はてなキーワード: 低俗とは
震災や原発事故を「まるでなかったかのように」して、3.11以前の生活に戻ってしまおうとする人が増えています。
そして前回お話ししたように、現代社会は「被災者支援を持続させられない」社会になっています。
その一方で、ネットの世界を中心に、原発事故にのめり込んでいる人たちがいます。
彼らの多くは、知的レベルが高く、情報収集に熱心で、いまの世の中の趨勢を注意深く見ている人たちです。
特に、これまで一般社会にうまく適応できなかった、引きこもりやニートといった人たちがその中心層の多くを占めているように見えます。
彼らは、企業社会やアルバイト先で、会社人間としての振る舞いや低俗なオヤジギャグに会話を合わせることに耐えられません。
薄汚いごますりや打算、好きでもない商品を売ることに対して、強い欺瞞を感じている人たちです。
食っていくためには、嘘もつかなければいけないときもある」
大人が発するそんな言い訳めいた言葉に、かえって嫌悪感を強めています。
しかしながら、自分がやりたくもないことを、社会をまるでわかっていないような頭の悪い人たちと一緒にやりたくない。
劣等感と優越感がない交ぜになったような、一面では純粋な理想主義者たちなのです。
元ページ読んだが、別にしょぼいとも俺すごいとも言ってないね。
演出の話もしてくれって言ってるだけ。
そして、「まどマギ」に関しては、古典的な作品であるとも言ってるが、これにも同意する。
あれが目新しく見えてしまうのは、「演出」や「ギャップ」じゃないの?ってのは、ストーリーや思想を評論する人間こそが言わないといけない。
(以下、私見)
それをこぞって「素晴らしい」ってなってるから、市場にただ乗りするだけの低俗って思われても仕方がない。
かれらこそ、ゼロ年代だの、エヴェ世代だの言わずに、ただ普通に「普通の古典的物語じゃん」と言わなければならない。
その上で、なぜ流行ったか、なぜ評価されたかを、解釈に任せた空気語である「ゼロ年代」とか使わずに論評してこその批評家だろ。
『ソラノートの番組はフランチェス子さんをどう扱ったのか? - 情報の海の漂流者』
http://d.hatena.ne.jp/fut573/20110305/1299333484
コレを見てキミはどう思うかい?「こんなの絶対おかしいよ!」うん、そうだね。ぼくもそう思うよ。
ちなみに上記の「そらの的あさのニュース」(http://www.ustream.tv/user/ksorano)で配信された内容はさ、
Ustream利用規約(http://www.ustream.tv/terms)の9.a.7に反している可能性があるんだ。
違法、わいせつ、有害、脅迫的、嫌がらせ、名誉毀損、もしくは不快感を与えるユーザー投稿もしくは不快感を与える対象もしくはシンボルを含むユーザー投稿、第三者のプライバシーを侵害するユーザー投稿、ヌード(ポルノ、性愛作品、児童ポルノまたは児童性愛作品を含みますが、これらに限定されません。)を含むユーザー投稿、虚偽的、脅迫的、もしくは虐待的なユーザー投稿、違法行為を誘発するユーザー投稿、名誉を毀損するユーザー投稿、中傷的、低俗、もしくは暴力的なユーザー投稿、差別発言となるユーザー投稿、または、その他当社が不適当とみなすユーザー投稿を、本サイトまたは本サービスを通じて、アップロード、配信、電子メール送信その他の方法により送信すること。
もしキミがこれらの内容をひどいと思い、もしくはこれらの行為がUstream利用規約に違反していると思うなら、
一個人を標的とした侮辱行為、名誉毀損行為、ネットリンチに対して、はっきりと拒絶を突きつけることができる。
もちろん、最終的に判断するのは運営なんだけど。
キミにはそのチカラがあるのだから。
だから、
ぼくと契約してUstreamに対してソラノートのアカウント停止を要望してよ!
やり方はカンタンだよ!
Ustream運営にメールして、ソラノートのアカウントが利用規約に違反している可能性がある事を知らせればいいのさ。
えっ?
そんなやり方は酷いって?
そんなのただの虐めだって?
違う。全然違うよ。
表現の自由、言論の自由、報道の自由というのは万民に認められている。
それはメディアであろうと一個人であろうと同じなんだ。
そして表現の自由というのは
ということなんだけど、
「何を表現しようとその結果起こる自分に関する不利益から保護される」
ということではないんだ。
メディアであろうと個人であろうと、自分の行為によって生じる結果には責任を持たなくちゃいけないんだ。
だから、ソラノートが放送した内容が、利用規約に違反していると運営が判断した場合、
えっ?
それでもやっぱり酷いと思う?
自由が大事、表現の自由はすばらしい、表現の自由を守れと言いながら自由が持つもうひとつの側面に目を向けようとしない。
対象の考察も、対象の価値も、それを取り巻く人たちすらも、全部自分で定義して、勝手に納得してる。
多くの人が「違和感」を感じるのも当然。
恐らく、この辺りも独り善がりな「理解」になってると思う。
似たようなスタンスで書くとこうなる。
これらの「理解できない」言説は、大抵「それが理解できない」と言う表明に意味があることが多いので、その言い訳に着目しても意味が無い。
「萌え絵が理解できない」という表明がどの様に働くかといえば、「俺の感性は低俗じゃないぜ」というもの。
もちろん時と場合によって「ボクはオタクじゃないからね」も意味する。
(おれはオタクだが、職場では「何が良いかわからないよな」と常に言っているから)
批評クラスタには、「萌え」を媚と言って低くみなすものが多い。
初音ミクもキャラクター性さえなければ評価できたかもしれない人が、あの萌えキャラの為に否定せざるを得なくなり。
もうちょっと言いたい事を論理的に整理して書く訓練した方が良いよ。わかりづらすぎ。
俺以外の(彼らの)友達はみんな重度の非モテしかいないんじゃないか、ということを言いたいんだと思うけど、そんなことは全く無いよ。
むしろ彼女持ちか既婚者の方が多いんじゃないかな。年齢も年齢だしね。
全くしてないよ。
もちろんhttp://anond.hatelabo.jp/20101110173742の増田の言うような低俗な関係性でもないよ。
それにはきっと合理的な理由があるはずだと思うのだが
低俗・・というか単純でなくてはならないんだ。
多くの人の性衝動というものはごく単純。
後進国に対する援助をするようなものだ。
今まで色々と小説とかシナリオとか書いていたけれど、どうにも漠然と苦しくて仕方なかった。
良いアイディア思いついたと思っても、あとからよくよく考えれば何だか物凄くつまらなく見えたり、どれだけ頭絞っても自分の中にある理想の何かが具現化できなかったり、とにかく物を書いていて心から楽しいって経験があまりなかった。
そして、その理由は薄々と自分でも感づいていた。格好をつけて書いていたからだ。自分の好きなことでなく、周りの目を見てばかり書いていたから、苦しくして仕方なかったんだ。
こんな出来じゃ馬鹿にされるんじゃないか、こんなこと書いたらアホだと思われるんじゃないか。よくよく思い出せば、何かを書いているときは、いつもそんな思考が頭をかすめていたように思う。楽しいと思えた瞬間より、苦しいと思った瞬間の方が多い。
いわゆる、承認欲求が強いんだな、俺は。
一方で、そういう苦しみに囚われないで書いていられるときも、僅かにあった。
それはエロを書いているときだ。物語の良さとかあまり考えない、ほぼ100%抜き目的の作品。
そんな作品を書いているときだけは、承認欲求への囚われが不思議とほとんど無かった。代わりに股間の勃起っぷりが半端無かった。
無理しながら満たされるかもわからない承認欲求を満たすために一般受けのいいものを書くか、自分の妄想を具現化するためだけにエロいのものを楽しんで書くか。
どちらが良いかと言えば、やっぱり後者だ。だいたい趣味で書いているのに苦しみながら書くなんてアホらしすぎる。
アホらしすぎると気付いているのに、俺は今まで一般受けの良い物ばかり書こうとしていた。低俗なエロいものばっか書くなんて、俺の中途半端なプライドが許さなかった。股間はしっかり勃起させときながら、その事実を認めようとせず、こんなもの書いて喜んでるなんてと自己嫌悪に陥っていた。
でも、そんなくだらないプライドなんて持ってても、仕方がないと最近気付いた。
もう精神的に疲れきったんだな。
一般受けがどーとか、低俗なのがどーとか、そんなのはもうどうでもいい。
大事なのは、それが俺が書きたいものかどうか、それが俺が読みたいとものかどうか、それだけだ。
だから、今後は新しいHNを作り直して(いくらでもやり直しが効くからネットは良い)、それでエロを中心にやりたいように書いていこうと思う。おれの性癖の細かいニーズに答えた、おれのためのエロ作品を書いていこうと思う。もちろん、もしかしたら性癖が合う人が見つかるかもしれないので、ネットで公開したりはするけれど。
一般向けは、どうしても書きたくて仕方がなくなったら。今、おれがエロを書いているときのように、書いていて心底夢中になれるときが来たら、そのとき書けば良い。
もう何十年も前の話だけど、
渋谷109付近でたむろってる女子高生に(継続的に)意見を聞きながら服飾デザインに取り入れ、
「ターゲットとするお客様の感性に即したファッションを提供したい」とか言っている
マスコミはそれらを「不景気下で顧客ニーズをうまく捉えた成功事例」のように取り上げるんだけど、
私には「何か」の崩壊が始まってるようにしか感じられなかった。
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食う側だけでなく、食われる側の責任もあるのかなぁ、と思う。
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「一億総白痴」は、もともとは「揶揄」なんて甘いもんじゃないよ。
もっともいつまでが低俗でなくて、いつから低俗になったのか私にはよくわかりませんが。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E5%84%84%E7%B7%8F%E7%99%BD%E7%97%B4%E5%8C%96
グリーやモバゲーが下流食いだと揶揄して物議を醸した佐々木発言。
http://twitter.com/sasakitoshinao/status/22852929445
賛否あるかと思うが、悲しいかなこの「下流食い」ってヤツはどんな業界でも常識になっている気がする。
普段あまりお酒を飲まない人が1本100円をけちってまでまずい酒を買う理由はないし、お金に余裕のある人は少々高くてもうまい酒を飲む。
結果、第3のビールを飲むのは、 『お金に余裕はないけれど、毎日お酒を飲みたい層』
お金に余裕が無くてもお酒を買ってくれるので、メーカーから見ればある意味いいカモ。
さて。ここまでは誰でもすぐに思いつくレベル。
だが、トヨタの販売店に勤めている友人から聞いたこの話は非常に考えさせられた。
ここ10年くらい、軽のミニバンがやたら売れている理由がわからなくて、
その友人と会ったときに軽い気持ちで効いてみたのだ。
「なあ、最近若者の間でミニバンばかり売れてるのってどうして?」
「うそだろ?スポーツカーやSUVがデートカーとして売れるのはわかるぜ。だけどどうやったらあんな醜悪な外見のミニバンがデートカーになるんだ?」
「カーセックスだよ。」
「!?」
「最近の若い奴らは金がない。だけどヤルことはやりたい。そこでだ。」
「ミニバンってシートを倒してフルフラットにできるだろ。それを使ってラブホ代わりにするんだ。」
「!!」
「でも、そんな話は初めて聞くぜ」
「表向きは、日常の足として便利だからとか、不況のせいだとかいわれてるけど、それが主な理由じゃないっていうのは客層を見ればわかる。」
カーマニア達がミニバンブームのせいで面白見に欠ける車が増えたといっても、
ゲームマニア達が、グリーやモバゲーのせいでヘビーユーザー向けのゲームが減ったと嘆いても
車にこだわりもなければゲームもしない俺は対岸の火事だと思っていた。
だけどさ、なんていったらいいのかわからないけれども、
こういう「下流食い」の行き着く先は文化の焼け野原なのだろうという予感がする。
完全に処女厨の言い分だよなあ。
増田ならたぶんそういう突っ込み来ると思ってたよww 女性のことなんてひと言も言ってないんだけどなあ。人間と物を同列に扱うほど低俗ではないつもりですよ。
それに物でも別に中古でかまわないものもたくさんある。ただ家は、使っていると物理的に確実に痛むし、場合によっては住人によってカスタマイズされていくので、やっぱりちょっと他の物とは違うと思うんだ。あと新築は建てる前に自分で設計とかに意見出せるからね。自分の使いやすいように作れるというメリットはあるよ。
ま、気にしない人は気にしないとは思うし、自分も中古住宅でいいもの買ってたら「中古サイコーー」って言ってたかもしれないけどね。
そこまで下がるかな? それに長く住めば損にはならないわけだし。
確かに家は人生の中で最大の買い物だから額がでかくてインパクトも大きいけど、買い物という点で見れば世の中には買った瞬間返品さえきかなくなるもの、後に残らないものだってたくさんあるよ。
うちの親は20年くらいして会社が潰れてどうしようもなくなったけどね。
それは大変・・・。まあサポートは長くてもだいたい10年で切れるから、20年ならまだいい方かも。うちの知り合いに建てて数年で工務店が潰れたところあるけど、ほんと大変らしいね。不具合出てもクレーム入れる先がないし全部自費修理になるし・・・。
うちはとりあえず国内有数のハウスメーカーなので、ちょっとした工務店よりは大丈夫かな、と。とはいえどこが潰れるかわかったもんじゃないご時世だから安心はできないけど。
ありがとう。分不相応とは思いつつ、それほど無理はしてないのでなんとかなると思っております。
つい先日からニート生活を送っている。
事の顛末はこうだ。
しかし、いくつ受けても受からない。
そんなこんなで未だに宙ぶらりんの状態だ。
巷は今夏休みの真っ盛りである。
なので、学生時代に親しくしていた友人同士で集まろうという話になった。
ところが、直前になって幹事から、
「進路決まってない奴とは関わりたくない。」
と主張する人が出てきたから、出席は控えてほしいとのこと。
久々に会えるかもと楽しみにしていた分ガックリきたし、何よりも4年間も一緒にばか騒ぎしてきた間柄だっただけにとても空しくなった。
ニートなんて低俗な輩と付き合ってはいられないということなのだろう。
数年の友情程度は世間体の前には塵同然であることを痛感した。
※余談
正直、自分の中ではここまで割りきってない。
心のどこかで、将来が不安定な自分に気を使ってくれたのかなぁとも思ってしまう。
人がいいんだろうか。。。
ニート生活も肩身が狭いし、早く進路を決めないと。
ハードディスクの整理してたら、ワンナイロックンロールのペコリナイトを見つけましたよ。
あの頃のテレビはおもしろかった
低俗なところもあった。PTAみたいな圧力団体が子供の教育に悪いと圧力をかけたこともあった。
それでも見ていて楽しかった。学校で次の日の話題になったりとかもした
でも今のヘキサゴンとかはどうだろうか
暴力司会者が自分が感動したいために関係のない人を巻き込んで脅しているだけにしか見えない
『お』ばかとオブラートに包んでしまえばいいとでも思っているんだろうか
こんな感動の押し売りが世の中通じるんだと
子供心に絶対思うだろ。
PTAとかこういうのに抗議をしたりしないの?
そういうやつらが今の日本の教育の世界にいるのはおかしいとおもうね
というわけでまたやったら剥奪してくださいね>原口さん
追記:
言いたいこともう一つ
ヘキサゴン関係で一番迷惑被ったのって
ワンピースのファンの人たちだろうね