はてなキーワード: 家具とは
人生で初めて不動産屋に通って、先日1Kの部屋を無事に契約してきました。(個人的には一大イベント)
実家を出る許可も親から得て、晴れて初めての一人暮らししようと思うんだけど、
ここの店ではこの家具は買うな!とか。
いろいろ教えてください!
あと、部屋は可愛い感じで統一したいので、高すぎないブランドを知ってたら教えてほしい!
かわいい折り畳みのテーブルの上にパソコン用のデュアルディスプレイ置こうと思ってる。
机の横幅が1mで、ディスプレイの端が若干はみ出るくらい。不格好かなあ。
そもそも折り畳みってどうなの?
2万円くらい。
FrancFrancで買おうかと検討中。
滑り止めが床にくっついてべたべたになるらしいから注意が必要なのかな。
1万円くらい。
買わない方がいいらしい。
クッションみたいなちっちゃいコンパクトソファはよさそうだな~って思ってる。
遮光カーテンがいいらしい。
窓の寸法を測ってから買う感じ?
こだわりはないけど、ニトリとかFrancFrancに可愛いのがあったのでそれでいいかな~
1万円くらい。
透明なカーテンも買った方がいいのかな~
なんとなく可愛いベッドがほしい。
さっぱり分からない。
買わない
https://anond.hatelabo.jp/20190612125338
フェイクあり
おっきな組織の話をすればバズ流れが来てるみたいなので。
フェイクあり
俺の中の俺~♫
お給料については国家公務員俸給表 https://www.jinji.go.jp/kankoku/h17/pdf/h18.4houkyuhyou.pdf を見ていただくのがいいと思います。
読み方ですが、高卒はおおむね1級5~15程度からスタートし、大卒(一般職)は1級の25~40程度からスタートし、おおむね4ずつ毎年級が上がっていきます。スタートが違うのは前職での経験を加味することがあるからです。総合職の場合は大卒で2級5号俸~、院卒だと2級15号俸~それぞれの経験を加味した号俸から始まります。
2級というのはいわゆる主任クラスです。1級が平、3級が主任/係長、4級が係長といった具合ですね。
昇給した場合は、その級において前の給料と同程度の号俸+4ぐらいになります。
級が上がるほど責任が増える代わりに毎年の昇給量が増えやすくなるということですね。
たとえばですね、1級25号俸170,200円からスタートして4年目で1級41号俸194,900、次の年に2級に上がったとして1級41号俸は2級7号俸と同じ値なのでそれに4号俸増やして5年目で2級11号俸201,600円となり、その7年後に昇給したら前年が2級35号俸245,300円なので3級13号俸を基準として4号俸増やしての12年目3級17号俸252,600 円、年収にするとボーナスが4.5ヶ月分でるとして416万円ですね。ここから10年3級のままだと3級57号俸324,100円なのでおよそ22年目で年535万円、これを多いと取るか少ないと取るかどうかは個人の感想に任せます。まあ、有能な人ならもっとトントン拍子で上がるでしょうけど。
地方公務員の場合もおおむね同じぐらいなので、基本的に公務員の給料はこれで計算できると思ってください(都市部の場合は国家公務員もそれ相応に補正がつきますし、潤っている自治体はそこを基準に考えるべきですががここでは割愛します。まあとりあえず東京都職員やっぱ羨ましいよねって)
なんだかんだ公務員宿舎は安いですが、値段的にも大手民間の社宅に比べると見劣りはする程度にはなってきてます。設備も古いですし。
むしろ、宿舎に住まなかった場合でも家賃の半額程度は手当してもらえることが大きいですね。
出張の旅費はほぼほぼ全額出ますし、転勤時の引っ越し代も持ってく荷物を服ぐらいにして家具は全部端金で売っぱらってから家電量販店の激安セットで我慢すればトントンになる程度は貰えます(こちらに関しては実質ほぼ赤字ですね)
配置によって残業時間はほぼ0~月200hまで選り取り見取り。残業が多い部署なのに残業代がロクにつかない所もあれば、各省庁の中央に近いところだと謎の権力が働いてアホほど多い残業がしっかり給与明細に反映されてたりと多種多様。
基本的には頭は死ぬほど固くて、リースのクソスペックPCを使って頑なにエクセル方眼紙を手作りマクロで頑張って出力してますし、電子決済なんて意地でも導入しないことに誇りを感じる人種だらけです。
非正規の職員さんがあちこちにいますが、数年おきにコロコロ部署を変えている連中と違って10年20年非正規として働き続けている方ばかりですので非常に高い専門性を持っていて完璧に仕事をこなしていただけるので助かっております。
担当者をコロコロ変えてまで防ぎたかった不正行為ですが……防げているとは言い切れない。というよりもガチガチに固まっていながらも相互にデッドロックをかけあってまともに組織が機能しなくなっている部分が多々ありますので、ある程度は現場の責任によって鉛筆を舌が濡羽色に染まるまで舐め続けなければ何も始まらないという状況が多いです。管理部門、経理部門、実務部門、窓口部門、それぞれが互いに嘘を付き合いながらそれをスルーしあいつつ、そもそもこうなるのはお前らが無駄に細かいせいじゃんと責任転嫁しあってなんとか回っています。時折我に返ると、規則を守るために働いていると言いながら規則を積極的に破り、それを報告するために存在すると言い張りながらそれを自分たちで隠蔽し続け、その対価として自分すらも含めて巻き上げてきた血税を頂いているという姿の情けなさに、本気で俺たちはみんな一度ちゃんと首を吊って詫びるべきなのではと感じますし、時折と言いましたがそう感じざるを得ない瞬間はほぼ毎日襲ってきますので、基本的には己の中にある希死念慮や切腹精神を厚顔無恥によって埋めていくことがワークライフの主成分となります。
上記で述べたようにどこか頭がおかしくならないと自分で自分を殺すか辞めるかの二択しかなくなってしまいますので、大体の人は若干どこか壊れています。多いのは、極端に腰が低いタイプの人(組織の良心です)、世間擦れをカッコイイと思い込んだ勘違い社畜(空気の破壊者です)、特権意識に凝り固まった小役人(実在しますご安心を)辺りでしょうか。多種多様な人間の壊れ方が見れますが、見ていて楽しい壊れ方をしている人は少ないので、それを楽しむ目的での入社はオススメしません。
こんな職場ですが、専門性が身につかないため転職する人は少ないです。これが非常に大事なのですが、転職しない理由は待遇というよりも、専門性が全く身につかないことによる部分が大きいです。ほぼほぼ全てです。専門性どころか、一般的な感覚すら養えないです。強いて言うならば官公庁系との付き合い方を内側から知ることが出来ますが、辞める人の多くはそれが嫌になってやめているのでそれが活きる道は選ばないでしょう。よっぽど若いうちでないなら腰掛けで入るのはオススメしません。
フェイクあり
33歳の正社員の介護士ですが、Web業界に転職したくて、約1年、専門学校に通って、有休(14日)も使って6ヶ月(36日間)、時給1000円でWebの中小企業(以下T社)でインターンシップしたら酷かった話し。
インターン開始から4ヶ月半が経った日の夕方に社長に呼ばれて会議室に入ると、1対1の面談で、雇用の延長はできないと言われました。
社長は「Web課は赤字なんだ、他の課の黒字で赤字を補填しているんだ」と言って、僕に簡単な損益計算書を見せてくれました。
「有休が発生するから、社労士と話をして、君は最長で半年までしか雇えない」と言われました。
僕は社長の話しを聞きながら、同じ部屋で、先ほどまで行われていた3人(全員20代)のリクルートスーツを着た若者の面接を思い出しました。3人同時に面接をしたのではなく、1人ずつ別々に3回、面接をしました。皆、顔見知りではないです。3人とも、あと2人が同じ日に面接をしていたことは知らないでしょう。僕は、今日は特に多いなと思いました。社長は毎週のように面接していましたが、これまでは1日に2人までしか面接したところを見たことがなかったからです。
僕は2018年12月上旬からハローワーク経由でインターンシップとしてT社で働き始めましたが、それから6ヶ月で、僕を除いて、計7人の新入社員がいました。T社は社員13名(社長、僕含む、外部委託5名は含まない)なのに大量採用、大量解雇なのです。8人の新入社員のうち、僕で3人目の離職者です。離職率は37.5%(中途入社で8人採用、6ヶ月の間に3人が離職)です。
1人目のYさん(20代)は約3週間で辞めました。社長と仕事の経過についての面談をした後、皆がいる中で「おい、何度も言わせるなよ、ったく」と軽く罵倒されました。社長がYさんに頼んだFileMaker(ソフトウェア)を使った仕事ができなかったからだそうです。それはそうでしょう。触り始めて1ヶ月も経っていないんだから、難しいに決まっています。契約期間は残っていたのに、僕はその後Yさんを1度も見かけませんでした。
Sさん(20代)は、請負になり、自宅でプログラミングの仕事をすることになりました。
2人目の(Kさん,20代)は1日で辞めました。社長の知り合いの紹介で可愛らしい新卒の女性でした。僕の、次の出勤日に、別の社員が席に座っていたので「あそこはKさんの席じゃないんですか」と聞くと「Kさんは1日で辞めた」と言われました。それで終わりでした。他の社員は皆慣れているようでした。僕は仕事を1日で辞めた人を初めて知ったのでとても驚きました。
そして、僕が辞めることになりました。
それに、当たり前ですが、誰も新規には雇われないというわけでもありません。僕に業務を教えてくれるSさん(パートの女性,30代)はすでに10ヶ月間働いています。「ここに来る前は失業者だった」と昼食時に話してくれました。ハローワークや求人サイト経由で働き続けられる人もいます。
僕は「68件も月次レポート等を作成したんですよ(うち2件は単価6万円)」と社長に話しました。それに対して、社長は「例えば、封書に入れて、郵便局に持っていくような仕事だ」と答えました。つまり、誰にでもできるレポート作成ということです。何十通作成しても、社長にとっては仕事のうちには入らないのでしょう。
これは社内失業者のための仕事という意味です。「郵便物や宅急便を出す[1]」以外にも「ネットサーフィンをして面白そうな記事があったら週一回、上司にメールで報告する[2]」「データをDVDに焼く[3]」「自社と競合他社の商品を勉強するために、他の家具メーカーのホームページを見る[4]」などがあります。
問題は、こういった仕事は、下積みとは違って将来の大きな仕事にはつながらないのです。
"下積みは、長期間にわたり計画的に行われる社員教育の一部である。確かに入社当初に任されるのは、経理処理や採用のサポートであり、地味な作業が中心かもしれない。しかし、その作業は最終的には大きな仕事を遂行するために必要な知識・経験を得るためのものなのだ。(中略)一方、社内失業者は、就業時間のほとんどを仕事を与えられずに放置される。与えられることがあっても極めて少量の雑用に過ぎない[5]。"
そして、2つ目の問題は上の世代から見ると、こういった仕事は、自分の若い頃の下積みに見えるということです。
"課長に相談したことがあります。40代後半ぐらい。仕事がない状態を伝えて、なんとかしてもらおうと、わりと顔を見るたびに相談してたんですよ。
そうすると、課長の"お説教スイッチ"が入っちゃうんですよね。別室に連れて行かれて2時間も3時間も
「これは君の為に言ってるんだけど、僕はね、社会人最初の会社でこうやって教えてもらって、鍛えてもらって、よかったからね。仕事は自分で探すものだから。僕はそうしてきた。仕事がないと思ってるかもしれないけど、探せばある[6]」"
そして、自分の仕事が将来の大きな仕事にはつながらず、社内失業状態だと気づいた社員からやる気が低下[7]して、転職活動を始める。でもそれもうまくいかないことが多い。
以前の前向きだった自分はどこに行っちゃったんだろうって思いますね。仕事にたいしてやる気が出ない。ちょっとした用事も、めんどくさくてしょうがない。封筒に書類を入れて宛て名を書くだけなのに、30分ぐらいかかることもあります。命令された雑用を「ハイハイ」ってやるだけ。小学生でも教えればできますよ。こんな状態で転職して、はたしてちゃんと働けるのか、それは自分でも心配です」
実は多くの社内失業者が転職を視野に入れている。にもかかわらず、なかなか転職できない現状がある。
なぜなら、雑用ばかりを担当させられ、まともな業務経験が積めないために、履歴書に書くことがない、面接で話すことがない、自分をPRできない状態だからだ。郵便局に毎日行って郵便物を出していましたなんてことを、あなたは履歴書に書けるだろうか?[8]
僕は「Googleアナリティクスもスプレッドシートもデータポータルも使えるようになったじゃないですか」と社長に言うと「Googleアナリティクスだけじゃダメだよ」と言われました。
「じゃあ、僕はどうすればよかったんですか。FileMakerも使えるようになればよかったんですか」と聞くと、
「FileMakerを使えるようになっても、雇えるかどうかは分からない」と言われました。
そして、最後にこう言われました。「雇用は延長できないけれど、FileMakerの仕事の請け負いなら頼んでもいいよ。でも、その仕事に責任を持てるか」「Webの仕事は相当頑張らないとダメだよ。今の仕事は辞めたらどうだ。俺たちは、今でも帰宅してから深夜1,2時まで頑張って勉強しているんだ」
僕は「じゃあ、僕にもそうしろって言うんですか。残業はさせられないけれど、1日3,4時間は勉強しろと」
社長は「今はそう言うことは大っぴらには言えない。働き方改革だからね。だけど君は自宅でほとんど勉強していないだろう」
そんなことはない。自宅でだって勉強しているけれど、それは正社員の介護職をした後で、ここでインターンをした後の話しだ。ダブルワークで有休を使ってまで働いているのに、そういう側面は見ない。そして社長はそれを分かって言っているのだ。
「君は未経験だからね」「最初の段階で来るべきじゃなかった」「会社に貢献していない」「基本レベルに達していない」
残業をして、Webの勉強をしようとしたこともありました。でも、マネージャーからは
「規定時間以内に求められる成果・結果を出すことを重視する。」為です。
長い時間仕事をする事に価値を求めたり、評価する事はしません。"
結局、答えは始めから決まっていたのだと思います。僕は平均的な求職者だと思います。でも本当に残したい優秀な人材ではありません。でも、だからと言って法的に解雇していいほど無能な人材でもない[9]。だから、有期雇用で使い捨てる。問題は、会社がそれを元から織り込んでいることです。元々Web業界にいる人材ならこの中小企業は選びません。だから、未経験からWeb業界に転職したい求職者をハローワークや転職サイト経由で最低賃金で採用します。でも、実際には、彼らは平均的な人材だから長くて半年までしか雇われません。それ以上雇うと、企業に雇用責任が生じるからです。社長からしてみれば、彼らが1日で辞めても構いません。もちろんSさんのように雇われ続ける社員もいますが、それは例外です。
自社の新規事業や簡単なレポート業務などを、常時3,4名のアルバイト(パート)を雇って大量生産させる。上司がチェックして、顧客に提供しますが、顧客が作り手のアルバイト(パート)の顔を見ることはありません。
社長は「新規事業の調子はどうだ、依頼はあるか」と社員に聞きます。そのレポートを作成しているのは、僕とアルバイト(パート)の女性2人なのです。2,3ヶ月経って、引きが少なければ事業から撤退して、...ということなのでしょう。
TVゲーム風に言えば、"ノーマル(正社員)モード"だと思っていたら、2ヶ月働いて、"ハード(非正規社員)モード"だと分かった。それでも構わないと思いながら働き続けたら4ヶ月半経った頃に"無理ゲー(はじめから雇うつもりはない)"だと分かった、という感じです。
最初の面接の時に、社長は「できるだけ長く勤めてほしい」「はじめは「半年間で」と言ったが、2,3年はかかる」「介護の仕事は辞めないで、働いてほしい」というものでした。僕は、ここで頑張ろうと思いました。でも、それは幻想でした。
本当なら、その時に、Web課の損益計算書を見せてもらうべきでした。そうすれば、僕は当たり前の疑問「どうして赤字なのに求人票を出しているんですか」と聞いて、入社しなかったと思います。
最初から無理ゲーだと分かっていたら、僕でなくても、誰もゲームを始めないと思います。
でも、そう言ったら、最低賃金で働いてくれるアルバイト(パート)が集まりません。だから、はじめは馬(僕のような未経験の求職者)の鼻先に人参(Web業界の正社員雇用)をぶら下げるのです。それが実際には存在しない雇用だったとしても。
ハローワークに求人票を掲載している一般的な中小企業は、書類審査や面接で応募者をフィルタリングしてから短期雇用やインターンシップ契約を結びます。目的は正規雇用するためです。
でも、T社は違います。考え方が逆なのです。「Web課が赤字だ」とすれば、本来ならば、少しずつ仕事量や社員を減らす必要があるのに、そうしない。将来につながる赤字なら問題はありません。先行投資だからです。でも、この赤字はただのしがらみなのです。
だから、赤字部署の仕事を、できる限り人件費をかけずに維持する必要があります。そのためにハローワーク等から最低賃金の労働力を調達するのです。
本来ならハローワークは「国民に安定した雇用機会を確保することを目的として国(厚生労働省)が設置する行政機関[10]」なのに、T社は、経営を維持するために短期雇用者を供給する行政機関と割り切っているのです。これは雇用の調整弁ですらない。解雇することを前提として雇うのですから。一番重要なのは、長期雇用(正社員)に雇用転換しないことです。人件費の負担が増えたら、部署の赤字幅がより大きくなるからです。
つまり、T社の採用戦略は、長期的な顧客との関係を維持するために、短期的な求職者との関係を犠牲にするというものなのです。そのためにハローワークは利用されているのです。はじめはこんな風ではなかったのだろうと思います。でも人件費抑制には中毒性があるし、毎週のように求職者が面接に来る。だから少しずつハマっていったんだと思います。
ロスト・ジェネレーション世代(僕は違いますが)は、自分たちより上の世代を簡単には信じません。雇用契約で苦い思いをした経験があるからです。雇用者側の言うこととやることが違って、しわ寄せは、全て若い世代(自分)が被る。
僕の場合で言えば、美しい建て前は団塊世代より少し下の社長やマネージャーと厚生労働省(雇用形態:正社員)のもの、醜い現実は若い世代(ロストジェネレーション以降)と社内失業者(非正規社員)のもの、というところです。そして、僕から見ると、ロストジェネレーション世代は、子どもをつくらないという消極的な形で復讐をしているように見えることです。どのような形の復讐かはご想像にお任せします。
元々転職活動を始めたのは、介護士の低い年収だと、結婚もできないし、子どもも育てられないと思ったからでした。転職をするとしたら、35歳が一つの壁になります。だからそうなる前にWebの専門スクールに1年間通いました。Webデザインの基礎とJavaScript,PHP,WordPressを学んでホームページを作成しました。それからハローワークにも通いました。介護士と同程度の給料でも構わない。パートでもいいからWeb業界で働きたいというのが希望でした。
面談4(東京しごとセンター(ハローワーク)の担当アドバイザーとの話し)
僕がインターンシップの経験を話すと、アドバイザーは「T社は助成金目当てのロクでもない企業だね。確信犯だね」と話してくれました。
それに対して、僕は「令和になってから、現状が変わらなくても大丈夫でしょうか。女性や高齢者が非正規労働市場に参入してきた[11][12]から低賃金労働が可能でしたけれど、令和には限界がくるんじゃないでしょうか」と聞きました。
アドバイザーは「だから外国から(労働者を)入れているんだろうね」と話しました。僕は「なるほど」と相槌を打ちました。そう言われればそうだ。僕の職場(介護)でも外国人労働者が3人います。フィリピン人女性2名、韓国人男性1名(日本人15名)です。
だから人手不足なのに、賃金上昇は起こらないのでしょう。(1997~2017年の民間部門時給の変動率は主要国で日本だけマイナス[13])
当然ですが、僕にだって個人的な問題があります。「新卒で入社しなかった」「介護経験が7年目だから、Web業界に転職できない」「人間性や人柄に問題がある」のかもしれません。
今、僕が案じているのはT社で働いている5人の新入社員です。例えば、Fさん(3~40代)は「下の子の体調不良のために、来たばかりですが早退します」と言って、子どもを迎えに行くようなパートの女性です。Fさんが早退した10分後に会議室で社長とマネージャーの笑い声がしました。
Kさん(60代)は病気で通院するために休みを取るようなパートの高齢男性です。
この文章からは、僕が社長を悪者扱いしているように見えるかもしれませんが、それは違います。初めての面接の時から、僕は社長を尊敬していたし、責任感が強いと思っていました。それは今も変わりません。中小企業を経営していくことがどれほど大変か。経営の本質が問われるのは、赤字が続いている時期であって、黒字の時ではありません。部署全体が赤字ならば、決断をするのは大変でしょう。社長の口癖は「うちは技術屋でね」ですし、「20年経営していて、この規模じゃいけないと思うんだよね」と話したこともあります。
社長がサイコパスっぽくなるのも、よく分かります。ハローワーク、転職サイト経由のあの社員は1日で辞めました。2日で辞めました。1日も来ませんでした。そして今度はインターンがはてな匿名ダイアリーに書いていますとなれば、それは誰だってムカつきますよね。でも社長だって、雇用契約書どころか、労働条件通知書を4ヶ月分しか渡してくれませんでしたよね。僕のことを完全に忘れていましたよね。
5月下旬の面接の際には、欲しい人材は「コンテンツができて、一人でやりきれて、一回(仕事内容を)話せば通じて、CVを上げられる人」と言っていました。僕も100%
当時遠距離、付き合って数ヶ月。
健康だけが取り柄だったんだけど、妊娠してから本当に体力的にしんどくて。
彼氏のこと構えなくなってたらすぐ連絡こなくなった。
かなり体力はある方だったんだけど妊娠はむいてなかったようで、
妊娠初期から入院、家に帰れず職場の近くのホテルに泊まって休むのくりかえしだった。
何度か緊急入院してて子供の父親には病院から連絡したんだけど出てくれず。
とはいえ一人でも子供育てなければだしお金いるし仕事してたら6ヶ月で流産。葬式は私ひとりで執り行う。
共通の知り合いも多く、関係をちゃんと清算したかったので意を決して連絡。
別れるつもりだったけどそんなに簡単に別れるの良くないなって思って
積極的に会いに行ったらうざかったのかだんだん待ち合わせに遅れてくるようになったり対応が適当に。
旅行の約束をしていたのを地元の友達との予定が入ったことでキャンセルするといいだし、
落ち着いて話し合いをすすめたのだが別れを切り出された。一年後の正月だった。
子供無事に生まれてもこんな父親だったらやってけないし向こうから切り出してくれて助かったって思ったけどここから本当につらくて。
生理は一度もこない。婦人科いって薬飲んでた時もあったけど仕事に行けなくなる日が増えすぎたのでもう行けてない。ここの薬で8キロ太って怖くなった。
食べても吐くことが多くて喉に傷がついた。
半年ぐらいで良くなるだろうと言われていたけどもう2年以上ずっと良くならない。
でも自分一人たべさせていかなきゃいけないし働かなきゃいけない。
職場は共通の知り合いがいてでも男だし言いにくい。体力なさすぎてまともに働けない。このままだと首もあやうい。なんとか置いてもらってる感じ。
家はもともとのワンルーム賃貸と病院の近くに家具付きの家を1つ借りていて、それと医療費をはらうと給料なくなるどころか赤字。
手取り25万って私にしては十分すぎる額もらってると思ってたんだけどずっと赤字。ちなみにボーナスはない。
毎日泣いている。前は悲しい感情に自覚があったけど今は無意識に涙出てくるようになってやばい。
子供の父親しか子供がいたことは知らないけど、別れたし金銭的にも精神的にも頼りにくい。子供いないし。
男の方はこの前知人のインスタに映ってた。大勢で飲み会してた。これから新しい恋人つくって子供も持つか持たないか選べるだろう。
私はフルタイムで働いて土日は休養か入院。楽しい話題もないし友達どころか人に会えなくなった。病院行けば医療費かさむし医者看護師とも日々戦い。
体力ないしお金もないし太っちゃったし次の出会いとか言える状況じゃない。
またみんなでわいわい昼ごはん食べて
人によっては職業訓練受けたり
みんなでのんびり夕食を食べたら
4人部屋に戻って好きな本を読んだりテレビ見たり雑談したりして
21時には就寝して明日への英気を養う
囚人だろ、コレ
言い方は悪いけど発想はよくない?
都心へ1時間くらいで土地余ってる場所とか結構あるし農場を併設すれば野菜なんかも自給できる
財源も示さず税金の20%上乗せも許容せずベーシックインカムがーどうだこうだ言ってるやつらより全然現実味あるわ
ベーシックインカムが継続的に財源を要求するのに対しこっちの案なら一時的な負担だけで維持費はかなり削減できる
みらいはぐくみ都市とか名付けて職業訓練所なんかも作ったら入居希望者結構出てくるんじゃない?
またみんなでわいわい昼ごはん食べて
人によっては職業訓練受けたり
みんなでのんびり夕食を食べたら
4人部屋に戻って好きな本を読んだりテレビ見たり雑談したりして
21時には就寝して明日への英気を養う
都市に戻りたくなって外に出たら入る前と同じように普通に生活送れるんだぜ
これ反対するやつは一体何を要求してるんだよ
希望したら(必要に応じて半強制で)入居したり出たりできる外出も自由な壁のない刑務所でも作ればいい
掃除などの設備維持に必要な仕事も業者に頼まず入居者の労務にすればいいだろう
そうすれば障碍者の雇用に使ってる補助金も不要で雇用も生み出せることになる
大浴場とか共有トイレ/リビング/調理場など業者を入れて掃除せず自分たちで労務としてやれば一石二鳥と言うわけだ
木工場でも併設して家具を作るとか作った食事を外部に提供する形で内部で仕事を生み出していけば雇用は充足するだろう
犯罪者じゃないから大量の刑務官はいらず保安要員と保安設備も不要だし少数の管理者がいれば事足りる
月10万も生活保護を出すよりも一人頭の生命維持費は安上がりにすむんじゃなかろうか
犯罪を犯しそうな危険な兆候が見られたら民間の隔離精神病棟などを使わずとも手軽に隔離できるしいいことずくめだ
集団生活に馴染めず保護が一切なくても外に出たいというならそれもいい
全員は到底無理にしても東京都だけで何千人とかの生活保護や障害年金受給者を隔離しておければ維持費用的に二桁億円の節約になるだろう
大事なことは都心の生活保護者とか障害年金受給者に対して投入される巨額の税金をいかに抑えて一応のセーフティーネットの体面を保つかですよ
いわゆる「カウンシルエステート」をもっと包括的に考えたものになるのではないかと思うが
貧困ビジネスなんかが成立するくらいだから国が無駄な支出を抑えるには効果的な方法だし国がやるなら貧困ビジネスよりもっと暮らしやすいものを運用できるだろう
そりゃ自分の娘にしか興味が無いのはわかるけどマジで100%どうでもいいと思われてるのにわざわざ顔を出さなきゃいけないのがわけわからん。しかも基本カネの自慢話ばかり聞かされて新車がいいですねぇ外商で買ったジュエリーいいですねぇ県知事がいらっしゃったんですかいいですねぇフラワーアレンジメントやってもらったんですか素敵ですねぇよかったですねぇ家具がどうのカバンがどうのクソ自慢が延々連なったのに俺を連れて行く飯は地元のきたねぇうどん屋とかなめてんのか。
嫁がうちの実家来たときには白河のひつまぶしとかかに本家とか嫁のリクエスト通りにそれなりにうまいもん食わせてるだろなんでうどんなんだよいやうどん好きだけどそういうことじゃねぇ
家が狭いから〇〇さんはホテルでいい?っていいけどよ汚えしデリヘル連れ込むおっさんと金があんまなさそうな家族連れでうるせえし古いしそんで翌日よく眠れた?とかアホかてめえいっぺん自分で泊まってみろや東京に来るときはシェラトンマンダリンシャングリラしか泊まらないくせに高慢ちきでケチだから離婚されたのも納得だわ
よくあるカリグラフィーの授業を受けたのが後に役立ったエピソードで、
「何が役に立つかはわからないからなんでも体験しておけ」みたいな解釈がされてるけど、
いやいや、「綺麗な文字にしたほうが差別化になる」ってジョブズが発想したことのほうが重要でしょう。
「何でもやってみよう」の話じゃなくて「製品を差別化しよう」の話でしかないよね。
あとジョブズが毎日同じ服着ていたことが「決断の数を減らしている」とか持ち上げるけど逆だよね。
決断の数を減らしたいから同じ服にしたんじゃなくて、毎日服を選ぶのが面倒くさいから同じ服にしたんだよね。
同じ服の話は間抜けの極みで、たまに真似している人いるけど、「いやあなた最初からファッションに興味ないですよね?」って人しか真似してないよね。
ファッションに興味ある人が同じ服にしているんなら意味わかるけど、最初からタンスに入っているものを適当に着るであろう人がそんなこと言っていても意味ないよね。