一番驚いたのは、消費者団体の代表が丸め込まれていて消費者の敵になっていたことだな。当該団体加盟者は黙ってちゃいかんぞ。— Hiromitsu Takagi (@HiromitsuTakagi) 2020年1月7日
違法DL規制の各記事が出る度、多数意見有。私は自民党知財調査会の担当小委員会事務局長として専門家を含む幅広い意見を聴く必要あり。現段階は文化庁から第3回目の検討会内容はまだ未報告、第4回目開催も不明。当然、表現の委縮にならぬ様、与党として最も慎重に審議します。https://t.co/Ao4gkbOrui— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2020年1月8日
しっかしひろみちゅ氏のツイート見ていたら案の定と言うか予想通り以上と言うか、ここまで酷い出来レースだと呆れるしかないよね。
しかも担当者である山田太郎議員にもまだ未報告とか一般人だけならず、どれだけこいつら誠意ないのだよと思う。
それと余りにも強引なスケジュールでの結論ありきの出来レースをしているものだから、著作権界隈の規制反対の人間はおろか、ガチの有識者やオタクまで反発し始めているじゃん。
今後は、自民党でも山田太郎議員を中心に議論が進められると聞いているので、その状況を注視したいと思います。海賊版はしっかりと退治しつつ、国民からも理解が得られる案になることを望んでいます。— 赤松 健 (@KenAkamatsu) 2020年1月8日
赤松健氏もこれで世間からの理解を得られるとかツイートしているのだからどれだけ頭がお花畑なんだと言いたくもなるよ(苦笑)
頭〇〇って言いたくもなるね。
だってパブコメ4400件と言う普段より遥かに多い件数が来た上で反対が約86%なのに無理に強引なスケジュールで強行して、これで理解など得られるとか言ってる時点でこいつやべーと言う他ないよ。
当時から思っていたけど、本当に出版及び漫画家は規制反対派、今で言う所の表現の自由戦士の足しか引っ張ってないよなこいつらと思う。
今回の件も普段表現の自由を言っているのに第三者を巻き込む規制をするダブスタをしているし、今後何かしらの弊害が出てくる可能性はあると思うよ。
山田太郎はクズなんで「怒ってるポーズ」を売ってるんだよ、騙される方も騙される方だけど。
ずっと漫画やアニメが終わると言ってるけどいつ終わるんだろう。 10年前以上から言ってない?
お前自身が主人公の人生を歩み始めた時に、 全てのアニメや漫画は過去のものとなり、終えんを迎えるんだよ。