はてなキーワード: ありがた迷惑とは
Switch版で直しておいて欲しいところを思いついただけ書く。もちろん購入予定なので発売されたら実際に直ってたかどうか検証したい。
「もう二度とやりたくねえ、ふざけるなよ開発した奴なんでこれで世に出そうと思ったんだ」とプレイ時間の6〜7割をブチ切れながらやっていたので正直あのストレスをまた感じるのかと思うと非常に不安だ。
それでも取り憑かれたように最後までプレイしてやり込んだ思い出があるので、いいところはそのまま残しつつ、悪いところはきちんと改善されていることを祈りたい。
子が親が探した月7万の部屋に文句付けるから一切の支援を行わない、と宣言するツイート見たけど、やっぱ親の方にモヤっとする
築23年……木造じゃないかな……エレベーターとかないよね……? ネット環境整ってるのかな……置き配できるレベルのセキュリティとかも気になる
そもそも子の要望はちゃんと聞いたんだろうか? 聞き流したか、聞いた上で全却下しかしてなさそうな気がしてる「私のベストチョイスが気に入らないなんてお前如きに反論する権利はない!」と言っている気がする
でもこれから何年も住むのは本人なのに
「援助打ち切り」もどちらかというと経済的な脅迫に聞こえる、援助されたきゃ言うこと聞けと
これは偏見なんだけど、この手の人は「全面打ち切り」と言っておきながら生活の逐一に今後もずっと口出ししてきそうな気がする
食生活からバイト先から交友関係、生活サイクルだのなんだの、あれこれ口出して何にでも説教してくる
当然支援もしてないのに引越しもさせない、しようと思うとか口滑らせるとネガティブな理由ばかりまくしたててくる
休みの日に勝手に部屋に入って冷蔵庫を惣菜の山にして帰ったりしそう。親は親切だからなんでもやっていいと思ってるけど、子は自分で食事(外食や自らの自炊)を選べなくなってるのでありがた迷惑だと思ってる可能性もある
まぁ子離れできてない毒親の気配というか
知人が「旦那いない方がラクだわ…」と言ってて、「そんなに家事育児してくれないの?」と聞いてみたら
「いや、結構手伝ってくれる」とのことで、初めは不思議に思ったのだけど、よくよく聞いてみると
「干した洗濯物がシワシワ」「靴下は裏返しのまま」「服の収納場所がいつもと違う」「お皿洗っても
ベトベトが残ってる」「食器ビシャビシャのまま放置」「土日に凝った料理して洗いもの増やす」
「掃除機のかけ方が甘い」「お風呂掃除はバスタブしかしない」とか、
育児に関しても「子供が興奮して寝なくなる」「生活リズムが崩れる」「お菓子ばっか食べさせる」「スマホ半分で面倒をみる」とか、
手伝ってはくれるけど結局「二度手間」になるし、中途半端でイライラするし、正直「ありがた迷惑」なことの方が多いらしい。
で、「もっとこうして欲しい」と頼んだら「俺が手伝ってやってるのに💢」と逆ギレされるんだって。そりゃいない方がラクですわね…。
読んだ感じこれからだと思うので、試行錯誤大変かもしれないが調べたり繰り返せば絶対こなれてくるのでありがた迷惑かもしれないけれど書いてある範囲で改善できることを簡潔に書きます。更に詳しいのは調べてくれ。
スキンケアは乳液が苦手なら水分クリームがいい。水分メインでベタベタせず保湿はしてくれる。蓋をしないと乾燥してひび割れコースか皮脂沢山コースになり化粧崩れが起こりやすくなる。絶対やった方が良い。
混ざるのは雑だからだと思う。化粧水を付けたら手でしっとり押さえたり、乳液を塗る前に馴染むまで30秒とか1分でもいいので時間を置いたりする。
これはベースメイク全般に言えるけど馴染むのをちょっと待つだけでその後の化粧の密着力が変わる。
そしたら日焼け止め。これは下地と同じように薄く塗る。で、次に下地。
ファンデはパレットと言っているからパウダーファンデっぽいので、コンシーラーはファンデの前に使う。
シミとかニキビ跡、クマとか気になる隠したい所に付けて馴染ませる。コンシーラーが固形かリキッドか分からないのでやり方は調べて下さい。結構調べないとパウダーファンデの下から浮いてくるからパウダーファンデ コンシーラーって入れてやり方色々見た方がいいです。その上にファンデ。
慣れてきたらクッションファンデにするとよりコンシーラーも馴染むし肌カバーもできるようになる。
アイメイクは場数踏まないと一生苦手なままだけど、薄くでもいいからバランス取るならやった方がいいとは思う。
最低限の化粧でもいい場所はなくてもいいけどTPOを踏まえてやらなきゃいけない時もあるし。
アイシャドウは、最悪華やかなパールの1色をまぶたに塗るだけでもいいし、無難な4色パレットみたいなので完結できるからそういうのを選ぶ。色選びは後述する。
アイライナーはペンシルライナーとかジェルライナーが初心者は使いやすいから、黒じゃなくて薄めの色から選んで。目尻だけでも。
ビューラーはちょっとずつ慎重に頑張るしかない。誰も自分の睫毛を上げてはくれない。資生堂のビューラーが大半の日本人に合うようになってるらしい。
マスカラはやらなくてもいいかもだけどダマになるってことは塗りすぎでは。あとメイク落としで落ちないってことはアイメイクリムーバーがないと落ちない滲みに強いやつを使ってる…?
ロングタイプの繊維が入ってないフィルムタイプってやつで、ダマになりにくくて滲みにくいけどお湯落ちするデジャビュの塗るつけまつげってマスカラがおすすめ。摘むとか睫毛のダメージやばいから読んでてヒッてなった。
ハイライト、シェーディングは今はやらなくてもいいと思う。慣れてきて更にやりたいとなった時でいい。二重も別にやりたくなければいいでしょ。
で、チーク、リップ、あとアイシャドウなんだが、色で薄ピンクが似合わない、赤とか紫とか似合うかもというのは、パーソナルカラー診断(4でもいいけどできれば16診断)に行くのをおすすめする。
パーソナルカラー診断は、何を選べばいいかよくわからない、という人にその人の肌に似合う色、似合わない色がどういうものか理論的に説明してくれて、選択の方向性を決めてくれるめちゃくちゃ便利なやつ。
少し値段は高いがこだわりもないなら先に投資して間違いない、失敗しないものを人に選んでもらえるので増田には良い指針になるんじゃないかと。
リップのは難しいならガッツリ固い口紅!じゃなくて有名どころだとリップモンスターとかウォンジョンヨみたいなちょっと透け感と柔らかい質感のあるやつがリップクリームに近くて塗りやすいと思う。今流行でそういうの増えてるし。これもパーソナルカラーを参考に選べる。
最初に笑われてしまうって書いてあったけれど、リップが濃いならある程度他でもバランスが取れていないとリップだけ浮いてしまうので、もし悪魔的な濃い色なら少しでもアイメイクとかは必要になると思うので…リップはシアーなものから始めるのでもいいかなと。
あと、本当にメイク落としは丁寧に…肌へのダメージがやばいし、丁寧に落とせば普通毛穴にも残らないし、サラダ油まで読んで釣り…?となったけれど、釣りじゃないよね…?釣りなの…?
メイク落としは何使ってるかわからないけれどここだけは絶対丁寧にしてほしいから全部書いておく。
メイク落としシートは出先とか緊急じゃなければやめた方がいい。普段使うなら先に濃いアイメイクだけ落として、みたいな。
クレンジングバームなら肌に付けて指の腹→手のひらで全体を優しくクルクルしてから流す。少し丁寧すぎるくらいに。ガシャガシャは逆に落ちてない部分が出てきてしまう気がする。
クレンジングオイルなら乳化っていう作業が必要で、まず乾いた手で顔にクレンジングを付けて全体をクルクルする。そうしたら少しだけ水かお湯を付けてまたクルクルする。そうするとオイルが白くなり(乳化)メイクや汚れが取れる。で、流す。
そのあとに洗顔はいいと思う。自分も二重洗顔不要のクレンジング使ってるけど落ちた気がしなくて結局洗ってるので。
自分も最初はわからなくて下手くそで、メイクが全然楽しくなかったし、母もあんまり分からなかったから誰にも教えてもらえなくて必死に調べたら今はコスメオタクになってしまって、それくらい奥が深い世界だし、好きにはなれなくて身だしなみレベルの最低限メイクをするとしても自分に合って綺麗に見せてくれる化粧品ややり方は絶対にあるから、少しでもお役に立てたらと思いました。自分が誰かに教えて欲しかったので…いらなかったらごめんなさい。
ガキだった頃、友人から「あいつおまえのこと嫌いらしい」と言われたことがある。
結構かなりショックだったのだけど、話を聞いていくとどうも腑に落ちるところがあったので、ショック以上に発見と反省点が上回った。
どうも当の同級生としては、「気遣いがだるい」的なところがあったらしい。
私にとってこれは驚くべきカルチャーショックだった。古い規範がところどころで残るコミュニティでは、「気遣い」=「正義」だったからだ。気を遣ってなんぼ、相手の思惑を汲み取って行動する、当然会話は相手を思いやる言葉に尽きる。こういう状態が平常だと思っていたし、それ以外のコミュニケーションを知らなかったのだ。この経験により「気を遣いすぎるとよくない」という実例を知った。ガキなりにありがた迷惑を理解したのである。
「気遣いがだるい」の真意とは何だったのだろうか、と未だに思うことがある。それは「気遣いがだるい」と思う側の気持ちを改めて理解するようになったことでもある。近しい人間にそういう「気遣い」=「正義」だと思っているような人がいるのだが、それをどう直してもらえばいいのか分からない。だから改めて「気遣いがだるい」を細分化してみる。
※これは一般的な「美徳としての気遣い」とかではなく、もっと個人的な「プライベート気遣い」として考える。
・余計な気を回すこと自体が、自虐の道具にされているように見える
注:ここでは自虐が自愛行為として行われているにも関わらず、自己肯定感の低さを悲哀がましく訴えるということ
・気遣いという上っ面だけの行為ではなく、こちらはぶつかり稽古を求めている
・こちらが求めていることをして「あげて」いますよ、という的外れなあざとさ
特性を挙げれば挙げるほど、「プライベート気遣い」の正体が分からなくなってきた。むしろこれは気遣いに対するだるさではなく、メタ気遣いのだるさでは?みたいな話になっている気がする。
気付きとしては、「気遣いをやめてくれ」という想いは「相手と対等に信頼しあいたい」という感情から出てきているらしい。特にぶつかり稽古とか、もし社訓にされたら最悪すぎるわけだから。気遣いをするということは自分を守るという面があって、わりと高使用頻度の基礎人間スキルでもある。自分とて、ある程度の気を遣い、他人の顔色を窺って生きることをやめようとは思わない。
じゃあもう、他人などに期待するのはきっぱりとやめるべきなのだろうか。あの人は自分に対して「プライベート気遣い」を多用するが、それはただの基礎人間スキルであって、仕方がないことだと割り切ればいいのだろうか。この「一般的な美徳としての気遣い」ではない「プライベート気遣い」の気持ち悪さ(関係性をだめにする要因)は、どう整頓すべきなのだろう。
結局解決策が分からなかった。鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がすというが、鳴くことを正しいと思っている人間に、どうやってそれを伝えてあげらればいいのか分からない。分かる人は教えてほしい。
ので、メールなりなんなり送ろうと思ったのだが
相当な長文になるので増田の方がよかんべと思ったので筆をとる
世の中結論が先にある方が望ましい風潮にある。
なので、結論なんだが
https://ranking-deli.jp/member/info/
まずは「駅ちか」に登録する。店探しはここから始めるのがいい。理由は色々あるし他の会員サイトも試すべきだけど最初は駅ちかからでいい。店選びはここから。
次に「店選び」についてだがこれは単純で
迷ったら在籍嬢の多さで決める。これが基本。
次に風俗嬢選びだが
基本は以上です。
以上です
良い店を選ぶのがまず難しい。
通うにしても金銭的に高い。
嬢選ぶハードルも高い。しっかり吟味せずフリー選ぶとおばあちゃん?って人が出てきたり同じ人間と思えないような女性が出てくる事もある。
さらに遊ぶにしても純粋にセックスなので客ががんばる要素が高めで総じて敷居が高い。俺はオススメしない。
実はソープランドは他業態よりも「ホームページを読む事で得られる割引額」が高めの業態。なので、遊ぶ前にホームページを読んで割引まで把握するのが重要。
そしてソープに特に多い傾向なのが午前中、特にAM10時までにプレイした場合の割引がある率が高い。
良い店を選ぶ難しさはまぁある。
通うとしても月1か月2なら金銭的には難しくない。
「客が責め中心」は「素人店」と呼ぶ。「客が受け身」は「痴女店」と呼ぶ。
風俗嬢選ぶ難易度はやや高め。フリーにするとものすごいデブや、基本サービスであるキスを拒否する独自ルールの相手という想定外の変な人とエンカウントする事もあるのでフリーはオススメしない。
実は大衆ソープランドとそこまで金額的に差は無かったり、店によってはソープランドより高い事もある。ヘルスもまたピンキリ。ただ、安いヘルスは悪い意味でものすごくヤバい。
時間帯は40分からあるが、慌ただしいので60分未満の時間で入るのは本当にオススメしない。
まず、呼べるホテルを選ぶのがそこそこめんどくさい。
大衆ソープランドと店舗型ヘルスの中間ぐらいの金額になる。自宅に呼ぶとホテル代が丸ごとなくなるが・・・。
これよりさらに高くなると、ソープランドと同じサービスという可能性が出てくるが、詳しくないので知らん。交渉は「相手がしてくる」のを待つ方が基本的にいい。
サービスに大きな差が無いのでいっそ開き直って毎回フリーという選択肢もありな業種。(採用される風俗嬢みんな美人なので)
実際は10分単位が安いので60分より90分とかの方がオススメ。
値段的に高い店安い店があるけど内容的にはそこまで大きな差が無い事が多い。差の内情は店内やプレイルームの雰囲気の良さや、客に使うオイルの量や質次第かも。
高いからってソープやヘルスのサービスがあるわけではないから注意。
店の数は今、ものすごく多いのでいい店を探すのが大変。
風俗嬢ではなく「セラピスト」と呼ぶが、セラピストの当たり外れは結構あるので、いいセラピストに当たるまでがそこそこ運。
ただ、基本的にいいセラピストを見つけたら当分その相手で固定して回数入るのが重要。誰でも一緒系ではなく、同じ相手に繰り返し入る事でいい事ある系の業種。
客側は完全受け身でよくて、一切疲れない。そういう所の難易度は低い。難しいのは店と相手選びでそれが完成されたら難易度はとても低くなる。
「衣装」は絶対につける事。ヌキサービスはこれを頼んでる事が前提と言っていい。
上記の通り、2時間にした方が10分単価は安くなる。時間が長くても短くても指名料と衣装は同額なので。(他のサービスもそうだけどメンエスはオプションの比重が高いので)
以上の知識を使って5W1Hを整理して行きたい店を選んでほしい。
大谷選手が全小学校に野球のグローブを3つずつ配ることを決めたというニュース。
えっと、学校の事を考えたら、考え直した方がいいと思うんです。
体育の授業で使うケースを想定してみます。
順番に使うとなると、消毒して使うか、手袋をして使うことになります。
そもそも、グローブって個人が自分の物として所有するという考えが一般的だと思います。
手の大きさに合わせて、クセつけたりして、ずっと一緒に居るものだと思うんです。
ところが、学校に3つ寄贈したところで、そういった使い方はされず、飾られるのがオチです。
有名な日本食の料理人が、箸で食べることを広めたいと、超高級な箸を3膳ずつ学校に寄贈したら使います?
2010年に「ニッポンの嵐」が学校に寄贈されたときどうなりました?転売の嵐ですよ。
大きなニュースになってしまったから、どう使うかを考えないといけなくなった先生の仕事と、保管用の場所やケースを確保する手間が増えてます。
こう言うのを、ありがた迷惑と言うみたいですよ。
友人からの誘いをどう断ればいいのか悩んでいる。
友人は喜んでいたが、私は別に興味がなかったので(そうなんだー)くらいの気持ちでいた。
私は好きなアニメになら何でもかんでも金を出せるお有難いオタクではないため、この舞台への出費を渋っていた。舞台はチケット代も高いし、上演する内容も自分が好きなエピソードではないし、贔屓にしている俳優が出ている訳でもない。お金を払う価値をどこにも見いだせなかった。
そんな折友人から「観に行くよね?」とLINEが来た。私は気乗りがせず、「今お金使えないから悩んでる」とやんわり断った。
けれども「一緒に行こうよ」と返信してきたので、私は曖昧なスタンプを返して会話を終わらせた。
添付画像は、信じ難いことに、舞台の当選メールだった。友人は黙ってチケットを申し込んでいたのである。しかも2枚。
「行きませんか」という友人の言葉は、提案などではなく、私が断ることなどはなから想定していない独善的なニュアンスで私を追い詰めていた。ありがた迷惑だと思った。
抽選とはいえ、勝手に2枚応募しているその常識のなさに閉口する。私には「すごい!ありがとう!」と喜ぶ選択肢しか与えられていない。少なくとも友人は私がそう返信するつもりで私にLINEをよこしている。
(12000円……?????)
私はぎょっとした。高っけえな…マジかよ、と絶句した。2.5次元舞台のチケットが高額なのは知っていたが、何せ魅力を感じていないのでなんだかものすごく高く感じた。
私に金銭的な余裕があれば、(チケットが当たったならしょうがねえな)と即OKしていたと思う。
しかし、現在の私には趣味に回せるお金などほとんどない。そもそもの手取りも少ないが、更に家の事情が重なり自由に使えるお金が無いため大変な金欠状態なのである。
なのに、「好きな作品にならいくらでも払えるでしょ?」とでも言わんばかりの勢いで、私に12000円の請求をしてきている。
「せっかく取ってくれたのにごめんだけど、ちょっとお断りするわ」と言える勇気が私に無いことにも腹が立つ。
また、私が行かなかったら友人は24000円を支払うのだろうなと思うと胸が痛む。友人の知り合いにこの作品を好きな人がいないから、「他の人と一緒に行ってね」とも言えないのである。そんなお人好しの良心の呵責が私を縛っている。
とはいえ背に腹はかえられないので、多分私は2、3日未読無視してから「ごめん行けない」と返信すると思う。そうしたい。それでいいと思いたい。
これで壊れる友情ならそれまでだ。
もうそれでいいんだ。
私はそんなふうに自分に言い聞かせながら、せめてもの救いと思って『嫌われる勇気』を読み返している。
だれか私に断る勇気か12000円をください。
スタンドやアルターやMPLSのような「内包する世界観を具現化させた力の自然発生」がなくなり、「自身の世界観を能力により表現」するものが増えたように思う。
これは結構な違いがあって、前者の場合はありがた迷惑というか初期は本当にただの迷惑でしかないことが多い。
また、能力の有り様についても前者はアンコントローラブルな自身の内面の表出として初期は自由にならないことが多いが、後者は最初から使い手の支配下に置かれている。
制御不能な衝動や価値観との付き合い方を学んでいくことが前者の物語には含まれるが、後者の場合は自分が自分をどう値踏みして扱うかの一部として能力が存在する。
なんというか、計算づくなんだよな。
どうしょうもない世界にどうしようもなく今あるように生まれ落ちた事実と主人公を戦わせようって意思なんてないんだ。
でも俺が漫画やラノベでみたいの、どうやって世界と折り合いをつけるかより前に。まずは自分とどう折り合いをつけるか、自分が自分のままでありながらもどうなりたいのかを探す話なんだよ。
予想通りというか、元々炎上していた話題なのでかなり叩かれてますね。あとでちゃんと追記したいと思いますが、取り急ぎ。
育児休業中のリスキリングは少子化対策の文脈ではなく学び直しの対象としてどうかという文脈なので、誰もそれらより優先順位が高いとは言ってないと思いますよ。ちなみに少子化対策の文脈だと異次元の少子化対策(笑)の3本の柱のうちの二つが『幼児教育や保育サービスの強化』と『働き方改革の推進と育児休業制度などの拡充』となっています。政府の優先順位としてはそちらが優先されていますし、僕もそちらを優先した方が良いと思いますが、いまその話してないんですよね.....。
育児休業取得中はとにかく大変で勉強なんてしてる時間はない!という決めつけはありがた迷惑です。大切なのは選択肢を増やすことではないですか?
自分は男性で、育休2回(妻の退院日に合わせて一ヶ月程度、概ね生後1週〜1ヶ月半の期間)取りました。あくまでも我が家の場合はですが、一人で家事と新生児の世話をするのは大変だけど二人だとそこそこ手が余るという状態だったので僕は一人目の育休中には社会人博士課程の学生だったのもあり国際会議の原稿を書いたり、面倒をみていた修士の学生の相談にのったりしていました。二人目の育休中も上の子を保育園に預けられたのでそこそこ時間があり、そのタイミングでもたまたま知り合いのプログラム委員に投稿をお願いされたので論文を書いていました。
今後夫婦で育児休業を取るのが一般的になった場合、一人の時よりも人手が増えることで時間に余裕が出来る夫婦は増えてくると思います。そういった夫婦が時間を活用するためにリスキリングを支援するというのは悪いことでは無いと思います。もちろん全ての夫婦がそうではないことが大前提ですし他人に強制されることは防ぐ必要がありますが、特に長期の育児休業から復帰した社員は元のように活躍するのが難しいという問題があり、その対策の一つとしてはアリだし、頭ごなしにダメだと否定する必要はないとおもいます
それは致命的な感覚の差だと思う。受け取る側はありがた迷惑、送る側は人として当然の気遣い、こんな感じのズレ。
私(前者)と母(後者)がこの関係なんだが、この差を埋めるのは難しい。あげく、いつかは自分にとっての「ありがた迷惑」を「人としての常識だ!なぜできないんだ!」みたいな争いになる可能性がある。
私の場合、何度伝えても伝わらず、他にも理由はあり、縁を切る準備を完璧にしたところでやっと伝わった。今まで良かれと思ってやってたことがそんなに嫌だったの…?と豆鉄砲くらったみたいな顔してた。ずっとやめてほしいと伝えてたのにね。
例えば、友達以上恋人未満の友人宅へはじめて出かける朝に「寝ずにケーキ焼いたよ!自分で焼いたことにして持っていき!ラッピングも可愛くしておいたよ!寝てないけどこのまま仕事いってくるね!」と笑顔で母に言われたのは衝撃だった。
二人で遊ぶのに、ワンホールのケーキはいらんねん…そもそも手作りって人によっちゃ食べれんかもしれんし、はじめは既製品が無難だろ…しかも寝てないアピールキモ…など思った。
結局、YESとNOを言葉通りに受け取り合うよう(言葉の真意?裏側?を読んで行動しないよう)約束したことで私と母の関係は改善に向かってる風にしているが、ずいぶん私のほうが我慢してる。と思っているが、母も同じく我慢しているかもしれない。
親への同情心やいろんな事情があって縁を切れないけど、本当は切りたい。早く死んでくれないかなって思うくらいに毎度毎度、迷惑なことをやってくれる母です。
知らない人にはなんのこっちゃだと思うので知ってる人にだけ伝わればいいや、なのでWarframeの説明はしないです。
このゲームをやり始めて8年経ってます、満期でプレイしています。基本はソロプレイで野良募集も殆どしないぐらいにはソロ活動が多かったです。
MODも武器も何もかも全組み合わせ作ってしまったのでやることがなく、サブアカウントをつくって初めからやってみようと思いました。
心機一転ということで今まで手を出してこなかったクランに入ったり、積極的にDiscordに入ってみてというプレイに憧れ
さっそく某大型DOJO+Discordグループに何個か入ってみました。
まぁひどかった
プレイするやいなや
「何がほしい?」「フォーマ挿してる?」「MK1BRATONでも最後まで使えるよ~ww」
「新規さんは~、〇〇強いよ~取り行く?」
わかっている、恐らく彼らは親切心で上記のうざいコミュニケーションをとってきているのは
ゲームを楽しむためではなく、最適化するためだけにプレイを強要しているようだった。
ゲームプレイヤーは必ずしも皆が皆無双プレイやサクサクプレイを好んでいるわけではない、むしろ挫折があり壁を超えるからこそ楽しいものだと思っている。
なのにこのゲームに居着く輩は皆として新規を必要以上に甘やかし、Warframeというコンテンツの消化スピードを著しく早めている。
なぜこのゲームにそういっためんどくさいジジイのようなプレイヤーが多いのかは知らないが、すこしでも思うことがあったら考えてみてほしい。
教えたがりや、施したがり、数えだしたらキリがない
Harrowは難しいとマウントを取ってみたり、Acridの過去Verの話をされたり、素材集め手伝うと言われ耐久にて部屋の奥で待ってていいと言われ耐久放置が始まったり
コミュニケーションがうまいと思い込んでるオタクみたいな人が多いので1つ聞くと100返ってくるのもうざかった。
私「NOVAって強いですよね」
相手「強いよ~wwNOVA使いたいの?NOVAは減速と加速があって~、OE持ってる?あげるよ!これつけると~」
なんというかこれが少数だったらいいのだけど、入ったグループの8割くらいはこんな感じだった
サブアカウントは削除し本アカウントで今日もKUVAを集めています。
Warframeはもう救えない気がする