はてなキーワード: クルマとは
自動車連中って制限速度違反を年間約200万件も犯してるんだな。なのに歩行者や自転車に責任転嫁しようとするクズキチガイゴミカスな暴言ばかり目につく。
そりゃ日本の自動車乗りは車カスだのクルマキチガイカスだの言われるわけだわ。
原付以上、自動車等の道路交通法違反 摘発件数。自動車依存者は自転車や歩行者にあーだこーだと言えないほど実はモラルが劣悪な事実。彼らは 車カス クルマキチガイカス などと称される。
http://oshiemuscle-jidoshahkn.com/244/
うち速度超過 205万2719件 うち携帯電話使用等 121万4738件
うち一時停止違反 116万3453件 うち通行禁止違反 78万5250件
うち信号無視 72万1898件 うち駐停車違反 31万1030件
うち追い越し・通行区分違反 26万8049件 うち踏切不停止等 10万5975件
うち免許証不携帯 7万7619件 うち整備不良 4万2582件
うち酒気帯び・酒酔い 2万8869件
うち無免許 2万5746件
うち積載違反 1万3455件
総数 708万1632件
自動車交通犯罪 横断歩道、93%の無関心 そのほとんどは速度超過も併せて犯しているという惨状。
http://pon-s.tea-nifty.com/blog/2006/08/zebra_crossing.html
無信号の横断歩道で自動車の9割が減速すらしない無法者だらけな惨状:
http://heritage.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/yomiuri-online-.html
http://blogs.yahoo.co.jp/nmiaitjhuaabghna/8409954.html
歩行者がいる横断歩道で一時停止しない自動車ドライバーは運転免許返納しろ!
http://enter101.hatenablog.com/entry/2016/06/02/191316
【許せない!自動車の横断歩道犯罪】フィンランドに行って一番感動したのは"横断歩道で自動車が必ず止まる"こと。鮮明化する日本のドライバーのマナー、モラル、順法意識の希薄さ、劣悪さ。
https://togetter.com/li/1126405
日本の恥部、病巣な危険運転交通犯罪自動車ドライバーらが犯している交通犯罪一覧
・速度超過(制限速度を1kmでも超えれば速度超過の危険犯罪運転に該当。事故を起こせば危険運転の罪に問われ交通刑務所服役等厳罰もある。)移動式オービス配備で違反撲滅が期待される。
・車間距離保持義務違反(十分な車間距離を取ることの必要性が理解できていない危険な交通犯罪運転。
特に自転車や歩行者に対して側方安全間隔1.5m以上を取らない危険な追い抜き含め、万が一の安全が確保できない危険運転が蔓延している)
また、歩行者や自転車への強引な追い抜き及び幅寄せは、暴行罪(懲役二年以下)の厳罰となる。
・横断歩行者等妨害等(横断歩道で歩行者や自転車のために道を譲らなければ交通犯罪に該当。
国内ドライバーの9割以上が違法行為を繰り返している。先進国ではありなえい無法状態。事故になれば交通刑務所行き。
・合図不履行(右左折、車線変更より3秒以上前に出さないと交通犯罪に該当)
・歩行者側方安全間隔不保持等(いわゆる強引なスレスレ追い抜き 対自転車に対しても蔓延) ・追越し違反
・指定場所一時不停止等(歩道進入前一時停止無視の飛び出し暴走交通犯罪により大勢の歩行者が死傷している) ・踏切不停止等 ・通行帯違反 ・警音器使用制限違反(クラクションの違法使用)
・駐車違反(自転車往来妨害、重大事故を誘引し三千万円以上の賠償命令も) ・路線バス等優先通行帯違反 ・割込み等 ・無灯火 ・携帯電話使用等
・進路変更禁止違反 ・通行区分違反 ・飲酒運転(基本的に実名が報道され、刑務所懲役率も高い) 他多数 http://greentoptube.hatenablog.com/
https://anond.hatelabo.jp/20170805180926
ダイエットにも最悪な影響。更に歳をとってのヒザの痛みの原因の大多数は、自動車依存が招く肥満と筋不足という不摂生が元凶。統計を見ても自動車依存が深刻な地域ほど糖尿病、高血圧、肥満が招くメタボリック症候群が誘発する合併症(壊疽、失明、心臓病、脳梗塞、エイズ並の免疫不全症)が蔓延。イギリス等数多くの国では健康増進の為に自転車の利用を奨励している。
自動車の乱用蔓延と共に自動車乗員つまり運転手及び同乗者の死者も増え続けた。いまだに自動車の車内でさえ年間約1300人が死亡しており、交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転手。年間約1500人が死亡している元凶も自動車からの加害による。人の移動が徒歩、自転車、公共交通の時代、今より遥かに重大事故なんて少なかった。渋滞も、公害も、運動不足が招く不健康も。
日本政府も実は 『脱クルマ』 『自転車活用推進』 『コンパクトシティ化』を掲げているほど石油燃料の浪費は社会問題としてある。『低炭素社会』の実現に向けての機運は世界的に高まるばかり。
また、世界的に人の住める地域を減らし生態系を壊す地球温暖化の元凶でもある。
音がうるさくないと気づかれない?きちんと一時停止したり無理な追い抜きをせず弱者優先しろ。根本的には公害車両は運転しないが最良。自動車の運転と所有が不要で済む地域への移住を選ぶ人が増え続けているのが現代。
イギリスの首都ロンドンでは自動車から通行課税を徴収してそれを元手に自転車専用道ネットワーク整備を進めて、邪魔で迷惑な自動車乱用を減らして自転車利用者を増やす政策を進めているほど。
ノルウェーの首都オスロはもっと徹底しており、交通の癌である自家用自動車=マイカーの公道走行禁止、排除、違法化を決定済みで、自転車専用道ネットワーク整備の大幅延伸を決定済。
自動車から自転車への乗り換えを進めれば進めるほど渋滞も公害も事故も不健康も減る為。
それが事故と渋滞と公害と不健康を減らして地域と社会の利益になるため。
これは自転車の車体重量、速度は体格の良いランナーと同程度の場合がほとんど(そもそも自転車の車体重量は男女の体重差程度しかない)であり、自転車はランニングと比べてヒザの故障が極めて少なく、自転車は省スペースな為に都市部の渋滞を起こしにくく、排ガスも騒音も出さないため人口密度の高い都市部において、公害車両である自動車を減らして自転車を増やすのは合理的であるから各国の特に都市部は自動車を減らして自転車を増やす政策を進めているほど。
情シスに出した要望の半分は「不可」で、残り半分は「十分に検討を重ねた上で答えるから当分待て」となる。
早い話が、情報システムなんてものがあるからリスクが発生するわけで、情報システムを一切なくして紙ベースにしてしまえばリスクもなくなるが情シス部門も必要ない。
実際に、インフラもさることながらExcelなんてものがあるから残業が発生するのだと思うので、電卓オンリーの時代に戻ってしまえば、上司の無理難題にもブレーキがかかる(計算に3日かかるとかいう状態なら諦めるだろう)。
高度情報社会とかいうものは、シロートのExcel統計と情シスのやる気の無さによって昭和時代よりひどい世の中になっている。
https://anond.hatelabo.jp/20170803132028
一番良いのはクルマなんつう児童蒸し焼き調理器なんつう殺人マシンを持たないこと。
賢く生きたいものですね。
今月後半、晩夏の信州をクルマで筑摩山地越え、具体的には軽井沢~下諏訪の中山道伝いに和田峠(美ヶ原と霧ヶ峰の間の鞍部を通る感じ)越えを計画している。
ちなレンタカーで、行きの中山道武州路・上州路は新幹線、帰りの甲州街道はあずさを使う予定。
お土産は茂田井の明鏡止水と御園竹はマストとして、他にも見所や名産品をぼちぼち調べるつもり。
国鉄時代から何度もルートを変えつつ残ったという意味ではあけぼのといい勝負だったが、あけぼの無き今、そういう「しぶとい」列車は希少かも。
実を言うと北陸新幹線金沢開業後の金沢行列車名に、横軽廃止とともに消えた白山が復活するかと期待してたんだよね。
でもふたを開けてみたらはくたか続投!最初は白山の名前が半永久的に復活しないことが確定して悲しんだ。
確かに白山は東京から北陸方面を担うメインの特急だった。しかし横軽にリソースを取られまくって、微妙に近代化に取り残されていた路線の特急ということもあってか、長野方面への最速達手段という地位を築いたあさまに比べると、イマイチぱっとしなかった。横軽ファンとしてはちょっと悲しいけど。
だからあさまが新幹線になっても名称続投になった理屈で、白山が金沢行新幹線に返り咲けば結構な出世?という気持ちもあった。
しかし時間がたつにつれ、次第にはくたかのしぶとさを思うようになった。
そもそも東京-北陸ルートを担ってきた歴史は白山よりも長いしね。
最初に信越本線ルートで始まったはくたかが上越線に引っ越し(?)、ほくほく線経由を経て再び信越ルートに還ってきたわけだし。
母から言われたことです。
クルマのエアコンを付けずとも、エアコンのツマミを冷房に入れて、走行すれば涼しい風がわずかに出てきます。
ツマミを暖房に入れて走行すると暖かい風がわずかに出てきます。
どのような原理でなのか分かりませんし、私が乗っている車だけの話なのか他の車種でも同様なのかも分かりません。
説明が分かりにくくて済みません。
今ローマにいる。たった2時間ほど前までに起きていたことを書こうと思う。読んで楽しい話ではないと思うが、やりきれないので吐き出したい。
イタリアには一週間ほど前に到着し、あちこち見て回って明日の便で東京に帰る。出発前の前泊をするために、夜中8時にローマ空港に到着した。私、妻、10歳の息子の3人である。ローマ空港は市内から30分ほどのところにあり、時間も遅いため、タクシーでホテルまで向かうことにした。ローマは空港から街までのタクシー料金が固定であり、48ユーロである(とゆるい知識としては知っていた)
タクシー乗り場の列に並んで、私たちの番になった時、後ろの方から一人の運転手が我々に声をかけ、荷物を運び始めた。タクシー乗り場では、黄色いベストを着た係員が客をクルマに振り分ける。この運転手は係員の振り分けを受けていないので怪しい(あとから思えば)。とはいえ、まあよかろういう感じて男に連れられて車に向かう。確かこの時、息子がパパ大丈夫?と、私に聞いて、大丈夫だよ、と私が答えた(この下りを思い出すと悔しさが増す)。男は荷物をひったくるようにしてトランクに放り込む。強引である(後から思えば)。
助手席に乗り込むと同時に、私はいくらだ?と聞く。メーター制でない事前交渉式のタクシーは旅行する中で何度となく経験していた(ので、ちょっといい気になっていた。今から思えば)。すると今は夜間料金が60ユーロで追加で荷物料金がかかる、ということを早口でまくしたてる。早口のところがよく聞き取れないが、あぁ、みたいなぬるい返事をした。怪しいならば車が走り出すのを待たずに降りるという手もあった(後から思えば)。おい、ホントにそんな値段なのか、と聞くと、ほらそこの看板に書いてあるだろう、と男が指差す(が、どこを見ればいいかわからない。ここで無理に止めて確認する方法もあった)。車が走り出した。この時点で勝負あった(今から思えば)。
車が高速道路を走り出した後に、私と妻とで、やはりこれはおかしい、ということになる。強い語調で、で、いくらだ、と聞くと男が75ユーロだという。無線LANでネットでタクシー料金制度を確認し、やはりおかしいので、おいお前いい加減にしろ、48ユーロだろう、というが、一向に話を聞かない。今すぐ空港に戻れ、といってももちろん戻らない。そんな感じで、街中までの道すがら、30分あまり、押し問答を続ける。子供もそれを聞いている。ヤバいところに連れて行かれると怖いので、GPSで地図を見ると高速を降りた後にホテルの方向には向かってはいる。警戒のために、嫁との日本語の会話でGPSという単語をわざとらしく混ぜる。
そうこうしてる間にホテルに到着する。あっさりおろしてくれるのだが、金を払わなければトランクを開けない、という。運転手とは私が会話を続け、48ユーロか、運転手の主張する75ユーロかの押し問答を続ける。妻は子供を連れて、ホテルのフロントに助けを求めに行く。
ホテルの人間が運転手に声をかけるのだが、運転手がゆずらない。ホテルの人間もある程度話を続けると、勝手にしろよ、という感じで肩をすくめてホテルに戻ってしまった。これぐらいのことでは警察も呼べない、という。
結局ホテルの前で30分近く押し問答をしたが、こちらが根負けして70ユーロを払って終了した。当初の向こうの言い値よりは5ユーロだけ安くなっていたが、完敗である。ホテルの前のオープンテラスのレストランの人間たちは店員も客も含めて、一部始終見ており、時折口を挟んで来たり、終わった後に私たちに声をかけて来たりしたが、結局は他人事なのでホテルの人間同様に役には立たない。車のナンバーを写真で撮ったが、運転手もどうぞご勝手に、という感じであった。
たかだか正規料金より余分に払ったのは22ユーロであるが、おそらく自分にとってはこれが最後かもしれないイタリア旅行の思い出が最終日前日に台無しにされたことが悲しい。金を払ってホテルにチェックインしたのは夜の十時過ぎで、気分転換に食事に行くこともできない。悶々として、これを書いている。妻と息子は眠ったようだ。
ホテルの人間、レストランで見ていた人間はなぜもっと助けてくれないのか、空港からの固定料金制が機能していないではないか、という思いもあるにはあるが、一方で私もわかってはいる。ほかの誰か、ほかの何かが悪いのではない。いや、運転手、一番悪いのは勿論お前だが、それ以外ではダメだったのは、他ならぬ私だ。油断して家族を守れなかった私だ。息子よ、ごめん。海外よりディズニーランドがいいと、出発する前に言っていたよね。もう遅いかもしれないけど、海外のことを嫌いになるな。妻よ、頼りなくて申し訳ない。これを書き終わって眠ったら、私も気持ちを切り替えて、明日の残り半日を少しでも楽しめるように努力する。
https://anond.hatelabo.jp/20170726010033
http://kanemochi.kyokasho.biz/archives/797
自動車にまつわる税と自動車保険料は値上がりし続ける見込みが確定的。
・車両代金 ・カーナビ、チャイルドシート等のオプション費用 ・消費税
・駐車場代金 ・オイル交換等、諸々のメンテナンスコスト ・燃料代
・自賠責保険(強制) ・自動車保険(車両、対人、自損 etc.)(任意)
全方位、搾取されまくり。 その上、交通刑務所リスクや自他の死傷リスクも極めて高い乗り物・・・自動車
歩行者死亡における加害者のほぼ100%が自動車であり、交通刑務所懲役者のほぼ100%は自動車運転手。実名公開、顔の公開、懲戒解雇、刑務所懲役につながる場合も多いのが自動車交通犯罪。
http://www.geocities.jp/masakari5910/satsujinjiken_kiken_chishi.html
「その車、本当に必要ですか?」“金食い虫”の自家用車の維持コストを考えて、自動車を持たない良識的で豊かな暮らしも視野に。
https://anond.hatelabo.jp/20170725165053
クルマを持たないは自身の子供、地域の子供の交通安全にとっても大きなプラスとなる。
http://www.goodbyebluethursday.com/entry/to-be-rich
回りくどい説明は後回しにしましょう。お金持ちになれる考え方における正解は、「負債」です。
自家用自動車に40年間乗ったときのトータルコストは3,396万円 自動車を持たない賢い暮らしで豊かに暮らす
http://fukupon.jp/economy/14082521.php
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1608/19/news061.html
大手総合商社に勤務する年収1000万円の男性(29) 趣味:テニス なリア充でも「自動車なんて要らんわ。邪魔。」なようです。
180万円の車を11年保有。税負担が車両価格=180万円を上回る。自動車必須な地域ほど人々から見切りをつけられ見捨てられ、転出超過のスコアも劣悪。
http://response.jp/article/2011/09/27/162924.html
一体、車を持つと維持費にいくらかかるのか・・・(中略) これらをすべて合計すると・・・ 年間403,200円となります。【持たない暮らしで豊かに暮らす】
http://fx-style.boo.jp/car18.html
車の維持費比較 ホンダフィットで一年間にかかる維持費573,186円
http://kuru-ma.com/ijihi/kakuijihi.html
クルマ利用の維持費。一生懸命倹約して乗って、一日 1,500円も!倹約せずに乗ってしまうと、 一日 2000円以上もかかるのが自動車の維持費。。
http://www.kkr.mlit.go.jp/kyoto/drive/kashikoi/01-04.html
クルマを買うお金や、事故のリスクや修理代、違反金等を考えると、実際にはもっとかかります
クルマを持たないは自身の子供、地域の子供の交通安全にとっても大きなプラスとなる。
http://www.goodbyebluethursday.com/entry/to-be-rich
回りくどい説明は後回しにしましょう。お金持ちになれる考え方における正解は、「負債」です。
自家用自動車に40年間乗ったときのトータルコストは3,396万円 自動車を持たない賢い暮らしで豊かに暮らす
http://fukupon.jp/economy/14082521.php
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1608/19/news061.html
大手総合商社に勤務する年収1000万円の男性(29) 趣味:テニス なリア充でも「自動車なんて要らんわ。邪魔。」なようです。
180万円の車を11年保有。税負担が車両価格=180万円を上回る。自動車必須な地域ほど人々から見切りをつけられ見捨てられ、転出超過のスコアも劣悪。
http://response.jp/article/2011/09/27/162924.html
一体、車を持つと維持費にいくらかかるのか・・・(中略) これらをすべて合計すると・・・ 年間403,200円となります。【持たない暮らしで豊かに暮らす】
http://fx-style.boo.jp/car18.html
車の維持費比較 ホンダフィットで一年間にかかる維持費573,186円
http://kuru-ma.com/ijihi/kakuijihi.html
クルマ利用の維持費。一生懸命倹約して乗って、一日 1,500円も!倹約せずに乗ってしまうと、 一日 2000円以上もかかるのが自動車の維持費。。
http://www.kkr.mlit.go.jp/kyoto/drive/kashikoi/01-04.html
クルマを買うお金や、事故のリスクや修理代、違反金等を考えると、実際にはもっとかかります
https://anond.hatelabo.jp/20170713220153
ドライバーの「お前らが気を付けろ!」な自己中傲慢身勝手我が物顔な異常言動は、今後ますます自動車への規制取り締まり及び罰則と課税の強化で抑制されることになる。
信号の無い横断歩道でのジャパニーズドライバーらのキチガイぶりは世界で最悪な部類だが、それも最近取り締まりが強化され続けている。
https://togetter.com/li/1126405
https://togetter.com/li/1129621
車カスは日本の恥、社会の癌だから、国民は遠慮なく自動車への取り締まり強化を警察に要請し続けるべきだ。
http://oshiemuscle-jidoshahkn.com/244/
うち速度超過 205万2719件
うち一時停止違反 116万3453件
うち信号無視 72万1898件
うち整備不良 4万2582件
うち酒気帯び・酒酔い 2万8869件
うち無免許 2万5746件
うち積載違反 1万3455件
総数 708万1632件
http://pon-s.tea-nifty.com/blog/2006/08/zebra_crossing.html
http://heritage.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/yomiuri-online-.html
http://blogs.yahoo.co.jp/nmiaitjhuaabghna/8409954.html
http://enter101.hatenablog.com/entry/2016/06/02/191316
自動車の車内でさえ年間約1300人も死亡しており、交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転手。自動車交通凶悪犯として実名と顔面晒もザラにある。
https://anond.hatelabo.jp/20170713211145
30万円以上ものカネ、そして取得に要した時間を無駄にしただけだ。馬鹿馬鹿しい。
そんなら最初から写真付きのマイナンバーカードやらパスポートやらのほうがよほど低コストで短時間で取得できるので賢い。
更に言えば健康保険証しか持ってない一般人も実は多いので、それの対応の為にも健康保険証が身分証明書として通用する場合が実はほとんどの場合ある。
今自動車免許なんて取るやつはアホで馬鹿でマヌケな脳みそスカスカゴミだ。
教習所に出入りしてるアホの面を今のうちに見てみるといい。
都市部では先進諸国共通で自転車の交通分担率が高い=自転車が便利なので、自動車なんざ見向きもされなくなって自転車の活用が増えてる。
自転車は健康にもいいし環境にもいいし自動車からの乗り換えを進めれば事故も公害も渋滞も減るので各国の政府も自動車減らして自転車を増やす政策を進めているほどだ。
https://web.archive.org/web/20150617110848/http://ovo.kyodo.co.jp/ch/mame/a-595239
近所の買い物や子供の送り迎えに使うママチャリ、子供の自転車から、通勤や休日の遠出に使うロードバイクまで、自転車に乗る人が明らかに増えている昨今。
そういえば、マンションの駐輪場はいっぱいだ。一昔前の集合住宅では、駐車場の抽選に必死になっていたけれど、今や駐輪場争い。仕方なく部屋に一台持って上げる、という人も多い。
「マンションの駐輪場に関するアンケート」調査でも(つなぐネットコミュニケーションズ・東京)、マンションの駐輪場を利用している居住者の半数が、駐輪場に不満を感じているという結果が出た。
そもそも、自転車の所有台数が多い。マンション居住者の76.8%が自転車を持っていて、そのうち約60%が複数台を所有(2台が35.4%、3台が16.9%、4台以上が8.6%)。
94.5%の人は、マンション敷地内の駐輪場を利用しており、「スペースが狭くて出し入れしにくい」「2段式のため出し入れしにくい」「重くて上段へ上げられない」など、自転車の出し入れに関する不満が目立った。
電動自転車など自転車の大型化や、1世帯あたりの台数増加に関する問題が主流。
自転車は「申し込み多数で順番待ちだが、逆に駐車場が余っている」など、駐輪場が設置された当時と現状の自転車利用状況にギャップがあり、ライフスタイルの変化が如実に現れているようだ。
http://www.weekly-net.co.jp/logistics/post-11318.php
運転免許の受験者数は2004年の387万人から2013年には290万人へ減少している。
20―24歳男性の自動車の利用率は26.3%(平成12年)から20.4%(同22年)に減少。
反対に自転車の利用率は18.9%から31%増加している。40歳までの男性の自動車の利用率はすべて減少しており、自転車の利用率が大幅に上昇している。
現在、若者は「クルマ」から「自転車」に交通手段を変化させているようだ。
http://jp.techcrunch.com/2015/08/12/20150811driving-your-car-will-soon-be-illegal/
(自動車の)運転が違法になるであろう、そしてそうなるべき理由は、今われわれが交通事故死という世界最大の早期死亡原因のひとつを未然に防ぐテクノロジーを手にしているからだ。
毎年全世界で120万以上の人たちが交通事故で亡くなっている(朝鮮戦争の双方で発生した犠牲者数よりも多い)。
昨年、27万5000人以上の中国人、28万8000人以上のインド人、および3万3000人のアメリカ人が、回避可能な交通事故で死亡した。
ラルフ・ネーダーがこの産業を「どんなスピードでも自動車は危険」と1965年に初めて指摘して以来、自動車メーカーは車の安全性と信頼性を飛躍的に改善してきた。
シートベルト、エアバッグ、アンチロックブレーキ、タイヤ空気圧監視システムはいずれも交通事故死を減少させた。
しかしこれまで、自動車メーカーは交通事故死の唯一最大の原因に対処できていない……『人的過誤』だ。
今われわれは数百万の命を救うテクノロジーを手にしているが、社会としてその利用を義務化する意志力を、果たしてわれわれは持っているだろうか?
Googleの無人運転車は、人間運転車が支配する路上で既に100万マイル以上を走行している。
儚き命のわれわれ人間と同じ現実世界の道路条件のもとで、自動走行車は雨やみぞれや雪の中を走ってきた。
これらの無人車両は、地球40周分に相当する距離を走った…… 事故を起こすことなく。
実際には、無人運転車は人間運転車に11回衝突されているが、事故の原因になったことは一度もない。
データによると、地球上の衝突事故の94%は人間ドライバーの過誤が原因だ。
そして教育や訓練にどれほど時間をかけても、ハンドルを持った人間の行動は改善されない。
今やアルコールは、世界の交通事故関連死全体の1/3以上の原因である。
合衆国では、事故の4件に1件が、ながらスマホ運転によって起きている(飲酒運転による事故の6倍以上)。
人間の手にテクノロジーを持たせれば持たせるほど、運転習慣は悪くなる。そしてロボットと異なり、人間には休息が必要だ。
国立睡眠財団によると、成人ドライバーの69%が月に一度以上運転中に眠気を感じている。
無人走行車は、飲酒運転も、わき見運転も、運転席で居眠りをすることもない。
車両には、カメラ、赤外線センサー、ネットワーク接続された地図、その他様々なソフトウェアが装備され、人間には成し得ない方法で正確に危険を回避することができる。
早めにブレーキをかけ、素早く方向を変え、人間の目には認識されない道路条件の変化(例えば、ヘッドライトの可視範囲外の障害物)を予測することができる。
ロボットは、人間が操縦する車よりも効率的かつ効果的に、互いに情報交換することもできる。
『無人走行車は、飲酒運転も、わき見運転も、運転席で居眠りをすることもない。』
http://jp.reuters.com/article/uber-column-idJPKCN10U0AV
http://tsukuruiroiro.hatenablog.com/entry/2030car
加えて、自動運転カーが制限速度以上のスピードで走ることはない。
国際機関からは「人間が車を運転すれば毎年世界で100万人以上の死亡者が出る。
一方で(信頼できる企業による)自動運転が100%普及すれば、その数は1,000人以下に減る」という試算が発表された。
「車を運転する楽しみが無くなる」という理由で自動運転に反対する人の声はみるみるうちに弱まった。
「個人の楽しみのために、人の命を犠牲にできるのか」そういった声に誰一人反論できなかった。
http://www.gizmodo.jp/2016/05/these-visions-of-a-self-drivin.html
ーーー
普段からニュースに目を通してその分野の知識を吸収していれば、自動車免許界隈は教習所も含めて、未来は無いことはすぐにわかる。
https://anond.hatelabo.jp/20170713211145
自動車の車内でさえ年間約1300人も死亡しており、交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転手。年間約1500人もの歩行者交通死におけるほぼ全ての元凶は自動車であり、クルマ離れは社会全体の事故を減らす特効薬だから。
http://beautyhealthy.web.fc2.com/himannogappeisyou.html
http://metab-kyoto-u.jp/to_patient/online/a007.html
http://cyclist.sanspo.com/266093
日本政府も進める環境政策、脱クルマへ。自転車活用「推進法」成立 社会的な交通手段としての自転車の役割拡大
自転車活用:国の責務…脱クルマへ「推進法」成立 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20161216/k00/00m/040/103000c
https://www.carenet.com/news/journal/carenet/43895
最大限補正モデルにおいて非アクティブ群と比較して、自転車通勤群は、
全死因死亡(ハザード比[HR]:0.59、95%信頼区間[CI]:0.42~0.83、p=0.002)、がん発生(0.55、0.44~0.69、p<0.001)、およびがん死亡(0.60、0.40~0.90、p=0.01)のリスクが有意に低かった。
同様に自転車通勤を含む混在群も、全死因死亡(0.76、0.58~1.00、p<0.05)、がん発生(0.64、0.45~0.91、p=0.01)、およびがん死亡(0.68、0.57~0.81、p<0.001)のリスクが有意に低かった。
CVD発生のリスクについてみると、自転車通勤群(0.54、0.33~0.88、p=0.01)、徒歩通勤群(0.73、0.54~0.99、p=0.04)ともに有意な低下が認められた。
CVD死についても、自転車通勤群(0.48、0.25~0.92、p=0.03)、徒歩通勤群(0.64、0.45~0.91、p=0.01)ともに有意な低下が認められた。
一方で、徒歩通勤群は、全死因死亡(1.03、0.84~1.26、p=0.78)、がん関連アウトカム(がん発生:0.93、0.81~1.07、p=0.30、がん死亡:1.10、0.86~1.41、p=0.45)について、
統計学的に有意な関連はみられなかった。徒歩通勤を含む混在群も、測定アウトカムのいずれについても顕著な関連はみられなかった。
これらの結果を踏まえて著者は、「アクティブ通勤を促進・支援するイニシアティブによって、死亡リスクを減らし、重大慢性疾患の負荷を減らせるだろう」とまとめている。
Celis-Morales CA, et al. BMJ. 2017;357:j1456.
http://pmc.carenet.com/?pmid=28424154&keiro=journal
https://anond.hatelabo.jp/20170713211145
アメリカのニューヨークでさえも。イギリスの首都ロンドンでさえも。ノルウェーの首都オスロも、オランダの首都アムステルダムでさえも。
http://www.gizmodo.jp/2016/02/bikeinlondon.html
http://getnews.jp/archives/1589546
http://www.huffingtonpost.jp/asaki-abumi/oslo-bicycle_b_8848840.html
http://jp.reuters.com/article/oslo-idJPKCN0SE0Y220151020
http://blog.livedoor.jp/trike_shop/archives/1773205.html
http://www.csr-magazine.com/blog/2014/11/03/tokyocity-j-cycling-org/
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2014/021920.php
https://anond.hatelabo.jp/20170713211145
http://mainichi.jp/articles/20160726/ddl/k02/040/014000c
http://www.yomiuri.co.jp/local/osaka/news/20160609-OYTNT50382.html
「無事故・無違反だが、8年前に亡くなった夫の遺言もあり、更新時期に合わせて返納した。いつ事故を起こすかもしれないし、自転車でも不自由ない」と話した。
自動車運転必須という不便で魅力のない地域から次々と脱出しており、自転車が便利な都市部への移住が進んでいる。
先進諸国共通で日本も含め、都市部では田舎より自転車の交通分担率が高い=自転車利用が多い。自動車よりも自転車のほうが都会的な乗り物だという統計の現実が見えてくる。
田舎、郊外、僻地住まいほど自動車中毒、自動車依存により拠点分散化の害や、運動不足による致死性の高いメタボリック症候群合併症に苦しんでいる。
https://web.archive.org/web/20150617110848/http://ovo.kyodo.co.jp/ch/mame/a-595239
近所の買い物や子供の送り迎えに使うママチャリ、子供の自転車から、通勤や休日の遠出に使うロードバイクまで、自転車に乗る人が明らかに増えている昨今。
そういえば、マンションの駐輪場はいっぱいだ。一昔前の集合住宅では、駐車場の抽選に必死になっていたけれど、今や駐輪場争い。仕方なく部屋に一台持って上げる、という人も多い。
「マンションの駐輪場に関するアンケート」調査でも(つなぐネットコミュニケーションズ・東京)、マンションの駐輪場を利用している居住者の半数が、駐輪場に不満を感じているという結果が出た。
そもそも、自転車の所有台数が多い。マンション居住者の76.8%が自転車を持っていて、そのうち約60%が複数台を所有(2台が35.4%、3台が16.9%、4台以上が8.6%)。
94.5%の人は、マンション敷地内の駐輪場を利用しており、「スペースが狭くて出し入れしにくい」「2段式のため出し入れしにくい」「重くて上段へ上げられない」など、自転車の出し入れに関する不満が目立った。
電動自転車など自転車の大型化や、1世帯あたりの台数増加に関する問題が主流。
自転車は「申し込み多数で順番待ちだが、逆に駐車場が余っている」など、駐輪場が設置された当時と現状の自転車利用状況にギャップがあり、ライフスタイルの変化が如実に現れているようだ。
http://www.weekly-net.co.jp/logistics/post-11318.php
運転免許の受験者数は2004年の387万人から2013年には290万人へ減少している。
20―24歳男性の自動車の利用率は26.3%(平成12年)から20.4%(同22年)に減少。
反対に自転車の利用率は18.9%から31%増加している。40歳までの男性の自動車の利用率はすべて減少しており、自転車の利用率が大幅に上昇している。
https://anond.hatelabo.jp/20170713211145
クルマ利用の維持費。一生懸命倹約して乗って、一日 1,500円も!倹約せずに乗ってしまうと、 一日 2000円以上もかかるのが自動車の維持費。。
http://www.kkr.mlit.go.jp/kyoto/drive/kashikoi/01-04.html
クルマを買うお金や、事故のリスクや修理代、違反金等を考えると、実際にはもっとかかります
安いコンパクトカー(95万円)でも、全ての合計(購入から廃車までの平均)で約500万円もかかります。
言うまでもありせんが、自転車、バスは、格段に安上がりです。(そして環境負荷も低く、健康的です。)
http://kanemochi.kyokasho.biz/archives/797
自動車にまつわる税と自動車保険料は値上がりし続ける見込みが確定的。
・車両代金 ・カーナビ、チャイルドシート等のオプション費用 ・消費税
・駐車場代金 ・オイル交換等、諸々のメンテナンスコスト ・燃料代
・自賠責保険(強制) ・自動車保険(車両、対人、自損 etc.)(任意)
全方位、搾取されまくり。 その上、交通刑務所リスクや自他の死傷リスクも極めて高い乗り物・・・自動車
歩行者死亡における加害者のほぼ100%が自動車であり、交通刑務所懲役者のほぼ100%は自動車運転手。実名公開、顔の公開、懲戒解雇、刑務所懲役につながる場合も多いのが自動車交通犯罪。
http://www.geocities.jp/masakari5910/satsujinjiken_kiken_chishi.html
「その車、本当に必要ですか?」“金食い虫”の自家用車の維持コストを考えて、自動車を持たない良識的で豊かな暮らしも視野に。
http://diamond.jp/articles/-/24093
自動車の車内での死者数は年間約1300人。交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転手。
http://i.imgur.com/Dc5ycby.jpg
今の賢い若者は自動車には見向きもしない。自動車は危険で環境破壊の騒音や排ガスを撒き散らすダサくて迷惑な乗り物であるという意識も高まっている。