はてなキーワード: すし屋とは
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/06251241/?all=1&page=2
Colabo問題でも1億6000万円以上のカンパを受けながらも、一円たりとも懐に入れずに、儲けにもならない住民訴訟を戦い続けてきました。
たしかにそうなんでしょうけれど
堀口か降り口か忘れたけどなんかそういう名前の一般人を攻撃することに寄って得たYouTube収益とか
Twitterからの収益とかnoteの売上とかは全部二人で折半しますと明言してるわけで。
YouTube収益無かったら一般人叩きとかヤラなかっただろうし
twitter収益なかったらすし屋の騒動に首突っ込んでコレコレに顔出さなかっただろうし
カンパに手をつけないというだけでクリーンなイメージをアピールするのはすごすぎるしそれを信じる馬鹿が結構いるのがおっそろしいわ。
構成案を作って、OKもらってラフ作るじゃん。イメージと違うって何だよ!!
すし屋だったら、おまかせって言われても、それなりに情報聞きだしたり、今日のおすすめの魚を開示したりして、なんとかコンセンサス取るよね。
それが、こっちでは構成案だ。場合によっては3パターンぐらい作るよ。それでコンセンサス取ってるのにイメージと違うって何だよ。
まあ、ラフの段階で、イメージが明確になるならまだ良くて、もっとひどいのがいる。
ラフからブラッシュアップして仕上がりが近づくにつれて、ようやく頭が回りだす客だ。
ラーメン屋で、注文した醤油ラーメンが出来上がる寸前で、やっぱり味噌にしてもらえますって言うようなもんだぞ。
更にひどいのが、毎週言うことが違う客。
多分、注文を覚えているとかそういうことではなく、毎週新しいアイデアが浮かんじゃうんだろうね。
ちょっと先天性の病気なんだろうなとおもって生暖かい目で見守っている。
最終的に、こっちが出した案に戻るのだから。
多分、こういうタイプには大変な仕事は回されていないので、こっちも最初からベストな案が出せる案件なんだよね。
だから、色々こねくり回されても、最終的に最初の案に近いものになる。
ただ! 非常に時間がかかる。年度末で精算が先に終わってるってときもあるぐらいに。
まあ、色々いますよね。変なお客。
過労で半身不随になった夫婦共通の知り合いのお見舞いに、メッセージカードを書かなければならなかった。仕事中の夫と外で落ちあい、スマホのインカメラで笑顔の写真を撮る。スマホからチェキを出すことが出来る小さいプリンターを私は持参していて、それで撮ったばかりの写真を出力し、ポスカでメッセージを添える。
『リハビリがんばってください。みんなまっています。またお会いできる日を楽しみにしています。(夫婦連名)。』
ねえ、こんなカード、もらってもうれしいと思う? 過労で自分を殺した会社からのカードなんか?
私は夫に聞く。さあ。どうだろう。でもこういうのは、もらう側の問題じゃなくて、出したい人がいるんだよ。夫は笑う。
知ってる? ◎◎さんがさ、カード貼るために買ってきた色紙、ハート型なんだよ。
私も笑ってしまう。
なにそれ、ハート型の色紙ベッドに飾るの?
夫は私に言う。
それは、ええと――私が、短歌が好きで。
知ってるよ、それは。
短歌をね、いい感じの写真の上に書いたら気持ちいいかなって思ったの。でもチェキは小さすぎて、57577を書けなかったんだ。
そこで、耐えきれないというふうに夫が吹き出した。
ごめんなに? ねえ、なに? いい感じの写真? なに? もう一回言って。
いやだよ。恥ずかしすぎて言いたくないと私は答える。石碑に彫りたいくらいの迷言だったよと夫は言う。
いい感じの短歌を、美しい写真の上に書くんだよ。と私は諦めて言う。
そういうことが必要なときはあるんだよ。過労になった相手にハート型の色紙を贈りたがる気持ちと、本質的には同じことだね。
『ぼくたちはこのくらい夜を生き延びて回るすし屋で再会をする』
Amazonで本買ったらすぐ手に入るようになった。
だが全体でみると売り上げが減っている。
カメラなんてのもそうだろう。
ECが発達してなんでも手に入るようになったというが、景気が回復するくらいの消費を促せてない。
個人データ取得して追跡したり、ディープラーニングで購買行動をトレースできているのではないのか?
ネットにバンバン広告が流れているが、広告出した側は儲かってるのだろうか?広告収入で儲かったという話しか出てこない。
庶民はそもそもお金を持ってないというのなら、お金持ちの消費はデジタル化で増えてるのか?
Googleに勤めている人のSNSを見たら、銀座のすし屋に行ったとかだった。