はてなキーワード: 低俗とは
横からだけど。
愛されなくていい、って意味がわかってないんですね。
まだ大学生くらいなのかな?
愛されなくていい、って真意は、「彼との人間関係において、愛されることが最終目標ではないと認識する」ということです。
人が二人関わって生きていくのだから、愛した愛されただけではあまりに意味をなさない本能行動ですよね。
本能に基づくとそれは生物的な行動だから、当然恋愛状態からさめてくるし、200回セックスしたらその相手には飽きるものらしい。
でも、人間って、それだけじゃないですよね。
本能行動だけじゃないから、閉経した後でも、年をとっても仲良しな夫婦っているわけ。
で、じゃあ何が大切なことかっていうとね。
男女が二人関わって生きていくうえで、一番ドラマティックなことは、お互いがお互いから新しい考え方や視点を学び、
お互いから新しい大切なものを教えあい、今まで見えていた人生が様変わりして、人生の優先順位がことごとく変わることだと思う。
何も、損得で生きろって言ってるんじゃないよ。
自分が相手の人生の刺激になれるなら、それは幸せなことだって話で、相手が自分に刺激を与えてくれるなら、そんなに素敵なプレゼントはないってこと。
元増田が心配してるのは、自分が愛されるに値するか、自分のことを本当に知ったうえで本当の自分を愛してくれているのか? ってことでしょ。
わかるよ、そういう気持ち。
例えば、明らかに失敗したって感じてる自分の料理を、いくらおいしいって言ってもらったって微妙な気持ちになる、って感じに似てるよね。
じゃあさ、次はおいしい料理を作ればいいんだよ。
愛されるに値する人間になればいいんだよ。
簡単に言うなって思う?
でもね、人間には誰しも得手不得手があって、自分の全ての項目において自分より上回ってる人間とかいないんだよ。
だからね、それを彼に見せてあげたらいい。
それがね、恋愛における、”刺激”ってやつ。
”刺激”ってよくいうけどさ、あれは他の男をちらつかせるとかいう、低俗なスリルとは全然違うんだよ。
わかりやすく言えばライバル関係というか、切磋琢磨というかね。
お互いの向上につながって、お互いを新しいステージに引き上げて、新しい世界を垣間見ること。
それが恋愛でできれば、”刺激”っていうんだと思う。
刺激を与えられているなら、元増田が彼にとって変えの効かない人間になるのは自明のこと。
だからさ。
愛されようと思わなくていいから、彼に新しい世界を見せてあげようよ。
素敵な本の話とか、素敵な映画の話とか、好きな哲学者の話とか、仕事で感じたこと、学生時代に考えた人生設計とかさ、
なんでもいいから、そういう自分の価値観とかを、週末にでも飲みながらのんびり話してごらんよ。
そして、おんなじだけ聞いてごらん。
それでいい刺激にならなかったら、運命の人ではないのかもしれないのが、薄々わかってくるし、
それで刺激があれば、ベタ惚れ間違いなしだよん。
こんなこと許されていいのだろうか 踊る自由について
http://d.hatena.ne.jp/otomojamjam/20120516
っていうのがはてなに上がってたのでこれを読んだけど
はぁ……
ため息しか出ないわ
決められた時間で踊ってたらいいだけ
深夜にどんちゃん騒ぎしやがってよ
パチンカスでも深夜までやってねーのにつまらん署名運動なんかするな
クラブなんてろくな奴いねえよ チンピラとかカタギじゃないやつがうざうざいるし
社会人になって普通の生活してたら深夜にやってるのが糞がつくほどウザイんだよ
阪高乗るのにアメ村通るけどたむろしてる連中がそこら中にいてこれまたウザイ
普通に届出でも出して24時までの営業でやっとけボケ!!!!!!!
オマケ
36 :訴える名無しさん。:2011/10/25(火) 14:34:22.86 ID:lotdl0EB
ネットで拡散しようとせんとちゃんと街頭たてや、自分らが遊んで暮らしたいんやろ?
一般市民はみんなちゃんと仕事して金稼いどんねん、酒飲みながらじゃなくな
遊んで暮らしていこうとしてるんやったらそれなりに必死で頑張らなあかんわな
クズ共が
75 :訴える名無しさん。:2011/10/26(水) 16:59:29.91 ID:???
著作権侵害してるMIXCDも摘発してほしいわ
人の曲使ってんのに、俺の作品や!!!って客だまして金儲けしてるやつら糞すぎる
76 :訴える名無しさん。:2011/10/26(水) 17:38:38.96 ID:rE7jwbJf
その通りや思う
そんな熱い気持ちならよそが摘発されてるときに騒げや
77 :訴える名無しさん。:2011/10/26(水) 18:00:41.03 ID:xsMp62yk
MIXCDってそんなに規制厳しくないんだな、色んなDJがMIXCD出してそこそこ稼いでるやつは稼いでるし
KENTなんかけっこう稼いでるみたいやん
規制厳しくなったらおもろいけどな
78 :訴える名無しさん。:2011/10/26(水) 18:54:19.41 ID:p5KIsPsj
1時過ぎたらパクられるん解ってて営業して実際パクられて、
パクられるん解ってて、パクられるまで行動せーへんのが
ほんまに仲間かいな。
解決するまで、1時まで、もしくはそれもあかんなら、
客に対して、営業停止してからもロクなアナウンスも謝罪もないし。
それで社会に通用するんでしょうかね。
普通に5時まで遊べると思って、金払って入った客に、
ガサ入ったから(入る可能性は十分解ってのに)中止です~
だけではすまされへんやろ。
客商売ナメすぎや!
79 :訴える名無しさん。:2011/10/26(水) 20:42:26.67 ID:aqopSg6E
そういえば年末に摘発があったときは、法律にのっとって1時まで営業していくように
努力するとか言ってたけどあれは何やったん?
結局大丈夫そうやなとか適当な感じで朝までやってて、実際再度摘発されたら警察をクソ呼ばわり
法律にのっとってやれや、法律違反してるくせに何自分らを正当化しとんねん
法律違反して金稼いどるわ、自分らが毎日お酒飲んでワイワイ騒ぎながらお金稼げる状態を維持したが
頭おかしいんちゃうか
BITCH!!!!
468 :訴える名無しさん。:2011/11/30(水) 23:04:27.58 ID:???
若野桂がツイッターで言ってたんだがたしかに風営法問題じゃないのかもね
クラブ業界の辞書の一部みたいな方とお話したんだが、クラブは90年代のピークからソフトウエアの成長や展開が小さくなり
風営法問題とは別の理由で今あるスタイルから脱皮しなければ、どんどん質が下がり、飽きられ、消えるのではと言われた。
事実、ここ10年くらい、友人が若い子達に向かって夜中にマイクを握る姿に何か悲壮感を感じる事も多くなった。
超満員で迎えられていれば別だが、なかなかそうもいかない事のほうが多く、海外で爆発的に売れるような事もなく
クラブシーンに密接なアーティストの何割がまともなビジネスなのかと。
日本のクラブシーンはあらゆる意味で問題を抱えているのに、それを真剣に考えず、
すべてが風営法が原因であるように騒ぐ事がかえって風営法問題を悪化させている事に気付くべきだと思う。
馬鹿の溜まり場だとか、ドラッグの温床だと言われてスッキリ反論出来ないようならば、地下で生きるしかないのだ。
ハッキリ言って、素晴らしい音楽がクラブから生まれる時代はもう終わったと思う。
どれだけサンプルを切り刻んでも、珍しいネタを仕入れても、すでに手垢にまみれたやり方なのだ。
アイドルに負けている事が政治的な原因だけでないと気付くべきだ。
474 :訴える名無しさん。:2011/12/01(木) 02:55:41.64 ID:???
穴兄弟多すぎ
475 :訴える名無しさん。:2011/12/01(木) 09:48:11.05 ID:72oMbN73
やっぱクラブ好きな女って軽いというかセックス大好きなんだろな
クラブで女見てるとやりたくて仕方ないのと同じで女もそうなんだろうな~
俺の好きだった$AYURIちゃんつながりの兄弟も多いのかな~
476 :訴える名無しさん。:2011/12/01(木) 20:18:19.34 ID:ayHzdXvC
ポリシー持たずにヒット曲ばかり垂れ流し、アホな女集めるためにレディースフリー。それに釣られてかかってる曲なんかどうでもいいナンパ第一のガラ悪い男共が群がる。
ケンカも薬も無くなれへんし、行き帰りも周辺で騒ぐような品のない輩が集まるところ。それがアメ村のクラブ。
ソース元
短い文字数制限なりに説得力を持たせようという意図が見えるコメントが他に比べて多いように思うので個人的に好印象。
・増田【7】:
相当贔屓してるのもあるけど、ユーモア溢れる文章が多いので好き。
・2ちゃんねる【2~8】:
世間一般だと2chのレスってまさに低俗って評価なのかもしれないけどネット全体で見ると2chより低俗なコメントってたくさんあるし、2ch自体も専門スレ含めれば相当ピンキリ。
尊敬できる著名な方から特定アイコンの方々まで勢揃いのKing of ピンキリ。
・Youtube【3】:
2chの低レベルコメントを集めた感じ。同じ気持ち悪い政治関連のコメントにしても2chと違ってどことなく同調圧力を求める文章が多く、より一層きもい。
・facebook【5】:
あくまでfacebook連動コメントの評価。twitterの長文版って感じだけど上と下がざっくり切られてる印象。特に面白みもなく普通って感じ。
最近はほとんど見なくなったけど、個人的な印象としてはfacebook連動コメントの下位互換。
印象操作的なレビューはたくさんあれど、最低限度の論理性はもたせてあると思う。まぁでもピンキリ。
・Androidアプリ、iTunes Storeレビュー【5】:
変なのはあれど大半はきちんと質問に対して答えているのでまとも。
・発言小町【8】:
たまにしか見ないけど、投稿ルールのおかげなのか利用ユーザのほとんどが女性だからなのか、とてもまともで好印象。まぁたまにしか見ないからそう思うのかも。
元ネタの2chのレベルの足下にも及ばない。低年齢層(というかガキくさいコメント)が多い印象。
2chのまともレベルなコメントを集めた感じ。意外に悪くない。
全てのユーザコメントの中で一番レベルが低い。基本的に上記【2】評価のコメントレベルと似てるけど、twitter連動で文字数制限ある分さらに酷い。
ざっと書いてみた。
特定の興味という分野に対して人口分布はピラミッドなんだから。特定層が面白いと感じるようになればなるほど、ターゲットがピラミッドの上に移動するので視聴率そのものは下がる。
他方、センセーショナルとか衝撃的という単語で修飾されるようになると、ターゲットがピラミッドの下の方に移動するので視聴率そのものは上がる。(ただ、興味は薄れている)
NHKなら視聴率でいいけど、民法なら本来視聴率を気にするのはおかしくて、購買層に対する認知度の変化を取らないとおかしい。(富裕層向け商品を高視聴率でも低俗バラエティーに出すのはおかしくて、低視聴率でも文化番組の前後という意味で)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある。
生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。
植えるのに時があり、植えた物を引き抜くのに時がある。
殺すのに時があり、いやすのに時がある。
(中略)
私は知った。
人は生きている間に喜び楽しむほか何も良いことがないのを。
また、人がみな、食べたり飲んだりし、すべての労苦の中にしあわせを見いだすこともまた神の賜物であることを。
私は知った。
神のなさることはみな永遠に変わらないことを。
それに何かをつけ加えることも、それから何かを取り去ることもできない。
神がこのことをされたのだ。
人は神を恐れなければならない。
(中略)
私は見た。
人は、自分の仕事を楽しむよりほかに、何も良いことがないことを。
だれが、これから後に起こることを人に見せてくれるだろう。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
男が男としての本能とやらに忠実なのは、本質的にはそれが最も幸福だからだよ
もちろん、成長し知的で生産的で社会的な活動を行う事も幸福だろうけど
それに身を任せる事以外に何一つ良い事がないからこそ
そうするだけだ
http://www.asahi.com/business/update/0124/TKY201201240616.html 24日のニュース
http://www.meti.go.jp/press/20100820003/20100820003-2.pdf その発端ともいえる二年前の報告書
始まりは、ありがちな汚職だと思えた・・・その巨大プロジェクトの実体は!
1部~2部で内容が重複してるから、ストーリーだけ知りたい人は3部から読むのをお勧めする。図表もあるのでわかりやすい。
これについてのブコメやTwitterを見ていると不祥事を叩いたり、やめた事を批判して55億賠償しろって人も結構いるのだけど、なんかもうそういう問題よりも気になる点が山ほどある。自分の感想をまとめておく。不祥事そのものより、その裏にあるプロジェクト全体や日本の開発にありがちな問題にもっと注目されて欲しいのでそういう視点で書く。
入札前の情報漏れにしても、その後のNTTDとのやりとりにしても、情報漏洩やそれにまつわる金銭の動きは犯罪だ。けどもそれが行われた動機が私利私欲のためだけとは思えない。
共有されるべき情報が共有できるようにされていない。やりとりできるべき情報ができるようにされていない。必要な情報がちゃんと流れていないから、イレギュラーな方法で流れている。特許庁, NTTD, TSOL この三社間のコミュニケーションがどこも投げやり丸投げ気味で、慢性的に情報不足だった感が伺える。ここを改善する必要があるよね。
極秘情報は必要最小限にして、より情報の共有を図るべき、入札前に必要な情報は公開できるようにすべきって報告書でも書かれている。
入札での評価が金額偏重で、マネージメント力を評価してなかったって問題。マネージメント力を評価してないのマジやばい。あ、でもマネージメント力を評価するには、全体を理解できる人材が必要だよね。で、次の問題に繋がるんだけど。
報告書だと、上流の話しか出てこない。だから、「設計もろくにできないで55億無駄にしたのか!」って話になるけど、ちょっと待って。設計しかできない人間が山ほどいても捗るわけがないってことなんだよ。特に、このプロジェクトは既存システムを0から作り直すのだから、既存システムをよく理解して、また既存システムにかかわる技術者とよくコミュニケーションが取れて、それを設計に正しく咀嚼できるスキルの持ち主が必要で、設計しかできない人材ではなく全体を理解できる人材が必要だったはず。
既存システムをちゃんと理解できてない人間だらけになったということが報告書でも繰り返し指摘されてるけど、その根底には設計しかできない人間が山ほどいても捗るわけがないという問題があると思うんだ。
6年?そもそも設計に数年ってのが、もうそういうの無理が来てるって感じ?6年経つ間に色々変わっちゃう。
どうしても、がちがちのウォーターフォールでやるなら、もっと受注も小分けにして、まずは既存システムの仕様まとめプロジェクトから開始するのが良かったんじゃないかな。
6年まとめてどん!だと中断の決断もなかなかできないよね。
これだけプロジェクトが炎上していたのに、汚職がきっかけで調査が入るまで炎上がちゃんと認知されていなかったというのがやばくね?もし汚職が見つからなかったら、炎上のまま・・・
これは国のプロジェクトだから汚職で厳しい調査が入って、プロジェクト炎上まで色々赤裸になったという見方もあるかも。民間だったらもっとなし崩し的に炎上プロジェクトを続行するケースが多いように思う。
もうね、
TSOLによる設計作業は ,平成18年当初60人体制でプロジェクトをスタートさせたが,翌年初めには遅延が 始まったため,順次増員を行い,同19年3月には200人,同年5月には450人体制とした。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
TSOLは ,工程の遅れの解消に向けて,大幅な人員の増強でこれに対処しようとし,平成20年11月以降に は 1300人もの体制を整えたが
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
あたりまえのこと。TSOLでも仕様をしっかり理解してる人は少数だったのに、増員の9割は下請けだったのだから、さらに破滅の様相が想像できるってものだよ。
大量の下請け同士の連携や情報共有がされていなかった。経験やノウハウの共有がなされていなかった。と報告書にある。なんでこうなっちゃうんだろうな。何のためのプロジェクト管理なんだろ。ノウハウの管理はもっと意識されるべきだよ。
人数増やしてプロジェクトが炎上するというのは、お約束すぎる。規模の大小や分野にかかわらず、開発をやった事のある人ならわかると思う。
開発や設計って?という人にもわかりやすいように説明する。
例えば、優れた売れっ子のマンガ家がいて、老練な担当者がついていて、名アシスタントがいて、才能ある若手アシスタントがいて、10人のチームでマンガを描いていたとしよう。一方、大して技術もない凡人を100人集めて、前出のチームと同じマンガができるとかと聞かれたらどう思うだろう?殆どの人はそれは無理じゃない?と思うだろう。1000人でも無理かもしれない。
開発も同じなんだよ、本質的にはね。
でもそう思われにくいのはなんでだろう?それは多分、開発に従事する人にはマンガ家のような才能や際立った技術は必要ないと思われてるからだ。言われた所を言われたようにベタを塗るだけがプログラマの仕事だと思われているからだ。実際それをプログラマなのだと定義している会社もある。技術はお金にならない低俗なものだという偏ったイメージもこの世界には蔓延している。それが上流偏重の問題なんだ。
売れっ子のマンガ家のような設計(マンガで言えばネームや原作)からプログラミングまでこなせる技術者、老練な担当者のようなプロジェクトマネージャ、名アシスタントのような匠のプログラマ、勉強熱心な技術者は実際に存在してる。並以下の人材を倍集めたって100人集めたって彼らと同じものができるわけじゃない。
でも、どんなプロジェクトにもそんなスター的な人材が確保できるとはいえないし、単純な増員で対応できるようにする必要が、日本の大きな会社や大きなプロジェクトではあった。それを可能にするのが分業化だ。工程を徹底的に分業化することで、末端のセクションの習得コストを出来る限り低くし、品質の維持も図る。言い方を変えれば、創作を出来る限り製造にするということ。
それによるデメリットは明確だよね。新しいアイデアが実現されにくくなる。時代の流れの速さに追いついていけない。個々の持っているスキルが生かされない、技術が評価されない。技術者のモチベーションが下がる。なにより、正しい分業化とマネージメントが行われずに盲目的に人数を増やすと、ただただ炎上にしかならないってこと。お金だけが莫大にかかっていくということ。
これは間違いない。
このまま続けていたら、沢山の技術者の尊い人生がデスマに捧げられただろう。数年間のどろどろの煮詰まった成果物は、黒歴史を語るまいとひた隠しに、更なる問題を生み出しながら使われ続けただろう。考えただけで悪夢だ。
このプロジェクトのやりなおしに、どれだけ前回の経験が生かされるのか、そこにこそ注目していきたいと思う。
時間ができたら後で読む
http://www.jpo.go.jp/torikumi/system/system_optimize_re.htm
実際の業務の内容がある
http://myatsumoto.hatenablog.com/entry/2012/01/26/082554 良いまとめ
全自動否定製造機のはてな民が何を言おうと、『もしドラ』を270万部本を売って、4億3200万円稼いだハックルさんこと岩崎夏海先生は超絶空前絶後の勝ち組です。
でも、この世の中には、4億円を稼いでも満たされないものがあります。それが承認欲求です。
本当ならば、売れないアイドルのパトロンにでもなって、岩崎さんの怒張したドラッカーでハックルハックルしていればいいのです。
けれども、彼ははてダに書き続ける。はてなに何を書いても否定されるのは目に見えています。そんなところでブログを書くのは、3歳児に関節駆動式のガンプラを渡すようなものです。いずれ自尊心はひちゃめちゃのばらばらになってしまうでしょう。
以下の7のアクションをやってみましょう。僕も死にたくなった時がありますが、この17アクションをこなしたことで、宝くじがあたり、今では誰にも気付かれずに身長が20センチアップ、金玉袋が3倍の大きさになり、前田敦子を2で割ったような容姿の美しい恋人まで出来たのです!やってみる価値はあります。
この世にある93%の悩みは「いい女を抱く」or「ぶんなぐる」で解決するものです。北方先生だってそういっています。承認欲求だとか、髪が薄いとか、イノベーションだとか、そういうものは、高級ソープにいってとびきりの女を抱けば消えて失せるものです。
悩みのほとんどは取るに足らないものです。人生に意味なんてなく、意義だってありません。なのに、「こうあるべき」という理想像にとりつかれるから、悩むのです。そんな高尚な悩みを解決するには、とびきり低俗なことをするべきです。鏡の前で全裸となり、上等なちくわを尻にむんずとはさみあげ、目をひんむきながら、両の腕を天に振り上げ、「ハックル!ハックル!」と叫びましょう。ほとんどの悩みは意味のないものだとわかります。
はてダに自分の思いを投稿するのは、上等なほうれん草を肥溜めにつけこむようなもの。自尊心は否定ブコメにぐにゃぐにゃにされます。さらに、ハックルさんのブコメ欄は「どれだけ面白くハックルをDisるか」という壮大な大喜利コーナーになっています。おちょくり、否定、罵倒がぐららがあとぐららがあと押し寄せます。解決する方法?簡単です。今すぐパソコンを窓から投げ捨てること。
回復したら、Amebaでもはじめてください。
悪い点ばかりに気が向く人はいるものです。たとえどれだけの成功者でも薄毛は克服できません。悪い点ばかりに目を向ければ、どれだけうまくいっていてもネガティブな気持ちになります。
だから、良い点、今日良かったことを毎日ノートに書き綴りましょう。毎日です。「4億稼げた」「本が売れた」・・・良かったことを書き綴るのは心理学の実験でカウンセリング以上の効果があることがわかっています。 あなたは誰がどう客観的に見ても凄い。それを自分で認めましょう。
自分を理解してくれる友人、恋人よりも価値のある財産なんてこの世にありません。僕も一時はひどい状態でしたが、富岡さん(amazon 1980円)を購入し、毎日話しかけるようになってから、大分状態が改善しました。
医学的実験により、毎日のジョギングはうつ病薬と同じような効果があるとわかっています。しかも、副作用もなく、走り続ける限り効果は持続します。毎日走れば、こんな増田でひねくれた糞文章をひりだしている匿名野郎なんてどうでもよくなるものです。
これが最後のアクションです。復讐のために人生を生きるべきではありません。どれだけ憎んでも、あなたにドヤ顔で「お前さぁ、そんなんじゃ成功できないよ」と言ったできるビジネスパースン(笑)にダメージを与えることはできません。でも、自分を馬鹿にした相手にひりつくような一撃を与える方法があります。それは幸福に生きること、自分が頑張って成果を出し、成功すること、これ以上に自分を卑下した人間を叩きのめす方法はありません。だれがどう言おうと270万部は270万部なのですから。
前回はオレが若手の頃のA部長のやんちゃぶりいや豪快ぶりを紹介した。
だが、このA部長、誰もがその遊びぶりに文句を言えないぐらい、仕事の優秀さは伝説的な人だった。
オレたちの部は、A部長がやってくるまでは、他の部署と比べてけっして利益の額は多くなかった。
A部長は就任早々に独自の戦略を立案し、徹底的に実行していくことで、わずか3年程度で全社でも稼ぎ頭の部署に育て上げた。
「いいか、タケシ。仕事で大事なのは、徹底的な論理的マインドとほんの少しの気合だ」
というのが彼の口癖だった。
当時、イケイケだった日本企業の中で、論理を前面に押し出すのは、かなり異端だった。
今思えば、A部長は当時から、既にアメリカやヨーロッパのビジネススタイルだった。
オレが米国出張中のある案件の交渉でグチャグチャになってしまい、deal breakの瀬戸際のピンチだったことがある。
今のようにEmailもなく、テレックスでのやりとりが主流だった時代、超高価だった国際電話をアメリカからA部長にかけて、指示を仰いだ。
オレは要点を要領よく説明し、A部長に
「どうすれば良いか?」
と聞いたところ、一言、
「タケシ、任せた」
と言われてあっさり電話を切られた。
その時は「何と無責任な上司だ!」と思ったが、オレはそこから巻き返して、何とか形にすることが出来た。
数年してから、オレは
「バーで仕事の話をするとは、低俗極まりない。5分だけ特別だ」
「オマエの国際電話での状況説明を聞いたら、オマエにしては珍しく、論点が全て整理されていた。強気が売りのオマエに足りないのは、逃げない勇気だけだった。獅子が子を崖から落とすじゃないが、オレは上司としてオマエの退路を断ってやったわけだ」
「そうは言っても、もし失敗していたら・・・」
「商社マンは信頼の上に成り立っている職業だ。その上司のオレが部下を信頼しなくてどうする?That’s allだ。さぁ、仕事の話はここまで」
と言われ、来日している著名なオペラ歌手のコンサートの話に戻ったのは今でも鮮明に覚えている。
とにかく豪快なオヤジだったが、自分のフィロソフィーを持っていた。
オレが若いころから、彼は常々オレにMBA留学をPUSHしてくれていた。
普通は部署に穴が開くから、なかなかこういう理解をしてくれる上司はいない。
何より
「勉強して仕事が出来るなら、苦労はない。あんなのは海外かぶれの奴が行くもの」
とMBA自体、怪しいものだと言う風潮もあった。
多くの企業にとって、エース級は社内に温存して留学させず、どちらかと言えば二番手グループで苦労した奴の夏休みのご褒美みたいなものだった。
きっとヨーロッパを周遊中に、各地で世界中のエリート連中と出会う中で、重要性を感じ取ったんだろう。
「タケシ、部署のことは心配せず、そろそろ社内の制度を使ってMBAを取って来い。」
「これからの時代は、MBAが国際ビジネスのパスポートになる。何より、オマエはまだまだ頭が足りない。英語で死ぬ気でディスカッションして、世界中に仲間を持て」
と言われた。精神力だけが取り柄だったオレに、頭脳を鍛えるきっかけを与えてくれた。
「でも、オマエは文化の香りがしないから、ヨーロッパと言うタイプじゃない。アメリカのスクールだな。ヨーロッパのスクールの推薦状は書いてやらない」
と言われたのは、納得行かないんだけどさ(笑)。
それでも、あの一言はいまだにオレの人生を変えた貴重な言葉だよ。
オレがビジネススクールから戻ってしばらくすると(オレは海外特命案件をを担当し、A部長とは違う部署になった)、社内ではA部長が次の人事で役員になるという噂があった。
「いくぞ、タケシ」
「役員の件は本当ですか?」
と聞いてみた。
「相変わらず酒の席上で仕事の話とは低俗な。それも極東の一企業の社内人事の話しなんて、オマエは何をしにアメリカに行っていたんだ?」
とあっさり切られたが、
「留学してマネジメントが何か少しはかじっただろ?オレには向いてないよ。晴耕雨読なんだな」
と言って、それからまったく脈略なくフランスの歴史やら農業の話を延々と聞かされた。
そうしたらさ、ある日、いきなりA部長は早期退職してしまったんだ!
オレは海外に出ていて送別を出来なかったんだが、しばらくすると、オフィスにどこかの海でA部長がサメと泳いでいる写真が送られて来た。
一緒に入っていた手紙によると、何でも、その後、フランスで暮らしていると言うじゃないか!!!
最初はビックリしたが、あの人らしいと言うかなんと言うか、地中海のクルーザーの上で美女を囲んでいるA部長の姿が容易に想像出来て、にやけてしまった。
名誉とか出世に興味を示さず、潔いgoing my wayな男の格好良さを感じたものだ。
あんな豪快なビジネスマンは、もうあの人が最後かもしれないな。
その後、世の中は変わり、コンプライアンスだといろいろと制約条件が増え、会社がどんどん個人を管理し、性悪説にたった人事管理が行われるようになった。
いや会社だけではなく、社会全体が出る杭を容赦なく打ち付けるようになってしまった。
実に生きにくい世の中だ。
A部長のことだから、こんな時代になることを見越していたのかもしれないな(きっと、今の時代ならA部長みたいなことをしていたら、仕事が出来ても処分されていただろう・・・)。
しかし、時代がどんなにルール社会や批判社会になっても、制約されすぎた圧迫の人生を送ってはならないと、オレは思う。
社会を安全かつ効率的に動かすためのルールであって、そんな手段としてのルールによって不必要に自分を制約しすぎたり、また稚拙な批判に怯える必要はない。
A部長も、あんな生き様だから、敵は多かった。最も本人は、敵だと認識していなかったようだが。
「S部長が経営会議でA部長について批判発言をしたみたいですよ」
「S部長って、いいワインをコレクションしてるんだろ。オレをワイン会に呼んでくれないかな?」
と言う感じだった。敵すらも愛してしまうと言うか、そもそも敵と言う概念が無かったのかもしれない。
一方で皆さんはどうだろうか?上司や先輩、客先の顔色ばかり見て、何とか失敗しないようにと、縮こまっていないか?
オレはこのブログでも言い続けているが、小さい失敗でくよくよしてないで、他人の目ばっかり気にしてないで、自分勝手に大胆に全力で人生という長いレースにぶつかって良いんだ。
困難も、苦しみも全身でそれを受け止めて立ち向かえば、きっと楽しい人生になる。
だから、恐れることなく、自信をもって、人生という壮大なレースにまい進して欲しい。
もう一つA部長を見習うべきところは、自分のフィロソフィー(哲学)やプリンシプル(主義、信条)を構築するということだ。
MBA的な研修で小手先のフレームワークや技術を学ぶのはほどほどにして、20代半ばぐらいからは、自分の振る舞い、判断の基軸となる哲学、信条をしっかりと作り始めるべきだ。
これは短期間でできるものではない。
膨大な量の知識と教養を身に着けて、そして、これまでの出会いや経験から、「人はどうあるべきか?」という自分なりの人の理想像を練り上げる大掛かりな行為だ。
哲学、歴史、文学、論理学などさまざまな分野のものをフルに動因して、この機軸は作り上げられる。
もちろん答えなんてないし、生きている間、それらは揺るぐことはなくとも、より深遠なものに円熟し続けるものだ。
A部長はずっとオレら若手にこのことの重要性を、夜に飲みながら教えてくれようとしていた。
オレも部下にこういう大胆な生き方、自分の哲学、主義を持つことを伝え、後世を育てて行くべき歳になってしまった(心は永遠に若手だ!!)。
ただ、これは手取り足取り教えることはできない。A部長とオレがそうだったように、いろいろな人との会話を通じて、つかんで行くしかないんだ。
オレも、こんな豪快な奴が少ない時代だからこそ、若い皆には、何とかオレの生き様を、ブログやTwitterで積極的に伝えてきているつもりだ。
またオレの部署の若手の部下らには、夜の遊び方は十分すぎるほど教えているつもりだ。
でもオレは、A部長と今ならビジネスの手腕なら良い勝負になるかと思うが、いかんせん、芸術、文化面がまだまだ弱い(笑)。
もっともA部長は、そんな勝負すら眼中にないだろうが。
そんな外国の例をあげなくてもいいよ。大した話じゃないんだから。
理解してない、理解できないのも無理はないんだよ。
あのデモは低俗だし、右翼の街宣車みたいに見た目だけでも統一されているとすら言えないシロモノ。
参加した人たちは様々なレベルの人間の集合体で、その一つを「人種差別」を基に行動していると言っているに過ぎない。
右翼の街宣車がいたから全員右翼ということにはならない。んなこと当たり前。でも、だからと言って人種差別主義者がいなかったことにはならない。
それは、この人種差別主義者という非常に強い思い込みをもった人間が勝手に過熱して調子に乗った結果だからだよ。
そもそも全ての発端は高岡という有名な俳優が韓流批判をしたことだろ?
それが、韓国批判、韓国を攻撃するのは正しいことだと誤解した差別主義者たちが声を上げ始めた。
結果として、フジデモは決行され、予想外に人が集まった。なぜか?
普通、この手のデモがそれだけ集まることは無い。集まったのには、このデモの表向きの理由が「韓流ゴリ押し反対」だということにある。
韓流はネットユーザーの中ではほとんど興味を持たれてない、韓流なんか見たくないのにそればっかり流してるフジはうざいという認識はネットユーザーの中であった。
その結果、差別主義者が調子に乗って企画したデモに「乗っかった」んだよ。
だから、一般人っぽい人間が多かった。「自分たちは韓流ゴリ押しが嫌いなだけな一般人」というのは間違っていなかった。
しかしその中には一定数以上の差別主義者たちが紛れていたことは確実だ。最初のデモ(散歩)が本来の姿だったんだよ。
絵を描きたいと思ったとき、動機は何でもいい。
すばらしい絵を見て感動したとか、いつも抜いてるロリコン漫画みたいなのを描きたいとか、どんな高尚なものでも低俗なものでも良い。
とにかく理由があるなら、絵を描くのをためらわないことが大事だと思う。
はじめるのに必要なのは鉛筆と紙だけ。こんなに安上がりな趣味もない。
絵を描くことをためらってしまう人は結構多い。特に20代も過ぎて、オタク趣味が高じて絵描きに興味を持ったみたいな人に多いと思う。
今までずっと消費する側で、自分は作る側になれるんだろうか。小さい頃から描いてるわけじゃないから、もう遅いのではないか。
はっきり言うと、気持ち次第なので手遅れだとも言えるしそうでないともいえる。
なぜ子供の頃から描くと絵が上手になれるのかと言えば、子供には絵に対する偏見や抵抗が何もないからだ。
大人のように「いい年こいて幼児レベルの絵しか描けない自分が恥ずかしい」なんて思わない。
この気持ちさえ持てればいつから始めても絵はうまくなる。
焦ってしまう人は多い。
特に、絵を描く段階で何が描きたいのか決まっている人などがそうだ。
「可愛いロリ絵を描きたい」などと明確にビジョンがある場合、能力が追いついてないのに焦ってしまう。
そうすると、だんだん精神が圧迫されていき、「絵は描きたくないけどロリ絵は描きたい」という非常に複雑で矛盾した状態に陥る。
こうなってしまうと、絵を描くことが苦痛になり、理想とは程遠い現実に絶望することで「才能がない」という無意味な思い込みを抱き、
やがて心に深い傷を残したまま絵を描くという行為をやめることになる。
この状態から抜け出すのに重要なのは、「子供のように」絵を描くことを楽しむということだ。
絵を描くことは実に楽しい。自分が見たものを、そっくりそのまま平面に再現出来る。まる、しかく、さんかく、そういった図形を丁寧に描いて見たり、
簡単な立体を観察してみたり、あるいは音楽を聴いたりリラックスするのも良いだろう。
絵を描く時、とても大切になるのは「落ち着いた心」と「絵を描くのが楽しいと感じる心」だ。
ここで紹介するのは、絵を描いているのに絵を描く以外のことばかりしてしまっている人々だ。
彼らは絵が上達する見込みが低いか、全く上達しない。なぜなのか。
お絵かき講座をしている中で、特に絵がたいしてうまくないのに講座をやっている人はこのタイプだ。
なぜ彼らは絵が下手なのにお絵かき講座などということをしているのだろうか?疑問に思う人も多いことだろう。
おそらくだが、彼らは手をつかって絵を描くよりも「ノウハウ」をひたすら探し続けた人々なんだと思う。
つまり、誰かに絵を描く技術を教えられるくらい知識だけは身についたが、絵の練習はしなかった。
こういったタイプは、確実に「自分には才能がない」と思い込んでいる。思い込んでいるので手っ取り早く絵が上達するテクニックを探すが、探しているうちに絵を描く気力がなくなってしまったのだ。
稀なタイプだが、絵がうまくないにも関わらず自分のサイトをグーグルなどを利用して宣伝している人がいる。
宣伝にかかる費用は自らが出さなければならないのに、なぜそこまでして自分の絵を宣伝したいのか。
このタイプの人々はつまるところ絵を描きたいのではなく「絵がうまくてちやほやされている人」が羨ましくて彼らのようになりたいのである。
これは何も絵に限ったことではない。彼らはたまたま絵を選択しただけで、一般化すれば「才能に恵まれて人々に注目される」ことをあまりにも強く望みすぎている。
注目される人というのは別に注目されたくてそれらを続けているわけではない。(ただし、お金が絡んでいる人の中には、注目されるために何かをしている人もいる)
そのことに気づくまで、彼らは宣伝費をどぶに捨てながらサイトカウンタを気にする無駄な日々を送ることになる。
絵が上手くなりたいとき、小手先のテクニックは全くと言っていいほど必要ない。
必要ないというのは多少語弊があるが、つまりはこういうことだ。「テクニックは上達していく過程で発見するもの」
巷に溢れるテクニックというのは、無意識的な上達過程のある一部分だけを切り取って言語化したものであるに過ぎない。
だから、一定程度の真実は含まれているが、それを座学で真面目に勉強したところで、身につくのは左脳的な知識だけだ。無意識で処理できるものを意識的にやると上手くいかないことが多いのは、たとえば無意識で処理されている自転車のこぎ方などを意識的にやってみるとわかると思う。
答えは一つである。
「自然を観察しろ」
人間が絵を描くというのは、「自然を模倣する」一つの形でしかない。
だから、身の回りのものや人、あるいはテレビに映る映像や写真をよく観察し見よう見まねでそれを模写したりなどするだけで、絵は上達する。
自然や写真ではなく、他人の絵を真似たりするのももちろん有効だ。その場合、ある程度まで上達したら彼らの絵から離れる決意が必要になる。
慣れてくれば、様々なイメージがストックされ、自然を観察しなくてもイメージだけで描けるようになる。そこまでいけば、上達したと言うことは出来るだろう。
絵を描くというのはそれほど複雑な行為ではない。ものを見て、それを写し取る。それが目の前にあるものか、心の中で見えるものかの違いはあっても、基本的にはそれだけなのだ。
自然を観察といっても、何を観察するかは人によって異なる。
人それぞれだから別に書かなくてもいいことなのだが、一応アドバイス的なもの。
もし絵を描くのがほとんど初めてな人だったら、まずは単純な自然物から描くのがいい。
単純というのは、「動かない」ということも含まれる。
つまり、描く順番としては植物→動物→人間がいいのではないかと思う。
人体がこの世で最も複雑な自然物であることは疑いなく(だからと言って種として優れているというわけではないけど)、ポーズなども含めればさらに複雑になる。
人の権利を美醜で判断し剥奪しようとするお方様
大変申し訳ないけれど外に出て人と接することはお控えください。
いらしたとしても極力口を開かないようお願いいたします。
別に貴方の人間としての低俗さが周囲に影響を与えることをそこまで危惧している訳ではないのだけれど。
甚だ申し上げにくいですが、社会生活上の問題の一つとして提言せざるを得ないのです。
我々人類としては、一般的な思考・思想の方々に人生を謳歌していただきたいと思いまして。
しかしながら心の醜さというものは酷ければ酷いほど関わる人に哀れみを感じさせてしまいます。
人によっては嫌悪感を抱かれることもあるでしょう。心の醜い人と同じ空気を吸うことに生理的な拒否感を抱かれる方もいらっしゃるかもしれません。
楽しいはずの人生で、悲しくなったり居たたまれない思いを抱いていただくことは、我々人類の本意ではないのです。
ここ数年、内閣支持率が低いから〇〇はやめるべきだ!なんていう低俗な主張が何度も繰り返されている。
先行きが不安なのに内閣を支持するなんて、そんなの少ないに決まっているじゃん。
あがるとしたらリーダーが変わって「期待感」がもたされたときだけ。
でも、即効な経済政策なんて存在しないから支持率はずるずる下がることになる。
最初はまぁまぁ、あとはどんどん下がって支持率10%程度・・・もう何度繰り返されたことやら。
首相が誰でも同じ。不景気で生活が不安なのに支持する層なんて10%程度しかいないってことだよ。
政府も支持率なんて気にするから、首の挿げ替えを何度もして期待感だけで支持率をあげようとする。
そのたびに政策が遅れて不景気が長引く。まったくもってくだらない。
その一方で、ネットの世界を中心に、原発事故にのめり込んでいる人たちがいます。
彼らの多くは、知的レベルが高く、情報収集に熱心で、いまの世の中の趨勢を注意深く見ている人たちです。
特に、これまで一般社会にうまく適応できなかった、引きこもりやニートといった人たちがその中心層の多くを占め
ているように見えます。
彼らは、企業社会やアルバイト先で、会社人間としての振る舞いや低俗なオヤジギャグに会話を合わせることに耐え
られません。薄汚いごますりや打算、好きでもない商品を売ることに対して、強い欺瞞を感じている人たちです。
「食っていくためには、嘘もつかなければいけないときもある」
大人が発するそんな言い訳めいた言葉に、かえって嫌悪感を強めています。
原発事故を喜ばしいと思う人は誰もいません。ただ、これまで大学の中で「冷や飯を食わされていた」小出さんが脚光を浴び、時代のヒーローになっていく姿は、彼らにとって理想のイメージ、希望の星、自分の願いを投影する存在になっているのでしょう。
惹きつけたのは、登場するキャラクターの魅力やファンタジーとしての世界観だけではありません。このアニメには、精神分析、神学など多様な学問領域があり、様々な専門用語が散りばめられています。
彼らは、精神分析の分野で未知なるものが登場すると、先を争って精神分析の本を読み漁りました。宗教的な用語の背景を知ろうと、こぞって宗教学の本と格闘したのです。
彼らが原発問題に熱狂して、彼らが何かを変えられるとしても、ネットの中の一つの小さなトレンドに過ぎません。現実に動いている体制には、大きな影響を与えることはできないのです。現実社会との接点こそ、ネット全盛の時代にあっても、ないがしろにできない大切なことではないでしょうか。
http://diamond.jp/articles/-/12955
http://anond.hatelabo.jp/20110702233116
http://anond.hatelabo.jp/20110703103111
差別、左翼、レイシストというのは、ニータパンおじさんの専門用語です。笑
http://anond.hatelabo.jp/20110706124246
http://anond.hatelabo.jp/20110707085245
http://anond.hatelabo.jp/20110707083514
いつもどおり連続トラバは二つまでの法則。ニータパンおじさんの法則どおり。
http://anond.hatelabo.jp/20110707110411
ニータパンおじさんお得意の弱肉強食。
http://anond.hatelabo.jp/20110707213712
ニーダーパンおじさんの復帰時間てわかりやすい。なんたってニートだから。