はてなキーワード: 固有名詞とは
単に自分が気に入らない意見(を書き込んでる人)を老害って呼ぶ人を最近良く見る。
好きなゲーム音楽何?俺は~って元増田が10年20年前の作品を例に挙げてるからトラバもブクマも古いのが集まったら
なぜかそれが気に入らなくてそれ以降も「古いゲーム音楽を持ち上げてる老害が…」って1人でキレてたり
なにかのUIが変わって嫌がってる人を見たら自分が開発に関わってるわけでもないのに老害呼ばわりしたりしてるんだけど
場面に合った適切な言葉を選ばないで便利な1つの概念に突っ込んで呼んでおけっていうその姿勢は、
固有名詞が出てこなくてあれそれ言ったり何でもファミコンピコピコ呼ばわりするかーちゃんと同じで、自分が老化してるって自覚してほしい。
腐ェミに燃やされた
腐ェミに燃やされた
長年かけて築き上げたフォロワー全部パー
現在復旧中(←これ書いてる時に戻った)
理由がクソ
「ゾーニングして下さい」
しとるわ
センシティブ設定にワンクッションも注意書きもくどいくらい入れてる
二次創作もなし
けど飼ってたペットの写真が何故かバズったせいで目をつけられた
数日前の自分を殺してえ
レイプ系がまずかったんか、男の子にメロメロすぎる非現実的洗脳女子がまずかったのか
「このご時世リスクヘッジは必要やね。でも下着の宣伝で生身の女性モデル使うより見れるかなぁ。あれちょっと生生しくて恥ずかしいのよね。絵のほうが個人的には好きかな」くらいの感想で???????????????
もっとまずい人いるだろうが
凍結してほしくないから書かんけど
「こういう漫画があるから勘違いする男が増える」←わざわざエロ描写ありって描いてワンクッション置いて他サイトのリンク貼ってあるのを読むな
言っておくがバズったツイもその他の日常ツイもめちゃくちゃ普通
これだけは絶対に言える
あ、あの時擁護してくれた有象無象のエロコンテンツ支持者ありがとう
人の垢で喧嘩すな!!!!!しね!!!!!!!!!!!!!!!
お前らだけは絶対に許さん
ほーん
その垢をじっくり見て他に好きなんを探す
ほーん
別アカ用意してさっそく描く
あえて検索避けせずに外国人のフリをしてキャラ名をがっつり入れてリリース
センシティブ設定は情けでチェックした
いやお前らRTするんかーい
しかも怒らんのかーい
そのあと別の優しい人がわざわざ英語で「検索避けした方が…」って言ってくれた
数年前のできごと
あのときn※g※受けのホモエロ絵描いてたのワタシですよー!!!!!!!!!!!!!!!
実はサークル参加してる時もお伺いしました。差し入れ食べてくれた???????
そこはマジで気をつけろクソ親
てかあんなクソドエロい漫画書いて自分らはキャラ名ガッツリ出してエロ妄想してんのになんで私のことは燃やしたんですかー?
同じ女ですよー。あなたよりきちんとゾーニングしてますよー。守ってくださーい
それ以来自分ルール腐女子アカウントでフェミやゾーニング語るやつがクソ嫌い
女だからと一様に信頼しているのも謎
なんで同じ女でしかも同じエロコンテンツ描いてる人に燃やされないといけなかったんですかね????
あの時燃やされたエロ漫画家でーす
今度BLも描くから普通の腐女子さんは買ってねー!!!!!!!!!!!!
(釣りだよ)
(まぁ私は関係ないんですけど)
フォロワー2.6万人いて某コンサル会社所属のインフルエンサー?なツイッタラーがいる。
コンサルなんて狭い世界なので見る人が見ればどこのファームか大体察しがつく、というか同じ会社だろうしそりゃわかる。その人は恐らくシニアマネージャー(プロジェクトをいくつか回す、ほぼ現場の最高責任者)。
言ってることがおもろいし、趣味も合うし、とにかく"ロック"を志向していて旧態依然のダサいことを糾弾してるのとか痛快だったし、こんな人と一緒に仕事できたら楽しいだろうななんて思いながら黙って結構長くフォローしてた。
仕事がしんどくなった頃に重なってか、なんとなく言ってることが激務自慢、若手の現状とか視界に入ってない感じにちょくちょく違和感を感じるようになったけど、そこまで鼻につくわけでもなくフォローしたままだった。
ある時、彼がLINEか何かの画像を無言でTwitterに上げていた内容を見て呆気にとられた。
『なんかさ
若い子に多いのよ
やりゃいいじゃん。目の前にいくらでもある。それが見えなくて、会社からミッションとして与えられないと出来ないならそれは向いてないわけよ
それはそういうカテゴリの仕事やってるイケてる自分になって安心したいだけだよね
いつか起業してぇ、事業課題考えたいって言ってれば救われるみたいなさ。信仰の領域なのよ
それが出来ないなら一生出来ない
と、オレは思う』
ムカついた他人の文章をわざわざ手打ちするのって自分でもどうかと思うけど、内容は以上。
すごいフォロワー数だし安易に触れるのもアレなのでその時はスルーしたけど、フォロー外してもそもそも彼に限らずコンサル界隈って本当にイキったツイートがよく流れてくる。
その度に思い出すので、どこにも需要ないだろうけどここに吐き出す。コンサル興味ない人とかクソ長いわりにつまんないと思うからこの下読まなくていいよ。何様だと思ってりゃそんな"若い子"相手にイキれんの、ってムカついたってだけの話。
まず、今の若手の現状、システム系の案件がめちゃくちゃ多い中でその一番下の立場にアサインされるというのがどういうことかわかってんのかなと。
(必要かわからんけどクソ雑に補足すると、ビジネス系とIT・システム系の概ね2種のプロジェクトがある。通常"コンサル"で思い浮かべるバリバリパワポ書くのは基本前者。後者はがっつりシステム導入・改修も含まれる。もちろん二分できるわけじゃなくある程度入り混じる)
若手に一旦システム学ばせるスタイルが間違ってるとは思わない。つーか当然勉強になるし将来的にやった方がいい。お客さんのためにもどうしても手駒が必要なものが多いし。
でも、根本的に、昔と今の案件におけるビジネス:システムの比率(二項対立ではないにしろ)・深さが全く違う。大変なんだぜ自慢じゃない、単に必要な勉強量が異なる。本職のSEが本気でやっていることかそれ以上のレベルの仕事を、段違いの単価で請け負う以上必然的にそうなる。
そもそも、『ミッションとして与えられて』もいない別の仕事を若手ごときが独断でするだ?お客さんに原則時間単位でチャージするコンサルという商売上おかしい。キャバ嬢が突然プレゼンおっ始めるくらいおかしい。それがもし本当に必要な仕事ならミッションとして振れていないリードがおかしい。自主性云々じゃない。
業務時間外だって、システム系の仕事をしているなら今や無限大にあるシステム関連の知識を業務を主軸に広げていく勉強をするのが正しい。俺ら以下の世代が仕事の合間に必死で読むのはロジカルシンキング本でもマーケティング本でもなく、スッキリわかるXX入門や野生のプロが書き残した英語のコード。助けてくれたのはOffice田中先生だ。
それでもなお『やりゃいいじゃん』と仰るのなら、もしかしたら、彼の認識では、システムとビジネスは頑張れば手の届く距離で直結するものなのかもしれない。だがたとえ上司の仕事を巻き取りまくる全知全能若手マンが出現しようと、その上司だって今やってるのはより高度なシステム仕事でしょうよ。システム系のプロジェクトである限り。
以上により、フツーに入社してフツーにアサインされてフツーに仕事してる今の若手の「ビジネス系のプロジェクトに行きたい」は、見たこともないけど海ってもんに行ってみたいべ~、的なぼやけたものになりがち、だしそっちの方が自然。浮気せず真面目に仕事してきてくれた子なんだねって思う。もう彼らの志向する仕事は『目の前にいくらでもある』わけがない。あっても若手が勝手にやっていいなんてもっとありえない。
こういう現状を本当に知ってて揶揄してんのかな。つーか本来俺なんかよりよっぽど知ってるはず。当事者と一緒に向き合ってないから、目の前に海を見ながら仕事出来た(あるいは飛び込めば褒められた)自分の若い頃の生存者バイアスかかった眼鏡で実情が"見えてない"からこういうことがドヤ顔で言えるんじゃないのかと。
んで、自分が今「やりたいこと」をやれてるのを自分の個体値・努力故だと信じ切っているのがキツすぎる。
今ビジネスを楽しめてる立場の人は、ある程度ビジネスに近い領域で叩き込まれ、それを必死で打ち返す、午前様当たり前、しんどい時こそ飲み交わす、そういう血の絆かよって環境で鍛え上げられてきて、ようやく自由と責任を負える立場になれたからだと思う。こういう世代は決まって「俺たちの頃は(大変だった)」と昔話を始める。もちろん今とはケタ違いの戦場だったろうし、ドロップアウトする方が多い中で生き残ってきたことはすごいと思うし尊敬している。またその話かよとか思いつつもさ。
その頃と今、どれだけ時代が変わったと、最近の「若い子」に全く別の意味でしんどい仕事や時間がどれだけ多く、残業を睨まれる厳しさがあると思ってるんだよ。あなた方、18時から本気出す世代でしょう?彼らは18時にはPC閉じなきゃ怒られちゃうんだよ。さぞ息苦しいだろうと思うよ。
システム系の案件なら中途や派遣のプログラマーの方が、あるいはビジネス系なら業界経験者の方が当然仕事ができる。そういう人が転職してきて入社1年未満だろうが問答無用で上司(かそれに近いポジション)になる。上司だって必死だ、部下どころじゃない。
今の子らは、研修が海外どころか対面ですらない。プロジェクト入れば顔も見たことない上司に指示を受けてリモートでがじがじ勉強している。"師匠"的な上司、ワザを盗むべき先輩、アホな雑談する同期すら隣にいない(つーか同期の顔も知らないだろう)中、なんとか孤独に仕事、あるいは作業をやっている。頭が下がる。
そーいう、彼らの思い描いた未来とズレて苦しんでる現状を、憧れられるような・相談される側になるようなキャリアを歩めた側の人間が、『イケてる自分になって安心したいだけだよね』と、自分の苦労を盾に踏みにじる。これ投稿されたの、今年の2月すよ。新入社員で一度も出社したことない子なんて、不安だらけに決まってるだろ。
どんな会社かも知らずに入ったwって笑うツイートとかもさ。コンサルタントになりたくて入ったクッソ優秀で頑張ってる子もいるんだよ。どうでもいいのかもしれんが。
そんでもって、その立場でそれを言うのかと。
口だけやりたいやりたい言ってて努力しない意識高いマンってゴロゴロいるし若いほど鼻につく、そういう世間知らずのガキがウザいのはわかる。
でもさ、「最近の若い子」はとにかく上述の環境にぶち込まれてなんとか「SIじゃなくてコンサルぽいことをやりたい」の翻訳が「しんきびじねすにかんするあんけんをやりたいでしゅ」「じぎょうかだいをなんとかするでしゅ」であって、どうせ実態はパワポ書いてみたいとかそんなもんでしょ。逆に言えば、その程度が叶ってないんだよ。
やりたいやりたい言ってる中身がわかってないって、わかってるわけないよ。やったことないんだから。やらせてもらえてないんだから。ほんでこういうカウンセラーなり先輩なりに相談したら、「どういうのがやりたいの?具体的に言ってごらん」 「ほら言えない。もう少し勉強してから志望しようね」 って跳ね除けられると。重ね重ね言うがシステムやるのが悪いって話じゃない。
社名やブランドや組織の意向やらと個人の志向性の乖離ってのはいつの時代にも起きる。これからは「もっとシステム触ってかっこいいデジタルっぽいことできると思ったのになんでビジネスなんか」と思う若手が増えるかもしれない。
そういうのを先人と腹割って話したりしてなんやかややってきたんでしょ。ご多分に漏れず飲み会だとかも厳しい中、心理的安全性を保ちながら将来のキャリアとか青臭いこと話してお互いモチベ上げてく~みたいな機会は昔よりずっと少なくて、どうやってけばいいかみんな模索してるんじゃないの。
『やりゃいいのよ。やりたいなら自分がどこにいるかに関わらず それが出来ないなら一生出来ない と、オレは思う』
親に中高一貫校・予備校入れてもらって東大行った人間が言う「勉強なんてどこでもできるじゃん」かよ。
教師になれってんじゃない、学校じゃないんだから。後進の苦しみを鼻で笑うのがその立場ですることか?俺だってケツは青いがマネジメントする立場じゃ自分より「若い子」は基本的に自分よりよっぽど面倒な時代を苦労して生きてきているって肝に銘じて接するべきだと思ってる。イイ人ぶりたいんじゃない、会社もコンサルって仕事も嫌いになってほしくないってのが近い。前○○子でもない。それが俺らの仕事だろ。いつまでもプレイヤー気取りでデキない下っ端を嗤ってドヤるんじゃなくてさあ。
助け船が出せんでも、せめてちょっとは寄り添おうと考えないもんかな。わかってないくせに口だけ一丁前(笑)って突き放すのは簡単だけど、本気で考えるとすげえ難しい問題じゃないの。簡単に『向いてない』とか人様によう言えんよ。
どうして、自分より圧倒的に弱い立場の、しかもキャリア志向を打ち明けてくれた下の人間の苦しみを、誰かにぺちゃくった挙句、2万人以上フォローしてるTwitterでゲラゲラ嘲る真似ができるのか。それ、クソダサくないか。
要は、目の前におもしろいことがいくらでも転がってるアマゾンで育った連中が、
砂漠で水も飲めずに「せめてコンサルらしいことやりたい」と嘆く若い子に、木の上から「水ならそこらへんにあるじゃん(笑) どういう水?ほんとに飲みたいの?(笑)」とニヤニヤ煽っている。
そういうグロテスクな図だと思った。
勢いに任せてぐだぐだ書いちゃったけど、俺は多少かじった言語あったから入社後そこまで苦労しなかっただけで別に一流大学出でもない。今の職位もある程度運が良かったから、面白い仕事をさせてもらえたのは恵まれていたからだと本気で思う。
すげえ頭よくて責任感強い同期が必死こいて障害対応しつつ初アサインから数年同じプロジェクトで抜けられなくなってるとか隣で見ていてやるせなくなってただけ。
単に、尊敬できると思ってた上司がそんなことなかった、みたいなガッカリ感ってだけの気もする。つーかこの人に限らず本当多いこういう下の人間バカにして気持ち良くなってる奴。この界隈特有か知らんけど。『「画面一覧作ってね。通常はExcelなどの帳票にしますが、帳票設計や作業が分からなかったらMgrさんにどうやって作るかを聞いてからやるんですよ」と若い人に言い残して約1日経ったら、まじでスクリーンショット200枚くらい圧縮して貼って「終わりません…ごめんなさい」って言われた(天使の笑顔)』ってツイートとかね。ただの虐待だろ。
誰かを咎める書き込みをいんたーねっとでしたことないからビビってるけど、さっきなんとか次の会社のオファー1個もらったので記念カキコ。
[追記]
昼飯食おうとして血の気引いたわ、まじか。書き殴りにすみません。後でちゃんと読みます。同業以外も読むのかよ。本人に通報する人とか固有名詞ベラベラ言う人とか意外といなくて皆ちゃんとしてんなって思った。あざす。
なんつーか、ままならないことをままならないよねえ、って一緒に頭抱えられるリーマンでいたいよね。精神論嫌いだけど。ままなるっ!(ドン)じゃなくて。お疲れ様です。
>長い
長いって言ったじゃん…クソ長えな。すまん。
原作を楽しむことは勿論なのだが、公式の情報供給量はやはり限界がある。
それで二次も漁り出したが、現代の二次創作物の数の多さ、クオリティの高さが半端ない(アクセスのしやすさも)。
私はリアルのオタ友がいないから、せめて増田でこの素晴らしさを叫びたいのだが、そもそも二次創作に表立って言及するのは大丈夫なのか聞きたい。
前提として、二次創作物はかなりグレーな存在で、公式が見て見ぬふりをしてくれてるからこそ出来る代物だ。
大昔に少し同人活動をしてたとき、インターネットでもそこそこ二次創作の絵や小説やらはアップされていたが、当時はわざわざネットでオタクコンテンツの情報なんか見る奴は限られてたし、こんなアングラでコソコソやる分にはいいよね、みたいな空気が流れてたと思う。
それが今じゃweb上で誰でも発信できて、誰でも無料で神二次作品を拝める代わりに、どんな変な奴に目をつけられ炎上させられてもおかしくない状況だ。
現代の二次創作者は、一般人の目に触れないようweb上での発信はかなり気をつけていて、固有名詞には検索避けの文字を入れたり、際どい描写の作品は専用サイトへアップしてパスワードをかけるなど、暗黙のルールが多数ある。
そこに余計な発言をして迷惑をかけたりしないだろうか?迷惑というか非常識になるのかな?
あかんか?
自分の名前も「アイヌ」→「あ、犬」程度のダジャレを作れる字面をしており、面と向かってダジャレを言われることがある。いい気はしない。
ひどい奴は初対面、自己紹介した直後に言ってくる。相手の名前をイジるのが面白いと思ってるのかもしれないが、それは人の固有名詞なんだ。その辺に落ちている単語を拾ってダジャレを作るのとは違うだろ。
知人に至っては名前のダジャレで「屁」「おなら」と言われたことがあるという。なんなんだよ。
ちなみに、自分の名前はダジャレを言われやすいだけでなく漢字が近い別の名字に間違われることもある(「萩」と「荻」のような)。確認してくれる人や後から気づいてすぐ謝ってくれた人に傷つくことはない。萩と荻ほど話題になる字ではないし、人間なのだから間違えることもあるだろう。
一方で「目暮」→「日暮」レベルの間違いをした挙句に最後まで気が付かない営業、落ち着いてくれ。セールストーク以前にまず名前をよく見てほしい。
今後はみんなも気をつけてほしい。言われた側は結構傷つくんだ。
実は呼び名のことで友人(と思っていた相手)を失ったことがある。その人物は某有名人に雰囲気が非常によく似ておりその有名人の名で呼ばれていた。
在学中は付き合いの良い人だったが卒業すると同窓会にも顔を出さなくなり連絡が途絶えた。後から人づてに「あの名前で呼ばれるのが嫌だった。本名で呼んでほしかった」と聞いた。
知らなかったんだよ。その人と知り合った時には既にそのあだ名がついててさ。周りの呼びかけに普通に返事をしていたから自分もそう呼んでしまった。あだ名の元になった有名人は悪い噂が一切ない人物だったから、嫌がっているとは思っていなかったんだ。
また連絡が取れたら真っ先に謝りたいよ。申し訳ありませんでした。もう2度と他人の名前で呼びません。って。
けれどその人からすれば自分は友人でもなんでもない、ただの失礼な奴でしかない。わざわざこちらの呼びかけに応じて謝罪を受け入れる意味なんかないんだよな。縁を切られたのを受け入れるしかない。
ネコ目イヌ科の動物名であれ、生理現象の名称であれ、他人由来の名前であれ、自分が平気でも呼ばれた側からすれば不快なことかもしれないってことは覚えておいてほしい。人間は誰しも名前があり、それを下手にイジれば地雷を踏む可能性がある。謝罪を受け入れてくれるとは限らないこともあわせて。
「かわいそうじゃないと抜けない」&「徹底的にかわいそうな目にあったキャラが救われる瞬間に快感を覚える」だ。
なので元ネタがエリートばっかりの世界を描いてるっぽいウマ娘に全く興味がなかったのだが、
https://note.com/stormroastpork/n/n8834b1cd55f7
あああああああああああ。
私の心にずっきゅんきたあああああああああ。
「7SEEDS」っていうんですけどね。
とある学園で未来のエリートを育成するという名目で1000人以上いる候補生を集めている。
しかし実は、この学園の目的はこのうち生き残るべき優秀な7名だけを選ぶことだったのだ。
それ以外の生徒はその7名の糧となるべく選別の過程で全員皆殺しにされる。
「殺し屋組織で幼いころから競わされ、仲間を手にかけることを強制された」みたいな話だったら珍しくないだろうが、
殺される直前まで「7名に選ばなれなかったら殺される」ということを全く意識せずに教育されるというところだ。
みんな仲良しで、自分こそが7名に選ばれるものだと切磋琢磨しあっている。
直前までは選ばれなければ殺されるという悲壮感が全くない。
だからこそ、突如世界が地獄に変わった後多種多様な表情を見せてくれるのだが
そういうところが最高に私の性癖にずっきゅんな作品なのである。
上のnoteを読む限り、プレイヤブルなキャラクターから見たウマ娘の世界は、選別が始まる前の世界だ。
プレイヤブルなキャラクターは、たとえ目標達成できなくても何度でもやり直せる。
ただただクリアできるまでのびのびと走ることを楽しめる楽園のような世界だ。
ハルウララにすら勝てない雑魚の自分は殺されることを知っていたからだろう。
モブウマ娘は、毎回毎回背後に迫る死を感じながら走ることを余儀なくされる。
それが経済動物の極致である競走馬に知性を与えるということなのだ。
恐怖に押しつぶされそうになりながら走り、
そうやってアリジゴクの中で苦しみ続ける。
そしていざその時が来たら
助けを求める声をグッとこらえながら人知れず消えていくのだ。
そんな彼女が、全く勝てないくせに
むはああああああ考えただけで興奮する。
むくむくと二次創作の意欲がわいてくる。
のだが
ほんとすみませんでした。
友人にこの話をしたら
https://togetter.com/li/1372208
など全否定されました。
私がキモイ妄想を話しても引かない、とても懐が広いやつなのですが
とにかく口が悪い。
ぼろっかすに言われて悔しいので
友人を満足させるべく
もっとかわいそうなウマ娘二次創作設定を考えて送りつけることにします。
ありがとうございました。
派手な見た目のやつのことを見た目がカタギっていうのやめてくれぇ逆だ
千秋楽は大きな箱(=公演場)の固有名詞ではなく最終公演のことですぅ
甲子園なら通じるだろうが千秋楽は有名な劇場の固有名詞じゃねえんだ、いわば日付のことなんだよ
あとこういうの事細かに指摘されたのかしらんが「毒マシュしかこないからマシュ閉じます」っていうのもやめてくれぇ
オレは誤字はめちゃくちゃ萎えるんだぁ ロマンチックなお話が読みたいんだぁ
でも誤字指摘でもない毒マシュもきていたのなら気の毒だしごもっともだとおもうけど。
うろおぼえだがオレもこの人に誤字指摘を送っちゃったような気がして後悔が山盛り過ぎるぅ
(いちおう褒めるべきところは褒めつつで送るようにはしているからそうしたハズだとおもうんだが)
(そのかいあってか創作やめますとはおっしゃられないのでよかったのか?)(でももうすぐ辞めるんじゃないかとそわそわ)
いつも楽しく読んでるからこっちでロバの耳たる増田で叫んどくねぇ
いつかご本人に届けぇ
同人校正ソフトがまだないのならオレが無料でやりますぜ・・・でもみんな筆力に絶対の自信があるんだよな
オレもだし
ホンっトにもう傷つくんだろうとおもうから言えないけど
ド素人やんか
=====
紹介ページを見ただけで言うのもなんだけど、以下の点でnot for meだった。
・キャラデザ:イマイチ。統一性がない。主人公はシンプルな顔立ちとボディなのに、ハリネズミとキリンは微妙にリアル志向しているのがチグハグ。アエラは人間の顔に寄せすぎて生首みたいで受け付けなかった。
・ストーリー:イントロの段階で固有名詞、設定を詰め込み気味で敬遠。「エッグアイランド諸島」「ダッシュ(主人公)」「ブーブーアイランド」「ウサギのおじいさんとおばあさん」「ボゾ王」「ダッシュの変身能力とエレメントの力」。
・1話の長さ:子供向けカートゥーンに12分は、大人が見るには長い。
うちの会社に、何度注意しても周囲にパワハラをしてしまうヤバ人間がいた。専門職なうえ、仕事はできるので、何回か謹慎になっては戻り、はれ物を扱うような対応を受け、またパワハラし…の悪循環。もとを辿れば仕事を愛するが故の言動なので厄介だった。
だが、ある日から突然穏やかになった。怒鳴らなくなった。些細なミスをした人をみんなの前で吊し上げることをしなくなった。残業して誰が最後まで仕事するか見張らなくなり、さっさと帰るようになった。みんなで頭打ったんじゃないのか、とか、ついに病院行ったのかな?など噂していた。そしたら、誰かが彼のTwitterアカウントを見つけてきて、謎が解けた。彼は西野サロンに出会い、たくさんの夢を追いかける仲間ができ、仕事に彼の情熱全てを注ぎ込むのをやめたらしい。
Twitterでは、西野サロンを馬鹿にする人たちを固有名詞をつけて馬鹿にし返し、西野を称え、頻繁に仲間内でのWEBミーティングをやり、質問箱でいきいきジョークを言っていた。はたから見たらさぶいぼが立つようなやり取りをしているが、なんだかとっても楽しそう。たぶんサロンメンバーにパワハラムーブしてしまうのは時間の問題だろうけど、彼らなら喜んで応戦してくれるんじゃないかな?知らんけど。炎上した女子大生のテキストを読んで、"まっとうに生きれない人たち"の部分で彼の顔が真っ先によぎってしまった。あんだけ注意されたり反省文書いてもパワハラしちゃうの、まっとうじゃないもんね…。
幸いなことに、社員にプペルのチケット買わそうとかしてこないので、このまま西野ランドに住み着いてくれ〜絶対に戻ってくないでくれ〜あわよくばそっちの住人になって会社やめてくれ〜
テレワークしてる?それとも出社してる?後者の人は現場じゃないと仕事が出来ない職種かもしれないから私とエアー握手しようね。
あんまり突っ込んでは言えないからふわっとした感じで愚痴るよ。
割と大手の製造業に従事してるんだが、ここ1年で転属した部署の上司が本当にクソオブクソなんだ。不人気上司の最悪なところを全部凝縮したと言っても過言じゃない。
上司のクソな部分で1番殺意の波動が漏れそうになるのは、固有名詞を言わずに仕事の指示出しをしてくるところ。
『アレやって』『あっちどうなってる』ってやつだ。
こういう話をするとよく、「察せないお前が悪い」っていうタイプのやつもいるけど、うるせーーーーーばーーーーーーか!!!!ってだけ先に話しておくね。
そうそう、あれとかこれとかそれとか、よくそれで通じると思ったよな?って感じちゃうんだ。私は上司の嫁でもなければ母親でもないしそもそも身内でもそんな口利くやつに慈悲なんてないけども。
セクハラモラハラパワハラは通過儀礼、デスクが隣だからいっつも攻撃受けてそれを左へ受け流す毎日。
口癖はみんながよく知ってる安定の『普通は』『どう考えても』を枕詞に。
そして極めつけは、独り言と鼻歌と貧乏ゆすりが酷いのなんのって。音に過敏な人だったら20分待たずに上司の頭シバいてると思うくらいにはうるさい。控えめに言って公害。精神衛生に悪すぎて現世からボッシュートされてほしい。
この上司にこれまで何人か部下が付いていたらしいけど、みんな速攻で辞めていったのも納得。
そんなクソの部下に付いた私が無能って意見出てたら許さない。逆らわなさそうな女ってだけでピックアップされたんだよこっちは!
まあそんなこんなで1年は我慢したからいよいよ反撃に出ようと思う。
もちろん暴力は振るわないよ!昔はついつい口より先に手が出ちゃうタイプだったけど(突然のイキリ)、社会の仕組みを利用すれば自己肯定感の低い独身女でもちゃんとなんとかできるシステムあっからね!
パッションだけはしこたま詰めた愚痴だけど正直言い足りないからまた上司への隠せない衝動訪れたら書きに来るね。ご清聴ありがとうございました。
不要なわけではない。
実験などで卵白を使うことがある。その文脈で「卵白」が試料を指すのか物質を指すのか混乱を招きやすい。
また、カタカナ語は意味の喪失が起きやすく、言葉の定義を知らない者には一切通じない。
意識高い系の会話でやたらカタカナ語を連用するネタがあるが、あれは意味が通じにくいとか意味を解って使っているのか、という揶揄である。
これは『蘭学事始』でもカタカナ語の意味不明さが描かれている。
眉から目と下って鼻のところへ来たときに、四人は、鼻とはフルヘッヘンドせしものなりという一句に、突き当ってしまっていた。
むろん、完全な辞書はなかった。ただ、良沢が、長崎から持ち帰った小冊に、フルヘッヘンドの訳注があった。それは、「木の枝を断ちたるあと、フルヘッヘンドをなし、庭を掃除すれば、その塵土聚りて、フルヘッヘンドをなす」という文句だった。
四人は、折々その言葉を口ずさみながら、巳の刻から申の刻まで考えぬいた。四人は目を見合せたまま、一語も交えずに考えぬいた。申の刻を過ぎた頃に、玄白が躍り上るようにして、その膝頭を叩いた。
「解せ申した。解せ申した。方々、かようでござる。木の枝を断ち申したるあと、癒え申せば堆くなるでござろう。塵土聚れば、これも堆くなるでござろう。されば、鼻は面中にありて、堆起するものでござれば、フルヘッヘンドは、堆しということでござろうぞ」といった。
四人は、手を打って欣びあった。玄白の目には涙が光った。彼の欣びは、連城の玉を獲るよりも勝っていた。
このように、カタカナ語だけでは日本語として成立することは難しいと知られていたため、和訳というものを精力的に行ってきたのだ。