はてなキーワード: クラスメイトとは
あと数ヶ月で20になる。
幼稚園から今日まで別学に通ったことはなくて常に周りに異性がいる環境で育った。今は異性の方が圧倒的に多い環境に身を置いている。
それでいて恋愛経験どころか好きな人すらいたことがないことに焦りと不安が押し寄せている。
やや精神的に幼いことは自覚している。しかし、しかしだ。幼稚園から小学校の年齢にあるあるの〇〇ちゃん/くんすき~♡が起こったことがないし、そもそも恋愛の好き/友達の好き/家族の好き/の違いってなんだ?全部同じ好きでしかないからその違いがわからなくて困る。好きに種類があるのか?どういうこと?
最近1番長い付き合いの友人に恋人ができたのも焦りを助長させた原因でもあると思う。高校時代にクラスメイト達が恋愛に明け暮れるのを見て「まだわかんないな」なんて笑いあってたのにほんの数カ月でこのザマだ。置いてかれた気持ちだ。つらい。
ちなみにその友人に友達と恋人の好きの違いを聞いたが特に違いがある訳では無いと返事が来た。ますます分からない。
高校時代、周りの恋愛話についていけなかったことがトラウマになっている。
恋愛小説も読むし恋愛の話を聞くのが好きだが、コンテンツの消費という見方が強すぎて現実世界に落ちてこない。
新しく出来た友人たちも、恋愛経験はともかく好きな人がいたことくらいはあるらしい。別学出身者でさえも恋人持ちだし、もうついていけない。
https://togetter.com/li/1835946
表で書くことでもないしこっちで書く
個人的にこれは当事者同士も悪いと思うしそれをおもちゃにして盛り上げた周囲や著名人も悪いと思う。
事の個人的な要約
・学校の同期が著名な会社に内定出た!すごい!を自慢したら微妙な反応された~みたいな感じ
・学生側が会話なりたってねーんだけどって言ってレスのまとめを晒した
・レスバトル勃発
どっちも悪いし双方問題があるしどちらもSNSの利用を改めてほしい
まず、ゲーム開発者であるなら相手がどう受け取るかをもうちょっと想像してほしい
長年の開発経験を経て見ず知らずの赤の他人から突然飛んでくる説教が受け入れられると思っているならそれは大きな問題。
また、その後に人格面の否定に取れる発言もしている事は大きな問題である。本人はそう思ってないかもしれないがそう受け取られた言葉はそうなってしまうので言葉には気をつけてほしい。
自身が正しいと思っている内容が正しく適切に伝わることは無い、それはゲーム開発という密接に人とコミュニケーションをとる業種である以上避けて通れないものであると筆者は経験から思っているが、ゲーム業界人側はそういったところが無いのは非常に悲しい。
(筆者と業界人側の方は過去に面識があり、交流は無いのだけど時々こういった口論的なことを起こしていた印象がある)
あと余計な情報というかところどころで自分の情報をだして意図してるかしてないかしらないけど地位的優位をちらつかせるな。意図してないなら最悪だからまじで改めてほしい。
訴訟をちらつかせるのは脅しになりうるので本当よく考えてくれ…
特に顔を出して外見から女性であると判断された場合に男性がよってくるということは度々あるし、こういった面倒もあると思うのでさっさとブロックしてほしい。
煽るような発言…と言ってもどういった言葉が煽ると捉えるかは難しいと思うけど、人は反応があるものに対して反応・行動をするので話が通じないと解釈したならブロックしてほしい。
ただ、引けない精神状態になってるかもしれないけどとにかくブロックしてほしい。
後会社は多分守ってくれると思うんだけど会社以外は多分守ってくれないし当事者以外を持ち出すと余計にこじれるので入れるにしても中立的な人を入れて合計3人でやりとりしろ。ほかの人を巻き込むな。
個人間のトラブルに過度に反応するな。この舞台をつくったのはこの二人だけではなくこの双方に部外者のくせにリプを飛ばしているお前たちだ。やめろ。有名イラストレーターもわざわざ引用RTするな。自分のRTで変な業界人に絡まれてごめんとか言ってるけど結果としてさらに注目集めてるぞ!!やめろ!!
もしこの発端として1レス目がクラスメイトがフロム内定はすごいですね!とまず肯定しつつレスの内容につないでいれば穏便な未来もあったのではないだろうか…後の祭りなので今は何を言っても仕方ないですが。
「〇〇菌」とか呼ばれたりしていて、今から思えば本当に可哀想なんだけど、
数日後に持ち主の元に物が返ってくるのが定石だったので別に濡れ衣とかではない。
しかも隠す物が体操服や紅白帽、リコーダーとか授業に必須のものばかりなので、実害も大きかった。
最初のうちは仲の良い子の物を隠すだけだったんだが、
友達がいなくなってくると少しでも自分に親切にしてくれた子の物を隠すようになり、
最終的には学年全体から嫌われていじめられるようになってしまった。
どうも彼女の中では
物を隠す→困っているところを見つけたふりをして返す→自分のことを相手は大好きになってくれる!
と思っていたらしい。
私は私物は隠されなかったが、学級文庫の本を読んでいたらその本が突然なくなり、
数日後に彼女から「あのなくなった本途中まで読んでたよね?私の家に同じ本があったから貸してあげる」と言われたことがある。
(彼女の本だと言って見せられた本はあきらかに学級文庫にあった本そのものだった。。)
以来、彼女に話しかけられても出来るだけ無視していたので、私もたぶん彼女をいじめていた1人なんだろうなと思う。
②彼女も苦しんでるんだから、みんなで盗癖も含めて彼女を受け入れるべきと言ってくる人
③彼女を担任の側にずっと置くことでクラスメイトとの関わりを極力減らそうとする人
など色々いたが、
②クラスメイトみんなで拒否して終了(正直なぜ物を隠されるのを我慢しないといけないのか意味がわからなかった)
③先生の物(授業で使う大きな三角定規とか)が隠され、先生がキレて終了
と、どれも功を奏さずで最後までいじめはなくならなかったし、彼女の物を隠す癖も無くならなかった。
いじめはダメ、絶対!だけど、「いじめる側が100%悪い」みたいなことを言われると彼女のことをどうしても思い出してしまう。
【( ー`дー´)】「俺は女子生徒に差別されたせいで高校を中退させられ人生を破壊されたので女性による男性差別をこの世から撤廃すべく法律を変えたい』
http://kansuke.doorblog.jp/archives/56139927.html
【Σ(゚Д゚)】一年間同じクラスだったというだけの中学時代の同級生
http://romeomail.doorblog.jp/archives/68848758.html
工業高校に通ってた頃、「姫」というあだ名の男子がクラスメイトにいた。私視点からはふざけ合ってるようにしか見えなかったんだけど…
http://www.kitimama-matome.net/archives/58158365.html
他にも、リンクは見つけられなかったが、「ずっと学生時代のいじめにおいて助けてくれなかった女を恨んで女叩きしていたが、指摘されていじめてきたのはみんな男だったと気付いた」という体験談もあった。
こいつらみたいに、男にいじめられて女を恨む心理ってなんだろうな?
弱者男性の心理とか、小田急サラダ油男が生まれた経緯とかよくわかる。
最後のまとめに至っては「男の○○君じゃなくてあたしを姫と呼びなさいよ!と言ってくれなかった!」という逆恨みだ。
「俺は女子生徒に差別されたせいで高校を中退させられ人生を破壊されたので女性による男性差別をこの世から撤廃すべく法律を変えたい。」とか言ってるやつに1000人以上フォロワーがいるらしいが、全く不思議ではない
35人ぐらいの普通の公立中のクラスで学力・知力の分布を考えると、大体クラスメイトの1人が早慶に受かるかどうかのレベルで、別の1人が施設に行くかどうかのレベルかな。
私の実家がある地域では、成人の日の前日、日曜に成人式が開かれる。それなりにこだわって選んだ振袖と、それなりに調べて決めたヘアスタイルで、成人式に出た。コロナ禍とはいえ、それなりに盛り上がったように思う。二次会の飲み会は“自粛”の名の下に日付が変わるくらいまでで終わった。友達同士で三次会に繰り出すグループもあったけれど、私は優等生、つまり「クソつまらない真面目グループ」の人間だったので、二次会で帰ってきた。
「クソつまらない真面目グループ」の面々は、都会暮らしをして垢抜けてる子も、高校デビューか大学デビューを済ませ少し派手になっている子もいたけれど、「地元」の中ではまったくかたなしで、おしゃれにしているはずの着物姿の向こうに、当時の地味な彼女等の姿がオーバーラップしてみえた。たぶん、「それなり」のよそおいはできていたはずの私の向こうにも、耳の下で馬鹿みたいに量の多い髪を箒みたいに括っていたダサい芋女が映っていただろう。
いじめられるほどの哀れさも、いじられキャラに躍り出るような強さもなかった私は、同じ中学出身者が誰も受けない高校を受けた。真面目グループのひっそりしたマウントの取り合いにも疲れたから、誰にも相談しなかった。高校ではそこそこのポジションで、なんとか過ごし切ることができた。でも、何か満たされなかった。都内に住むためだけに受けた滑り止めの滑り止めの大学に進学しても、やっぱり満たされない。
満たされなさの理由に気がついたのは、オンライン塾講師の面接を受けていたときのことだ。面接官とは名ばかりのヘラヘラした先輩講師からかけられた「ところで◯◯大ってことは、◯◯サークルあるでしょ?俺、そこのOBなんだよ〜、立ち上げからやってさ〜。楽しいから入りなよ笑」という言葉がきっかけだった。面接だしニコニコしておくか、と思った私は、ひたすら「そうですか、いやあ私どうにも出不精で」と断る方法に話を進めつつ相槌を打った。その後しばらく話してようやく、私を「アルバイト志望の学生」ではなく「ヤれそうな女」として話している、と気がついた。「てか結構おっぱい大きいよね笑 やべ、セクハラだよね笑」とまで言われてからだったが。
私はそこで、目の覚める思いがした。そうか、私がかけられたかった言葉はこれなのか、と。電車通学をしていた高校生の頃は、何度か痴漢にあい電車を変えたりしていた。痴漢にあうのはムカつく以上に怖いので、ひたすら恐怖と戦っていた。「性的な目で見られる」ことは不快なことで、恐ろしいこと、だったはずだ。それなのに、私はどこかでカースト上位のちやほやされるために生きているような同級生には憧れていた。服装検査で引っ掛かる以上のメイクと、校則で禁止されたリュックを背負って、彼氏の話ばかりしている子たち。私はといえば、高二の冬に一度彼氏ができたけど、たった一度キスしただけで別れてしまった。それからは、ダサい人間に落ちないように過ごしただけだ。
私はそれまで、満たされなさの理由を、「彼氏が欲しいから」だと思っていた。周りに自慢できる、顔が良くて優しい素敵な彼氏がいたら、それはそれで満たされるだろう。でも、現実問題そこまで高望みできない。だから、青天の霹靂だった。「てか結構おっぱい大きいよね笑」そうだ、私は、おっぱいが、大きいんだ。そして、おっぱいは、手っ取り早いセックスの代替だ。そこにあるだけで、(そこそこの数の男性は)ニヤニヤした目つきを私だけに向けてくれる。
アンダー75のGカップ。Gカップなんて、ネットの世界では、有象無象に近い、どうでもいいサイズだと思う。それに加えて、アンダー75は正直デブだ。運動部に入ろうと思ったことすらない私は、我ながら締まりのない体をしている。でも、自撮りならおっぱいだけ写せばいい。もっとびっくりするほど大きいおっぱいの女の子や、アニメキャラみたいなスタイルのいい女の子も自撮りをアップしているけれど、おっぱいだけを撮影している限り、それでも私(のおっぱい)を褒めてくれるのだ。ダルダルにふにゃけた体だって、ぽっちゃりです、と言ってネットにあげれば、「ぽっちゃり好きです」なんて褒め言葉が飛んでくる。みんな私を承認欲求を満たすために気軽に乳を晒すバカな女、としてちやほやしてくれる。
私はおっぱいを晒しながら、今も(リアル男性を対象とした)処女であり続けている。私の膣に挿入されたことがあるのは、ひとり暮らしを始めてからAmazonで取り寄せたピンクローターとスティックローター、そして無数のポスカくらいのものだ。別に大事に取っておきたいわけなんかではなくて、小心者なだけだ。根っこは今も、「クソつまらない真面目グループ」の半端者だ。死ぬ程セックスはしたいけれど、危険を冒す勇気はない。ネットで知り合った男性は、みんな私をナマで犯し、中出しして、要らない子供を産ませようとしていると思う。それか、ホテルで私に薬を飲ませ、刺し殺すかも。
だから、私はネットにおっぱいを晒す。成人式でさもそれなりの大学生活を送っているかのような話をした飲み屋のトイレで撮影したおっぱいを、晒す。オナニーだってそこそこ気持ちいいし、何より安全だ。これまで「それなり」で生きてきた私にとっては、いろんな人におっぱいを褒められて、ローターを挿れて、AVで喘ぎ声を聴きながらイくことができているだけでほぼほぼセックスだ。
顔を晒して叩かれたら立ち直れないから、晒すのはおっぱいだけ。でも、みなさん私をちやほやしてくれる。いつかちやほやされなくなる日までに、処女を捨ててめくるめくセックスライフを享受できるようになればいいんだけど。そうは言っても、そのための努力より、手軽に得られる「えっちだね」「ペロペロしたい」なんて言葉の方が、やっぱり手軽だ。安全なセックスが手軽に得られるようになればいいのに、そんなことを思いながら、成人式の夜を終えようとしている。名前も朧げなかつてのクラスメイトのおちんちんには、やっぱりとうとう縁がなかったみたいだ。
みたいな人、いない?ちなみに自分がそう。
パワハラもセクハラもされたことないし、家族や恋人に暴言吐かれたこともない。
先輩や上司に怒鳴られたこともない。ミスったときに「次は気をつけて」って言われたことはあるけど。一回やったら同じミスはしないから、また?みたいなことを言われることもない。
中学生のときはクラスで友達ができなくて孤立してたけど、いじめられたことはなかった。同じ委員会だったクラスメイトに告白されたときは罰ゲームか?可哀想に…と思って断ったけど、その後イジられたりすることもなく終わった。あれは罰ゲームじゃなかったんだろうなと今は思う。
正直、顔は普通〜ちょい下くらい。太っても痩せてもいない。身長はまぁ日本人の平均。
なんなんだろうな、これ。雰囲気?
Gravityは中国製のシンプルなSNSで、フォローとか明示的にしなくてもいい感じにTLが構成される仕組みなんだけど、
デフォルトで表示されるTLにはクラスメイトの仲良し男女グループでディズニーランドに行った思い出写真とか、
ノロケ半分で語られる2歳になる娘の子育てのお悩み相談とか、恐らくすぐに次の恋人が見つかるであろう上位層の女性のポエムチックな失恋話とか、
そんな世界が繰り広げられていて、多分それは俺なんかより”普通”の風景なんだと思う
なんか、そんなもの端から悩む選択肢すら与えられなかった人間が、選択した結果のそんな生ぬるいお悩み相談なんて見ても自分の惨めさをはっきりわかって心が痛くなるだけだった
こんなの見続けていたら俺はジョーカーになってしまうと思って俺はアプリをアンインストールした
クズにはクズの居場所が必要なんだよなって、俺はクズとゴミとエロだけで固めたTwitterか名無しで殴り合える5ちゃんねるしか居場所はないんだわ
小学校6年生の時にミステリを含む犯罪小説を読むのにハマっていて「クラス全員を効率よく殺害する計画書」をガチで考えていた。
そういう小説を読んだのだ(そして粛清の扉を、だったか。最近似たような内容のドラマがあったな)。
町内地図(市営図書館でコピーできた)に4か月ほどかけてクラス全員のおおよその行動パターンを書き込み、
見つかりづらそうな場所を選定し、殺害方法もなるだけ現実的な方法を選んだ。凶器の入手方法までちゃんとシミュレートした。
そして完成した計画書を机の一番下の引き出しの奥(引き出しを一度抜いた裏)に仕舞い、たまに取り出してはニヤニヤ眺めていた。
が、それが親に見つかった。
なぜ母親は子供の部屋の裏の裏まで掃除しようとするのか。俺がもしエロBooksを隠していたら気まずくなるとは思わないのだろうか。
その詳細な内容にドン引きした母親は父親とあろうことか学校に相談した。
どうやら俺が学校内で問題を抱えており、そういう犯行計画を立てていると勘違いしたらしい。
担任も計画書を見てびっくり仰天、校長に相談し俺は校長室に家族ともども呼び出され厳しい尋問を受けた。
それくらい俺が書いた計画書は真に迫っていたようだ。
両親がなんとか懇願し警察への相談だけは免れたが、学校からの希望で俺は9月から卒業まで出席停止(俺都合にされた)。
まぁ、クラスメイト全員をぶっ殺してやろうと考えているような奴を教室に入れるのは怖かっただろう。今では理解できる。
俺は月に2度のカウンセリングの日以外は家にほぼ監禁状態にされた。
そしてどこから漏れたのか(担任に決まってるが)、校区内で俺がクラスメイトの殺害計画を立てていたことが広まり、
地元の公立中学に通うこともできず、中学3年間ほぼ引き籠ることになった。
両親は俺の教育方針で揉めてめちゃくちゃ険悪な雰囲気になって俺が定時制の高校の2年の時に離婚した。
でもさ、誰でも犯罪に憧れて犯行計画を立てたりすることってあるじゃん。普通だろ。
聖夜だし無料で読めるエロ小説の紹介だ。去年のGWに anond:20200423221127 を投稿してから結構時間が経ってしまったけど、今度はエロ重視のものをおすすめしたいと思う。前回はライト目で文章が読みやすいものを中心に紹介したが、実用性が低いとの指摘を受けたので、今回はストーリーや設定は二の次でエロ重視なものも紹介したいと思う。
言うまでも無いがノクターンノベルズとは男性向け18禁版小説家になろうである。ちょっと前に広告が話題になった「ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない」のオリジナルが連載されていたところでもある(コミカライズ効果か何年も更新がないのにランキングに何週もランクインしてた)。あと「異世界NTR ~仲間にバレずにハーレムを~」も。
紹介する作品ジャンルは非エロ小説2、イチャイチャ3、催眠2、無理やり4、NTR8、おまけ1。またURLはhttps抜きで記載してる。面倒だけどコピペして下さい。
字面だけで内容を要約するとサイキョー主人公が不幸系ヒロインを拾うというなろうイズムな作品なのだけど、実態はツンデレ少年スコンブがサバイバーズギルト少女の淫ピを不器用な優しさで救う短編である。ちなみに淫ピとは淫乱ピンクの略。スコンブは育ての親からピンクは淫乱でえぬてぃーあーると聞かされた育ったので、ピンク髪を見るとこう反応してしまうのだ。エロが行方不明だけど爽やかな物語を読みたい人におすすめ。なお続編はミッドナイトの方。
リクオは冴えない幼なじみのイチカがずっと好きだった。その気持ちはずっと隠していた。彼女は高校に入って好きな人を見つけた。そして彼女は自動車事故で亡くなり、ダンジョンになった。72時間の制限時間以内にダンジョンに潜り過去を変えられればイチカを助けることができる。しかしダンジョンで再会した彼女はリクオの行為を咎め、何度繰り返しても歴史は事故に収束してしまう。過去の中で陵辱や殺人まで手を染め、自暴自棄になるリクオだったが…
作者のXPJboxさんは昔はてぶでも話題になった「JKハルは異世界で娼婦となった」の人。完全に余談だけど、増田は本作のミツキ、「絶頂都市エデン」のサラや「僕たちの教室にイジメはない」の玲奈のようにXPJboxさんの描く当たりが強いギャル系の美人だけど一途で純情なヒロインがめっちゃ好き。
ちょろいエルフが人間の幼馴染の百戦錬磨おちんちんに負けちゃうお話。エルフの村が領主オズマノクの兵により焼かれた。長の子セラフィナは突然の暴挙に対してオズマノクを誹るが、なにやら風向きが「あれエルフサイドが原因じゃね」となり、事態を決着させるためあれよという間に二人が結婚することになるが…。序盤の交渉パートが長いけど読み応えがあって面白いので読んで。エロの見所は、セルフィナにとって年下のかわいい幼馴染の男の子であったはずのオズのオズが成長によりアレになっててそのギャップでメダパニくらって負けちゃうところ(ショタものじゃないよ!)。しかしすっかり淫紋が一般的になりましたなあ。
童貞がおとなりのシングルギャルママの梨花さんと仲良くなる話。正直、今すぐこの三人には家族になって欲しい。子供のお守りをしてあげることでだんだんと仲を深めていき、主人公の誕生日を子供とママと三人でお祝いする描写がいいのです。エロ的な部分としては、梨花さんに誕生日のお祝いとしてコンドームをもらった上に、本当はMなのに童貞の主人公のためにS役を演じてくれる梨花さんにこってり搾り取られるのがとてもよい。
巨乳むっつりエルフにあてられてダンジョンなのにがっつりまぐわうお話。ソロ冒険者であるカイトは毒が満ちる洞窟を攻略するためエルフの魔法使いラウネを仲間に加えるが、とある理由によりラウネは戦力外であることが判明してしまう。しかし本来の目的である解毒だけは粘膜同士を接触させる!ことで出来たので、カイトが毒を受ける度に二人はキスをすることに。いつしかキスをするために毒を浴びるようになったカイト、それに気がついたラウネは誤魔化すカイトに嘘をつかなければキスよりももっと気持ちいい解毒をしてあげると告げ、それを聞いたカイトは…。 雰囲気が実にエロい。
貴族の令嬢に高貴な振る舞いを教えると称して催眠で嘘っぱちを刷り込むお話。「高貴ではない」振る舞いを知るために「獣」と「平民」のセックスを教え込まれイキまくるお嬢様がスケベ。本人が教育だと信じて至極真面目に対応しようとするところも常識改変モノとしてグッド。
擬音が特徴的な作者の短編。握手することで【友達】(セックスフレンド)になることができる能力を持つ主人公が、かるーいノリで小柄な女番長となかよくするお話。エロい。
タイトル通り、少年が男子トイレの個室で自慰で絶頂して気をやっている少女を見つけてしまう話。ネタバレ最終的には合意になる。同作者の「 露出狂の女の子の話 」は、ハプニングでスラックス越しに挿入しそのまま果てるという、ニッチ極まりない作品なのだけど刺さる人はチェックしてくれ。
タイトル通りテンプレ的な常識改変世界ものなのだけど、個人的に本作品が他の作品と一線を画しているのは行為に及んでいる二人以外のクラスメイトの反応。クラスのアイドル的女子が自分たちの目の前で犯されている。彼女の痴態に興奮して自分で扱く者、悔しさで泣く者、それぞれが彼女への思いを発露する。そんな大勢のモブを尻目に悠々とヒロインを自分のものとする主人公。この優越感と惨めさのバランスが大変素晴らしい。
ガチレイプ。中学生女子が顔見知りのお兄さんに自慰しているところを撮られ脅迫されるお話。救いはない。
とりあえずこのジャンルはこれを出しておけば良いという有名作。好きなところを読みましょう。個人的なおすすめは6章。脅迫され無理やりされた後、実はいまのは初めてではないとこれまでの録画を見せられて堕ちるシーン。最後の方は和姦もあるよ。
BSS/NTR には感情を励起させるポイントが二つある。一つは恋人の不貞を知ってしまう衝撃(ショック)で、もう一つは好きな人の心と体が自分のものでなくなっていくマゾヒズムだ。まずはこのポイントが分かりやすい五つの中短編を紹介する。
ショック系。内容としてはテンプレだけど要点をうまく抑えているのでおすすめ。最愛の彼女の友紀は貞操概念が固くキスまでしか許してくれない。でも最近体を押し付けてきたり胸の谷間を見せつけてきたり蠱惑的でドキドキしてしまう。そんないつものように彼女の部屋で一緒に勉強した帰り道、ふとノートを忘れたことに気がつき彼女の家へと戻るが何か違和感がある。そう玄関にはなぜか彼女の靴だけではなく親友である恭弥の靴もあったのだ。
取られるところから堕ちるところまで。テンプレ的なのだがそれはつまり王道ということである。
ショック+絶望。主人公のタクミはちょっと早熟な小学4年生。今日も幼なじみのナナとゲンの3人で夏休みの宿題を片付けていたが、突然ゲンが「ねぇ……“せっくす”って知ってる?」と爆弾発言をした。性行為について知識があったタクミがショックを受けている間に、せっくすを知らなかったナナとゲンは試してみようという流れになり…。タクミにとって地獄の夏休みが始まった。
幼いがゆえに行為にハマっていく二人と、早熟だったゆえに自分の気持ちを言い出せず無感情になっていくタクミの対比が残酷。
基本的にはタイトル通り。Mな僕があこがれの彼女の主宰する第8回M男射精会に参加してなんだかんだ気に入られて恋人になる話。ただその過程として第二話でSな彼女がデカチン運動部先輩に逆転セックスされるという心が痛い展開がある。結局最終話でラブラブになり、二人だけのM男射精会を開いちゃう(ハート)、なのだけど…イフの第四話で、第二話の先輩と彼女がもう一回セックスをするという展開があるのだ。そして溜めて、溜めて、溜めてのこの第四話がNTRとしての破壊力がすさまじいのである。Sな少女が逆転されMにされる展開が好きな人は必読。
体は堕ちるが心は堕ちていない(はず)。結婚資金を貯めたいが一向に貯蓄できない毅と明希二人の前に高校時代の同級生であるロボ山が現れ、女性の肉体を使ったコンドームの治験アルバイトを提案する。はじめは毅の目の前でバイトをしていたロボ山と明希の二人だが、次はビデオ越し、電話越しと距離が離れ、明らかに自分としているより感じている明希の声は離れていく。好きなシーンは第三話のシュレディンガーの生挿入(映像が途絶えた後、「どこで出した」「明希ちゃんがお願いしてきた場所で。ふぅ……知りたい?」)。
ここからはNTR長編を紹介する。このジャンルはヒロインへの感情移入が強いほど受けるネガ感情も強くなり、また堕ちるまでの過程が丁寧なほど良質な体験が得られるため、どうしてもおすすめは長編に偏ってしまう。ただ、長編作品は読み進めるのが大変であるため気が向いたら読んでみて欲しい。
「僕は死んでもいいって、そう思ったんだ」、「呪いのせいだから仕方ないよね」に続く田中フランチェスカ氏のNTR・寝取らせメイン?の長編。傍若無人な主人公が復讐?のためヒロインを巻き込んで、あっちこっちでエロいことしたりエロいことさせたりするロードムービー。作風がライトでとっつきやすい。基本的に主人公は可愛い女の子がエロい表情をしているところが見るのが大好きなので、エロい顔させるのが自分でも他人でもオーケーというスタンス。イリナちゃん編が辛い。
このノリが好きな人は前作「呪いのせいだから仕方ないよね」も似た作風なのでオススメ。しかし「僕は死んでもいいって、そう思ったんだ」( novel18.syosetu.com/n3557de/ )はライトではなくガチなので注意。こっちは相手が命より大切と言い切れるほど想い合っているアキオとアルシャを、愛の精霊マプゥがあの手この手(ドン引きする行為)で引き裂こうとする話。どこまでも健気に相手のことを想うがゆえに自らの体を犠牲にしあう二人。どれだけ陵辱されてもその心は決して折れないところがあまりにも辛い。
特に屋敷編が死ぬほどキツイ展開なのでNTRとして凄まじく良質。奴隷の身となったアキオの命を助けるために屋敷の主人の使用人兼性処理係となったアルシャ。その情報を知らされてひどく苦しむアキオに主人のアルベルトから命令が下る「倉庫から小箱を持って来い」。大量に積まれたそれは全てコンドームの箱だった。吐きそうになりながら一つの箱をアルベルトとアイシャの待つ部屋へ届けたアキオだったが、再びアルベルトから通信が入る「君の持ってきた箱は空箱だったよ」と。辛い。
書籍化もされている有名な作品。亡国の姫と幼馴染の騎士が祖国復興国のため旅をするのだが、行く先々でNTR展開を受けてしまうお話。お姫様は清純だし幼馴染に一途なのだけど淫紋のせいで肉欲に逆らえなくなってしまう。辛い。早く旅が終わって二人で慎しくも幸せに暮らしてほしい。
基本的にハーレム物なのだけど、ヒロインたちは容赦無く主人公以外の人間(非人間も)に催眠されたり陵辱される。割と倫理観が緩めの作品。ちなみに作者は、表のなろうで連載していたちょいエロだけど健全な作品の裏側(実はあのシーンはNTRされていた)を裏のノクターンで書くようなグレイトフルな作者であると指摘しておく。
実は自分の性癖が、父親(もしくは兄、弟)と姉・妹がしているところを目撃することだと最近気がついてしまった。多分BSSの亜種。この作品はお酒で酔っ払って出来上がったビール腹の親父が姉にセクハラして、姉がなし崩しにしょうがないなあと受け入れるところを思春期弟目線で描く作品。なにがいいかって、意外にガードが緩い姉がほろ酔いの思考力でずるずる流されてめちゃくちゃにされてしまうところを、障子越しの覗きという弟目線で描写されているところ。弟も姉の豊かな肢体にドキドキしているというところも良いスパイス
連載中の作品で、姉と初めて同士でエッチしたけど、伏線をよく考えると実は姉は父と一足先に初体験していた(NTRされていた)のではないか、というものがあったのだけど、どうも更新が止まったみたいで残念至極。この路線の作品でおすすめがあったら教えて欲しい。