はてなキーワード: まーちゃんとは
アラフォーマイナーオタクおじさんのワイが学生期にヘラりながら聞いてた曲は
シンガーソングライター大津美紀さんの「手のひらからこぼれる雨」やで
一般流通しとらんくて公式から通販した覚えがあってワイの名前入りでメッセージカードが添えられとった覚えがあるわ
この人はポケモンのカスミの声優、飯塚雅弓さんに楽曲提供しとったことから興味もった方やな
ワイはまーちゃんファンやったが田村ゆかりファンやアイマスファンにとっても触れてた可能性ある作曲家さんやな
この曲はピアノとアコギの優しい響きの曲で、不安や葛藤に寄り添いながら「許されることを忘れないでいて」って歌詞がすごく好きやわ
夜になるといろいろ思い出しては気分が落ち込んで涙が出てしまう。
はじめは子供が熱心に飼いたいと言い出してジャンガリアンのむーちゃんを迎えた。
飼い始めてみると一挙一動が可愛くて可愛くて、3ヶ月後に今度は白いシロちゃんを迎えた。
また3ヶ月後に、エサを買いに行った店で最後の2匹になっていたキンクマハムスターの姉妹を勢いで迎えてしまった。
最初にむーちゃんが元気がなくなり薬を飲む闘病生活に入った。まだ1歳だったのに最期は痩せて3分の1ほどに小さくなった。ゴルカムが全話無料になった夏の日に読み始めたらその3時間の間に息を引き取っていた。
2番目はキンクマのまーちゃん。以前脱走したことをここにも書いた。心臓の病気が分かってから1ヶ月だった。
薬を飲ませて1時間後にケージの中でトイレに行く途中のような姿勢で息を引き取っていた。
3番目はまーちゃんの姉妹のスケちゃん。同じく心臓が悪くなっていて、彼女の辛さを解消するために高価な酸素濃縮器と酸素測定器を導入した。これはすごく役に立った。2ヶ月もった。肛門に便が詰まるようになったので摘んで取っていたが、最期はその直後に急に具合が悪くなり亡くなった。調べたら同じような事があるそうだ。
便を取らなければ良かったのか?と分からないまま今でも悩む。
4番目はシロちゃん。この子はやっと2歳を越えて生きてくれた。エサをあまり食べなくなってからは高カロリーミルクをよく飲んでくれたけど最後の3日くらいから飲まなくなって終わりが近いのが分かった。
初めて吐いたあとの胸元の汚れが可哀想でその匂いを今でも覚えている。お湯で湿らせた綿棒で拭こうとしたらとても嫌がっていた。
この子は私の手の中で息を引きとった。直前に力強くぶるぶるっと震えて、すぅ…と力が抜けたのを見ていた。
楽しい思い出もあるのになぜか思い返すのは最後の姿ばかりだ。そして泣いている。
自分の思考には被虐傾向があるんじゃないかと以前から危ぶんでいるので、これも脳が一種の快楽を求めてるんだと思い直している。それにしてもつらいのはなんでだ。
またハムスターを飼って世話したい欲求があるが2年後に同じような悲しみを必ず味わうのかとなるともうダメだ無理。大人になってから自分がこんなに声をあげて泣くなんて初めて知った。
ツイッターでもそれぞれの写真をアップしていたが闘病期に入ってからはそれもやめた。ツイートもしていない。
ビヨ良い 明るくなれる スキルも3年?やってるだけあって整ってる
メンバーそれぞれ個性も垣間見える 単独でもハロコンでもいいからこのグループのパフォーマンスもっと見たい
セトリ素敵
ちーちゃんかえでぃーよこやんもそれに負けない個性を持ってパフォーマンスしてた
12期はさらにモーニング娘ってプライドと「私は私なんだ!」って気持ちが伝わるパフォーマンスでした。これからのモーニングを引っ張るのは真ん中の12期かもね
あゆみんのコメント泣くやん 最後の同期の卒コンがコロナで満席に出来なくて、声出せなくて、悔しいって気持ちがひしひしと伝わった
でもきっとこなくそ!って悔しい気持ちをバネにしてもっともっといいパフォーマンスを目指すのがあゆみんの良いとこだよ
えりぽんは平常運転笑 でもその平常運転がこうした状況下でもできて、なおかつそれを笑いに変えれるのが凄い これはアイドルとして間違いなく才能 見てるみんなを楽しませてくれた
まーちゃんが抜けたら、まーちゃんのファンだった人がモーニングから離れちゃうって危機感はあゆみんも生田も感じてるのが伝わったけど、ふくちゃんからは、まーちゃんがいなくても私たちは凄いんだ!うちのメンバーは凄いんだぞ!だから絶対また観たくなるからな!見とけ!って気持ちが伝わってきたパフォーマンスでした
そしてまーちゃん
今までは凄いパフォーマンスだけど、日常ははちゃめちゃで、目が離せない存在って感じで、モーニング娘。のほかのメンバーがいてこその鉄砲玉って感じの存在だったけど、いざ自分にスポットライトが当たるとこんなに輝くんだと驚きました。まさに最後のドレスのスパンコールのように、光を当てれば当てるほど輝くんだなと感じました。
感謝の伝え方もまーちゃんらしくて、たまに?が浮かぶんだけど、でもとってもストレートに伝わってくる心に響く言葉でした。
病気が理由だからかどうしても切ない気持ちになってしまうけど、まーちゃん自身からはそんなこと一切感じさせない圧巻のパフォーマンスでした。
手紙読んだりとか、OGが登壇したりとか、セレモニー的なこともなかったけど、これはこれで佐藤優樹の卒コンらしいなと思えました。
もちろんつんくさん以外の方作者作曲の曲もあるんだけど、間違いなく源流はつんくサウンドで、それをベースにもつモーニング娘。メンバーが歌ってるんだから結局「つんくすげえ」
最高のコンサートでした。
またあなたが歌っているところを見たいです。
アップフロントチャンネルにアップされている、今年のハロプロのコンサート「Hello! project 2020 The Ballad」を映像を見ずに聴いたら
新しい発見があった。
私は多分ライトなファンで(モーニングが一番好き)、一回だけライブに(くどぅーの卒コン@武道館)行って、一回だけ20周年記念アルバムリリースに後楽園に立ち寄った程度の人。
あとは無料で見られるYouTubeの各種コンテンツを見て、時々インスタやブログを見て心の中で応援している。
とはいえ、ハロプロのメンバーは多分、読みだけならフルネームで全部言えるし、研修生もだいたいわかる気もする。
(正しい漢字の変換が大変なときはひらがなで書くのはご容赦を。)
(初めに書いておくが、みんな大好きなので批判する意図はないです。みんな成長して元気に頑張ってほしいと思っているファンの1人です。)
・まーちゃんの声と橋迫りんちゃんの声質が似ている。声のコントロールが甘めのまーちゃんって感じた。セーラ服と機関銃はナイス選曲。
・アイドルらしい声だなと思ったのが、ゆはねちゃん。よくも悪くもザ・アイドル。
・甘い声3は岡村ほまれちゃん、西田しおりちゃん、岡村美波ちゃん。岡村美波ちゃんって声を作ってるのかな。彼女ならもっとパンチを効かせたり大人っぽく歌えるポテンシャルがあると思うのだが。。。
・うたのちゃんは決してうまくはないのに聞いていたいと思えるふしぎな歌声だ。何でだろう。
・工藤ゆめちゃんの手紙が自分の声と音響のバランス悪いのか転調しまくってた。ちょっとかわいそうで聞いてられなかった。ジュースの新メンバー2人は当然うまいと思ってたので、ちょっと残念だけどこれからに期待。
・まりあやかなともは一瞬聞いてすぐ誰かわかるな。。まーちゃん、たけちゃん、うえむーあたりも。かみこも。かりんちゃんも。ふくちゃんも。段原ちゃんも。
・ももひめ、きしもんあたりは好みの声ではないが、流石の歌唱力。細かく歌おうとしているている感じがする。ももひめ元気になるといいな。
・りあいちゃんはいつでも余裕な歌声だな。もっと本気が見てみたいけど。
・選曲もあるだろうけど、島倉りかちゃんのスローモーションは最高。まちぶせも。昭和歌謡に限らず、りか様のバラードはめっちゃ良い。もっと知れ渡って欲しい。総合力ナンバーワン級なのでは。
・かみこの声は発声に無理もないし、才能だな。。。癖がないので、ファンでない人から見ても嫌味がない。
・他に聴いて誰かわからなかった人:ももな、一岡ちゃん、江口さやちゃん
・前ここの低音一瞬平井ちゃんかと思った。低音出る子いいよね。平井ちゃんは声質もいいし表現がうまい。飽きない声。
・さゆき&おださくは期待値が高いだけあって驚きは少ないかも。おださくはやっぱアニメの歌手が合う気がする。。
・つばきは、もっとうまくなかったっけ?と思ってしまった。きしもん、おのみずは結構よかったけど。ビヨーンズは平均点高いな。。。
・かえでぃーの月光
はゾッとするくらいよかった。特にあかねちんはバラードがこんなに良いとは思わなかった。声質も相まって切なくてよかった。(この曲、他に2人が歌っているのを聞いて、意外と難しい曲だと思ったのでなおさら)ふなっきの月光より好きだったほど。かえでぃー上手くなったなぁ。
・逆にチェルはリズム感の強いモーニングの曲のほうがいいんだなと。
・りおちゃんはただただ器用に細かく歌っていてさすが。あまり個性のある声という感じではないかも(ブラインドで聞いてわからなかった)。良い先生に習ってもっと化けて欲しい。
・めいちゃんはハロプロ楽曲に比べるとあまりハマってはないけど、選曲によってはとてもハマるなと思った。想い出がいっぱいはよかった。手紙はあまり。
・ほまれちゃんの声は個性的なのでバラードは合わないかなと思ったけど、聞いてみると切なさ満点でとても良かった。どう変わっていくか楽しみ。
・えりぽんとか横やんとかは良い発声のプロがついてくれると良いのにと思ってしまう。
・まーちゃんってすごいな。。。どんだけ曲について考えて歌ってるのだろう。
※私はみんな好きですがあえて言えばチェルを推してます。一番外見が好きなのが、えりぽん。(素材が好き、薄いメイクのえりぽん好き)
なので贔屓目はあまりないはず。
六竜マルチが実装されましたね。でも私はルシファーにすらまだ行ったことなくて、でも行きたいと思ってはいるので色々と準備してる段階くらいの騎空士です。なんとか六竜シングルは一人で攻略できるようになったので、少しずつですけどドラゴニックウェポンの5凸が増えてきて、ちょっとだけモチベーションが上がってたんですよね。無理だと思ってたけど、今の自分ならそろそろルシファー行けるかなって。
ちょっと前まではグラブルの何もかもにやる気が落ちてて、それはもう毎日の島hardすらできないくらいに。ドラゴニックウェポンてなんじゃいそんなん作れたら苦労せんわ!って。自分の実力に自信がないというか、自分の実力は知ってるというか。「六竜なんてものができる人はそもそもルシファーHL行って勝てる人なのでは???」って思ってました。実際行ってみたらギリギリでしたけどなんとか勝てて、それで自信が湧いてきたんですけどね。思ってたより強くなれてたんだって気づくことができて。
余談なんですけど、その頃にあまりにモチベーションが落ちてつらくて、でも共感してくれるようなグラブルめちゃめちゃやってる友人なんていなくて某お方のブログにお気持ちコメントをお送りしたらTwitterでプチバズってしまって、でも共感してくれる方が多くて「あーつらいの私だけじゃないんだー」ってちょっと楽になりました。中には「そんなに辛いなら辞めれば?」って方もいたんですけどね。なんで辞めないのかって推しがいるからなんですよね。それまでガチャピンさんが来るたびガチャ回すだけのゲームだったグラブルを一から勉強して減衰だ上限だEX枠が通常枠がみたいなのを理解できるようになって毎日日課してオンラインでの会話が苦手でも共闘部屋でチャットして人を募集して、それがどんなにつらくてもこれまで続けてきたのは全部「私の推しを私の力で強くするんだ!」って思ったからなんですよね。でもそういう事情を知らない方はそう思うんだなぁーって思いました。勉強になりました。
思い出したついでに、そのお気持ちコメントでも書いてたんですけど、古戦場の箱制限とか…あれマジで…誰も望んでない…私も望んでない…1年で必死こいて十天衆揃えられたのは箱に制限がなかったからですよ。1人加入、1人最終ができてたからですよ。6周年から始めた方とか私みたいにはできないじゃないですか。ほんとにかわいそうでならない。遅く始めたことがハンデになるとか、そんな自分でどうしようもない部分でもだもだしないとならないなんて不憫でならない。はーーーーー…
で、そんなこんなでもなんとか戻ってきたモチベーションでアルバハソロなんかやっちゃって、楽しいな、これからも頑張ろうって思ったときにこれですよ、六竜マルチ。
無理。
マグナⅡの壁にぶち当たったときにも思ってたんですけど、というかそれ以外でも色々な場面で思ってたんですけど、グラブルくんて強くなるためには強くないといけない、みたいなのやたら多くないですか?
マグナⅡとか高級鞄とか、青箱確定ラインの貢献度出すの、あれ大変じゃないですか。古戦場の肉集めで1ターン2100万出せるくらいの強さがないと、貢献度争いには勝てないじゃないですか。もうね、大変でしたよ私の頃は。私は5周年イベントをきっかけにグラブルの沼に突っ込んでしまった人間だったんですけど、もうね、入ったと思ったら終わる。どれもこれも救援入ったと思ったら終わってる。なので自発しか武器のドロップを狙えなくてですね、でもねもうねこれもね、地獄。毎日マグナⅡ自発×2回×6属性やってたのに1ヶ月武器出なかった。さすがにやめたろかと思った。
やめたい〜やめる〜って言いながらもちょこちょこ自発して10%まで削って救援流して、やっぱり落ちなくて。仕方がないので栄誉での交換で少しずつ増やして。
ところで初期からやってらっしゃる方だと、地道にマグナ→マグナ4凸→(マグナ5凸)→マグナⅡって順番で強化されたんでしょうか?私なんかはもうすでにマグナⅡが実装されたあとだったので、「え?これ使わなくなるの?じゃいらね」と思ってマグナ武器ほとんど4凸しないままマグナⅡ揃えたりしたんですけど、邪道だと思われるでしょうか。でも属性エレメントとか諸々もったいなかったし…そこまで丁寧にやってたらどんどん置いてかれると思ったし…
六竜マルチに対して、運営さんからは「六竜シングルに一人で挑むのは難しいという方にも是非!」みたいなコメントがあるじゃないですか。いやいや、いやいやいや。行かなくてもわかる。無理なやつや。
わかるんですよ、もう終末作り終えた、ドラゴニックウェポンも終わった、アストラルも終わった、もうやることねー、って方がグラブルから離れないように、新要素とか新武器とか新クエストとかが必要なのはわかるんですけど、なんかねー、疲れちゃうよねー。だってまだそこには至ってないからねー。
上位層の方と差があるのはわかっていることで、これからも差が生まれ続けるのも仕方がないことだってわかってはいるんですよ。ただやってもやってもキリがなくて、なんだろう、徒労感?徒労感がすごい。これまで自分のペースで続けてきたし、これからもそこを変えるつもりはないんですけど、ふと周りを見渡してしまったときに愕然としてしまったりもするんですよね。こんなに差ができちゃってたのかー…って。
団員さんたちが頑張って攻略して武器落としてるのを見ると「羨ましいなー、すごいなー、みんな強くなったんだなぁー」って思うんですけど、私ひとりだけそれほど強くなった気がしなくって。六竜、勝てるんですけどほんとにギリギリなんですよ。あと残り2人くらいしか残ってなかったり。そんな人が6人マルチ入ってお役に立てるとはね…思えなくて…
全属性のドラゴニックウェポン完成したらやる気戻ってくるかなぁ…
書いた文章見直してるうちにちょっとだけやる気返ってきたのでどなたかお答えくださることを願って質問。
質問1
イーウィヤの攻略にアラナンさんは必要ですか。魔法戦士とエッセルさんとパーさんとかアニラちゃんでオッケ4つ並べて行ってます。アラナンさんいません。フラウさんいます。大体いつも39%あたりでみんなしんでしまいます。土古戦場に向けて土強化中でドラゴニックハープ5凸できてません。土終わったら完成できると思います。ハープあったら勝てそうでしょうか?アラナンさん加入できるまで待った方がいいですか?オッケ増やすとかの方がいいですか?
質問2
神石編成をやってみたいのですがどれがいいかわかりません。やるとすれば土か闇か風か光かなと思います。
でも土はバンテージ3凸2AK1一期一振1薙刀1刃鏡1ありますがティターン持ってません。
闇はハデス1凸してますがオリヴィエさんシャレムちゃんレイさんバレクラちゃんニーアコルルを持ってません。
風はゼピュ無凸でエタラブ2グリム槍1リユニオン1アナザースカイ3持ってますがユリウスガウェイン持ってません。あとアーカルム石がジャッジメントSSR3凸(あと少しで4凸できそう)とテンペランスSR3凸の状態なんですが、この間まで「早くデス強くしないと!」って焦ってたのもあって(ちょっと前は闇を神石にしようと思ってました。アーカーシャでヒヒ落とすのに憧れました。でもその頃デスがまだSR3凸でした。うける。)賢者加入するのに時間かかるかもしれないなというのがちょっと心配です。
光はイオちゃんノアくんリミジャンヌはーまーちゃんクビラサラちゃんがいてふんふ最終してガイゼンボーガさん加入しましたがエデンとサティ1本も持ってません。
この中なら風なのかなと思うのですがどうですか?
【追記】
これ書いたあとボーッとTwitter見てたら「つーか「ドラポン作りたいけどそんな戦力ねえよ」ってやつがいるから運営が弱いやつを強いやつがキャリーする前提で六竜マルチ設定してんじゃねえの」ってご意見見てサーーーッて冷や汗かいた。一人では難しい方も気軽に!ってそういう意味…?ええー…これって運営にそう思われたの…なんでそうなる…違う…違うのに…
強くなりたいけどその強さはないって人のために、その補填として栄誉交換でもアニマの交換でもなんでもいいからそういうので武器もらえるようにするとかそういうさぁ…そういうのがよかったよ…
他の人に頼りきりになるんじゃなくてさぁ…自分の力を高めるためのさぁ…そういうのがよかったのに…
自分で自分の首しめたのか私は…あーあ…他のちゃんと頑張ってる方に申し訳ない…ワンパンでバイバイして楽に強くなろうとしてるやつが有利になるとは…
何がどう転ぶかわからなくて、ご意見また送ろうかとも一瞬思ったけどもうどうしたらいいかわからない…六竜マルチの解放ランク190くらいまで上げるとかちょっと思ったんだけど…もうわからない…ほんとにごめんね…
あっ、あと教えてくれた方ありがとうございます…すごく助かります…
モーニング娘。'18 佐藤優樹さんの最近のパフォーマンスは下品すぎて見れない
ファンや本人曰く「エロシー」(エロい+セクシーの意味みたい)だそうで
コンサートでも番組でも発情期を迎えたかのような表情をしていることが多い
しまいには自分の胸元に指を入れたり、胸を揉んだり、一部の国では女性器を意味するハンドサインに似たハンドサインをする始末…
佐藤優樹さん
貴方一体どうしたんですか\(^ω^)/
なにを履き違えているんですか\(^ω^)/???!
私はこんな発情期見たいわけじゃないんですけど\(^ω^)/
オタクは彼女のアヘアヘしている表情が良いんですか\(^ω^)/??!!
アヘ顔に飽きたら今度は腰を振るアレンジしそうだな…辞めて、ヘルニア()なんでしょ、腰を大事にしてあげて/(^o^)\
ただでさえ自己満足アレンジ()ばかりして、フォーメーションダンスを乱したり、インタビューなどでの態度が悪すぎることに対して苛立ちを抱いているというのに(^^)
最近では手抜きもし始めましたよね
小片卒コンでの泡沫。
牧野パートのときのあの手抜きっぷりと言ったら…!(手抜きと言えば、45ワイドのメッセージ入り生写真の書き込みも酷かったですね。手抜きすぎてびっくり。あれ書いたの3分もかかってない)
佐藤優樹さんのあれは完全なる手抜きだ!
手! 抜!! き!!!
前々からクズエピソードには事欠かない佐藤優樹さんですが、ここにきて手抜きし始めるとは…
クズと言えば、Dマガか何かで野中を泣かせ、いつかのインタビューでは牧野を後ろから突き飛ばしましたよね
ファンはそれを「泣いた野中が悪い」「押される牧野が悪い」と謎の擁護
本人がクズならオタクもクズ、オタクは推してるアイドルに似るってこのことか~!
なにが泣く方が悪い? なにが押される方が悪い?? ああいう子を推してると常識といかモラルも無くなるんですか\(^ω^)/なんてこった\(^ω^)/
野中の件はあの映像を採用したスタッフ側にも非はあると思うけど、牧野の件は擁護できねぇべ…
牧野が悪いって言うたまーオタ、君は人を後ろから突き飛ばしても良いってママに言われたの?? 母ちゃんの腹の中から人生やり直せ
「アーティストはインタビュー中の態度が悪い」と謎擁護も見かけたが、私の好きな某歌手や某グループのメンバーは誰1人態度悪くないですが?
自分の推しを擁護してるコメントが全アーティスト敵に回してることに気づけ\(^ω^)/ 他のアーティストに謝って\(^ω^)/
ラジオかで「卒業したかったけど小片が先に卒業するって言っちゃったから卒業できない」みたいなことを仰っていましたが、別に1回の卒業で1人しか卒業できない決まりはないんですよ?
現に昔もそんなパターンありましたし
なにに遠慮してるの? 小片に?
いやいや、ただたんに構ってちゃん発言でしょ個人的には卒業してもらっても構わないんですけどね
佐藤優樹さん、貴方はいつまで経っても工藤遥の幻影に縋り付いてみっともないですよ…彼氏に捨てられたメンヘラ彼女ですか……
まーどぅー好きって言うけど、工藤に対しては自分の推しを引き立ててくれる存在としかみてない
卒業して良かったんじゃね??
今の工藤イキイキしてる
こんなにわがまま放題なのは、事務所も同期も先輩も注意する人がいないからなんだろうな…
注意したらしたで、MCやブログで「○○にこんなこと言われました!」って自分本位というか自分有利な感じでオタクにチクるんでしょ? そしてエーイングさせるんでしょ???
そして「○○はまーちゃんを苛めてる」って言い始める人が出てくる…そこまで予想できた
ていうかなるだろ実際
佐藤優樹さんを可愛がってる()先輩も多いし下手なことを言って先輩にチクられて怒られても嫌だよねぇ~
佐藤優樹さんはそういうことを見越して先輩と仲良くしてる可能性も…
ストッパー役の工藤が卒業し、小片も卒業し、次は誰に寄生するんです???加賀ですか??
ほんとマジで佐藤優樹さんにガツンと言ってくれ…誰でも良いから……
でも言われても言うこと聞かないよね…それで飯窪泣かせたんでしょ?? どこまでクズやねん……
沖縄で生まれ沖縄で育ち、沖縄で働いている純ウチナーンチュである身として、一度は教養としてみておくか、と思い、宜野湾市民会館で上演された、沖縄お笑い米軍基地14を見に行った。
沖縄のローカルラジオ、テレビではひっぱりだこで、県内に知らない人は(たぶん)いない芸人さん、小波津正光さんことまーちゃんさんが座長として企画・脚本・演出を行っているコントショーが、この「お笑い米軍基地」である。
今回で14回目を数えるこの公演は、沖縄では非常に人気が高く、私が見に行く旨を人に話す度「あい!いいはず~感想聞かせてね~」という反応はあれど「なにそれ?」という人は誰もいなかった。実際、1200人キャパの会場はほぼ席が埋まり、私が行った公演以外にもあと何回か沖縄県内各地で上演されるということである。そもそも毎年上演し、今回で14回を数える辺り、企画側の熱量とそれを受け止めるだけの県民の人気があるんだなあと感じる。
コンセプトは「基地を笑え!」。沖縄県の面積の内およそ10パーセント以上を占めており、沖縄県について語られるときに必ず問題の一つとして触れられる米軍基地だが、ぶっちゃけ県民の(主に若者の)大半は「反対運動とかが激しいのってあれでしょ、本土から来た人とか政治団体とかそういう人たちなんじゃない?…わかんないけど…まあなんか窓とかヘリとか飛行機とか色々落ちてるし、戦闘機はうるさいからまあ、なくなるならもちろんそのほうがいいけど、わざわざ座り込みとか行くのは違うかな~左翼とか右翼とかよくわかんないし…」などと言う人がほとんどである。(あくまで私の体感ではあるが)
若者の政治参加の主体意識が足りない!と言われてしまうとほんとその通りではあるのだけど、恥ずかしながら私もそういったその他大勢のひとりである。正直基地がどうとか言う前に、政治してる人たちは生活に密着した問題からどうにかしてくれ、と思う。子どもの貧困とか。いや、その辺とも繋がってたりするから根深いのか?よくわかっていない。
山積みになっている沖縄県の問題のど真ん中にドンと居座り続けている「基地問題」。そこをどう笑いに落とし込むのか。前評判は良すぎるほど良かった。期待半分不安半分で会場に足を踏み入れた。
そして観終わった感想だが、「100点!最高!面白かった!」とは正直まったく思えなかった。
なお、細かい内容は「SNSには書かないでください」というアナウンスがあったので割愛する。
まず、全体を通して(「米軍基地」という「沖縄県民にしかわからないあるある」を扱っている以上、前提がそうなので当たり前ではあるのだが)めっちゃくちゃ内輪ノリがすごい。
そこがハマると面白いのかもしれないけど、沖縄県は究極の「ムラ社会」の文化なので、各地域の文化の隔絶もすごい。なので県民でも「いや、わかんねーし…」が結構多く、ハマらないとむしろ見続けるのが非常にしんどくなる。最後辺りには完全に「業界の内輪ネタなんだな」とわかるものだけでひとネタ作られているものもあり、関係者席らしきところからは爆笑すら聞こえたが、業界人でもローカルテレビ大好きマンでも何でもない私は正直置いてけぼりだった。
沖縄県にはM-1グランプリならぬ「O-1グランプリ」という番組がある。お正月時期に放送される、名前の通り沖縄の芸人の1番を決めるという番組だ。そのネタを見てもらえばわかるが、沖縄の芸人は「沖縄らしさ」を前面に出したコント・漫才、つまり「内輪のあるあるネタ」を組み込んだものを作ることが圧倒的に多く、またレースにおいてもそのほうが有利である。その番組にはもちろん今回の「お笑い米軍基地」に参加しているFEC(沖縄にある芸能事務所「演芸集団FEC」)の芸人さんも数多く出場しているので、その流れを汲んでいるのも当然といえば当然である。
そして、気になったのは「お笑いだから」「俺たちはバカだから」という言葉を盾にした、差別やいろんな権利の侵害の嵐だった。もちろんすべては洒落であり、まじめに取り合うほうがアホであるというのはわかるのだけど、正直現代の「ボーダーレス」な風潮からは相当遅れた認識があるんだなということは感じた。
私個人として特に興味があって学んだこともある界隈の問題だったのもあって、過剰反応してしまったところはあるが「いや、ダメでしょ…」と引いてしまうような描写・演出が非常に多かった。
違和感の何よりの原因は、前説で座長が「所詮俺たち三流芸人の言うことなのだから怒ったりしないで聞き流してほしい」という旨の発言をしていたことだったと思う。
私たちは無意識に差別をしてしまうものだし、気づかずにだれかを傷つけてしまうのは仕方のないことではあるが「差別?いやいやネタだから。何マジになってんの?」という言い訳を用意してしまうのは、ちょっと違うなあと感じた。この公演に誇りをもってやっているのなら「差別的な表現かもしれないが、より伝わると思って選択した」と言い切ってほしいな、と思った。イジりとイジメの境界線はあいまいだが、「強者や権力を笑うのがお笑い」だというならば、自分たちが本当に強者としての力を持っていないか?というのも常に問い続けてほしい。
また、全体を通して「左」より「右」を笑うことが多かった、というのも違和感のひとつとしてあった。どっちも滑稽な部分はあるのだからもう少し両方を笑ってくれたらよかったのかな、と思う。あと「右」を揶揄するネタの時に、笑いどころでもなく盛り上がりどころでもないセリフで「よくいった」というようなかけ声や拍手があがっていたのは驚いた。どちらでもないフラットな状態で見に来たつもりなのに、いつの間にか政権批判団体の集会に参加させられていた、みたいな気まずさがあった。怖い。
以上のように全体的に右寄りかつ品がなく沖縄県民の県民性の悪い部分を煮詰めたような「内輪に甘い」感が強く、正直全体を通して「また行きたい!」とは全く一ミリも思わなかった。私は特にスクールカースト下層だったタイプの人間なので、沖縄の芸能界に蔓延する「スクールカースト上層部っぽいノリ」(ウェイ感とでも言うのか)にはついていけなかった。この辺はたぶん好みの問題なのだろうと思う。
ただ、ここまでゲロカスに批判してきたが、この公演を見たあと、文句を言いながらも私は「じゃあ右や左のそれぞれの主張ってどうだったけ?」「ほんとうにこの芸人さんたちが言っていたことは正しいのか?」「自分は偏っていないのか?」ということをいつの間にか考えていた。
まーちゃんさんの著作を図書館で借り、基地問題についてネットで自主的に調べ、右翼と左翼についても少し勉強した。
そうして、ハッと、こうして主体的に考えているこの行為自体が、この公演のねらいである「基地について、何かひっかかりを感じて考えてほしい」というところにばっちりハマってしまっていることに気が付いた。
なるほど、ならば。この公演は私にとって意味があったのだなと納得できた。してやられてしまったな、と思った。チケット代2000円もったいねえことしたわ、だったのが、安いじゃん、になった。
エンディングで歌われたFECの社歌の中に「とにかくやることを大事にしている」というような歌詞があった。沖縄県民は先ほども言った通り「内輪に甘い」。そして変化を嫌う。そんな中で新しいこと、前に進むようなことをするのは、本当に難しいことだと思う。勇気がいることだと思う。「まじめ」をバカにする風潮のある沖縄で、「まじめ」にバカをやるというのも、ほんとは難しかったんじゃないかなと思う。その勇気に敬意を表して、私はこの感想を書こうと筆をとった。「とにかくやる」そしてやることで誰かを動かす、それはほんとうにすごいことだ。と、何もできない私は思った。
でも、個人的におもしろくなかったのは事実なので、沖縄の芸人さん各位にはマジでもっとがんばってほしい。笑いどころを説明してしまう癖があって全体的に冗長だと思う。言葉選びが雑。オチやツッコミのワードが説明的で長すぎる。「金の斧銀の斧」のいさお名護支部さんのくだりと、タイワンオオカブトの幼虫のくだりは勢いがあって好きだった。
推しの卒業から1日経って、とても苦しいブログが来てしまったのでどこかに吐き出さないと身が持たない。
佐藤優樹chan
https://ameblo.jp/morningmusume-10ki/theme-10059753314.html
遅い時間なのに次の日のこととか考えずオイオイ泣いてしまった。
まーちゃんはどぅーのことが本当に本当に好きで、
でも、だから、わかっちゃうことがたくさんあったんだろうなぁと思う。
まーちゃんのあれこれを受け入れているどぅー、優しいどぅー、さすがわかってる。
そんな風に周りには見られることが多かったけど、まーちゃんにはそうじゃなくて、それを優しさとして受け入れるんじゃなくて、自分と同じ温度で返ってこないどぅーの反応にとても敏感だったと思う。
怒らせても、無視されたとしても、何でもいいからどぅーの本当を知りたかったのかなぁって。
ずっと一番近くで見てたから、まだ見たことない本当のどぅーがいるのがわかっちゃったのかなって。それをずっと探してたのかなって。
側から見ていればやっぱりまーどぅーはどうしたって特別に見えるし今もそう思っているし、まーちゃんの前だけで見せるどぅーの顔は間違いなくあったと思うけれど、多分まーちゃんにとってはそうじゃなかったのかもしれない。
たとえば、今日のブログにそんなことないよ!って言ったとしても、それを言ったのがどぅーだったとしても、
違うの!そうじゃないの!ってまーちゃんは言うのかなって。
そうじゃなくないし、まーちゃんもたぶんそう言われて嬉しくなくはないんだけど、どぅーは本当にみんなに愛されるし、そしてみんなを愛するし。
きっとまーちゃんが望むカタチでは伝わらないんだと思う。そしてそれが伝わることを今はもう望んでないのかもしれない。
諦めたというのはちょっと違うと思うけど、必ずしも想いが自分の考えるカタチで伝わるわけじゃなくて、逆もそうなんだって言うのを受け入れることにしたのかなぁって。
でもそれってめちゃめちゃ苦しいよね。わかってはいるの わかってるもん。
まーちゃんが自分で必死に考えても、私たちヲタクはまーどぅーで一つにしたがることが多かったし。
もちろんそれだけ魅力的な二人だから、こんなにも目が離せなかったんだけど。
私もまーどぅー大好きで、ライブや握手会のレポもつい探して読んじゃったりするけれど、
本人たちの意思をこえてその関係性だけが一人歩きしていくみたいな。
彼女たちはアイドルとして見せられるものはいつだって全部見せてくれてきた。
内側にものすごい努力とか強い意思とかたくさんのものがぎゅうぎゅうに詰まっていて、
必死で彼女たちを見つめる私たちはその片鱗を感じて中身を見ている気になるけれども。
いつでもファンのことをすごく思ってくれる人たちだからこそ、近づけたような気がしてしまうけれども。
あぁー本当につらくて苦しい。
でも何だろうな、心が痛すぎてどうしてもこの感情を持ったまま居られなかった。
解釈違いとか、誤解とか、もういろんなことあるんだけど、わかってるけどそれでも。
つらいけど、ずっとずっと応援しているし、これからの二人のことをとても楽しみにしている。
そんな簡単なことを自分で自覚するためにこんなブログを書いてしまった。
書かなかったらそうできなかったとかそんなことじゃないんだけれど。
ただ自分が落ち着きたかったためだけの。ヲタクの独りよがりな投稿でした。
彼女たちは私が思うよりもずっとずっと強くて、すごい世界を生き抜いている人たちだから、
こんなことを言うこともおこがましいけれど。
それ故にわかり合えたり、言えるようになることが増えていくのだろうなと思います。
いつかお互いに自然に堂々と、特別な関係だと思える日が来ますように。祈。
そうなるのわかってるけど。でも祈りたい。
生まれ育った街は田舎で、熱心なプロテスタント系の幼稚園に通っていた。先生に引率されて、頻繁に近所の養護学校に遊びに行っていた。興奮して口から泡が出るくらいしゃべるお兄さんもいたし、手を叩き続けてるお姉さんもいた。みんな好き好きな色ジャージを着ていて羨ましかった。(私は園の体操服でブルマなのがちょっと嫌だった) 一緒にお遊戯をした。手を繋ぐのは、本当は少し怖かった。でも、嬉しくても怖くても叫ぶ、表現が豊かでわかりやすい人が多かった。
その後、母の知人のお家にうまく動けない女の子が生まれて、友達になった。まーちゃんと言った。まーちゃんはお腹がすくと油揚げとか勝手に食べちゃうので変わってるなーと思ってた。基本ぼーっとしてたけど、赤ちゃんみたいな色のない笑顔で笑う美人だった。
大人になって横浜に住んでいる。あの時あんなに周りにいたちょっと変わった友達に、この町では全然会わない。元町を歩くのも、みなとみらいでお茶するのも、伊勢崎モールで本を探すのも便利で楽しいけど、あの友達たちがいるはずなのに見えなくてなんだか後ろめたい気持ちになる。
愛ちゃんが現役娘。時代に好きな男性のタイプは、「たむらけんじさん」と言っていて、
今となっては単なるマジレスだったことが分かって味わい深いです。
叩かれる理由でもあります。
この真っ直ぐな人柄が、
「(さゆ曰く)女の子のグループだから色々あった」当時のメンバーを誰も一人ぼっちにしなかった優しさだったり、
今回の件のこのなんとも言えない感じだったり、
上手くいっているときはその人の持っているある特性が長所とされるけど
さゆみんの非リア体質が、えりぽんのKYが、まーちゃんの天然が
これから先になにか厄介な問題を引き起こしてしまうこともあるかもしれない。
なにかがきっとつながっているはずですよ。
僕自身ははがないをこんな風な目で見た事が無かったので、斬新な切り口で面白い文章だなと思った。
なのでちょっとこの文章いじくって遊んじゃおうかなって思います。
アニメがつまらないというか不愉快な出来なので仕方なく文庫を手にとって読んでますが、面白いすなぁこれ。強烈にグロテスク。
これ村上春樹が好きな人(特に初期)には受け入れがたい作品じゃないかと思うわ。村上春樹の小説に不純物を混ぜ混ぜ込んだゲテモノ食い料理にしか見えない。
ここまで言っておいて、
こんなフォロー入れちゃうのは、叩かれるのが怖いからかな?
何が面白いって普通の話と逆の方向に進んでいってるってところがいい。
たいていの物語は、未熟な登場人物が、イベントとか試練を越えて成長し、
って言ってるけれど。
「視野狭窄」で「自分だけの世界」に籠もってるなんて、キャラとして未熟もいいとこじゃない?
そういう風に自分の殻に籠もってた奴が、色んな人との触れ合いで心開いていく。なんて、世にごまんとあるストーリーだし。
むしろ、順行してるよね。
この一文で思ったんだけど。
要するにこの人が言いたいのは
初期のキャラ設定が好きだったのに、話進むにつれて段々キャラが変わって行ったのが嫌ってだけの話じゃないの?
その台詞言った人って、その後友人どころか彼女まで作ったって話ですぜ、親分。
初登場で「あたしも友達がほしいのよ!」と叫んだのは君の好きな初期状態の星奈だよ。
星奈がギャルゲにハマったのって、隣人部に入ってからだよね。この人のいう初期状態ってどこから、どこまで?
っていうか、現実の友達なんかギャルゲ以下って思ってるんなら、さっさと退部して家に籠もってゲームしてるだろ、星奈の場合。
トモちゃんに劣るし
「タカ」がいるじゃん。わざわざ、その為に隣人部作った様なもんだし。っていうかここでは夜空も例外じゃないんだね。
せめて「発明」にしようぜ、理科ってそこまで腐女子キャラでもないし。
っていうか理科も、隣人部行きたくないなら、それこそ理科室に籠もってるだろうよ。
あにきの方が格好良いし
眷属もいない
そう言えば、クラスメートには姫って呼ばれてたね。
っていうか夜空についてはトモちゃんを引き合いに出したのに、小鷹については触れないんだね。
つまらない事この上ない。
それは「君が見てて」って話じゃないの?
視野狭窄と言われようと何と言われようと、自分だけで世界を閉鎖系として完成させることができるなら、
今の状態こそが一番幸せじゃない?ね、みーくん。
そうだね、他人に何と言われようと、自分が幸せだと思う事をするのが重要だと思うよ、逆に言うなら、自分が思う幸せの形を押し付けちゃいけないよね、まーちゃん。
この人のいう、隣人部の結成時点ってどこだろうね?
夜空&小鷹コンビの時? 星奈が入った時? 小鳩が入るまで?
お前がそう思うんならそうなんだろうよ、おま(ry
嘘ついたって、傷つけるし、嫌われるし、潰されるけどね。
むしろそっちの方がよりルールとして広く活用されてるよね。
だけれども、その正直を許しあう、ただそれだけの関係。
特に夜空と星奈。
コミュニケーション?なにそれおいしいの?
そんな感じの人が一人なら良いけど、二人いるからねぇ……。
結果、一方の意見にもう一方がガンガン反対するっていう。ええ、あの二人ですよ。
あの状況下で誰にも手を出さない小鷹はある意味凄いよね。
うん、だからさ。それは単に君がキャラの初期設定が好きだったってだけの話じゃないの?
これを読んだ人は他にこんなものを読んでますの欄に「完全自殺マニュアル」「自殺サークル」「20歳の手記」が並んでても驚かないね。
これってブーメラン? もしかして君の本棚にある本を挙げたのかな?
ちなみに僕はどれも読んだ事無いよ。
叩かれないように予防線張りまくりの君の文章も、読んでて吐き気がするよ。
もちろん褒め言葉さ!
小鷹とカップルになりそうなのは、夜空、星奈、理科、幸村の四人だけど。
夜空とか、嬉々として二人の仲を裂きに行きそうだし。
星奈は、なんだかんだですぐに立ち直りそうだし。
幸村は、けなげに小鷹の舎弟続けそうだよね。
個人的にはこだかさんと夜空以外は、無理に友達なんかつくろうとせずに、
自分の世界に籠もる幸せは容認できるのに、皆と馴れ合っていく幸せは容認できないんだね。
結局この人もタイトル詐欺に引っ掛かった一人なんじゃないだろうか。
友達いなくても孤高に生きているキャラを期待して読んだら、最初の方はそれっぽいキャラ設定だったけど、結局馴れ合いみたいな感じで仲良くなっちゃって、なんだかんだ仲良しグループになったのが気に食わなかったとか?
作品だけじゃなくて、読者にまで毒吐いてるあたり、相当苛ついたんだろうね。
んでまぁ、そんな馴れ合い状態への嫌悪感を、叩かれないようにオブラートに包んで出来たのがこの文章。
僕の読解力だと、そんな感じにしか読み取れなかった。
夜空と星奈はガチでぶつかりあってるし、っていうかあれが馴れ合いだったら凄いわ。
小鳩とマリアもだね、こっちは見ててほほえましいけど。
理科は、小鷹に分かりやすいくらい分かりやすくアピールしている。
小鷹だって、隣人部の部員となぁなぁでの付き合いはしていない。
確かに、友人を作る事を目的にした部活で、具体的に友達を作る為に何かする訳でもなく。(小鷹はちょこちょこ頑張ってるけど)
実際には予行演習と称して、部員どうしで遊びに行きまくってるのに、
「もう俺らって友達じゃないの?」って所に触れてない辺りは馴れ合い臭いけどね。
だけど、友達作れない不器用な連中の、そんな馴れ合いは、少なくとも僕は見てて不快じゃない。
それをグロテスクと評したこの人は、きっと一切の馴れ合いを許せない孤高の人なのだろう。
要するに何が言いたいかと言うと、
次は堕落論とか白痴のエッセンスをラノベ化しないか?舞台は敗戦間際の仮想日本で、オタク活動にいそしむ4人のキリーロフね>作者様
まーちゃん「こんにちわ。私はよくいる感じの美少女の女子高生です。ツンツンしています」
みーくん「こんにちわ。私はよくいる感じの男子です。ルックスはぶっちゃけ美形です」
まーちゃん「なんですかあなたは? 勝手に人の家に入ってきて」
みーくん「僕だよ、まーちゃん」
まーちゃん「うにっ☆ みーくんだったのか♪ みーくん大好きー」
みーくん「『うにっ』って言うのはやめてください」
まーちゃん「分かりました。ところでみーくん、私以外の女と会話しないでください」
みーくん「そんな無茶苦茶言わないでください、人類の半分は女性なんですから」
まーちゃん「無茶言ってすいません、美少女のなりをしていますが昔は暴君と呼ばれていましたから」
みーくん「お前は何を言っているんだ?」
まーちゃん「ところでみーくん、そろそろいつもの決め台詞を言ってください」
まーちゃん「そうです、実写映画も決まったことですし皆さんにみーくんのキャラを見せてあげましょう」
みーくん「見せましょうか」
まーちゃん「お願いします。いつものように適当なことを言って、最後に『戯言だけどね』と言ってみせてください」
みーくん「何を言っているんですか?」
まーちゃん「戯言です。ところでみーくんはよく怪我をしますね?」
みーくん「はい」
まーちゃん「無茶をしないでください。この前などは手の指を全部逆向けにポキッとやって全指骨折でしたね、嘘だけど」
みーくん「嘘をつかないでください」
まーちゃん「そういえばみーくんには鏡写しと言っていいほどに強いつながりを持つ人物がいましたね」
みーくん「ああ、一巻には登場しませんけどね」
みーくん「それは違います、いい加減にしてください」
まーちゃん「いいじゃないですか、ラノベ界は全コピペ以外はなんでもありのアルティメットルールですよ?」
みーくん「嘘ですよね?」
まーちゃん「だいたい西尾だって上遠野にでてきそうな合成人間ばりの怪物がたくさんでてきましたし、上遠野にしてもぶっちゃけJOJOじゃないですか。『明日って今さ』なんてモロですし」
まーちゃん「え?」
みーくん「え?」
終わり
なんか途中で登録してしまったっぽい。二行目以降を書きなおす。
801好き女性の自虐的な自称からオタク女性全般への呼称に「腐女子」がなってしまったは他人事だからなんとも思えないけど
「ツンデレ」の概念が広まる以前からツンデレ(と今ではみなされる)属性が好きだった連中が広まった「ツンデレ」を嫌うのと同じことなんだろうな
個人的には広義の「ヤンデレ」が幅広くなりすぎてるように思うわ。
あらたに定義付けるつもりはないが、高笑いあげて刃物で襲い掛かってきたり、恋愛に寄らざる要素によりもとから精神病んでるヒロインを「ヤンデレ」と呼ばわるのに抵抗あるんだよね。主人公とのかかわりの中でなんらかのイベントあって精神的に病んでしまうのがヤンデレだと思うんだよ。「ヤンデレ」には「デレ」がないという人もいるが、ヒロインが病み、主人公(視聴者・読者)のために常軌を逸した言動をすること自体が俺には「デレ」にあたると思ってる。精神の平衡崩し、愛情ゆえに逸脱してしまう。主人公と恋愛感情の存在抜きにヤンデレはないと思うのさ。「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」のマユがヤンデレという人もいるがあれは違うな。俺の考えるヤンデレではない。主人公というかみーくんに執着はあるが、まーちゃんにとってのみーくんはぶっちゃけ鰯の御頭でも自分をまーちゃんと呼びかけてくれれば問題ないんだしね
でもまーちゃんはかわいいと思う。歪ミ回廊というエロゲでもいちばんハァハァできたのは自傷癖あるクゥだし俺はヤンデレを含む「精神的に危うい子」は好きなだけなんだろう。リアルでそういう女性にかかわろうとしている。あの子はリアルで刺してきそうだからたまらない。