はてなキーワード: 赤松健とは
第421回:閣議決定された著作権法改正案のダウンロード違法化・犯罪化の対象範囲拡大関連条文
https://fr-toen.cocolog-nifty.com/blog/2020/03/post-6695d4.html
そういえば、「山田太郎は結局、規制許しちゃったじゃないか」と批判する人間はダウンロード規制のうちのどの部分の規制は死守すべきでそれができなかったと言う具体的な問題の内容について言わず、只「ダウンロード規制が通った」とニュースの字面だけの印象操作でしかないよな。— 鳳 明日香 (@phenixsaber) 2020年3月14日
まあ、事実自民が参院選で凍結をし、赤松氏がその間慎重とか言い出し山田太郎議員の選挙協力をしていた事。
そして、選挙が終わってほとぼりが冷めてから、突然赤松氏、日本漫画家協会がダウンロード違法化を要請し出し、文化庁のパブコメの結果を無視して出来レースをした事。
また自民の方では山田太郎議員が部会の長であり、文化庁案を自民内で通した事から見ても非難されるのは当たり前であり、流石にこの擁護はちょっと無理筋だと思うよ。
与野党共にと言うけども現段階だと一応文化庁と与党の自民の部会、そして閣議決定と言う話だからね。
更に言えば赤松氏が産経の記事でやたら海賊版が悪いと業者叩きをしていて何故かダウンロード違法化と言うネットユーザー規制を求める様な内容を見ても理由としてはおかしな点が多いのも事実だから世間的にも反発が多い訳。
この辺はどれだけ自己正当化や詭弁を弄そうとおかしいのは事実だし、ちょっと擁護ができない位論理的にもおかしいと思うからね。
事実山田太郎議員に近い反対派の人達はこの辺の話題にあまり触れたがらないのもこの辺もあるとは思うよ。
事実ヤマベンですらコロナのドサクサと言っていたし、実際この手の批判も多い訳で、タイミング的にも最悪過ぎるのは事実だし、この調子を見れば、今の規制反対派は分裂する可能性はあるだろうなと思っていたりもする。
もしかしたら山田太郎議員を始めとした赤松健氏や山田太郎議員の支持者が何故か規制を推進するダブスタをしでかし、それに反対している多くの人達がいると言う面白い絵面が見れるかもしれない。
著作権法改正に不安に思ってる方必見!今回の放送で「ダウンロード違法化の範囲拡大」に関する不安・疑問を解消します。赤松先生(@KenAkamatsu)にも緊急出演していただきました
【第388回】赤松先生緊急出演‼️著作権法改正‼️教えて坂井秘書🥺【山田太郎のさんちゃんねる】https://t.co/iXXYDSqf1l pic.twitter.com/2b6BekeaWV— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2020年3月13日
しっかし山田太郎議員も赤松健氏も以下に自己正当化しようと必死だなと思う。
この話題以降あいトリ以降減っていたツイートが急激に増えて、支持者のRTとかも増えたのは事実だしね。
何にしろ自民の凍結はリップサービスであり、当時の赤松健氏はこの規制も慎重と言い、参院選の際に表現の自由等を言い、山田太郎議員の選挙協力を行っていた事、そしてほとぼりが冷めた途端、規制の音頭取りをした事、パブコメで多数の反対があったにも関わらず、出来レースを文化庁会議で行った事、山田太郎議員は部会長でそれを通した事から見ても明白な有権者に対する裏切りであると取られても仕方ないだろう。
3月12日、自民党本部下請取引対策小委員会。アニメ制作現場はフリーランスが7割、資本金1000万円以下の下請法適用外の会社が2/3の現状を説明。フリーランスを守る為には下請法の資本金基準の見直の必要性を強く主張。会議後、中企庁長官と経産副大臣に直接要請、今後の具体策を引き続き話し合う予定。 pic.twitter.com/IlVrDr4swf— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2020年3月12日
しっかし今までは実際アニメーターとかの境遇が酷すぎて世間から改善すべきと言う同情的意見も集まっていたけど今後はもはやこれ等の事も厳しくなるだろうね。
あの一件で完全に山田太郎議員は規制に関しての懸念や反対意見を拾う議員ではなく、所詮漫画家やアニメーターの意見に従う業界側の議員と言うイメージがついてしまったのは事実。
何せ選挙中は自民も凍結し、選挙中は赤松健氏も慎重とか言い、山田太郎議員に選挙協力していたのは事実だし、山田太郎議員もDL違法化に懸念していたにも関わらず、選挙が終わりほとぼりが冷めた途端、赤松健氏が突然ダウンロード違法化を要請し、パブコメも数多く寄せられ、反対多数であるにも関わらず、ほぼ出来レースで推し進めた事や自民の部会においても山田太郎議員が部会の長であったにも関わらず、あの様な規制を結果的に進める事になったからね。
最近ツイートも減っていたにも関わらず、突然ツイートやRTが増えたのをみても山田太郎議員に対して批判が多いのは事実なのだろう。
著作権法改正•ダウンロード違法化は、リーチサイト規制が出発点。山田太郎議員曰く、
「正直、リーチサイト以外は寛容すぎるほどに作成した。これ程内容を精査したものは無い。それでも不安な人はいるだろうから、どんどん質問して欲しい」
との事です。#山田太郎のさんちゃんねる pic.twitter.com/spqaz9VJpW— 青い隕石⋈ (@ootani110isida) 2020年3月11日
山田太郎議員・漫画家「海賊版に漫画家は怒っている!だからネットユーザーのダウンロードを規制をする!」
その他大勢「何言ってんだこいつら…。アップロードしている海賊版業者を規制しとけよ…。」
そりゃ話がかみ合う訳がない。
しかし山田太郎議員も赤松健氏もここまで自己正当化に必死なのを見ると余程批判意見多いのは事実なのだろうね。
この手の自己正当化をし出すのは大概不利になっている証拠だから。
ただどちらにしろもはやこの様なダブスタをやった以上、この界隈だと信用性がゼロになったのは事実でしょう。
何にしても山田太郎議員と赤松健氏はこれでおしまいなのは事実。
香川、ゲーム依存防止条例可決へ 1日60分の使用目安 | 2020/3/12 - 共同通信 https://t.co/10Yd3tvUns ★昨晩の「山田太郎のさんちゃんねる」でも、冒頭20分はゲーム規制のお話でした。どうも科学的&医学的根拠に欠ける規制が入りがちなジャンルですね。 https://t.co/Y4tIRvDend— 赤松 健 (@KenAkamatsu) 2020年3月12日
赤松氏が音頭取りをしたDL規制にしても科学的根拠や論理性に欠けるから世間から大反発を食らっているのですけどねw
どいつもこいつも自身の規制は正当化するのに人の規制に対しては普通に問題だとか言い出すのだから面白いよね。
何にしても赤松氏はダブスタをやらかした以上、この手の規制問題についてもはや語る資格すらないけどw
VizMedia、漫画アニメ規制派として知られている人を雇う。海外オタク大激怒。
https://togetter.com/li/1478911
コメを見ていると正義マンっぽい人は都合良く無視している人多いよね。
短絡的に割れと言う単語にだけ反応して拒絶反応を必死で起こしているのが湧いていて草。
棘主も指摘しているけど、これローカライズに問題があって、それで外国人が割れや「日本から買え」(←ここ重要)と言っているにも関わらず、お綺麗ごとを言っている人達は割れの部分だけに過剰反応をして、その「日本から買え」の部分を都合良く無視している。
そりゃ初めから外国人を犯罪者扱いしていたらそりゃ売り言葉に買い言葉にもなるでしょう。
こう言うのを見てもこの手のお綺麗ごとを言いたい人達はどう状況を改善していくのではなく、それこそマウントを取りたいだけなのかもね。
しかしオタクも正義マン多いよねとこう言うのを見ていると本当に思うよ。
消費者を取り締まる事に世界一厳しい事が誇らしいと言っているのも何だかなと思うし、棘主の棍棒や言論封鎖の道具に使われていると言うのには納得せざる得ない。
現に著作権の枠を拡大解釈しすぎて、ダウンロード違法化と言う明らかに関係ないネットユーザーを巻き込む政策や今は沈静化しているけど、ブロッキングと言う日本版金盾みたいな事を漫画家や出版、角川が言い出しているのは事実だからね。
余りにも権利者を優遇しすぎて、他所に弊害が出過ぎているのは事実。
そのうちこの手の正義マンみたいな人が先鋭化しまくって、それこそこいつらの敵対しているフェミニストみたいに何故か世間に対して規制ばかり言い出しそうになりそうで怖い。
どの人達も自身に関係ない他者の自由は大嫌いで自分自身は表現の自由や言論の自由を盾にするけど、他人に対しては都合の権利を盾にして、詭弁や屁理屈を言い出し、その他者の自由を規制によって束縛したがる人達ばかりだからね。
人を呪わば穴二つ。
またこれに関して言えば、日本ですら海賊版を盾にして関係ないネットユーザー規制を推し進めているを批判されているからね。
何せ推進側が都合良く無視したパブコメの結果を見りゃ判るし、世間的にも多くの批判意見が噴出しまくっている事やそれこそ規制に反対していた人達も今だ懸念していたり、当事者の山田太郎議員の焦り方や少し前の赤松健氏の必死さを見れば良く判るからね。
これに関してはあのマナーの良い日本人すら切れる代物でただDLするだけで犯罪者にされかねないものだからな。
そして案の定山田太郎議員はマスコミの誤報とか言い出しているけど、あれにしてもその予想されて指摘されていた弊害が出ていると言った所。
しかも余計に海賊版サイトが喜ぶような愚かな政策だからなぁ、あれ。
だからこの場合、配信側としてはあくまでリアルタイム配信を海外でもしていきそれらを充実していく事や原作改変をする様な変なローカライズをする所や人間に頼まない辺りをまず意識すべきだろうに初めから買い手に喧嘩を売っていたらそりゃこういう反応もされますって。
日本人と違ってこの辺ははっきり言うだろうしね。
こう言うのを見ても今後海外でジャパニメーションや漫画とやらも衰退していき、漫画家や出版はこっちでも嫌われていく事だろうなと思ったりする。
国内外両方の購買層に喧嘩を売っていて面白い事になりそうだなぁ。
このままクールジャパンが冷え込む日本と言う意味になりえそうだよね。
アニメ『To LOVEる -とらぶる-』海外版吹替が政治色強すぎる”誤訳”をしでかし炎上https://t.co/3Qnwrl2zxS— ユルクヤル、外国人から見た世界 (@Yurukuyaru) 2020年3月10日
朝日新聞のこの見出しは酷い!これ全てのコンテンツのDLが規制されるとミスリード。侵害コンテンツダウンロードのみが規制対象。更に引用要件等満たせば権利者の許可無くても無断で公開も合法なので朝日、時事とも記事本文不正確。有償のみ刑事罰対象なので日経も記事不正確。https://t.co/GTPR9VYupI— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2020年3月10日
最近は余りツイートをしていなかった山田太郎議員が今日になって急にマスコミの報道が悪いと言い出したり、自身に近い支持者の都合の良いツイートをRTし出しているのを見ても余程この一件世間的な反発が多いのは事実だろうね。
それに幾ら山田太郎議員が新聞社がミスリードだとか言った所でダウンロード違法化の拡大が行われる事実は変わりないし、文化庁の会議や自民の会議が出来レースであり、文化庁案がほぼ通ってしまった事やその際パブコメが8割以上反対だった事実は無視された事実も何ら変わらないから、どういった所で世間における山田太郎議員の信用はこれでおしまいだろうね。
この一件を試金石に見ていた人が多かったのは事実だし、何せ自民における部会の代表だった訳で責任ある立場で行ったのだから。
その世界一厳しい著作権が余りにも権利者ばかり優遇されて、関係ない第三者に不利益を与えている事を指摘され続けていたのは事実だし、実際今回に関しても当事者同士に有効な案を蹴ってまで先にダウンロード違法化拡大と言う懸念される様な法案を通したからこそここまでの大反発を招いているのも事実だしね。
また山田太郎議員のやり方は知っているけど、流石にそれを自民内部の部会のトップで行ったらそりゃ世間の人も納得しないのも当たり前だろうし、いくらスケジュールで決まっていたとしても平時ならまだしもコロナウイルスと言う非常事態ですらいつも通りにやれば、そりゃいつも以上に非難が来るのも当たり前でしょう。
何にしろ山田太郎議員に関してはもはや表現の自由界隈においても規制に反対してくれる議員ではなく、赤松健氏とつるんでいる漫画家や出版の御用議員と言う印象がついた人も多いだろうと思う。
・・・というように、漫画家も出版社も議員さんも文化庁も有識者も、それぞれ入念に話し合って「海賊版を潰そう」と団結した結果が現在なのです。
突然出てきた話ではない、ということがおわかり頂けたでしょうか。😁— 赤松 健 (@KenAkamatsu) 2020年2月26日
しかし山田太郎議員と言い赤松健氏と言い、タイミング的にもコロナウイルスと言う非常事態と言う最悪なタイミングでの事もあって、余程世間からはほぼ否定的意見一色なのに焦ってか、こうして必死の言い訳をし、綺麗ごとや詭弁を言い、自己正当化や自画自賛を含む自己弁護をしだしているのは呆れるよね。
タイミングそのものはいつも通り大体予算関係が終わるこの頃には出るものだけど、今回に関しては割と洒落になってない時期なので世間からこの手の非難を受けるのも当たり前と言えば当たり前だよ。
それに世間はそれこそ海賊版対策云々は理解した上で効果が怪しい上に弊害やネットユーザーを巻き込むおかしさやほぼ反対一色だったパブコメが全く考慮されず、会議が結論ありきで進められていた問題点を指摘しているのに赤松氏はこうして前々から進めていた話だの一緒に象徴と対策していただのの海賊版を盾にすれば正当化できると思っているのが本当に呆れる。
赤松健氏については当時参院選前には一度反対か慎重意見でその凍結に乗り、選挙が終わるや否やダウンロード違法化等の著作権改正を推し進め音頭取りをした文字通りの先般なのだから、変な言い訳をせずにおとなしく非難を受け入れた方が余程世間的な評価としてもまだマシだと思う。
こう言うのが一番見苦しい。
山田太郎議員はもうこれで漫画家や出版に忖度する側の議員と言うイメージがついたし、赤松健氏についてもこんな感じなので終わりだろうと思う。
何にしろ今後の表現の自由の規制の反対の運動に暗い影を落とすのは確か。
これに関しては一般人やリベラルの言う所の表現の自由戦士はおろか、山田太郎議員周辺の支持者や信者すら懸念しているからねぇ…。
オタクが老害化したんじゃなくて、要するにダメサブカルがオタクに負けたって話じゃね?
ここでいうダメサブカルっていうのは「オタクを見下しつつ、結局はアニメとかマンガとかを好きで消費してる奴」って感じで聞いてほしい。
某尊師が、オタクとキモオタを分けて、「オタクはいいがキモオタはダメ」とか言ってたけれど、ああいうやつ。
「キモオタ萌えキャラアニメなんかやってるからアニメはダメになる」
「ブヒブヒ泣いてる萌え豚とは違って俺はちゃんと文化的にアニメをとらえてる」
みたいなやつよりも、結局は好きなものを好きだといえる奴のほうが強かったんだよね。ほら、昔いたじゃん。美少女萌えの「ラブひな」とか「シスプリ」とかをやたら硬派ぶって毛嫌いして格好つけてる奴。で、「俺が好きなのはベルセルクだから。同じマンガ好きだからってラブひななんかと一緒にするな」みたいにお高くとまってた人たち。それが、三浦健太郎先生が赤松健先生を心の友とか呼んで、瀬流彦を許可して、実は萌え漫画もアイマスなんかもイケるクチだって大っぴらに言っちゃう時代になっちゃって、居場所がなくなったんだよね。
「なーんだ。みんな好きだったじゃん」って。
自意識を拗らせてる間に、萌えキャラとキモオタが文化としてきちんとした地位を確立しちゃった。
オタク趣味を持ってることで、自意識を拗らせたり、悩んだり、「我々は日陰者としてオタクを隠さねばならない」とか「キモオタのせいで差別されるんだ」とか、ダメマウントポジションをオタクを見下すことでとる必要がなくなったってだけだよね。いまだに、キモオタ相手にマウントポジションを取ろうとするダメサブカルが、場違いになってきてるってだけの話だから、もう、オタクに対してマウントポジション取ってアイデンティティー確立するのをやめればいいんだよね。
そういう人たち「オタクは死んだ」とか「オタクはダメになった」とか「俺たちが真の趣味者だ」とか最近は言うからめっちゃわかりやすい。
コミケとかでも、いまは少なくなったけれど、「アニパロの二次創作なんて邪道だから、俺のアニメ分析こそ至高。萌えなんか邪道だから。俺みたいな硬派が真のオタク」みたいな、萌えとか攻撃してるよくわからない人。
現在でもそういう人はまだ残ってて、反オタク同士の某監督と、某作家が、お互い喧嘩してたのを観たけれど、あれは、「お互いがお互いをオタクだと思ってマウントを取ろうとしたダメサブカル」だと思うとすんなり謎が解ける。
「漫画村」閉鎖後も止まない海賊版被害 「発売翌日に無断公開」漫画家苦言
https://www.sankei.com/entertainments/news/200129/ent2001290001-n1.html
突然漫画家や出版周辺の規制を推進している人間がこの手の記事を乱発しだしたって事はそろそろあの最悪の著作権改正が出来レースで行われるって事なのだろうね。
赤松健氏に関しては企業や漫画家として業者と本気で戦う気ならば、本来ならば、プロ責法改正とかで裁判の改正をすべきと言うべきだったにも関わらず、去年の9月に突然ダウンロード違法化拡大と言う第三者であるユーザーを殴りにかかる改正案の音頭取りをした時点で、この一件では戦犯としか言いようがないだろう。
そもそも今も蔓延る海賊版と言っておいて、業者が問題であるならば、その業者と裁判でやりやすくする様にすべきであり、ただネットユーザーのリスクを上げ、業者にとっては痛くもない、今回のダウンロード違法化拡大やリーチサイト規制ではなかったはずだ。
海賊版業者が利益を上げる事や新人作家及びアップロードが問題ならば、猶更である。
もし当時の児童ポルノ禁止法のネット規制みたく、ネットユーザーへの啓発でこの様なとんでもない規制を進めているのならば、それこそ論外だとしか言いようがない。
また画質の問題はサービス側の提供の問題であって、寧ろ自身の企業努力が足りない事を自白している様なものである。
更に言えば、業者への恩返しと言い、創作に集中してほしいと言っているにも関わらず、この様なユーザー規制をするのは本末転倒である。
ただでさえ、漫画の一コマですら違法ではないか?と今でも言われているし、こんなモノが通った日には意味不明な委縮が起こる事は間違いがないと懸念され始めているのである。
幾ら漫画家が言い訳をした所で、今回の改正自体そのファンを含めたネットユーザーを敵視した結果、規制をしようとしている風に世間からは捉えられるのだ。
だからこそこの様な海賊版との対決を嘯きながら、ネットユーザーへの嫌がらせの様な規制を進めている事自体、漫画家にとっても今後不利益な事態をもたらす事になるだろう。
今後表現の自由を言った所でお前ら当時規制を推進していただろ、ダブスタだと言われても文句も言い返せなくなるのは間違いない。
幾ら漫画家が綺麗事を言った所で海賊版業者は痛くもなく、その上でネット利用者と言うエンドユーザーのみが痛い目にあう様な改正をしようとしているのだから。
一番驚いたのは、消費者団体の代表が丸め込まれていて消費者の敵になっていたことだな。当該団体加盟者は黙ってちゃいかんぞ。— Hiromitsu Takagi (@HiromitsuTakagi) 2020年1月7日
違法DL規制の各記事が出る度、多数意見有。私は自民党知財調査会の担当小委員会事務局長として専門家を含む幅広い意見を聴く必要あり。現段階は文化庁から第3回目の検討会内容はまだ未報告、第4回目開催も不明。当然、表現の委縮にならぬ様、与党として最も慎重に審議します。https://t.co/Ao4gkbOrui— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2020年1月8日
しっかしひろみちゅ氏のツイート見ていたら案の定と言うか予想通り以上と言うか、ここまで酷い出来レースだと呆れるしかないよね。
しかも担当者である山田太郎議員にもまだ未報告とか一般人だけならず、どれだけこいつら誠意ないのだよと思う。
それと余りにも強引なスケジュールでの結論ありきの出来レースをしているものだから、著作権界隈の規制反対の人間はおろか、ガチの有識者やオタクまで反発し始めているじゃん。
今後は、自民党でも山田太郎議員を中心に議論が進められると聞いているので、その状況を注視したいと思います。海賊版はしっかりと退治しつつ、国民からも理解が得られる案になることを望んでいます。— 赤松 健 (@KenAkamatsu) 2020年1月8日
赤松健氏もこれで世間からの理解を得られるとかツイートしているのだからどれだけ頭がお花畑なんだと言いたくもなるよ(苦笑)
頭〇〇って言いたくもなるね。
だってパブコメ4400件と言う普段より遥かに多い件数が来た上で反対が約86%なのに無理に強引なスケジュールで強行して、これで理解など得られるとか言ってる時点でこいつやべーと言う他ないよ。
当時から思っていたけど、本当に出版及び漫画家は規制反対派、今で言う所の表現の自由戦士の足しか引っ張ってないよなこいつらと思う。
今回の件も普段表現の自由を言っているのに第三者を巻き込む規制をするダブスタをしているし、今後何かしらの弊害が出てくる可能性はあると思うよ。
WORKING!!といえば伊波まひる。当時からなんで人気があるのか分からなかったが、理不尽暴力ヒロインが苦手/嫌いという考えが主流の今じゃ絶対考えられんキャラだな。
男主人公も問題を抱えているがそれでも登場人物内ではまだ常識的な方。ゲスさスケベさの薄い家事が得意な草食系。
それを「男だから」「近づいたから」「照れ隠しで」で殴るとかどうなん?男性恐怖症という過去を差し引いても恐ろしすぎる。
これがラッキースケベに対する反撃なら昭和的ギャグとして理解もできるが、そのラッキースケベもない。因果関係の無い、一方的な、納得のいかない暴力が「我々の業界ではご褒美です」とか本気で言ってるんだろうか。
そして「男は女を殴ってはいけない」という昭和的フェミニズムにより反撃も許されない。では女が男を理由も無く殴るのは許されるのか?蛸壺屋が書いてた男主人公が思いっきり殴り返す同人誌は最高だった。
武器を持たない相手に刀を振るう女も、ただの怠惰女な店長も、可愛さをを感じないうざいだけの山田もやべーよ。
まあこれは高津カリノ作品に限ったことじゃないけどな。昔に流行った理不尽暴力ヒロイン全般(ルイズ、ハルヒ、ISの女キャラ全般というかあの世界観、俺妹、禁書目録、フルメタ、ラブひな含む赤松健作品全般、ニセコイ、とらドラ等)はもう現代では受けないでしょ。
作る側だって分かっているからそういうヒロインは絶滅寸前。少し前に流行った「主人公を無条件に愛するチョロイン」は古くなり、今の主流は一緒に夢を追いかけたりあるいは戦うような男女平等系。
「強い女」とか書くと急に臭くなるが、ギャーギャー騒ぐだけで全く何の役にも立たない昔のハリウッド映画のヒロインみたいなのは男視点でも嫌悪の対象になる。
まあそういうトレンドの変化に追いつけず古い価値観のままアップデートできていない例もあるけど。一部のなろうとか、戦×恋とか
違法ダウンロードの限定をかけないとダウンロードが何でも犯罪化されるのではという危惧が何度も出ているのに、何でそんなに「限定しない」「刑事罰もつける」にこだわるのか。映像や音楽のDL違法化10年の「実績」からして、何やったって「刑事罰付きの理念法」という存在になるのは明らかなのに。 https://t.co/YQvkvQyz37— 未識魚 /中川譲@C97 30日西G33b (@mishiki) 2019年12月18日
検討会に関しては、インターネットのユーザー側の立場に立っていると思われる構成員の方も何名かいるのに、議論の大枠として違法ダウンロードの範囲の拡大が規定路線になっていることが不思議です。
細かな要件の話ではなく、範囲拡大そのものに反対している方が検討会に一人もいらっしゃっいません。— 平野(経済ネタ大歓迎です。) (@jmk188365) 2019年12月18日
ダウンロード違法化の検討会第2回。
パブコメで個人から4000件を超える反対意見が出てるのに、規制推進を強行する検討会のオッサンたち。ひどいな。https://t.co/TRHn0HJskx— 876246 (@so6287) 2019年12月18日
ほんこれ。
余りにもパブコメガン無視で結論ありき且つ強引なスケジュールによる既成事実化で反論する時間すら与えないと言う前回から全く反省点の無い同じ手法で進めようとしているからな。
今回普段から著作権の反対している人達もだけど、割とオタクや表現の自由戦士と呼ばれる連中からもこのやり口に対して不満が爆発している感じだなぁ。
どうも赤松健氏等の漫画家達は表現の自由や言論の自由や知る権利を重視して、表現規制に対して反対しているのはオタクだけと勘違いしている節があるけど、当時から言われている様にこの問題もっと複雑でそれこそ呉越同舟と言っても良い状態だし、この辺は当時の反対派が指摘されまくって、まとまりがないと言われていた原因なんだけどね。
それこそ単にオタクと言っても右から左、そしてノンポリもいる訳だし、規制問題に反対している人の中でも表現規制を重視している人以外にも著作権問題が普段はメインの人から児童保護の観点から逆に創作物規制は不味いと考えている人もいるし、それこそネット規制に対して反対している人達もいる訳だ。
だからこそ当時烏合の衆扱いで当時オタク(表現規制問題の反対)は票にならないと言われた経緯があるんだよ。
何も皆規制問題で趣味や娯楽、ネット利用等に弊害があるからであって、漫画家の利益の為に反対しているわけではないのよ。
そして今回場合によれば、漫画家達は逆に痛い目を見る事にもなるだろうよ。
https://www.asahi.com/articles/ASMDJ76RHMDJTIPE003.html
https://twitter.com/heatwave_p2p/status/1207263868323393538
これを見ても私に限らず、割と多くの人が漫画家の今回の行動に対して、不満を持っている人も多そうだと思うよ。
わざわざそれを言わない人が大半だろうけどさ。
もしこれで効果がなく、更にプロ責法改正を言った所で、こんな強引なやり口でこの様な法案を進めている以上、世間の同意を得る事は難しくなるだろう。
本日16時からは「侵害コンテンツのダウンロード違法化」に関する有識者会議の2回目。スクリーンショットへの写り込みや、長い漫画の1コマなど軽微なダウンロードは適法という方針を確認。スクショの件は特に山田太郎議員が延々と問題視していたもので、結果適法となり誇って良いと思います。— 赤松 健 (@KenAkamatsu) 2019年12月18日
また二次創作やパロディ等も対象から除外。「海賊版を退治しつつユーザーの萎縮を招かない」という絶妙なバランスを追求しています。ただ「著作者の利益を不当に害することとなる場合」という要件については結論が出ず、次回に持ち越しました。3回目は来年1月となります。— 赤松 健 (@KenAkamatsu) 2019年12月18日
正直な話、まーた赤松氏が都合の良い様なツイートをしていると言った印象。
スクリーンショットや漫画の一コマや同人が外れれば良いと言う話ではなく、本来海賊版サイトと当事者で解決すべき問題に第三者の情報の受信の規制を拡大する様な法律を作る点が問題と言われているのだけどね。
更に言えば、パブコメで今回は約4400件も集まり、約86%も反対があったにも関わらず、今回も前回と同じ手法である、強引なスケジュールの短い期間で考える時間や反対する時間を与えないやり口や文化庁案自体が問題であるにもかかわらず、文化庁案の弥縫策に終始している検討会の対応が非常に問題であると言えるのだけどね。
著作権DL違法化の文化庁検討会の審議の詳細、適宜報告を受けています。1月から与党自民党内で、私が事務局長を務める知的財産戦略調査会小委員会にて時間を掛けて本格的に審査に入ります。現実的な海賊版対策と一方萎縮効果にならないようしっかり審査します。結果は毎回、メディアやネットに公開予定 https://t.co/3nVgGaXyuT— 山田太郎 ⋈3日目南フ10a(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2019年12月18日
この件に関しては山田太郎議員も期待できないかもなぁ…と言う印象。
今回対応間違えたら、これまでの功績も吹っ飛びかねないから、ダウンロード違法化に関しては止めて頂きたいのだけどね。
そもそもダウンロード違法化の拡大を進めると言う結論ありきで話が進んでいる点は検討会は逆に非難されても良い点でしょうに。
普通に前回の参院選のダウンロード違法化の凍結がリップサービスと世間から言われかねない隙にもなりえるからね。
今回の一件に関してはプロ責法の改正を指摘していたにも関わらず、ダウンロード違法化を要請した漫画家が悪いのだしねぇ…。
https://twitter.com/tk_takamura/status/1205513970754342912
https://twitter.com/fr_toen/status/1207287795523280898
https://twitter.com/nanasekou/status/1207419915545665536
パブコメで約86%が反対しているにも関わらず、ここまで強引なやり口だと多分漫画家も音楽業界や映画業界と同じ様に世間から嫌われる道を歩むだろうよ。
しかし普段表現の自由を盾にしている漫画家が権力についた途端、ネット規制に加担して、その他の人の表現の自由や言論の自由や知る権利を奪いにかかるのだから、全く持って笑えないね。
どいつもこいつも力を持った途端に棒を振り回して、関係ない他者を殴りにかかるのだから救いようがないよ。
https://twitter.com/KenAkamatsu/status/1207143537021571072
マンガナショナルセンターについては必要性が判るし、私もできてほしいけど、ただ正直な話赤松氏や漫画家はツイートを見ていて、最近特に増長しているなと言う印象を受ける。
赤松氏に関して言えば、漫画家と言う利害関係者であり、今回ダウンロード違法化を押し進めている様な人物なのにまるで自身が今だに(一般人の)オタクであり、表現の自由の為に議員にロビーをかけていると言うツイートを表でわざとらしくしている点は本当にどうかと思うよ。
オタクや表現の自由戦士に関して言えば、今回それはそれ、これはこれで精神でダウンロード違法化拡大に関しては反対していかないとあいつら漫画家と一緒に当時ダブスタをやらかしたのにと言われかねない事になると思うけどね。
自民嫌いで野党支持のオタクは、自民に入った山田議員を裏切り者と思っていて、足を引っ張りたくてたまらなかったんだろうなあ。けどこの野党のやり方をオタクはちゃんと見てて今後の選挙での判定に使うことになる。だからこそ野党支持オタクこそ、これを批判しないとダメなんだけどなあ。— 義月粧子 (@syoukoy) 2019年12月9日
そもそも批判するような野党支持のオタクはとっくに野党そのものを見限って、離れていると思うけどね。
しばき隊以降のオタクバッシングで離れたオタクも多いと思うよ?
また自民だけではなく、公明や維新も嫌いだけど、山田太郎議員に関しては落選時代を含め、本当に活動して下さっているのを見ているからね。
寧ろただ与党を叩く為のツールとして、表現の自由や言論の自由を振り回している(ヨ)の連中やフェミに媚びだしているリベラルの方を遥かに問題視している人も多いと思う。
まさに表現の自由戦士ってそういうタイプの人も多いと思うけどね。
オタクは当時の票にならないと言われた経緯もあって投票に行くけど、中間の浮動票は昨今にリベラルの変節をみて、自民に入れたくないから悩んだ結果、投票に行かなかった人もいるんじゃないの?(適当)
単に野党側がしばき隊以降規制推進になって、論調が変わった人達は元々表現の自由や言論の自由なんてどうでも良く、単に票田として利用できるから当時言っていた様な人達であると思う。
これに関してはどう考えても野党側が有利な話題である赤松健氏や漫画家が文化庁と一緒になり、規制を推進しているダウンロード違法化拡大の話題に全く触れない事でも彼等が内心表現や言論規制問題に本来は興味すらない事が良く判ったからね。
我々オタク男女が大きな政治的ポテンシャルを秘めているのはそうかもしれないが、これを外部の政治家が急に票田として利用しようとするのは非常に難しいだろう。我々オタクは、(寄生獣のように)相手が自分の同類なのかニワカなのかを何となく判別できるからだw。— 赤松 健 (@KenAkamatsu) 2019年12月12日
ツイート見ていて赤松健氏はそれこそ権力側についた途端に増長しきっているなーっと言う印象を受ける。
この人オタクの代表面みたいにしているけど、そもそも赤松健氏についてはそれこそ文化庁と一緒にオタクも規制自体を問題視している人も多い、ダウンロード違法化拡大やリーチサイト規制等を進める漫画家と言うプロの利害関係者側であるのにね。
漫画家と言うプロであるならば意識が低い発言だと思うし、判っていて言っているならば、この人こそオタクを利用しているなーっと言う印象しか持たない。
そもそもこれについては児童ポルノ禁止法や都条例等以降の漫画アニメゲーム規制やしばき隊以降の野党の裏切り等で危機感を持ったから多くの人が投票に行く事態を招いた事実があるのだけどね。
普通は趣味でここまでの危機感を持つ方が異常なんだけど、リベラルフェミの行動がここまで俗に言われるオタクと言われる趣味の人を追い詰めたとも言える。
しかしニワカを切り捨てる様な発言をしているのは気に入らないな。
最近はそれこそニワカのライトなオタクも多くて、その人達も危機感を持ってくれて、理解して下さったからこそ、それこそ山田太郎議員も当選できたと言うのにそのニワカを切り捨てる様な発言をしている所は本当に気に入らない。
昔の様なディープなオタクの方が母体数としては少なくなっているから、普通ならそれらニワカのオタクにどう理解してもらうかの方が重要だと思うし、実際規制問題に反対してきた人達はその辺も重視していた事を知っているからね。
この様な先鋭化する発言をして失敗している集団や界隈を見ているから余計にこの手の発言は危惧するよ。
しかしこの人の増長具合を見たら、何故突然ダウンロード違法化と言う世間から嫌われかねない規制の音頭取りをしたのか何となく理解出来る様な気もするよ。
権力側につく事は決して悪い事ではないし、それで規制が止まるのならば喜ばしいのだけど、別方面から裁判の有効性が指摘されたにも関わらず、ダメな方のネット規制に加担をして推し進めているのだから本末転倒だよとしか言えないよ。
それとオタクの代表面をされる事で、逆にオタクがネット規制を押し進めたと言うダブスタにもなりかねないので、こう言う発言は止めてほしいと思う。
審議会ではパプコメ等を受け柔軟な素案と幾つかのオプション案が出るも現段階は前回と同法文のまま。前回、審議結果と法文が違った問題もあり予断許さず。私が事務局長の自民党知財調査会小委では法文ベースでしっかり審査担当していきます。
「スクショ」OK文化庁方針転換 https://t.co/rh8CkCovsL— 山田太郎 ⋈3日目南フ10a(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2019年11月27日
マンガ等の商品としてのコンテンツを守るのに必要な範囲での違法化であるべきかと。
市民オンブズマンが告発のためにアップロードした資料を拡散させないために、「ダウンロードしたら違法だぞ!」みたいな脅しができない仕組が必要だと思う。現在、著作権を濫用してる人たちの実態を知るべき。— 荻野幸太郎 / OGINO, Kotaro (@ogi_fuji_npo) 2019年11月27日
これについては世間で騒がれたから、SSさえ外せば問題ないだろと言う文化庁の態度が見え透けているのがね。
ダウンロード違法化自体、第三者を巻き込み別件逮捕の口実になる問題や今までを見ても効果が怪しい所か弊害しか招かず、案の定推進をした音楽業界や映画業界が衰退した事や憲法上でも知る権利や言論の自由の観点からも問題が多いしね。
そもそもこれに関しては漫画村の一件でも裁判が有効であり、先にプロバイダ責任法の改正をすべきと指摘されたにも関わらず、赤松健氏及び日本漫画家協会が騒いで、文化庁と一緒に推し進めているのだからね。
普段表現の自由を嘯いている連中が、裁判の改正を指摘されたにも関わらず、海賊版を盾に自身の利益の為だけにネット規制を押し進めている構図だよ。
言わば、表現の不自由展を擁護しながら、赤十字の宇崎ちゃんのポスターを叩いているリベラルやフェミの様な連中と同じ様なダブスタを今回漫画家や出版がしているのだからね。
自分達が反論していた連中と同じ様な行動を関係ない第三者にしているのだから、救いようがないよ。
いや今回は漫画家や出版が権力側についている分余計に性質の悪い事をしていると言えるかもね。
もしこの著作権改正をして、結果対策がうまく行かなくて、その後、裁判の為にプロバイダ責任法の改正をしようとしても多分世間からの同意を得る事はできなくなるだろうね。
場合によっては現在推し進めたいメディア芸術ナショナルセンター法案に関しても世間からの同意を得ることも難しくなるかもしれないね。
何故なら弊害を指摘されていて、先に裁判の改正をするべきと言われていたにも関わらず、漫画家や出版は文化庁と一緒に規制を強行したと言う構図になるのだから。
今回に関しては漫画家が騒いだ時点で、推し進めた構図が成立してしまったのだから、そう言われても仕方ないよ。
規制問題って押し進める方はどんな綺麗事を言おうが、相手を犯罪者扱いしようが本当に世間一般からの悪印象強いからね。
夏代さん、乙武さん、紗倉まなさんが司会のAbemaNewsに青識亜論さん出演。簡単な議事録と視聴した人の感想
https://togetter.com/li/1433702
参考:児童ポルノについて
http://mizuhofukushima.blog83.fc2.com/blog-entry-681.html
福島議員は当時の児童ポルノ禁止法でもあくまで実在児童保護と非実在を一緒にしたら、実在児童保護に悪影響が出るから反対していた経緯があるのと元々フェミとの親和性も高い事、そしてあれからかなり年月が経っているので、こう言う規制側の視点で見る可能性は普通にある訳で、今回それが露呈したまでだろう。
ただ当時の規制反対していた人間からしたら、反対していた議員と言う認識があったので、どちらにしろ彼等オタクの失望を招いているが。
私も今回の件を見て、単に福島議員は当時反対していたのはただ与党が規制を推進していたからなんだろうなと言う印象を受けたからね。
これでますますオタクに限らず、野党側に投票する人間も減るだろう。
そもそも趣味に関する事で票が団結してしまう事自体、非常事態以外何者でもないのだけどね。
こんな状況にもなったのは当時の宗教やフェミが余りにもオタクを始めとした漫画ゲームアニメ等の趣味をした人を攻撃しすぎた事から招いた事だし、自民側が表現規制から舵を切って、オタクにある程度譲歩する政策をとった際に野党側は何を考えたのか、逆に表現規制に加担した事もあるのだよ。
そもそも野党が今回の最後のチャンスだった参院選すら勝てなかったのは支持者が余りにも先鋭化しすぎた事がある。
この一件に限らず、先鋭化した事で票が離れた事は投票率の低さも物語っているからね。
ようは元々野党に投票していた人間が先鋭化した人間共にドン引きしているって事だ。
要因は一つではないけどもこれは大きな要因だよ。
侵害コンテンツのダウンロード違法化の制度設計等に関する検討会(第1回)の開催について
http://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/1422722.html
これに関しては漫画家と文化庁がコラボして、自らは表現の自由を嘯きながら、過去の音楽業界や映画業界を見ても効果がない所か逆効果にしかなりえない、それこそネットユーザーの言論の自由や知る権利を奪う、ダウンロード違法化拡大やリーチサイト規制を押し進めているのだから、本当に呆れるよね。
この様な規制よりも裁判関係の方が効果がある事も実証された上にそちらの改正をすべきと言われたのにね。
こいつら漫画家も良くフェミやリベラルに攻撃された際には相手に対して、ダブスタだと言うのだけど、この一件に関してはこいつら漫画家自身がダブスタしているのだけどね。
今回に関しては赤松健氏を始めとした日本漫画家協会が音頭取りをして、文化庁がそれに呼応したと言う形を取っているので、ここに関しては彼等言い訳できないだろうよ。
この件に関してもフェミや左翼リベラル共は普通にこの件は漫画家がダブスタをしているので、このパブコメの件で文化庁なりにパブコメで意見をしたら、自分達に有利になりえる展開にもなりえるのに奴らフェミリベラルはそのパブコメの一件すら無視して、赤十字の宇崎ちゃんポスターばかり噛みついていたからな。
これで、奴らフェミ及びリベラルが以下に表現の自由や言論の自由等どうでも良く、先の展開や戦術も何も考えておらず、ただ目先の相手をバッシングするツールとしてしかこれ等を見ていない事をこの件からも良く理解したよ。
しかしフェミ及びリベラルにしろ、漫画家及び出版にしろ、自身の権利ばかり主張して、他者の権利を叩き潰して、制限しようとするのだから本当に性質が悪いと思うよ。
木曜日のニコ生を文字起こしして頂きました。 https://t.co/yQm9O9i879 明日締め切りのパブコメを書くときの参考になればと思います。
本物のリーチサイトを見て仕組みを理解し、実際に海賊版をダウンロードしてその画質を調べる中盤が見ものです。— 赤松 健 (@KenAkamatsu) 2019年10月29日
皮肉だよな。
今回文化庁と一緒になって、事実上、ダウンロード違法化拡大やリーチサイトを押し進めている赤松健等の漫画家等の方がまだ問題点を洗い出そうと色々意見を求めているんだからな。
オタクにしてもダウンロード規制自体に問題点が多いのを認識しているから、規制自体に反対しているのも多いわけだしね。
そもそもヤマベンにすら、こんなユーザーと言う第三者を巻き込み、弊害ばかりで、海賊版対策には一切役立たない規制よりも裁判でやれ、その関係からプロ責法を改正をしろと言われているわけだしね。
それに比べ、フェミやリベラルはあいトリばかり、表現の自由を叫び、宇崎ちゃんの献血ポスターの一件ではポスター潰しに走ってダブスタをしたり、挙句の果てには献血ボイコットや実在女性への巨乳バッシングまでしているのだから、本当にどうしようもないと思うよ。
あいトリにしても今日何か知事が、ダブスタをやらかしたみたいだしな。
そしてこの著作権のパブコメには一切リベラルやフェミは話題にすらしなかったよね。
また今回、逆にポスターの一件はこのパブコメを隠す為ではないのかとフェミはオタクに疑いをかけられていたのを見たぜ?
私はどう考えても今回フェミやリベラルはパブコメ出した方が有利になるので、その可能性は低いと思っているのだけども今までが今までで陰湿で卑劣な手段で、規制を強硬していた経緯もあるから、そりゃこんな疑いもかけられるのも残当だろうなと思うよ。
それと、リベラルやフェミの人は山田太郎議員のオタクが54万票を集めた一件以来、特にオタクを敵視しているけども、何も表現の自由や言論の自由で敵に回ったのはそのオタク方面だけではないからな。
(オタクに関してはそれまでオタクは票にならないと見くびられていたのにね、結果を出した途端これだからある意味笑うしかないよ。馬鹿にしていたのは何も自民だけではなく、野党側もだったと言う事だ。)
当時、リベラルがヘイトスピーチは表現や言論の自由ではないと突然言い出した、ヘイトスピーチ問題では、ネット規制問題を主として見ていた人から達はこいつら突然何を言い出しているんだ?と普通に見切って、この辺の層は逆にリベラルに対しては敵に回ったし、この著作権問題を問題視している人からも今までのダブスタぶりから失望、あるいは敵視されている訳なんだわ。
特にヘイトスピーチ問題なんて、今回の騒動を見ていたら、あいトリが一番のヘイトスピーチなのだから、皮肉そのものだよなと思う。
当時はネトウヨがブーメラン使いと言われていたけど、今じゃリベラルやフェミが一番のブーメラン使いだよなと思う。
だから、もっとリベラルは今までのダブスタやらの騒ぎで、表現の自由や言論の自由のクラスタから総スカンを食らっている事を認識はした方が良いと思うよ。
漫画家赤松健と山田太郎議員がDL違法化を語る生放送https://t.co/07P1WXL6ai
漫画などを海賊版と知りながらダウンロードする行為を
違法とする著作権法の改正について、ユーザーの皆さんにも是非を問うたところ、意見が分かれました。— ニコニコニュース (@nico_nico_news) 2019年10月24日
あのブロッキングや今回の著作権ダウンロード違法化拡大を強烈に推進している角川子飼いのニコニコのヤラセアンケですらこの結果か。
盛っててコレって本当に嫌がっているの多いって事じゃん。
これ与党と言う権力が味方についたからと一緒になって、推進している漫画家も本気で場合によっては嫌われるフラグとしか思えないけどね。
特に赤松なんて今回に至っては規制を推進しているのに味方面していて、内心嫌いだしている人も増えているでしょ。
普通に映画業界や音楽業界の嫌われ衰退具合の後追いをしたいとしか思えんぞ。
https://togetter.com/li/1421634
ただその間に表現の自由戦士やら真の表現の自由(笑)やらオタクはエロしか守らないやら言っていたあの人は例の赤十字での献血の宇崎ちゃんポスター叩きに必死の様ですがね。
リベラルやらフェミやらの言う表現の自由とやらがどういうものかが良く判るね。
今回は特に文化庁と漫画家がダウンロード違法化拡大と言う、一般人に嫌われる様な言論の自由や知る権利を奪う等の材料が多く、有利な材料が多いであろう、著作権問題に興味もない時点でどういう事か本当に良く判る。
ここでパブコメ出す様に集団で動いていれば、このダウンロード違法化拡大に関しての事も後々指摘できるだろうにな。
この問題に関して言えば、選挙時期になってもこいつらはこの事を言う権利すらもないと思う。
何せリベラルやフェミはこの時点で著作権のパブコメなんざ話題にもせずに必死にあいトリ問題ばかり熱を上げ、あろう事か献血の妨害工作や地下鉄やJALまで噛みつこうとしていたしな。
《山田太郎出演情報📣》
10月24日(木)20:00〜ニコニコ生放送に出演致します‼️
【どうなる違法DL規制】漫画家赤松健と山田太郎議員が著作権法改正案”を語る生放送。
文化庁のパブコメについてや、”著作権法改正案”の問題点などを議論します。
以下のURLをクリック👇🏻https://t.co/5zPcmkgKiD pic.twitter.com/90ZEjJQtE5— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2019年10月18日
侵害コンテンツのダウンロード違法化等に関するパブリックコメントの実施について
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185001067&Mode=0
http://www.yamadashoji.net/?p=830
しかし見ていて思うけど、リベラル左翼やフェミって本当に浅はかだなと思うね。
この一件なんて漫画家がダウンロード違法化拡大を文化庁と談合して、全力で世間から嫌われに行くと言う行動をとりつつ、尚且つパブコメと言う公式での漫画家や文化庁に対して、非難する場まで設けているのにも関わらず、この事にはまるで関心がなく、フェミはわざわざ献血と言う慈善事業である赤十字の宇崎ちゃんのポスターを卑猥と騒ぎ立てて、問題行動ばかり起こして、オタク以外の人間からも全力で嫌われに行っているしな。
あいトリにしてもリベラルフェミ左翼は山田太郎等に突撃や罵倒、その後表現の自由において、ダブスタを起こす等、わざわざ自らの評価を下げて、全力で世間から嫌われに行っているのは事実だろ。
この一件なんて、赤松健等の漫画家は本心ではダウンロード違法化拡大やリーチサイト規制に賛成であり、この一件を拗れさせれば、うまく行けば、その後の漫画家や山田太郎との関係も険悪にする事も可能なのにその事実にすら、多分リベラル左翼やフェミは気づいていないだろうよ。
だってリベラル左翼やフェミは口ばかりで、実際の行動は世間に迷惑をかける行動しか思いつかない程度には脳みそが、浅はかだからな。
侵害コンテンツのダウンロード違法化等に関するパブリックコメントの実施について
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185001067&Mode=0
いやね、本当に不思議で仕方がないのよ。
あいトリや宇崎ちゃんばかりに注目して、文化庁のパブリックコメントに注目しない事がね。
そもそも文化庁と言えば、彼等からすれば、あの表現の不自由展で話題になった、あいトリの補助金を切った諸悪の根源な訳だし、それこそ今回のダウンロード違法化拡大からのパブコメの話自体が、発端は彼等の大嫌いな赤松健や漫画家や出版が招いた事なんだわ。
そして今回のダウンロード違法化拡大も漫画家が賛成して、文化庁と一緒になって行っているんだ。
こんな感じにね。
漫画家協会などがダウンロード違法化要求=著作権法の早期改正を
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019092501014&g=soc
なのに彼等リベラルやフェミはあいトリや宇崎ちゃんばかりを話題にして、文化庁の著作権のパブコメには見向きもしないのよ。
そもそもその献血の赤十字のポスターで話題になっている宇崎ちゃんだって、角川から出ているんだし、その角川自身、ブロッキング等の著作権改正を押し進めようとしている大元なわけなんだわ。
普通に変なクレームつけて騒ぎになるよりも余程、正式な手段で非難や罵倒をする事が出来るのが、パブリックコメントって奴なのにな。