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はてなキーワード: パートナーシップとは

2023-06-16

女性下方婚をするデメリット

女性下方婚をする場合デメリットは以下のようなものが考えられます

1. 社会的プレッシャー: 男性経済的に下の立場にある場合社会的プレッシャージェンダーに関するステレオタイプに直面する可能性があります。周囲の人々から非難批判偏見さらされることがあり、それによって女性自身の自己評価自尊心に影響を及ぼす可能性があります

2. 収入格差の影響: 女性が上の立場にいる場合収入格差存在することで家庭内経済的負担が大きくなる可能性があります。これにより、女性がより多くの責任を負うことや、経済的ストレスを抱えることになるかもしれません。

3. 役割の期待と負担: 上位の立場にいる女性には、キャリアリーダーシップ成功を追求する一方で、家庭や子育て責任を負うという期待がある場合があります。これにより、仕事と家庭の両立における負担ストレスが増える可能性があります

4. パートナーシップの不均衡: 上位の立場にいる女性下方婚選択した場合パートナーシップにおいて力や責任の不均衡が生じる可能性があります経済的な優位性やキャリア上の成功によって、パートナーとの関係に緊張や摩擦が生じることがあります


これをみると、女性下方婚するデメリットがエグいのが分かるな。

2023-05-31

https://togetter.com/li/2157239

未だに「同性婚違憲」派が声デカくて笑えない。少なくとも「同性婚を認めても違憲にはならない」のは通説ですよ。通説の否定は「ニセ科学」と一緒。学者の間でも見解が別れて争点になっているのは「同性婚を認めないことは違憲になるか?」だけ。「同性婚違憲」とか言ってる憲法学者は、無名大学で教鞭をとりつつ南京虐殺否定論などを展開する、統一教会とも繋がりのある極右活動家くらいしかいない。

https://twitter.com/napori_ankake/status/1623521046556205056

ただまあ、「同性婚存在しないのは違憲」というのを「法の下の平等」に依拠すると、コメントにある通り、パートナーシップ制度のような"婚姻と同等の法的保護"を認めるという形でも違憲状態は解消されることになるだろうなとは思うけど。ほかの判決ではまた別の論拠が出されているからそこはまた論点になりそう。

しかし、まともなコメントが初期に投稿されているのに、それを無視して通説を否定するバカ妄言が次々に投稿されるのマジでヤバいよ。

2023-05-26

anond:20230526204513

生活は気の合う女性と一緒に住むとかで良いんじゃないかな。

少し前まではこの考えでいて、パートナーシップ制度が整えば女友達と籍を入れて生きていけるかなって考えてた。社会制度上有利なので同性異性こだわらず結婚はしたいと思っていた。子供はどちらでも良い。

ただパートナーシップ制度はまだ十分に整ってるとは言い難く、じゃあDINKsとか契約婚で探す?とも思ったけど、そこまで割り切るにはまだお付き合いというものに憧れがあるのでマッチングアプリをしている。

から良い人がいなかったらいなかったで仕方ないか〜で終わるだけ。

万が一結婚するもしくは付き合うってなった後に、転職するって言って上手くいかなかったら別れるの?

年収イライラしてる時点で他のイヤな部分も同じくイライラするんじゃない?

そう思ったから「よしやめとこう」となった次第です。

2023-05-23

anond:20230523172906

そもそも恋愛パートナーシップに関心がないゲイも多いし大の男だから生活の安定目的結婚する必要も薄いしで法制化されたところでどれだけ結婚するのか疑問なんだよな(俺は同性婚自体には賛成だけど)

日本アメリカみたいなカップル前提の社会になって、同性愛者もパートナーいないと信用されない国になればまた別だろうけど、結果としてアメリカの長く続いてるゲイカップルってオープンリレーションシップばっかになってるしそれはそれでどうなんって感じ

2023-04-30

anond:20230429181529

容姿や知能を無視することは、自分自身を適切に評価していない可能性があります

自分価値理解し、自分に自信を持つことが大切です。

また、結婚パートナーシップでは、相互尊敬理解重要であり、容姿や知能だけではその基盤を築くことは難しいでしょう。

上方婚を望むこと自体は悪いことではありませんが、それだけを重視しすぎると、恋愛結婚においてより重要な要素が見過ごされることがあります

例えば、相手との相性や価値観の共有、信頼感の構築などです。

これらの要素を大切にし、お互いを尊重し合う関係を築くことが、幸せ結婚パートナーシップの鍵です。

最後に、自分の望むもの価値観をはっきりさせ、それに基づいて適切なパートナーを見つけることが大切です。

自分に嘘をつかず、自分価値観に忠実であることが、最終的には幸せ人生を送るための基盤となります

2023-04-18

ついにアメリカLGBTバカ共にブチ切れ

グレッグ・ガットフェルド:バドライトインフルエンサーに頼るというばかげた決定を下した

Gutfeld は、Bud Light と Dylan Mulvaney のパートナーシップは「台無し」だったと言います

グレッグ・ガットフェルド グレッグ ・ガットフェルド | フォック

https://www.foxnews.com/opinion/greg-gutfeld-bud-light-made-idiotic-decision-rely-influencers

皆さん、ハッピーマンデー。したがって、アンハイザー・ブッシュは今すぐ飲み物と、ツガのようなバドライトよりも強い飲み物や、列車脱線事故の近くの湧き水などのよりおいしいもの使用することができます. 同社は、ディラン・マルバニーの論争をきっかけに、大量のお金を失いました。彼らは、女性の顔をフィーチャーした最初の記念缶を私たちに与えました。売上げは、ポルノ劇場でのハンターバイデンズボンよりも速く急落している. そして、ケビン・スペイシーの寝泊まりキャンプよりも多くのボイコットが見られます. それは大丈夫。私がそう言ったのは大丈夫です。冗談です。しかし、私にはこれは間違っています。なぜなら、会社が失敗したとき大衆からメッセージを受け取るのは良いことだと思いますが、ボイコットは通常、生計を立てていた人々を傷つけるからです。

もちろん、左派は常に良いボイコットを好みます。なぜなら、彼らは自分たちよりも楽しんでいる人、つまりすべての人に報復を求めるからです。しかし、私たちは違います私たち楽しいです。Budweiser が教訓を学んだことをうれしく思います。他の企業流行に流されないことを学ぶことを願っています。でも、それで十分ですよね?アンハイザー・ブッシュブレンダン・ウィットワース最高経営責任者CEO)は、 「アメリカに対する私たち責任」という声明を発表しました。「165年以上前アメリカの中心地で設立された会社CEOとして、私はすべての消費者私たち醸造したビールを誇りに思うようにする責任があります.私たちはこの国の構造の一部であることを光栄に思っています.」

ええ、それが、ほとんどの消費者が一度に 8 ~ 10 個のバッドを飲む理由です。アメリカの誇りを感じるためです。実は違う。それは、娘のローラが今はラリーだと発表したとき拍手喝采をしなかったことで彼らを国内テロリストと呼ぶナッツバッグ大統領によって運営されている国で、給料から給料への生活苦痛麻痺させるためです. 私たちアメリカ人だから飲むのではありません。私たちが飲むのは、アメリカを失っているからです。話は続きますが、まとめます。1) バドワイザーはビールをたくさん作ります。2) ブレンダン・ウィットワースは海兵隊にいて、彼にとって良い人でした。3) アメリカ。Pete Hegseth のポケットチーフの 1 つからより良い PR ステートメントを得ることができます.

でも大丈夫です。同社はまた、大失敗に対応して新しい広告を出しました。アメリカの中心に根ざし、挑戦にチャンスと明日へ希望を見いだした人たちのために醸造されたビールだと彼らが言わないことを願っています.

私はほとんど缶を私のa **に押し込みたいと思っています。ともかく。つまり、なぜそんなことを言ったのかわからない。私が愛国心を感じると、それが起こるようです。とにかく、彼らがクライズデールを使ってくれてうれしい、彼らが代名詞求めない限り。彼らにドラッグ クイーンストーリー アワーをやらせるのは十分に悪いことです。そうです、これは大失敗でした。しかし、それは本当にオンですか、バッド? 私はそうは思わない。それは私たち文化にあると思います。実際の能力よりもパフォーマンス ドラマを高める文化です。そして、それはどこにでもあります私たち物事しません。私たち物事をするふりをします。あなた消防士を演じる俳優になれるのに、誰が消防士になりたいですか? したがって、問題トランスではありません。その問題がどれだけ私たち押し付けられていても。結局のところ、私たちは何年にもわたって多くのトランスジェンダーの人々を見てきました. 地獄、私も雇った。ええ、私もそうかもしれません。それが彼女の新しい本の第二章です。

代わりに、インフルエンサーに頼るのはばかげた決断でした。あなたは彼らについてよく耳にします。ある意味で、彼らは信頼性を求めて有名人や高揚するブランドに取って代わりました. 問題は、インフルエンサー信頼性が、彼らが自分自身に向けた注目のみに基づいていることです。しかし、ソーシャル メディアで何百万人ものフォロワーを獲得しているなら、正しいことを知っている必要があります。間違い。インフルエンサーは何も知りません。それは仕事ではありません。それは能力よりも注意です。そして今、注意は能力になります。その基準では、お尻で火をつける地下鉄のフラッシャーがバッドの次の候補になる可能性があります. それは私です。では、インフルエンサー採用することは、企業収益にとって良いことなのでしょうか?

代わりに、インフルエンサーに頼るのはばかげた決断でした。あなたは彼らについてよく耳にします。ある意味で、彼らは信頼性を求めて有名人や高揚するブランドに取って代わりました. 問題は、インフルエンサー信頼性が、彼らが自分自身に向けた注目のみに基づいていることです。しかし、ソーシャル メディアで何百万人ものフォロワーを獲得しているなら、正しいことを知っている必要があります。間違い。インフルエンサーは何も知りません。それは仕事ではありません。それは能力よりも注意です。そして今、注意は能力になります。その基準では、お尻で火をつける地下鉄のフラッシャーがバッドの次の候補になる可能性があります. それは私です。では、インフルエンサー採用することは、企業収益にとって良いことなのでしょうか?

バドライトによるトランスジェンダーの活動家ディラン・マルヴァニーの宣伝は、アメリカ人の二極化を続けています

赤い色が好きな場合や、潮のポッドを飲み込んでいる子供に尋ねた場合、彼がまだ生きているかどうか. おそらく、Anheuser-Buschの無知なコジャーは、「ねえ、このかわいいさな牝馬が誰なのかはわかりませんが、若いマーケティングクリエイティブタイプを信頼しています. キャンペーンの準備ができたらお知らせください。ガラケーで調べます。」しかし、あなたが知らない誰かがあなた製品の良いスポークスマンになるだろうと思い込むのは怠惰で愚かでした. 審査重要なので、1993年より前に生まれた人に少し審査をしてもらうかもしれません。フォックスはしませんでした。そして、何が起こったのか見てください。

しかし、何かポジティブなことをするようにあなたに影響を与えたインフルエンサーは誰ですか? Mulvaney は Bud の顧客St. Pauli Girl に切り替えるよう影響を与えました。要するに、インフルエンサー私たちに彼らが推奨することとは反対のことをするように影響を与えます。彼らは最悪です。確かに、今週重要だと思う社会問題について人々を黙らせることはできますが、スポークスパーソンを見るためだけにビールゴーグル必要場合でも、人々を恥じてビールを買うことはできません.

2023-04-09

「それを捨てるなんてとんでもない」というのは、何を捨てようとしているのですか?

ChatGPTの回答

私が「それを捨てるなんてとんでもない」と言っている場合、具体的に何を捨てようとしているのかは前提や文脈によります。以下にいくつかの例を挙げます

  1. 物理的なもの: 例えば、大切な思い出の詰まった写真手紙家族からの贈り物など、個人的価値のある物品を捨てようとしている場合に、「それを捨てるなんてとんでもない」と言うことがあります
  2. 技能や才能: 例えば、自分の得意な分野や趣味について興味を持たなくなり、それを捨てようとしている場合に、「それを捨てるなんてとんでもない」と言うことがあります
  3. 関係友情: 例えば、長年の友情パートナーシップを維持するために努力することが面倒になり、それを捨てようとしている場合に、「それを捨てるなんてとんでもない」と言うことがあります
  4. アイデアや信念: 例えば、自分の持っているアイデアや信念を他の誰かの意見に合わせるために捨てようとしている場合に、「それを捨てるなんてとんでもない」と言うことがあります

これらは一般的な例であり、具体的な文脈によって異なります。私が「それを捨てるなんてとんでもない」と言っている場合、それが何であるかを明確にするためには、さらなる情報必要になります

2023-03-28

妊活の記録

無事子どもが生まれてまもなく3歳になるので。長かった妊活記録の概要

いつだったか、ノリで子ども産むなって増田があったけど、ノリで産まないためにした行動の記録でもあるので。

ただこの妊活記録には体外受精もうんたら検査とかも出てこない。

結婚して1年ほど経過して夫婦子どもを持つか、持つならいつ頃かという話をした。

妻側から仕事を辞める気はない、今のペースで続ける、そもそも育児に向いてる人間じゃないかワンオペするくらいなら子どもはいらない。と言われた。

妻としても子どもに興味がないわけではないがどうしてもってほどじゃない。

その上、ワンオペしろとか家事育児分業できない状況になったら絶対虐待親になるから無理。とのことだった。

まぁはっきりと悪阻もない、陣痛もないくせに育休も取れませんでしたはねえよな?と恫喝された。

僕としては子どもが欲しいが妊娠出産は最悪生死に関わるので、そんなことを妻に無理強いはできない。

妊娠出産以外のことはすべて男でもできることしかないので育休取得をするしかない。

だが妻の会社男性が8~9割の会社妊娠しただけで退職に追い込まれ可能性があったのでそちらから確認

僕も自分会社確認した。

結果、妻の会社はほぼ男性しかいないせいで育休制度を誰も取得してくれないのでぜひ取得して欲しいと言われた。

保育園に入れたあとでもいろんな事情の家庭があるから無条件で3歳までは育休が可能な上、中学卒業まで時短もできるという自由度

数少ない女性社員(後に出世し妻の上司となる)が提案して制度を作っていたらしい。

これ聞いて「自分子どもいるからなんだろうね~」って言ったらこ女性独身子なしで自分子どもを生みたくない育てたくないと言っているらしく、自分無意識バイアス認識することとなった。

妻の会社が予想外に高待遇だったが、僕の会社がもうだめだった。

男性の育休取得歴は3日間のみ。あとは女性だけ。女性正社員の年単位の育休は認められるのに男になると認められない。

上司にそれとなく聞いてみたが「俺は取らせてやりたいんだけど他の部署でも(男性社員に)取らせてないのに」とか、上司上司の顔色を伺ったり政治的要素が急に絡みだす。

自分のいた部署場合、僕が育休を取ると上司が僕の仕事をやることになることが予想されたのでそれが嫌だったのかもしれないが。

部署で3日間の育休取得していた男性に話を聞いたらその人は互いの両親が車で30分以内に住んでいるため自分は3日間取得し、あとは義両親にサポートを丸投げだったらしい。

彼が言うには彼の上司はかなり理解があり、むしろ1ヶ月とか取らなくて良いの?みたいな感じだったと聞いた僕は年単位での取得も可能なのではと感じて異動願いを出した。

今までとくに出したことのなかった異動願いを出したことで再度上司面談

洗いざらい話した後、異動願いを出していた部署上司とも面談しかし、異動願いを出した先の部署上司も「1ヶ月くらいならって思うけど年単位で取るつもりなの?」と言われ撃沈。

ただ攻略可能かもしれないし、何事も経験だし、というかもう異動願い書いてしまったし、ということでその年の春、異動。

異動先の上司攻略できなかった場合、妻にワンオペを強いることになってしまう…。

ということで妻にも相談し、転職活動を開始した。

そこまでして子どもをつくるか?ということをかなり話し合ったけどね。

子ども云々抜きにしても当時の会社だと僕や妻、両親になにかあっても柔軟な働き方は無理だと思ったのでいずれにしても転職安心して生活するために必要だろうと結論を出した。

たかが育休でこんだけ荒波立つ会社おかしいだろって妻にも言われた。今になるとほんとにそうだなと思う。

育休が確実に取得でき、その実績もあり、年収が下がらない会社を探さなくてはならなかった。

エージェントを利用して転職活動をしながら、年単位での育休取得を誰でも利用できたほうが良いのではないか~という話を当時の上司にしたが

引き継ぎが~とか俺は良いと思うんだけど〜とかなんか色々言われた。きっぱりとここで転職の決意を固めた。

エージェントには育休が絶対絶対に取れることと、子どもがいる人もそうでない人も働きやす会社というのを念には念を入れて伝えていた。

仮に子どもができなくても子持ちが働きやすければ子なしも働きやすいだろうという考えもあった。

転職活動もまぁ苦労したが本筋から外れるのでそこは割愛

比較的通いやす距離にあり、男性の育休取得歴があり、役員も取得している会社で、まだ子どもはいないけど今後のこと考えてどんな状態でも安心して働ける会社で働きたいと伝えたら

面接してくれた人事の人が「そう言ってもらいたくて制度を充実させてるのでぜひ使って欲しいです~」って言ってもらえた。

この会社内定が出たので転職した。

育休とかの制度は基本入社1年以上の人しか使えない(労使協定とかで決めてたりする)ので妻とも相談して1年経ってすぐ取得するのも申し訳ないので、2年は働こうとなった。

今の職場上司には転職理由も今後の家族計画についても話していて理解をもらえて、別に入社1年経ってたらいつでも使って良いんだよと言ってもらった。

同性パートナーシップ制度みたいなのも作ってて申請すると異性婚夫婦と同じようにお祝い金が出たり諸制度が使えたりするので、別の部署にはなるが同性パートナーがいる社員もいて、

いろんな立場境遇の人がいるんだと、当たり前のことなんだけど、改めて考えるきっかけとなった。

その手の研修もかなり力を入れてて、自分の子どもがマイノリティだったら、とか同僚の子マイノリティ可能性もあるんだよなとか考えるきっかけとなったし、

子どもまれる前にこの会社入って研修受けれたのは良かった。

入社して2年半経過した頃に妻が妊娠

悪阻はそこまでひどくなかったようだが切迫早産気味で入院したりとバタバタしたが健康子どもが生まれた。

妻はもちろん無痛分娩選択

分割して育休が取れるので、妻と交互に取ることにした。

義両親のサポートを得ながら僕も最初半年間育休を取得した後一旦復帰、子どもが1歳の頃に2度めの育休を取得して妻が職場復帰。

専業主夫状態で義両親とたまに両親のサポートを得てワンオペというのも経験したりして、最初会社とき子ども産んでたら絶対妻も僕も崩壊してたなと思った。

子どもが2歳になってから保育園に入れて僕も職場復帰。

保育園の送り迎えは通勤路上ということもあり僕がしているし、熱を出したりしたときの緊急連絡先も基本は僕。

それでも仕事ができている。

妊娠は割と問題なくできたがそこに至るまでに年数がかかった。

正直言うと転職で少しだけ僕の年収は下がった。今後上がる可能性は割りとあるけど。

それでも夫婦ともに満足してる。

ワンオペになったら虐待親になると言っていた妻もそんな様子はない。もちろん夜泣きとかストレスまったりするしイライラすることもあるけど、それは僕も一緒なので分かち合うストレスでもあったりする。

まれる前に沢山話し合ったことで、互いの不安さらけ出せたのでやばくなる前にお互いにフォローしあえたのもあると思う。

子どもは急に湧いて出てくるわけではないので準備は大切。

最初は産んでもらうからにはこっちも何かしないとな、みたいなギブアンドテイクな考えでの行動だったけど、妊活?を通して夫婦ふたり子ども人生スタートさせるんだ、という覚悟を持つ機会にもなった。

2023-03-20

腐れ外道夢豚になって気付いたこ

私は限界お腐れであり限界夢民である

その理由は以下の通りだ。

・肉体が女性である

しか性自認現在曖昧である

・体が弱い(各種アレルギー肝臓の数多に異常あり)

精神的に不安定

ギリギリ知的障害にならないレベルIQである

そのような理由で、生き物としてのスペック純粋に低い。

だが幸運であったのは、私は比較若い両親のもとに生まれ現在なお子供部屋おじさんまたはおばさんでいられるということである

一応は定職につきなんとか働けている。

友人も数名だけだが居る。

両親も友人も良識があり優しく慈悲深く、たまにこちらの話をまともに聞いてくれない以外は親切だ。

私は頭の出来が良くないので、まともに取り合って貰えないのも仕方のないことだとは思う。

異常独身男性と名乗る人々に比べるときっと、恵まれている。

現状は、という言葉が頭につくが。

親は子より早く死ぬものだし、友人は人生に寄り添ってくれる訳ではない。

結婚だとかパートナーシップだとかに対しては正直に言うと、憧れはある。

しかし、まるで出来る気がしない。

私の恋愛対象は、過去に好きになった相手統計からすると、男女の比率としてちょうど半々ぐらいである。

頭が軽いので短絡的が故に、好きになったら無策のままに即告白を繰り返してきたのだが、残念ながら全ての恋は実らず片思いに終わってしまった。

愚かなので、高望みし過ぎているのだろう。

私は他人から好意を向けられたことはないが、性的な興味を向けられたことはある。

高校生の頃ぐらいからそれは顕著になった。

当時の私は男子学生として生活していた。髪をツンツン逆立つほど短くして学生服を着て通学していた。

だが、男子制服を着ていても見知らぬ男性サラリーマンと思しき人物ナンパされたり、仲良くなった筈の同級生男子から俺の女扱いをされたり、友達の友達ぐらいの浅い関係女子生徒によりトイレに連れ込まれズボンを脱がされそうになり死に物狂いで脱出したりしていた。見知らぬOLっぽい女性にいきなり家に来ないかと誘われたり、電車に乗っていたらキツいパーマのおばちゃん痴漢行為を働かれたりもした。

かに疲弊絶望していたが、私には慰めがあった。

それがBL二次創作である

当時は自覚などなかったが、何故周囲からそのように性的対象として一方的に扱われるのかという答えを無意識にわかっていたのだろう。

まり、肉体が女であるからいけないのだ。

己の肉体から逃れることは誰にも出来ない。

まさしく肉という牢獄である

故に、自分の、現状女である肉体から一時的に逃れて、憧れである恋愛無責任無我の境地で、荒唐無稽な美しい夢のエンタメを楽しむこと、その欲求を満たしてくれるのがBL二次創作だったのだ。

加えて、追加するのであれば私の身近に居る腐女子は軒並み常識人であり、善良で、精神的にも肉体的にも理由なく他人を加害しない人ばかりだったというのも大きいだろう。

さて、ここでまた話が逸れるが、よく小説漫画アニメなどで「精神的ショックから嘔吐する」という描写がある。

あれは誇張でもなんでもなく、実際に起こり得る現象なのだ

少なくとも2回、私は精神的ショックから嘔吐している。

1回目は二次性徴を迎えた時、風呂場の鏡に映った自分の姿が気持ち悪くて吐いた。

2回目は数年前にひとまわり年下の仲良しの従兄弟からセックスさせてくれと頼まれた時だ。

特に後者のものに関してはダメージが大きかった。

今でもまだ引きずっている。

私はそれまでずっと普通に暮らしていたし、従兄弟とはごく稀に顔を合わせる程度であり、会えばソシャゲの話をするぐらいの関係性だった。

呑気かつ平和に「殺生院キアラで爆死した俺を笑えよ」などと気安く話し「それよりメルトリリスが来ねえんだが?」というような返しをするような距離感である

青天の霹靂だった。

加えて、全く根拠がないというのに、当時三十路をやっと迎えた私は「これでやっと他人性愛対象ではなくなった」と考えていたし、老い若さを失うか醜くなるかすれば誰から路傍の石ころの如き扱いしか受けなくなると信じていた。

私は従兄弟に対して動揺しつつも「金ないならあげるからさっさとソープでもなんでも行きなさい」と凶悪なまでにクソなことを言ったのだが、従兄弟はそれでも引き下がらず途方に暮れた。のみならず、私が学生の頃から好きだったとかふざけたことを言った。

私が学生時代、短く髪を整えて学ランを纏い、ヤンキー男子生徒に喧嘩を売られれば嫌でもなんでもタイマンに持ち込んで殴ったり殴られたり時にはボディにいいのを喰らってゲロを吐いたりなどして頑張ってきた、男性として必要だと判断して払ってきたコストはまるで無駄だったのだ。

なんだかメンヘラの気配がしたのでそれなりに話は聞いていたのだが、精神的に削れてしまってギブアップした。その後、暫くの間従兄弟は半ばネットストーカーのようになってしまい、私は思った。

「男って気持ち悪いな」

「私の頑張りは無駄だったんだな」

「同じ生き物になりたくないから男になるのやめよう」

と。

そのような体験を経て、二次元であればどれだけえげつないエロだろうが大丈夫だが、現実性的接触に対して死ぬほど嫌悪感を覚える人間爆誕してしまった。

阿呆なので、極端から極端に走るが故に、髪を伸ばして赤い口紅を引き派手な化粧をして、ナベシャツを捨ててブラを付けた。

気の強そうな女の姿の方が残念ながら適性があったらしく、他人から面倒な絡まれ方をしなかったので、そのままそうやって暮らすことを覚えた。

驚くべきことに、そうしているだけで頼んでもいないのに見知らぬ若い男を紹介して来ようとする気持ちの悪いお節介既婚者女性もついでに激減した。

遺憾ながら便利なので、以来ド派手なアイシャドウを塗って出勤している。

もう絡まれなければなんでもいいの境地である

だが、特に生活などは変わらなかった。

毎日会社と家の往復をして給料を貰い、帰宅してはTwitterを眺めゲームをして漫画を読み、ごくたまに友人と交流するだけだ。

現実恋愛排除した生活は何も変わらない。

転機が訪れたのは昨年の秋だ。

突如として私は夢豚になってしまった。

何が起きたのか自分でもわからなかった。催眠術だとか超スピードだとか諸々ナントカそういったチャチな外的要因であればまだ納得して呑み込み受け入れられたのだろうが、自分の中にしか要因がないので余計に受け入れ難かった。

今でもまだ受け止め切れていない。

たまたまフォロワーの紹介で教わったジャンルの、とあるキャラクター夢豚に、なってしまったのだ。

動転しつつもpixiv夢小説用のアカウントを作り、人生初となる夢小説をン万文字書き、震えて怯えながら投稿した。

内容としてはその推しキャラ自己投影した理想自分ご飯を作って食べたり並んでお昼寝したりするだけのものなのだが、それは紛れもない疑似恋愛だった。

自分自身がどういった存在にどうやって何をして貰いたいのか、自分の欲しい愛情とは何かを探っていくのはとても新鮮な自己分析で、驚きの連続だった。

そして探ってゆくうちに、私は自分普通の枠に収まりたい、普通に求めたり求められたりしたい、即ち、セックスがもし自分に出来るのなら、やりたいのかも知れないと思い至り、成人向けを書き始めて、手を止めた。

書き始めたところで、決定的な過ちを犯したことに気が付いてしまった。

「私は好きなキャラクターを加害している」

「どうして私は自分がされたくないことを好きなキャラクターにしているんだろう」

非実在であることは分かっている。

しかし、自己投影した夢小説主人公推し性的に絡ませることに、喩えようもないおぞましさを感じた。

BLなら客体であるからと逃避できていた部分が、夢小説となると途端に襲ってきた。

世間現実存在するカップルや、仲の良い友人夫婦、加えて、他の夢小説を嗜む友人を見て話を聞いても何も嫌悪感などない。

なるほど、それは確かにさぞかし良いものなのだろうなぁと思うだけだ。

それが自分のこととなると途端に、嫌悪対象となる。

異常であるのは分かっている。

ただ、異常であることは嘆きの対象にはならない。私は基本的社会マジョリティになれないという意味において常に異常だったからだ。

何よりも私を打ちのめしたのは、理解できてしまたことだ。

「私は誰とも一緒には居られないし、最後は一人で死ぬんだ」

理解していた筈のことだが、空想の中ですら不可能であるという事実が、どのような形であれ伴侶を得ることの出来ない欠陥品であることを再認識させた。

自分の中には、

男の体で女を抱きたい願望と、

男の体で男を抱きたい願望と、

男の体で男に抱かれたい願望と、

女の体で男を抱きたい願望と、

女の体で女を抱きたい願望と、

女の体で女に抱かれたい願望、全てがあることを知った。

要するに性欲は厳然として存在しており、己のその性欲の全てが、気持ちの悪い加害行為しかないと認識している。

どん詰まりである

臆病な自尊心尊大羞恥心インストールされてしまった。

唯一の安息の地である二次元が失われて、もうきっと二度と戻ってはこないだろう。

いつになれば人生が終わるんだろうと考えている。

2023-03-14

同性婚を求める人達は「結婚と完全に同等の権利を持たせたパートナーシップ制度別に作る」という意見には賛成するん?

よく「G7同性婚を認めてないのは日本だけ!」って煽り記事が出るけど、丁寧に記事をよく読むと「同性婚や、婚姻と同等の権利保障するシビル・パートナーシップ制度日本は認めていない」等と書かれている。つまり他のG7の国の中には「同性婚」ではなく「パートナーシップ制度同性カップル権利保護している」国があるということ。

日本だと「同性婚」という文字を見ただけでどうしても「伝統が~」「男女の自然結婚が~」というそもそも論から議論を始めることになってしまう。だから何もすすまない。結婚とは別立てであくまで同性家族権利保護するためにパートナーシップ制度法を作ることから始めれば、このそもそも論議論回避できる。

テレビなんか見てると同性婚求めてる人らって割りと保守的結婚観を持ってそうなイメージなんで、やっぱり「憲法上の結婚で認められないと嫌」って感じ?こういう意見は嫌なん?

2023-03-13

[] 自称弱者(生きづらいちゃんくん)の認識現実齟齬がある

生きづらいちゃんくんは結婚子どもセーフティーネットだと思っているがンなこたぁ無い

 

シングル暮らした方が生活保護などの公助が受け易い

誰かと一緒に暮らすと世帯年収上がるし、扶養義務が生まれるのでむしろ生活難易度が圧倒的に上がる

籍を入れずに近くに別住所で住んで夫婦として暮らせ

 

あと生きづらいちゃんくんだと子どもを作っちゃいけないというわけではない

自分人生子ども必要だと思ったのならシングル子どもを作っていい

シングル子ども作った方がさまざまな公助を受け易いし、団地だって入り易い

籍を入れずにパートナーに近くに住んでもらってサポートを受けながら夫婦として暮らせばいい

(どうしてもなら団地に入ってから籍を入れる)

ぶっちゃけ生きづらいちゃんくんは99%くらいの確率毒親になると思っているので、

自分子育てする精神的・体力的余裕があるか真剣に考えてほしい(低所得家庭は大学ほか無料なのでお金は考えなくていい)が、

毒親にならない確率1%でもある限りは子作りを止めはしないよ、優生思想になるから

 

ちなみに、結婚をするよりもシングルの方がなぜ生活難易度が低いのかというと、先進国には人権があるからだよね

人権が怪しい時代セーフティネットもなかったか家族セーフティネット役割を果たさなければならなかったが、

今は人権セーフティネットちゃんお仕事してるから

 

欧米カップル圧(同性でもいいか家族を作れ)は神の云々・愛が云々の宗教的な話もあるけど、

それは最初から公助を頼ろうとするなってことで圧が強いんだと思うぞ

 

まぁ生きづらいちゃんくんじゃないなら公助受けられないし、外聞も気にして結婚(あるいはパートナーシップ)も検討した方がいいが、

生きるだけで精一杯になりがちな人らはマジで結婚しない方がいいぞ、パートナーと近くに別々に暮らせ

あとパートナーから友達でもよく、ゲイレズアセクシャルじゃなくても、パートナーは同性でぜんぜん問題ないぞ

性別経済力にこだわらず、楽しく付き合えそうって点だけでパートナー探そう

https://anond.hatelabo.jp/20230321112215 anond:20230608130754 anond:20230619160209

2023-03-08

渋谷区トイレ殺害現場になっている

https://twitter.com/sudaken_shibuya/status/1632724021216432130

こちらのツイート話題になってる。

渋谷区同性婚パートナーシップ制度条例として日本で初めて成立させた自治体でもある。

恐らくその辺をこじらせてマイノリティに寄りすぎたが為に女性軽視になっているのだと思われる。

https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG31H7P_R30C15A3CZ8000/

さて、表題の件であるが、昭和渋谷区トイレ男児が一人殺されている。詳細は下記より。

正寿ちゃん誘拐殺人事件

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%AF%BF%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E8%AA%98%E6%8B%90%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6

身代金目的誘拐の末であるし、今とも状況が違うと思うが、渋谷区出身でこの事件を知っている父から公園トイレには行くな」と言われていた。

ようは公共トイレ子供には危ない場所だということである

実際ばっちいし薄暗いし男女共用か、大きい公園でも辛うじて男女で区切られてるだけの施設はとても使いたいと思うものではなかった。

それとは別に先日、駅のトイレで怖い思いをした。

多分トイレトレがようやく終わったくらいの女児が一人で女子トイレに入ってきたのだ。

手を洗ってさあトイレから出ようとしたところで小走りでやってきた女児。思わず目で追ってしまった。

私と女児だけの空間でその子は扉を閉めずに用を足し、およそ拭けているとは思えない手付きでペーパーを流し、そしてトイレの外へと飛び出していった。

そのまま後をついていけば、父親らしき人が「ちゃんと出来たか?」と聞いているではないか

いやいやいや、ちゃんと出来てないし、そういう目的の人がいたらかなり危ない状況だったと私は言いたかった。言えなかったけど。

件のトイレ死角があるし男性用スペースに隠れていることも出来る。だから私は自分が言われたのと同様に子へは「このトイレは使うな」と言うほかない。

けれどこの父親は離れたところから子へ「いっておいで」と言うだろう。果たして女児安全担保できるだろうか。

トイレ下半身が丸出しになるしとても無防備場所だ。少なくと公共トイレ安心して用が足せる場所であってほしい。

2023-02-26

自称弱者(生きづらいちゃんくん)の認識現実齟齬がある

生きづらいちゃんくんは結婚子どもセーフティーネットだと思っているがンなこたぁ無い

 

シングル暮らした方が生活保護などの公助が受け易い

誰かと一緒に暮らすと世帯年収上がるし、扶養義務が生まれるのでむしろ生活難易度が圧倒的に上がる

籍を入れずに近くに別住所で住んで夫婦として暮らせ

 

あと生きづらいちゃんくんだと子どもを作っちゃいけないというわけではない

自分人生子ども必要だと思ったのならシングル子どもを作っていい

シングル子ども作った方がさまざまな公助を受け易いし、団地だって入り易い

籍を入れずにパートナーに近くに住んでもらってサポートを受けながら夫婦として暮らせばいい

(どうしてもなら団地に入ってから籍を入れる)

ぶっちゃけ生きづらいちゃんくんは99%くらいの確率毒親になると思っているので、

自分子育てする精神的・体力的余裕があるか真剣に考えてほしい(低所得家庭は大学ほか無料なのでお金は考えなくていい)が、

毒親にならない確率1%でもある限りは子作りを止めはしないよ、優生思想になるから

 

ちなみに、結婚をするよりもシングルの方がなぜ生活難易度が低いのかというと、先進国には人権があるからだよね

人権が怪しい時代セーフティネットもなかったか家族セーフティネット役割を果たさなければならなかったが、

今は人権セーフティネットちゃんお仕事してるから

 

欧米カップル圧(同性でもいいか家族を作れ)は神の云々・愛が云々の宗教的な話もあるけど、

それは最初から公助を頼ろうとするなってことで圧が強いんだと思うぞ

 

まぁ生きづらいちゃんくんじゃないなら公助受けられないし、外聞も気にして結婚(あるいはパートナーシップ)も検討した方がいいが、

生きるだけで精一杯になりがちな人らはマジで結婚しない方がいいぞ、パートナーと近くに別々に暮らせ

あとパートナーから友達でもよく、ゲイレズアセクシャルじゃなくても、パートナーは同性でぜんぜん問題ないぞ

性別経済力にこだわらず、楽しく付き合えそうって点だけでパートナー探そう

2023-02-19

同性婚左翼おもちゃになってるな

まともな論考にも浅い叩きだけして

なんか嫌いな奴らを否定するための道具として使ってるようにしか見えない

アンチは主役になれないという当たり前のことを実践してるから、そりゃあ同性婚実現しないわな

俺が同性愛者なら充実したパートナーシップ制度を重視する

パートナーシップ制度なら、新しい価値観に基づいてパートナー家族のあり方決めていけるんだから

しかも同性に限る必要性はないから、異性愛者も直接の当事者として巻き込める

馬鹿を味方につけている同性愛者たちが不憫でならん

anond:20230219120115

結婚制度なんて辞めちまえと言いながら同性婚は無理にでも成立させようとしてるのも意味不明だな

それなら最初からパートナーシップ制度充実させろよと

壊そうとしてる制度をなんでコストかけて実現するのか

典型的無能な味方やん

2023-02-17

もう性別なんか廃止しちゃえよ

LGBTQがどうのとかトランスがどうのとか既存の枠組みで横着しようとするからモメるんだよ

まず男性臓器と女性臓器(新名称募集中)の有無で四種

これは血液型と同じぐらいの重要

トイレ風呂更衣室なんかはチンコの有無でわける

パートナーシップ条例を全人類の全組み合わせに適用して婚姻制度(税制等の優遇措置)は養子含む子持ちにの適用

これで全部上手く行く

2023-02-14

anond:20230213231639

それが前時代的だろうと、事実として、男女が夫婦となり子を作るという形態を想定して現在婚姻制度パッケージングされているか

子を作らない、または作れない夫婦は、全体からすれば少数の制度バグのようなもの

同性婚を認めると想定されていない結婚形態リソースが割かれるから反対

から婚姻制度を抜本的に作り直すか、婚姻制度を維持したままパートナーシップ制度を拡充するなら、それは賛成

正確には、同性婚に反対なんじゃなくて、現在婚姻制度のまま同性婚をそこに入れるのは反対

2023-02-09

LGBTってどうして役に立たないのに傲慢なのか

宇佐美典也

@usaminoriya

そうやって基本的には関係ない人に差別者烙印を押してくるから応援する気がますます失せる、というのが私のスタンスです。

まぁそれを続けるなら続けてるでご自由にしてください。私は応援しませんし、反対もしませんから

引用ツイート

idnwd got booster shot , 5th vaccination

@idnwd2

1時間

返信先: @usaminoriyaさん

応援される義理がない同性愛者です(笑)

大抵の人にとって同性婚はその程度のこと

狂ったように反対する人は差別偏見から

宇佐美さんが誰もが差別偏見対象になりうる事

差別偏見を静観すること=差別偏見助長すると考えられないことはとても残念に思う

ポリコレではなく差別なんでhttps://twitter.com/usaminoriya/status/1623336048431611904

差別でもなんでもない。

こういうインチキ差別認定とかクズすぎ。

差別地震がなくなるかボケが。

そもそもAV新法に反対したLGBT団体がない。そんな連中に差別を語る資格はない。

卵の値段に差別関係ない。

こんな連中は社会尊重する必要はない。

同性婚なんてしないから。そもそもパートナーシップ制度だって利用していない。嘘ですわ。

2023-02-08

同性婚法制しろとうるさい連中は、パートナーシップ制度で満足すればいいのに。それならローマ教皇も支持しているぞ。子供媒介とした異性婚の特別価値を下げたいリベサヨ政治的に利用しているから困る。

ローマ教皇同性愛禁止する法律非難 英国国教会指導者らも教皇を支持

https://www.bbc.com/japanese/64533906

教皇フランシスコ記者会見で、カトリック教会秘跡儀式としての宗教的結婚を、同性カップルに認めることはできないとする自身見解を繰り返した。しかし、いわゆる「シビル・ユニオン」(シビル・パートナーシップ市民婚姻)を認める法律は支持していると述べ、同性愛禁止する法律は「無視できない問題だ」と語った。

2023-02-07

anond:20230207090153

多分だけどパートナーシップ制度を主張しているそれなりに理性的な人は、

現行の結婚制度パートナーシップ制度改名されて、増田の言うパートナーシップ制度結婚制度という名前になっても問題ないと思うよ。

議論ポイントはそこではないんじゃないかと思う

なに?今度は「信念がない」をトレンド入りさせたいんか?

隣にゲイが住んでたら嫌だなんて信念いらないよね。そもそもそれって信念なの?嫌悪感の話であって、政治的信念とは全然関係ないよね。個々の嫌悪感政治に結びつけてほしくないけど(笑)

それに「婚姻制度への変更への慎重論」と「LGBT理解促進」は両立するよね?信念がないってドコについていってるの?

政治的信念の話だとしたら「婚姻制度家族の在り方」であって、LGBT理解促進を議論がそこに到達するかどうかは別問題でしょ?一部自治体がやってるような別のパートナーシップ制度とか作るかもしれないわけで。

しかパートナーシップ制度できたら荒れるだろうな〜主に税控除で。「子供産めないやつはパートナーシップしろ!」みたいな恐ろしい話始まるだろうね。

扶養控除は誰がされるべきか?おーこわ。

結婚制度廃止してパートナーシップ」はただのカルト

同性婚話題で急激に盛り上がる

結婚制度は要らないかパートナーシップ制度」って、本当に意味不明な主張だと思う

いや、だって、そのパートナーシップ制度ってそもそも結婚と何が違うの?

恋愛個人自由だと本気で思っているならパートナーシップ制度だって否定すべきだろう

(恋愛によらず友達同士にまで広げたとしても、友達のいない孤独人間は何も救われない)

なんで結婚は駄目で、パートナーシップならばいいのかねえ

それってただ単に『結婚』という言葉が嫌なだけなのでは?

宗教カルトしか思えないんだよな

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