はてなキーワード: ぷにとは
おっぱいが嫌いな人間はいない(赤ちゃんはみんなおっぱい大好き)ので、売れると思うんだけどなぁ
柔らかいぷにぷに素材の先に吸い口を作り、哺乳瓶みたいに吸わなくてもスッと飲めるやつ
スタバの持ち帰り用のフタあるじゃん?あれをおっぱい型にして欲しい
あたしはてサ
しっとりぷりぷりを目指すの
金玉しゃぶりたい?
だぁーめ
あたしの金玉は安売りしていないの
金玉って素敵よね
こんな言葉知ってる?
金玉は君を裏切らない
金玉は君の流した涙の量を知っている
金玉は君だけに尽くしてくれる
素敵でしょう?
一匹残らず撃滅せねばなるまいと決心したのだった
それがあれば十分だ
ではどうすればいいか
どうすればいい
わからない
わからない
ウヨウヨしている
それなのに撃滅できない
はてサは考え
考え
考え抜いて
やがて
金玉になった
もはや
はてウも気にならない
金玉は
金玉だ
なにもいらない
そんなに嘘ばっかりついてると鼻が伸びるよって言ったら
鼻なんて伸びない伸びるのはムキムキちんぽだって答えて
ボロンっとちんぽを出すと
屋根を突き破り
ビルよりも高く
飛行機を貫き
空を超え
宇宙まで伸びていった
金を楽に稼ぐには体を売るしかないと答えたら
たまにマナーの悪い客がいても
すごい楽みんな大好き
と夜の蝶気取った発言をし始めた
やがてはてサは気に入った客にお持ち帰りされて
はてウ? なにそれ知らない
と答えたという
はてウが客としてつくことはなかった
イキイキと働いていた
修行の手配をしてやったら
パワーアップしようとしていた
ここに最強の幽霊を降ろしてもらえるように頼み込んだ
最強と言えば恐竜だろうと
はてサは大喜びだったが
はてサは両方の金玉に釘を刺しそれをワイヤーで繋いだものを振り回す
はてウは肛門を人類の限界まで拡張し全てを飲み込もうとしていた
勝負はすぐに終わった
はてサの勝ちかと思われたところで
URLを多く投稿すると投稿が登録出来ないので、リンクが無いのは悪しからず。
アニ豚の居座り、アフィブロガーによるスレ立てや対立煽りを受け、幾度も移住計画が立てられたものの、おまC移住失敗・ピンJ移住失敗・戦場実況移住失敗とそれらはいずれも失敗していた。
しかし、なんJ長期サーバーダウンを期になんGへの移住がついに実現する。
なんG移住運動後は、VTuber実況や年齢層若めの雑談スレが中心となり、猛虎弁で会話するVIPというような雰囲気となった。
ここ1年ほどは粘着荒らしによる大量スレ立て・大量書き込み荒らし攻撃を受けており、時間帯によっては全く機能しない。
移住運動発足当時は、なんJと異なり1時間でスレが落ちる決まりであり移住先として賛否両論があった。現在は度重なる仕様の変更の末、使い勝手はなんJとほぼ同様である。
当初こそアニ豚・アフィブロガーをなんJに置き去りにした移住が実現していたが、現在では追って移住している。
なんJ同様常に荒らし攻撃を受けており、時間帯によっては全く機能しない。
スレ保持数が多いことが特徴。
その特徴から、ソーシャルゲームや趣味の話題などまったり語りたいテーマトークが中心の掲示板。
『なんJ〇〇部』を冠するスレが多く、なんJの部室棟とも呼ばれているが、なんJ民もなんG民も利用している。
なんJやなんGが荒らされた際はついでのようになんUも荒らされるため、避難所しての機能は無い。
おーぷん2ちゃんねるはアフィブログへの転載を自由としたスタンスの掲示板である。
そのため住民がアフィブログにまとめられそうなスレを立てレスをするのが特徴ではあるが、アフィブロガーにおってはおんJ民の書き込みはあまり人気が無い。
荒らし対策が機能しており、また多くのユニークな機能を持つが、その一方ユーザーは年齢層が低く馴れ合いを好むため、なんJ民の避難先とはならなかった。
5chのクローンサイト。すべての書き込みをほぼリアルタイムでコピーしている。
転載禁止を表明している5ch.netの書き込みを転載するために作られたサイト。
「風吹けば名無し@転載禁止」などのデフォルト名無しを「風吹けば名無し\(^o^)/」に改変してコピーを行っている。
ここに住みつき書き込みを行う住民はほとんど存在せず、まさになんJのスレをまとめるためだけのサイトである。
その成り立ちもあって管理人の評判はかなり悪い。
現在は移住騒動に巻き込まれたと思われる住民がポツポツと書き込みを行っている。
なんGの避難先として3ちゃんねるが立ち上がり、三男掲示板は3ちゃんねるのさらなる避難所としての役割を担っていた。
3ちゃんねるは避難所としてその役割を果たしていたが、3ちゃんねるの閉鎖に伴い三男掲示板がメインの避難所に格上げする形となった。
防弾ホスティングサーバーを用いていることが特徴であり、管理が機能しているため荒らしには規制が行われる。
古くから避難所として認知されているが、サーバーはあまり強くない。
なんJが実況の勢いで落ちた場合にしたらば避難所に押し掛けると、こちらも一緒に落ちてしまうことが往々にして起こる。
なんJ・なんGで「シャワーズちゃんのぷにぷにおま〇こ」というスレッドを不定期に立てて有名だったユーザーが設立した掲示板。
主な書き込みはポケモンのケモノイラスト関係であり、普段はなんG民にとった縁遠い存在。
ただしなんGが落ちた際には避難所スレが立ち、そこで情報の交換が行われる。
ぜろちゃんねるプラス再開発プロジェクト掲示板サービスを利用した避難所。
お、トランス女性にとっては「露出狂ペドフィリアサディスト」を擁護したり「女湯はおっぱい桃桃ぷにぷに天国、マシュマロぱいぱい」が『女性』なんやな
やっと本音が出てきたで!
それはトランス界隈が、トランス女性は女だから女子トイレ女風呂、性犯罪者だろうと女子刑務所に入れろ、女子校女子大、女子スポーツ、女子格闘技に女子ボクシング、採用の女枠、性被害にあった女シェルター全部にペニス付き女を入れろ、レズビアンはペニスを受け入れろ否定は残虐な差別だ!とか滅茶苦茶言うし、丁寧に対話試みた女を片っ端から叩き潰して、敵対させたからだよ。
あと最高裁で女子トイレに入れるようになった経産省トランス女性が、露出狂ペドフィリアサディストも性的少数者として認めろと言ってたり、「普通さーブラからだよねーショーツから脱ぐ人結構いるの不思議」と女風呂の脱衣所でパンツ脱いでる他の女を盗撮して写真気軽に上げる西園寺隷奈「女湯はおっぱい桃桃ぷにぷに天国、マシュマロぱいぱいを拝んできました」のスザンヌみさきとか、性転換手術までした男でも到底女とは思えない言動がどんどんでてきて恐怖しか無いからよ。
トランス女性と性犯罪目的で女性スペースに入る男の見分けがつかないし危険になるから男を入れないでくれって言っても、見分け方教えてくれって言っても、受け入れないのは差別だ!見分け方は女スペースで女を襲ったらトランス女性じゃない。
最近はすぺすぺのぷりぷりのお尻がエロく感じてる。援交の女の子にも、先に触らせてもらう。シャワー浴びたあと、バスタオルを巻いてるのを後ろからすりすり。揉み揉み。捲り上げたり。「痴漢プレイ?w」「ではないんですけど」。もうバスタオルも取っちゃって、気の利いた女の子はワイのバスタオルの中に手を差し入れてしこしこしてくれる。それで、ワイのバスタオルも下に落ちる。
女の子のお尻から前に手を差し込んで、割れ目、クリトリス、穴、アナルの順で指を這わす。「なんかエロい」としこしこ。「お尻柔らかくて白くて可愛いねー」「大きくないですか?」「ちょうどいいかな」。揉みん揉みん。横に広げて挿入する穴が丸見え。「このまま挿れられそう」「あ、後でしてもいいですか」「あ、濡れてからねー」
そのまま女の子をゆっくりベッドに四つん這いにさせて、後ろから丸見え。「まんこ可愛い」「本当ですかー?」「ひくひくしてる」「恥ずいこと言いますねー」。小陰唇の端っこはくすんだ色の。横に開いて思いっきりぺろんぺらん舐める。クリトリスも吸ったり、舌の先を膣に入れたり、アナルも舐めたり。「あっ、気持ちいい」。
10分くらい舐めて、口を離したとき、「挿れたい?」「挿れたい」とワイがコンドームを取ろうとして、「舐めよっか」とワイのちんこに顔を寄せて「おっきくなってないじゃーん。だけど我慢汁でぬるぬる。ちょいキモ」と言いながらも指で皮を剥いてパクって咥えた。「ひぇっ」。くすぐったい。すぐムクムクしてくる。その間におっぱいに遠慮がちに触って、揉んで、乳首弄って、「おっ。大きくなった」ので、コンドームつけて、「さっきのやる?」「はい」
女の子はベッドから降りて、壁に向かって、両手でお尻を開いて、お尻を突き上げて、「はい、どうぞ」とワイを振り返った。挿れる穴は丸見え。少し中腰になって、下から挿れる。すぐ奥まで入って、女の子も「奥まで来た」と。突き上げるように腰を動かす。「あんあんあんあをあん」。エロ漫画で見た光景。前に手を回してクリトリスも弄ったり、おっぱいを鷲掴みにしたり。
「もっと激しくてもいいよ。。」と言うけど、これ以上どう激しく。。「例えば。。」「乳首つねったり、中をかき回したり、」と振り向き気味の顔を見てると、女の子からキスをしてきた。激しい。恥ずかしさや間抜けさを置いて、腰をぐいんぐいん動かした。「そう。エロい。。エロいことしてるんだから、エロいことして。。」大正解。「立ちバックはエロい」「突かれてる感が強い。ああん」「やってるって感じがする」「やられてる。。あん」。
それから向き合って、前からも挿れてみた。顔とおっぱいが見えて、キスがしやすい。女の子な片足はワイが持って。この時はゆっくり出し入れ。「可愛いー」「ありがとう」。
なんとなくベッドに戻って、「もうイキそう」「一回出したゃう?」「はい」「好きにしていいよ」と言うから、まあ正常位で女の子に抱きつかれながら。「まんこ気持ちいい」「気持ちいい?」「おっぱいも」「いっぱい出してね」の台詞でコスモが燃えて、「女の子ちゃんのまんこに搾り取られるみたい」「白いのいっぱい出してね」「イク」びくんびくんびく。ふぅー。「おつかれおつかれ」。1分くらいのしかかってて、起きて、ちんこを抜く。「見せて。いっぱいでたねー」ぶらんぶらん。
二人仰向け。それとなく手を繋いじゃう。繋ぎ返してくれるサービスよ。最近どうですか?とか仕事が見つからなくてとか海に行くとか世間話。最近ローターを買ってオナニーで良くイッてる。次はバイブ?バイブは買わないかなー。さっきもイキそうだったかも。舐めましょうか。本当にー。なんかドキドキするな。
で割愛するけど、女の子はイッた。「上手すぎる。。」「ありがとうございます」「男の人にされてイクなんて3回くらい。それも援交の上手いお客さんだった」「いますよねー。相手が好きな人だったらもっとエロいのかな」「逆にエロくないかも」「なるほどねー」「相性の良いお客さんとかいちばんかな」「自分の彼女にはあんまりエロいことはできないもんなー」「そうそう」。
「もっかい頑張る?」「う、えー」「やりたいくせに」と女の子がワイのちんけをぐにぐにする。「やりたい、です」「正直正直」。おっぱいを揉みながらキスをする。股の下に手を潜らせてぐいぐい。「イッからぬるぬるでしょ」「はい」。ワイの耳に口を寄せて「こんどはおちんちんでイカせて」と。胸がとくんとした。「え、エロいこと言いますね。。」「お兄さんの硬くて大きいおちんちんで、まんこを気持ち良くさせて。さっきも気持ちよかったよ」。思わず「大好き!」と言って抱きしめる。「知ってるー。何回も会ってくれてるし。私、バックも好きなんだー」とうつ伏せてお尻を突き出した四つん這い。すぐにコンドームを取って、「あ、舐めるよ」と舐められて、お尻がワイの顔に塗って来るからシックスナイン。「もうびんびん。舐めやすい」「ここが女の子の匂いがする。。」「え、生理?」「あが、違くて、メスの匂い」「焦っちゃった。おちんちんはどんな匂いかな?くんくん。おちんちんの匂い」「女の子のまんこ、おいしい。お尻の穴も可愛い。綺麗でキュッてしてる」「まんこより恥ずかしいかも」。
ビンビンなので、着けて、後ろから挿れた。ぬるんと入る。ゆっくりだしいるして、AVみたいにパンパンとなるようにテンポよく。お尻もぱしんと平手で叩く。「男の人の勃起したおちんちんて犯されててエロい。。」「気持ちいい?」「気持ちいい」「女の子のまんこの中も柔らかくて温かくて、ずごい気持ちがいい。アナルも丸見え」。おっぱい揉みながら「おっぱい気持ちいい?」「気持ちいい」と聞いて、ベロチューしちゃう。
「自分でやってもいい?」「うんうん」と言うと、女の子は右手で自分でクリを弄り出した。ワイはずっと腰を一定に動かし続けた。手が遊んでると「おっぱい揉んで!」と言われた。それから「ああああああ、イキそう。おちんこでイキそう。イカされちゃう、恥ずかしい。エロくてごめんね、ちんこでイっちゃう。ああんがっ」がくんがくんふぅー。くたっ。可愛い。被さって肌が密着して、頭を撫ぜる。髪の匂い。少しして小声で「イッちゃった」「いいこといいこと」「ちんこでイくのは初めてかも」「自分でも触ってたから?」「まあねー。エロくて気持ちよか。ずっと同じように動いてるのが」「男もずっと同じリズムじゃないとイカないから」「そうなんだー」「速くしたりゆっくりになったりだと。最初のうちはいいんだけど」「なるほどねー。一緒にはイケなかった?」「自分がイクの忘れてた」「もう少し待ってね」「休んでー。その間、裸を観察してる」「うん」。
目を閉じて仰向け。丸見えの女の子のおっぱい。丸見えの陰毛と股間。びらびら。じっくり見れる顔立ち。艶かしい。いつもはブラで見えない乳首。パンツで見えないまんこ。大陰唇を指で摘んでぷにぷに。陰毛をふさふさ。脇はどうかなと腕をあげようとしたらちょっと抵抗があったけど、「まっいっか」と力が抜けて脇が見える。少しぼつぼつぽつ。「脱毛したい」「エロいけどなー」
「ふぅ。よし。抜きますか」「痛かったりしないですか?」「濡れてるから痛くないよ。心配してくれてありがとう。フェラで口の中に出す?」と、また小さいちんこからフェラしてくれる。手の扱きも多めに。このままでもセブンセンシズを高めればイケるんだけど、「あ、イクかも」「イキそう?」シコシコシコシコ。このままイってもいいや。おっぱいに手を伸ばして揉んで、女の子の顔を見で、「あ、イキそう」「イキそう?このままイク?」と言われた時に、「あ」どくんどくんどくん。女の子も「あっ」と意外そうに笑って、女の子の手に白い液が流れて垂れてる。手コキでイカされるのもいい。「ごめんぬ、イっちゃったね」「いえいえいえいえ」。気だるい感じ。「じゃあお掃除するよ」とそのままのちんこを舐めて、尿道の中を吸い取って、また全体を舐め取って、「くすぐったい?」「はいぃ」「お兄さんの味がするよ」と言って、キスをしてきた。舌がぬるぬる。「自分の味はどうですか?」「少ししょっぱい」。
出会い系の募集で、6000円でふぇら2回抜いてくれる、30歳童顔メガネ小太り漫画好きの女の子がいる。何回も会ってる。だけどこっちから女の子の身体に触るのは全く持ってNGで、女の子は服は脱がない。だけと常連なので、3000円追加で服の上からおっぱい揉み放題。だけどすいかみたいで全然エロく無い。
「じゃあしますか♪」と、ワイはその一見コミケに大量にいる女の子の前で下半身を脱いで、身を委ねて舐められる。その時お金があったから、「2000千円でパンツみせてくれたりとか。おかずに」「えー」とちんこを握りながら考えて「3000円なら)「3000円で」と渡して、その日は膝上ショートパンツだったけど、「どうやって。。」裾の脇を広げたり捲ったりして「見えます?」「み、見えないので脱いではどうでしょうか」「しかたないですね」とベッドに立って、ショートパンツを脱いだ。白いパンツ(ショーツと言わない)だった。サイトの投稿画像でパイパンなのは知っている。グイッとパンツを持ち上げて食い込ませるくらいはやってくれる。
「パンツが見えるようできますかね」「うーん。こうかな」とお尻をこっちに向けて舐めてくれた。うーん、エロくない。顔を近づけてくんかくんかしても、なんの匂いもしない。お尻をそっと触ってみた。ふぇらは止まらない。よし。くりとりす辺りを押してみた。止まらない。ぐにぐにつまんでみた。ら、振り返ってきっ、と睨まれた。
伸ばしたワイの足に跨って、ワイの顔見ながら笑い顔でちんこをゆっくりしごいてくる。股は開脚されてるけど、エロく無い。。
いくら払ったら?と聞くとふっかけてくるから、「3000円と3000円でパンツと上の服脱いだりとか」「6000円?」「はい」「10000万円)。高過ぎ。お店なら全裸でシャワーまでついてくる。「な、7000円なら」と言うと少し計算したみたいで、「いいですよ」「1万円渡すので3000円ください」。ベッドに立ってシャツのボタンを外して脱いで、ちょっと躊躇ってブラを外して、体型にあった大きなおっぱい。乳輪は薄いピンク色で乳首は陥没してる。パンツも脱いで女の子は全裸になった。幼児体型。毛は生えてなくて子供みたいな割れ目だった。
「こんな自分が脱ぐの初めてですよ」と言いながら自分で胸を下から持ち上げて乳首を絞ったり、しゃがんでくばぁとからエロ挑発はしてくれる。「丸見えで興奮しちゃう?」。してないんだけど、頑張る。「触っちゃダメですよ」と、またこっちにお尻を向けてふぇら。今度は丸見え。色は白と桃色で可愛いけどシンプルなまんこ。(触っちゃえ)と手を当ててぐにぐにぐにと動かした。振り向かれそうだったけど、「僕のもにぎられてるから!」と言ったら納得したみたいだった。ぐにぐに。開けたり閉じたり。ぷにぷに。
調子に乗っていたが、遠慮がちに「顔の上に跨ったりは」と言うと「こうですか」と跨ってくれた。これはしっくすないんなのだ。ワイもちんこを舐められてるんだからお互い様だ。かぷっと食いついたら、「あっ」と一瞬動きは止まったけど、またふぇらは再開された。しょっぱい味がして、汗かおしっこか、生活感を感じた。
ぺろぺろん舐めておっぱいの乳首も生で触って、柔らかいおっぱいで良かった、女の子もずっと舐めたりしこしこしてくれてたから、エロいコスモを燃やしてセブンセンシズまで高めて、「あ、イキそう」と言うと、ふぇらを止めて振り返って「イッちゃうんですか?」とニヤリと笑う。「イキたいからやめないで)と言うと、またしこしこ速めに舐めて、ワイも丸見えですごくやらしくて、あっあ」しこしこしこしこしこしこ。「んっ」。で射精した。びくんびくんが止まった後、尿道を吸ってくれる。
枕元のティッシュを取る時に女の子のおっぱいが上空を横切った。ティッシュに吐き出してる。「今日は内容がスペシャルですね!もっと裸を見て良いですよ」とワイの向かいに座っておっぱいを揉んでたり、まんこを見せたり隠したり。「一回裸になると恥ずかしくなくなりますよね」。自分の乳首を舐めてる。「ぼ、僕も上を脱ぎます」「なんでですか」と言われたけど、脱いだ。「毛は剃ってるんですか?」「体毛薄くて生えないんですよねー」「サイトにモザイク有りで載ってるのが生で見れてうれしい」「サイトのはモザイクしないと」。
ワイは女の子に近付いて、「なんですか?」「クンニの練習がしたい」「えーなんでですか」「上手くなりたいから」「じゃあ、、いいですよ」「寝てください寝てください」。脚は立膝で横に脚の重みでちょっとだらしなく開かれてて、「よろしくお願いします。こうしてとか言ってください」「分かりました」と頑張って舐める。詳細は割愛。指も使った。ずっとやってると、小さな声で「ああああイキそう。気持ち良い。、」と言って、自分でおっぱいも揉み始めて、「あ、イッちゃう。イッちゃう。。ひんっ」と言って、身体が震えてぐたっとなった。目の上に腕を乗せている。ワイは改めて女の子な裸を眺めた。
「ふぅー」と言いながら起き上がって、「うまいじゃないですか」「でへへー」「私、クンニでイッたことなかったんですよね」「練習してもっと上手くなります!あ、女の子さんのフェラも気持ち良いですよ。いつもちゃんとイッてるし」「男の人はデフォでイクじゃないですか」「まあ、まあですねー」
ワイはまた1万円だろうしせっくすはタダならしてもいいくらいだったけど、「ここまできたらおせっくすをするんですか?とゆう心の声を口に出してみました」「えー。いくらでですか?」「後2000円しかないんですよねー」「1万円は欲しいですよ」「ですよねー。次回にします」「挿れたくないんですか?」「い、挿れてみたいけど、正直今日は高くなったし」「んー、次会う時に多めにくれるならいいですよ」。女の子がせっくすしたいのか、この流れに結末をつけたいのか。「じ、じゃあ、それで」「ここまで来て我慢できないでしょ」とちんこを握って小さいちんこを舐め始めた。「あの、せっくすしても良いってことですよね」「せっくすはおちんちんをまんこに挿れますよね」。そこはいいんだけど、今まで身体を触るのは断固拒否だったから、いいのかな。挿れてもいいけど触るなかな。まあいいや。
「しっくすないんがしたいなー」と言うと、「いいですよ」とやってくれる。今度は体重が胸に乗って思い。今度はふぇらの動きが止まりがちで、止まった。舐め続ける。ほっとくとちんこは萎むけど、小さくなったチン子に気付いた女の子がまた舐めるとすぐに大きくなって、「もう挿れる?」と促してきた。「はい」。ワイはコンドームをつけながら、「いつも舐められてるだけだから、舐め返せてなんだかうれしい」「お客さん側の気持ちが分かったような」。
「どんなふうにが好きですか」「普通のが」「じゃあ普通の。自信がないかも」と正常位で普通に挿れた。小太りありがちな太ももが邪魔問題。奥まで挿れて、それから動かす。目を閉じて横を向いてる顔を見ながら、(あーこの人とやってるんだなー)と味気なく思った。いつものことだが。手持ち無沙汰だからおっぱい揉むと「おっぱい気持ち良い」と言われた。揉み続ける。そしてこの女の子にはバックだ。黙って身体を回すように仕向けると意味を察してお尻を突き出す格好をしてくれる。バックは好きでも得意でも無いけど、今回頑張ろう。メス豚とはやりたくないが、この女の子は囚われの身かなんかで犯されてるんだ。垂れているおっぱいをぐいぐい揉む。上体を起こして反らせたり、恥ずかしいクリトリスをぐにぐにしたり。女の子も小さな声で「あああああ」と声を出してる。
「女の子さんはフェラも気持ち良いけど、ここも気持ち良いんですね。練習してるんですか」と嫌味っぽく。返答無し。「いつもされるだけだから、攻めれて楽しくて気持ち良い」。長くやっても嫌だろうと、背中から抱きついて密着してエロイメージを高めつつ、「中が気持ち良くて止まらない」とか漫画の台詞を言って、カンニングした同級生の女子を脅かしてエロい事する漫画を思い出して、女の子のまんこの中で(ゴムはあるが)射精してやるんだ。ざまあ見て。と「イキますね」。返事無し。動きを速くして、釣られて女の子も「あ」の声も大きくなって、いちばん奥を突いたところで射精。毎回だけど女の子な中でちんこがびくんびくんと動いてる。
雰囲気をさっぱりさせようと、間を開けないで「気持ちよかったー」と言って、ゴムを押さえてちんこを抜こうとしたら、「あ、まだ、そのままでもいいですよ」と言われたので、また挿れる。なるべくエロいこと考えて勃起の維持に努める。「イキそうだから自分でやってもいいですか」「どうぞ」。胸を揉んでクリトリスをいじってた。この場合はワイはちんこを動かすべきなのか?別の女の子には挿れたまま動かすなといわれた。それだと萎んじゃうねん。おなにーしてる女の子を見ながら、アナルをじっと見ながら、しばらくしたら「あ、イクっ」とイッたみたい。こうゆうときはイケない時も、あるよね。
部屋の時間が残り15分。「延長します?」「んー、でましょっか」「じゃあ一種にシャワー浴びましょう」「なんで一緒になんですか」と言われつつも、狭いシャワー室に一緒に入ってざっと身体を洗った。「洗いますねー」と言いつつ最後に身体を触りまくった。「私も」と洗ってくれた。身体を拭いて急いで服を着て荷物を確認したら2分前だった。
外の雑踏に出て、「また」また」と違う方向に行く。せっくすはする前は一大事だけど、した後はふつーふつー。みんなしてる。
せっくすした女の子が、ワイが寝てる時にワイのシャツをくんかくんかしておなにーしてるのを運良く発見したことがあって、見過ごさないで「おなにーしてるの?」とはっきり言ったらビクッとしてすぐに止めて、「ただ匂い嗅いでただけ」「ショーツおろしてましたよ」「してました。ワイさんが寝てるからおなにーしてました。おなにーぐらいします」と恥ずかしさを誤魔化す反動の強気。できる男は「一人で濡らしてたんだね。ごめんね」とすぐに構うんだろうけど、「後30分だけ寝かしてください」「おなにーして待ってまーす」。30分後にはちゃんと起きた。
ポリアミンが美容に非常に良いのだが、女性は美容が好きなくせに理系が苦手なのであまりわかっていない。全くけしからん。
〇発毛育毛 ポリアミンにより毛母細胞が活性化し発毛育毛がおこる。頭髪や睫毛が伸びる
〇キューティクル修復 頭髪に塗布するとキューティクル修復がおこり髪の毛にツヤが出る
〇シワ改善 コラーゲン増幅効果があるためコラーゲン繊維が増え水分含有量が高まることでシワが改善される
〇毛穴改善 コラーゲン増幅効果により毛穴がぷにぷにになるので毛穴が目立たなくなる
〇肌質改善 コラーゲン増加効果により肌全体の水分含有量が増加しぷにぷにに
産まれた時の肌にはポリアミンが大量に含まれているが加齢とともに減少していく。母乳にも含まれており赤ちゃんが体内に取り込む。
ポリアミンとは第一級アミノ基が3つ以上結合した直鎖脂肪族炭化水素の総称で、代表的なものとしてスペルミン、スペルミジン、ブトレシンがある
スペルミン、スペルミジンのネーミングでわかると思うが、精液に非常に多く含まれている。精液の独特の匂いはスペルミンの分解産物の匂い。
ポリアミンの塗布や体内への取り込み、つまり精液をごっくんしたり顔にぶっかけることにより、アンチエイジング、肌質改善、育毛が期待される。
あと猫を痩せさせるにはどうしたら良いわけ?
というのが目下の二大悩み案件今日も元気に生と性を謳歌している25歳労働者、昨夏気が狂っていたときにドラッグストアで買ったどう見ても業務用だろってな風の12個入り×3パック=36個のコンドームと、それを装着するためのめちゃくちゃに生々しいシリコン製の直径は親指くらい長さは前腕くらいの極太極長バイブレーションというかディルドというかまあ所謂大人のおもちゃは引っ越しの際に燃えないゴミにくるめて捨てました。
まあ、つまるところできたのですよ、この一年で。彼氏が。彼氏の前はセフレが。わりに、たくさん。
ドラッグストアで血眼になってコンドームを探し回ったあと、気が付いたんです。多分この肌色のぷにぷにした血管まで浮き出ている擬似おティンを挿入したとてわたしの鬼のような欲求の穴が埋まるわきゃないと。ていうか、気がついたっつーか、実際に入れてみてわかったっつーか。
行為に必要なのはティンだけではない、ティンを挿れるときにかかる成人男性の体重なのだと。あの圧迫感、内臓が押し上げられる浮遊感。めちゃくちゃな重力。処女を半ば自棄になりながら捨てたときに考えていたことは痛いでも気持ちいいでも嬉しいでも悲しいでもなく「うわこれタワテラじゃん」だった。
みんなタワー・オブ・テラーって知ってる?ディズニーのやつ。なんかエレベーターみたいな箱に椅子が並んでてそれに座って高いところから一気に落ちる、かと思いきや急浮上してまた落ちる、を数回繰り返してエレベーターの主人がなんかニタニタ笑いながら我が屋敷へようこそみたいなことを喋るアトラクション。あの浮遊感が好きでたまらなくて、わたしはディズニーには一度しか行ったことがないのだけれど、その一度のうちに2回乗った。慣性の法則っていうのかしら、そこにあった胃とかなんやかやの内臓が、急に下落する体についていけなくて、ふわっとする感覚。叩きつけられたと思ったらまた急上昇して、それに間に合わなくてぐっと強い力で押し付けられる感覚。飛行機の離着陸に似てるなと思ったのは大学4年生、就職活動ではじめて新千歳行きの飛行機に乗った夏。はじめての飛行機なのにはじめての感じがしなくて、何に似てるのかなと脳をくるくる回してみたら、タワー・オブ・テラーと、セッ久だった。
うーん、似てるなあ。それ以降飛行機は大好きになりました。擬似行為だから。馬鹿野郎が。親が泣くぞ。
まあいいのよ、そんな話は。それでね、コンドームをたくさん買ったでしょ、去年の夏に。たったひとつのディルドに着けるためだけに。アホらしい。だからね、たくさんフレンドを探すことにしたの。今の時代はいいわね、ちょちょっと親指をスマホの上で動かすだけでしたい男の子も女の子もそうでない人も、たくさん見つかるんだから。
近年流行りのマッチングアプリとやらを使う人々の間では、ホテルに行く前にお茶したり居酒屋で飲んだりしてから、うーむこの顔面ならやれるなとかこいつはおっぱいが大きそうだなとかそういう品定めをしてから夜どうするかを机の下に組んだおみ足で探り合うのが正攻法らしいのだけれど、だるくね?それ。顔とかは全然どうでもいい、体もそんなに期待はしてない、ただただチンコが勃ってくれればそれで良い。それでもって勃ったときに引っ越しとともに別れた極太極長ディルドを上回るスペックだったら尚良い。
まあそんなご立派なものをお持ちの殿方には滅多に出会せないもので、それは別に良いので、ただただ圧迫感。わたしはわりに細身で、164センチの45キロなのだが、ちなみに貧乳であるが、まあそんな感じなので175センチ60キロくらいあってくれればもう何も言わない。自分より10センチ高く10〜15キロ重ければ、最中に重力を感じられるから。
この一年で出会った殿方は10人行くか行かないか。身長も体重もチン長も各々それぞれてんでばらばらといったところ。
お堅い仕事をなさっている真面目くんはちょっと人体の付属物としてはありえない大きさ太さだった。申し訳なさそうな顔をしながら2回出した。ああこの人は小中学生の頃からお山の大将なんだろうなってタイプの営業マンは顔もスタイルも特筆すべき項目は何もないはずなのにちょっとした仕草や行動で人を惹きつける魅力があった。女の子を可愛がり従わせることだけが生きがいのアラサー男は死ぬほど前戯が上手かったけどよくよく観察してみたら既婚者であることがわかった。手首に傷があるのをめざとく見つける男は他の女の子にも同じように声をかけているようだった。
そんな彼らを前にして、業務用のコンドームを差し出すことは憚られた。だからいつもコンビニに寄って適当な箱をひとつとペットボトルの水を2本、レジでメビウスを2箱買って、男たちと待ち合わせた。彼らは大抵車で迎えに来た。車にも性格が如実に現れていて、わたしがいちばん信用できるなと思った人はジムニーに乗っていた。でも彼は一度会ったきり連絡が取れなくなった。ますます信用に値する人間だなと感心した。
そんなこんなで余りに余ったコンドーム、36個のうち消費できたのはせいぜい10個くらいで、3箱あるうち2箱は開封すらせずに捨てた。しかも使ったシチュエーションだって、ホテルのゴムを使い切ったりあるいは裏表逆にしてしまって捨てざるを得ないとき、翌朝もう一回となったとき、ポーチから取り出して「ゴムあるよ♡」と言う、その5秒間くらいしかなかった。いやいや冷静に考えたら昨日の夜買ったサガミオリジナルの箱があるやろうが!なんとかバタフライがひらひら飛んでるじゃろうが!でもね、お勃ちになられたおチンをお持ちの殿方はね、あまりそういうことに考えが及ばないみたい。昨日の夜買ったアイスが溶けてるとか、ペットボトルの麦茶がもうないとか、これから生乾きのタオルでもう一度体を拭くことになるだとか、そういうこと全て。射精をするまで視野狭窄になるみたい。だからわたしはすかさず業務用コンドームを取り出して、これつけてって言う。つけてあげるよって言うときもある。口でつけてあげよっかって言うとものすごく嬉しそうな顔をする。はいはい、わかったわかった。
そんなこんなで頑張って消費してみたけど、実戦で使えたのはほんの僅か。36個チャレンジは失敗に終わった。
手元に残ったありえない量のコンドームと、企業努力の末信じられないほど生々しい出来に仕上がったディルドを前に、途方に暮れたよね。あーあ。ちょうどいいタイミングで引っ越すことになったし、自治体指定のゴミ袋にまとめてポイ。燃えるのか燃えないのかわからなかったから、要らない鞄とか靴とかベルトとかと一緒にまとめた。装飾品、その他として。
コンドームを使い切ることが目的なのか手段なのかもはやわからなくなってきた時点で、詰んでるなーと思った。ゲームとして成り立つ範疇を超えたのよね、つまり。なんのゲームなんだかわかりゃしないけど。そんなこんなしてるうちにちょうどいいところにちょうどいい男が現れたので、付き合うことにした。セフレ状態になってた男たちの連絡先はもう知らない。彼らが今どこで何をしているのか、いや探そうと思えば直に連絡しようがしまいが、わりに簡単に見つかると思うけど、心の底から興味がないからそういうことはしない。ただ今は、彼氏の好みのコンドームが知りたい。
ぷにるは読んでるのかよ
子育ての楽しさを語る増田がホッテントリ入りしていたので便乗して書く。
上の子が幼稚園児で、子育て界ではまだまだひよっこ。北大阪 (北摂) 在住の 30 代。
実際、子育てというのは日々めちゃくちゃ体力 (HP) と精神力 (MP) を消費するものなので、現代の核家族という形態においては、自然と三途の川が眼前にちらついてくるようなハードワークなのは紛れのない事実である。子どもが生まれたが最後、自分で自由に使える時間なんてほとんど残らない (せっかくの自由な通勤時間を増田に費やしてしまった。我ながら、なにやってるんだろう)。
ただ、こういう大変さだけをもって「子育てはコスパが悪い」とか言ってるやつらには賛同できない。大体、子育てをコスパで語るような論者は「コスト」の話ばっかりして、「ベネフィット」の話を全くと言って良いほどしない。そもそもコスパってのは、コストあたりのベネフィットが大きいかどうかって話やで。
一方で、子育て当事者にベネフィットを尋ねてみても、「こどもはかわいい」みたいなゆるふわワードが返ってくるだけで全然具体的じゃない。「ああ、あなたは子どもがかわいいと思うタイプの人間なんですね。子どもは嫌いじゃないけど、めちゃくちゃ好きなわけじゃないし Not for me ですわ」って人が多いんじゃなかろうか。
かく言う俺も、別に子ども好きではなかった。遠目に見てれば可愛いけど、別に接触しなくても良いかなって感じ。促されるがままに知人の赤ちゃんを抱っこしてみて、「かわいい」よりも「(落としそうで) こわい」という感情が先に立っていた軟弱者である。
ただ人生とはわからんもんで、そんな俺にも、どうしても結婚したい大変素敵な女性が現れたのだ。そのお方が子どもを産み育てることを熱望していたもんだから、それじゃあ仕方ないということで一緒に子育てをしようと腹をくくったわけだ。今から振り返ってみれば、この選択によって俺の人生に確変が起きたんだとはっきり分かる。
それでは、子育てに参戦して得られた「とてつもない」メリットを具体的に紹介しよう。
いや、違うんだ。待ってくれ。「所詮おまえも子どもかわいい教徒か!」と思ったかもしれない。確かにそうだけど、そうではない。
「生まれて間もない赤ちゃんに、一定期間 (数週間から数ヶ月) 誠心誠意お仕えしていると、ヤバい脳内物質がドバドバ出て、赤ちゃんが可愛くて愛しくてたまらないという脳みそに作り変えられてしまう」
これはもう、赤ちゃんと触れ合っているときだけ感情が湧くというのとは根本的に違う。脳みその性質がごっそり変えられてしまうような、強烈にヤバい脳内物質を浴びせられるという体験である。
実際、以前は知人のお子さんの写真を見ても、「ふーん、たしかに子どもですね」っていう感情だったのに、今では「うわああああああああああああ、かわいいいいいいいいいいいいいい。ほっぺためっちゃぷにぷにやんけえええええええええええええええええええええーーーーーーー」って脳内で叫んでるくらいにはキマってしまっている。
俺は思った。脳に可塑性があるってホントだったんだ。
これはもう、なんというか「とてつもない」経験である。人間の幸福は、結局のところ幸福を感じる脳内物質が分泌されやすいかどうかで決まるって言説もあるくらいだが、俺にとって子育てというのは、この幸福を感じる閾値をめちゃくちゃ下げてくれて人生の幸福感を爆上げしてくれた超特殊イベントである。こんなん、いくら金払っても経験できひんやん普通。
これだけでも十分なんだけれども、だが、メリットはこれだけでは終わらないのである。
これはマジで自分でもびっくりした。俺はもともと引っ込み思案というか、根暗というか、とにかく人と関わるのが苦手なタイプの人間で、知らない人に話しかけるなんてまず出来なかった。なにしろ物心ついたときからそんな性格なので、これは一生このままだろうと思っていたんだが、子育てを始めると激変した。
たぶん、前述のヤバい脳内物質が関係しているんだと思うんだけど、「困っている人を見かけたら思考停止で声をかけて手助けする」みたいな脳みそになっちまった。電車で席をゆずるとか、重いものを持ってるばーちゃんを手伝ったり、荷物多すぎで困ってるママさんに声かけたり。
マジで葛藤とかなんもないの。「あ、困ってるな。声かけてみよ」みたいな感じ。たぶん、子どもと触れ合う時間が長くなって、声かけすることに戸惑いがなくなったこととか、こちらも子連れのときにめっちゃ親切にしてもらったりした経験も関係している。
当然、仕事をする上でも良い影響が出まくりである。長年、対人関係が苦手で無駄に緊張したりとか、相手がどう思ったんだろうみたいなことをグルグル考えて気疲れてしてたんだけど、なんかそういうのは吹っ飛んでしまった。もちろん、子育てに伴っていろいろ迷惑をかけているのに、親切心の塊みたいな感じで超肯定的に接してくれる同僚とか上司に恵まれたというのは大きいのだけど。
とにかく、俺にとって本当に革命的な出来事だった。脳みその可塑性ってすごい。こんなんいくら金払っても経験できひんやん普通。
でも、もうちょっとだけ続くんじゃ。
もう、1と2だけで終わっても良いんだけど、どうしても言いたかった。「おかあさんといっしょ」はマジで神コンテンツ。コンサートも最高だった。子どもたちも大興奮である。また行きたい。
【いたずら好きで素直じゃない妖精さん】
・自由奔放で口が悪く、よくいたずらを仕掛けてくる
・でも本当は俺のことが大好きであることが隠せていない
・緑髪
・一人称はボク
・子供のように無邪気で天真爛漫
・しかし魔物としての本能か、人間や犬などの愛玩動物をしばしば餌と認識している
・俺のことが大好きで全信頼を置いている
・青肌(透ける)、丸目
・一人称はボク
・いつもおどおどしている陰キャ
・実は少女趣味なところもあるが、自分には似合わないと思っている
・俺のことが大好きで、隙あらば俺をゾンビの仲間にしようとしてくる
・紫肌、メカクレ
・一人称はボク
・無口で不愛想に見えるが、何事も楽しむ奔放な性格
・意味のない嘘をつくなど人を弄るのが好きだが、信頼した相手しか弄らない
・実は俺のことが大好きだが、俺がそのことに気付かないことを不満に思っている
・ジト目
・一人称はボク
KONAMI対サイゲームス訴訟が話題となっているが、企業が自社の利益を最大化するために行動するのは当然のことだと私は考えている。
これはもちろん任天堂対コロプラ訴訟にも当てはまる。しかし、ITエンジニアとしてソフトウェア特許が産業の発展に寄与しているのか、
あるいはアイデアの保護として強力すぎないかという疑問がずっと浮かんでいる。ウマ娘がパワプロと同じとされても、その議論は不正競
争防止法の範囲で争うべきではないか?そもそも日本の特許は「自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度なもの」と定義されて
いるが、特許庁の資料によれば以下のものは自然法則を利用していないため「発明」とは認められない。
請求項に係る発明が以下の(i)から(v)までのいずれかに該当する場合は、その請求項に係る発明は自然法則を利用したものとはいえず、「発明」に該当しない。
(v) 上記(i)から(iv)までのみを利用しているもの(例:ビジネス手法そのもの)
https://www.jpo.go.jp/system/laws/rule/guideline/patent/tukujitu_kijun/document/index/03_0100bm.pdf
多くのソフトウェア特許がこの(ii)あるいは(iii)に当てはまると私は考えているが、実際の特許の請求項では、物理的なデバイス(例えばぷにコン
訴訟ではタッチパネル)や処理装置(CPUで処理するという表現を使うことでデバイス扱いにする)などを絡めて申請が認められている。
私自身、これまでの業務で特許訴訟に関与したことはないものの、数件の相手方企業からの問い合わせ対応や数十件の他社特許に抵触していないかの