はてなキーワード: クルマとは
https://anond.hatelabo.jp/20170712213159
自転車好きは徒歩、自動車、電車での移動の人より長生きであるという英グラスゴー大学等の研究で明らかに。
各国の特に都市部において自動車を通行規制強化や通行課税強化等で自動車を減らして自転車を増やす政策が進められているので自転車の活用を広めたいですね。
更に、壊疽や失明、心臓病、脳梗塞、免疫不全等の合併症に苦しんで死亡する率が高く実際に短命。
歩行者はそれよりは善いが、自転車通勤者など自転車によく乗る者ほど最も健康寿命が長く、実際に長寿。
https://togetter.com/li/1123813
事故率、死亡率、死亡率ともに自転車利用者がもっとも優良なスコアを持つ。自転車利用者はもっとも健康寿命が長く、実際の寿命も長い。
https://pbs.twimg.com/media/DDMN0OOVwAAo1hJ.jpg
http://www.epochtimes.jp/2017/05/27201.html
自転車通勤者は徒歩通勤者より全死因死亡リスクが低い/BMJ|医師・医療従事者向け医学情報・医療ニュースならケアネット
https://www.carenet.com/news/journal/carenet/43895
>自転車通勤者は、電車や車に比べてガンに罹るリスクは45%少なく、心疾患の場合は46%、また早期死亡リスクは41%少ないことが分かりました。
自転車通勤はやはり体に良かった 自動車通勤や電車通勤の人間よりも死亡リスク4割低下|ヘルスUP|NIKKEI STYLE
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO17506560Z00C17A6000000
自転車通勤をする人は、自動車や公共交通機関を使って通勤する人に比べ、がんや循環器疾患による死亡リスクの減少など、
幅広い健康利益が得られること、徒歩での通勤も循環器疾患のリスクを減らすことが、中高年の英国人を対象に行われた研究で示されました。
http://cyclist.sanspo.com/266093
さらに、クルマを減らして自転車の利用が増えると地元商店街が潤うというデータも出そろってきているようです。
イギリスの首都ロンドンは自動車から通行課税を徴収して、健康的な移動手段である自転車活用を増やすために自転車専用道ネットワーク整備など自転車インフラ整備推進に充てている。
単純に心遣いの有無だよ。
ソリューションとして自転車免許制は優れておらず非現実的だからこそ採用されていないわけでね。
自動車に免許制と厳しい規制取り締まり(まだまだ甘いぐらいだが)と罰則があるのはそれだけ自動車が自転車と比べて車内外に有害だから。
自動車の車内でさえ年間約1300人も死亡しており、交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転手。
クルマ離れして自転車が増えれば増えるほど渋滞も公害も事故も不健康も減るので良いことだわ。
各国の特に都市部は積極的に自動車を減らして自転車を増やす政策を進めているほどだからね。
それに日本においても自動車運転手には歩行者自転車にギャアギャア言わず最大限に保護優先する義務が法律で義務付けられており、それを破れば刑務所懲役もある。
だいたい教習所でルールを教わっておきながら↓このザマはなんだ?という話だ。自動車キチガイはスピード違反の交通犯罪運転がマナーだのセオリーだのいつまで犯罪予告運転をドヤ顔で披露し続けるのかね。
原付以上、自動車等の道路交通法違反 摘発件数。自動車依存者は自転車や歩行者にあーだこーだと言えないほど実はモラルが劣悪な事実。彼らは 車カス クルマキチガイカス などと称される。
http://oshiemuscle-jidoshahkn.com/244/
うち速度超過 205万2719件
うち一時停止違反 116万3453件
うち信号無視 72万1898件
うち整備不良 4万2582件
うち酒気帯び・酒酔い 2万8869件
うち無免許 2万5746件
うち積載違反 1万3455件
総数 708万1632件
自動車交通犯罪 横断歩道、93%の無関心 そのほとんどは速度超過も併せて犯しているという惨状。
http://pon-s.tea-nifty.com/blog/2006/08/zebra_crossing.html
無信号の横断歩道で自動車の9割が減速すらしない無法者だらけな惨状:
http://heritage.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/yomiuri-online-.html
http://blogs.yahoo.co.jp/nmiaitjhuaabghna/8409954.html
歩行者がいる横断歩道で一時停止しない自動車ドライバーは運転免許返納しろ!
http://enter101.hatenablog.com/entry/2016/06/02/191316
【許せない!自動車の横断歩道犯罪】フィンランドに行って一番感動したのは"横断歩道で自動車が必ず止まる"こと。鮮明化する日本のドライバーのマナー、モラル、順法意識の希薄さ、劣悪さ。
https://anond.hatelabo.jp/20170713125420
街灯、外灯があちこちにある市街地では明るいライトじゃないと外灯等の光点にまぎれてしまいかねないので明るいライトで自動車ドライバーの目に向けて照射するようなのは有用。
そもそも自動車運転手らには弱者である歩行者自転車を最大限の保護優先する義務があるし、自転車の明るいライトはそれをサポートする。
ちなみに人々はいま都市部への移住が進み、免許離れ、クルマ離れ、そして自転車活用を進めている。
まあ自動車減らして自転車を増やせば増やすほど渋滞も公害も事故も不健康も減るから交通施策として合理的なので当然ではある。
アメリカのニューヨークでさえも自動車の車線削ってても自転車専用走行路を整備しているし、イギリスの首都ロンドンもオランダの首都アムステルダムでもノルウェーの首都オスロでも同様。
https://web.archive.org/web/20150617110848/http://ovo.kyodo.co.jp/ch/mame/a-595239
近所の買い物や子供の送り迎えに使うママチャリ、子供の自転車から、通勤や休日の遠出に使うロードバイクまで、自転車に乗る人が明らかに増えている昨今。
そういえば、マンションの駐輪場はいっぱいだ。一昔前の集合住宅では、駐車場の抽選に必死になっていたけれど、今や駐輪場争い。仕方なく部屋に一台持って上げる、という人も多い。
「マンションの駐輪場に関するアンケート」調査でも(つなぐネットコミュニケーションズ・東京)、マンションの駐輪場を利用している居住者の半数が、駐輪場に不満を感じているという結果が出た。
そもそも、自転車の所有台数が多い。マンション居住者の76.8%が自転車を持っていて、そのうち約60%が複数台を所有(2台が35.4%、3台が16.9%、4台以上が8.6%)。
94.5%の人は、マンション敷地内の駐輪場を利用しており、「スペースが狭くて出し入れしにくい」「2段式のため出し入れしにくい」「重くて上段へ上げられない」など、自転車の出し入れに関する不満が目立った。
電動自転車など自転車の大型化や、1世帯あたりの台数増加に関する問題が主流。
自転車は「申し込み多数で順番待ちだが、逆に駐車場が余っている」など、駐輪場が設置された当時と現状の自転車利用状況にギャップがあり、ライフスタイルの変化が如実に現れているようだ。
http://www.weekly-net.co.jp/logistics/post-11318.php
運転免許の受験者数は2004年の387万人から2013年には290万人へ減少している。
20―24歳男性の自動車の利用率は26.3%(平成12年)から20.4%(同22年)に減少。
反対に自転車の利用率は18.9%から31%増加している。40歳までの男性の自動車の利用率はすべて減少しており、自転車の利用率が大幅に上昇している。
まあクルマキチガイカスは歩行者も自転車も車椅子も制限速度以下で安全運転している車両でさえ邪魔だの迷惑だののたまうキチガイが多いから、国民は積極的にクルマキチガイカス=自動車キチガイの検挙、摘発、規制強化、取り締まり強化を警察などに要請し続けたほうがいい。
https://anond.hatelabo.jp/20170713125746
クルマキチガイカス=自動車 を減らして自転車を増やせば増やすほど渋滞も公害も事故も不健康も減るので各国の特に都市部は積極的に自動車抑制と自転車活用推進に取り組んでいるほど。
http://mainichi.jp/articles/20160726/ddl/k02/040/014000c
http://www.sankei.com/life/news/160528/lif1605280018-n1.html
日本政府も進める環境政策、脱クルマへ。自転車活用「推進法」成立 社会的な交通手段としての自転車の役割拡大
自転車活用:国の責務…脱クルマへ「推進法」成立 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20161216/k00/00m/040/103000c
イギリス 自転車の街へ変貌するロンドン。15年間でクルマは半減、自転車=サイクリストは3倍に
http://www.gizmodo.jp/2016/02/bikeinlondon.html
ノルウェーの首都オスロ 公害対策、重大事故対策、渋滞対策の為、一般車両(自家用自動車=マイカー)を禁止して、自転車と公共交通優遇へ。
http://getnews.jp/archives/1589546
オスロは「電動自転車」の街へ。購入者に最高約7万円プレゼントするほどに自転車活用拡大推進に本気腰。
http://www.huffingtonpost.jp/asaki-abumi/oslo-bicycle_b_8848840.html
【医学】自動車依存者は最も健康寿命が短く長期間の苦痛を伴う癌にかかりやすい。
更に、壊疽や失明、心臓病、脳梗塞、免疫不全等の合併症に苦しんで死亡する率が高く実際に短命。
ノルウェーの首都オスロは自家用自動車=マイカーの禁止、違法化、排除と自転車活用拡大推進を決定済。
イギリスの首都ロンドンでは自動車から通行課税を徴収して自動車を減らし、自転車を増やすべく自転車専用道ネットワーク整備を進めているほど。
歩行者交通死の元凶のほぼ100%も自動車が元凶だからね。ちなみに自動車の車内の年間死者数約1300人の死亡も自動車が元凶。
http://oshiemuscle-jidoshahkn.com/244/
うち速度超過 205万2719件
うち一時停止違反 116万3453件
うち信号無視 72万1898件
うち整備不良 4万2582件
うち酒気帯び・酒酔い 2万8869件
うち無免許 2万5746件
うち積載違反 1万3455件
総数 708万1632件
自動車交通犯罪 横断歩道、93%の無関心 そのほとんどは速度超過も併せて犯しているという惨状。
http://pon-s.tea-nifty.com/blog/2006/08/zebra_crossing.html
無信号の横断歩道で自動車の9割が減速すらしない無法者だらけな惨状:
http://heritage.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/yomiuri-online-.html
http://blogs.yahoo.co.jp/nmiaitjhuaabghna/8409954.html
歩行者がいる横断歩道で一時停止しない自動車ドライバーは運転免許返納しろ!
http://enter101.hatenablog.com/entry/2016/06/02/191316
日本の恥部、病巣な危険運転交通犯罪自動車ドライバーらが犯している交通犯罪一覧
・速度超過(制限速度を1kmでも超えれば速度超過の危険犯罪運転に該当。事故を起こせば危険運転の罪に問われ交通刑務所服役等厳罰もある。)移動式オービス配備で違反撲滅が期待される。
・車間距離保持義務違反(十分な車間距離を取ることの必要性が理解できていない危険な交通犯罪運転。
特に自転車や歩行者に対して側方安全間隔1.5m以上を取らない危険な追い抜き含め、万が一の安全が確保できない危険運転が蔓延している)
また、歩行者や自転車への強引な追い抜き及び幅寄せは、暴行罪(懲役二年以下)の厳罰となる。
・横断歩行者等妨害等(横断歩道で歩行者や自転車のために道を譲らなければ交通犯罪に該当。
国内ドライバーの9割以上が違法行為を繰り返している。先進国ではありなえい無法状態。事故になれば交通刑務所行き。
・合図不履行(右左折、車線変更より3秒以上前に出さないと交通犯罪に該当)
・歩行者側方安全間隔不保持等(いわゆる強引なスレスレ追い抜き 対自転車に対しても蔓延) ・追越し違反
・指定場所一時不停止等(歩道進入前一時停止無視の飛び出し暴走交通犯罪により大勢の歩行者が死傷している) ・踏切不停止等 ・通行帯違反 ・警音器使用制限違反(クラクションの違法使用)
・駐車違反(自転車往来妨害、重大事故を誘引し三千万円以上の賠償命令も) ・路線バス等優先通行帯違反 ・割込み等 ・無灯火 ・携帯電話使用等
・進路変更禁止違反 ・通行区分違反 ・飲酒運転(基本的に実名が報道され、刑務所懲役率も高い) 他多数 http://greentoptube.hatenablog.com/
主人公は33歳の女性。細身でぱっちり目の童顔、前情報が無かったら20代前半でも違和感ないほど。
救えないとは彼女の事。私より後から職場にやってきた彼女と、歳も近いし仲良くなれればと思っていた。過去形である。
キャンプに誘ってみた。少し迷ったようだったが、行くとの返事。ところが1週間前にして、急遽出張する事が決まり来れなくなってしまった。まあこれはしょうがない。
BBQに誘ってみた。予定は空いていたようだが、その直前まで仕事がハードなので土日は休みたい、との事で断られた。
合コンに誘ってみた。予定は空いていたようだが、少し待ってほしいとの返事。
当日が差し迫っており、彼女がノーであれば他の女性を呼ばねばならない。2日ほど経って断られた。
偶然もあるにせよ、誘っても来ない。また彼女から誘うこともない。誘う事をやめて久しい。
救えない理由、頑固。
電車やバスでは最終が早かったり買い物のハシゴに不便である。とりわけ若者は車が無いと遊びに行けない。
彼女はマイカーを持っていない。また、持とうという意思がない。何故持つ必要があるんですか、とも発したらしい。
一個人の主義を咎めるのか、というとそれは違う。何故なら職場は自動車業界の一端だからだ。
職場は車移動が必要な場面があり、会社の車を運転する事もある。マイカーを持たない彼女は運転が不得手である。過去数回、会社の車で会社の車をこすった前科がある。
社内とはいえ物損に変わりない。しかし彼女は悪びれない。飄々としている。
個人的にその飄々としているというのがおよそ信じられない。私はマイカーを持っているので、修理代がいかに痛いか、傷がついたのがいかにショッキングか、当事者として理解できる。
その上でマイカーを持たないと彼女は断言したのだ。運転の練習をしなければ、とか憧れのクルマ、とかいう概念を持たない。キャリアを活かせる場としてこの職場を選んだようだが、商品に全く興味を示さないというのはモチベーション保つんだろうか。
そういえば彼女、結婚相談所を利用していると言っていた。紹介された男性と食事したりも…もしいい人がいれば声をかける、とは半年前の話。何も無い。そもそも会話自体ほとんどしていない。LINEのアカウントを作り直したとかで、新しい方を聞いていないので状況確認もできない。
何が言いたいかと言えば、綺麗な女性可愛い女性が『お年頃』に独身であるというのは、相応の理由があるのだなと言う事。私自身もだが。
追記
彼女が入ってくる時、職場の先輩に「歳も近いし仲良くしてあげてね」と頼まれたのがキッカケで仲良くなろーとあれこれ誘ったけど、結局来なくて私が匙投げたのよね。
「誘ってもらって嬉しかった、また誘って」と彼女は言ったけども、本心はわからない。
救えないのは彼女の体で書きだしたけど、どちらかというと私か。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kunisawamitsuhiro/20170707-00073002/
スマホの電池は2-3年で40%程度まで劣化することも珍しくないので、リチウムイオンは劣化するもんだという観念は広く染み渡っている。ところがそこは設計次第という面があって、放電深度によっては3年/500サイクルより長持ちさせることはできる。らしい。
ネットを見ていると、中古リーフ関連のテンプレには必ずバッテリ満充電容量を確認しろ、可能なら軽く劣化させて保証交換に持ち込め、と書かれている。テスラ関連の掲示板は常に社長の人柄(渡邉美樹に似たタイプだ)とOSアップデートの話をしていて、「バッテリ劣化」と口に出すと「テスラのバッテリは劣化しない」と言って叩き出される。「エアコンの航続距離への影響」も「知らん」の一言で終わる。走行20万kmで残容量93%というデータ(?)もあって、6万kmで90%を割っていると外れ値扱いになる世界なので、車の寿命まで持つから心配いらないというのも一定の事実を含むのかとは思う。
リチウムイオン電池は高価だ。概ね2万円/kWhで、低下傾向にある。つまりリーフの24kWhバッテリには原価が60万円ほどかかっている。リーフの定価は300万円前後なので、1/5がバッテリの原材料費ということになる(分数だ!!!!)。これをテスラ並みの48kWhや72kWhにすれば、24kWhでの公称航続距離は228kmだから、72kWhあれば650kmは走れるだろう。そうするとガソリン車の満タン感覚とも近くなってくるだろうし、仮に1/2や1/3に劣化しても燃費が悪くなったと言って済ませられるのではないだろうか。
もちろんバッテリの容量を2倍3倍に増やせば体積が2倍3倍になるのみならず、実質的にヴィッツとかフィットの価値しかない車が360万円や420万円といった価格帯になる(これはかけ算だ)。BMW 3が候補に入る価格帯だ。電池は重量がある。パワートレインを強化しよう。リチウムイオン電池の劣化は冷却によって抑えられる。冷却システムを改善しよう。そうして技術的に適切な解決を図っていくと、例えば48kWh, 10年後の航続距離が300km、辛うじてコンパクトの車がわずか520万円といった感覚になってくるだろう。そのような車は、東京~名古屋間を無充電で走行し、現地で少し急速充電した後、帰ってくることができるだろう。
同じことがトヨタ カローラにもできる。カローラの新車価格は150万円である。カローラ3.5台分の日本円を用意すると、その機能を保ったまま内燃機関を電池と電動機で置き換えることができる。多くの日本人は今やカローラを購入することに難しさを覚えるようになっている。すると、機能を保たずに新車価格を保つほうがビジネス的に理にかなっている。バッテリの劣化は納車後しばらく、クルマに対する情熱があるうちは明らかにはならない。であれば、技術には涙をのんでもらってバッテリを最大限にしばき倒し、主に都心を動かすシティカーだが頑張ればノートと同等の動きもできるといった宣伝で、うるさい人だけ保証や実費交換で黙らせていけばよいという判断があり、そしてそのようにしているというのがリーフのバッテリ劣化をめぐる状況なのではないだろうか。
何が言いたいかというとテスラのモデル3が欲しい。0-100km/hは5秒を切ってきそうだし、GeForce GTX 1060の搭載が決まっているし、GPLを盛大にぶっちぎってGNU/Linuxで動いているし、量産開始がアナウンスされている。別にどこかから金をもらっているわけではないが。くれるならRC版の3をくれ。
https://anond.hatelabo.jp/20170704124724
あんな邪魔でリスクとリターンとコストが釣り合ってない糞なんざ洗脳されなきゃ買わないよなあと調べられば調べるほどよくわかる。
ちなみに自家用自動車=マイカーが課税対象の塊な金食い虫の負債なのは常識だとして、マイホームも基本的には負債のひとつと言われている。
http://www.goodbyebluethursday.com/entry/to-be-rich
回りくどい説明は後回しにしましょう。お金持ちになれる考え方における正解は、「負債」です。
会計に詳しい方や、簿記を習ったことのある人は、異議を唱えるかもしれません。確かに、会計学上、自動車は「資産」の欄に計上されます。
なぜならば、お金持ちの考え方における資産と負債の考え方は、「それがお金を生み出すかどうか」で判断するからです。
その判断基準を持って、「自動車」をもう一度考えてみましょう。
新車で買うと数百万、車検に保険にガソリン代がかかります。月日が経てば、メンテナンス代も嵩むでしょう。
ゼロです。
http://fukupon.jp/economy/14082521.php
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1608/19/news061.html
大手総合商社に勤務する年収1000万円の男性(29) 趣味:テニス なリア充でも「自動車なんて要らんわ。邪魔。」なようです。
http://response.jp/article/2011/09/27/162924.html
http://www.geocities.jp/masakari5910/satsujinjiken_kiken_chishi.html
https://anond.hatelabo.jp/20170617190103
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO17506560Z00C17A6000000?channel=DF140920160927
自転車通勤をする人は、自動車や公共交通機関を使って通勤する人に比べ、がんや循環器疾患による死亡リスクの減少など、幅広い健康利益が得られること、徒歩での通勤も循環器疾患のリスクを減らすことが、中高年の英国人を対象に行われた研究で示されました。
分析の結果、非活動的手段で通勤していたグループに比べ、自転車通勤のグループと、自転車を含む通勤方法を用いていたグループ、徒歩のみで通勤していたグループには、いずれかのリスクの低下が見られました(下表参照)。一方で、徒歩と非活動的手段の組み合わせは、どの項目にも利益をもたらしていませんでした。
徒歩通勤も同様で、歩く距離が長いほどリスク低下は大きいことが示されました。
研究を行った英Glasgow大学のCarlos A Celis-Morales氏らは、「自転車や徒歩での通勤と健康利益の間に因果関係があるなら、活動的な通勤を奨励し支援すれば、地域でのこれら疾患の発症と死亡のリスクを低減できる可能性がある」と述べています。
論文は、2017年4月19日付のBMJ(the British Medical Journal)誌電子版に掲載されています[注1]。
https://jitensha-hoken.jp/blog/2017/05/bike-commute-reduce-cancer-risk/
研究をしたのは、英国グラスゴー大学ジェイソン・ギル博士が率いるチーム。英国各地26万人(平均52歳)の通勤者を5年にわたって追いかけ、死亡者数と死因を分析。
調査対象の自転車通勤をしている人たちの平均走行距離は週50kmほど。週5日勤務なら、1日あたり往復10kmなのでそれほど激しい自転車通勤をしているわけではないですね。それでもこの効果。もっと走っている人はもっと健康という傾向も。
歩いていた人も、電車に乗ったりクルマを運転したりするよりだいぶ両方の疾患で死亡する確率が下がったけれど、下がる度合いが断然大きかったのです。
ほかの運動と健康に関する研究でも、いきなり週末に200km走るより(それもいいけれど)、週に数日息が上がる程度の強めの運動をするのが効果的と出てきている。自転車通勤はほぼベストではないですか!
このレポートで興味深いのは、この研究報告が、政府や地方行政に対し、もっと自転車が走りやすい道路インフラなどを整えることが、市民の健康福祉になると提言していること。この報告を受けて、各専門家から「民間企業もアクティブな通勤をするスタッフのためにシャワーやロッカーを社員に提供すべき」とも。またまた、前回レポートしましたが、自転車通勤のよさを啓蒙するネタができたということろですね。
とはいえまずは自分にすぐできるところから。季節もいいし、ジムに半年通ったと思ってその分の予算でよいクロスバイクを買って通勤してみては。
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2016/12/2016_14811597936816.html
http://www.chibanippo.co.jp/news/politics/369959
http://mainichi.jp/articles/20161203/ddl/k25/040/649000c
http://mainichi.jp/articles/20161217/ddl/k09/040/347000c
下野市の自治医科大付属病院で先月10日、車が突っ込み巻き添えの3人が死傷した事故の直後から、県内の1日当たりの運転免許証自主返納者数が、従来の2倍近くに急増したことが16日、分かった。
この事故を含め全国的に高齢ドライバーによる重大事故が相次いだ影響とみられ、県警は「事故を起こしてしまう前に返納を」と呼び掛けている。【野田樹】
http://mainichi.jp/articles/20160726/ddl/k02/040/014000c
http://www.sankei.com/life/news/160528/lif1605280018-n1.html
http://www.yomiuri.co.jp/local/osaka/news/20160609-OYTNT50382.html
運転歴約30年という大阪市城東区の高畑秀子さんは「無事故・無違反だが、8年前に亡くなった夫の遺言もあり、更新時期に合わせて返納した。いつ事故を起こすかもしれないし、自転車でも不自由ない」と話した。
自動車離れ(クルマ離れ、車離れ)って実は良い事だよな。自動車が減れば重大事故も公害も渋滞も減る。
自動車なんつう悪趣味な害物から離れることは、実は最高の社会貢献でもあるんだよなあ。
趣味:ドライブ なんて冷静に考えてみろ。重量約1000㎏以上もある凶器を公道で走らせながら迷惑な排ガスと騒音を撒き散らすキチガイ行為だぞ?
統計によると自動車の車内でさえ年間約1300人も死んでる。車体に挟まれて、サンドイッチみたいになったり、頭部を車体に激しくぶつけて破裂させたり、炎上した車内で焼けただれて死んだりな。
んでもって交通刑務所懲役服役囚人のほぼ全員は自動車なんつう凶器を運転してたアホどもだ。
教習所が減り続けてるだ? 結構なことじゃないか。クルマ離れは銃離れ、爆弾離れに等しいほど地域に安全をもたらす。自動車なんつう凶器の運転から離れるのは、それだけ人々がまともになったということだ。