はてなキーワード: 入院とは
一回骨を骨折させて(というかわざと砕いて)骨が修復されるときに伸ばすという、
心情的に納得できない国民が大半であろう。
逆ではないのか、非国民の反ワクこそ劣位すべきで
わかる。
だけど
厚労省はワクチンを打てばリスクが下がると正式にアナウンスしてしまっている。
血圧、酸素飽和度、体温、様々なパラメーターから機械的に優先順位をつける。
つまり判断マトリックスにおいて接種済みは大きくスコアを下げる。
未接種者が優先して入院先が割り振られる。
だから未接種者が病床を埋める結果になってる。
まぁ納得できないのも理解できるが、日本の医療制度、保険制度、法律ではそうせざるを得ない。
1割の未接種者が病床8割を埋め逼迫を招いているケシカラン
こういう声になる、わかる
でもね、
反ワクの大半はただの風邪だと言うてる
そもそも2類にしてなきゃ逼迫もクソも無く
大騒ぎしてるワク信の要請で無駄に2類維持しているから逼迫しているにすぎない。
我が国は肺炎球菌(感染症)だけで年間7万人程度が死に、その何十倍かは重症化で人工呼吸器などの
その程度の余裕はあるのだ。
まぁそれはいい
ワクチンは一発2万円ほど経費掛かってる
ワク信は打てば感染しない、重症化しないという識者の妄言に賭けた、ご立派な事だが
コロナ病床は全国で4万床、稼働率平均2割、1床あたり30万円/日掛かる
うち8割が未接種者だとしよう、一年間でざっくり7300億円
救急搬送において未接種者が優先されるのは当たり前ではないかね?
それこそ自己責任、賭けに負けたんだよ
ちなみに5兆円をまったく別の医療政策に投入すればどれほどの命が救えると思う?
医療でなくてもいい、
5兆円、仮にこれを基金に5%の運用して児童養護施設の予算に使うとする。
2500億円/年
今、児童養護施設の職員は予算が無いから虐待が疑われる子どもでも
辛うじて生きているならと泣く泣く保護を見送る、予算も保護施設も無い、足らない。
足切りせざるをえない。
保護したところでギリギリの予算で施設運用しているので劣悪な環境
親に殺されないだけマシでしょ?という扱い。
2500億円あれば年間5万人は追加で保護できる。
2年間のコロナ禍で死んだ日本人2万人、その9割は平均寿命を超えた高齢者
本気で頭悪いの?
いつまでやるの?
いやおれ怒りと呆れしかねぇんだが
俺はワクチン打たんよ、その予算をもっと有意義な事に使って欲しいからだ。
おれに未払いのツケは無い。
元々仕事の休みが不規則なこともあっていつも正月とかお盆じゃなくてずれた時期に帰っていたんだけども
今回も時期がずれて今頃帰った。
祖母がついに認知症になりかけ、いつ家族のことを忘れるかもわからないし入院するかもわからないってことだから半ば無理やり帰ったんだけど
ま~~視線が痛すぎて参る。
元々仕事の休みが不規則なこともあっていつも正月とかお盆じゃなくてずれた時期に帰っていたんだけども
今回も時期がずれて今頃帰った。
祖母がついに認知症になりかけ、いつ家族のことを忘れるかもわからないし入院するかもわからないってことだから半ば無理やり帰ったんだけど
ま~~視線が痛すぎて参る。
コロナはインフルエンザ並みとみなして良いんですよね、最前線の沖縄の先生の言うことですからとかワイドショーが結構やってんだけどさ。
基礎疾患があるやつはそもそも基礎疾患持ちなんだから、健康な人のための生活のためには、より一層自衛してもらってとか、
後期高齢者になったら、今いる若者の青春を守るためには、ある程度寿命だと思って、お迎えを静かに待つように心がけようとか、
病院を圧迫しないために、積極的に病院にかかるのを止めよう、いまから家族で話し合っておこうとか、もっと積極的に推して行ってくれよ。
甘いんだよ。あまあま。
深夜帯に自動車で事故ったら、昼間に事故るより後遺症残ったり手術失敗しやすいってのは割と有名だと思うんだけど、いまそれと同じなのよ?
普段ならキミが昼間に車でフツーに運転してて事故って、まあ運悪く救急車で搬送されてICUに入らないといけないとしてさ、4年くらい前なら、まあICU入りしてリハビリして助かってたと思うけど、今死ぬからね。
車運転してて事故ったら、まあ、普通に死ぬと思うよ。だっていまICUとか病室とか、医者も看護師もマンパワーがゴリゴリコロナにかかりっきりだもん。
高齢者が重症化したら死ぬまではベット占有すんだもん。重症化して入院しちゃったら、医者は安楽死させらんないんだから、変に耐えられたら退院できないじゃん。
例えばさ、妊婦ディズニーとか、妊婦の間に温泉旅行~とか、めっちゃ産婦人科医にも評判悪かったけど、まあ今はフツーに死ぬだろうね。自業自得っていうにはまあ、そうりゃそうだけど。
というわけで、コロナ前の生活で青春を取り戻したりフツーに飲みに行ったり車で運転して通勤したりしたい人は、
重症化する奴は元から重症化したら死にやすいんだから自宅で死んでもらう方向でやってもらって、良いって。
健常者で元気なやつが事故った時のためのベッドを空けてといてもらう方向行かないと、コロナ前の生活には戻れないから。もっとTwitterとかワイドショーとかに世論誘導してもらって!
あのさ、
知り合いの寿司屋の大将がコロナ罹ったとかで肺炎の症状がヒドくてピンチでギリギリ入院出来たからよかったわー、
なんて言ってたのよ。
なんだかアウトかセーフなのかどちらかよく分からない絶妙は状態よね。
それからの容態は聞いてないんだけど、
でね、
分かるわよ。
たしかに何百万の超確立の万が一つの確立でとんでもない副作用出るかも知れないけど、
コロナ喰らった辛さに比べたらって、
どちらのリスクを取るかって
考えたら分かりそうなものだと思うんだけど。
私の場合は幸い熱も出ず腕が痛いので、
その時ばかりは利き手だけで戦えて勝てる!って
でもよくよく聞いてみたら、
なんか心配になるわ。
うーん、
私の場合だと、
じゃ!
俺が!俺が!じゃどうぞどうぞ!ってダチョウ倶楽部さん方式でもあるとともに、
打たない人の言い分を聞いてみるとさ、
これワクチン打ったから蔓延しているコロナウイルスが減ってるってワケじゃなくて、
文字通り耐性が付いている人ガイルから平気な人が多いってことで、
まったくコロナのウイルスが世の中から減ってきているの意味ではないわよね?
これはさすがにかけ算の順番の掛ける順番の意味が違うような話では違うわよね。
私でもわかるわ。
ひとえにやっぱり病院嫌いとかそういのもあるのかもしれないわね。
でもやっぱりコロナ罹って喰らってとんでもない目に遭うより、
プロヤキウとかセイジの話しみたいに下手にしないようがいいかもしれないわねって思ったし、
やっぱり
手洗いうがいヤクルト1000に限るわ。
うふふ。
今日は珍しいわよ。
草餅頂いたのでそれを合うかはまあ別として
草餅いただきました。
話しが飛躍してお饅頭が好きってことになって
なんでもお饅頭ならこっちが引き受けてくれると思ってくれても困るんだけどって、
草餅ならウェルカムだわ。
饅頭怖い!っていって饅頭攻撃を喰らいたいって言ってる創作現代落語ではないの。
草餅だけよ私が食べられるのは。
温まる温活の朝よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
俺も息子も(親父も)家系的に発達障害の傾向あるんだよね。(息子は入院までした)
誰しもそうだろうけど、そんな順風満帆ってわけでもない。
発達障害については自分のためにも息子のためにも結構本を漁って読んだし、息子の学校への関与とかもやるだけやった。
息子も一時は荒れてたけど、いまはうまく性格に付き合って進んでいこうとしてるみたいではある。
俺と同じ工学系に進んだので、コミュ力も少な目で大丈夫そうだし。
そういう傾向があったとしても愛情の溢れる家庭は作れると思うし、難しいとは思うけど次の世代で好転させることはできると思うよ。
上を見過ぎないで、身の丈の幸せで満足してるだけっていうことだけかもしれないが。
ここ最近で言いたかったことを吐き出したいです。自分は「白饅頭」氏のマシュマロに投稿した国立大学の医学部生です。詐称を疑われるといけないので特定されない範囲で所属を明かせば、東医体の参加校だけど北医体の参加校ではない国立大学の学生です。
昨日は悲しいことがありました。公衆衛生(講義名は公衆衛生ではないが、実質そういう講義で、講義名を明かすと身バレするのでそういうことにしてください)の講義で喋っていた先生が質疑応答の際、生活のために営業を継続することと感染対策に協力することを天秤にかけた上で前者を選んだ人々のことをどう思うのか,どう対処するのかという説明に対して「そういう人たちは小さい頃勉強しなかったからねえ〜」と発言しました。その後に続いた言葉と合わせて推測するに、明らかに「受験勉強で学歴を得てコロナの影響を受けない職業につかなかったことが悪い」旨を含意していました。自分の実家は決して大きくはない観光関連の会社をやっていることもあり、意図的ではないにしろ向けられた悪意に感じるところがありました。
留保なく「コロナはただの風邪」とは言いません。しかし、自分はすでに3回目のワクチンを接種していますし、日本では8割近くがコロナワクチンを必要回数接種しています。コロナによる死亡者の平均年齢は79歳で、一方で国立社会保障・人口問題研究所が公開してる22/2/7時点のデータによれば10代の死者は4人、20年代の死者は27人です(出典1)。基礎疾患があった人や事故で亡くなった人にPCR検査を施したら陽性だったようなケースを除いて、「基礎疾患のない市中の若者が感染し死にいたる確率」は取るに足らないほど小さいでしょう。特にオミクロン株については感染状況で先行した沖縄県の専門家会議の座長ですら「致死率0.006%」「入院は必ずしも必要ない」と言っています。中高の同期と医学科の同期を合わせて6,7人ほど今年に入ってオミクロン感染した直接の知り合いがいますが例外なく鼻水のみか37.5度程度の熱で収まっています。翻って2回目のワクチン接種の副反応では自分を含めて体感で2/3程度が40度近い熱と悪寒を体験しています。同年代の若者は無知ゆえにコロナを恐れていないのではなく「ワクチンの副反応>オミクロン」を経験則的に知り、先述のデータもこれを裏付けています。こうした背景がある中で、飲食や観光、イベント業に従事する人たちが自分と家族を養う義務とコロナの(ワクチンによって小さくなった)リスクを天秤にかけ、また若者が今この時にしか楽しめないことと天秤にかけ、感染対策に協力しないことを選ぶことは全く責められるべきではないし、少なくともミクロの領域では合理的でしょう。
ツイッターで「医クラ」という医師の集団をフォローしています。最初は志望科に迷っていた中で生の先生の様子が垣間見えることでフォローしていましたが、彼(女)らの言動に対する違和感が拭えなくなってしまいました。「東京で10代が亡くなった」と彼らが大騒ぎしているのを見たら事故で亡くなった人にPCR検査を施したら陽性だったケースだったり、基礎疾患があったケースをなんら健康に問題がない若者が死亡/重症化したかのように言い彼らも当初言っていた「正しく恐れる」態度からかけ離れた発信を度々行っていました。仮に基礎疾患のない市中の若者が感染し亡くなるケースだったとしても、レアケース中のレアケースを取り立てて発信することは彼らが蛇蝎の如く嫌う「反ワク」と全く同じように思えます。それ以上に目立ったのが他業種に対する蔑視です。先ほど述べた弊学の先生みたいな先生はマイノリティーだと信じたいですが、「商売人にはモラルがないので規制は緩めるな」「不要不急じゃない居酒屋なんてあるの?w」「成人式は不要不急」みたいな発言をしょっちゅう見かけます。コロナ禍で縮小する景気の中で額面収入の20パーセント近い社会保険料を医療の原資として納める市井の人たちや自分達にとって限りなく低いリスクながら利他心で感染対策に協力する若者にあまりにも礼を欠いていると考えます。
こうした医師の多くは「日本経済は鎖国のダメージはない、未来永劫鎖国して内需で食っていこう」「若者にとってもコロナは死の病」みたいなことをどうやら本気で考えているらしく、少しでも疑義を挟む人間は反ワクと同じカテゴリーに見えてしまうようです。しかし、はっきり言えばこのようなバランス感覚が欠如した人間の訴えは全く若者には響きません。厚労省の「医療給付実態調査」からライフネット生命が計算したデータによれば若者が年に病院に行く回数は5回に満たない程度です(出典2)。自分のような慢性鼻炎持ちが通院回数を押し上げているので中央値はもっと低いでしょう。若者にとっては病床よりもバイト先の飲食店のシフトが自粛で削られることの方が切実な問題なんです。鎖国したまま日本経済は回りませんし、自粛で失った若者の青春は戻ってきません。医師の先生方も中高での行事や医学部での部活・東医体での経験で人格を涵養されたと思うのでわかっていただけると思います。
若者を感染対策の取り組みに動員したいなら何がなされるべきでしょうか? それは僅かなリスクを針小棒大に煽り立てて脅したり、事情があって十全に感染対策に協力できない人々を蔑視し劣情に駆り立てることではありません。少なくとも「ワクチンを2or3回打った基礎疾患のない若者にはコロナは風邪に近い」ことを認め、それでも協力してくれる利他の心に感謝してお願いすることです。それと共にハイリスク層へのブースターや経口薬の流通を進めることです。兎にも角にも、ワクチンを打った若者にとって「未接種の高齢者が重症化するから自粛しろ」は効かなくなりつつあることを認識すべきです。
出典1:https://www.ipss.go.jp/projects/j/Choju/covid19/index.asp
血の量がとにかく多くて、なかなか終わらない。
少し前に持病で長期入院してたんだけど、ベッドシーツを何度も経血で汚してしまった。最大サイズのナプキンを2枚使っているのにそれでも漏れるのだ。
それで見かねた看護師さんが介護用の紙オムツを1枚分けてくれて「あなたはこっちのほうがいいかもしれないね」と教えてくれた。
物は試し、とオムツ履いて一晩過ごしてみたところ、久しぶりにまったく血が漏れずに朝を迎えることができた。寝ている間の安心感がすごかった。
ということで、退院してからも生理真っ最中の時期はナプキンではなく紙オムツを使っている(生理が始まったばかりとか終わりかけの時期は普通にナプキンで過ごしてるけど)。
紙オムツにもいろいろあって、紙オムツに更にパッドをインして使用して、オムツ換えのときはそのパッドだけ交換すればいいというものもある。オムツ換えの手間を少しでも減らすための工夫なんだろうけど、つけているほうの人間は使い心地は正直あんまりよくない。紙オムツだけならまだ薄型のものを選んで履けばなんとかなるのだが、パッドを装着すると一気にかさばって歩きにくいし見た目も気になるし、局部にはごわごわした不快感が伝わってくる。
介護されるということは、こういう不快感に黙って耐えるということなんだなあ、とふと気づいた。もちろん不快だと言ってもいいんだけど、言ったところで介護者の仕事を増やすだけだし、介護される立場にいざ自分がなったとき、言えるかなあと考えると難しそうな気がする。
下の世話だけでなく、たとえば食事の味つけとか食材の固さとか切った大きさとか、あっこれ自分ちょっと厳しい、と思うことがあっても、よほどのことでない限り、違和感を飲み込んで黙って世話されるだけなんだろうなあ。
子育ては本当に大変。
妻が入院(全然大した病気ではない)してしまったので、仕事を休んで娘を1人で見ることになったが大変過ぎて疲労困憊。
自分が視界から消えただけで大泣きするので、バンボに座らせて見える範囲内で家事をする。
気が付けばあっという間に1日が終わっている。
Twitterとか増田は娘がお昼寝している時間にするしかなく(30分位…)、読書、漫画、アニメなんてとてもじゃないけどゆっくり見れる状況ではない。
娘が寝静まった20時過ぎからようやく自分の時間が始まるが、疲れ過ぎて22時前には寝落ちしてしまう。
という経験をするまでは自分も「女がー」みたいな勢力に片足突っ込んでいたけど、今回のことで大分反省した。
そして感じたのは、この大変さは経験しないと本当に分からなくて、女性や子持ちの母親に批判めいたことを言っている男性は独身なんだろうなということ。
しかし経験しないと分からないので、独身の限りこの溝は埋まらない。
良識と想像力がある人はきっと「大変だよね」と理解してくれると思う。
あとエアプも多そう。
子供の通院に母親が付き添う場合のように、患者の年齢や病状からみて、患者を一人で通院させることが危険な場合には、患者の通院費のほかに付添人の交通費(通院のために通常必要なものに限ります。)も医療費控除の対象となります。
しかし、入院している子供の世話をするために母親が通院している場合は、患者である子供自身が通院していないことから、母親の交通費は、医療費控除の対象とはなりません。
ふざけんナッ!
マスク、手洗い、アルコール(全員カバンに持ち歩くくらいの用心さはあった)
医療保険も入院と同じお金もらえるらしいし、もし、かかったらTVでも買い換えるか
というくらいの呑気さ
息子6の保育園で何人か陽性が出て閉鎖
息子6、保育園で集団PCR検査(今年に入って3回目。過去2回は陰性。)
息子6結果でず(36.5℃)
私45発熱37.5℃
でも、まぁ、元気なので、在宅勤務で仕事
息子6結果でず(36.7℃)
抗原検査でうっすら線が出る
かかりつけ医に電話したら、大きい病院でPCR検査するように言われて、自分で運転して病院に
寒い外に人が並んでたので、これかな思って聞いたら、PCR検査は外だった
寒いところで問診票書いたり(手がかじかんで辛い)しつつ、1時間待ち。
車で待ってもいいか聞いても呼ぶからNGとのこと。トイレもNG。向かいのコンビニも駄目と念押し。(我慢)
40歳オーバーなので保健所から連絡来ますが、混んでるので明日とかになるかも。明日も連絡なければ保健センターの緊急連絡先に電話してと、番号教えてもらう。
濃厚接触者の定義(車で1時間一緒にいる、または、マスク無しで15分一緒にいる)を聞いて、思いつく人と、子供の小学校に連絡。
夕方、息子6も陽性と連絡あり。こちらはSMSで連絡するとのこと。
私、熱はあるものの、夕食で晩酌したいなー、嫁さん怒るかなーくらいの元気さ
保健所連絡なし
昼、妻41,37.5℃発熱
とりあえず寝る
掛け毛布や布団4枚でも、寒くて震える
全身しびれたりして、あー、酸素足りてないんかな、最悪死ぬんかな、コロナ舐めてたなと反省
14時間浅い眠りと深い眠りが続き、「ウマカユ」とバイオのパクリ日記書いたと訴えられる、変な夢をたくさん見る
朝、6時、私38.5℃のまま
目が覚めたので、病院に教えてもらった、保健センターの緊急連絡先に電話
まだ、病院からこちらにデータが来てない、来てなければ何もサポートできないとのこと。
昼、妻38.4℃
妻もPCR受けたほうがいいのかわからないので、保健センターに再度連絡するが、濃厚接触者なので、こちらから外出指示できないとのこと。とはいえ、朝の通り、私の情報が病院から来てないので何もできないとのこと
保健所とのやり取りを伝えたら、こちら(病院)からは2月4日の深夜に送ってるとのこと
おそらく、保健所の手が回ってなくて、データは来てるが入力できてない状態だと思うとのこと
食材はあるが、私も妻も調子が悪く、調理ができないので、子供たちが心配と伝えるが、やはり、データがないから何もできないとのこと
夕方、ご近所さんから、なにか買いに行こうか?とお気遣いのライン。
なんか、ご迷惑かけてと申し訳なくなって、気を使って、アイスクリームだけお願いと。
「アイスだけって言われたけど、なんかいろいろ勝手に買ってきたからお金いらんでー」
と神のようなお言葉(もちろん払うし、お礼もする!)
で、今。
妻は寝てる。熱は39.6℃。
私は38.2℃。
風邪とかではない
もちろん、みんな一緒じゃないと思うけど、インフルより辛い
あと、私も妻も症状は、ワクチン接種のときの症状と全く同じ内容(私、熱と頭痛。妻、熱と関節痛)の、1.5から2倍くらいのしんどさ。
誰も悪くない。
コロナが悪いし、舐めて、準備が甘かった、私も悪い。
親戚のおばさん
子供の時はおじさんおばさんの顔なんて一様に中高年の男女の顔として一括りだった
自分が中年になって、親戚付き合いの場から離れてただ写真だけ見る、という状況で
あーこの人美人だな、おじさんが一目惚れして、というのもわかるわ、と思った
看護師だったとかで入院したおじさんが…みたいな話もチラッとどこかで耳にしていたが、当時はフーンと聞き流してた
今見るとなるほどなあという感想
感染者数は連日発表される。重症者数も、死亡者数も発表される。
でも、重症者のうちどれだけの人が未接種か、というデータにアクセスするのがとても難しい。
自分自身、ワクチン接種ゼロ回なんだけど、その数字によって今後の接種を決めようと思っている。
だから一生懸命にその数字を探すのだけど、なかなか見つけられない。
「接種済みの感染者が1000人います。そのうち50人が入院しました。
未接種の感染者が1000人います。そのうち100人が入院しました。」
例えばそんなデータを見せられたら、ワクチンを打とうかなという気になる。
もし未接種の自分が感染すれば、接種済みの場合とくらべて高い確率で重症化するというのが怖いから。
さらに「うちの病院ではICUの患者のうち多くが未接種です」と言われれば、
病院側も未接種の重症者を、予防を怠った患者として冷たい目で見るだろうと思う。
なんの予備知識もなく鑑賞したがガッカリな内容だった。ただただ薄っぺらい。意味のない無駄カットが多すぎる。そして、やたらナレーションや説明が多い。NHK『ノーナレ』千本ノックしてほしい。
「狭いところに閉じ込められてカワイソウ」以上のメッセージをわたしは受け取れなかった。さらに、アフリカの精神障害者は野外に鎖で繋がれているだけなので開放的というエピソードは一体なんのために挿入されたのかも意味不明。
この映画にはたくさんの精神障害者の顔写真と名前が出てくるが、ご本人やご遺族の許可が取れているのだろうか? 遺族の上映許可なく「この人は精神障害者で私宅監置されていた」と映画にしたなら、これは大規模な公衆アウティングであり重大な人権侵害だ。
事実、一部の遺族から無許可および事実誤認について異議申し立てがあったそうだ。原監督は「公表したのは名前だけで苗字を含まないから特定不可能」だという。地方の部落では同姓も多いからお互い名前で呼び合うのが普通だ。都会の人には想像すらできないだろうけれど、そこには隣近所のプライバシーや匿名性のない濃密な社会が存在する。映像内で第三者の「帰りたくても帰れなかった」という表現(事実誤認)は、インタビュー形式であればその発言の責を逃れられるという意味でそのまま残したのか? (わたしは初見だが、このインタビュイーの発言を事実として受け取った)
こうした遺族の異議申し立てによって、文化庁の上映会が延期されたそうだが、かかる人権侵害の申し立てがあれば主催する上映会の一時差し止めが常道であろう。それを遺族からの「クレーム」問題と捉える姿勢は悪質。原監督が「国家権力による言論封殺」と述べた時にはズッコけた。
現代社会の精神障害者が置かれている立場や精神科医療問題、さらに法整備への問題提起とはならなかった。むしろ、歴史上の「沖縄カワイソウ」にフォーカスし、精神科入院病棟があった本土や台湾などを上位づけするのは、現代につながる精神科病棟の諸問題(例えば医療保護入院や社会的入院など)を正当化するに等しく大いに誤解を招く内容だった。
今は寛解してそこそこ元気。
薬の副作用で眠いみたいで家事してる時以外はテレビ見てるか大体寝てるけど。
入院だ〜とか暴れる〜とかの劇的な体験は特にないんだけど、当時起こったことや思ったことを書き留めてみる。
私が年中さんのときにマンションに引っ越したんだけど、その時手土産を渡した下の階の住人がものすごく感じ悪い人だった…らしい。
あんまり覚えてないけどそんな愚痴を母が電話でしていたような覚えがある。
その後母はその住人の幻聴に悩まされることになる。
「下の人の声が聞こえる」と言い出す。
増田ちゃんには聞こえない?ってきかれるけど当然聞こえない。でも、うちのマンションはまあまあボロくてどこかの部屋の物を落とす音が聞こえたり、外から子供が泣く声が聞こえることもあったからそんなに気にしてなかった。この頃は断続的で四六時中幻聴が聞こえてたわけではないっぽい。
徐々に幻聴が聞こえる頻度が増える。母を責める言動や命令が聞こえるようになる。後から聞くに、幻聴で夜眠れなかったり睡眠が浅かったりしたらしい。この頃に起こった2つの事件は今もよく覚えてる。
ある日私が家に帰ると、母がここは危ないから逃げようと言い出す。母がそう言うならそうなんだろうと一緒にバスに乗って近くのホテルに一泊。
ホテルの中でもドアの前に人気を感じると言って警察を呼ぶ。翌日に帰ったけど、私もなんだか疲れて学校を休んだ。
「お前の娘は神様だから触っていれば加護がある」みたいな命令の幻聴を聞いて母が私を触る。
「増田ちゃん…増田ちゃん…」と言って四つん這いで私のそばに来て背中を撫でてくる姿は、おびえる小動物のようだった。たしかこんなことが2.3度あったと思う。
ここは危ないから逃げよう、と当時登校班が一緒だった年上の女の子がいるお宅に避難する。その女の子の母親に事のあらましを説明して、ついに自分だけに声が聞こえていることに気づく。母が、私がおかしいんだ…と呟いていたのを覚えてる。
そのあと、父に連絡して帰ってきてもらって、念のためというか母が納得するため外に誰かいないか確かめたり、隙間から見られてる気がすると言う母に、ここに人が入るスペースはないよ〜と説明したりしてた。後日精神科に行って薬を処方してもらう。
当時私が小学生低学年だったということもあり、思考力が低下する病気のことを理解できず、話がうまく伝わらないと母に対して癇癪を起こしていたこと。記憶力もあまり良くないのでこの前話したあれがさ〜が通じなくてイライラすることも。
今はもうそんなことで怒らないけど、今でも増田はちょっと怖いと言われるのでひどいことをしたなと思ってる。
全部後から聞いた話だけど、死にたいと本気で思ったこともあったらしいのに、私に1つも弱音を吐かずにここまで育ててくれたことを本当に感謝している。自分が精神を病んでいるということを受け止めて自分の意思で通院し寛解まで持っていったのはとてもすごい。
うちもわがままで人の話聞かないじいさんいたけど、金積みまくって入院させてもらってたよ。風呂トイレ付きの個室に、何かあったら駆けつけてくれる看護師と、人をアゴで使わなきゃ気が済まないじいさんには快適だったみたい。
病気治って退院しろと迫られたけど、じいさんが絶対退院しないとゴネて、さらにいい部屋移ると言ったらいさせてくれた。ど田舎だったからかもしれないけど。
転んで骨折して病院行けば1ヶ月入院のはずが安静の約束を破って歩き回ろうとしたり夜中に腹が減ったと騒いだりして1日で追い出され、
家でも安静にしろと100回注意しても5分後には動き回ろうとする
入院拒否は1回や2回でなくて別の病院(別症状)でも3回くらいあった。
ショートステイで負担減らしてたけど夜中に声出したり案の定動かずじっとしていられないからつい最近出禁食らってしまった。
解決できる制度やサービスを探そうとすればするほど『この状況が詰んでいる』というのだけがわかってくる。
段々と留守番もできなくなってきてる感じもある、ばあちゃんは夢を見ているみたいに変な妄想に固執したりしてわけわからないことを言い続けるモードと不意に正常に戻るモードがあって、段々とわけわからんモードの割合が増えている感じ。
でも仕事を辞めるわけにもいかないから毎日毎日何やらかすかわからないばあちゃんが大事起こしてないことを祈るしかない。
家族がいるからまだギリギリなんとかなってるけどワンオペとかだったらマジで殺人事件起こすしか解決策ないと思うわこの状況。どうしようもないもん。
ここまでおっしゃるんだから、ガイドラインつくって断ることになってるんだからもう救急車だろうがはっきりことわれるんだろうね。
で、歩いて入院したヒトの過去に文句つけてなにが楽しいっていうんだ?
おまえが揚げ足が取れてたのしいだけだろ。それともタイムマシン開発しろとでも?
病院側は最初の判決でてからもう20年たってるから当時でも法律や判例を盾に対処しようとおもえばできてたし、まさにそうしかけてたよね。
当時できる精一杯のことをした弁護士の思い出話とまるっきり趣旨が違うよね。
コロナパンデミックで手間暇かけるのが申し訳ないから余計に自制したり家族としてかんがえておこうね的な
問題提起につながるような話だよ。
元増田がいってることって旧時代的な倫理とか人心がとかいうとこに終始しててしかも現代性(パンデミックという格好の言い訳を入れる気)もない。
この忙しいはずの第六波で文句ばっかりいってて増田にくるほどクソヒマでお涙頂戴にも論理にも弱いアホな医者がいますからもっとつぶしていいですよといいたいんだろうとしかおもえんわ。