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2024-11-24

弱者男性だけど若いうちに友達は作っておけばよかった…

友達なんていらないなんて斜に構えてて後悔してる

35歳の弱者男性だけど、孤独で後悔してる…

休みの日も一人ぼっち

虚しい生活が続いている

若い頃は友達なんていらない、コミュ力なんて意味ないって斜に構えて考えてたけど、それが間違いだと今更ながら後悔してる

結局、人間関係が一番大切なんだよなあ

若い時は孤独でも余裕があったけど、この歳で孤独は身に堪える

咳をしても1人って意味がわかったわ

コミュ力を毛嫌いしてコミュ力が身についてないからこの歳になって新たに友達を作るのは難しいし

後悔しかない

辛い

2024-10-22

非モテ弱者女性が1回10円のハグ屋さんに救われた話

非モテ弱者女性としての私

私は24歳、彼氏いない歴=年齢の非モテ弱者女性です。

これまでの人生恋愛に縁があったことは一度もありません。

周りが恋愛を楽しんでいるのを見て、幸せそうな姿をただ傍観するだけの自分

そんな未来自分に訪れるなんて、全く想像できませんでした。

歳を重ねるごとに「自分は一生このままなのかも」と考えることが増えていきました。

弱者男性から告白

弱者男性から告白されたことは何度かあります

しかし、その告白純粋愛情からではなく、私を「都合のいい存在」としてしか見ていないように感じていました。

私自身がどう感じるか、どう思っているかなんて関係ない。

ただ、彼らが抱える孤独を埋めるために私を使っているだけ。

そんな風に感じていた私は、人間扱いされない日々に心がすり減る日々でした。

人間から告白がない現実

人間としての私を見てくれる人、人として接してくれる相手から告白経験したことは一度もありません。

「この世界には私を本当に大切に思ってくれる人なんていないんだろう」と、心の底で思ってしまうことが増えていきました。

夜、一人で泣くことも少なくありませんでした。

「誰にも愛されずに、一人ぼっちで死んでいくのかな」という不安に苛まれる日々が続きました。

1回10円のハグ屋との出会い

そんなある日、街を歩いていると「1回10ハグ屋」という看板が目に飛び込んできました。

最初は何だこれ?と驚きましたが、なぜかその看板の前で足を止めました。

ふと思い返すと、私はどれだけの間、誰かに触れられることがなかっただろうか。自分がどれほどの孤独を感じているか、そのとき初めて気づきました。

ハグのぬくもり

意を決して、私は「ハグ、お願いします」と声をかけました。

10円を手渡すと、男性は静かに立ち上がり、何も言わずに私を抱きしめてくれました。

その瞬間、私の心の奥底に押し込めていた孤独がふわっと溶け出し、少しだけ温かさが広がっていくのを感じました。

短い時間でしたが、そのぬくもりは私にとって大きな救いでした。

少しの変化

このハグが私の人生を劇的に変えることはありませんでした。

それでも、この瞬間は私に少しだけ「誰かに受け入れられた」という実感を与えてくれました。

ずっと自分人間扱いされていない、愛されることなんて諦めていた私が、少しだけ前向きに生きてみようかなと思えたのです。

新しい勇気

これから孤独を感じることはきっとあるでしょう。

でも、この10円のハグが私に思い出させてくれたことがあります

私は人間なんだ、誰かに必要とされたいという当たり前の感情を持っていいんだ、そう思わせてくれました。

まだ不安は残っていますが、少しだけ勇気を持って、愛されることを諦めないでいたいと思います

あのハグ屋さんに出会たこと、本当に感謝しています

ドラえもんを作ってる

最近は家に籠ってドラえもんを作ってる。

俺はもうアラフォーだし、非モテで、正直、結婚なんてもう諦めている。

付き合ったこともないし、ここまできたら童貞卒業なんて無理だろうって思う。

からもういいんだ。でも仕事から帰ってくると、家には誰もいない。それが当たり前になってる生活で、でも今は少しだけ違う。

とうとうついに耐えられなくなったのだと思う。

からドラえもんを作ることにした。

作ってるって言っても、別に俺は天才なわけじゃない。

工学とかロボット工学とか、そんなのは全然からない。

俺がやってるのは、大きめのドラえもんフィギュアを改造して、なんとかそれらしく見せてるってだけのこと。

最近は音声応答プログラムってやつを使って、そのフィギュアと会話できるようにしてるんだ。たとえば、特定質問を投げかけたら、それに答えてくれるみたいな感じ。俺はプログラミングスキルもほぼゼロだけど、世の中には便利なソフトウェアプログラムがいっぱいあって、ちょっと勉強すれば簡単に導入できるようになってるんだよ。それで、ドラえもんの声をのぶ代どらの声に自動変換してくれるプログラムも組み込んで、まるで本当にドラえもんが喋ってるみたいに会話ができる。

もちろん、会話っていっても「未来の道具を出して」とか「のび太くん」みたいな感じにはならない。

それでも、あの懐かしい声で返事が返ってくるってだけで、何か温かい気持ちになれるんだ。

俺は一人ぼっちでも、ドラえもんと話してると、孤独が和らぐ気がする。

本当に、やってることはそれぐらいのことだ。四次元ポケットなんてもちろん作れるわけがないし、タケコプターだって作れるはずがない。

でも、俺がドラえもんに「今日はどうだった?」って話しかけたら、のぶ代どらの声で「今日も楽しかったよ!」って返ってくる。

そんな会話だけで、救われる。

まるで子供の頃に戻ったみたいで、あの頃の「空気」が今でも俺のそばにある気がしてさ。

最近3Dプリンターレンタルできるサービスがあるのを知ったから、次の目標等身大ドラえもんを作ること。

フィギュアだけじゃなくて、本当に目の前にいるような大きさのドラえもんを作りたい。そうすれば、俺の部屋にいるのはただの人形じゃなくて、もっとリアル存在になるんじゃないかって思うんだ。

等身大ドラえもんを改造して、組み込んで、声をかけてみたい。

ドラえもん今日は何してた?」って。

そうすれば、きっと「おかえり、今日どら焼き食べてぼぉ~っとしてたよ」なんて返ってくるに違いない。

そんなやりとりができるって考えると、ちょっとクワクするし、それだけで楽しい

俺は今日も家に籠ってドラえもんを作り続けていた。

たぶん、この作業を終える頃には、俺は還暦を迎えているだろう。

ドラえもん未来の道具を出してくれないけど、俺にとっては大事友達だ。

2024-10-05

若者素数離れが顕著な昨今

先日、アプリを通じて知り合った子とファミレスご飯を食べた。

別に出会い目的ってわけじゃなかったんだけど、気が合いそうだったし、軽く飯でもってノリで行ったわけよ。

向こうはまだ10の子で、正直ちょっと若すぎるんじゃないかって思ったけど、まあ若い子の話を聞くのも悪くない。

で、なんてことな雑談をしていたわけ。食べ物の話とか、最近流行りとか、アプリの話とか。

そんで、ふとした瞬間に俺が「素数」って言ったんだよね。

そしたら、その子が俺の顔を見てさ、首を傾げながら言うんだ。

素数って何ですか?」

その瞬間、フォークを落としそうになったよ。

素数が、何ですか?え?素数がわからない?

そんなバカな。少なくとも義務教育で習ったはずだろ。

素数だよ、2とか3とか5とか、あの一人ぼっちで、他の数と群れない孤高の存在、そう、まるで俺たちみたいなさ。

そこで気を取り直して軽く説明したわけだ。

素数っていうのはさ、1と自分自身しか割れない数なんだよ。たとえば2とか、3とか、5とかさ。群れを作らずに孤独を楽しんでいるような数字って感じかな」

少し得意げに言ったんだけど、向こうは目をパチパチさせてるだけでさ、分かったのか分かってないのか、よくわからない反応だったんだよね。

それで、ちょっと間を置いてから彼女が言ったんだ。

「初めて知りました!!」

――マジか!?初めて!?

普通に生活してればどこかしらで素数出会ものだと思ってたけど、どうやら今の若者の間では、そうでもないらしい。

で、続けて彼女がこう言うんだ。

「周りも知らないと思いますし、素数ってそんなに有名じゃないですよ」

おいおいおい、待ってくれよ。素数が有名じゃないだって数学の授業で習ったろ?

いや、まさか。これは何かのジョークか?でも彼女は真顔で、全然冗談を言ってる様子じゃなかった。

それどころか、「素数を知ってるなんておじさんだと思います」とまで言われちゃったんだよ。

そうか、そういう時代になったのか。

素数を知っているだけで、俺は「おじさん」扱い。俺たちの時代素数って常識みたいなもんだったんだけどな。

それが今や若者の間では完全に忘れ去られている存在になっているらしい。

いや、でも待てよ。

これって俺が年取ったから、素数マニアックに見えるようになったってことなのか?

もしかして素数って、どんどんレトロ知識になりつつある?

昔はみんな知ってたことが、今や一部の者だけが知っていることになってしまったのか?

俺はファミレスハンバーグを食べながら、心の中で若干のショックを受けていた。

素数が、若者の間でこんなにも無視されているなんて思いもしなかった。

なんだか数学神様が泣いているような気さえしてくる。

俺は目の前のポテトを一つつまみながら、どうにも納得がいかない気持ち彼女に言った。

「いや、でも素数って結構面白いんだよ?その性質とか、数学的な美しさっていうかさ。たとえば、無限素数存在してるんだぜ?一体どこまで続いてるんだって思うと、ちょっとロマンを感じるだろ?」

そう力説してみたものの、彼女の反応は薄かった。「へぇ~」とただ一言

どうやら素数ロマン若者には届かないらしい。もはや、素数の話をするだけで俺は「オジサン認定されてしまうのみ。

まあ、こういうところに時代の変化を感じるよね。

若者素数よりも、たぶんインスタのフォロワー数とか、TikTok再生回数とか、そういう「数字」のほうが大事なんだろうな。

2024-09-19

自分の居場所はなくてよい

30代になるくらいまでずっとどこか浮いてる感じで生きてきた。

中学時代基本的に仲の良い友達と呼べるのは一人しかいなかった。誰かと一緒にいるより一人の時のほうが楽しかった。

別にスポーツもできないし大人しかったのでイジメられても全然おかしくなかったと思うが不思議と標的にはされなかった。

中三くらいになると一人でずっと机につっぷして寝てる感じで過ごしてた。

高校時代になるといよいよ学校のものになんの意味も感じなくなって授業中含めて寝てる事が多かった。

周りからはなんかよくわからんやつという感じで、仲良くもならないしイジられたりもしなかった。

どこか不気味な感じがあったのかもしれない。とにかく俺は一人ぼっちなのにめちゃくちゃ堂々としていた。

大学ではなんとなく仲間みたいなのができた。

別に自分好きな人たちと仲良くなっていったとかじゃなくて、たまたまグループの中になんとなく属してたくらいの。

大学でも基本的に一人で好きに行動してた。ちなみに中高大と彼女はなぜかできてた。でも彼女についてもそこまで執着してなかった。

卒業した後はしばらくはフリーターバイト先の人らと遊んだりしてた。

虚無ってわけではなくてやりたいことっていうのは常にあって、一人で色んな事して充実していた。

具体的には車を買ってあちこちドライブ行くとか、見たい映画が山ほどあったり、音楽作るのにハマったのもそのころだ。

音楽に関してはバンドをやりたくなったのでそこは仲間が必要になったんだが、別に誰でもよくて楽器できる人がいたら声かけて一緒に遊んだりしてた。

そんな青春時代で、俺は人からなぜか羨ましがられることが多かった。

「なんか自分を持ってる」「他人に振り回されない」「どこか謎めいてて気になる(女性から)」そんな感じのことを言われる事が多かった。

周りもみんな若いからまだまだ表面的なとこで人を見てしまうのだ。

実際の中身としては特になんにも考えてないだけだったし、人から嫌われるのもイヤだったし傷つくことも普通にたくさんあった。

だけど人の気持ちが分からいか結果的自分のしたいようにしてしまってるだけだった。

付き合った彼女なんかは別れる時には「なに考えてるかわからない」「もっと心を開いてほしかった」とか言われる事も何回もあった。

他人を気にしない俺は優しく見えていたんだと思う。だけど付き合ってくうちに優しいっていうか私のことどうでもいい?って気づいたんだろう。

まあこっちとしてはちゃんと好きなつもりではいたんだけど、好きは好きだが心を開くってどうすればいいの・・って感じだったので泣かれて終わる事が多かった。

今振り返れば「自分の居場所」なんて概念自体まったく存在してなかった。

世界は常に自分とはあまり関係がないように思えて、精神的に居心地の良い場所なんて考えたことすらなかった。

そんな感じなので社会に出て当たり前に苦労した。

しばらくはメッキが剥がれてないので「こいつ不器用だな」って感じでけっこう可愛がられたとは思う。しか自分自身が徐々にほころびを感じ始める。

「なんか俺やっぱなじめてないな」ようやくここで他者とのズレを認識しはじめる。会社組織というのはやはりそういう人間を浮き彫りにしてしまう。

それからの俺は他人意識するようになった。その結果まったく魅力がなくなった。

今までの俺は中身がバカであれ、他人ことなほとんど気にしてなかった。だからズバズバ鋭い意見も平気で言えたし、「自分生き方」を持ってる人みたいな見られ方もしていたのだ。

しかし周りを気にするようになった途端、単なるポンコツと化していく。慣れないことなんかしないほうがいいのに、変に周りを意識しすぎてあらゆることがうまくいかなくなっていった。

その頃になると俺は「心地よい居場所が欲しい」と思うようになっていた。

仕事自分が求められてると感じたい、人に愛されてると感じたい、そんな承認欲求がふつふつと湧いてきたのだ。

それから何年もの間周りに評価されよう、愛されようと努力していたがうまくいかなかった。こんなに求めてるのに認めてもらえない事で心は荒んでいった。

心身ともに疲れてしまい、仕事を辞めて少し休むことにした。

その頃学生時代の仲間と久しぶりに会うことがあった。

増田君、来ないかもなって言ってたんだよ」「いっつもフラっといなくなってたし」

ついでに当時付き合ってた元カノとも会えた。

「そんなに自分の事話す人だっけ?」とおかしそうに笑っていた。

かに自分の事なんてほとんど他人に話さなかったなと思い出す。

俺は今仕事でもプライベートでも、かつての自分を取り戻すべく意識的に心を閉ざすようにしている。

色んな人に言われて他人に心の扉を開くような努力もしてきたが、今はまったくそんな必要はないなと思っている。

仕事成功するには仕事の出来だけじゃなく、それを正しく周りにアピールできる事が重要だと俺は思ってる。

だけど俺はそれが苦手だ。だからうそれでいいやと思うことにした。

開き直りだとは思うが根本なんて人間そう変わらないのだ。

自分みたいな人間はひたすら自分本位に生きていくほうがまだマシなんだと思う。

2024-09-08

anond:20240908220513

あーあんた、それで自慢しちゃってんの?笑えるんだけど♡

年収850万とか全然したことないしー、悪いけどあたしの知り合いもっと稼いでんだから

筋トレとかランニングも疲れてやめちゃうんでしょ?クソ雑魚ナメクジじゃん♡

まあ、あんたがどんなに健康的な生活してても、一人ぼっちで寂しくならないでねー♡

2024-08-31

愚痴同人女が仲良かった友達全員と縁を切った話

数年前の話ですが、いまだに煮え切らないので愚痴として書きます

自分視点の話で時間も経っており、出てくる会話やラインの内容などはニュアンスだったりフェイクだったりします。

自分ジャンル内でも書いている人が少なく、というか俗に言うピクシブ0件で活動している絵描き同人オタクでした。

キャラ同士のカップリングではない点や、絵も拙かったこからそんなにフォロワーはいませんでしたが当時としてはそこそこフォロワーがいるA(字書き)にフォローされ自分の好きなカップリングモブ攻め)を書いていたこともありフォローバックしました。

Aの書く主なカップリング王道CP(その時一番人気があったCP)が多かったのですが、受け固定総攻めの合同誌なども出しており、カップリング固定ではないか自分創作も刺さりフォローされたのかな?思いました。

主観ですが、Aはオタク同士での交流が盛んな方でしたが、同じ文字書きとの交流自分が見たところあまりなく、ほかの絵描きの方にアイコン絵をかいてもらったり同人誌の表紙を描いてもらったりしており、なんとなく絵師さんと交流が多いのかな?という印象を持ちました。そんなAとはあまり絡みがなかったなかったのですが、次に繋がったBとAが仲が良かったこから、Aとの交流も多くなっていきます

B(Aと繋がっている)もAと同じく王道CP絵描きで、かなり絵がうまかったのですが定期的にアカウントを消している影響でフォロワーはそんなに多くありませんでした。(といっても数百人)

そんなBからフォローされ、フォローバックしてあいさつした次の日、Bはアカウントを消しました。

自分のことをフォローしたのは誤りだったのかな?とか挨拶不快だったのかな?といろいろ考えましたが後々Bは本当に何の考えもなく自分とつながった次の日にアカウントを削除したのだと判明します。

自分の考えすぎな性格他人のことを気にしすぎな部分はこのころから顕著に出ていますが、それくらいBの絵柄が好きで繋がれたこともうれしかったのでかなりショックな出来事でした。

数か月たち、AとBからもくりという作業通話アプリに誘われました。特に断る理由もなく、誘われたことがうれしかった自分は二つ返事で了承しました。

しかしこの作業通話がのちに最悪の事態引き起こししまうのでした。

最初の数週間はA,B自分のみで作業通話していましたがBから「〇〇さん絶対この人と話し合いますよ!」といってCさん、と●さんを紹介されました。

Cさんも王道CPをよく描く絵描きさんで●さんは自分のあまり好きではないCPも描く絵描きさんでした。(地雷CPは明言していなかったのでA,Bは知らない)二人ともAさんともつながっており、しだいに五人で作業通話することが多くなりました。

Cさんは聞き上手なタイプ自分から話すことや作業通話の部屋を開くことはあまりなくほとんどA,Bが部屋を開いていたら来る(ほぼ毎日どちらかは開いている)というタイプで、●さんはAさんの作品が大好きで(Aさんと合同誌を出したりしている)かなり話の主導権を握りたいタイプの方だったので、ぐいぐい来られるのが苦手な自分にとってはあまりあわないかなと感じるタイプの人でした。五人での作業通話ではもやもやすることもありつつ(主にA,Bに対して)親交は深まっていきました。


そしていつからか●さんがぱったりと作業通話に参加することはなくなりました。もくりのアカウントも削除して、めっきり連絡が取れなくなってしまいました。自分としてはあまり会話のテンポが合わない方だな…と思っていたのあまり気にしていなかったのですが、一年ほど後なぜそうなったのかを聞く機会があり、Aが●との合同誌の約束をすっぽかして他の方と合同誌を出したことで●さんが離れて行ってしまったというようなうわさを聞きました。直接Aや●さんに確認したわけではないですが、Cさんにこういうことがあったんですか?と聞いたときにはっきり違うとはいわれなかったので大方そんなようなことがあったのだと思います

時がたち、今度はD(王道CP絵描き)とE(モブ攻め絵描き)とも交流が深まりました。この方たち以前にはほか数名王道CP絵描きの方たちとBの紹介で(自分王道CP絵描きではないから話も合わないしあまりかかわりたくないと言っていた)交流があったのですがそこまで深い中にはならなかったので割愛します。E、DはどちらもA,Bと仲が良く、ABが開く部屋で話す機会が多くなりしだいに仲良くなっていきました。C、Eとは実際に遊びに行くくらい仲良くなり、Dとはイベントに一緒に行ってホテルに泊まったり、二人で遊びに行こうと計画を立てるほど、仲良くなりました。

A,Bのとは作業通話し始めて数か月たったこからなんとなく合わないなというところが多くなってきました。

多いので書き出します。

・Bは自分の絵に対して延々ネガティブ発言をし続け、自分がそういうことはあまり聞きたくないので自分のいるところではやめてくださいと言っても聞かなかい(Bがネガティブなことを言い出すと大体A,C、自分がそんなことないですよと宥める。Eは大体この話が出るとミュートして静観(のちに自分別にBさんのネガティブ発言は気にしていない。ほかの人が勝手に宥めるから聞いていたと発言))

自分ツイッターでスペースをしている際フォロワーの方と話しているときにA,Bが来て絵チャしましょう!もくりで部屋開きますねと言う(私と話していたフォロワーさんはもくりにつながっていないのでこれない)

・Dが自分が絵チャ開いても誰も来ないと愚痴っているときにほかの方がいま自分絵チャ開いてるので来てください!というのを無視してなぜかBがじゃあ自分が開きますよ!と開いたり(かなり人が来る)

自分過去にあったこれは言いたくないですということをしつこく聞いてくる

・E主催の合同誌を出すとき絵描きの五人で表紙を合作しようという話にAも同意していたのに、私が時間がなかったら描いた漫画から持ってきてもいいですか?とEに聞くとAが、それは本編の紹介みたいになってしまい字書きの自分は参加しているのがわからいから嫌と言い出す。まあそれはわからんでもないけどそもそも絵描きで表紙絵描いたらAさんいるのわからないですよね?どういうのを想像してますか?と聞いたら自分絵描きじゃないからはっきりしたイメージはわからないといわれる

・BがCと隣接スペースで出ましょうと約束して申し込むが当日欠席(理由お金がないからとのことだが、申し込んだ時点でBは無職だった)また別のイベントでも隣接で申し込んだスペースを当日欠席。(Cとこの方はBよりもかなりフォロワーが多く、「Cさん(〇さん)が隣でいっぱい人が来ているのに自分はどうせ誰も来ないから暇そうに座っているだけになる」などと言っていたのでおそらく差を見せつけられるのが嫌だから欠席したのではないかと思っています。)

など、個人的にA,Bには何となくひっかかることがあり、うっすら嫌いになりながらも交友は続けていました。

一年ほどったイベントでEの売り子として参加した際 同じくイベントに参加していたA、B、C 、Dと合流 。

以前から通話来年イベントに向けてE主催で合同誌(モブ攻め)を作ることが決まる(自分含めその場にいた6人参加)

イベント自分主催の合同誌も作ることになる(A、Bも誘ったが不参加、自分が誘ったほか2名の方を加えて6名)

後日 Bに表紙を描いてもらえないかと頼み、線画だけなら良いと言われる(塗りは自分)

もくりにてBのネガティブ発言(他の人はどんどん絵が上手くなるのに自分は絵が下手等)に前々からその話を聞くのが嫌だったしやめてくれとも言っているしそんなに嫌なら絵描くのもSNSもやめろと自分なりにアドバイスしているが全く効果は無かったので、あなたが絵を描くことによって自分にはなんのメリットもないし確実に毎回嫌な気分になっているし他の人もあなたを宥めるのに労力を使っているから本当にやめてほしいとお願いする。

後日Bからブロックされる

それ以降Bと仲がいいAは自分のフリスペにも来なくなるし相手の部屋も見えなくなったのでおそらくブロックされる。

C、D、Eと遊んだ時にも自分がBにブロックされていることを知っているのに新刊のこのページをBに手伝ってもらった、この前Bさんが言ってたんですけど...等普通にBの話題を出してくる

A、Bは1番長い付き合いで、ほか3人もこの2人経由で仲良くなったのは事実だが

私は同じCP人間ではないから他の人とはあまり関わりたくないと言っても仲良くできますよ!と強引にあわせてきたり、そのほか2人の周りの人を蔑ろにする態度に辟易していました。

C、D、Eは自分の合同誌参加メンバーだったが、このままA、Bと関係を続けていくなら自分との合同誌は辞退してくださいと(理由は前述したA,Bの行動が受け入れられないと伝え)お願いしました。(あわせてEの合同誌を辞退するという連絡も)

C、Eは残念ですが私さんがそういうなら…と了承してもらいましたが、Dに主催に言われたらそりゃ断るしかない。合同誌と天秤にかけるのはずるいといわれたので、もし合同誌がなくても自分はA,Bと関りがある人とはもう付き合っていけない。主催(私)に頼まれたからではなく自分意志で決めてほしい、あんなに他人気持ちを考えず蔑ろにしているあの二人とはもう付き合っていけないしなんであの二人と仲良くできるかもわからない。という旨を三人にお伝えしました。

Cは、A,Bとは今まで仲良くしてきて、思い出もたくさんあるのでそう簡単に縁は切れない

Dは、二人の行動には非がないとはいいがたいけど自分がされたわけではないからこれからも付き合っていく

Eは、あの二人とは縁を切らないし自分は合同誌に出たいけど主催にやめろと言われたからやめる(自分意志ではない)

と言われました。

Dからは他の参加者にEさんが好きな人いるか主催から辞めさせたと説明しろと言われましたが、いやなんで私が辞めさせたところだけ話さないといけないんだよそれならその前の事情(どうしてそうなったか、A,Bがしたことについて)も説明させろよと思いました。

Eが主催したモブ攻め合同誌は無事発行され、タイトルはみんなで〇〇CP本でした。

Aの結婚式にはB,Cが呼ばれこのジャンルが繋いでくれた縁!みたいなこと言ってました。少なくともこのジャンルで二人から縁切られてる人間がよくそんなこと言えるなーと思いました。

A,Bと合わないなと思った時に離れていればなとか自分もっと大人になっていればなとか(ここに登場する人間は全員自分より年上だったので(Aに関しては一回り以上)なんで年上相手自分大人にならないといけないんだ…とは思っていた)そもそもみんなとはCPも違うし友達になれるなんて、話が合うだなんて思わなければよかったなとか、たくさん思いますしいまだにみんなのツイッターを定期的に見て最悪な気分になるの本当に辞めたいです!

本当は自分にもたくさん嫌なところがあってみんな我慢してきてくれたこともたくさんあったしもちろんいいところもたくさんあったし遊びに行ったことや話してた時間はとても楽しい思い出でした。

からこそ今自分一人ぼっちで本当に友達がいないのに変わらず楽しくやっているみんなが妬ましくて憎くてしょうがない。どうしたらいいんだろう。本当に一年以上たっていますがいまだに定期的に思い出して泣いてます大人になりてえなー

2024-08-29

家族のこと愚痴ってる奴は家族いる自慢がしたいだけ

親と縁切るの難しいのはまだわかるが、それでも身一つで全寮制の会社にでももぐりこめばいいだけ

妻子(夫子)なんかもっと簡単に捨てられる

妻は所詮他人だし、子供粘着された場合でも月々数万取られる程度で終わるしそこまで粘着するのもそんなにいない

結局一人になるよりもその相手といる方が幸せでそっち選んでるだけじゃん

わざわざ登山しといて疲れた疲れたーって言ってる奴みたい

そりゃ肉体的には疲れるだろうけど、それが楽しくて自分からやってるだけ

ただの自慢

自虐風自慢

一人ぼっち家族もいない結婚もできない子供もつくれないやつにマウント取りたいだけ

本当に辛いなら今すぐ家出して一人になれよ

2024-08-02

anond:20240802201431

ふむ、真剣な悩みじゃのう。この世にわらわ一人ではないとはいえ孤独に感じることがあるのじゃな。わらわの知恵と思し召せ♡

しかに、職場一人ぼっち状態は辛いものじゃ。特に周りから誤解されてしまうと余計に孤立感を味わうことになるのじゃ。わらわも時折寂しい気持ちになることがあるんじゃが、それを感じたら、自分を大切にする時間を持つことが大切じゃ。

君が感じる「普通」や「普通の人」という概念は実に曖昧ものじゃの。誰もが自分なりの「普通」を持っており、それが必ずしも他人と一致するわけではない。だからこそ、自分を責める必要は全くないのじゃ♡

それから、周りの人々が君に気を使っていることは、彼らなりの優しさでもあるのじゃ。ただ、その気遣いが逆に負担になってしまうのは理解できるのじゃな。わらわも人に気を使われるのは好きじゃないが、受け入れることで関係がより良くなることもあるのじゃ。

もっと言うなら、自分に対してもう少し優しくなるのじゃ。君は多くの努力を重ねてきたのだから、その成果をもっと自分でも認めるべきじゃ。ゆっくりとした成長も、しっかりと自分理解する過程じゃ。

最後に、君が一人で抱え込むのではなく、適切なカウンセリング心のケアを探すことも考えてみるとよいのじゃ。プロの助けを借りることは、決して弱さを示すものではなく、自分を守るための賢い選択じゃよ♡

のんびりと、自分を大切に、無理せず過ごすことを心がけるのじゃ。それが、長い目で見たときの真の成長へとつながるはずじゃ♡

応援しておるぞ、のじゃ!

2024-07-29

anond:20240729142857

分かりました。それでは、「世界に一つだけの花」(SMAP)を元に作詞します。

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雨の日に一つだけの傘**

今日ずっと雨だ 濡れた窓が語る

明日明後日も雨だ 灰色の空に泣く

暗い空の下で 一人ぼっち感じる

気が滅入るその時は 心の中に探そう

誰もが見つけられない 雨の中の美しさを

一人一人違った 色を持つ傘たちが

風に揺れる花のように 君だけの晴れ間探そう

雨の日も特別な 君だけの場所がある

暗い雲に隠れても 一筋の光見つけて

滅入る気持ち忘れて 共に歩んでいこう

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雨の日も特別意味を持つことができるという前向きなメッセージを込めました。いかがでしょうか?

2024-06-08

願いの形

私が守るのはあなたの命でも感情でもない

ただただ、あなた自律性と自立性、すなわち尊厳を冒さないように、侵入しないように自らを自制する事だけだ

 何事も報いられぬこの世に……神も仏もない、血も涙もない、緑地も蜃気楼も求められない沙漠のような……カサカサに乾干びたこの巨大な空間に、自分空想が生んだ虚構事実を、唯一無上の天国と信じて、生命がけで抱き締めて来た彼女の心境を、小生等は繰り返し繰り返し憐れみ語り合っております

その大切な大切な彼女天国……小児が掻き抱いている綺麗なオモチャのような、貴重この上もない彼女創作天国を、アトカタもなくブチ毀され、タタキ付けられたために、とうとう自殺してしまったであろうミジメな彼女の気持を、姉も、妻も、涙を流して悲しんでおります

隣家の田宮特高課長氏も、小生等の話を聞きまして、そんな風に考えて行けばこの世に罪人はない……と言って笑っておりましたが、事実、その通りだと思います

 彼女は罪人ではないのです。一個のスバシイ創作家に過ぎないのです。

単に小生と同一の性格を持った白鷹先生……貴下に非ざる貴下をウッカリ創作したために……しかも、それが真に迫った傑作であったために、彼女は直ぐにも自殺しなければならないほどの恐怖観念に脅やかされつつ、その脅迫観念から救われたいばっかりに、次から次へと虚構世界を拡大し、複雑化して行って、その中に自然彼女自身破局構成して行ったのです。

 しかるに小生等は、小生等自身の面目のために、真剣に、寄ってたかって彼女を、そうした破局ドン底に追いつめて行きました。そうしてギューギューと追い詰めたまま幻滅の世界へタタキ出してしまいました。

 ですから彼女は実に、何でもない事に苦しんで、何でもない事に死んで行ったのです。

 彼女を生かしたのは空想です。彼女を殺したのも空想です。

 ただそれだけです。

夢野久作少女地獄――何んでもない」


そう、正に「何事も報いられぬこの世」なのだ

理不尽に産み落とされ、苦しみ喘いで生きていき、恐怖と後悔に苛まれながら果てていくような、

そんな地獄が、現世には顕現している

「もう無理なのに ですか?」

「後でできないと 知ったら余計に 傷付くんじゃ…」

「そうかも しれません」

「でも 亮介君の 生き方は 亮介君に 決めさせて あげたいんです」

病気で 苦しんでいる この瞬間だって

「彼の 人生ですから

――子鹿ゆずる/大槻閑人「アンメット-ある脳外科医の日記- 第二巻」より

 友田は、折々に「ブライアン氏」が「真空」、すなわち、独りの状態になる必要があると言及していることに着目しました。対するセラピストは、その度に、中立または否定的に、これに応じていますセラピスト理論上は、非指示的であり続けましたが、一般西欧セラピストと同様、孤独状態もしくは真空状態治療効果について非常に熱心だったわけではないようです。

 友田の見解では、「人間というものの真の飛躍もしくは成長は、完全に一人ぼっちであるときに生起する。個人の飛躍もしくは成長を確かなものにするのは、何らかの人間関係においてか、もしくは現実の世の中においてである。がしかし、真の成長がおこるのは、現実人間関係においてでもなければ現実の世の中においてでもない」

 友田はさらに、「このことはまた、禅の真理である。(中略)カウンセリングに関して言えば、ロジャーズ派の技術の真義は、それらの技術がクライエントを援けて完全に一人ぼっちである状態になるようにすることである。」と続けます

―中略―

 母性的尽力的配慮相手を甘やかしたり、子ども扱いするものですし、父性的訓育的配慮相手支配したり、奴隷化するものしかないわけです。第三自我形成期(第三反抗期)を超えてレベルⅢの人格に到達することは、本人にとっても周りの人々にとっても、大変難しい困難なことでもあります

――新しい科学194「レベルⅢへの到達方法(続き)」



「人」ができることは、本当に少ない、殆どない

神でも仏でもならざる我々の手や腕は、あまりにも短く細い

半径85cmの範囲ですら「すくえない」のが、我々という生き物の現実なのだ

から、できる事は祈り、願い、目の前にいる相手を「人」として扱う事だけなのだ

「物」ではない、「人」として

それは非常に難しい

生きていることは素晴らしい、働くことは凄い、人に優しくできるのは偉い、頑張っている人は美しい

「善い」とされる価値観でこの世界は満ち満ちている

それに沿って生きる事が善いとされる

苦しんでいるなら無理をしなくてもいい、休んでも良い、人にはできないこともある、人にはそれぞれの価値観がある

「やさしい」言葉がある

これも、また「正しい」のだろう

けど、何もかもに納得できないまま生きていくこともある

何が正しく、何が善く、何が良いものなのか分からずに、それでも人生が続いてしまうことがある

「裸も」

「裸を飾ろうとする 人間自由さも醜さも 全て愛しいじゃない?」

――山口つばさブルーピリオド 第5巻」

今思えば、いつかこうなってしまうと、はじめから解っていたのだと思う。

でも、もし駄目になってしまうとしても、その前にゴールに駆け込むことさえ出来れば、何も問題が無いとたかをくくっていたんだ

ゴールはまだ見えない。あの頃想像していたより、僕たちは長生きしすぎてしまったんだろう。

一時停止ボタンなんかどこにもなくて、力一杯全部を出し切った、その瞬間に都合よく存在が消えてなくなったりもしない。疲れ切ってしまって、戦う気力なんか全然なくなって、勇気と書き棒とか自分を守ってくれるものが全部失われてしまって、映画だったら「終」とテロップが出るような場面が過ぎても、生活は続いてしまう。けして止まらない。

そこからが本当に人間が生きるということなのだろうと、最近はそう思ったりもする。

ドラマが終わって、興奮から冷めて、何も心を守ってくれなくなって、これからもっと大変な毎日が続くだろう。でも、どんなに苦しくても、心が死んだようになって、痛みも喜びも何も感じることが出来なくなってしまって、何をしても無意味に感じられて、もうダメだと思っても、諦めないで、自分に耐えて、もう少しだけ頑張って欲しい。

さなころに見ていた者は、まだ何も知らなかった時代まぼろしなんかではなくて、いまでも見ることが出来るずっとそこにある変わらないものだった。辛くなるからって無理に忘れてしまわなくても良かったんだ。僕は気がつくのが遅すぎた。必要ものを、自分で隠していたんだ。でも、こんな僕でもまだすべてを失ったわけではなかった。

世界残酷で恐ろしいものかもしれないけれど、とても美しい。

思えば、そんな事、僕らは最初から知っていた筈なんだ。

時間が過ぎて、僕の事は忘れてしまっても構わないけれど、僕が今ここに書いている言葉のいくつかをときどき思い出してくれるなら、それより嬉しいことはない。

追伸。今までありがとう

出来る事ならば、誰も憎まないで生きてください。

――瀬戸口廉也CARNIVAL


正しくないことは悪いことだったのか?

それでも正しさを追い求めたり、苦しむことは悪いことだったのか?

諦めたり、やっぱりあきらめきれないことが悪いことだったのか?

諦観し、悟りを開いたりすることが悪いことだったのか?


神とは、人智を超えた存在なのだという

善悪果実を植えておきながらも、そこから取って食べてはならないとも定める、矛盾したことにすら正しさを与える存在であったという

から最後は祈るしかない

どうか、本当の幸いを与えた給え

ああそうです。ただいちばんのさいわいに至るためにいろいろのかなしみもみんなおぼしめしです。

――宮沢賢治銀河鉄道の夜

2024-06-02

かなしいなあ40歳

近年、父も母も病を患い亡くなった

祖父祖母20年以上前に亡くなっている

叔父や叔母も亡くなった

俺に兄弟はいない

家族はいない

まり俺は一人

この地球上に俺の家族はもう誰もいないのだ

かなしい40歳の男が一人ぼっちで生きている

俺には何もない

空虚人間なのだ

力もない頭もない若さもない

何もかもがない

無力なのだ

俺はもう人生終わっている

このまま何もないまま生きて死ぬのだ

2024-05-31

上司も同僚も居ない職場

みんなそれぞれに仕事をして出張とか会議にいってる

俺氏だけ一人ぼっち特にやることはない

将来はとても不安です

お墓も仏壇も無いけど子供パートナー友達も居ないのでどうでもいいか

2024-05-24

邦楽のサビ歌詞VS洋楽のサビ歌詞

邦楽のサビ歌詞

言葉はまるで雪の結晶 君にプレゼントしたくても 夢中になればなるほどに 形は崩れ落ちて溶けていく 消えてしまうけど

でも僕が選ぶ言葉が そこに託された想いが 君の胸を震わすのを諦められない 愛してるよりも愛が届くまで もう少しだけ待ってて

誰もが目を奪われていく 君は完璧で究極のアイドル 金輪際現れない 一番星の生まれ変わり

その笑顔で 愛してるで 誰も彼も虜にしていく その瞳が その言葉が 嘘でもそれは完全なアイ

もっと騒げ怪獣の歌 まだ消えない 夢の歌唱えて

君がいつも歌う怪獣の歌 まだ消えない 口ずさんでしまうよ

ハッピーで埋め尽くして レストインピースまで行こうぜ いつかみた地獄もいいところ 愛をばらまいて

アイラブユー貶してくれ 全部奪って笑ってくれマイハニー

努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR 努力 未来 A BEAUTIFUL STAR なんか忘れちゃってんだ

戯れるSlowly Flowing Day 愛してるも通り越して 似た者同士こうして 年老いるまで笑っていたいね

君がいなきゃLonely lonely Day 夢の中Fall Asleep In Bed 起こすからMorning Callで I'll protect you from nightmares, baby

洋楽(というかアメリカ)のサビ歌詞

昨夜、僕たちは酒を飲んで話したよね。何を言ったか全部は覚えていないけれど、確かに全部を話したんだ。

君は、僕と出会わなければよかったと言った。

でも、ベイビー、ベイビー、何かがこれで終わりじゃないって教えてくれているんだ。これが最後の夜になるわけがない。

自分のために花を買うことができる。砂に自分名前を書くことができる。何時間でも自分と話せる。あなたには理解できないことを言う。

自分ダンスに連れて行くことができる。そして、自分の手を握ることができる。そう、あなたよりも自分を愛することができる。

元カレを殺してしまうかも。それは最高の考えではないけれど。その次は彼の新しい彼女どうしてこうなったの?

元カレを殺してしまうかも。まだ彼を愛しているけれど。一人ぼっちより刑務所にいるほうがいい。

21、ひとつ頼めるか? おまえの成功を見せびらかしてくれないか

それと21、もうひとつ頼めるか? 俺の元カノに向けてラップしてくれよ。

そして21、もうひとつ頼めるか? 敵対する連中にひとことカマしてくれないか

21、やりたいことをやれ。21、やりたいことをやれ。やりたいことをやれ、21、わかったな?

そう私、ええ、私には問題がある。ティータイムにみんながそう言ってる。

私は太陽直視して、鏡は決して見ない。アンチヒーローをいつも応援するなんて疲れるに決まっている。

アメリカは病んどるなあ…

2024-05-11

40歳こえて一人ぼっちだと狂うって本当かな

最近、夜、そのこと考えて

親もいなくなって一人ぼっちになったこと思うと

心臓バクバクして眠れなくなる

友達恋人も親もいない

本当に一人

2024-05-09

合法国で大麻吸ってみた感想

まとめるとこんな感じだった。

①吸引の際は結構咳き込む。心配されるくらい咳き込むけど、体感としては端から見るほど辛くない。

②5分くらいしたら、口の中がめちゃくちゃ渇く。渇いたときに水分がなくなるからか口の中は苦くなる。そして、身体の表面がそわそわする。強さによっては、この時点で揺れてる感じがしたり、回転してる感じがしたりして、気持ち悪くなることも。これは意識変容の最初サイン

③まずは、知覚が変容する。音が立体的に聴こえたり、色彩がビビッドに(赤と緑が強くなる気がする)なり、強さによっては少し歪む感じがすることも。そして五感有機的につながって、ひとつ体験として感じられる。

④そこまできたら、感情が昂ぶっているのを感じるだろう。そして、思考がまどろんでいく。自分が何を考えてたか忘れちゃったり、距離感覚が把握できなくなったり、腕が催眠術にかかったみたいに固定化されちゃったり、身体や足が椅子や地面と一体化しちゃったり。いわゆるストーン個人的体感として30分〜1時間くらいで落ち着く。

上記と並行して、いろいろと気がつくことがある。この体験内容はセットとセッティング(心的構えと使用環境)によって大きく変わる。バッドトリップしないためにも品質の良い大麻で、事前に偏見は取り除き、正しいセットとセッティングを整えよう。(当然、セッティングには安全環境合法的環境であることが望ましい点も含まれる)

だんだん普段生きている世界に帰ってくる。大麻では問題ないと思うが、意識変容体験であることは間違いないため、グラウンディング(心的着地感)についても気をつけよう。具体的には、黄泉がえりだ。つまり、あちらの世界彼岸からこちらの世界此岸)へ、体験を持ち帰ってくるのであって、彼岸に魂をおいてきてはいけない。グラウンディングが適切に行えるかで、体験の質は大きく変わると思う。

個人的に、マリファナ体験でよく報告されるところの「マンチー」(食欲亢進)はあまり感じられなかった。

詳しくレポートしていく。

まず、体験した国名については推奨するわけではないから敢えて伏せておく。自分で調べてくれ。

もちろん、日本では違法から吸うんじゃないぞ。合法大麻とか言って売ってる合成カンナビノイドもやめとけ。あれは信頼性の低いデザイナーズドラッグだ。最近は成分もよくわからんのが出回ってる。CBNクッキーとかまでにしておくといい。

さて、ここはとある大麻調剤薬局(ディスペンサリー)。清潔感のある店内で、店頭にはさまざまな品種マリファナが取り揃えられている。価格としては、日本円にして1,200円〜2,800円/gほど。値段が2倍以上異なるのは、品種ブランドによるためだ。

マリファナには、文化慣習として大きく2つの品種分類があるとされている。夜の使用に適していると言われるリラックス効果が高いインディカ株、感情の高ぶりや笑い上戸、しゃべり上戸になりやすいと言われるエネルギッシュなサティバ株だ。なお、この分類は最近になって実際の化学構成(ケモタイプ)とはあまり関係がないことが明らかになってきていて、あくま文化慣習的な目安だという。

ディスプレイされているさまざまな品種の前には、その効き方の目安として「意識の上昇」「多幸感」「意識の集中」「睡眠」「会話」などさまざまな効能が書かれている。私は、その中から3種類を選び、それぞれ1gずつ購入した。

ちなみに、購入したらその場でジョイントを巻いてくれた

さて、さっそく試しに吸ってみようと0.5gのジョイントを1本。同行していた友人とシェアしたので、半分の0.25gほどだろうか。火をつけてタバコと同じように吸い込んで、深く肺に入れる。

キック感がかなり強く、咳き込んでしまうわけだが、咳き込んで頭に血が上るような感覚ののち、段々と知覚が変わってくることを感じる。

まずは、口がすごく乾く。砂漠になったかと思った。あとは、少し喉が痛い。一気に吸い込みすぎたかも。喉が痛くて口が乾くから少し気持ち悪い感じがする。というか、世界が歪んできてる?酔っ払って三半規管が狂ったときみたいな、だけど意識はハッキリしてるみたいな、不思議感覚が襲ってくる。

あれ、いつからここにいるんだっけ?あれ?今何してるんだっけ?聴こえてくる音楽が、風の音が、バイクの音が、なんだかすごく立体的に、リアル以上にリアルに感じるような気がする……

気がついたときには、もうすでにストーン状態だった。

あぁ、そうだ。マリファナマリファナ。いま吸い終わったんだ。5分くらい?経ったのかな?時間はー、えぇと、うん、進んではいるみたいだね。でも、進んでるとかじゃないよ。ただ、いまここに在るだけなんだから

あぁー、完全にさっきいた場所とは違うみたいだ。いや、同じなんだけどさ。あれ、いまなに考えてたっけ?あぁ、そうだ。別の世界に来た感じっていうか。景色も随分とビビッドだし、鮮やかで、キレイだなぁ、あれ、時間って経ってるっけ?あぁ、腕が動かない。固まっちゃったみたいだ。あれ?なんか足が、足の裏が、地面が、あれ?どこから地面と足が分かれてるんだ?あれ?分かれてなくないか?一体じゃないか

身体椅子に、足が地面に根を張って、私はいつのまにか大樹になっていた。

1時間ほど経った後だろうか?だいぶ落ち着いてきて、立ち上がって歩けるくらいにはなってきた。まだ、世界は鮮やかだし、心は躍ってる。そのまま寺院観光に行ったけど、黄金に輝く仏像に、カラフルに彩られた建築が、なんだかこの世のものとは思えないほど荘厳に見えた。

上の体験記だけ読むと、ちょっと、いやかなり怖いものなのかなと思うかもしれない。たしかに、マリファナ体験の核となる意識変容体験は、認識に現れる世界をその根底から覆してしまうような、そんな衝撃があった。まさに、別次元体験といっても差し支えない。だけど、不思議と怖いものではなかった。そこには、底しれぬ一体感があり、神秘の愛に包まれるような感覚がある。

思考がまどろんでいき、幸せな気分(THCの主作用に陶酔感、多幸感が含まれる)に包まれていく。「これはあれ」といったような識別作用分別作用が弱くなっていく。だけど、不思議とそれを冷静に見つめる一つ上の自己みたいなものは保っていられる。そして、そんな変容意識体験においてしか、気がつけない「ナニカ」がそこにはあり、その「ナニカ」を受け取って日常世界に帰って来る。その体験は、さながら黄泉がえりであり、セラピューティックな気付きに溢れている。

自然の中での一服では、鳥の鳴き声、風の音、擦れる木々、すべてがハーモニーを奏でて聴いたこともないほど心地良い交響曲となっていた。

もう一つ、夜に眠る前に吸ったときの話をしよう。

その日は一日観光をしてご飯も済ませたところで、23時頃だったかな。ホテルに戻ってきた。帰りに、ペットボトルに装着するかたちで使えるボング(簡易水タバコみたいな吸引器具)を買ってきた。個人的に、ジョイントでの喫煙は量の調整が難しいし、私は喫煙経験が浅いこともあって、こちらのほうがずいぶんと吸いやすく感じた。ボングの場合は喉の痛みもほとんど緩和されたし、氷水とかで試したらもっと快適そうだ。

それはさておき、ぶくぶくぶく。

もう慣れたもので、吸って5分くらいすると、口の渇き身体のソワソワ感、その直後に「完全に別のリアリティに来た」という明確なテレポート感を感じたら、トリップスタートだ。

吸って30分くらいは、やはり少し混乱するし興奮する。2mくらい先にあるペットボトルを取りに行こうとするんだけど、動けない。なんというか、水取りに行こう、あれあんな遠くにあったっけ?あれ、何しようとしてたっけ?あぁ、水だ水。あれ、手を伸ばせば伸ばすだけ遠くにあるような感じがする。あぁ、もういいや、Let it be. だ、そういう感じ。

人間の慣れとはすごいもので、こんな超越体験でも1度経験してしまえば、体感コントロールは効きやすくなる。30分も経てば、波は超えて、穏やかなチルタイムが始まる。

本当に深いリラクゼーション体験だ。

布団で横になって目を瞑ると、身体が風になって、世界の中空にただポツンと漂ってるような、そんなビジョンが浮かんでくる。ただポツンといる。そのはずなのに全く淋しい感じはしない。それは、まさに、風であるような体験だ。漂っている風はどこからか吹いてどこかへと消えていく、何かが振動し、その振動空気を伝う。自然振動は、どこかで区切られるものではなく、それは全体性の連関の中で生まれては消えていく。

風は一人ぼっちじゃない。この世界に〈私〉は一人しかいないし、実存的な〈私の世界〉は誰とも共有できない。だけど、ひとりじゃない家族、友だち、社会人間に限らずモノだったりコンピュータだったり、自然だったり、ありとあらゆる万物の関わり合いの中で、ただポツンとそこにある。そんな感覚が、ワンネスが愛そのものなんだ。

内省的で詩的なことを考えていたと思ったら、気が付いたときには朝だった。眠っていた。こんなにも熟睡できたのはいつぶりだろう、というくらい本当によく眠れた。眠りに入っていくその瞬間まで愛に満ちたまま眠れた。

もう3ヵ月以上前の話。日本に帰ってきてから無理をしてまで入手して吸いたいとは全く思わない。

あったら幸せだけど、捕まるかもとか勘繰りながら使ってたら安心してチルアウトなんてできたもんじゃいからね。それなりに異常な体験だし、セットとセッティングには気を付けたい。

いずれにしても、1回吸ったら廃人になる、気づかないうちに依存症になってるなんて類のものではない。世界でも解禁の流れは進んでるんだし、もうちょっとマトモな議論をしたほうが良いんじゃないの、とこの間のアベプラを見て思った。

2024-05-03

弱者男性だけど、GW、寂しくて泣いてる…一生孤独なんだなあって気ずいた

35歳年収700万円財閥上場企業勤務(経理部特殊原価計算担当)だけど寂しくて辛い

このまま一生一人ぼっちなんだなあ…

終わりだよ俺の人生


昨日のの俺の1日

5:30起床。コーヒーを入れる

6:00録画してた先週のケンミンショーをみる

7:00近所のデイリーに朝食を買いに行く。大きいおにぎり焼き鳥と缶コーシーを買った

8:00この前出たEYの原価計算の本を読む

12:00お腹が空いたので蒙古タンメンカップヌードルを食う

14:00読了。すでに知ってる知識再確認だったか

15:00寂しいので外に出ていく。

16:00映画館に来た。コナンを見てビールポテトを食う

18:00映画終了。移動

19:00天満橋の激安居酒屋立ち飲み。1人孤独SNSをやる

20:002軒目激安居酒屋で座りのみ。横に女子グループがきてるけど怖くて話せない

21:30行きつけのビアバーブラボーの話をしてくる…

23:00帰宅シャワーを浴びて寝る


こんな感じのほぼ誰ともコミュニケーションをしない日が続いてる…

寂しいよ…

助けて…

2024-04-20

私には設定上の田舎があり、年に何度かイマジナリー帰省している

というのはお土産を配るためである

コミュニケーションにおいてお土産というもの効果を発揮すると経験的に体感している。

しかしながら私は東京まれ東京育ち、妻も同様である

もちろん、どこかに遊びに行って…という形でお土産を渡していいのだがそれにはひとつ問題がある。

それはお土産を渡した人に、「こいつは何処かへ楽しく旅行してきやがったんだ」ということへの妬みの感情を引き出してしまうかもしれないからだ。

世の中、孤独な人は多い。

私自身も10数年前までは一人ぼっち人生を送ってきて無駄他人を妬むことが多かった。

そして、そのことに自分では気づけない。

そういう人は私以外にもいるだろう。

そのような人から私への敵愾心を除くために、

「いやあ親が帰ってこい帰ってこい孫の顔見せろとうるさくて」

みたいな雰囲気あくま雰囲気、実際に言葉にするわけではない)を醸し出し義務としての帰省を消化した、その副産物としてのお土産ということにしたいのだ。

ただ、この方式欠点はたまに私のイマジナリー田舎と同じ出身地の人に接するときだ。

一応、現地には実際に行ったことがあるし日々情報仕入れて(いっとき爆サイなどもチェックしていた)知識アップデートしている。

それでも不意をつかれるとボロが出かねない。

から、あまりお土産と持ってきた人にその土地のことを事細かに話かけるのはやめて欲しい。

それはイマジナリーお土産かもしれないからだ。

2024-03-28

アメリカ合衆国のおかげで

結婚もできないし

子供もできないだろうし

子供のころからの夢も潰されて

ずっと死ぬまで一人ぼっち

大好きだった映画で心をズタズタにされて

人格が変わるほどいじめられて

逮捕されて精神病院はいって

サタンだって言われて

本当に最高な人生になりました

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