はてなキーワード: 反吐とは
そんな建前の綺麗事なんか言ったって、言ってる奴の自己満足にすぎない。
「あーおれ今すごいいいこと言ってるわw」っていう感じ。
命なんて普段から弄ばれてる。
倫理的にどうのこうの言ってるだけで、生まれてこようとする命は簡単に摘み取られるし、
これから死のうとする命を、機械と薬漬けにして地獄の苦しみを味あわせ続ける。
当然命の重さもある。
多くの人にとって意味のある人の命は激重。
誰とも関わりのない命は激軽。
というか死んだことも誰にも認知されない。
ほんと、正直、人間死にたい時にちゃんと死ねるような法整備が必要。
だって、そういうのがないからそのへんで飛び降りたりこっそり餓死して腐ってたり。
年に何万人も自分で命を経つというような需要があるにもかかわらず、そういうのは放置。
片付けないといけない人は大変だろうねぇ。
あとさ、死のうとしてるのを説得して止めたって話。
ちょっと前にもあったよね。
よくやったってほめられてた。
でも、そのあとのアフターケアはちゃんとしてる?
捨て猫って、拾ってきたら助けた命は責任持って最後まで面倒見ないといけない、って思う?
捨て猫拾ってきても、その時「捨て猫を拾ったわ。いいことしたわ私」で、あとほったらかしで餓死させてる?
さて、自殺を止めたら、その後どうしたら良いだろうね。
大学等への進学を考えている学生、社会人の皆様、こんにちは、こんばんは、おはようございます。
秋です。
推薦入試の季節ですね!!
大学の事務の人が血反吐を吐く時期が今年もまたやってきました。
すでにAO入試等で合格を掴み取った方もいるかとは思いますが、ほとんどの受験生の方はこれから願書をお書きになるのではないでしょうか?
ということで本日は、涙が止まらないほどよくある願書の不備をご紹介しちゃいます!
ぜひ参考にしてみてくださいね!!
底辺の大学になればなるほど、願書の不備やミスなんて合否に関係ありません。
写真が貼られていなかろうが、印鑑が押されてなかろうが、受付締切、最悪は試験日まで間に合えば何も問題はありません。
とんでもない不備があっても合格した人はたくさんいます。たくさん。
なーんだ、それじゃあ願書なんて適当に書いてもいいんだ!なんて思わないでくださいね!
そういう人たちのせいで、大学の中の人たちは今日も終電帰りです。
合否に関係なくても心象が最悪なことには変わりないです。面倒くせーなこの野郎とか思います。
2.なるべく早い時期に出して
願書の受付期間って大学や受験区分で様々ですが、出来るだけ!出来るだけ早く出してほしいというのが一番の願いです。
受付期間が2週間あっても、前半1週間はほとんど願書は来ません。割と暇です。
締切より1日前に付けば安心だ、とお思いなんでしょうね。
先生もそう思っているかもしれません。だからギリギリまで志望動機の推敲などをしているのかもしれない。
しかしそれは間違いだ!大きな間違いだ!
願書等の書類の不備が全くない、絶対ない、大丈夫!ってよっぽどの自信があるならそれでもいいんでしょうけど、
このタイミングで提出する方でも変な抜けがあったりするんですよねー。
それで、締切日までに連絡がつかないと、最悪願書が受理できずに試験が受けられないってこともありえます。
で、学生さんも学校の先生も、忙しくて連絡が取れないってことが多々あります。
そんな悲しい事態を回避するためにも、願書はなるべく早めに出しましょう。
少しでも願書が分散してくれば、大学の中の人たちが寝袋を使う回数が減るので嬉しくなります。
3.他人の目によるチェックは必ず入れること
志望動機を書き忘れたとか、自分の名前を書いてないとか、受験料が払い込まれていないとか……
そんな初歩的なミスをするヤツなんていないだろう?ってお思いの方!
世の中はあなたが思っているより広いんです!います!何人もいます!!
どんなに小さく些細なミスでも、事務の人は確認の電話を入れたりなどしなければなりません。正式な書類だからね。
一日何百通と来る願書を処理するだけで精一杯なのに、そういう不備への対応にまで追われると、中の人はいよいよ帰れなくなります。
高校生の方ならば、先生や親御さんに最終的な書類のチェックをして頂いてください。
社会人の方も出来るならば他者のチェックを入れてください。
正直、学生さんよりも社会人の方が不備が多く、連絡も取りにくい傾向にあります。
なので、社会人の方も是非、実家のお父さんお母さんに見てもらいましょう。
この書類ってどう書くの?とか、あるいは調査書出せないって言われたけれどどーすんの?とか。
分からないことは分からないまま願書提出しちゃえー☆ではなく、大学に電話して聞いてください。
丁寧に教えてくれますよ。
受付期間中は若干殺気立ってるかもしれないので、それよりも前に電話することをお勧めします。
以下、よくある不備を箇条書き。
・調査書にどんなことが書いてあるか、気になるのは分かる。とてもよくわかる。
しかし、厳封されているのに開いてしまうのは褒められたことではありませんよ。
どうしても中身が気になるなら、卒業後に改めて調査書を出してもらいましょう。
……先生や事務の人が悲しい顔をするかもしれないけれど。
・先生、日付や各種印がない調査書は調査書じゃありません。そこは2,3回チェックしてください。
・たとえば現役高校生として、平成25年3月卒業だと、今年の春に卒業したことになっちゃいますよ。
・住所と電話番号を書かない方は滅多にいなけれど、どうしてか、氏名を書かない方はそれなりにいる不思議。
ふりがなもちゃんと書きましょう。
願書ってやはり正式な書類になるので、ウチみたいなFラン大学ならまだしも、伝統のある大学さんだとどうなるか分かりませんよ。
全員が全員、写真館で撮るわけではないし、むしろスピード写真で済ませる人の方が多いのは分かるけれど、
これは不備ではありませんが、試験官が最初にあなたの顔を見ることになるのはこの写真なので、きちんとまっすぐ切りましょう。
・切手の貼り忘れ厳禁。また、なるべく少ない枚数で済ませましょう。少ない方が何かと楽なんです。
・まさかとは思いますが、試験のお金、払い忘れたってことはないですよね?
これこそ、締切まで間に合わなければそれでおしまいになる大切なところなので、確実にお支払いください。
大学は金の亡者と言われても仕方ないけれど、それはそれでお願いします。
今年は終電に乗る回数を減らしたいなあ。
言いたいことが多いので箇条書きにでもしますか。
・ はっきり言うと、つまらな人間が多い
「お行儀が良すぎてつまらない」という気持ちは確かにわからないでもありません。
しかし、貴方の会社が欲しがっている人物はその「つまらない人間」なのではないですか?
なんでもできて、笑顔が爽やかで、大声で挨拶してくれて、年長者を敬い、仕事はしっかりやる。
もし仮に貴方がいう「面白い人間」を採用したとして、面白い彼は会社の利益になる仕事はしてくれるでしょうか?
面接は、会社に必要な人間を雇う為に行うものであって、貴方のお友達を探す為に行う物ではないという事をお忘れなく。
・ 採用したい人間」を具体的な言語化できるもので提示できたとしても、面接のとき感じるものが足りなかったら申し訳ないが、お断りさせてもらう
つまり採用するのは貴方の気分次第、機嫌次第、と捉えて良いのでしょうか?
それとも、元から雇う気は無いのでしょうか?
・ 会社というのは生き物だ。昨日まで欲しかった人材が今日は180度変わることもよくあること。しかしそれが会社、いや社会そのものだ
販売や営業等の方向性を決めず、無策に経営してる会社であると捉えてよろしいでしょうか?
では今日は必要だった貴方が、明日は必要ないのでクビという話にもなるのではないですか?
・ 社会は報われないことのほうが多い。だが、頑張ればいずれ報われるだろう。面接で落とされてもめげることなく挑戦してほしい
『俺の会社はお前のこと採用しないけど、いつかは報われる、頑張れ!』
とても都合がよく、自分の気持ちを勝手に押し付けるだけ押し付け、相手の気持ちを全く考えない、ズレたお言葉ですね。
不採用にした貴方が彼らを応援する資格はその時点でもうないのですよ?
今、彼らは血反吐を吐いています、中には自殺する子までいます、貴方はそんな彼らに、頑張れ、頑張れ、と更にムチを打つおつもりですか?
・ がんばれ学生!この社会を支えるのは若者である君たちなんだ!!負けるな!
本当にそう思っているのなら、貴方は会社を辞めているはずです
は や く 辞 め て そ の 席 を 後 継 に 譲 り な さ い !
http://anond.hatelabo.jp/20130829160922
別にその女がお前の何かを侵害したとか損失を与えたみたいなことは1ミリも無いわけじゃん?
はっきり言えば、お前とその女は何も関係が無い
どうしてそんなに嫉妬できるの?
純粋に教えて欲しい
男が嫉妬をしないなんて言わないけど
ぼんやり「いいなあ」とかじゃなく、ものすごい高精細で微にいり細にいり妬むよね
んで妬ましい彼女を監視し続けて上手くいかなくなったのを見て嬉々として勝利宣言
今の彼女は、結婚する気があるのか分からない彼氏と同棲しつつ、浮気相手にちやほやされて浮かれているらしい
好きだったことも、もうどうでもいいのか、男の話ばかりだった
幻滅した
なーにいってんだ、こっちの耳が腐るわ
「幻滅した」じゃなくて「興奮した」「ほんわかした」だろ?
バレバレの白々しいことほざくその羞恥心の無さが本当に気持ち悪い
どうしてこんなに気持ち悪い頭悪い生物がいるのか
本当に、そういう時の女の負のパワーって何なの?
なんてくだらない反吐が出る生き物なんだろう
男の中でも一番くだらないタイプの雑魚を「女の腐ったような奴」という
経済力格差だの、学歴格差だの、何やらホッテントリあたりが騒がしいが。
ごく普通の家庭に育ち、そしてお嬢ちゃんお坊ちゃんだらけの業界で仕事するようになった自分の目からすると、
格差の象徴たり得る程のモラルの差や人間性の決定的な違いなんて存在しないがな。
お嬢ちゃんお坊ちゃんには圧倒的に偽善者が多い。そして食わせ者も物凄く多い。
やつらは善人の皮をかぶるために公徳心を持ってるフリをするし、そう振る舞いもする。
善人の皮を剥ぐのも難しくないし、そうすれば即座に上品な人間でも何でもなくなる。他の下品な連中とやらと何も変わらない。
決定的な格差があると思い込んで、上流社会とやらを妄想補完するのは勝手だが、そこには底辺社会で肉体言語で会話するゴミどもと何も変わらない人間しかいない。
日本はただの監視社会だから人の目を気にする。だから地位のある人間ほど人目を気にせざるを得ないし、気にした振る舞いを強いられる。
お育ちのいい人が異様に親切だったり不自然なまでの優しさを示したりする理由なんてのは、単にそれだけのこと。
別に奴らが善性を生まれつき兼ね備えていたり周囲の優しさに影響を受けて育ったわけじゃない。
(多くの)はてナーは幼稚だと思うし、この考えを変えるつもりもない。
一体、おしゃぶりと何が違うのかと。
http://anond.hatelabo.jp/20130729013341
(多くの)アニメは幼稚だと思うし、この考えを変えるつもりもない。
一体、おしゃぶりと何が違うのかと。
今年の四月に父が介護施設で亡くなった。八十七歳だった。
百箇日法要を先日済ませた。あれからもう百日も経過したのだ。だが、まだ実感がわかない。父が死んだという事実を認めたくない。受け入れたくない。受け入れられない。
とても頑固な父親だった。父より頑固な人を僕は知らない。しかも、思いやりが欠如した人間だった。しかも、ひとの言うことを全くきかない。毎日、毎日が苦痛だった。毎日が戦争のような生活だった。どうしてこんな人の息子に生まれてしまったのだろうか・・・。早く死ねばいいのに・・・。一日も早く父のいない世界でのびのびと暮らしたい。毎日、そんなことばかり考えていた。
僕を悩ませていたのは父だけではない。認知症の母親も同居していて面倒を自分ひとりでみていたのだ。認知症のため毎日母は失敗する。その母の失敗に対して執拗に攻撃する父。今にも殴りかからんばかりの勢いで・・・。そんな父から母を守ってやらなければならないし、酷い認知症のためトイレや風呂や着替えや見守りなど気が抜けない毎日だった。
父が風呂場で熱中症のような症状になり、救急車を呼んだ時はもう限界だった。
「ごめん、もう面倒見切れないから施設に入って!」絶対に言わないつもりの台詞が口から出てしまっていた。死ぬまで家で自分が面倒をみるつもりで頑張ってきたから。
数日後、父の方から施設に行くと言い出したので、話が急展開した。直ぐに近くの有料老人ホームに入れるように手配した。母共々。万歳!
しかし、喜んだのもつかの間、二週間後、家に帰ると言って聞かず、一晩中暴れたためレッドカード。その老人ホームにいることはできなくなり、しかたなく自宅に戻すことになった。天国からまた地獄に逆戻り。やれやれ・・・。
念願の自宅に戻れて安堵したかに思えたが、翌朝起きるなり、また暴れだした。
「お母さん(妻)がいない!今直ぐに連れ戻せ!」わめき散らして手が付けられない。もうギブアップ。助けて!
姉の家に逃げ込み事情を説明して対策を考えた。とりあえず精神科受診が結論だった。運悪く土曜の午後だったのでなかなか受け入れてくれる病院が見つからなかったが、なんとか電話で探し出した。遠方だったがしかたがない。
必死で暴れて抵抗する父親を姉夫婦と自分で車に引きずり込んで、一時間以上かかってやっとクリニックに着いた。
「この薬を飲ませてください。」その精神科医は言った。
すんなりと飲んでくれたらいいのだが、頑として飲まないのは分かり切っている。飲まなければ暴れる。今夜は寝れない。もしかしたら包丁で刺されるかもしれない。以前、姉が実際刺されたことがあるから。
このクリニックには入院施設はない。しかし、父とふたりで家に帰る勇気はなかった。
そして、出した結論が精神病院への強制入院だった。強制入院をさせるためには警察を出動させた方が良いということだったので、クリニックから警察へ電話していただき、パトカー先導で精神病院へ強制入院となった。父は命がけで抵抗した。
それから父は大人しくなった。別人みたいに。薬の力は凄いのだ。しばらく安堵の日々が続いた。三日に一度洗濯物を取りに面会に行った。
父の異変に気付いたのはそれから一ヶ月くらいしてからだった。大人しくなったと言うより明らかに弱って来ていた。それに足の甲のあたりが不自然に腫れていた。看護婦さんに聞いても寝たら足の腫れは小さくなるということだったが、そんなことはなかった。面会の度に足をもんでやったが、腫れが小さくなることはなかった。この病院に不信感を抱くようになったので、転院先を探したが空きがなかった。とりあえず予約だけはしておいた。
空きが出たのは三ヶ月くらいしてからだった。30人待ちのはずがどういう訳か空きが出た。その施設は精神科病棟付属の介護施設だったので安心していた。ラッキーだと思った。その時は・・・。
その精神科病棟付属の介護施設に転院する時、父は目も開かないくらいに弱っていた。でも、その施設で療養すれば次第に回復するだろうと思っていた。
安堵するのも束の間、始めは介助すれば歩ける状態だったが、直ぐに車椅子になった。食事もお粥になって、目もつぶっていることが多くなっていた。なんかおかしい。回復するどころか明らかに悪化しているではないか。しかも、食事は当然介助が必要であるにも関わらず放置されていた。そんなこととは知らなかったので、慌てて僕が介助して食べさせた。
その介護施設の介護サービス計画書には、こういうふうにこんな良いことをします的なことを丁寧にすらすら記載されていたが、全くそんなことはしてもらっていなかった。読んで反吐が出た。
医師に説明を求めた。施設の担当の内科医だった。内科的には特に問題はないが、精神科の薬の量が年齢的、身体的に4倍から8倍の量を投与されているので、多すぎるのではないかということだった。初めて知った。前の病院でも、この施設でもなんの説明もなかった。
父が弱った原因はこれだと思った。直ぐに量を減らすよう頼んだ。直ぐに減らすことは出来ないので徐々に減らしていくというのが答えだった。この施設に来てからもう三週間以上経過しているではないか。いつから減らすのか?遅過ぎはしないか?
心配だったのでその日に担当の精神科医に会って話を聞きに行ったが、来週しか会えないということだった。
その翌朝、未明に父は死んだ。これから薬を減らしていこうという時に。
あまりにも呆気ない死だった。納得できない死に方だった。
だから、まだ実感がわかない。父が死んだという事実を認めたくない。受け入れたくない。受け入れられない。
そして、自分が選択した強制入院について、それが正しい選択だったのかどうか・・・。
ゴメンな!父ちゃん!
たった6年しか無い参院の任期の一年を何のビジョンも提示せず「なんでもやる」
それは対外的には何もやらないのと同じじゃないのか
ワタミ自身にいれてくれてるワタミ支持者にたいしてはそれでいいのかもしれないが
あんた比例当確だろ?
自分自身の勉強のために比例票を無駄にするのか。他の参議院になる人たちの公約も曖昧なものが多いがそのなかでもトップクラスにビジョンが曖昧だ。
しかもブラック企業の代名詞にまでなってる企業の元会長さんのくせに「うちがブラックなら日本にブラック企業なんていっぱいある。気にしてない」とか言っちゃってる。いやいや気にしろ。「クラスの皆もってるから3DS買ってー」と同じレベルか。
なにが「子供たちが夢を語れる国にしたい」だ。20時間拘束の低賃金で夢とかばかじゃないのか。手に職もなく、技術も身につかず、毎日に必死でステップアップすらできなくなるわ。
正直反吐が出る。なんでもやるなら「すぐに辞任」してくれ。
参議院ていう制度自体もやめてほしいくらいなのに。2制にするならもっとマシなシステムにしろ。
【追記】
TBの争いが悲しいよ
http://anond.hatelabo.jp/20130717100458
もし、君がこれを読む機会があるならば最後まで読んで欲しい。
私の話を少しだけ聞いてくれ。
私も、君と同じように内定がないまま卒業した。正直、今の君の気持ちに当時は近かったと思う。
私は、高校生から大学生の就活までずっと目指していた業界があった。どれぐらいかと言うと、大学に通いながらバイトで学費を稼ぎ、夜間の専門学校まで通っていたぐらいだ。
毎日それについて考え、きっと自分は成功するだろうと恥ずかしながら確信していた。
しかし、就活は私にスタートラインさえ立たせてくれなかった。就活に失敗したショックもあるが、なによりもスタートラインさえ立てなかったことが絶望だった。
私が目指していた業界というのは、ハッキリ言ってそこまで入るのが難しい業界でもない、しかし私は拒まれた。
就活を通して成長(笑)みたいなのや、本当に絶望したことがない奴が言う説明会の苦労話には反吐が出た。
後日談、
私はその後、卒業後半年間フリーターをしながら就活を続けた。結果は出なかった。同時にその業界に対する熱意もすっと消えていった。
その後、職業訓練校に通いWEBの技術を学び、プログラマーになって働いている。
なった理由は色々あるが、面接重視から逃げたかったというよりも、人の気分や評価によって自分の人生が左右される職業に就くことに、どうしても我慢出来なかったからだ。
もちろん、プログラマーだってコミニケーション能力は必要だが、それは面接でのコミニケーション能力とは全然違う。
ただ、苦手なことに対してどうにかしようとする努力ほど疲れるものはないし、それをしないことに全力で努力するべきだと今は感じる。
私なりの考えを言うと、人生は80年ぐらいある。1年かまあ2年ぐらい無駄にしてもいいじゃん。
20代の1〜2年の損失は大きいという反論も事実だが、事実なんだからこの際これ以上考えてもしょうがない。
考えてもしょうがない問題なら、考えないほうが私はいいと思う。
何やっても上手くいかない時期というのはある。
ネットでは色々言われているがハローワークは使えた。相談員の人が一緒になって志望動機や企業研究を考えてくれる。