はてなキーワード: 主体性とは
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@takitaro2
返信先: @takitaro2さん, @MORI_Natsukoさん, @tobiuokiraraさん
埼玉県の多様性の委員でもある遠藤まめた氏のところ、ツイッターだけ中止すると。
当然彼らは平気で嘘をつく。
1. 当団体が参加者をグルーミングしているという主張について
・グルーミングとは子どもへの性的虐待を行おうとする者が、被害者となりうる人物に近づき親しくなって信頼を得る行為をさす行為を指します。
・にじーずは子ども若者支援団体であり、子どもの権利をベースに活動しています。その中には子どもを危害から守ることも当然含まれます。当然ながら性的虐待を含むあらゆる虐待行為はにじーずでは許容されません。
・LGBTの子ども・若者支援は、特別なことをしているわけではなく、通常のユースワーク(個々の若者の固有性を価値あるものとしてとらえ、主体性や持っている力を尊重し、所属するコミュニティや社会全体の正規の一員として若者が位置づけられるようにする支援)の一貫として行われているものだということをご理解いただけると幸いです
通常のユースワーク(個々の若者の固有性を価値あるものとしてとらえ、主体性や持っている力を尊重し、所属するコミュニティや社会全体の正規の一員として若者が位置づけられるようにする支援)の一貫
一環ですね。誤字。
通常のユースワーク=洗脳です
主体性や持っている力を尊重し、所属するコミュニティや社会全体の正規の一員
活動家ですね。
2. 参加者を身体的な性別移行を推奨している/洗脳しているという主張について
・参加者が毎回全員で確認している「みんなのルール」では「正しさはひとつじゃない/カミングアウトのこと、恋人のこと、性別のあり方のこと、性別を変えるための手術やホルモン治療のことなど「こうするべき!」と押し付けたり、お説教したりするのではなく、お互いのペースや方法を尊重しましょう」と定めています。
・特定の生き方を押し付ける行為はルールに抵触しており、スタッフがホルモン治療などの性別移行のための医療をすすめることはありません。
押付けたり、お説教したりするのではなく、お互いのペースや方法を尊重しましょう」と定めています。
ハイ洗脳です。自分が臨んだと洗脳するので。ホルモン治療ではなく乳房切除ですか。
・LGBTの若年層は、学校でも家庭でも本当の自分を表現できないからこそ孤立・孤独を深めています。
・居場所に参加し、同じような仲間と知り合えることで自己受容できるようになり、学校や家庭などで相談ができるようになる側面があります。個々の状況によるためカミングアウトを一概に推奨するものではありませんが、当団体では、利用者が援助を求められる相手(保護者を含む)をにじーず以外で増やすことを肯定的に捉え、歓迎します。
・保護者が送迎する事例は年々増えており、子どもの表情が明るくなったなど好意的に受け止められています。むしろ保護者から感謝される場合が多く、継続寄付として活動を支えてくださっている状態です。
・大人の見学を認めていないのは、学習目的ないし自分の居場所を求めている大人によって若者の居場所が阻害されたり、加害目的の大人が近づくことを阻止するために講じている措置です。
大人の見学を認めていない…敵対的かつ閉鎖的。アウトですね。嘘をつく気すらない。
さっき生き方を押し付けないとか言っててこれ。めちゃくちゃ矛盾している。
それに「教えていない」じゃなくて推奨する立場にない。っておかしいのです。
※なおTwitter上でのLGBT差別が激化していることから、若年当事者に与える影響を考慮して、当団体のアカウントは本日をもって休止します。活動自体は継続していきます。
で、本当にやっていないなら訴えているでしょう。公金チューチュースキームしてるから。できないのはやっているわけです。
そもそもアメリカでも戦争になっているから。やっていないはずが絶対にない。
@MORI_Natsuko
トランス活動家・遠藤まめた氏のLGBT団体「にじーず」では、子供ばかりを集めてなにかしらの集会を開いている。子供たちには親に嘘をついてでも参加するようアドバイス。でも、これを批判すると「LGBT差別」なんですよね。LGBT当事者の私はかまわず批判しますが。😊 https://t.co/DGZA6Kzm3K
@MORI_Natsuko
このハッシュタグは、トランス活動家・遠藤まめた氏のLGBT団体「にじーず」が、親に嘘をついて自分たちの集会に参加するよう子供たちに勧めるもの。→ #どこへ行くのと聞かれたら
このタグで効果的な嘘を子供たちに募集、それを共有し、使えるようにしている。なんで学校や自治体は問題視しないの?
@MORI_Natsuko
30代半ばの大人が大勢の子供を集めて、しかも交通費として500円を与え、親に嘘をつくよう指導していたら、世間の人は「それ、危険じゃないの?」と疑問の声をあげるはず。だけど、遠藤まめた氏はLGBT活動家なので、世間は「差別だ!」との糾弾を恐れてか、なにも言わない。怖いことだと思いませんか? twitter.com/MORI_Natsuko/s…
@MORI_Natsuko
30代半ばの大人が大勢の子供を集めて、しかも交通費として500円を与え、親に嘘をつくよう指導していたら、世間の人は「それ、危険じゃないの?」と疑問の声をあげるはず。だけど、遠藤まめた氏はLGBT活動家なので、世間は「差別だ!」との糾弾を恐れてか、なにも言わない。怖いことだと思いませんか?
@MORI_Natsuko
トランス活動家・遠藤まめた氏のLGBT団体「にじーず」では、子供ばかりを集めてなにかしらの集会を開いている。子供たちには親に嘘をついてでも参加するようアドバイス。でも、これを批判すると「LGBT差別」なんですよね。LGBT当事者の私はかまわず批判しますが。😊 t.co/DGZA6Kzm3K
件のまとめではNANAが「ロックバンドサクセスものだと思ってたのに昼ドラ延々やっててがっかりした」「レイプされても喜んで結婚するような主体性のない女が主人公で教育に良くない」「女には恋愛しか素晴らしいものがないようなメッセージの作品」みたいな的外れな批判ばっかだったけど、期待するものがほんとにおかしいんだよな
愛着形成ズタボロだから薬だの成功だの恋人との絆だのに依存しないと生きてけないようなメンヘラ達の話をそもそもしてるわけで。だからこそ東京の華やかな芸能界舞台にしてるのに(ズタボロ愛着形成に関わりがある)地元のメンツの中でほぼ全ての人間ドラマ完結しちゃってるし。
サクセスストーリー要素は有名になって見返せなければ死ぬ!っていうナナの脆弱な自尊心を表現するためのツールでしかない。
ハチが恋愛体質なのも自分がキャリアに繋がるようなこれという特技や熱中できるものが(見つけられ)ないから仕事が続かなくてその不安や虚しさを埋めるようにやってる面も示唆するモノローグもたくさんある。同時に自立や自己実現できないのはそんなに悪いことなのか?っていうメッセージもある。
バンド側は成功に取り憑かれて人間として当たり前の情がスカスカになっていくことに自分で病んで自爆していくし。
ブクマは原則他人の日記にコメントするツールであるから、そこには自分という主体がない
それ自体は問題ないんだが、そういったものはしばしば他人の日記を介して不要な意見をいうだけのたまり場になりやすい
しかも実態は独自の意見というより、叩きやすいものを見つけてはその場に合わせた言葉の羅列でしかなく、主体性も思想も存在しない
で、これを痴漢に例えるとだ
痴漢をする人の多くは「女性の体に触りたかった」「むらむらしていた」って理由だろう
一方でブクマカ達ってのは「相手の女性の服装が悪い」「友だちに誘われて」「自分、若年性痴呆気味なんでよく覚えていないんです」みたいな幼稚かつ他責の言い訳をする
生活に困っての万引きや、注目を集めたいがための暴走族、他人の思想と相容れないという過激派とも根底から違って、全くといっていいほど自分というものが存在しない
これ「宗教が悪い」って話じゃなくて、
「自分と社会の間に大きなギャップを感じると、人間は何を信じていいかわからなくなって鬱になる」んだよ。
自分が躁うつ病がひどかった時期があるからわかるんだけども…うつ傾向が出たのは
・高校途中での転校
みたいなことなので、環境と自分のギャップがデカすぎる体験をすると…人間はうつになる。
他の要因ももちろんあるけどね
ぼく成績的には
「合計すると普通ぐらい」
である一方、理科社会数学音楽は人よりできた一方、国語英語美術は本当に苦手だった。
手先が不器用なことと、正解がフワッとしてる割に膨大な処理を求められることは本当に苦手で…これが対人関係や環境変化でやり直す時すごく苦労した。
学生時代は
「がんばれば、大半のことは普通まで行けた」
でも、不況の就活やブラック企業の無茶振りに対しては頑張っても普通にさえ届かなくて、問題になった。
器用貧乏だと思ってたけど、実は逆だった
親が宗教にゴリゴリであるほど、学校と家で使う能力が変わってきて、苦手の克服のために努力する時間が増えておかしくなっていくのだと思う。
人間はメンタルであり、メンタルには周囲の評価がかなりの割合含まれる。
演じないといけない役どころ、求められてるポジションの乖離が激しいほど鬱になりやすい。
環境によって愛されたり嫌われたり、
できることとできないことが激しくて自分の能力を細かく把握できなくなると…自己喪失する
宗教2世のケースで言うと、宗教に適応すれば、他の社会に適応できなくなる危険がある。
逆に、社会と適応してる時に、家に変えると宗教への適応を求められ家族仲が崩壊することもある。
極端な例だけどね
「幸せになりきれない人」
人を疑ってかかったり、知能が低い人間にあわせすぎて全体から見ると極端な意見や対案を持っていてしまったり…不幸や悪意に適応しすぎてる人を見かけるし、自分も陥りがち
何が言いたいかと言うと、
「軽度の精神疾患は、自分と周りとのズレからスタートするから、案外誰でもかかる。」
ということ。
ある人が
と言ってた。
それに加えて、自分で自分を不幸にしてないか、何が向いてるかを見直す整理期間だと思う
動けるようになるまで動かないこと。
向いてないことをやめたり、
違う環境に旅に出たり、新しいこと始めて自分の適性や望みを再確認してみてもいいって話
まぁ…インターネットに書き込んでも、他人をうつにするほどの適応を強要してきたり、他の世界とぜんぜん違うことを求めてくるような人って読んでくれないんだけどね。
宗教にのめり込み過ぎてる親とか、酷いとSNSはおろか友達と遊ぶのも禁止してきそうだから、学校と家との乖離がすごくなりそう…
でも、うつになる程度に主体性を失いそう、周りの環境と合わないし抜け出せない人は「選ぶのは自分」という主体性があるだけは忘れちゃダメ。
ほぼ本能的に
という衝動で色々書いてみたものの…思った以上に、今やってる記事に役立つ思考の整理ができた。
「ぼく/私でいいの?」
はラブコメの定番セリフだけども「すごい人よりもちょうどいい人」だから、いいんだよね。
ぼく・私がちょうどいいなら
どう見ても陽キャが好きそうなんだから陽キャ男子を狙えば良いのにどうして陰キャばかり狙ってるんだろう?
62 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ cf9f-tz0l) sage 2023/05/17(水) 19:10:04.79 ID:4v3F0x350
推し活って言葉がまず気持ち悪い
意思の弱い弱者に何かポジティブなことをやってると錯覚させるクソみたいな言葉
どうしても受けつないわこの言葉
これが老害になるって事なんだろうな
振り向かれない自分を負け組ではないアピールし、自己正当化するための負け惜しみ用語だろ
やりがい搾取と同じだよ
要はすぐ辞めるかもしんねえから今出せるもん出せやって事でしょ
>643
タカりだよな卑しい
>643
言われてみれば確かに
>643
ある程度の年齢でアイドルからは卒業するのが昔は普通だったしな
企業のいいように推さされてるだけだろ
好き→推し
みたいな
>167
>167
アイドルはスキャンダルやら突然の引退で死亡することあるからその時本気で"好き"って言ってるとダメージデカいし防衛のために推しって言葉使ってると思うんだけど
>200
俺は橋本環奈ちゃんだいしゅきしゅきしゅきでかんなちゃんに嫌儲止めてって言われたら止めるからね
お前らとの別れは寂しいが、すまん…
また気色悪い“弱者男性”叩きか
終わってる板だな
本当それ
>213
女を養うっていう余裕、価値観が失われた現代で本気で言えたらカッコいいんじゃないか?
だが現実はロリアイドルにバブみを感じてオギャる奴しかいないのだ
群れ意識もある。
同じ対象を推す者同士の連帯で居場所を得て、と同時に貢献度(グッズ購入等の金額)で競いけん制しあう
うらやましい
宗教とかとやってること変わらない印象
>1みたいな理屈は後付け
才能ある人間を売り込むのはこれ案外難しい
それよりもどうでもいい普通の奴、場合によっては普通未満を混ぜて頭数揃えて、そこから選ばせる行為が重要
自分で選んで応援するってのが快楽になる、それがめちゃめちゃシノギになるってのは
Vtuberで言えば、単独の才能、新しい存在を作りだして売り込もうとしたキズナアイが難航して
事務所作って1ダースどーん!で素人に雑談させて投げ銭させた面々が儲かってるってのも本当皮肉だが
まあそういうことなんだよね、ってすごく思う
>489
ジャップ自体が完成されたものを嫌い未熟なものを好む性癖が強いな
幼稚なんだろうな
なんかでも最近は音楽は割とみんな上手くて当たり前って感じで変わってきてるしKPOPもレベル高いしで淘汰されつつあるのかもしれない
VTuberなんかひでえポンコツしかいないからそういう奴らにとっちゃたまんないだろうな
>510
元はAKB総選挙のせいだろ
最近すぐに気持ち悪いとか言う奴多いすぎだな、何でそんなにひ弱になったんだろ、赤の他人の行動に心乱されて自分が情けないとか思わないんだろうか
男で使ってるやつはキモすぎる
昔ながらのキモオタは好きな物に対する知識が凄まじいイメージあるけど、推し活とか言ってる奴らはただ貢いだ金額でSNSでマウント取ってるだけだよね
30年くらいまえの老人も
頭に「超」〇〇を付ける言葉が流行した時に違和感凄かったろうなあ
>656
「超」に関しては語義を用いて実態を歪めるような言葉ではないからな
なるほどね
受動的に搾取される単なるいちファンでしかない有象無象の存在なのに
あたかもそのアイドルの芸能活動を支えるスタッフかのように錯覚できるからか
使っている当時者たちも新しい言葉の響きの部分だけですんなり受け入れているのだろうけど
無意識化ではその言葉の主体性に気持ちよさを覚えているのだろうな
キモオタ業界でやってる分にはなんも思わんかったけど、数年前からスポーツ選手だのミュージシャンだの芸人だのなんでもかんでも推し推しうるせえ馬鹿がウジャウジャでてきたから言葉自体大嫌いになったわ
搾取されてるだけなのにそれを認めたくないからマイルドな言い方にして自分が主導で支えてやってるんだってすげ替えてるようにしか見えんわ
推し活ってのは私はもう普通の人間ではありませんのアピールじゃないの?
オタクがよくやるやつ
お前らよっぽど大衆が嫌いなんだなあ
割と嫌ってる人多くて安心した
特別な矯正なしでは大学のレポートだってギリギリ提出だし、仕事も締め切り間際に苦しむような人生を送る。
彼にとって課題を早めに提出するのは成長じゃなくて自己否定なんよ。
過去の自分自身が他人のように感じられる人生は誰だってイヤなもの。
だから自己否定しないように自己否定しないように、時を重ねていつの間にか大人になって、気付いた時にはもう直せない。
苗木が支柱に沿うように生長するのと同じだ。支柱が真っ直ぐなら真っ直ぐに育つし、支柱が歪めば歪む。
ポッと出のフローラを選ぶなんて、人間のクズだと薄っすらと思ってた。
結局、
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.inside-games.jp/article/2023/05/16/145936.html
私は昔は(単純に見た目が好みだったから)フローラ派だったんだけど、自分自身がこどおばと呼ばれる立場になってからは、ビアンカ派という程でもないけれどビアンカに肩入れしがちになってしまった
個人的には、初恋の男の子を忘れられずに生涯(といってもエンディング時点でまだ30歳くらい?)独身になる女性って
自分自身も最後に恋愛的な意味で人を好きになったのは小学生の時で、同級生の男の子だった
別にそこまで一途に熱烈に思ってるっていうよりは、ただ他の縁がなかっただけとも言えるけど
女性にはそういうふうに、アセクシャルではないけれど恋愛や性欲はそれほど強くないってタイプは結構いると思うんだよね
ビアンカがどうかは知らないけれど、主人公よりも好きになれる相手が見付からなかったなら独身って、そんなに変だとは思わない
ブクマ米では進撃の巨人のミカサとかタイタニックのローズとかを引き合いに出して、
女は引き摺らない、女はあっさり他の男と結婚するって意見が多いけれど。
それって人それぞれじゃない?
ミカサやローズは調査兵団だったり冒険家になったりして、他の出会いのチャンスも多かったんだろう
ビアンカにはそれがなかったんだろうけれど、そんな女性は現実にだって大勢いると思う
それ。
ゲームの話と軽んじられそうだけど、キャラクターはフィクション。でも選択するのは現実の人間。
あるアイドルVtuberの切り抜きをみたんだけど、個性的な女よりも、男は結局清楚な女性を選ぶんでしょって嘆いてた。
女性はみんな清楚とかいう男に都合のいい女像に振り回されて、ほとほとウンザリしてるんだよ。
アイドルでさえも清楚概念を受け入れるか、茶化すか、内面化できずに苦しむか、距離を置くか、で挙動不審にさせられてるんだから一般の女性は言わずもがな。
Q:ジュディス・バトラーの主張と批判について教えてください。
A:ジュディス・バトラー (Judith Butler) は、ジェンダー、アイデンティティ、権力の問題に焦点を当てた哲学者、ジェンダー理論家である。彼女の主な主張は、ジェンダーは固定的で自然なカテゴリーではなく、むしろ私たちの日々の行動や相互作用を通じて継続的に生産され強化される社会的構成物であるという考えに基づいている。彼女はクィア理論の発展に影響力を持ち、フェミニズム、異規範性、伝統的なジェンダーの概念に対する批判を行ってきた。
バトラーの主な主張の1つは、ジェンダーは遂行的であり、それは単に生得的または既存のアイデンティティを表現する問題ではなく、むしろ私たちが行動や行動を通じて創造し、実行するものであるということである。彼女は、ジェンダーは私たちが学び、内面化する文化的なスクリプトであり、私たちの日常的な他者との交流を通じて常に再生産されていると主張している。つまり、ジェンダーは私たちから独立して存在するものではなく、私たちが積極的に生み出し、参加しているものであるということです。
バトラーの研究のもう一つの重要な側面は、本質主義に対する彼女の批判である。本質主義とは、特定の特徴や性質が個人や集団に固有のものであり、これらの特徴がそのアイデンティティを定義するという信念である。バトラーは、本質主義は抑圧の一形態であると主張する。それは、アイデンティティには固定的で自然なカテゴリーがあり、それが差別や排除につながる可能性があるという考えを強化するからである。代わりに彼女は、複数の変化する表現形式を可能にする、より流動的で柔軟なアイデンティティの概念を提唱している。
ジュディス・バトラーに対する最も一般的な批判の1つは、あまりに抽象的で理論的であり、彼女のアイデアを現実世界でどのように実践できるかが必ずしも明確ではないということである。批判者は、ジェンダーのパフォーマンス的な性質とアイデンティティの流動性に焦点を当てることは、具体的な政治的または社会的行動に変換することは困難であり、彼女の仕事は不平等と抑圧の問題に対処するための明確な戦略を提供していないと主張している。
バトラーの研究に向けられたもう一つの批判は、個人のアイデンティティと主体性に焦点を当てすぎており、より大きな社会的・制度的構造が私たちの経験を形作る方法を十分に説明していないということである。一部の批評家は、彼女が成果主義とジェンダーの社会的構築を強調していることは、家父長制、資本主義、人種差別のような制度的システムを通じて権力が機能する方法に十分に対応していないと主張している。
最後に、フェミニストの学者や活動家の中には、生物学的な性と女性の経験の重要性を損なうとしてバトラーを批判する者もいる。彼らは、ジェンダーの流動性とアイデンティティの社会的構築を強調することで、バトラーは女性の身体の物質的な現実と、性に基づいて歴史的に抑圧されてきた方法を消し去ると主張している。
あのねえ。
父親自身も弱者男性だったゆえに相手が全然見つからず、子どもをもうける時期が遅くなった、
で?
事前に「オレが子どもを作れば、彼は弱者男性になるだろうな……」って認識があったとして
父親にできることは子どもを作るか or 作らないか、の二択でしかない。
もし早めに子どもを作れたとして子の弱者男性化を避けられたとしても、
子ども視点では、そうして生まれてきた人間はボクじゃないじゃん、となる。
謝られる自分自身が存在しないので罪を許すとか溜飲が下がるとかもない。
あるいは生んでしまったなら弱者男性にしないのが親の責任だと思ってるのか。
男性が好かれるか好かれないかは、まわりにいる女の子の自由意志で決まるものだろ。
『好かれさせる』なんていう思想は、女性の主体性を尊重せずに無視して女性の気持ちを外部からコントロールしようとするものだ。それはすなわち女性蔑視の考え方、ミソジニーに他ならない。
まぁ何歳か分からないけど今後の結婚生活50-60年くらいがこの決め事で決まると思っても良いくらいな訳で。
この資金管理によって将来家が建てれたり、子供の学習環境が変わったりあるだろうしで気迫迫るモノもあるだろうとは思う。
家事分担も住む場所もQOLに直結するので同棲後にしっかりと決めるのも超大事。
増田がどの程度、自分から提案してるかによって、この話、どちらが悪いか決まると思ってる。
この中で結婚式だけは不要派だからノーコメだがそれ以外はまぁしっかり考えないと駄目。
ただ文面だけ見る限り、増田は恐らくその重要性というか主体性が無さそうで不安なのではないかと思うし
そんで嫁さんは恐らくガッツキすぎてるし婚約破棄をチラつかせる辺りはやりすぎ…だと思う。
口調と態度が厳しくて正直萎えてる事は伝えても良いと思うし、決め事は一旦増田から提案すると伝えてみれば良いのでは?
その上で落とし所を探る。
ただし、増田主体で物事を提案して互いの落とし所を決める時に嫁さんが思い描いた通りにならないから婚約破棄を提案して来た時は