はてなキーワード: 反吐とは
俺は神話や、キリスト教絡みの宗教史は好きだし、オカルトも好きだし、ファンタジーも好きだ。
宗教なんぞクソ食らえだと思うし、特に日本人の宗教観は組織化されていない土着宗教レベルの神様とやらが根付いていて反吐が出る。
結局のところ宗教なんて精神的に弱い人間が強く生きるための支柱にすぎない。
だが、最近の新興宗教(ワタミや戸塚も含む)は今までの宗教と資本主義が合わさっていて吐き気がする。
あれは人の弱みに漬け込んで金儲けをするだけで弱者を救済していない。死ねばいいのに。
でだ、俺はあらゆる宗教に糞食らえと思っているわけなんだけれど、俺にもしも何らかのまともな信仰があってそれを精神的支柱としていたなら
でもそれでも俺は宗教なんて糞食らえだと思う。宗教なんかに自分の支柱を明け渡してたまるか。
会社には新入社員などおらず、女性はほとんどいわゆるアラフォーを謳歌するお姉さまばかり。
他人事のように「都会は遅いって本当なんだな」って思ってたら、いつの間にか自分も30後半。
だけど同い年の友人たち、これは男も女も、を見るとかつて自分が見ていた風景と重なるものがあって何か悲しい。
決定的な何か、があって結婚しない、できない、なら何も思わないんだが、
良い奴にいい女に、、、何で売れ残る??
男は結婚となると、「きっかけが、」とか「今じゃなくてもいいんじゃないか?」とか「結婚にこだわるより…」なんて
何かと言い訳して現実逃避する。実際おれも「きっかけがあれば」とか言ってた。
「いつか白馬の王子様が・・・」みたいな戯言に反吐がでるように、これらの男の発言もたわごとにすぎない。
どんなに長年連れ添って、お互いのことを良く知った仲でさえ、
・一緒に住むために部屋を決める
・子どもが生まれる
・財布が一つになる
と様々な状況で、パートナーの意外な一面なんていくらでも出てくるのだよ。
だから、今目の前にいる人が少しでも「大切な人」なら、全然結婚しても問題ないのだよ。
というか、出てくる問題を二人で乗り越えるために結婚するのだよ。
俺も色々あったけど、友人に相談に乗ってもらったりしながら、何とかやってきた。
もちろん妻と向き合うことも頑張った。人とちゃんと向き合うってことをずっと避けてきた自分に気づいた。
昔の人がいう「所帯をもって一人前」っていうのは、こういうことがすべての夫婦が経験するから言われてきたのかもしれない。
だから、何も不安なんてないんだよ。(もしあるとしたらお金くらいだな。)
とにかく、式場めぐりでもいいし、新築マンションのモデルルームにデート行くでもいいし、部屋のコーディネートを妄想するためにIKEAに行くでもいいから、
何かが変わるかもよ。
自分は今の妻と付き合っていた頃、「こんな奴とは絶対結婚しないぞ!」って思ってたのに、いつの間にか情が移って勢いで結婚。
でも今は本当に幸せですよ。
http://anond.hatelabo.jp/20130604092611
BLも読むけど、それほど興味がない。
買う同人誌も男性向けばかりだし、エロゲもやるし、コミケはいつも三日目常連。
どうしてこうなったのか、いつからこうなのか分からないけれど、
とにかく子どもの頃から二次元のキラキラした可愛い女の子が大好きだった。
FF7にハマって、純粋に1ゲーマーとして楽しんでいたのだけど、
ある時書店でFF7の、でも公式ではない絵が表紙になった本を見つけてしまった。
とにかく、まだネットも発達してなかったので情報に飢えていた私は買ってしまい
当時のFF7の人気BLカップリングはセフィロス×クラウドだったと思う。
とにかく、そういう目線で楽しんでいる人が衝撃的だった。
あと、うっかり飛翔系のアンソロを見てしまいトラウマになったり、
近所のこともあって私は行ってみることにした。
そこには、更に知らない世界が広がっていた。
地方の即売会は、本よりもグッズメインなのは今も変わらないのだろうか。
よく知った漫画やアニメのキャラ描いたカラフルな便箋やラミカバッジ。
なにより、楽しそうにコスプレする人たち。私は夢中になりました。
おこづかいを削って、月に一度くらいは参加するようになった。
そうしているうちにイベント会場で、顔はしってるけど話したことはない
同級生と仲良くなり、お互いヘッタクソな絵で交換日記を始めた。
当時、私が好きだったのは電撃G'sマガジンで連載されていた企画や
深夜にやっている美少女アニメばかりだった。
セラフィムコールが好きで、ビデオを録画して擦り切れるほど見た。
だから、BLを当然のように嗜む腐女子の輪の中で、私は異端だった。
男同士の絡み絵を描く中で、美少女のおっぱいやお尻のほうが良いとは
次第に疎外感と孤独感をこじらせてしまい、そのコミュニティとは
高校進学を機に離れてしまった。
こっそり深夜アニメを見たり漫画を見たりするのは止められないし、
大学に入るとエロゲに手をだすようになって、それはますますひどくなった。
それでも分かる人には分かるらしくて、オタクコミュの人から声をかけられても
「あなたとは違うんです。」的な対応をしていた。
いつももっさりした髪型と服装で、自由に使えるお金は全部グッズに使うような、
携帯のストラップにどうどうとアニメイトやガチャガチャの商品をつけるような、
そういう鬱憤を晴らすかのように、エロゲの内容というか性癖もどんどんこじらせていった。
有名どころだと、沙耶の唄やさよらならを教えてが好きだった。
この頃から、コミケに行くようになり男性向け同人誌を買いあさった。
挙げればキリがないけど、とにかく反吐が出るほど悪趣味になっていた。
もう、美少女かわいいだけでは済んでいた頃には戻れなくなっていた。
その頃、みさくら軟骨先生のシスプリ同人誌「瓶詰姉妹」に出会い、
「あーりーあーしーこー(ry」を見た時の衝撃は今でも忘れられない。
そんな感じで、内面だけは立派なキモオタに成長した私はその趣味を
誰にも晒すことも話すことなく四半世紀以上生きてきてしまった。
その間、ずっと女なのに女の子に萌える自分って頭おかしいんだろうなーと
本気で思っていた。精神科に通った方が良いのかもとすら思った。
そこで仲良くなった人の中に、私と同じように女だけど男性向けが好き、
エロゲもやる、そういう人がちらほら居ることを知った。正直、すごく感動した。
思い込んでいた私には、そういう人が他にも確かにいることが奇跡に等しかった。
何回か一緒に即売会やイベントにも参加した。ものすごく楽しかった。
生きている内で、あんなに楽しい事はなかったと今でも思うくらいには、
楽しかったし、誰かと趣味を分かり合えることが嬉しくてたまらなかった。
同時に、どうしてこういう機会があったかもしれないのに、
何より、昔の自分と違って自分の趣味を公言しても許される環境や
とても可愛らしくて、一見してオタクには見えなかった。
大学時代に見たもっさりとしたオタク像しか知らなかった私には、
よく見れば、今や自分の方があのころ嫌悪していたもっさりオタクなんじゃないか。
これまで、必死に自分を隠して生きてきた私ってなんだったんだろう・・・と。
そう思い始めてしまい、恥ずかしさと悔しさでいっぱいになった。
そうこうしているうちに私生活が忙しくなってしまい、ツイッターも止めて
見られては困るような押入れにしまいこんでいたエロゲや同人誌をほとんど処分した。
でも漫画を読んだりアニメを見たり、そういうのは止められない。
でももう、同じような趣味の人と繋がることは二度とないと思う。
どこにいても何をしてても、思春期に味わったような疎外感や孤独感は拭えない。
腐女子の輪にも入れないし、かといって男性オタクには決してなれない。
どっちつかずな存在の私のような女オタクは、これからもひっそり生きていくしかない。
何が黒歴史かといえば、オタクのくせに同じオタクを勝手に見下して同属嫌悪をして、
自分から楽しむ機会をドブに捨てていた自分の行動に対して後悔しか浮かばない。
ここ数年でようやく悟ったことがある。
どうしてもキャラの掛け合いが寒く感じて受け付けないのだ。想像していた通りの物を出されたにも関わらず文句を付けるなど俺が悪いに決まってるのだが。
こんな感想を抱いて、どんなに嫌でも、頑張っても、楽しめない作品はだいたい歳のせいだということだ。
それがすごく悲しい。
理性ではそれが歳を取るということなのだと、社会的な人格の形成だと分かっている。
それでも、諦めきれなくてさらに辛い思いをしている。
変態王子と笑わない猫という作品がある。
中毒になる動画シリーズではニコニコ養豚場というタグがつけられており、日々益荒男が鳴いている。
俺もそこに加わりたかった。家畜のように眠り、安寧と萌えを貪りつつ、ただブヒブヒと鳴き声だけを上げていたかった。
だが、EDでワンテンポ遅れたダンスを送る彼女、月子が感情を表に出せなくなったという背景を持つと知って
ただのジトメキャラが、歳は違うが娘に重ねてしまい、鼻をすすりながらなくようになっちまった。
落ち込めば落ち込んだ表情もするし、陰が差す表情とか5歳くらいでも自然に作っていたりして
頭をなでることもためらうこともあるが、真顔はつらい。
昨日まで「おとーさん(大好き)」って笑っていた快活な子が、いきなり真顔になって
「おとーさん(何やってるの)」にいつか変わる時が来る。それが怖い。感情を無くすってそういうことだ。
今日は何があったの?と聞くと、「あのね、今日はねー」としゃべりだした思い出が、
ジトメすら使わずに自然にシカトするときが来る。感情さえも見せずに。
その日を思ったら悲しくなってしまった。
無表情ではないが、どんなに傲慢でもツンケンしていても落ち込んだ表情も無理だな。
小豆が見せた表情を、もし仮に食卓で見せるようなことがあれば、俺はどうすればいい?
学校はどう?と聞いたら、もういらないと半分以上ご飯を残したり、グリーンピースを箸でいじりながら立て肘ついて
注意したら無愛想に出て行くようになったら。重い、重いよ。
中学の時と同じように、朝日が昇らないくらいにそっと抜け出して、スニーキングして根回しをしっかりやって、
その結果を得ることがすごくやるせない。EDでパンツをチラ見せしながら身体を横たえる月子じゃもはや興奮しない。
娘の行儀がその日に限ってよくて、仕事が残業もなしに早く帰れて、家事等ちょっと頑張っている姿勢を作れて
そのダブル役満みたいに幸事が続いて嫁の機嫌を最高潮に高めた後、自分が磨いた浴槽に二人で入る時に
曇りガラス越しに手を腰にやってショーツを下ろそうとする嫁のシルエットの方じゃないと興奮しないんだよ。
歳を取ったな。昔は挿絵にホースでシャワーを浴びている半尻の女の子が出てきただけで
猿よりも激しく胸を打って手が震えたのに、今や全員どこかしら娘に似ていると思ったらもう駄目だ。
もう駄目なんだ。手遅れだ。知る所から入り口を塞いでニコ動の年季の入ったIDを削除すれば、
このやるせない置き場のない気持ちもやっと下ろせるのだろうか。
話が変わるが、「○○歳までに読むべき本」これを書いた人のスタンスを見ていると、
「○○歳までに読めば、その後の人生においてとても有益でしょう。
しかし、不朽の名作ばかりですのでもちろん、○○歳を過ぎた方、○○歳を忘れた方にも
有益です。読んで損はございませんよ」
と八方美人な綺麗な纏め方をしていることが多い。
俺が、○○歳だった時、もうどんなことを考え、行動していたのか記憶に薄い人間の一人にとっては
このタイトルに期待する事は違うんだ。
今読んだら確実にくそつまらなく、そもそも読んでいたら周りが引くだろうし、
アマゾンでこっそり手に入れて最初の5pで血反吐が出そうになりながら諦めた経験が期待する事は
今でも読める事じゃない。 ○○歳以上は読む事ができない本なんだ。
今、この歳、この精神年齢って呼べる腐った心が全力で否定しつつも、
自分が若い頃ならさぞはまっただろうなと夢想し、くそつまらねーまじつまらねーと悪態をつきながら
若い頃に読んだということを仮定してシミュレーション的に語られる書評、そういうのを求めてんだよ。
無理してファスナーの線を上げて無理してくるっと回ってくれるママさんレイヤーが浮かべる表情の裏のような、
一枚めくれば若さへの嫉妬と怨嗟が充満しながらも若い子を無理して代弁してくれる、
そういう書評が欲しいし、紹介してほしいんだ。絶対読まないけどさ。
誰か、今風のラノベで、ブタがブヒブヒいうような作品で固めて、
link:「ブラック企業」と呼ばれることについて - わたなべ美樹(ワタミグループ創業者)公式サイト
http://www.watanabemiki.net/journal/post-475.html
仮にこれらの数字が本当だとしても、それは叩かれるようになって必死に改善(隠蔽?)した結果だろ?
それをさも最初から「ブラック企業と呼ばれる云われはありません。」というような語り口で語るコイツの厚顔無恥さに心底反吐が出る。
コイツが経営者として偉そうな口を挟んでくる限り、ワタミなんか絶対使わない。
ブラック企業の汚名を本気で返上したいんだったら、方法は簡単だ。
お前がワタミをやめろ。
最近ブラック企業に新参したユニクロの会長は、一度ユニクロの経営の第一線を退いている。
まあすぐ戻ってきたんだけど。
その点この人は会社を客観的に見ているし、私利私欲ではなく純粋に会社と社会の事を思ってやってる感じがする。
悪気はないブラックというか。
しかしワタミはユニクロとは違う。ゲロ以下の匂いがプンプンする。
普通に考えて、これだけ叩かれてたらもう会う人会う人「ブラック経営者だ。」って思ってるわけでしょ。
それを恥ずかしげもなくこれだけメディアに露出して、夢とか愛とか言っちゃう。。。
果ては、「そもそもブラック企業と言われる筋合いはない。」と。。。
「ブラック企業駆逐したいんだけど、それには外野でやいのやいの言ってる俺らじゃダメだ。
中にいるワタミ社員(もしくは近年退職した方)、君の力が必要だ。I WANT YOU!!」
ってこと。
まず君に言っておく。
怖がることはない、この社会はある程度おかしいものはおかしいと言える社会になってきつつある。
言えるのに言えない。
「でも、、、」って自分を納得させる言い訳を用意して、おかしいと思ってきた数々を封印してしまってはないか?
情報は遮断されてないか?長時間労働で思考は低下してないか?変な誓約書を書かされてないか?売上さがったとかや些細なミスなど、弱みにつけこまれてないか?(本当は弱みでもなんでもないんだが。)、洗脳されてないか?
もしくは少し昔までこういう状況だったんじゃないか?
ワタミに将来はない。
売上のことは知らん。ただこの人がトップに居る限り、社会的信用はこれからもずっと地を這うことになるだろう。
告発しよう。
彼の言うペテンで状況は変わらない。死んだ人は帰ってこない。心を壊して辞めていった人も報われない。
応援する。
君が考えているよりも、ずっと多くの人が応援してくれるはず。
なぜこんなことを言うのか?
このままではマズイ。
できることは少ないが、できることしなければと思ってエントリーを書いた。
【追記】-------------------------------
政治家を目指す人を身近に一人知っているが、とても誠実で、心底社会を良い方向に変えてやろうと思っている尊敬できる人だ。
やはり政治家の力は強大だ。
あの会長に代弁させて本当にいいのか?って。
思いやりのふりして単に自分が悪者になりたくないために嘘をついてるだけのくせに、その嘘を正しく看破してもらえないことに苛立ちを覚え、あまつさえ被害者面をしている。
なんという自分勝手で醜い図式か。
「ゆっくりと殺され」たくなかったら、最初から正直に「あんたの言葉に傷ついたから別れたい」と言えばいいだけなのに。
そしたら即死させてもらえるよ、「なんだよそれ、今まで不満を隠すだけ隠していきなり最後通告とか卑怯だろ、話し合いで改善する意思もなかったってことかよ。ああそうかいそんな奴はこっちから願い下げだよふざけんな」って。
それがイヤだからヘタな嘘ついてごまかして、何とかイイ人のまま終わろうとしてるんでしょ。
>>乙武が銀座のあるお店で食事できなかった件。イギリスだと障碍者差別で訴訟。店負け確定。賠償金が大変だぞ。差別に厳しいから。店の人が乙武さん手伝うのは、凄い手間ではないですよね。それにイギリスならお客さん達もまかしときな~と助けてくれますけどね。いう前に。普通の光景。
https://twitter.com/May_Roma/status/335727678852308992<<
「イギリス」という国レベルのマクロな文化を「日本の銀座にある従業員二人の個人経営店」というミクロな場所に当てはめるべきじゃない。
この人のツイート見ると「イギリスなら」とか「欧米では」とか典型的なリベラリスト()脳発言ばかりで反吐が出る。
そんなに海の向こうに憧れがあるならこんなちっぽけな島国のことなんか見捨ててさっさと出て行けばいいのに。
そのコンビニ店長騒動の中でも注目を集めたのがid:ketudanさんのこの記事。
それって悪い事だったのか?
が、この記事の内容と今回の話とは全く関係ないw
しかし、この記事をきっかけにして自分はid:ketudanという人に興味を持った。
そして、過去のエントリやブックマークをいくつか掘り下げて読んでみた。
その中でも一際目立っていたのが、レッドスターが4つもついたこのブックマーク。
俺が慎太郎よりはてなで慎太郎に粘着してるオトモダチの方により反吐が出るのはここ。同じく思い上がったマヌケでも、前者は「愚民は死ね」という苛立ちを隠さない。後者は隠せてるつもりで「弱者救済」とかほざく。
“慎太郎に粘着してるオトモダチ”とやらについては知らないので、「ふーん」て感じ。
コメントよりも誰がレッドスターを4つもつけたのかについての興味が勝って、すぐにスターをマウスオーバーした。
つけた人は全てid:comzooさん。(たまにカラースターをばらまいてる人だったかな)
だが、IDよりも添えられたコメントに釘付けになってしまった。
“ketudan”
“愚民”
“隠さない“
うん、まあ……ぶつ切りのスターコメントだし、色々解釈できるとは思うけど、
さすがにこれはマズいんでないかい?
新卒で入社して4年目、去年くらいから仕事の内容がエクセル設計書になってきた。仕様書の罫線とてにをはをチェックする毎日はあまりに無意味なので、今の仕事を辞めて海外で転職しようと思う。情報系の学部を出てるし、ここ2年で英語をみっちり勉強したし(TOEIC800)、ソフトウェアエンジニアとして4年の職歴があるし、問題はなさそう。日本は嫌いじゃないけど、この4年で日本のソフトウェア業界は反吐が出るほど嫌いになってしまった。何よりこのままエクセル仕様書とオフィスプロジェクトをいじくる日々をこれ以上続けてたら、プログラミングの勘が鈍ってそれこそ転職できなくなりそう。行くなら今でしょ。
いろいろ調べてみたところ、シンガポールと香港がよさそう。アメリカはそのうち働いてみたいしシリコンバレーに憧れはあるけど、英語力とビザ的な問題で難しそう。カナダとオーストラリアはもうちょっとだけ英語力が必要。ヨーロッパは景気悪くて仕事ない。先進国基準の給料がもらえるところ以外は検討してない。
まずお前の「ボクがそうだと思ったヘイトスピーチをみんなも憎むはずがない」という近視眼的な思い込みを捨てることだな。
そもそも「耳を塞ぎたくなるようなヘイトスピーチ」なんてお前の主観でしかない。在特会の主張に共鳴する人間は大勢いる。
これを見ろ。http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/481592
washburn1975
在特会を差別するなって言うけど、生まれつき在特会員だった人っているの?2013/04/03
↑これな、お前そっくりの馬鹿だ。思想で差別していいっていってるんだこいつは。この薄ら馬鹿サヨクは次のコメで完全論破されてる↓
lastline
先天的特性なら差別して良いってことですか2013/04/03
分別のあるkanose村長やthe_sun_also_rises もスターをつけてることからこの知見が正当性を持ってることは明らかだよな?
増田にはkanoseに異常に粘着しているゴミがいるがああいうのもkanoseに論破されて鬱憤をためてるはてサなんだろうな。
関係ないがぐうの根もでない正論をぶちかますnekoraなんかを妙に毛嫌いする奴がいるのもくっさい貧乏人のルサンチマンがそうさせるんだろうw
在特会の政治的主張を差別的に罵倒して封じるという愚。 こんなやつは民主主義国家にいてほしくない。北チョンに帰ってくれ有田ヨシフやらその他の偽善者といっしょにな。
>(といってもしばき隊のような特定の団体に紛れたわけではなく、個人で行動していただけ)
>デモに向かって「不当な差別はやめろ!」とか「レイシストから卒業しろ!」とか
>「お前らに罪のない人を脅かす権利があるのか!」とかそんなことを叫んでいた気がする。
↑まあこんなことを言ってボクは善人なんですよ~アピールをしているが、お前がクズのシバキ隊と一緒にあの場で言論の自由を封殺した同類のクズであることは明らかなんだよ。
横だが俺が答えさせてもらいます。
http://anond.hatelabo.jp/20130404142117
元増田の文章を見て「こんな風に無条件では愛してもらえなかった子供も、
無条件で子供を愛せずに悩んでいた(いる)親も沢山いるんだろうな」とは思ったけど、
いや、そこじゃなくて。
例えば俺はとてもいい家庭環境で育ててもらいました。
両親の仲はよく、愛情たっぷりで、教育資本も高く、五体満足です。
いい家庭過ぎてちょっとおぼっちゃまみたいな部分が出来てて、欠点として自覚してます。
そういう無条件の愛を受けて育った俺から見ても、「この話」、元増田の文は気持ち悪いです。
子供を愛してるのが気持ち悪いんじゃなくて、
出産や人生に対する姿勢の問題ではなく、ポエムの技巧やセンスの問題です。
俺はあれは大人の男が書く文ではないと思う。
「第一子誕生おめでとう!」という気持ちが無いのではなくて、
「それはそれとしてお前のこのポエムひでーよ」と言ってるだけ。
もちろん元増田がリアル知人で対面でこのポエムを渡されたら「ひでーよ」とは言いません。
水を差さないように精一杯合わせると思います。
俺はそれぐらいの愛想はある人間です。
けれどここはワンクッション置いた匿名掲示板なので、
お互いに匿名である利点というのはまさにここでは無いでしょうか。
「すごい陶酔だね…」と言われたらショックが強すぎると思いますが
所詮互いに名前も知らない特定できない他人同士だからこそ率直な感想が言える。
彼の自意識がやや幼稚であることとか彼のポエムが寒いこととかは何の関係も有りません。
彼と彼の第一子と奥さんに祝福あれ!
ということ。
「彼の人生に呪詛を投げるのか!」という反論はトンチンカンすぎて困ります。
「いやこのポエムのセンス最高やんけ!」という反論なら噛みあっており受けて立ちますが。
「このブクマの主張が受け入れられないことを、ブクマやトラバで『元増田本人に対して』意思表示せずにおれなかった人は、荒んだ人生歩むほかないのだろうな」と思う。
考え方の違いかもしれませんが、
俺は少なくともシラケ主義や嫌がらせで水をかけて楽しんでるのではありません。
元増田の自意識がもう少し発達していて、ポエムの技術が巧みであれば、賛同・賞賛したと思います。
そこから出力される作文の出来不出来は、
なんら関係が有りません。
「この読書感想文はクソ」と言っても
題材にされた本を腐した事にはならないはず。
単純にあの文を読んで違和感とか気持ち悪さを覚えなかったか?少しも?
アニメ等の著作物の違法ダウンロードサイトを運営してる連中が名前を晒して、法的に真っ黒であるということも自覚せずに、ましてや自分たちのやってることが正義であるかのごとく振る舞ってる様子をy_arimが揶揄している記事。至極真っ当な記事。当たり前のことしか書いていない。
でも、この記事を批判する人が(ごく一部)いるので紹介したい。
で。「割れ厨」を、そういう「最初から決定された悪役」として設定してる風潮が、DL違法化を止める流れを生めなかった原因のひとつかもしれんとか、ちょっとは考えないん?/次は、二次創作がそうなる番じゃないの?
(メタブ)
仮にも二次創作やってる人間が、何か余裕ぶっこいてるのか知らんけど、この手の話題でフォント弄りながら「完全アウトだ!」とか言ってる神経が分からんすわ。あぁ、御自分は赤字出してるからOKとか、そういうアレ?
http://b.hatena.ne.jp/entry/lunaticprophet.org/archives/14357
人が汗水垂らして血反吐を吐きながら作った著作物を違法にばらまく連中の所業に対して何ら疑問を持たずに擁護までしちゃう恐ろしい思考回路。二次創作と違法アップロードを同じ土俵で語っちゃう筋の悪さ。ヤバすぎる。
いまや「割れ厨」は悪役というか立派な犯罪者です。当たり前。なんで人が作ったものを無料で手に入れようとするわけ?ダメに決まってんじゃん。対価払えよ。
ましてや違法ダウンロードサイトを運営して、著作物を違法でばらまくような連中は万死に値すると思うんだけど、それを擁護しちゃうってのはもう頭が腐ってるとしか思えないんだが。
理屈も論理も脳みその中で吹っ飛んでて、ただ法律とか警察に反対したいだけのこの手の人間って社会にとって害悪でしかない。何ら生産せず、誰かに寄生し、挙げ句頑張ってる人間の足まで引っ張る。生きてる意味あんの?ブコメでid飛ばしたら途端にダンマリだし。なんだろうねこういう人って。
2005年に突如現れたRailsによって国内でRuby利用者が急増したのがPerl滅亡への第一歩となった。書きやすさに作者がとことんこだわって作られたRubyの魅力を一度知ってしまうとPerlの古くさく読み辛く書き辛い文法に誰もがうんざりし始める。
Ajaxで再発見されたJavaScriptのブームもPerl終焉に若干ながら貢献している。ブラウザというPerlが全く手を出せないジャンルの王者JavaScriptの持つ華やかさに誰もが憧れ、そして手元のPerlの古くささに反吐が出始める。不器用で不細工なところも含めて愛していた女房とつつましく送っていた人生に、突然ぴちぴちのボイン女子大生が転がり込んで来たようなものである。
iPhone市場が本格的に立ち上がり、Perlとは全くの無関係であるスマホアプリ全盛期がやってきていよいよPerl滅亡へのカウントダウンが始まった。そして極めつけはソーシャルゲームバブルである。ここでもPerlとかいう言語は全くの蚊帳の外で大絶賛凋落中。
Perlなんぞ全くお呼びでない世界の話。段々とwebテクノロジーの世界に高度な数学的知識を持ったアカデミック層が跋扈しはじめ、専門学校でプログラミング言語を学んだだけの人間がハッカーなどと名乗ると恥ずかしい時代になってきてきた。
遂にPerlにとどめを刺したのはPythonである。守備範囲は当然ながらPerlと駄々被りで読みやすく書きやすく世界的なシェアもうなぎ上り。完全にPerlが不必要な世の中になってしまった。
2005年までのPerlはまさに我が世の春を謳歌していたが今や目も当てられない惨状でプログラミング言語のシーラーカンス・COBOLとすら比較され出す始末。昔Perlの人として売り出していたハッカーも、いつのまにかPythonの人になっているケースも海外では多い。10年でここまで時代は変わる。今のメインテクノロジーも明日は我が身だ。小手先の技術に乗っかってモダンだのハッカーだの聞こえのいい言葉を汚い口でまき散らして消えて行ったPerlエンジニア達の死を無駄にしてはいけない。変化の速い時代に生きる我々に必要なのは本質を学ぶ事だ。コードの書き方とかどうでもいいんだ。もっと10年20年たっても色あせない情報工学を身につけなければならない。
なんなんだろう。僕みたいに大学とか行かないで好き勝手やって、たまたま好きなモノがプログラムで。趣味でプログラムしてて、たまたま勉強会とかカンファレンスのスタッフとかして、その縁で良い会社で、(学歴的にはこの年齢で)いい給料貰って、嫌な事も沢山あるけど割と好き勝手できていて。
なんなんだろう、何処で何があって僕は自分的には満足する生活を手に入れられて、彼は毎日電車に轢かれる妄想をするようになったのだろう。自分で書いているこの文章、とても気持ち悪い。彼がもしこれをみたら、どう思うのだろうか?きっと、これを見て不快になる人も沢山いると思う。
でもぼくが毎日猫と戯れている時間に、もしかしたらこの人は死ぬことを考えているのかもしれない、と思うといたたまれない。
僕らは一応、もう社会で何年も働いているのに。僕は19から働いていてもう八年目とかなのに、彼らより歳も社会人としての経験も重ねているのに、彼等に何も出来ないんだろうか?久々になんとかしたい、何が出来る、どうしたらいい、そう考えてしまった。
僕はささやかながら1人で穏やかな日々を過ごせている。僕の周りの人も幸せそうです。なら、今度は僕の知らない人がこうまで追い詰められてしまう問題を、ぼくはプログラマだから、技術で解決できないだろうか?
そう思い、考えようとしています。
なんて偽善的なんだろう。でも、僕の偽善的オナニーで僕が何かを作って、それでもしも誰かが助かるのなら、それは価値のあるオナニーの筈。
なんとかしたい。考えよう。考えたら作ろう。だって俺はコードが書けるんだから。この世界はコードでも十分に変る世界なんだから。
僕は今、何も出来ない。僕は偉くないから、人事に口を出せる立場でなんかない。だから貴方を直接的に助けることは出来ない。
でも、名前も知らない貴方や、同じように苦しんでいる人をとても助けたいと思った(それが傲慢な考えだとしても)。
自己満足で偽善的なこの文章に反吐が出る、っていう人がたくさんいると思う。貴方もそう思うかもしれない。それでも、あの文章を読んで貴方に死んで欲しくないと思ったし、幸せになって欲しいと思った。
結局何も出来ないかもしれないけど、あなたの文章を読んで、少なくとも僕はとても心を動かされました。
僕は人生経験とか豊富じゃないし、貴方にかける言葉が見つからないけど、貴方より長く生きて働いている人間として、年若い学生に何も出来ないのが悲しい。だから、なんとか出来ないか頑張ってみます。「なんとか」の中身なんてまだ無いし、説得力はないけど、僕に出来ることを考えて行動してみます。
もし貴方がこの文章を読んで、不愉快になったらごめんなさい。でも、貴方は自分を無価値だって言ったけど、貴方にとって僕の心なんて恐らく無価値だけど、僕にとって貴方のあの文章はとても心を揺さぶる価値のある文章でした。
オチもまとまりもないけど、少なくても、名前もしらない貴方のあの文章は僕にとってとても価値のあるものでした。何の力もないけれど、貴方達の社会人としての先輩として、大人として、何が出来るのか考えてみます。今まで就活生の人達に無関心でごめんなさい。
「○○市ね」だの「○○どもをブチ○せ」だの、憤懣をヘイトスピーチとして発散なさる憂国騎士団のみなさま。
それ、逆効果です。
多分、皆様は、嫌いな集団(或いは国)に対する批判を、一まとめに「ヘイトスピーチするな」と頭ごなしに押さえつけられるのが嫌で反発をなさっておられる事と存じます。自分たちの憤懣が封殺されることへの憤りと恐れ、心よりお察し申し上げます。
でも、あなた方のやっている事は、国際的に見てドン引き行為です。先進国では禁止されている恥ずべき行為です。なおかつ、日本語圏に閉じた憂さ晴らしでしかありません。
一方、あなた方の憎む対象をご覧ください。在外国民や移民をも動員して、イメージ向上戦略、マーケティング戦略、そして日本のイメージ悪化に向けてグローバルに、そして各国でローカルに、そして理知的に動き始めているではありませんか。
してみれば、あなた方の現状は、猪武者の放つ罵声でしかありません。一方、あなた方のお嫌いな集団は、調略と外交に余念がなく、日本のイメージ悪化包囲網を構築する事に余念がありません。少なくともあなたがたの脳内では、そういう世界が見えているのではないでしょうか。
世界へとイメージ戦略に打って出るのであれば、内向きとヘイトスピーチの二点は足枷でしかありません。内向きで愚痴っていても世界には届かないし、ヘイトスピーチに及んでいる事を知られれば、皆さんの愛する日本のイメージは悪化する一方です。
ですから、不愉快なことがあるなら、反吐のように汚い言葉を吐き出すのではなく、相手をいかに嵌めて陥れるべきかを真剣に検討して欲しいのであります。
極めて一部の例で恐縮ですが、どこぞの国が文化財を返さないなんて話があったとします。この時、「泥棒国家」だの「また○○か」だのと日本語で吠えても意味はありません。
世界中の美術館なり文化行政なりに、「拝啓。○○は自国に持ち込まれた盗難文化財の返却を拒否している国家であり、貴国との文化交流や美術品貸出に措かれては十分注意されたし。恐惶謹言」くらいの事を英語にて注意喚起なさればよいのです。
結論。