はてなキーワード: ありがた迷惑とは
知らない人にはなんのこっちゃだと思うので知ってる人にだけ伝わればいいや、なのでWarframeの説明はしないです。
このゲームをやり始めて8年経ってます、満期でプレイしています。基本はソロプレイで野良募集も殆どしないぐらいにはソロ活動が多かったです。
MODも武器も何もかも全組み合わせ作ってしまったのでやることがなく、サブアカウントをつくって初めからやってみようと思いました。
心機一転ということで今まで手を出してこなかったクランに入ったり、積極的にDiscordに入ってみてというプレイに憧れ
さっそく某大型DOJO+Discordグループに何個か入ってみました。
まぁひどかった
プレイするやいなや
「何がほしい?」「フォーマ挿してる?」「MK1BRATONでも最後まで使えるよ~ww」
「新規さんは~、〇〇強いよ~取り行く?」
わかっている、恐らく彼らは親切心で上記のうざいコミュニケーションをとってきているのは
ゲームを楽しむためではなく、最適化するためだけにプレイを強要しているようだった。
ゲームプレイヤーは必ずしも皆が皆無双プレイやサクサクプレイを好んでいるわけではない、むしろ挫折があり壁を超えるからこそ楽しいものだと思っている。
なのにこのゲームに居着く輩は皆として新規を必要以上に甘やかし、Warframeというコンテンツの消化スピードを著しく早めている。
なぜこのゲームにそういっためんどくさいジジイのようなプレイヤーが多いのかは知らないが、すこしでも思うことがあったら考えてみてほしい。
教えたがりや、施したがり、数えだしたらキリがない
Harrowは難しいとマウントを取ってみたり、Acridの過去Verの話をされたり、素材集め手伝うと言われ耐久にて部屋の奥で待ってていいと言われ耐久放置が始まったり
コミュニケーションがうまいと思い込んでるオタクみたいな人が多いので1つ聞くと100返ってくるのもうざかった。
私「NOVAって強いですよね」
相手「強いよ~wwNOVA使いたいの?NOVAは減速と加速があって~、OE持ってる?あげるよ!これつけると~」
なんというかこれが少数だったらいいのだけど、入ったグループの8割くらいはこんな感じだった
サブアカウントは削除し本アカウントで今日もKUVAを集めています。
Warframeはもう救えない気がする
いいところに気付いた奥さん!!
それはな、他人に自分並みの気遣いを要求してるってことなんだ!!
自覚したのは良いことだ!
いいか、表面上で理解するんじゃないぞ。価値観にまで落とし込むんだ。
他人は、自分(増田)の心地いい行動をするものではない、と心から理解するんだ。
しかしマナーとはローカルで曖昧なものだ。明確にルールとして定義されない以上「努力目標」だし、やったらプラスになるであってやらないならフラット、マイナスになるものではない。
やるやらないは本人の自由だ。もちろんやらない理由は開示しなくていいし、開示されないなら「戻すつもりだったが、ゴミを捨てに行ったタイミングで急に上司/取引先に呼び出されて戻せなかった」とか納得できる理由(自分だったらこう言い訳する、といった例が自分に対しての説得力が高い)を捏造しとけばいい。
そんなことを『ルール』にされて強要されたくないからマナー程度の認識で許されている、ということもある。マナー絶対派こそ過ちなのだと理解しよう。するもしないも、(増田ではなく)行動者本人の自由なのだ。世界は貴女一人を中心として回っていないのだから。
ならもう一段階進めよう。
世の中には増田のように「その程度でブチ切れる人間」がいる。と同時に、「その程度のことで……?」と戸惑う人や、「全然気になんないね〜」と笑い飛ばす人がいる。
その人たちと増田の違いは何か。考えてみよう。
考えてみようとか言いながら答えを言ってしまうが、「他人の一挙一動をいちいち気にしない」のだ。
まぁ他にも答えはあると思うが、いったんこれで話を進める。
「他人が自分に対して行った行動にいちいち気にしない」というのは「できること」だ。世の中にできる人が複数いる以上、同じ人類であれば不可能ではない。しかもeゲームの上位ランカーに至るレベルの難易度ではなく、割とその辺にチラホラいるレベルの難易度だ。やれる。
考え方は簡単だ。
「他人の行動は自分(増田)の思う通り動かせない」が、「自分の行動は自分の思う通りに動かせる」だ。
ただしこの考え方を理解できるかどうかにはどうやら個人差があるらしいので、増田がどうなるかは分からない。
とにかく、「自分の行動を変える」のだ。
イライラは「他人に期待する」と「期待通りの結果が得られなかった」のコンボ時に発動する感情だ。結果が得られるが当たり前、と設定していれば設定しているほどイライラの度合いが強くなる。
よくある例だと「○○してあげたのに感謝もしないなんて」という言い分。感謝を求めて善意を提供すると、感謝されなかった時にブチ切れるということが発生する。たとえ善意であろうが相手からしたらありがた迷惑、大きなお世話と思うこともあるが、それが理解できない。イライラという感情の方が上回ってしまう。
この場合、イライラしないためには「感謝されなくてもいいから」とリターンを求めずに善意を提供すればいい。喜ばれなかったらそれまでだ。反省して次回に生かす。なに? 聖人君子のやること? そうだよ、善行なんて本来は聖人君子並みのメンタルじゃなきゃできないんだよ。お優しいご自分の幻想に浸る前によく自問自答しろ。
脱線した。
今回の場合、「他人が(増田の思う通りに)現状回帰すること」に対する期待をやめればいい。「他人に期待する」より、「自分が他人に期待するのをやめる」方がよっぽど簡単だ。
しかも、今回は自分で「お局様」と称するほど、他人にうるさいことにうっすら自覚がある。
他人の一挙一動がお局様の意に沿わないといけない、そんな職場嫌だろう。そんな職場になるのを増田は望んでないのだろう。
じゃあ変わろう。
我慢でもない。宗教でもない。ただ他人の多少のポンコツは受け入れるようにする。それだけだ。
直せないものでもない、金銭的な損失も業務的な喪失も作業効率に大幅な影響を与えるものでもなく、放置したら人の命が失われることに発展する類の問題でもない。
許してこう。受け入れてこう。
やってくれないのが当たり前、やってくれたら嬉しい、感謝。あなたがやったことはきっと誰かに感謝されてる。
他人に無闇に期待しなくなるだけで、かなり心の平穏は得られるようになる。
今気づいた奥さん、今が考え方の変え時ですよ!!
お値段なんと無料!!
是非お試しください!!!!
平成2年生まれ。現在31歳。既婚。首都圏のはずれ育ち。胸はG65。
“女”として経験したさまざまな“忌まわしい経験”の中から“乳絡み”の部分だけを抜き出し、できるだけ素直に記録していこうと思う。
思い出すがままに書くので無駄が多くまとまりがない。よっぽど暇でない限り読まないことを推奨する。
・小4で生理が始まった。そのころから乳房が膨らみだし、乳首が浮くようになってきたので胸の部分が二重になったキャミソールを着用し始める。
近所の友達(上は中1までいる男女混合のグループ)で集まって川遊びをしていたら、Tシャツの下に着ていたそのキャミの形が透けてしまったようで、
最も年長の男子から「おいお前もうブラジャーしてるん?」と大声で囃されて恥ずかしくなりその日以降、川遊びはしなくなった。
・小6ですでにBカップ程度に成長していたので体育のときなどに男子たちがこそこそと「揺れてるw」ときゃっきゃしているのは当たり前のようになっていた。
いやらしい目で視姦しているというより、本当にきゃっきゃって感じで、私の胸をその場のちょっとした笑いのネタにしている。侮辱されていると感じたし悔しかった。
女子の友達が「最低」と言ってにらんだりしてくれたが、私はむしろその場にいることすらいやだし話題にすらしてほしくなかったから少しありがた迷惑だと思った。
でも今思い返せば、あんなふうに守ってくれてありがとうって感じる。
・児童クラブからの帰り道、サラリーマン風のおっさんに「おっぱい大きいね」といわれる。触られたりはしなかったけど本当に怖かった。
変質者に遭うのは初めてではないけど、めっちゃ普通そうな優しそうなおじさんに白昼堂々威風堂々とそんなことを言われて混乱した。
・中学生になる。ブラジャーはすでに大人のものをつけていた。確かCカップかな。
電車通学が始まる。痴漢に遭う。これに関しては胸が大きいからではなく制服姿だったことが大きいと思う。
これは高校卒業(中退)までずっと続くことになる。友達と乗る車両を合わせてかたまることで自己防衛していた。まあそれでも防げないこともたくさんあるけど。
これまでの人生で少なくとも20回以上は電車内痴漢にあっていると思う。
何かのイベントでものすごい混んでいた時、乗車口ですれ違いざまに思い切り胸をわしづかみにされたこともある。あれは泣いた。
・体育祭で腕を組む振付のあるダンスをすることになり、隣の男子に「おい押し当てんなよ~」と冗談をいわれる。
「誰がてめぇに押し当てるかよ」と思いつつも「そんなことするわけないじゃーん」と笑って対応。そういうやりとりが多く、笑ってごまかすうちに「エロキャラ」
みたいになってしまう。私の最も印象に残っている体育祭の思い出はコレだ。くそ。
男女半々で常にウェ~イって感じのグループが頻繁に誰がかわいいとかかっこいいとか話しているのが耳に入り、
誰が一番胸がでかいかとかどんな下着かというのをそのグループの女子が吹聴しているのも聞いた。
そのグループの男子がこそこそ私をみて「〇〇(私の苗字)・オブ・ジョイトイ」と言って笑っているのも聞いた。
死んでくれと思ったけど「そういうのやめて」ってシリアスに言うとノリが悪いとか自意識過剰と言われそうだったから何も抗議はしなかった。
むしろそういうことにマジ切れしている女友達をどこかダサいとかうっとうしいとすら感じてしまっていた。
・プールの授業はほとんど「生理です」で欠席を通した。どうなるか目に見えてるもんね。
・中2くらいから少し太ったこともありさらに急速に胸が成長。白っぽい簡素な下着をつけることという校則があったけど、
白くてレースもついていないようなブラは私のサイズではほとんどなかった。
このころから“聞かせる変態”“見てますよ変態”のようなものに頻繁に遭遇するようになる。
すれ違いざまなどに「でかっ」と聞こえよがしに言ったり、胸をジーっと見た後顔を見てにやあっと笑ったりする男の人のことだ。
触られてるわけではないし、思い違いかもしれないし、そう思うと誰かにこの経験を打ち明けようという気持ちすらわかなかった。
・中3。スカウトもどきの変態に出会う。おしゃれ眼鏡をかけたBrutusを愛読してそうな男性に芸能事務所のものですが、と声を掛けられ、
バカな私は真に受けて一緒にカラオケに入ってしまった。途中から変な話になってトイレ行くふりして逃げた。
「胸っていうのはホルモンで大きくなるんだよね。貴方は背は低いから生理が始まるの早かったでしょ。早熟な証だよ。
それでね、気持ちいいことをすると、胸が大きくなるっていうのが科学的に証明されているんだけど、早熟なあなたはきっと、気持ちいことを
ひとりでやっているんじゃないかな?それは恥ずかしいことじゃないよ。おっぱいが大きいのは恥ずかしいことじゃない。
早熟なのも、気持ちいいことが好きなのも恥ずかしいことじゃない。おっぱいは気持ちいいことをすると大きくなるんだよ、
もっと触ってって主張するために大きくなるんだよ……」思い出すだけで気持ち悪すぎてはきそうになる。
・高校。おしゃれに目覚める。いわゆる青文字系雑誌のテイストが好きだった。これまでの経験からボディコンシャスなファッションは好きになれなかった。
しかし巨乳と青文字系は相当に相性が悪く、何を着ても思ったのと違う感じになる。
・このころから本格的に自分の胸が忌まわしく思えてくる。肩は凝るしセクハラはうけるし洋服は似合わないし。
更衣室で女友達がうらやましいと言ってくれるときだけ半分嬉しくて、でもやっぱり半分は「どうせ太ってるって言いたいんでしょ」と卑屈になっていた。
コスプレ好きの友達に胸を締め付けるさらしのようなものを借りるが苦しすぎて日常遣いは断念。
痩せりゃ胸は減るだろうと最低BMI15台までダイエット。生理とまる。胸はE→Cまでサイズダウン。
そして私はここから数年間摂食障害に苦しむことになるがそれはまた別の話。
・摂食障害等により学校生活に支障をきたし始めたため、高校は2年時にドロップアウト。
・19歳で高卒認定をとり、21歳から看護学校へ通い始める。このころは摂食障害も少し落ち着き、BMIは19まで回復。胸はG65に。
(おっぱいとは関係ないけどこのころ飲み会で知り合った男性に「女の子はこれくらいふっくらしている方がいいよ」と言われてファッ?!?!?!となる)
実習ではおじいさんやおっさんの患者にセクハラ発言されまくる。体位変換や移乗、おむつ交換でどうしても患者の肩や膝にわがパイオツがあたってしまうのだが、
「わざとやってくれてるの?」とか「いいねぇ(にやぁ)」はもはや日常。
・ブラック看護学校だったのもあり、ただ実習をこなすことだけに必死で、そういったことに対して怒る気力がなかった。
今思い出すと腹立ちで眠れなくなるけど。
スタッフIDとかテープとかのちょっとしたツールを首から下げたりするんだけど、使いやすくするために紐を長めにして斜めかけにする人も多かった。
私もそれをやったけど、研修医に「パイスラですね」と言われエプロンタイプのツールバッグ?にチェンジした。あいつ死んでくれ。
・25歳で初めて彼氏ができる。告白されたり飲み会でいい感じになった男性はそれまでもいたけど、嫌な経験しすぎて男性不信気味だったため付き合うまでいかなかった。
彼氏は顔もかっこよくないし超ド級のぽっちゃりさんで私より給料も低いけど、とにかくぜんぜん体形とかの話をしなくて、それが私にとって一番安心できる要素だった。
摂食障害も治ったりぶり返したりだったから、そういうところには敏感になっていた。
・性行為も胸を見せるのも彼氏が初めてだった。そのときはじめて彼氏は私の身体に対してものを言った。
「すごい…きれい、おっきいね」と喜んでいたけど、それはぜんぜんいやじゃなかった。
彼氏のことが好きで、彼氏に自分の体をほめてもらって、喜んでもらえてすごくうれしかった。
喜んでほしいからコスプレとかもぜんぜんやったし、いわゆるパ〇ズリとかもやった。こんなのなにが気持ちいいんだ?とは思ったけど、
・ある日、なんのきなしに自分の勤める病院のことをググってみた。すると〇〇病院という名のスレが爆サイという掲示板サイトにあった。
「〇科の爆乳ナースエロい」「夜這いしてくれる」「押し付けてくれる」みたいなことが書かれていた。
私は看護師としては一応のプライドを持って患者さんに良い看護を提供しようと努力していた。こんなこと書かれるいわれはなかった。
怖かったし、怒りで体が沸騰しそうだった。
現場でのセクハラは師長さんとかに相談すれば担当をはずしてくれたりするし、誰が何を私にしたか、私にはわかる。
でもネットの書き込みは患者なのかスタッフなのかすらわからない。
・結局、怖いので退職して別の病院に移った。患者もスタッフも女性ばかりの科。産婦人科。すごく気楽。助産師じゃないから地位は低くなったけど。
そしてこの科ではおっぱいは1ミリメートルもエロいものではない。臓器の一種でしかない。
乳首や乳房を触るのもエロい行為ではない。おっぱいはなんでもないことのように、それでいてとても大切に扱われる。最高だ。
・例の彼氏と結婚した。結婚式は神前式にした。単に白無垢が好きなのと、ウェディングドレスは胸の強調されたデザインが多くて、胸にいい思い出のない私は着たくなかったから。
・体育祭の思い出、文化祭の思い出、カラオケの思い出、看護学校の思い出、川遊びの思い出、児童クラブ、バイト、プール、遊園地、電車、就職……
31年生きてきてたくさんの思い出があるけど、そのどの場面にも裏面みたいなのがあって……。
楽しかった表面を思い出すと常にその裏面(セクハラや痴漢、いやな視線、いやな言葉等々)も思い出されて、
そして全てが裏面に蹂躙されている思い出もあって。
おっぱいは自分の好きなパーツでもあるけど同時に災いを呼び込む呪物みたいでもあって。
えくぼみたいになってくれたらいいのにとか都合の良いこと思ったりっもする。
かわいいパーツだけど、そのせいで嫌な目にあったりはしない。ただの体の一部分。そんな風になればいいのに。
ここまで書いて疲れちゃった。寝よう。ほな……
https://twitter.com/sho_pilgrim/status/1516530970735828997
千羽鶴の話。開戦すぐにウクライナ入りした身からすると、別にありがた迷惑ではないと思う。
https://twitter.com/sho_pilgrim/status/1516532063314317315
人より頭がいいという自信は時に盲目にする。
自分も自信が仇となり自分の矛盾や間違いの可能性に気付かずにいることが多々ある。
頭のいい人も間違うしそうじゃない人も真理をつく時がある。
https://twitter.com/sho_pilgrim/status/1516533546759950336
「相手の立場になって考えれば絶対いらないでしょ」って相手の立場ってものを
https://twitter.com/sho_pilgrim/status/1516548176093847569
https://twitter.com/sho_pilgrim/status/1516549313224224769
俺はウクライナにてあまりロクな飯食わない生活してるけど、食事も嬉しかったけど心が奮い立ったのは子供の落書きのような絵だったなぁ。
はてなに反左翼なユーザーが増えて久しいが、折り鶴関連のブコメは、もはやオタクまとめのコメント欄と同程度の内容だ。
はてなーは一体どうしちゃったんだよ。
この辺りのネタってネットでこすられすぎててわざわざ口にするのがもはやダサいみたいな感じになってない?
話題そのものが使い古されすぎてクイズオタクが「そこに山が」って聞いただけで「ジョージ・マロリー」って解答できるみたいに、
「千羽鶴を~」って聞いただけでネット住民は多分下の句言えるレベルやん。
どう思うよ?
わざわざ「アドバイスは求めてない」「改善する気はない」と前置きしてあっても必ず飛んでくるアドバイス
勿論有難いアドバイスもあるけど大概はウザいだけ
何故こいつらがウザいかというと、相手の為を思ってるわけじゃなくて
・単に知識のひけらかしをしたいだけだったり
・誰かに構ってほしくて、アドバイスする事で「貸し」を作りたがっていたり
・そもそも書いてある情報が全く読み取れてないので実践済みの事をアドバイスしてくる奴
増田みたいな形式のサイトは、自分が無視してても別の人間が勝手に会話してくれるからまだマシ
SNSのようにアカウント持ってる系のアドバイス厨は本当にヤバい
スルーされてる事やお礼の言葉がない事に文句言う奴(ありがた迷惑なの気付けよ)
はじめは、お互い同じ趣味を持っているということでそれが珍しく、もっとアドバイスやお話を聞きたいと思っていましたし、
Hさんも元々 教えることに熱心なところがあり、色々と参考書や手書きのアドバイスをくれたりしていました。
私のことを娘みたいに思っているようで、ちょくちょくお菓子をくれたり他愛ない会話も振ってくるようになりました。
まず第一に、連休明けに必ず何か買ってきたものをプレゼントしてくれるんです。
2000円ほどする本や、お菓子の詰め合わせなど。
Hさんにとっては些細な土産かもしれませんが、私にとっては高価ですごく申し訳ないです。なのでお菓子はみんなで分けて食べています。
面と向かってありがた迷惑とは言えないけれど、申し訳ないならお気遣いなくと伝えましたが、やはり何かしらくれます。
また、最近Hさんから私がデスクにいるかどうか観察されることが多くなっています。私が席を立って部屋を出ようとすると同じタイミングで立って部屋を出ようとしたり、帰る時間もこちらに合わせたり。
同じ方向なので帰りは必ず声をかけてきます。
最近「お酒飲めるの?」「今度一緒にご飯でも行きましょうよ」「休みは何してるの?」などとプライベートに干渉してくるようになり、顔を合わせるのが嫌になってきました。
勿論、私は職場以外で二人きりで会うなんて絶対嫌です。ただ仕事に支障が出ることも嫌で、ハッキリとビシッと相手に言うこともできず、ジョークや愛想笑いでその場をしのぎます。
Hさんは独身と言っていたので不倫しようとかではないのですが、独身だからこそ女性とデート(?)したい気持ちが強いのかなと…(私以外にも若くて大人しそうな子には積極的に声かけるので)
昔から任された仕事は真面目にやるほうなんだけど、そうやってるとありがたいことに仕事を評価してもらえることが多い。それで、最終的に管理側に回って欲しいみたいな、ありがた迷惑な昇進話になる。
正直、出世欲もなければプライドもほぼないし、ただ現場仕事できてればそれで良いと思ってる。人となるべくしゃべりたくないし、もくもくと作業するのが好きだし、給料も別にあがらなくて良い。
そんな奴に人の管理とかさせるなよって感じ。まあ、そんな昇進的な話なんて断れば良いのかもしれないけど、そういう話が来る時ってお願いしてくる方が大変そうだから、少しなら…で引き受けてしまうんだよなぁ。これは自分が悪い。で、わちゃわちゃとあちこちから連絡が来る面倒くさい状況に巻き込まれる。
いまの職場でも管理側に回って少し経つけど、ほんと現場仕事に比べてクソみたいに面白くないんだよなぁ。少しでも自分が楽になるために、管理したくなさそうでも頑張ってる人に声掛けたくなるし。悪循環だよなぁ。
強力粉に目覚めてからというもの3日に一度は捏ねていて腱鞘炎になりました。
痛くて休んでいるうちにちょっとだけ「もう十分つくったし、パン作りはこれで終わりにしてもいいかな…」という気持ちが芽生えた。
作りたてのパンはおいしいけれど、仕事から帰ってきて晩ごはんをたべてから仕込んで発酵させて、と深夜までかかってしまい睡眠時間が減ってしまったのもある。
次の日の朝食が楽になるおくさんは「今日はパン作らないの?」と毎日のように聞いてきたが、いつも「手首痛いから無理だなー」と返事をしていた。そんな問答が続いていたある日、ホームベーカリーがぼくの机の上におかれていた。「ありがた迷惑」という言葉について考えるきっかけとなった。
ともあれ、作らねばならない。
最初に焼いたのは説明書通りの食パン。まぁまぁおいしい。市販の食パンを違って「ミミ」がおいしいのが面白い。つづけて、フランスパン風・スウィートパン・ごはん入りパンを試したけど、こちらはちょっと微妙だった。とくにフランスパン風がおいしくない。
結局、主に生地つくりモードで使用して、ベーコンチーズパン、ウィンナーパン、あんパン、メロンパン、チョコレートパンなどを週に3,4回焼いている
ホームベーカリーはパンだけではなくピザ生地やそば、うどん、餅だって捏ねてくれる。というわけで、台湾風肉まん・水煎包の皮を捏ねるのに、ホームベーカリーが役立ってくれた。
この焼き肉まんはなかなかおいしかった。おくさんは調子に乗って老祥記の肉まん(最近レシピ公開していたよね)を作ろうと言っている。
朝起きることができたが、これは自分を授かってくれた母に感謝しようと思ったがする全く気が起きないな。
人間が子孫を増やしたがるのは当たり前のこと。むしろこの世に産み落としたことで俺は被害を被ったと言ってもいいし、母も俺に出費したことで損を被っている。こんなのは生産的とは言えない。
朝コーヒーを飲む。このコロナ禍でコーヒーを消費してやってるので農家は俺に感謝すべきだろう。
クズと言われることもない。何故なら消費行動は正当化されるからだ。
コメ一粒一粒を噛みしめる。とても甘い。甘い意外に感想などあるか。せいぜい歯ごたえ程度だ。
お米一粒一粒には神様が宿ってるんだよ、という走馬灯が思いうかぶような気がするが、あいにくそんな事を言う人物はうちにはいなかった。したがって米粒の神様には感謝する必要はない。セーフだ。
米に感謝しなければならないならば、味噌汁にも感謝しなければならぬ。しかし大豆に感謝すべきだとは誰も言わない。俺も言いたくないからウィンウィンということか。大豆も随分損な役回りだが、運が悪かったと思って諦めてくれ。いつかお前を褒めるやつが来るだろう。もっともあんことして化身したときかも知れないが。
会社に出かける。満員電車に感謝するものはいない。満員電車でありがとうなんて言うやつは相当な閉所フェチだ。俺は閉所フェチではないので感謝する必要がない。JRの駅員が扉に押し込んでくれた恨みしかなく、感謝など発生する理由がない。まして彼らは単なるサラリーであり、仕事をするのは当たり前だ。彼らの電車押し込みが彼らの明日の米食を生むのだ。なぜ感謝しなければならぬ。それはそうといい加減米から離れたほうがいい。
会社に着くなり脂ぎった部長がかつらを付けて鎮座しているところが目に入る。あの前頭部を見なくて済むと思うと思わずかつらに感謝仕掛けたが、うかつにも気を許しては感謝してしまう。それでは微塵も感謝しなかった大豆に申し訳が立たない。
帰り際、アルタビジョンに在りし日のSMAPとその名曲『KANSHAして』が流れる。思わず感謝しかける。危ないところだった。
もはやどうやって感謝を回避するか、という想いに囚われた俺の目の前に、アクシデントが起こった。俺がKANSHAしてしてに聞き惚れている間に、かばんを落として中身の書類がこぼれ落ちてしまったのだ。
そこに容赦なく通りかかる若い美女。彼女は微笑みながら書類を手に取り「落としましたよ」とにっこり微笑んだのだ。しまった、俺としたことがうかつにも感謝タイミングを創出してしまった。美女に親切にされるなどまさに感謝の極み。この幸運を授けてくれた神と美女、両方に感謝しかねない事態だ。
「そんなの拾わなくていいですよ。ありがた迷惑です」
完璧だ。完ぺきな感謝避け。どう感謝イベントが起こっても拒否できる強度だ。神など容易い。
「ちっ、もうすこしで感謝させることができたのに……」
寝ても醒めても物凄く不愉快なのでここに書くことで成仏しようと思います。
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会社員だった頃と違い自分で払う健康保険や年金は決して安いものでは無い。
生活費が底を突くのも近いため何かバイトをしなくてはならないが最優先は勿論転職活動になるので、
「ある程度シフトの融通が効く」
結果から言うと不採用だった。結果としてはまあ仕方ないと思った。
「ごめんなさい不採用です。この条件だとちょっと厳しいです。」
と言われたらそこで話は終わりで
「分かりました〜」
しかしながら自分の希望勤務時間を伝えてる途中に話を遮るようにして
「あー、それはダメだわ。要らないわ。」
と言われた。
40人面接来て6人だけ採った。応募もらってもメールすら返してない子もいるんだよ。
あとね今って飲食バブルって言われてるんだよ。まん防が始まれば一日の売上が高い店は多額の助成金が出るんだ。
不採用ですごく可哀想だけど、せっかく来てくれたからアドバイスするとその条件で探すならカフェとか行った方がいいと思うよ?
うちの店舗にも1日6万稼いでる子いるよ。まあ飲食やってる奴って体力バケモンだからさ。
失業保険もらえばいいじゃん!」
調子乗んな。
初対面でたかが30分しか話してないお前に私の何が分かる?なんでお前にそこまで言われないといけないの?
時短で平日も人が沢山入る一時的な盛り上がりを繁盛と勘違いしてて可哀想だな。
応募が来た人たちにメールの返信してないことを自慢げに話してること自体がしょうもない人間ですって言ってるようなもんだな。
早く潰れちまえよ。
そんなしょーもない人間のお前から店とったら何も残らないだろ。可哀想だね。
こんなに腹が立つなら言い返せば良かった。
なぜ我慢したんだろう。
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最後に少し言わせてください。
応募か殺到して面倒だったり調子に乗ったりすることもあると思いますが、面接に来た方にはそれを言う必要は一切ありません。
不採用なら面接後に連絡して「不採用です。」という内容以外は不要です。
親切のつもりでフィードバックしてくれてるのかもしれないですが、アルバイト面接で情けをかけてもらいたいと思ってる人は恐らく世の中にいません。
その親切はありがた迷惑です。