はてなキーワード: 仮名とは
駅ナカの立ち食い蕎麦屋でバイトしてんだけど、ああいうとこってほぼ常連で成り立ってんのね、
そのほとんどがスーツ着たサラリーマン、あとは作業着姿のおじさんってとこ。働く男たちだよね。働いて疲れた顔してる男ってそれだけでちょっと色気あるじゃん。
で、暇つぶしに常連さんにあだ名付けて、そん中でも色気すごいお客ランキングを個人的に作って1人で楽しんでんだけど。
そのランキングで今 殿堂入りしてんのが、滝川さん(仮名)。毎日ではないけど、かなりの頻度でいつも同じ時間帯に、早めの夕飯食べに来るサラリーマン。年齢はおそらく30代後半〜40代前半。
黒のスーツに黒い薄手コート、黒いリュック。体型は中肉中背ってかんじ、筋肉体質。足短め。ちょっとタイトめのスーツ着てる。肌色は浅黒、黒髪短髪で癖毛気味。重めの二重(常に眠たそうな目してる)、ちょっと吊り目で、まつ毛長め(たぶん)。鼻筋めっちゃ綺麗で横顔完璧。動きは割とゆったりしてて歩き方もノシノシってかんじ。黒(or焦げ茶?)のファスナータイプの長財布。手はごっつめで左手薬指に指輪あり。声は小さくて低め。
で、毎回コロッケ蕎麦を食べる。七味をかけて。絶対に浮気しない。新商品が出ても絶対食べない。コロッケ一筋。食べてる間もスマホとか見ずにただただ食べてる。店内滞在時間おおよそ3分。つゆは全部飲み干すタイプ。最後店員の目見て「ご馳走様」って小さい声で言う人。でも毎日来るわけではないから、来てくれた時のラッキー感がすごいし、来ない日は何を食べてるのか異常に気になってしまう・・・
・・・いい男過ぎんか
目あった瞬間死ぬんだが。
春に桜並木をただただ一緒に歩くだけのデートとかしたい。公園でぼーっとするだけのデートとか。家でダラダラするだけのデートとか。何も喋らなくても同じ空間に居るだけで癒されそう・・・。
沖縄在住シンママの現役キャバ嬢ライター・上原由佳子氏(Twitter:@yukakouehary)の紹介で取材に応じてもらったのが、池袋の某人妻系デリヘルに勤務している、ことみさん(仮名31歳)である。セックスワーカーとしてはキャリア8年目のベテランだ。
本人の話によれば、彼女は大学卒業を控えた年に東日本大震災による就職難に巻き込まれ、新卒での就職に失敗。やがて非正規雇用を経て正社員になったものの、職場がブラック企業でメンタルを壊して退職し、夜の仕事に就いた。武器はFカップのバストで、現在の仕事については、なんと2歳年上の夫も公認である。
以下、ことみさんへのインタビュー形式で、池袋の人妻デリヘル嬢の目から見たコロナ・パニックについて語ってもらうことにしよう。
――まず、コロナ流行前後の売上の変化について教えてください。
ことみ:うちの店は最短で40分10000円からコースがあるんですが、コロナ流行以前は70~90分くらいのコースを選ぶお客さんが多くて、120分という人もちらほらいました。
私、事情があって、限られた日数しか働けないんですが、月に10日間の出勤で、1日あたり2~3人のお客さんがつく。なので、たとえば昨年11月時点の月収は25万円くらいでした。待機時間も含めて換算して、時給で約3900円くらいでしたね。
「守るべきもの」がある客は来なくなった
ことみ:悲惨ですよ。祝日ですら、お茶をひく(1人も客が来ない)日が出ていますし、お客さんが1人だけという日も多い。3月は時給換算で約2400円まで下がりました。4月はもっとひどいはずです。コロナ減収者向けの緊急小口貸付の申請を検討しているのですが、通るかなあ……。
――お客が減った以外の違いはありますか?
ことみ:奥さんや子どもがいて、安定した普通の会社で働いていて、それでもたまに遊びたい、みたいな“ちゃんとしたタイプ”の人が、コロナ流行後は一切来なくなりました。まともにコミュニケーションが取れる場合が多いので、私の基準ではこういう人は“良い客”なんです。遊び方もきれいで、禁止事項や乱暴なこともしないことが多いですし。
ことみ:確実に悪くなりました。失うものがない感じの人が増えたんです。で、“ガッつき系”が増えました。ショート40分で会話も全然しないで、「カネ払ってるんだから」と焦って、あれもこれも要求する的な。
――働く側は、体力的にも精神的にもすり減りそうですね……。
ことみ:お客さんの年齢層も変わりましたね。コロナ以前は、年上の女性が好きな若い男の子から70代のおじいちゃんまで幅広かったんですが、いま、あえて来る人は、ほぼ40代。独身かバツイチです。
――コロナ流行後に来店した、いちばんヤバい客について教えてください。
ことみ:去年の9月から指名で月1回入っていた人なんですが、コロナ流行後の2月半ばにも指名してくれました。そのとき、なぜか20年前くらいに流行っていたような小学生女児向けの自己紹介カードを「次回これ書いてきてね」って渡してきました。
「カード男」がことみさんにプレゼントした自己紹介カード。しんどいものがある。(撮影・安田峰俊)
「カード男」がことみさんにプレゼントした自己紹介カード。しんどいものがある。(撮影・安田峰俊)(他の写真を見る)
――うわあ……。あえて彼の心の内を想像すれば、異性と接した体験が小学生で止まっていて、その当時にウケていたものをプレゼントすれば喜ばれると思ったのかもしれませんね。
ことみ:ですね。性風俗店のキャストに本気で恋愛感情を持つ、“ガチ恋系”だったのは確かです。女児向け自己紹介カード以外のプレゼントとしては、「一緒にポケモンやろう」って言って『ポケットモンスター ソード』をくれました。とりあえず、家で旦那とプレイしているんですが。
――“ガチ恋”相手の夫へのプレゼントになってるじゃないですか。ちなみに、彼は性格や外見的には、どういう人だったんですか?
ことみ:30代後半で、なぜか上顎の前歯がなかったです。仕事は工場勤務だって言っていたかな。秋葉原によく行くらしく、音ゲーでハイスコア出したとか言って、動画を見せてくれました。
――『電車男』みたいなステレオタイプなアキバ系が、令和の時代にまだ生息していた。
ことみ:はい。めちゃくちゃ早口で、ポケモンとか音ゲーとか、自分の喋りたい話題だけをワーッと喋る人でした。コミュニケーションを取るのに、ちょっと忍耐力が必要になるというか。
――まあ、個性的でこだわりの強いお客さんだからこそ、コロナ蔓延下でも来てくれるわけですね。
ことみ:そうなんですよね。「カード男」は私の前にも他の店でお気に入りのキャストがいたみたいなんですが、出禁(出入り禁止)を食らったそうなんですよ。で、そのことを「あいつとは“別れた”」って言っていて。うーん、となりました。
ちなみに私は、3月になってから事情あって他の店に移って源氏名も変えたので、この人とはそれっきりになりました。
ことみ:4月上旬に「俺、テレビ出たんだ」って写真見せてくださったお客さんがいたんです。それが、森三中のメンバーの1人と写した写真で。数日後に、森三中の黒沢(かずこ)さんのコロナ陽性ニュースを聞いて驚きました。
――それは冗談抜きで危ない話では……。
ことみ:はい。ただ、よく思い出してみると、たしか写真を撮ったのは2月末だとおっしゃっていたので、このお客さんはセーフだとは思うんです。もっとも、この件に限らず、私たちが知らない間に濃厚接触者になっている可能性はありますよね。
お店のほうも、ホームページでは「コロナ対策をしています」とか書いていますが、実際は手洗い用の消毒液を置いていれば“まだしも良心的”という程度ですし。対策はほぼゼロですから。
――コロナ以来、お客さんが相当減っているみたいですが、つなぎとめる作戦は考えていますか?
ことみ:「この人は絶対に無理だ」と思う相手でも、ちゃんと名刺を渡すようになりましたね。ちょっとでも指名を増やさないと死活問題なので……。正直、最近は基準をかなり下げていて、相当ヤバいお客さんでも指名してくれるならOKだと思いはじめています。
――「カード男」や「森三中男」よりヤバい人でも、営業をかけるわけですか。
ことみ:たとえば、スーツの下にパンツがわりにブルマを着用している60歳前後のおじさんが来たんですよ。で、自分が持参した別のブルマを私に履けと。しかも新品じゃなくて、なんだか布地に使用感があるんです。
ことみ:他にも気持ちの悪いことがいろいろあって、もう次回は絶対NGだと思ったんです。しかも、おじさんはなぜか右翼? なんですよ。部屋でテレビのニュースを見ながら「日本はもう1回、戦争をしたほうがいい」と演説を始めて。
ことみ:でも、現在の状況だと、こういうおじさんでも営業をかけるしかないですね。指名をもらうために、バンバンかけると思います。
放送見てないけど
ミナミ(仮名)という人が主役で31歳実家暮らし月収13万趣味宝塚らしい
んでビル持ちのこどおじを紹介されるも介護士の小慣れた男に惹かれ、でも家に行った時クッションが小汚くて嫌でやめ、こどおじも勘違いでパニ障扱いして破談、アドバイザーみたいなおばさんに長文クレームメール
かく言う私も子供部屋おばさんでね
しかも33歳大卒なのに実家寄生最低賃金パート・ブス・しかも発達(もちろんいない歴年齢)という更に終わっているスペック
いやこうなるやろわしも(キレたりはしないが…)
誰も私と結婚したくないだろ…金ドブでしょ…
こういう女はどうやって生きていったらいいんだ
似たような感じの友達は皆オタクの男と結婚して働いてくれと言われても鉄の意志で無職を貫き専業主婦をやっている
なんか女がやるとモテるらしいので(ババアがやって意味あるかはわからんが
しかし昔趣味にオフ会で出会った男と付き合いそうになったことがあるが高卒自動車整備工であることが判明しそれが嫌で付き合わなかった
これマジ?
信じがたい
https://note.com/vsnoiehoie/n/nfc3a7fba6e4f
自称著述家の菅野完氏が責任編集し発行する月額会員制の月刊誌「月刊菅野完・ゲゼルシャフト(月額4,509円)」の未発行が問題となっている。
2017年以来3年以上会員として料金を払い続けた女性Aさん(仮名)から寄せられた情報と、彼女へのインタビューから「信者ビジネス」とも言えるずさんな運営実態の一端が明らかとなった。
月刊菅野完は2017年中に2回(10月からスタート)、2018年中に5回しか発行されておらず、その発行初期から毎月発行からは程遠いペースで運営されていたようだ。しかしその間も料金はかかり続けていた。
菅野氏は会員に対して自発的に返金するどころか「カンパと割り切って甘やかしてくれるファン」相手に契約を果たすこともせずあぐらをかいていたという事だろう。その言動から著述家としての矜持などは微塵も感じられない。
■菅野完氏と個別にやり取りする場合、どんな会話をしていましたか?
あるきっかけで他愛のない話を始めたところ「お互いにちょっと興味があるね」という感じになりました。まあそれだけではないんですけど…まあちょっとその…男女関係みたいな話に発展しました。ですから、わりと砕けた話もしましたし、あとは菅野さんの愚痴みたいなものが多かった気がします。
■ではちょっと相談相手のような?恋愛関係のようなこともありましたか?
そうですね。2人で会ったことが一度だけあります。その時にちょっとそういう関係になりました。それ以降はそういう関係にはなっていません。
自分もこの人のように自信がなくて、人生のあらゆるチャンスを逃した。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-44079653
平均的なセックスの初体験は10代後半とされるが、ジョセフさん(仮名)はそうではなかった。現在60歳で寡夫の彼は、童貞であることが非常に恥ずかしく、いら立ちを感じていたという。ジョセフさんが自分の体験を語ってくれた。
30代後半まで童貞でした。どのくらい珍しいことなのか全く分かりませんでしたが、それを恥ずかしく思い、人には言えないと思っていました。
僕はとても人見知りするし、不安を感じやすいのですが、孤立してはいませんでした。いつも友達がいました。しかし、親密な関係に発展することはできませんでした。
小学校から大学進学課程まで、周りには女の子や女性がたくさんいましたが、普通の人が通常するような女の子を誘うことは全くしなかった。
大学に入ると、その傾向はますます強くなった。女性と付き合えないとはおもっていませんでした。自信のなさと、自分を魅力的だと思ってくれる人などいないという気持ちが心の奥底にあったのが大きな理由です。
10代後半と20代前半ずっとデートしなければ、自分が心の中で「ほら、あの子はガールフレンドになったし、あの子もそうだった。そうだよ、お前を好いてくれる人はいるよ」と言えるような証拠が積み上げられません。それで、自分に魅力がないという考えが消えなくなり、強まっていく。
友達に相談したことはないし、聞かれたこともありません。正直言って、もし聞かれたら過剰に自己防衛的になったでしょうね。恥ずかしいという気持ちが強くなっていましたから。
人はセックスをしないと社会で見下されるということはないかもしれないけど、普通じゃないと少しでも思われたら、何か異常だと見られる可能性がある。
女性を「ものにする」ことへの文化的な投資がされていると思うんです。大人になることを扱った有名な歌や映画をとってみても、恋愛関係の始まりがテーマになっているものが多いし、一人前の男になるという文化的な「パターン」がある。フランキー・ヴァリが歌う「あのすばらしき夜」は、女性が少年を受け入れて男にするという感じになっている。
友達のほとんどには彼女がいました。付き合い始めてから、やがて結婚するまでを、傍観者として見ていた。そのことは私の心にポタポタと落ちてきて、自尊心を腐らせていきました。
キャンセルオブザイヤーがキャンセルされることによりあらゆるコンテンツをキャンセルできるキャンセルオブザイヤーがキャンセルされる為、キャンセルオブザイヤーの効果を発揮しているのにキャンセルオブザイヤーがキャンセルされた為誤作動を起こすバグ
・これまでに報告された不具合
キャンセルオブザイヤーを発現しようとした増田はキャンセルオブザイヤーがキャンセルされる前から存在する為にキャンセルされる度にキャンセル前のキャンセルオブザイヤー発現前の増田が再発しキャンセルオブザイヤーがキャンセルされた状態な為、結果的に増田が増殖していく
キャンセルオブザイヤーという名称から変更させることで一時的にキャンセルオブザイヤー1.01(仮名)を一年程実行した。
この時にキャンセルオブザイヤー1.01の内容がキャンセルオブザイヤーに似通っている為誤作動を起こす年もあった為、「多少似通っていても似たような事を考えた人は多い」と説得することによってキャンセルオブザイヤー1.01が継続された事を確認する。
しかし、キャンセルオブザイヤーで一年程キャンセルされたキャンセルオブザイヤーとキャンセルオブザイヤー1.01が同時に開催されてしまい、結果的に内容が似通っている事で大量に生み出されたキャンセルオブザイヤー達も起動され結果的に増田が増殖することになった。
その後、解決を見送ることにした我々は増え続ける増田を某国の大陸弾道ロケットに括り付けて発射した。
※肝心の質問に答えず、タッタ数行のお返事。笑って流してくれってさ~。貧すれば鈍する(涙)
●12月2日朝 IHIのホームページ問い合わせフォームより、質疑メールを送信
↓
以下にやりとり全文
ご多用中、失礼します。
(おそらくコーポレートコミュニケーション部の××××氏か
××××氏だと思いますが。返答できなければ暗黙に認めたと判断します)
あまりにも幼稚で舌足らずで不親切で、
暇つぶしに落書きしているかのような不気味さと稚拙さが充満しています。
会社のイメージを良くし、親しみやすさを持ってもらう広報宣伝とは違う
異質なモノを感じます。「良き時代の日本経済の顔」だった土光敏夫の会社であり、
日本を代表する大会社としての最低限の品位というものがあるはずです。
リクルート活動においても優秀な学生が採用できるのでしょうか?
>おおおお!!!
twitter.com/IHI_ad/status/1465917164230422529
>あーあと5日で168歳かぁー
twitter.com/IHI_ad/status/1465582391242928129
「あと5日で168歳になります!」とかならば、
創業168周年を希望に満ちて祝う準備をしているように思えますが、
「あーあと」だの「168歳かぁー」では
今にも死に絶えそうなヨボヨボの老醜を
嘆いているようにしか受け取れません。
twitter.com/IHI_ad/status/1465113617779421187
(一本化されたためか、更新し忘れているのか、
担当者は気づいていないのでしょうか?、
【正しいリンク】
あどけないツイートを出社早々するぐらいならば、
もっと肝心なお化粧をすべきでは?
>社名のHは播磨のHじゃないです・・(n回目)
>#いいにくいことをいう日
twitter.com/IHI_ad/status/1465115596597522436
twitter.com/IHI_ad/status/1423148853855850497
↑
対等合併ではないのでしょうか?
IHIのHには当然に播磨の意味も含まれているはずでしょうに。
当の暴走ツイートには、「#いいにくいことをいう日」のタグまで
加えられていますが…。
>現在のIHIは、石川島造船所の流れをくむ石川島重工業が1960年に播磨造船所と合併して
>「石川島播磨重工業(Ishikawajima-harima Heavy Industries)」となった後、
>2007年にグローバルブランドの強化を促進するため,社名を「IHI」に変更して誕生しました。
www.ihi.co.jp/ihi/company/history/
わざわざ地名のHarimaを小文字にする必要があるのでしょうか?
Hを2つ重ねての「IHI」ということではダメなのでしょうか?
石川島中心で、播磨の歴史を矮小化し消し去りたいのでしょうか?
2007年に45日間の会社業務停止処分を受けたどさくさだったはずです。
その罪を償い続けるために祈念して、
「Hは播磨じゃない」と主張されているのでしょうか?
>調印式の様子。右が石川島工業の土光敏夫社長、左は播磨造船所の六岡周三社長。
www.ihi.co.jp/ihi/company/history/
人を苦しめることにもなる「重」の文字、
IHIの3文字は、Ishikawa Harima Indutries から創られたと
ハッキリと謳ってもよいぐらいでしょうに。
「Hは播磨じゃない」と言い張るのならば、
twitter.com/withnewsjp/status/1465800566169292807
ジャーナリズムとは似ても似つかぬ
得ています。
>「IHHI」とならなかった理由については、こう推測します。
>とらえられているためと考えます。播磨とHeavyの頭文字が
dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3207285
雑誌英字タイトルは「Ishikawajima-Harima Engineering Review」
正式に伝えるべきなのでは?
【追記】
※問い合わせフォームにおいて、
なぜ「貴社名」だとか「部課名」が必須になっているのでしょうか?
山田様
平素は格別のお引き立てを賜り、心より御礼申し上げます。
興味や関心をもってもらうことを意図し、Twitterを運営しております。
参考とさせていただきますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
また、誤記や不具合についてもご指摘いただきありがとうございます。
IHI ××
∞━━━━━━━━━━━━∞∞━━━━━━━━━━━━∞
×× ××(×××× ×××)
〒135-8710 東京都江東区豊洲三丁目1番1号 豊洲IHIビル
TEL 03-6204-7030
FAX 03-6204-8613
∞━━━━━━━━━━━━∞∞━━━━━━━━━━━━∞
「すごい名前だね、かっこいい!」みたいに言われることが多いし、学校でも名字だけで注目された。
すると母は家の家系図と戸籍謄本を出してきた。昔父親が資料を集めて家系図を作ったらしい。
すると、少しその家系図に違和感があった。ひいおばあちゃんあたりの名前がおかしい。
母に聞くと、こう答えた。
「ああ、これね。実は私達は道明寺ではないのよ」
「えっ?」
つまりこうだ。
俺のひいおばあちゃんは、結婚して男の子を生んだ。しかし戦争で夫を亡くした。
その後、道明寺という男性と出会い、再婚。それに伴い、連れてきた自分の息子も道明寺になった。それが俺のおじいちゃん。
だからおじいちゃんの孫である俺も、道明寺。ただ、道明寺の血は流れていない。
「佐藤よ」
いや、佐藤が悪いわけじゃないんだけど、道明寺だと思って今まで生きてきたし、もしかしたら名門の家系なのかも、と思ってたからちょっと…。(※佐藤も仮名です)
母はこう答えた。
すると横で聞いていた兄も答えた。
「そう、俺も初めて知った時はショックだったよ。でももう受け入れたよ」
知っていたのか、兄。しかも既に乗り越え済み。俺はまだ乗り越えてないよ。
でもこうやって書いてると、なんか逆に自分の名字に特別感を持たなくていいのかなって思えてきた。ちょっと吹っ切れたかもしれない。
お花ちゃんは早くに両親をなくしたけど、祖父母やおじさん夫婦に可愛がられ
成長すると村一番の器量良しの性格良しになった
とお花ちゃん祖父が名乗りを上げ、やる気満々だった庄屋と取り合い
そこへ「自分がやる」とお花ちゃんおじも名乗りを上げたそれが婚礼直前のこと
しまいには誰が一番お花ちゃんを可愛がったかをお花ちゃんのことをどれだけ知ってるかの暴露合戦に
いつまでも婚礼が始まらないので、誰が高砂を歌うかを花婿と花嫁に決めてもらうことにした
が、お花ちゃんは暴露合戦の内容に顔を真っ赤にして何も言えず、太作さんは隣で必しに笑いをこらえている 集まった村人は大爆笑
このままでは埒が明かないとお代官に決めてもらうことにした 話を聞いたお代官も大爆笑
結果は庄屋が歌うことで話は着いたとか
「やはり人徳だな」
何しろ2才の時にう○ちを漏らし、怒られると思ったか食べてしまい、でも口に詰まってばれた(見つけたのは先祖)とかそういう話を言い合っていたそうだから
そして律儀にそれを書き残した先祖よ・・
小中校一緒だった佐藤(仮名)はトイレで隣に立った奴のチンコを覗いてくることで有名だった。
最初はからかわれていたが、途中から佐藤(仮名)にチンコを除かれたらテストで良い点が取れる、試合に勝てるという噂が広まり、サッカー部のキャプテンが佐藤(仮名)に「チンコを見ろ」と下半身を露出した伝説が生まれた。
高校からは別になり、それから20年。数年前に同窓会で久しぶりに佐藤(仮名)と再会した。
居酒屋のトイレで隣になった佐藤(仮名)はややふざけ半分で俺のチンコを覗いてきただけではなく、ほらといって自分のチンコを見せてきた。
立派だった。角と目をつければ龍に見える威厳があった。
自分が他の奴のチンコを覗いていたのは、自分のチンコがでかすぎたから他の奴のを見て確認したかった、と。
俺のチンコは小さい。大きいチンコが羨ましいが、大きいチンコを持つ者にしかわからない苦悩があるのだろう。
いつかまた再会した時に、そのことを聞きたい。
キューピーのユが大文字なのに書き方が間違っている!と指弾する人がいるので説明するが
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.j-cast.com/2021/09/15420359.html?p=all
「ュ」などの小書き仮名を捨て仮名というが、これは以前は登記に使えなかった。そもそも昭和63年までは法律、行政文書に捨て仮名を使うことができなかった。
時系列順に並べるとこんな感じ
明治:公文書でカタカナを使う事が決まる(平仮名は大量の変体仮名があったため)
↓
↓
法令、行政文書には小書きカナ不可、故に屋号、商号登記への小書きカナも不受理
この為小書きカナを大書きしたり、小書きを使用しない表記が一般化する(例:キューピー→キユーピー、ディーゼル→ヂーゼル)
↓
戦後昭和20年代後半くらいから擬音などで小書きを使うことが一般化していく
↓
末期には見出し:小書き仮名不使用表記、記事本文:小書き仮名使用という混在状態
↓
昭和63年(1988年):昭和63年7月20日 内閣法制局総発第125号 『法令における拗よう音及び促音に用いる「や・ゆ・よ・つ」の表記について』
「法令における拗よう音及び促音に用いる「や・ゆ・よ・つ」の表記については,(中略)昭和六十三年十二月に召集される通常国会に提出する法律(中略)から,小書きにする。」
これにより行政文書などにも準用されて小書き仮名が使用されるようになり登記も可能になる
↓
これ以前はローマ字をカナ書きした表記(例:YKK→ワイケイケイ)にしたり数字を漢数字にして登記する必要があった
こういう経緯なので昭和63年以前に登記した会社は「キュ」などの小書き仮名表記は商号登記に使えなかった。
だからそれが正式表記かというと法的制約によるものなのでちょっと違う。YKKの正式名称がワイケイケイかと言えばおかしさが判るだろうか?
キューピーの社名の元はキューピッドの子供読みで-yを付けた人形なので一般的な「キューピー」でいいはずだ。
登記上の制約で商号の一般認知と商号登記が違う、NHKと新聞だけが登記上の商号を使うという状態は嘗ては当たり前だったので、今も昔のままの商号を使う会社の「正式名称」に事更に拘るというのはナンセンスかと思われるよ。