はてなキーワード: パネルとは
構成はHDDへHOME以下をバックアップした後にUbuntuを削除、Windowsをクリーンインストールさせた
当然UbuntuとWindowsの共存も考えたが、共存状態だと使い慣れたUbuntuへ逃げる可能性があったので、少々可哀想だったがUbuntuは削除した
良い機会だったので隣で図解をまじえて教えながら娘自身にインストール作業をさせた
「えっじゃあ他のプライマリパーティションにUbuntuも一緒にインストールできるってこと?」
「その認識で間違いないけど今回はWindowsの練習のためにしない」
Windowsを起動してデスクトップを表示し、娘がまずやったことはWindowsキー(Superキー)を押下だった
「学生は遊ぶだろうしね余計なの消してんだろw」
「あー確かにw」
学校のパソコンにはないであろうパネルを「ふーん」とクリックしながら、何かに納得したのか「じゃあそろそろクリスタ」と言われ、最大の目的であるクリスタをインストールした
クリスタのインストールが終わると、もう良いよと言わんばかりに「わからなくなったら呼ぶね」とアッチ行けされ初日を終えた
数日経つと「ターミナルがない」と言われたので「SuperキーからのC,M,DしてEnterで起動するはずだけどcmdはLinuxと使い方が全く違うから調べたほうが良いよ」とアドバイスした
娘が自室に行くと直ぐ戻ってきて「cdできたけどlsできないんだけど?」と言われ「使い方違うと言ったろ?cmdの場合ディレクトリ内容一覧はD,I,R」と言いつつ娘の自室へ向かう
「昨日から少し試してたんだけどWindowsのターミナルって全然違うよね?」
「うん違うし、今使ってもらってるのcmdって呼ばれたりコマンドプロンプトって呼ばれてるんだけど、もう一個パワーシェル(PowerShell)というのもある」
「こっちの方がLinuxに近いかもなぁ。lsはできる。だけどtouchはできないぞ。その辺はググれ」
「えっ?touchできないって意味わかんないんだけど」
「PowerShellの場合はN,E,W,-,I,T,E,Mでできる。cmdは作成できないわけでないけど、ファイル作成のためコマンドというものがそもそも存在しない」
「Vimも無かった。というかアプリの設定ファイルがどれなのかすら判らない」
「この辺りはLinuxじゃないと諦めて新規にツールを追加するしかない。Windowsの作法に慣れろ」
「うーん・・・慣れかぁ」
予想通りLinuxとWindowsの違いに戸惑っている様だけど、本当に慣れてもらうしかない
娘が「そういえばアプリってどうやってアンインストールするの?」と聞いてきた
「スタートメニューでアプリアイコンを右クリックしてアンインストール。別窓でプログラムと機能が起動したらそこからアンインストール」
そう教えると再びアッチ行けされてしまった。父ちゃん寂しい・・・
そして昨日いろいろと娘にWindowsの使い勝手を聞いてみた結果が下記の通り
良いところも悪いところもまだまだ色々と言っていたけれど忘れてしまった。女の子は喋り出すとアッチコッチに行って止まらない・・・
また何かしら変化があったら報告しようと思う
-----------
追伸
8って酷評されてるけど、俺は結構使いやすかったんだよなぁ。まぁ、ほぼ8.1からの感想になるけど。
一番便利だったのはマウスを画面の右上に持っていくとそこから設定やらコントロールパネルを開いたり、電源のシャットダウンができたこと。
んで、タスクバーがごちゃごちゃしていないから、XPとか7で使ってたクイックタスク(タスクバーでなんか操作したらよく扱うアプリがでてくる奴)を入れずにタスクバーにアプリを登録(ピンどめ)しておくだけ。
ちょっと気合い入れた作業する時のアプリはWinボタンを押したら出てくる画面に登録しておく。
なんか、「Win8は何をするにもひと手間かかる」とかいう酷評を良くみたけど、ウインドウを全画面で開いてる時に別のアプリにアクセスする手段がデフォルトでたくさんついてて便利としか思わなかったんだよなぁ。
◯◯産は選ばない、嫌いという人
食品はもちろん衣服に関しても国産のほうが珍しいですしスマホや家電も海外産は多くなってきました。
超大手ブランドでも生産国が◯◯だったなんてことよくあります。
機械の部品に関してもそうですよね。例えば有機ELテレビのパネルは国産ではありません。
突き詰めれば知らず知らずのうちに自身の嫌いな国の製品を使ってることがあります。
話はそれますがワタミも一時期従業員の自殺で問題になり業績が低下しましたが
店名を変え業績が回復しています。ワタミと知らず入店している方も多いと思います。
そして飲食店でもメニューの食材がどこ産かいちいち気にしている人も少ないとはずです。
大学の友人がよさこいサークル入ってて、見に来てよって言われたから見に行ったの。
私の中のよさこいのイメージって小学校の運動会で踊らされた南中ソーランくらいだからサークルで100人で踊るってどんなだよって思ってた。思ってたんだけど、全然想像と違った。ミュージカルだった。まじで。
チームごとにテーマがいろいろあるみたいで、武将だったり地元の祭だったりをダンスで表現してるの。幕とか傘とかパネルとかを駆使して場面転換をしつつ、衣装も気がついたら変わってるし。すごい。
そんで曲も民謡みたいなやつじゃなくて普通にポップスでありそうな曲とか。そんでそれをメンバー全員で歌いながら踊ってる。ミュージカルじゃん??歌詞がわりと"青春!"て感じでクサく思うこともあるんだけど、わたしテニミュとか好きな人間だからドンピシャだった。好き。
で、テニミュとか好きな人間だからついつい目についた人を視線で追っかけちゃうんだよね。
そこのチームも大学のサークルだったからたぶん同い年か2,3歳差の人。めちゃくちゃ笑顔が良くて、なんとなくその人の動き追っかけて見てたら、目線がバッチリ合って、その後の座り込んで歌うパートでずっと目線合わせながら歌われたの。
後から友達に聞いたら踊ってるときは観客と目線を合わせるものらしくて、誰か1人にロックオンしてアピールすることもあるらしい。宝塚かよ。宝塚も好き。
まあそんなこんなで軽率に見知らぬ素人を推しそうになっている。つっても芸能人推すのと違って1歩間違えれば犯罪になりかねないから、その人を追っかけるというよりその人のチームを追っかけようと画策している。見知らぬ人からの愛情とか気持ち悪いしね。
友達に話したら「紹介するよー」って言われたけど、友達になりたいわけじゃないんだよね。ほんと芸能人推すみたいに一方的に踊ってる姿見て楽しみたい。でも度がすぎるとさっき言ったみたいに気持ち悪いし。素人推すって難しい。
00年超えてからは特に早くなったきがするアップデートの開発は、ここらで一度ゆるやかにしてしまって良い気がする。
今は一般家庭も当たり前のようにPCやスマホを持っている時代。
しかし、一般家庭がPCやスマホのOSを使いこなせているだろうかという所。
専門職は使いこなせてるかもしれないが、一般人は一般的な部分以外は使いこなせていない人がほとんどだろう。
OSそのものをアップデートすることによって、新たな機能、快適な環境作りなどができるかもしれないが、
便利になるというのは大事なことではあるが…。
Win10になって初期は無料でアップグレードの話があったが、そのWin10も安定したとは言い難い。
大型アップデートがあるたびにブルースクリーンが多発するなどの状況が多く申告されている。
安定しないうちから新機能を開発していくというのであれば、専門職向けのOSのみでいいのではないだろうか?
Win7あたりでやっと安定したという所でWin8になりWin10が出てしまった。
機能面やセキュリティでの不安もあるというのに、どんどん先へ進む。
企業はPCのセキュリティなどの案内を行ってはいるが、本当に触り程度しか教えない。
そこまで一般人はPCに詳しくなりたい人は多くないのだから、その程度になる。
ライトな知識で利用しているユーザーがUIも変わってしまった新OSを見れば、困惑する。
使い方がさっぱりになるからだ。
コントロールパネルが設定という項目になって、今まで覚えた場所にあった機能が違う場所に保管されてしまえば…そりゃ、困惑するだろう。
そういうユーザーにWin10は便利ですと言われても、Win7や8を使ってた人は「はぁ?」となる。
だから、Win10のRED STONEはもっと緩やかにアップデートをしていけばいい。
いろいろ増えてもユーザーはついていけないし、やっと安定したか?と思ったらアップデートが来てまた不安定になるという繰り返しではうんざりだ。
それでさえ、毎月の更新がくるたびに苦しむ人はいる。個人の環境によって違うとはいえ、自分は関係ないとは言い切れないのだ。
AndloidもiOSもそうだ。
コロコロとOSが新しくなってしまうので、今まで使えてたアプリが使えなくなることも少なくはない。
開発からすれば、OSが新しくなるたびに気持ちを暗くさせる。デバッグも笑えないのだ。
セキュリティそのものがライトユーザーもヘビーユーザーにとっても、もっとも大事な部分だ。
機能は別に後回しでも良い。フリーソフトを使っても良いし、企業がソフトを開発するだろう。
OS側は常にセキュリティだけを見ているだけでも良いくらいだ。
まあ、そんな事をいってもPC大好き、スマホ大好きという人からすれば、それはそれでつまらないと思えてしまう状況かもしれないなあ。
日大出身の友人知人がいないからイマイチ分からないまま、あくまで勝手な印象であるが、日大って、「日大に絶対に行きたい!」と思うタイプの大学ではないと思う。
日芸はそれなりには「行きたい!」なのかもしれないが、それでも上位互換の学校があるわけで、そういうポジションの大学こそ、ブランドというかイメージ戦略が大事なんじゃないかと思うんだ。
「スポーツ日大」というのは、日大が恐らく広告を出してるんだろうが、プロ野球を見てるとほとんどの球場で目にする。日大出身のプロ野球選手も多くて、今日も野球中継見てたら「スポーツ日大!」って筆文字?居酒屋メニュー文字みたいな広告パネルがちらちら写りこむたびに面白くなっちゃって困ったよ
インビジブルとかいう映画みたいに、身体のありとあらゆるパーツが無色になるタイプ。
まぶたも無色なので目を閉じても暗くない。
服は透過しないので大体は服を着たり、マスクをかぶるやつ。細かくは忘れたけど香取慎吾がやってたドラマの透明人間のタイプもたしかこれ。
多分、一番謎が多いタイプ。うんこが多分宙に浮くか、自分の体液と混ざれば無色で排出されるタイプ。
光学迷彩を用いて表面上そこだけ透過しているかのように見えるタイプ。
つまり人間の皮膚が有機ELパネルみたいに発色が変えれてその結果、透明になるタイプ。
存在感がなくなって石ころのように気にされなく成るタイプ。透明人間がどうかは怪しい。
でもこのタイプが一番便利ではないかと思う(解除可能であれば)。
あと、能力者バトルなんかでもタイプ1や2よりもこっちのほうが多いかもしれない。(影に忍び込むとか、殺気を消すとか)
タイプ1のようなまぶたが透明で見られないデメリットもないし。
(追記)
無敵化(矢や銃弾などが当たらないタイプ)みたいなのもここに含んでいいのでは。
物理法則の世界に身体を持たないが、物理法則の世界を覗ける。物理法則に干渉できるかどうかは関係なしとして。
多分、能力バトルだと油断しないと倒されないタイプ(そもそも、姿を全く表さずに暗殺すればいいのにわざわざ相手に自己紹介ぐらいまでするのは流石に傲慢)か、無敵すぎる能力ゆえに何か欠点や法則があってそこをつかれて負けるタイプ。
本人が存在を認知されないことが透明人間だとすれば、これも有りかもしれない。
他人の目や、カメラ映像などをジャック(ハッキング)して、その場所に存在しないのに情報を取得するタイプ。
現実寄りのミステリー作品で透明人間の仕業だってなったときの落とし所としてはあるのか…?
煙みたいにすーっと消えて人間の目には見れない大きさに飛散や希釈されて透明になる能力。
日時 平成30年○月○日
1時間目 ○年○組
2時間目 ○年○組
3時間目 ○年○組
4時間目 ○年○組
5時間目 ○年○組
授業者 (2行黒塗り)
(1)単元名 「自分の性行動を考える」
(2)単元の目標
男女参画社会基本法に示されているように、男女平等、男女の人権が尊重されることを目標とし、いろいろな生き方を理解し、視野を広げる。将来、特定のパートナーと付き合う際、互いに尊重し合い、対等な関係を築けるための科学的な知識を得、態度を養う。
(3)単元設定の理由
近年、若年層の性行動に伴う妊娠、人工妊娠中絶、性感染症の拡大などが社会問題となっている。全体の人工妊娠中絶の件数は減っているものの、10代の割合は高く、特に中学校を卒業すると急激に増えているのが現状である。10代のクラミジア感染率も極めて深刻な状況だといわれている。その背景には、若者の性行動を煽るような情報が氾濫する一方で、性に関する学習の不足から性交に伴う妊娠や性感染症に関する知識も自覚もないというのが大きな要因である。
中学生の段階では、性交経験率はさほど高くなく、多くの中学生にとって、避妊や中絶の問題が自分たちの問題であると実感することは難しい。しかし、本校の地域はヤンママといわれる10代の妊娠、出産の率が他区に比べ、非常に高く、まさに貧困と隣り合わせである。高校へ行ってもやめてしまう生徒が多い。「避妊・中絶」についてのアンケートを見ると、知識の乏しさが歴然としている。最後の砦となる中学校で卒業をひかえ、確実に大人に近づいていく生徒に性の安全を保障するための授業を行うことは大人として当然の義務である。
性的接触をした際、妊娠する可能性があるのは女性である。望まない妊娠をしないために、どのような行動が必要か、女性のからだを守るためには女性自身だけではなく、パートナーのからだと心を大切にできる行動が求められる。知識を得ることの大切さとともに、互いに助け合い、尊重し合う姿勢を育てる。
(6)本授業の具体的なねらい
そういって両親と、兄と弟と一緒に行ったのを覚えている。
園内はもうすぐ潰れてしまう遊園地なだけあって空いていて、私は家の形をしたアトラクションがガタガタ揺れるだけのパニックハウスをえらく気に入り何度も乗った。乗客は毎度私ひとりで、アトラクションが終わるたびに係りのお姉さんに退出を命じられ、また乗った。お姉さん面倒臭かっただろうな。
さすがに他のにもいきなさいと母親に促されて、古代エジプトっぽい装飾のなされたアトラクションに並んだ。ひとりで並んでいる間、前にいた大学生男女のグループがアトラクションの説明文を読みながら「これちょっとエッチじゃね?」と笑っていた。何がだろうと思って説明が書かれたパネルを覗こうとしたが、大学生たちで見えなかった。
そのうち順番がやってきて、建物の中に入った。結局アトラクションの説明を読めなかったのでどういう趣旨なのかわからないまま、個室に入った。係りの人が持ってきたゴーグルを着けて映像を見るというものらしいとわかって、個室の椅子に腰掛けて係りの人を待った。
しばらくするとメガネをかけた線の細いお兄さんがやってきて
そう言って私のスカートを捲り上げた。
え、と思った次の瞬間には、お兄さんは小慣れた手つきで私のパンツをずりおろし、いわゆる「くぱぁ」をされた。
お兄さんはしばらく私の未発達な性器を凝視した後、私にゴーグルを渡し、アトラクションの趣旨を説明して出ていった。
なんとなく、良くないことをされたんだなと思った。
きっと私はこれからメガネの男性が怖いと感じるようになるんだろうな、と思ったのを覚えている。
大学生たちが言ってた「エッチなこと」ってこれのことだったのだろうか?と少し納得した。
映像が終わると、「あなたがどのような性格なのか」を占う診断結果が印刷された紙を渡された。
それを持って、外で待つ母親に駆け寄った。
「気が強くて負けず嫌いやって。当たってるなぁ」
そう言って私の診断結果を熟読する母親に、メガネの男にされたことを言うべきかなっと思ったけれど、どう説明すればいいのかわからなかった。
何を持って導き出されたのかはわからないが、母親が当たっていると絶賛する診断結果を羨ましいと言って、兄もそのアトラクションに行くと言った。
やめたほうがいいよと言おうと思ったが、お兄ちゃんも同じ目に合えばさすがにお母さんに言ってくれるだろうと思った。そしたら私の被害も名乗り出ようと思った。
結局、兄は明るい顔で診断結果を持ち帰ってきた。男の子にはしないのだろうか。
お母さん、私、その診断結果みたいに気が強い子じゃないと思うよ。
私は別にその事件で酷く心を病むことも、メガネの男性を酷く怖がるようにもならなかった。
ただ、たまに思い出して、あれは何だったんだろうと思う。
メガネの男の大胆で慣れた様子から、きっと被害に遭ったのは私だけではないのだろうなとも思う。
ただもう10年以上経っていて、遊園地もとっくに潰れていて、私の記憶も曖昧で、なにも確かめることはできない。
冒頭、幼女と書いてあるが、実際には小学校中〜高学年くらいの話だと思う。
でも私の記憶はなんとなくもっと幼い5歳くらいのような気がしているのだ。
でもその遊園地の閉園時期や、弟が生まれた時期、ひとりでアトラクションに並んでいたことを考えると、未就学児だった可能性は限りなくゼロで、小学校5年生くらいが妥当な年齢である。
https://anond.hatelabo.jp/20180424082940
事例に出てきた選挙の話で考えてみると、新聞社等大手マスコミが行っている電話での世論調査は下記のように整理できる。
D.答えてくれた電話番号=回答数。
ここでサンプリング理論が関係してくるのは、Cを適切な数集めたらBが推定できるよね、って話。
人口が何千万人もいるのに2000人対象に調査するだけでいいのはどうして?っていうのはBとCの関係。
D.答えてくれた数=回答数
B.バナーが掲載されている当該サイトにアクセスする可能性がある人=枠母集団
C.バナーが掲載されている時間に当該サイトにアクセスした人=対象数
D.答えてくれた数=回答数
で、世論調査がどうのこうのっていっているのは、
AとBがどう考えても同質じゃないから、あたらないよね、ってこと。
目標母集団と枠母集団の違い、具体例を挙げて説明しているのって あまり ないけど、下記の文科省の学校関係調査の説明なんかはイメージしやすいと思う。
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa01/kyouin/sonota/1400767.htm
じゃぁ電話番号だったらいいのかよ、っていう指摘は出ると思うが、ごもっとも。
https://www.nhk.or.jp/bunken/research/yoron/pdf/20170130_3.pdf
ただの議事録です。
よろしくご査収ください。
○櫻井充君
今まで石破四条件を満たしていた満たしていたと言っていますが、いかにうそであるかということがお分かりいただけるかと思います。もう山本大臣、答弁結構ですから、いいです。
四月の二日に、パネルがあるかと思いますけれども、(資料提示)まず、四月の二日に不思議なことが起こりました。これは、今治市職員が首相官邸を訪問しています。
国民の皆さんに知っていただきたいのは、首相官邸に入る際には首相官邸のどなたかにアポイントを取らないと入れません。私はこの間、萩生田官房副長官にお会いしたいんですがと言って断られて門前払い食いました。国会議員でも入れません。
今治市の職員は急遽呼び出されまして、四月の一日に急遽変わって、四月の二日の三時から四時半に首相官邸に行って何をしたのかというと、そこにあるように、獣医学部系の設置に関する協議ということを行っています。前日までは実は県の出先と、それからもう一つは内閣府に行くということだったんですが、急遽変更になりました。四月の一日に急遽変更になっていて、非常におかしな話なんです。
誰と会ったのかというのが全く分からないんですが、総理、この三時から四時半の間というのは、この日は何をされていたんでしょうか。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) そのときに私が何をやっていたかという時系列のことでございますが、私は今治市の職員とはこれお会いをしていないということはまず申し上げておきたいと思います。
その上で、当時の記録を確認したところ、御指摘の時間帯でございますが、午後三時頃から河村建夫衆議院議員とお会いをし、そして、三時半頃から当時の下村文科大臣から四月七日に予定されていた教育再生実行会議の説明を受けました。そして、午後四時頃から定例の安全保障に関するブリーフを谷内国家安全保障局長から受けていたところでございます。
○櫻井充君 こういう都合のいいやつはみんな出てくるんです。都合の悪いのは全く出ておりません。
さて、柳瀬参考人にお伺いしたいと思いますが、柳瀬さん、久しぶりでございます。柳瀬さんとは、特に原発の事故のときには大変お世話になりまして、柳瀬さん、私、柳瀬さんと今日久しぶりにお会いするんですが、前にお会いしたの、いつだか覚えていますか。
○参考人(柳瀬唯夫君) いつ頃でしたでしょうか、多分七、八年前でしょうか、ちょっと正確じゃございませんけれども。
○櫻井充君 そうなんですよ。七、八年ぐらい前に財務省の当時の主計局長さんが会合を開いてくださって、官僚のこの方々が優秀で、これから先は日本の将来を担っていく人だから、副大臣、お付き合いしてくださいと言われてお会いしたのが最初だったと思いますが、それでよろしいですよね。
○参考人(柳瀬唯夫君) 財務省の方が当時の櫻井副大臣にどう御説明されたか、ちょっと私は存じ上げませんので、申し訳ございません。
○参考人(柳瀬唯夫君) 夜、お食事をさせていただいたのをよく覚えてございます。
○櫻井充君 さあ、七、八年前のことを覚えていらっしゃるんですから、去年、おととしのことは覚えていらっしゃると思うんですがね。
そうなってくると、これは記事でしかありませんが、今治市と会ったのがその当時の柳瀬首相秘書官だと、そう言われているんですが、これは事実でしょうか。
当時、私は総理秘書官として国家戦略特区、成長戦略担当してございました。その関連で内閣府の担当部局と打合せもしておりました。私の記憶をたどる限り、今治市の方とお会いしたことはございません。
私が秘書官をしていました平成二十七年の前半までは、そもそも五十年余り認められてこなかった獣医学部の新設をどうするのかという制度論が議論されていまして、この後、先生の御指摘のあったよりも多少後に、今、石破四原則とおっしゃった、再興戦略二〇一五というのをまとめて、いわゆる石破四原則というのをそこで書いたわけで、その過程でございまして、制度を具体的にどこに適用するかというふうな話は全く、当時の段階では全くございませんでした。
したがいまして、この段階でどなたにお会いしても、今治市がいいとか悪いとか、そういうことを私が申し上げることはあり得ないと思ってございます。
○櫻井充君 そうすると、簡潔に答えてください、今治市の職員とは会っていますか、その日、会っていませんか。
○参考人(柳瀬唯夫君) 私の記憶をたどる限り、お会いしていないということでございます。
○参考人(柳瀬唯夫君) 私の記憶する限りはお会いしていないということでございます。
○櫻井充君 済みませんが、それは事実としてもう否定したということでよろしいんですね。
○参考人(柳瀬唯夫君) 事実としまして、私の記憶のある限りはお会いしていないということでございます。(発言する者あり)
〔速記中止〕
○参考人(柳瀬唯夫君) 記憶している限りはお会いしたことはございません。(発言する者あり)
〔速記中止〕
○参考人(柳瀬唯夫君) 会った覚えがないということでございますので、それで御判断をいただくということだと思います。
○櫻井充君 それでは、和泉補佐官は今治市職員と会っていますか、その日に。
○櫻井充君 今のように、会っていない方ははっきりと会っていないとおっしゃっているんです。
○参考人(柳瀬唯夫君) 記憶たどっても会っていないということでございます。
○櫻井充君 そうすると、総理、首相官邸には、先ほど申し上げたとおり、誰かとアポイントを取っていない限り入れないんです。総理も違うとおっしゃる。それから、萩生田官房副長官はあの当時はその職になかった。この間は菅官房長官からも違うと言われた。
であったとすると、今治市にはこういう記録が残っているんです。じゃ、なぜ、なぜですね、この一時間半の間こうやってアポが取れた。この点について、総理ですよ、総理、この点の疑惑を晴らさない限り、総理、こういう懸念、おかしいじゃないかという懸念は払拭できないと思いますが、総理、いかがですか。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) この今治市の職員の方が誰と面会したかについては、既に萩生田副長官が国会で答弁しているとおり、確認できなかったと承知をしております。
○櫻井充君 今回、私は参考人招致で今治市長をお呼びしたいと。要するに、今治市には明確な記録が残っているので、今治市の方に来ていただければはっきりすることだと思っています
今日はかすみがうら市水族館ですわ!この水族館は車がないと行きづらく、タクシーは約5000円、バスは駅前から45分+徒歩30分というなかなかの場所にありますわ。わたくしが選んだ方法はレンタサイクルですわ。駅前でも借りれるらしいのですが高いので10分くらい歩いたところに借りに行きましたわ。
水族館の他には水族館の近くの休憩所的なところでレンコンのフライを食べましたわ。ここら辺はレンコンの名産地らしいですわ。焼き芋焼酎をお土産に買いましたわ。焼き芋なので甘いお酒だとかなんとかですわ。
他にはかすみがうら市歴史博物館にも行きましたわ。建物がお城のわりに大名的な話があまりなかったのでファッションお城なんですの?小さな博物館でしたわ。日本のソーセージ作りの元祖は日本に収容されていたソーセージマイスターのドイツ人から教わったとか書いてあった気がしましたわ。別にソーセージの博物館な訳じゃないのでパネル一枚でしたわ。
お久しぶりです。福山哲郎さんの質疑は明日の与党のストーリーから考えて重要なものですが、あまり注目されていなかったように思ったのでちょっとだけ興味のある人はさらっておくといいかも。
いよいよ明日の佐川氏証人喚問を控えて、26日の質疑も熱がこもったものとなりました。自民党もさすがに和田、青山、西田の幇間トリオは封印し、武見敬三、山本一太が最低限のロジックを備えて、現実的な防衛ラインを再設定しようとしていたり、辰巳孝太郎議員が財務省が官邸、総理、大臣の関与がない根拠を問うと、「本人がないと言っていたから」というイノセントな答弁を引き出したり、安倍総理が「名誉校長というのは信用力を上げるために要請するもの」という今までの自分の答弁を全部ひっくり返すかのようなアレっぷりを晒したりと見所はたっぷりでしたが、白眉は福山哲郎議員の質疑でした。明日の証人喚問では、おそらく与党側は、佐川氏が2月24日に行った面会記録などの文書は事案終了に伴い廃棄した、という答弁以降に改竄を始めた、というストーリーで、まともに答えられるはずのない佐川氏を追い詰める格好をつける算段だと思われるが、前日にこの質疑を行った福山哲郎の性格の悪さはなかなかのものだと思う。
「太田局長、あなたはこの数日間、国会の審議におきまして、佐川局長の昨年2月から3月の答弁につきまして、基本的には改竄前の決裁文書に基づいて答弁を作るのが基本だと基本的には趣旨の範囲内じゃないか。書き換え前の文書、つまり改竄前の文書ですが、あるいはその事実を前提として議論がなされた、となんども委員会で答弁されていますが、それでよろしいですか。」(佐川の答弁は改竄される前の決裁文書の内容に沿って作られているから、改竄は大きな趣旨の変更はないというガースー理論ね)
太田(この人は一生懸命答えようというそぶりは天才的にうまいが韜晦術もなかなかのもの。)
「お答えをいたします。委員、あの引いていただいのでありがたいんですが、基本的にはと申していたつもりです。一言一句どこまでもというふうにはできないからという意味で申し上げております。そのもう一つは、決裁文書ということを強調されておりましたが、決裁文書は重要でございます。ただ国会答弁を作る際に、実際に担当していたものに聞きますと、決裁文書ももちろんですが、近畿財務局に事実を確認して答弁を作る、ということでございます」
「(太田さんへの嫌味兼牽制、省略)実際に太田局長のいうように、昨年2月から3月にかけての答弁が、改竄前の決裁文書に基づいて作られているか、というと疑わざるをえません。一枚目のパネルを見てください。3月2日です。予算委員会。”平成27年1月9日、近畿財務局とかごいけ理事長が面談した事実をお答えください”と私は聞きました。佐川氏は"1月9日と言われましても、そこの記録があるわけではございません"、実際は書き換え前の文書(貸付決議書)には、当局が森友学園を訪問し、国の貸付料の概算額を伝える、と書いてあります。書き換え前の文書に基づいて答弁しているならば、実際に訪問しました、と答えればいいのに、あえて、記録がない、と答弁をしています。これ3月2日ですよ。それで、この答弁に対して、改竄後はこの1月9日が削除されています。これ改竄前の文書前提としているのに、なんでこの時に佐川局長はこのように答弁したんでしょうか」
「お答えを申し上げます。今委員が御指摘なさったその答弁、答弁そのものをそこだけ読ませていただきます。(福山:いいよ)いやそのあとがあるんです。読ませてください。1月9日と言われましても、そこに記録があるわけではございませんが、一連の中で、近畿財務局と、先方学校法人の間でのやり取りはあったというふうに考えております、というのが議事録に載っておる答弁でございます。その上で、今委員が御指摘になられた、前段の部分に関しては、実際に訪問いたしておりますので、事実と違うという御指摘はその通りでございます。お詫びいたします。」
「あなたがそう言うと思って、僕も用意してるんですよ、1月9日につきましては記録もありませんし、コメントできませんってそのあと言ってるんですよ。ま、記録と違うこと言ったというのは今認めたので、まいいですけど、本当余計なこと言わないでください。じゃあなんでこういうふうに答えたのか、答えてないから答えてください」
(冗長部略)
「応接記録、面談記録があるかという議論の中で、やらせていますので、その時に彼は応接録、面談記録がないと答えておって、その上で、なんでそういうふうに答えたのかというご質問でしたが、その理由は、応接録、面談記録がないというふうに答えておったので、そういうふうに答えたのではないかと申し上げております」
「決裁書、書き換え前の決裁書、それは承知をしておりました。そのことも当然踏まえて、基本的には、と私は御答弁申し上げてるつもりでございます。その上で先ほども御答弁申し上げましたけども、書き換え前の決裁文書、それはもちろん作成者、答弁を作成するものも踏まえておりますが、その上で、近畿財務局にも事実を確認したしております。その上で、委員は答えてないとのご指摘でございますけども、答弁は一つ一つ、決裁文書だけで答弁をしているわけではなくて、様々なものを踏まえてその中の議論の中で、ということを申し上げております。議論の焦点が文書があるかないかということでございましたので、そういうことを答弁申し上げてるということこでございます。」
「お答えいたします。基本的には改竄前の決裁文書に基づいて答弁を作成しておりますとなんども申し上げております。ただ、これもなんども繰り返しておりますが、決裁文書だけではなくて現地の近畿財務局にも(先ほどの繰り返し・・・)」(要は、佐川がないと言ったのは応接記録、面談記録という意味であって、決裁文書にまとめられた経緯の記録がないという意味では言っていないという理屈をなんとか成り立たせようとしている、頑張ったけどそれは通らんでしょう・・・)
「先ほど委員引かれた、記録がございませんが、というのは応接録のことだと思いますが、申し訳ありません、これ以上のことは私ではお答えいたしかねます」
「じゃあ次、同じ3月2日。国の貸付料の概算額を伝える、と書いてありますが、私”1月9日、籠池理事長に近畿の財務局から(予定価格等を)伝える可能性は否定できませんか”、佐川氏"私共が具体的なそういう予定価格とか賃料とかを提示することは一切ございません"。なぜ彼は私の質問にこのように答えたのでしょうか、同じ質問ですがお答えください。」
「今ほど委員が御指摘の点は、我々が気付けなかったのが申し訳ないんですが、25の法律相談の文書を提示した時にこの経緯の部分ございまして、昨年の三月の参院財務金融委員会だったと思いますが、委員長からのご指示で、27年1月初旬に学園から森友学園側に賃料について問われ、その時、評価額と利回りから算定することになるが、国有財産地方新議会の開催前であり、具体的な金額を提示したことはなかったと説明してきているところでありますが、先ほどと同じとおっしゃいましたが、私が説明できるのはそこまでだということでございます」
「その説明はわかったようでわからないんです。評価額と利回りがわかれば賃料は計算できるんですよ。そんなの当たり前の話なんです。概算額を伝える、と書いてありますが、佐川さんは、国から提示することはありませんと否定をしました(略)、さらに佐川さんは私に改竄前の文書と違う答弁をしました。これは、軟弱地盤であるか、当時の佐川理財局長は、軟弱地盤であることが判明してございます、と言っていますが、改竄前は、特別に軟弱であるとは思えない、としています。これ改竄ですよね、なおかつ真逆の答弁をしている。なんで?」
「外部の調査、それは委員書いてらっしゃる地質調査会社ですが、そこは特別に軟弱であるとは思えない、とした上で、通常と比べて軟弱かというと、通常地盤の定義が困難であるため、回答は困難としてございます。その上で法律相談部門と、法曹部門と相談をして、賃料は、一回目より二回目と変えています。この決裁は一回目の賃料、二回目の賃料を踏まえて最終的に記述したというものでございます」
「特別に軟弱だとは思えない。太田さん言ったように回答不能なんです。なんで軟弱地盤であることが判明した、と言い切れたのか。全く答えてないんです。僕ね、映像で見直したんです。全部佐川局長は、持ってる答弁(書)を確認しながら答弁してるんです。これ改竄前の文書でしょ、この時の答弁作ってるのは。ということは、実は3月2日の時に、すでに改竄を前提に答弁をしていたか、改竄がすでに行われていたか、改竄を意思決定して、改竄前の文書とまったく違う答弁をしていたかしか考えられないんですが太田さん私の認識間違ってますか。」
「今の委員の御指摘は、まさにいつ書き換えが行われたか、ということの一定の仮定を置いて、ですから、そのこと、その質問については、誰がいつどういう目的で、と調査しておりますので、私にはお答えできません。」
「このときすでに、改竄後(の文書)を前提に答弁を作っていたということはじゃあお認めいただけますね。誰がとは言ってませんよ、いつとも指示がとも言ってません。改竄を前提に答弁が作られているということはお認めいただけますか」
「それは先ほど申し上げた通り、今の委員の御指摘は、まさにいつ、ということが決まっているという前提でのことでございますので、それは今まさに調査をしておりますので、お答えいたしかねるということです」
「3月の2日の時点で、改竄されているという御指摘であったと思いますが、今の私には答えられない、わからないというのが正直な答えでございます。」
「太田理財局長は、この数日間、改竄前の文書をもとに答弁は作られている、趣旨は変わっていないと答弁をしてきているんですが、3月2日の時点ではすでに改竄後の前提で作られているんです。申し訳ないですが、太田さんの答弁はもう破綻しているんです。フェイク答弁にフェイク答弁を重ねても真実にはなりません。
続きはトラバで