はてなキーワード: 遠距離とは
当方女、今まで、付き合ってない異性と何回か肉体関係を持ってきた。人数でカウントするとギリ片手で収まるくらいか。パートナーとは遠距離を挟みつつなんやかんや交際3年目。いわゆる浮気に該当することもしている。
3.パートナーが他の異性と関係を持っていてもあまり気にならない
実家のすぐ近くにポルノ映画館があったせいか、性的な行為に対するハードル?は一切ない。思い返せば幼稚園児の頃から無意識に自分の陰部を触り、小6の夏休みは毎晩オナニーをしていた。それは社会人3年目になっても変わらず、何も予定のない休日は本を読むか勉強するかオナニーをしている。
他人との性的接触も好きだ。ちょっとお酒が入ると割と相手によっては「今チューしたらどうなるかな」なんて思っちゃったりする。人間の唇ってなんであんなふにふにしてて触り心地がいいんだろうとキスするたびに毎回不思議に思う。自分から触りに行くことは一切ないが、相手から求められると普通に心地よさで受け入れてしまう。
ただ、相手は選ぶ。私は20代で、関係を持った相手も全員20代だ。おじさん/未成年とチューとかは全然考えられない。選ぶ相手の基準も一定ある。シンプル顔面偏差値とか、匂いとか、定性判断にはなるけど明確なイケる・イケないが存在する。
ちなみに真剣に交際を検討できる人だったら絶対関係持てない。一回関係を持ったらそれありきの仲になってしまうと言うのはわかっているから。呪術廻戦の「一度人を殺したら「殺す」って選択肢が俺の生活に入り込むと思うんだ」のロジックと全く一緒。あとうっかりハマっちゃうと後が辛そうだし。
結果、今まで付き合ってないのに関係を持ってきたのは恋愛対象外の人たちばかりである。
欲求は人によってそれぞれだし、強い方が弱い方に合わせる必要も弱い方が強い方に合わせる必要もないと考えている。
彼氏が服薬しててEDになってた期間、欲求不満で男友達とセックスしてた。そいつにも彼女がいるが、あまり性的なことに関心がないらしく、頻度は月一回とからしい。その時に「少食な奴を二郎には誘えない」という話をした。
つまり、欲望の強さが違う相手に対して、相手の求めている以上の欲をぶつけてはいけない。ということだ。
少食な人に二郎を強要するのは論外であるように、性欲が薄い人に対して行為を強要するのは論外である。
じゃあこちらの欲はどこに行くのか。二郎に1人で行くのもいいが、一緒に列に並んでくれる友人も欲しいというのが人間ではないか。結果、同じくらいの欲を持つ相手と性行為をする。お互いどっちか結婚したらやめようね、と言うことで今も不定期に続いている。
3.パートナーが他の異性と関係を持っていてもあまり気にならない
パートナーとは一年くらい遠距離だった。その時に、何かのタイミングで彼が後輩の女の子と関係を持った(未遂)。
後輩の女の子が彼にガチ恋したらしく、何度か普通に会ったのちに彼氏の一人暮らしの家にご招待、そういう流れになったと。その時、相手の女の子に告白され、付き合う気はなかったのでお断りして就寝ということがあったらしい。
彼氏曰く「色々あるけどそもそも見た目がタイプじゃなかった」とのこと。タイプだった時にどうなってたんだ?はさておき。て言うかお前タイプじゃない女とヤレるのな。
からかうと面白いので適宜イジって遊んでいるが、別に気にしてはいない。人生で出会える人間の数って限られてるし、それがセフレと言う形でも良いではないか。別に彼氏にセフレがいてもあんまり何も思わない。
逆に私より好きな人ができたらそれはちゃんと別れて欲しい。あと性的じゃない接触をされるのは嫌だ。ワンナイトされるよりディズニーに2人で行かれるとかの方がつらい。
そんなこんなで、付き合ってなくても関係を持った異性がちょいちょいいる。といいつつ今までそういうことしたのは大学か会社の人だ。いい大学→ある程度いい会社だからか、避妊は当然、写真を撮られて脅されるとかもなかったし、「痛かったら言ってね」って絶対言われる。嫌なことを強要された経験は一切ない。そういうのにも支えられているんだろうな。でも世の中いい人ばかりじゃないはずなのでハズレ引く前にやめた方がいい気もする。
当方女、今まで、付き合ってない異性と何回か肉体関係を持ってきた。人数でカウントするとギリ片手で収まるくらいか。パートナーとは遠距離を挟みつつなんやかんや交際3年目。いわゆる浮気に該当することもしている。
3.パートナーが他の異性と関係を持っていてもあまり気にならない
実家のすぐ近くにポルノ映画館があったせいか、性的な行為に対するハードル?は一切ない。思い返せば幼稚園児の頃から無意識に自分の陰部を触り、小6の夏休みは毎晩オナニーをしていた。それは社会人3年目になっても変わらず、何も予定のない休日は本を読むか勉強するかオナニーをしている。
他人との性的接触も好きだ。ちょっとお酒が入ると割と相手によっては「今チューしたらどうなるかな」なんて思っちゃったりする。人間の唇ってなんであんなふにふにしてて触り心地がいいんだろうとキスするたびに毎回不思議に思う。自分から触りに行くことは一切ないが、相手から求められると普通に心地よさで受け入れてしまう。
ただ、相手は選ぶ。私は20代で、関係を持った相手も全員20代だ。おじさん/未成年とチューとかは全然考えられない。選ぶ相手の基準も一定ある。シンプル顔面偏差値とか、匂いとか、定性判断にはなるけど明確なイケる・イケないが存在する。
ちなみに真剣に交際を検討できる人だったら絶対関係持てない。一回関係を持ったらそれありきの仲になってしまうと言うのはわかっているから。呪術廻戦の「一度人を殺したら「殺す」って選択肢が俺の生活に入り込むと思うんだ」のロジックと全く一緒。あとうっかりハマっちゃうと後が辛そうだし。
結果、今まで付き合ってないのに関係を持ってきたのは恋愛対象外の人たちばかりである。
欲求は人によってそれぞれだし、強い方が弱い方に合わせる必要も弱い方が強い方に合わせる必要もないと考えている。
彼氏が服薬しててEDになってた期間、欲求不満で男友達とセックスしてた。そいつにも彼女がいるが、あまり性的なことに関心がないらしく、頻度は月一回とからしい。その時に「少食な奴を二郎には誘えない」という話をした。
つまり、欲望の強さが違う相手に対して、相手の求めている以上の欲をぶつけてはいけない。ということだ。
少食な人に二郎を強要するのは論外であるように、性欲が薄い人に対して行為を強要するのは論外である。
じゃあこちらの欲はどこに行くのか。二郎に1人で行くのもいいが、一緒に列に並んでくれる友人も欲しいというのが人間ではないか。結果、同じくらいの欲を持つ相手と性行為をする。お互いどっちか結婚したらやめようね、と言うことで今も不定期に続いている。
3.パートナーが他の異性と関係を持っていてもあまり気にならない
パートナーとは一年くらい遠距離だった。その時に、何かのタイミングで彼が後輩の女の子と関係を持った(未遂)。
後輩の女の子が彼にガチ恋したらしく、何度か普通に会ったのちに彼氏の一人暮らしの家にご招待、そういう流れになったと。その時、相手の女の子に告白され、付き合う気はなかったのでお断りして就寝ということがあったらしい。
彼氏曰く「色々あるけどそもそも見た目がタイプじゃなかった」とのこと。タイプだった時にどうなってたんだ?はさておき。て言うかお前タイプじゃない女とヤレるのな。
からかうと面白いので適宜イジって遊んでいるが、別に気にしてはいない。人生で出会える人間の数って限られてるし、それがセフレと言う形でも良いではないか。別に彼氏にセフレがいてもあんまり何も思わない。
逆に私より好きな人ができたらそれはちゃんと別れて欲しい。あと性的じゃない接触をされるのは嫌だ。ワンナイトされるよりディズニーに2人で行かれるとかの方がつらい。
そんなこんなで、付き合ってなくても関係を持った異性がちょいちょいいる。といいつつ今までそういうことしたのは大学か会社の人だ。いい大学→ある程度いい会社だからか、避妊は当然、写真を撮られて脅されるとかもなかったし、「痛かったら言ってね」って絶対言われる。嫌なことを強要された経験は一切ない。そういうのにも支えられているんだろうな。でも世の中いい人ばかりじゃないはずなのでハズレ引く前にやめた方がいい気もする。
酔わないと人と話せない、という認知の歪みがある。
さすがに仕事中は呑まないので酔わないといけないなんてことはないということはすでに証明されているのだが、プライベートとなると途端に弱気だ。
10年来の友だちと遊ぶ時でもなかなか会えない遠距離の恋人に会う時でも今からお酒を呑もうと同期と待ち合わせしている時でも、事前にコンビニの缶チューハイを開けなければ不安で仕方ない。
もちろんシラフとして装うし、実際私は呑んでも態度に出ないので呑んだことはいちいち申告しない。車も乗らないし。
ただ明らかに体調が悪い。二日酔いというわけではないが数年続く体のだるさやふくらはぎの張るような痛みはお酒のせいなんじゃないかと思っている。違ってくれ〜とも思う。
「またバカみたいに呑んでるよ」と人から酒呑みとして扱われる、そんなアイデンティティに縋っているのも良くない。ダサい。ダサいけど、心の底では多分ちょっとウケていることに安堵しているバカな自分がいる。
「今日は呑んでないの?」なんてただの雑談に過ぎないのに責められてる感覚に陥る。呑んでも呑まなくても面白いことなど何も言えないのに。
そんなこんなでこういう、人に言えない飲酒や罪悪感や変な歪み思考から引き起こされる飲酒はやめようと思っている。
呑み会の雰囲気はどうしても好きで、たまの激務から解放された金曜日に友人と居酒屋に行く時間を捨てることはできない。
ただ量は控えようと思う。ほろ酔いで終われるようになろう。28歳にもなって、コントロールできてないの恥ずかし過ぎるんだよ。
そして取り戻そう。
体調が良く体に痛みのない生活を。
蒸し暑くって急にだるだる感漂わせまいと涼しい顔を装う今日この頃よね。
ネタが無いのよねーって言いながらゲームの話ばかりだとそればっかりしかしてないので楽しみがそれだけじゃん!って言われそうだけど
もうちょっとで私熟練度の星5つゲット出来る間近なんだけどマジで。
そのジェットスイーパーカスタムで上手く立ち回れるよう私が最近楽しいのが、
相手の動きを鈍くさせてキルする!って
むろん
インク満タンからのポイズンミストで残りのインクでキルする!この流れ。
なので、
そういう状況にそなえてインク管理が肝心要の大事な要点になるのよ。
向かってきた相手チームの人がいれば
嫌がって避けるので
通り道に牽制でなげるのも一つの近寄れなくする作戦では有効かも!って私気付いちゃった!
ポイズンミストのみの単体ではダメージこそは与えられないけれど
相手が嫌がるので
近寄られなくしたり接近戦に持ち込もうとしてくる相手には結構有効で
私のこの作戦にまんまと何回もはまる相手チームの対戦相手には気の毒だけど、
同じ作戦でキルされてんじゃない!って逆に私が心配になるぐらいなレヴェルよ。
とはいえ、
あれって何でもないようなことが幸せだったと思うぐらい
そんなときない?
苦い虫をかみ殺したような悔しい表情を浮かべるの!
悔しいです!って
もーさ
ここでなんか運つーか
結局勝敗は運なのかよ!って思いがちだけど、
あれどう足掻いても
私の腕前と立ち回りの問題かも知れないけれど、
でもジェットスイーパーだからって遠距離インクが飛ぶからって消極的な戦い方していると結構負けがちなので、
戦線を押し上げるぐらいの勢いで私自らが出る!な勢いで少しでも前に行く姿勢のポーズがある戦いの方が勝てたりするのよね。
とかいいつつも
塗られまくったりと
なんか上手く行かないわー。
これが勝負事の辛みね。
あと地味にみんなこれでやられちゃうことが多いのが
あれ発射速度は遅いけれど爆発力があるので、
案外適当に撃ち放ったキューインキでやられちゃう相手チームの人が結構いて気の毒だなぁって思うの。
ナイスダマは警戒されちゃって私が撃っても撃ってもぜんぜん当たらないんだけど
そんで当たっても貫通して着弾地点まで飛ぶから上手く行けば複数キルも狙えるわよね。
背後から近寄ってこられたらってのには弱いけど、
そしてなんかナイスダマより遠くまで飛ぶような気もするし、
なので最近は
忙しいときの夜ぐらい
一瞬だけどね、
だから1日の初戦で勝って1日1勝のノルマ果たせたら気持ちいいわー!
やったねー!って感じで。
そして寝るの。
良い夢見なよ!ってな具合で。
とか言いながらまたショート動画をちょっと観たと思ったらまた1時間経っちゃってて
やっぱりあれって良くないわね。
この話ここで何回してる?って
私もいい加減に懲りなさいよって思うわ。
うふふ。
またサンドイッチ買いがちの日々が続いてるのよね。
元気いっぱい頑張るわ。
ボトルに入れて作っておく簡単お手軽一晩寝かしておけばできるやつよ。
これ飲んで出発するわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
長年好きだった相手が出世して数年間海外に行くことが決まった年、
本人も望んで海外に行くし、行くまで一時的な恋愛をしたいって思って気持ちを伝えてスタートした不倫関係
いざ海外に行く少し前にさびしい、遠距離は自信ない、1人で離婚に立ち向かえないってわんわん泣いて別れ話に持っていった結果、
不倫相手は転職して海外には行かず「早く離婚してね」状態になってしまった
最近では離婚したら◯◯県に一緒に住みたいと思うから家探ししてる(数千万の家と土地を見せてきた)
旦那とは仲良し夫婦だし親族関係も良好だし、離婚するの気が引ける
けどここまで尽くしてしまうと安易に「やっぱり離婚できません、別れましょう」とも言えない
ネットで知り合ったある男性と付き合い始めたが、この人とは子供は望めなさそうだと思う。というか相手も子供は無理と言っている。
同居してる親に言い訳できないから、相手から私に会いに来たことはない。一度来てほしいと言ってるが無理そうな雰囲気を醸している。毎回数百キロ移動するのは私だ。次回があったとして次回もそうだろう。
子供を作れなかったことを自分のせいにされたくない、子供がいないことを愚痴られたり泣かれたりしたら別れるとのこと。一旦交際を保留し、その辺りの気持ちの整理が完全についたら付き合いを再開したいとも言っていた。
しかし彼にも立派なところはある。私の幸せを何より大切に思っているそうだ。子供がいない悲しみを分かち合ってくれることも幸せのひとつだと伝えたところ、望んでいるのはそんな後ろ向きな幸せではない、強い女になってくれと言われた。
そうでなければ早速お別れの雰囲気だったので、惚れた弱みのある私は「いやー子供なんていらんいらん金も時間もかかるだけ、これからは私は強くて都合のいい女になります!絶対に子供がいないことへの泣き言を言わずに一生過ごします。あなたの気分を良くさせることのみ話して生きていきます!」と丁寧にお伝えしたんだけどなんか通話切られましたね。死のうかな!
昨年育休より復帰
が、いざ復職するも具体的な分担の話はできないまま
私がほぼリモートの一方で夫は地方の役所づとめで毎日遠距離通勤(片道1.5時間、平日朝は6時には出て帰りは20時近く)もあり、復職前と変わらず平日ほぼワンオペ状態が半年以上続いてました
仕事で色々あったこともあり、育児家事分担が妻である私に偏ってると感じ分担の見直しの相談を持ちかけました
ここでよくなかったと反省はあるのですが、前段で他の家庭での話を出してしまいました
うちの会社の同世代以下の男性陣がかなり育児に協力的な人が多く、奥さんが専業でも平日終業後は育児家事専念してる、などの話を聞いた直後でしたので、その話を夫にもした後に分担の話を切り出しました
今思うと、比較され気分も悪かったかとも思いますが、こちらもいらつくことに、返答として「人は望めば望むほど更に望む」といった主旨の話を夫が切り出しました
(イラつきマックスで詳細忘れましたが、当時よく読んでいた仏教関連の話から引用したそうです)
更に「具体的に何すればいいの?」と聞かれたので、保育園の準備や朝ごはんの用意など、いまの通勤形態でもできる内容を挙げました
ここでまた、聞き方が人を馬鹿にしているとしか思えないもので、私が「保育園の準備」などと言うと「あとは?」と、こちらが分担したい家事育児を挙げるのに対して、ただ一言「あとは?」を繰り返すのみです
今思えば仏教の話にある、望めば望むほど、を繰り返しの問で気づかせようとでも思っていたのかとも思いますが、私としては話し合いする気もないとしか受け取れないし、真剣に相談したかったのに対してバカにされているとしか感じられませんでした
その場は私が呆れ返ってしまいそれ以上の話ができずだんまりモードで話し合い(?)も打ち切りとなりました
それ以降、望めば望むほど、と返され傷つくのが嫌で愚痴も相談もできなくなりました
今度話しをするとしたら、離婚を切り出すときくらいかなと思います
本人も言ってましたが、家事など「やれるところはやっている」※ので、ゴミ出しや洗濯干しなどやってもらっているところも確かにはあるので、その多少の支援と一緒の空間にいることの辛さとの天秤がいずれ崩れたときが決断のときかなと思います
(※夫が「やれないところ」は否が応でも私が対応してる点を言った上で上記の流れになった点もあったのを書いてて思い出しまたイラつきが再発してきました、、)
いないと思って全部自分でやるほうが精神的には楽なのではという割合が最近増えてきました
直近だと飲み会に関しても思うところがあったものの、仏教の話切り出されるのが怖くて思うことを言えませんでした
子供2人目も考えたかったですが、現段階では産後の負担を考えて(かつ生理的にも)到底無理そうです
年齢的にも難しい齢に踏み込んできているところだったので、もともと考えどころではあったものの、こういった事情で諦めざるを得ない状況になってしまっているのは自分としても結婚当初は想像もつかず大変残念なところではありますが、そういった相手であることを分かりきれずに選んでしまった自分の落ち度でもあるかなと思い、自分自身を無理やり納得させている状況です
吐き出しどころもなくモヤモヤしてましたが、せめてもの決断のときの証跡にでもどこかに残しておきたかったのでここに投稿させていただきます
フロムゲーは全部脳筋プレイしかしたことがなかったので、はじめて純魔でやってみた。
魔法を使うには杖を持って記憶スロットに魔術をセットする必要があるということすら知らなかった(作中で説明なくないか?)ので、とても新鮮だった。
大きな変化としては、魔術による遠距離攻撃が可能になったことでボス攻略の難易度が大きく変わり、ほとんどのボスが楽勝になっていた。特にオンスモを瞬殺できてしまったのが衝撃だった。
ただ相手との距離を取らないといけないことから、すばしっこい敵に対しては脳筋の方が楽だなと思う場面もあった。(ダークレイスや巨人墓場など)
さらに落下制御の魔術により高いところから飛び降りることができるようになり、「こんなところ行けたんだ」というような体験が多かった。(特にセンの古城)
おそらく脳筋を想定して作られたステージの別の側面を見せられたような感じがして、結構おもしろかった。
ただ別ゲーになってしまうので、1週目でやるもんではないなとも思った。
日本のゲームスタジオが、このレベルのオープンワールドを作りあげたことに感動している。
もちろん、スパイダーマンやアサシンクリード、サイバーパンク2077といった一線級のオープンワールド作品に比べると、まだまだ物足りないことは否めない。
だが、それらの背中が見えるところまで来ている、食らいつけているという印象を持った。
ゲーム自体はわかりやすく『Ghost of Tsushima』の影響を受けている。
海外のゲームスタジオが日本史を題材にしてあれほどのものを作ったのだから、コーエーがそれ以上のものを作らねばどうするんだ、というアンサーだとも言える。
実際、オープンワールドとしてはやや作りが古かったツシマに対し、『Rise of the Ronin』は最新のスタンダードを取り入れてブラッシュアップに成功している。
オープンワールドで最も重要なファクターである「移動の自由度」は高い。
幕末の横浜・京都・江戸を舞台に、その街並みを縦横無尽に駆け巡ることができる。
手が届く段差は基本的に登れるようになっていて、慣れれば建物の上をぴょんぴょんと軽快に移動できるだろう。
敵の手薄なところからステルスで侵入してもいいし、屋根にのぼって遠距離攻撃してもいいし、上空からいきなり敵のリーダーを狙ってもいい。
オープンワールドならではの立体的で自由度の高い攻略を楽しめるようになっている。
ストーリーに関しては、かなり荒唐無稽な描写を交えつつも、黒船来航から江戸開城までの歴史を追っていく手際はさすがコーエーである。
登場するキャラクターは、ほとんど幕末オールスターと言ってよく、それぞれに個別のサブクエストがあり、いくつかのifも織り込んでいてなかなか面白い。
1. 鈎縄はどこでも使えるべき
移動の自由度は高いと書いたが、鈎縄が特定ポイントでしか使えないのは重大な瑕疵である。
この点で言えばスパイダーマンどころか隻狼以下だ。
アクション面の不満はこれに尽きると言っていい。
この手のゲームでは敵の視界が異常に狭いのが常ではあるが、それにしても本作はかなり違和感がある。
相当な遠距離からいきなり攻撃されることもあれば、すぐ近くでどたばたと戦っているのに他の敵はそれに気付かず棒立ちしていることも多い。
プレイヤーがエリアの境界から一歩でも出ると、追いかけてきていた敵が急に戻っていくのも、さすがに作りが雑すぎると感じた。
ある人物を殺さない選択をしたのに結局殺されてしまうとか、幕府側につく選択をしたと思ったらいつのまにか長州側についているとか、そういうのは本当によくない。
坂本龍馬をパートナーにすることで、最初は攘夷志士として行動して、次に勝海舟と出会って幕府のもとで行動して、という流れは上手いと思ったのだが。
京都の最初で佐幕ルートか倒幕ルートかを決定したら、そこからは完全に専用シナリオになる、というかたちが良かったのではないか。
やはりサイパンなどとの決定的な差はシナリオの質・量なのだろう。
サブクエストなども楽しめはしたが、史実そのものの面白さを借りているところが大きいとも感じた。
ただ、そうした点を考慮しても『Rise of the Ronin』は十分によく出来たオープンワールドゲームである。
20代後半女。
元彼氏とは、職場で出会い交際に発展したが、私の親が倒れたので急遽実家に戻ることになり、遠距離恋愛となった。
遠距離恋愛は2年ほどとなった。
親の介護やら家の事、収入が途絶えるわけには行けないので地元に転職した。
合間を縫って元彼氏は会いに来てくれた。私も家族の協力を得て元彼氏の下へ向かった。
会うのが楽しみで生きるモチベーションだった。
親が死んだ。
家にいる必要がなくなった。
仕事を辞めて彼のもとへ行った。
最初は直接会って会話できるのが嬉しかった。もうスマホを介してのやり取りじゃないことでスムーズにコミュニケーションが取れることを喜んだ。
新しく新生活を送り始めたら、だんだんと連絡が途絶え、自然消滅してしまった。
同棲はしなかった。
いきなり距離を縮めて失敗したくなかったから。結婚についても話は出ていたけど、思い切りことはできなかった。
元彼氏の住む場所と私の住む場所は電車で10分ほどだ。家も分かっているが足を運ぶ勇気もない。遠距離のままのほうがよかったのかな。
シレン好きには Dungeon Crawl Stone Stoup (DCSS) をやってほしい。オリジナルの Dungeon Crawl でも良い。
難易度はもっと不思議クラス。最悪2Fで即死することもある。シレンをやった後で驚くのは、敵のAIが段違いに賢いところ。待ち伏せしようとしたら、逆に奇襲されたりする。群れで行動したり。麻痺やアビス送りといった即死級の攻撃を受けることもあるが、モンスターの詳細を見ることができるので、初めて出会う敵でもある程度対策を立てることはできる。
攻略としてはスキル配分が最重要。レベルに相当するもので、スキルを伸ばさないと火力がでない。武器スキルに振るか、防御スキルに振るべきか、悩むのが楽しい。種族、職業、信仰の組み合わせが豊富なので何度でも違ったプレイできる。脳筋のMinotaur Fighter Okawaru、術師のDeep Elf Earth Elementalist Makhleb、暗殺ならSpriggan Enchanter Dithmenos、遠距離武器ならHunter Fedhas Madash。特に信仰によって得られる力が強い。
スペルの種類も多い。術師系は領域が多くて本当に面白い。例えば、数マス距離を取るBlink、氷の雲で継続ダメージ、死霊術で無敵状態になったり、一時的な味方召喚したり。脳筋の場合は基本殴るだけだけど、神器に相当するアーティファクトやエゴがあり、耐性をどのように組み合わせるか考えるのが楽しい。
自動探索、自動攻撃が便利。便利ダッシュを究極に快適にした機能があり、「o」キーと「Tab」キー連打で退屈な場面はサクサク進める。最近のDCSSは如何に単調なつまらないプレイを排除するかという方向にアップデートしていってる。呪いや食料、サビ等のアイテム破壊される行為も一切なくなった。シレンだと矢稼ぎとか、デビル狩りとか、いわゆるスカミングができてしまうが、これらも徹底してできなくなった。シレンはこの辺が辛い。
最近、ファイナルファンタジーVII リバースをプレイし始めた。
メインストーリーはミドガルズオルムを倒した直後まで進めて、サブクエストは太古の翼竜以外をクリアしている。
ゲーム序盤しかプレイしていないけれど、どうしても個人的な感想が述べたくなったのでここに書いていきたい。
1.キャラクターについて
FF7リバースはキャラクターのイメージが自分が思っているのと大分違った。ほとんどのパーティーキャラクターが原作FF7よりも
はしゃぎ過ぎている感じがどうにも受け入れられない。特にティファとエアリスには顕著に感じた。
2.バトルについて
難易度ノーマルにしてはとても難しい。敵の攻撃頻度が高くてHPがゴリゴリ削られる、HPが割とすぐなくなるから回復頻度が多い、
とか色々あって難しく感じる。それと、
・ジャスガできないとすぐジリ貧になるバトルデザイン(なのにガード操作のレスポンスが悪くてジャスガが中々できない)
・ジリ貧の時に限って溜まらないATBゲージ(なのでMPやアイテムに余裕があっても回復できない)
・画面外から敵の突進攻撃や魔法が頻繁に飛んでくる(反応できないし、目の前の敵に集中できない)
3.マップについて
グラスランドの凹凸が激しすぎる。序盤のエリアなんだからもう少し起伏を緩やかにして探索しやすくして欲しかった。
それと雑魚敵の配置密度が低い。すごく広いエリアを探索しているのにほとんど雑魚敵に遭遇しなくて困惑した。
序盤を遊んだだけでこんな感想を持った(批判しかないけど)。ストーリーを進めたら良かったところも含めてさらに感想を
追記する予定。
【追記1 2024.04.07】
ここまで遊んでみて良かったところもまとめてみる。
[[良いところ]]
やっぱりRPGといえば仲間。新作ならどんな仲間がいるのかな、とかどういう戦い方ができるのかな、
とかが非常に大事。ここで話題に出すのは良くないとは思うがFF16と比較した時に仲間を直接操作
できるのとできないのではゲームに対する満足度が全然違う。リバースは仲間を操作するのも楽しいので
非常に良い。
どのキャラクターにも固有アビリティがあって得意な戦い方があるし、操作していても面白い。
一番操作していて楽しめるキャラクターは今のところバレット(遠距離攻撃がストレスフリー)。
「RPGであればこういうことがしたい」「RPGならこういうことはできるよね」といった要素というか機能が
ほぼ入っていると思う。素人目線ではあるけど「あの機能ないのかよ、ガッカリ」みたいなことがない。
[[悪いところ]]
ここまでプレイしてきたけどハッキリ言って戦闘が苦痛。ノーマルでプレイしていて敵の固さはちょうど良い
と思うのだけど、ATBゲージの仕様とか回避の意味のなさ、ジャスガありきでの敵の強さなのにも関わらず
ガードのレスポンスが悪いなど挙げだしたらキリがない。回避に関してはあそこまで無意味にするなら
いっそのこと回避機能を無くしても良かったのではないかとすら思う。
鳥などが使ってくる麻痺攻撃、ヘビ系が使ってくる飲み込み攻撃がウザすぎ。頻度もそうだけど前記の回避が
死んでることもあって90%以上の確立で攻撃を貰うのがとても不愉快。しかもそれだけにとどまらず、大ダメージの
追撃技まで出してくるからたちが悪い。操作キャラの体力が8割で3匹の鳥に囲まれて痺れさせられた後に追撃技で
戦闘不能になった時は悪い冗談だと思ったくらい。あとクラゲの理不尽なまでの回避特性。攻撃してもATBゲージは
溜まらないし、そもそも攻撃は当たらないから無駄に戦闘が長引くしでつまらないし苦痛。リミット技まで全部回避された
ときは「リミット技まで回避されるの?!ゲージ貯めて放つ起死回生の必殺技なのに!?」って唖然とした。
リバースをプレイし始めてからずっと不満だった戦闘が中盤にきてより深い不満を感じるようになった。ここでは挙げていない
けど良いところもたくさんあって、FFシリーズの中で集大成かつ最高であることを強く感じられる良いゲームだと思う。
なんだけど戦闘に対する評価は10点満点中4点。あとはラストまで駆け抜けてから総合評価をしたい。
スプラだけにインクを!ってもう冒頭でそう言い切ちゃっうぐらい。
もうその時は全部の更新が終わってしまっていてフェスとか無かったんだけど
やっぱりここにありき感だしてるわよね!
そんで私はコンビニで買ってきたフェス連動のスプラトゥーン3ポテトチップスを食べながらフェスに挑んだのよ。
説明しておくと
スプラトゥーン3って1回ぐらい3チームに分かれてバトルして、
その期間中チームで競うの。
今回はポテトチップスの味対決!
どれかに投票してチームに所属してガンガンやるのがフェスの流れかな。
1週間前から始めるヨビ祭りは勝ってゲージが溜まるとホラ貝がもらえてガチャが回せるの。
1日1回5000ゲソで回せるガチャがまたホラ貝をもらうことでたくさん回せるから、
翌日からトリカラバトルの3つのチーム入り乱れて3チームで塗るのよ。
今回私はトリカラバトルはやんなくてずーっとチャレンジで挑戦していたのよね。
そんで勝利、
結果はいかに!って思うのが今日優勝チームが発表されるので楽しみよ。
だいたいは
一所懸命やったときに限って負けるってパターンが決まっているから
だって以前は忙しくて投票しただけで料理優勝チームになっちゃったって具合だから、
たぶんどうかしらね今回。
でも意外とコンビニで企画連動のポテトチップスがうすしおコンソメのりしおの3つじゃなくて、
これってもしかしてもう
出来試合なわけ?
コンソメチーム優勝するの戦わずにしてもう決まってルっぽくね?って
まあ結果はどうなることやらだわ。
最近悩みがあってブキの立ち回りが上手く行かなくて、
私にそのブキ合ってないのかな?って
原点回帰でセブンファイブオーライダーカスタムの方で今回は挑んだのよね。
久しぶりに使うセブンファイブオーライダーはやっぱり手に馴染んでいて
動きにくくなったところをその時に狙って上手くキルする!ってのが最近の私の気付き!
ここはポイズンミストで相手をくらまかして動きにくくしたところを!って。
でも手に馴染んだセブンファイブオーライダーは絶好調とは言いたいけれど
またあれよ例の勝ち負けの波があって
だから一旦原点回帰の私の戦い方上手く立ち回れそうなセブンファイブオーライダーにしたの。
そのまえはハイドラントとエクスプロッシャーで立ち回っていたんだけどなかなか上手く立ち回れなかったわ。
火力と飛距離は抜群なんだけど。
もう接近されたら絶望的だわ。
塗りはいいんだけどねー。
そんで上手く立ち回りできなかったから
でもさー
やっぱりブキのサブと併用して使い出すとメインのインクがすぐに切れちゃうのよね。
これもう絶妙なバランスでやっぱり成り立ってるんだなぁーって。
サブを強化するギアを付けたとて
メインがヘボくなるしその逆もしかり。
サブ2連投できたとしてもメインが撃てないぐらいインクが減ってるので、
よく考えられてるわねーって思うのよ。
そんで私気付いたのが
まんべんなくバランス良くギア付ける方がもしかしたら良くね?ってことに気付いたの。
あとセブンファイブオーライダーでポイズンミストを相手にお見舞いしてキルする立ち回りをもっと上手に出来たらなって思うの。
これがあれば案外、
セブンファイブオーライダーが接近されたら弱いって弱点をある程度克服できるかも知れない!
スプラトゥーン3でこうやってなんかいろいろと立ち回りのことを考え出したけど
と言っても弱いけれど、
はて?私スプラトゥーン2の時ってどんな戦いしていたのかしら?って
ただひたすらに陣地をローラーで塗っていただけだったかも知れないことを思い出して、
私いつからシューターを使う様になったんだろう?って思ったのよね。
まあ色々使っての最終がセブンファイブオーライダーだと思ってそれが手に馴染んだと思うだけど。
思った通りの考えの作戦をやってもなかなかぜんぜん勝てないのがスプラトゥーン3のいいところ。
今回のフェスは負けこむことが多くって、
嫌になっちゃうわ。
でもそんな中私が初めて体験するハイカラスクエアでの初フェス!
それだけ見れただけでもフェス!って感じよ。
立ち回りがヘボく弱い自分を慰めてくれる元気が出るの!
やっぱヒメとイイダはすごいなぁって。
そんで、
もう私フェス終わり!ってことで、
知ってた?
最後クリーニングしなくてもギアはフェスTに付いたものは勝手に戻ってくるんだって。
じゃクリーニングしなくても良いじゃんってなるけれど、
結果発表が楽しみだわ。
つーかポテチ食べながら!って思っていたけど、
ついつい夢中になってしまっていて
肝心のコラボのポテト食べながら立ち回る!ってことをすっかり忘れていたわよ。
うふふ。
なるだけ節制に努めようと思うわ。
欲しいゲームはたくさんあるのよ。
でもまともにやっている時間が無いから結局買ってもゲームできないって涙しちゃうけど
いつ欲しいゲームが出てきても良いように
ルイボスティーのパック入れて
変わらないいつもの味よ。
それとも雨だからかしら?
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
理由は私の母親がとある宗教を信仰していることを告白したから!!!
婚活パーティで出会って1月に付き合い始めた!お付き合いする時に結婚を前提として…と話しており、いつかは伝えるべきと思っていたけれど、未だに手を繋いだりキスやスキンシップもしていなかった間柄。距離があるので一ヶ月に一度か二度会っていた。
今までどれだけ親しい関係でも親の信仰について語ったことはなく、歴代恋人にも一切喋っていなかった。もっと関係が深まってから、とか、せめて親に挨拶する前後に話せばいいと、考えていたけれど、話の流れでお互いの両親(家族構成や親族へのスタンスなどは話したことあった)の話になった。相手は「正直褒められた親じゃないので、よほどのことじゃないと紹介したくない」私は「(結婚を前提としているのに両親に紹介したくないって?!)それを言ったら私の親だって…」という流れ。
私自身は宗教3世という扱いになる。オタク趣味なので押しが心の支えになるという信仰を理解はするけれど私は関わる気はない、というスタンス。母親としては好きなので、幼いころは関連するイベントに連れて行かれたり、今も予定が合えば集会所へ母親を送迎するが、きっぱりと私は継がない。と宣言しているし、母親も勧誘は一切してこなかった。
父親、兄弟も母親の唯一の趣味、と捉えているので基本的に好きにさせている。本人が稼いたお金で本人の余暇を使っているので。
話は戻って、恋人は告白されたあと「正直、今の話を聞いて、受け入れることはできない。自分の度量が小さくてごめん。」「今は結婚について考えることができない」「考えれたとしても時間がかかりそうなので、あなたの貴重な時間を俟たせるために使いそう」と言ってくれた。本音を限りなく薄いオブラートに包んでくれたことが嬉しかった。こればかりは育ってきた環境と本人の経験則が物を言う価値観なので、べつに構わない。言いながら涙が止まらなかったけれど。
ただ、未知のことに対して警戒心を抱くのはしかたがないけれど、何も知らないまま突き放すのは腑に落ちないので、不安点があれば知っている限り話すつもりではいた。私の理解するために親と会ってよ!というのは別の話だから別として。
ただ、その後の言葉が引っかかった。
「言ってくれる、ということは将来を見据えててくれくことだからありがとう」と言われたことは鼻についてんな〜〜。でも私に負担をかけまいとしているんだろうなと思ったけれど「二世(正確には三世)で苦しかっただろう」と言われて、は???????全然苦しくないが?!?!と心のなかで逆ギレしそうにった。その後冷静になって、苦しいってことは、親の信仰を理由に交際を断られる辛さを憐れんでいるのか?と考えて、自分があからさまに不憫に扱われていることに憤慨しそうになった。表面上は恋人に決死の告白をして情緒不安定になっている人。を演出していたけれど、内心は勝手に私の心情を汲むんじゃねえ!!!
こっちの都合も知りもしないで勝手に二世の苦しみを当てはめるなよ?!と反抗心が芽生えたけれど、それは恋人が今まで培ってきた経験と価値観による恋人なりの優しさだよなあ。と思った。私が恋人の価値観や事情を知らないのと同様、恋人もこちらの価値観や事情を知らないのであって。
そう考えると、時期尚早〜〜〜〜〜〜!!!と言わざるを得ないけれど、いつかは知るべきことだから今言って良かった!と思う反面、でもタイミングもあったよな…。せっかくこっちに宿を取ってくれたので(遠距離かつ私は実家暮らし)二軒目に行く???とか話していたのが嘘のようなお通夜っぷりだぜ……!!!!あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!まさかここまで拒絶反応示されるとは思わなかった!!!!!なんで私は一切関係ない事柄で幻滅されないといけないんだよ!!!!!!
・腐女子構文なのは察して。ネットではこの口調が喋りやすいの。
・いくらここで弁明しても意味がないけれど、そんなつもりはなかった。ただ、自分の立場になって考えたときに可哀そうフィルターはかけてしまうと思う。
・本人の勝手なので、今回の話がきっかけの一つに過ぎない…と自分を慰めている。さすがに自分が直せない部分で分かれる理由になるのは悲しい