はてなキーワード: 矯正とは
4月になりました。
皆様、SuicaのNGタッチで後続の人に迷惑を掛けていないでしょうか。
Suicaを局部にグリグリと押し付け後続のタッチ機会損失を招く人…
これらの罪人を減らし、不幸な後続を生まないために何ができるのでしょうか。
私は「タッチ感の向上」を図るべきと思うのです。
スマホでもタッチパネルをタッチした時、ブルッと震える機能がありますね。
といってもカードにモーターを組み込むのは無理がありますね。定期入れに仕込むくらいですかね。充電はうーん…うまいことやってください。でも、これじゃ定期入れを買わなくてはいけない。
そうだ。改札機からビリッと電気を流せばいいわけです。罰ゲームみたいに。残額の足りないSuicaをタッチしたやつには少し強めに。あと通勤で混雑する時間帯は少し強めに、オフピーク時は弱めに。私はPASMOなので対象外。矯正していきましょう。正しいタッチのために。
結婚相手に求める条件は一つ
これだけ.
はっきり言って自分にぴったり合った性格の人間を見つけるのは不可能.
お互いに歩み寄れないと絶対に上手くいかない.
お互いの性格にズレが生じている状態のまま何十年も過ごすことも不可能に近い.
いろんなタイプがいるけど,反省できない人間は性格を変えられない.
ネガティブ思考な人間は過去に向き合いたくないからこそ,自分が間違っていることを認められない.
ポジティブ思考な人間ほど過去に向き合って間違えていたことを反省できる.
みんな逆に思っているみたいだけど,ポジティブ思考の人間はすぐに反省して,次にどうすれば良くなるかを考えられる.
だから前向きに,ポジティブに考えていけるし,結果として性格も変化しやすい.
なので言い換えると結婚相手に求める条件は
それがしアラサー女。
ちょっと見た目に癖のある店員が、こわごわと落とすようにお釣りを渡してくると「過去に何かあったのかな」と邪推して勝手に気まずくなる。
若いお兄さん店員が、私の手を両手で包み込むように渡してくるのも「そういうサービス求めてねーから!」ってなって、自意識過剰にもぞわぞわする。まあこれは以前にお釣り落としまくってそういう風に矯正したのかもしれんけど。
女の子でも上と同じ事されると微妙。投げるように雑に寄越すのも、丁寧すぎて握りしめられるのも、一瞬のことだけれど少し嫌だ。
スーパーみたいにお皿に乗せて返してくれたらいいのに。そうしたらその場で財布の中の小銭も整理できて楽なんだけどなー。なんで使わないんだろ。
昨日、NHKでいじめについて特集していた。おそらく例の川崎市の事件を受けてだと思う。
このときのニュースに限らないけど、いじめがテレビで取り上げられるたびに、少し不思議な気持ちになる。それは「なんでマスコミは、いじめをそこまで大事だと捉えているのだろう」ということ。
自分は小中の9年間、いじめを受けていた。と言っても、そこまで深刻なものじゃない。
罵詈雑言を吐かれる、ランドセルのなかを捨てられて代わりに砂や犬の糞を詰められる、牛乳拭いた雑巾(臭い)や一輪挿しの花瓶を机の上に置かれる、上履きのなかに折れたカッターナイフの刃が入っているとか、その程度。
殴られたり、刃物で斬りつけられたり、万引きしてこいって言われたりといった、例の事件で被害者の少年が受けていたような凄惨ないじめ、身体的・金銭的な被害を受けるいじめはほとんど受けていない。
以下、続く内容は、そんな自分のいじめられた経験だけをベースにして考えている。
▼いじめって、そんなにオオゴト?
なんとなく「大事」って書くと紛らわしいので、以下「オオゴト」とカタカナ表記にする。
なぜかと言うと、いじめなんてどこにでも転がっているものだと思うから。
世の大半の人は「いじめ」を「オオゴト」だと考えていると思う。だから、いじめが「オオゴト」にならないと誰も目を向けようとしない。生徒が自殺したり、家出したり、不登校になったり、罪や事件を犯してしまったりしないと、誰も目を向けない。
でも、その「オオゴト」に至るまでに、小さな「いじめ」が毎日積み重ねられていて、その積み重ねこそが問題なのは当然の話。
以下、その「いじめなんて、オオゴトじゃない」と感じる根拠について。
▼「していいことと、しちゃいけないことを教える」だけで、いじめはなくなったりしない
たとえば「していいことと、しちゃいけないことを教えるべき」という意見があると思う。テレビのなかでも、ツイッターでそう投稿している視聴者の意見が流れていた。
でも、それはいじめをなくすことにはつながらないと思う。なぜなら「どんな行為であっても、それはいじめにつながり得る」から。
これは実際の自分の例だけど、小学校3年生のあるとき、物凄く機嫌が悪い日があった。
その日、少し寝坊して親に叱られて、学校では自分に非がないことで先生に叱られて(後にそれが判明して先生に謝罪してもらったけど)、などなど、嫌なことが立て続けに起こった。
そして給食の時間、仲がどちらかと言えば悪い(でも、自分をいじめてきたことはない)クラスメイトから「お前、ホント国語ダメだよな」的なことを言われた。その前の時間に国語のテスト返却があり、その点数が悪かった。
別にクラスメイトは、そこまで酷いことを言った感じではなかったのだと思う。単純にちょっとからかってやろう程度だったんじゃないかと。
でも、頗る機嫌の悪かった自分は、それをうまく受け流すことができずに、たぶん「だったらどうした」「お前よりマシだ」みたいなことを言い返してしまったんだと思う。正直よく覚えていない。
そのあと、殴り合いの喧嘩になった。そしてそれ以降、そのクラスメイトからのいやがらせが何度かあった。
この経験を後から振り返って、自分は「どんなに些細な一言や行為であっても、受け手側の心理状態によってはいじめ(の発端)になり得る」ということを知った。もちろん「お前の我慢強さが足りないだけだろ」と言われれば、それもあると思う。昔は確かに沸点が低かった。でも、どんなに沸点が高い人でも、同様のことは起こり得るとも思う。
いじめは、どんな些細なことが原因となっても起こり得る。だから「いじめ=オオゴト」だと考えて向き合っていると、いじめの本当の原因(日々積み重ねられる些細な言葉や行動によるダメージ)を見落とすことになると思う。
そもそも、いじめを撲滅することは不可能だと思う。先述したように、どんな言葉や行為であっても、それは「いじめ」につながり得るから。それこそ褒め言葉でも、相手の心理状態によっては嫌味に聴こえたりするように。
あと、どうでもいいけど、いじめ「撲滅」って言うと、なんか「いま起こっているいじめを一掃する」ってニュアンスに聴こえる。つまり「いじめが起こってから対応する」という事後対応のイメージ。対応としてあんまり正しい気がしない。
それなら「防止」が良いのだろうか? そうでもないと思う。防止することも同じ理由で不可能だと思うから。
個人的に必要だと思うのは「耐性」をつけること。「免疫」と言っても良い。つまり「いじめ」は、誰もが受ける可能性があるものと考えて(誰もが風邪をひくみたいに)、そのための耐性・免疫をつけておくことが重要だと思う。
▼いじめは「する側の問題」ではなくて「される側の問題」として捉えるべきだと思う
まとめ。
いじめは「する側の問題」ではなくて「される側の問題」として捉えることが重要だと思う。
なぜなら「どんな些細なことでも、いじめ(の萌芽)の原因となり得る」から、いじめる側を教育したり矯正したりしてもあんまり意味がない。いくら綺麗な言葉や行動であっても、言われた側・やられた側の心理状態によって、それはいじめになり得るから。
だから、いじめは「される側の問題」と考えて、誰もが「される側」になっても大丈夫なように、耐性・免疫をつけてもらうことが大事だと思う。
「される側に耐性がないのが悪い」ということを言いたいわけじゃない。もし「される側」になってしまったとき、堪えられるようになっておこうということ。
最初はオナホ買ってとりあえず試したけど、刺激が弱すぎて全然イケる気がしなくて、床オナはやっぱり地獄かといっとき諦めてた。
でも奮起して20日くらいオナ禁してからの自分にとっての最高のオカズで抜くことができた。
当初は強く握らないと駄目だったけど、3ヶ月目くらいからそこそこ握りを弱くしてもイケるようになった。
コツは直接的な刺激にだけ頼るんじゃなくて、精神的な高まりを意識すること。
床オナだと直接的な刺激が強いからそっちがメインっぽくなって惰性でも抜けちゃうけど、オナホだとそうはいかない。
基本的に刺激が強くないから、イクためにはプラスアルファの精神面の盛り上がりを意識することが大事なんだな。
具体的に言えば、エロ漫画で挿入なりフェラなりのコマと同時にオナホに挿入するとかね。
床オナではついぞ味わったことのない一体感があって、もう床オナには戻れない。
閑話休題。
よく女性は精神的なつながりが~とかいうけど、こんな感じか!と思う。ちょっと違う?
次はオナホをハリポタで固定して自分で腰ふる練習でもしてみるかな。
まとめサイトの画像でそういうネタ写メがあったから、メジャーかと思ってジョーク的に使ってみただけです。
机に上にオナホを固定して自分で腰をふるときに、オナホを固定するのにハリポタのような重石を使う、ということです。
参考(写メはありませんが):http://mushosoku.blog.jp/archives/958888.html
明治元年1月28日
明治元年1月28日
告 文
朕ハ諸外国ノ文化哲学ノ最高潮ニ達シタルノ研究結果即チ心身ノ二元性及ヒ我カ国ノ古来ヨリノ実情特ニ性的側面ノ根深キ実情ニ鑑ミテ我カ実社会ハ暴力装置ヲ有スル官憲ニ拠ルノ統治ナクシテハ民族ノ安寧秩序及ヒ慶福ハ実現サレザルヲ悟リ憲法ナクシテハ我カ社会ハ永遠ニ繁栄シ得ベカラザルヲ知ルニ至ル
而シテ我カ国ニ於ケル社会安寧ハ英知ヲ結集シタル高級官吏ノ管理監督ニ拠ラサレバ凡ソ実現サレス又如何ニ心身カ二元性ヲ有シ生業運動ナクシテモ心理面ノ幸福ハ何処マテモ実現サルルト雖モ其カ許サルルハ天性素行善良ノ穏ヤカナル子ニ限リ何人ニモ許サルルニアラザルハ条理ナリ又如何ニ生業運動ナクシテモ心理面独立シテ何処マテモ幸福ヲ実現シ得ベキト雖モ他人ノ生業運動ノ結果ナクシテハ心理其ノ物ヲ維持スヘキ身体ノ健全ヲ維持シ得ベカザリシハ道理ナリ
又我カ国ニハ凡ソ矯正ノ効カザル悪人ノ非常ニ多キコト自明ノ理ニヨリテ此レヲ一般社会ヨリ分界シ官憲官吏ノ監督指導ニヨリ定役ニ就カシメル事合理的ナル事ハ明白ナリ其ノ他ノ臣民ニ付キテハ官憲官吏ノ実施セル社会安寧秩序ニ背カザルノ限リニ於テ自由ナル生業ヲ認メ集団生活ノ維持向上ヲ期スルカ合理的ナル事モ明白ノ理ナリ
斯様ナル理ニ拠リテ我カ国家ハ神聖ナル天皇カ統治セル帝国的官僚国家ナリテ朕ノ欣栄ノ枢要ハ天皇タル朕ノ大権ノ元ニ構成セラレタル優秀ナル官憲官吏及ヒ其カ実施セル社会安寧秩序ヲ基礎トシテ善良ノ子ノ心理面ノ果テナキ幸福追求及ヒ一般臣民ノ自由ナル生業及ヒ悪人ノ服役ノ結果タル社会生活全体ノ利益ノ維持向上ニ在ル物ナリ此レニ反スル一切ノ思考ハ現代一般世界特ニ西洋諸国家ノ文化文明ノ発達状況及ヒ我カ国ノ実情ニ反シ不合理ナル物ナル事ヲ信ス
又我カ国ハ一度大国家ヲ建設シナガラモ積極的ニ戦争ニ参加シ敗戦シ既得ノ公益ヲ全テ失ヒシ歴史アルニヨリテ戦争ノ惨禍ハ二度ト起シテハナラスト信シ我カ帝国ハ陸海空軍ヲ備フルモ其ノ権能ハ帝国ノ自衛ノ目的ニ限リ帝国主義的征服的積極的ナル戦役ニ此レヲ用フルヲ永遠ニ禁ス
朕ハ天壌無窮ノ宏謨ニ循ヒ惟神ノ宝祚ヲ承継シ旧図ヲ保持シテ敢テ失墜スルコト無シ典憲ヲ成立シ条章ヲ昭示シ永遠ニ遵行セシメ益々国家ノ丕基ヲ鞏固ニシ臣民一般ノ慶福ヲ増進スヘシ朕カ現在及将来ニ臣民ニ率先シ此ノ憲章ヲ履行シテ愆ラサラムコトヲ誓フ庶幾クハ神霊此レヲ鑒ミタマヘ 朕ノ大権ニ依リ現在及将来ノ臣民ニ対シ此ノ不磨ノ大典ヲ宣布ス
朕帝位ヲ践ミ朕カ親愛スル所ノ正当臣民ノ翼賛ニ依リ与ニ倶ニ国家ノ進運ヲ扶持セムコトヲ望ミ乃チ明治元年一月四日ノ詔命ヲ履践シ大憲ヲ制定シ朕カ率由スル所ヲ示シ朕カ臣民及臣民ノ子孫タル者ヲシテ永遠ニ循行スル所ヲ知ラシム
朕及朕カ子孫ハ将来此ノ憲法ノ条章ニ循ヒ之ヲ行フコトヲ愆ラサルヘシ
朕ハ我カ臣民ノ権利及財産ノ安全ヲ貴重シ及之ヲ保護シ此ノ憲法及法律ノ範囲内ニ於テ其ノ享有ヲ完全ナラシムヘキコトヲ宣言ス
帝国議会ハ明治元年ヲ以テ之ヲ召集シ議会開会ノ時《明治元年一月二十八日》ヲ以テ此ノ憲法ヲシテ有効ナラシムルノ期トスヘシ
将来若此ノ憲法ノ或ル条章ヲ改定スルノ必要ナル時宜ヲ見ルニ至ラハ朕及ヒ朕ノ系統ノ子孫ハ発議ノ権ヲ執リ之ヲ議会ニ付シ議会ハ此ノ憲法ニ定メタル要件ニ依リ之ヲ議決スルノ外朕カ子孫及臣民ハ敢テ之カ紛更ヲ試ミルコトヲ得サルヘシ
朕カ在廷ノ大臣ハ朕カ為ニ此ノ憲法ヲ施行スルノ責ニ任スヘク朕カ現在及将来ノ臣民ハ此ノ憲法ニ対シ永遠ニ従順ノ義務ヲ負フヘシ
御名御璽
海 軍 大 臣 伯爵 須 藤 優
司 法 大 臣 伯爵 河 城 に と り
陸 軍 大 臣 伯爵 長 谷 川 彰 男
文 部 大 臣 子爵 中 野 裕 太
逓 信 大 臣 子爵 白 鳥 英 美 子
第1章 天皇
第1条
第2条
第3条
第4条
天皇ハ国ノ元首ニシテ統治権ヲ総攬シ此ノ憲法ノ条規ニ依リ之ヲ行フ
第5条
第6条
第7条
第8条
1 天皇ハ公共ノ安全ヲ保持シ又ハ其ノ災厄ヲ避クル為緊急ノ必要ニ由リ帝国議会閉会ノ場合ニ於テ法律ニ代ルヘキ勅令ヲ発ス
2 此ノ勅令ハ次ノ会期ニ於テ帝国議会ニ提出スヘシ若議会ニ於テ承諾セサルトキハ政府ハ将来ニ向テ其ノ効力ヲ失フコトヲ公布スヘシ
第9条
天皇ハ法律ヲ執行スル為ニ又ハ公共ノ安寧秩序ヲ保持シ及臣民ノ幸福ヲ増進スル為ニ必要ナル命令ヲ発シ又ハ発セシム但シ命令ヲ以テ法律ヲ変更スルコトヲ得ス
第10条
天皇ハ行政各部ノ官制及文武官ノ俸給ヲ定メ及文武官ヲ任免ス但シ此ノ憲法又ハ他ノ法律ニ特例ヲ掲ケタルモノハ各々其ノ条項ニ依ル
第11条
第12条
第13条
天皇ハ戦ヲ宣シ和ヲ講シ及諸般ノ条約ヲ締結ス但シ本条ニ言フ戦トハ国家自衛ノ為ノ戦ニ限リ征服的戦役ハ之ヲ一切禁ス
第14条
1 天皇ハ戒厳ヲ宣告ス
第15条
第16条
第17条
第18条
第19条
日本臣民ハ法律命令ノ定ムル所ノ資格ニ応シ均ク文武官ニ任セラレ及其ノ他ノ公務ニ就クコトヲ得
第20条
第21条
第22条
第23条
日本臣民ハ法律ニ依ルニ非スシテ逮捕監禁審問処罰ヲ受クルコトナシ
第24条
日本臣民ハ法律ニ定メタル裁判官ノ裁判ヲ受クルノ権ヲ奪ハルヽコトナシ
第25条
日本臣民ハ法律ニ定メタル場合ヲ除ク外其ノ許諾ナクシテ住所ニ侵入セラレ及捜索セラルヽコトナシ
第26条
日本臣民ハ法律ニ定メタル場合ヲ除ク外信書ノ秘密ヲ侵サルヽコトナシ
第27条
第28条
日本臣民ハ安寧秩序ヲ妨ケス及臣民タルノ義務ニ背カサル限ニ於テ信教ノ自由ヲ有ス
第29条
日本臣民ハ法律ノ範囲内ニ於テ言論著作印行集会及結社ノ自由ヲ有ス
第30条
日本臣民ハ相当ノ敬礼ヲ守リ別ニ定ムル所ノ規程ニ従ヒ請願ヲ為スコトヲ得
第31条
本章ニ掲ケタル条規ハ戦時又ハ国家事変ノ場合ニ於テ天皇大権ノ施行ヲ妨クルコトナシ
第32条
本章ニ掲ケタル条規ハ陸海軍ノ法令又ハ紀律ニ牴触セサルモノニ限リ軍人ニ準行ス
第3章 帝国議会
第33条
第34条
貴族院ハ貴族院令ノ定ムル所ニ依リ皇族華族及勅任セラレタル議員ヲ以テ組織ス
第35条
衆議院ハ選挙法ノ定ムル所ニ依リ公選セラレタル議員ヲ以テ組織ス
第36条
第37条
第38条
両議院ハ政府ノ提出スル法律案ヲ議決シ及各々法律案ヲ提出スルコトヲ得
第39条
両議院ノ一ニ於テ否決シタル法律案ハ同会期中ニ於テ再ヒ提出スルコトヲ得ス
第40条
両議院ハ法律又ハ其ノ他ノ事件ニ付各々其ノ意見ヲ政府ニ建議スルコトヲ得但シ其ノ採納ヲ得サルモノハ同会期中ニ於テ再ヒ建議スルコトヲ得ス
第41条
第42条
帝国議会ハ三箇月ヲ以テ会期トス必要アル場合ニ於テハ勅命ヲ以テ之ヲ延長スルコトアルヘシ
第43条
第44条
1 帝国議会ノ開会閉会会期ノ延長及停会ハ両院同時ニ之ヲ行フヘシ
2 衆議院解散ヲ命セラレタルトキハ貴族院ハ同時ニ停会セラルヘシ
第45条
衆議院解散ヲ命セラレタルトキハ勅命ヲ以テ新ニ議員ヲ選挙セシメ解散ノ日ヨリ五箇月以内ニ之ヲ召集スヘシ
第46条
両議院ハ各々其ノ総議員三分ノ一以上出席スルニ非サレハ議事ヲ開キ議決ヲ為スコトヲ得ス
第47条
両議院ノ議事ハ過半数ヲ以テ決ス可否同数ナルトキハ議長ノ決スル所ニ依ル
第48条
両議院ノ会議ハ公開ス但シ政府ノ要求又ハ其ノ院ノ決議ニ依リ秘密会ト為スコトヲ得
第49条
第50条
第51条
両議院ハ此ノ憲法及議院法ニ掲クルモノヽ外内部ノ整理ニ必要ナル諸規則ヲ定ムルコトヲ得
第52条
両議院ノ議員ハ議院ニ於テ発言シタル意見及表決ニ付院外ニ於テ責ヲ負フコトナシ但シ議員自ラ其ノ言論ヲ演説刊行筆記又ハ其ノ他ノ方法ヲ以テ公布シタルトキハ一般ノ法律ニ依リ処分セラルヘシ
第53条
両議院ノ議員ハ現行犯罪又ハ内乱外患ニ関ル罪ヲ除ク外会期中其ノ院ノ許諾ナクシテ逮捕セラルヽコトナシ
第54条
国務大臣及政府委員ハ何時タリトモ各議院ニ出席シ及発言スルコトヲ得
第55条
第56条
枢密顧問ハ枢密院官制ノ定ムル所ニ依リ天皇ノ諮詢ニ応ヘ重要ノ国務ヲ審議ス
第5章 司法
第57条
第58条
2 裁判官ハ刑法ノ宣告又ハ懲戒ノ処分ニ由ルノ外其ノ職ヲ免セラルヽコトナシ
第59条
裁判ノ対審判決ハ之ヲ公開ス但シ安寧秩序又ハ風俗ヲ害スルノ虞アルトキハ法律ニ依リ又ハ裁判所ノ決議ヲ以テ対審ノ公開ヲ停ムルコトヲ得
第60条
第61条
行政官庁ノ違法処分ニ由リ権利ヲ傷害セラレタリトスルノ訴訟ニシテ別ニ法律ヲ以テ定メタル行政裁判所ノ裁判ニ属スヘキモノハ司法裁判所ニ於テ受理スルノ限ニ在ラス
第6章 会計
第62条
2 但シ報償ニ属スル行政上ノ手数料及其ノ他ノ収納金ハ前項ノ限ニ在ラス
3 国債ヲ起シ及予算ニ定メタルモノヲ除ク外国庫ノ負担トナルヘキ契約ヲ為スハ帝国議会ノ協賛ヲ経ヘシ
第63条
現行ノ租税ハ更ニ法律ヲ以テ之ヲ改メサル限ハ旧ニ依リ之ヲ徴収ス
第64条
2 予算ノ款項ニ超過シ又ハ予算ノ外ニ生シタル支出アルトキハ後日帝国議会ノ承諾ヲ求ムルヲ要ス
第65条
第66条
皇室経費ハ現在ノ定額ニ依リ毎年国庫ヨリ之ヲ支出シ将来増額ヲ要スル場合ヲ除ク外帝国議会ノ協賛ヲ要セス
第67条
憲法上ノ大権ニ基ツケル既定ノ歳出及法律ノ結果ニ由リ又ハ法律上政府ノ義務ニ属スル歳出ハ政府ノ同意ナクシテ帝国議会之ヲ廃除シ又ハ削減スルコトヲ得ス
第68条
特別ノ須要ニ因リ政府ハ予メ年限ヲ定メ継続費トシテ帝国議会ノ協賛ヲ求ムルコトヲ得
第69条
避クヘカラサル予算ノ不足ヲ補フ為ニ又ハ予算ノ外ニ生シタル必要ノ費用ニ充ツル為ニ予備費ヲ設クヘシ
第70条
1 公共ノ安全ヲ保持スル為緊急ノ需用アル場合ニ於テ内外ノ情形ニ因リ政府ハ帝国議会ヲ召集スルコト能ハサルトキハ勅令ニ依リ財政上必要ノ処分ヲ為スコトヲ得
2 前項ノ場合ニ於テハ次ノ会期ニ於テ帝国議会ニ提出シ其ノ承諾ヲ求ムルヲ要ス
第71条
帝国議会ニ於テ予算ヲ議定セス又ハ予算成立ニ至ラサルトキハ政府ハ前年度ノ予算ヲ施行スヘシ
第72条
1 国家ノ歳出歳入ノ決算ハ会計検査院之ヲ検査確定シ政府ハ其ノ検査報告ト倶ニ之ヲ帝国議会ニ提出スヘシ
第7章 補則
第73条
1 将来此ノ憲法ノ条項ヲ改正スルノ必要アルトキハ勅命ヲ以テ議案ヲ帝国議会ノ議ニ付スヘシ
2 此ノ場合ニ於テ両議院ハ各々其ノ総員三分ノ二以上出席スルニ非サレハ議事ヲ開クコトヲ得ス出席議員三分ノ二以上ノ多数ヲ得ルニ非サレハ改正ノ議決ヲ為スコトヲ得ス
第74条
第75条
第76条
下の子が半泣きで母親に抗議してたのに、別に罵倒じゃなかったとか言えちゃうお前の感覚がすげーわ(笑)。
ツンデレ→本当は愛しているから何してもいいんだってのも完全にDV加害者の発想なんだけど、もしかして自覚ないのか?お前マジでヤバいから矯正プログラムとか受けて来たほうがいいぞ。
私は八重歯が嫌い。
口元が開いたときにちらっと覗くあのするどい牙。思い出すだけで身震いがする。
なぜあんなおぞましいものが野放しになっているのだろうか。甚だ不愉快である。
目や鼻が整っていても、口元だけはとても残念でならない、そんなのかわいそうである。
個人の好き嫌いを述べているだけではただの愚痴になるので、ちょっとだけ真面目になって書こうと思う。
八重歯は前から3番目の歯で、犬歯という歯がスペースがないために前に突き出て生えているものである。
普通に生えている犬歯ならば咀嚼時に使用されるのである程度角が取れていくものである。だがしかし八重歯だとまったくもって研がれることがなく、いつまでたっても鋭いままである。これが口の中の粘膜を傷つけるのだから食事が苦になっているのではないかと心配している。
加えて、歯並びが悪いために歯磨きでも大変苦労することになる。通常の歯ブラシでは磨きにくい箇所が増え、虫歯のリスクが高くなっている。したがって一本ブラシを別途用意してそれで八重歯の隙間を磨かなければならないのである。ああなんとかわいそうなことか。
八重歯は百害あって一利なしである。2次元の八重歯はとってもかわいい。八重歯のキャラクター大好きだ!
だけどそれは2次元の話であって3次元とは違うのである。1つ次元が増えるだけで嗜好がガラリと変わるのは周知の通りである。
3次元八重歯はもっとも不愉快、害悪なものの一つである。日本からはやく八重歯を根絶すべきだ。
ではどうすればいいか、私は芸能界から根絶していけば良いのではないかと考える。
芸能界には何人も八重歯の人がいるが、彼らが不憫で仕方がない。彼らは、一部の八重歯好きファンのために人一倍労力を払っているのである。ファンが八重歯を好きなどと言わなければ彼らは苦労しなくてもいいのである。
もし彼らが八重歯と絶縁し矯正治療を始めれば、彼らは悪い歯並びに伴う種々の苦労、ストレスから解放される。そして「八重歯好き」という異常な嗜好を持つファンは減少し健康的な歯を求めるファンが増加する。加えて、自分の好きな八重歯持ちの芸能人が歯列矯正をし始めたことに感化されて「自分もコンプレックスの歯並びを治してもっと快活な人生を歩みたい!」と思い始めるだろう。
めちゃくちゃ胸クソ悪かった。
共働きで家計に余裕があるはずなのに夫の小遣いはゼロ。理由は夫の方が稼ぎが少ないから。1万円でもいいから自分の自由になるお金が欲しいと夫が切り出すと、論理が破綻していて答えようのない質問に答えろと強要しつつ人格否定。夕食時時にビールが飲みたいと言う夫には、お前がビールを飲む必要なんかないと「子供たちの前で」罵倒。それでいて自分はまったく間違ってない、夫に奮発してもらいたくて言っているだけだとか主張している。
そして最後は北斗晶が「夫を」怒鳴りつけて、自分に甘えがありましたと謝罪する手紙を妻へ書かせていい話にしようとしてたけど、これって全然「疑惑」じゃないよね?モラハラだよね?というか普通にDVだよね。その上被害者を怒鳴りつけるとか、自殺に追い込もうとしてるんじゃね?
たとえば共働きで夫の方が収入が多いとき、夫が妻に給料は全額自分に渡せ、お前には一銭も渡さないとかやっていたら、それは経済的DVだろう。日常的な人格否定は、精神的DV以外の何物でもない。相手のためという言い訳も、DV加害者に典型的なものだ。当然に行政司法NPOその他関連団体が介入すべき事案であり、被害者はもちろん発育への影響を考えれば子供たちも早急に加害者から引き離され保護されるべきで、加害者はプログラムによって矯正されるべきであり、現実的には離婚させ加害者には被害者への損害賠償と養育費の支払いを行なわせるべきだと言える。
いや夫から妻ではなく、妻から夫だから問題ないのだ、などという論理はもちろん通用しない。男女平等などと言いたいわけではない。たとえば農場主が奴隷を外部に派遣して、その報酬を奴隷には一銭も渡さずに、奴隷の能力が低いからだ、食費は出してやっているなどと言っていたら、それは許容されるだろうか。件の妻がやっているのはそういうことだ。
そしてそれがテレビで放映された。よりにもよって「バラエティ」として。少なくとも建前としては人権が尊重されるべきものとされている現代社会において、これは許されていいことなんだろうか。
自分には、とてもそうは思えない。
動物としてどこか歪んでいるわけで、
2010年1月22日「岡田斗司夫の『レコーディング・ダイエット』ナイト!」より
倉田真由美(以下「倉」):(岡田が説明したアンチエイジングの手法について)それは外科的な手術なんですか?
岡田斗司夫(以下「岡」):そう。高須ですから。必要ないのにメスを入れる(笑)
岡:そうです。だから高須医院長は、すごい数のメスが入っている
倉:あれって、私、実物を見てないんですけど
倉:あの、本当に若いんですか?
岡:安い!
倉:それは、あんまり羨ましくはないかな……
岡:無い!俺、目の前で本当に「岡田さん!もう、絶対、タダにしてあげる!俺が手術したら500万かかるのをタダにしてあげるから手術しましょう」って言われて、一晩考えて「要りません」って。
倉:500万の手術を!?
岡:主な理由は「オマエみたいな安い顔になるのはイヤだ」。それで高須医院長、ものすごい怒って、僕と新潮社を訴えるって言ってたから。
倉:本気で怒ったんだ!?
岡:本気で怒って入院したの。入院するぐらい、人間って怒らないでしょ?
倉:本気で怒らしちゃったんですね……テレビで見ると、その安さって分からないですもんねえ
岡:この感覚は、凄い説明しにくいんだけど、若手芸人で合コンばっかりやってるようなのがいるんですけど、あの感じの安さになっちゃう。若くは見えるんだけど、男にとって、若さってそんなに羨ましい要素じゃないんですよ
倉:実はそうですよね
岡:生命感に溢れたらいいんだけど、その生命感が小動物的な生命感になっちゃう(笑)
倉:うわー、ありがたくないなあ
岡:チョコマカチョコマカみたいな(笑)僕はもともと、整形とか矯正下着とか一切抵抗無いし、レーシック手術もしたんですよ。身体にメスを入れることに全く抵抗無いから、全然「やってもいいかなあ」って思ってたんだけど、高須医院長を一目見て、嫌になった
大人になった今でも、大人のADHDテストや高機能自閉とかのネット診断をすると、要素アリに分類される。
じっと大人しくしていられなかったし、お友達とあまり上手に遊べなかった(だいたいがわがままを発揮して除けものにされる)し
一方で、家で一人でいつまでも遊んでいられるし、一度その遊び(やら宿題やら)に集中しちゃうと、寝食を忘れるような子供だった。
小学校に入学しても、授業中歩きまわってはいけないということを、先生に叱られるまで気付かなかった
周りの子が前を向いて座っているのは、そういう風にキチンとしているのが「好き」だからだと思っていたので、
私は授業中歩きまわっている方が好きだしべんきょうも良く覚えられるから、歩きまわってオッケーだと思っていた。
一度叱られたら歩きまわらなくはなったが、今度は後ろを振り向いて後ろの席の子とおしゃべりして怒られた。応用力がない。
今、小学生をやっていたら、そうとういじめられただろうなぁと背筋が寒くなるのだが、30年ぐらい前の当時はおおらかだったのか
たまたま恵まれていたのか、たまたま勉強はできたからか、陰湿ないじめになることはなく、やんわり「変わり者」として扱われていたと思う。
学校での「嫌な思い出」はあまりない。ありがたいことに、担任教師や友人にとても恵まれた。
あとは、特有の鈍感さで、いじめを認識できてなかった可能性もあるかもしれないけど。
高校で進学校に入り、賢くて、そして気が強いというかハッキリものを言う友人に恵まれて、ようやく「どうやら自分は他の人からかなり浮いている」と気付き
少しずつ行動を矯正していけるようになった。持ち前?の妙な集中力で、いわゆる良い大学にするっと入った。
就職は氷河期世代だったし、「どうせ普通の会社を普通に受けても、私は絶対に無理だろう」と思ったので、普通のシュウカツのようなことは一切せず、
就職した友達の紹介である会社にバイトで入り、契約社員になり、そのまま社員になった。その会社と仕事にうまが合ったみたいでそのまま働いている。
大人になった今でも、仕事で「あ、これ私がダメだったやつ」「あ、迷惑かけた」「ごめんなさいごめんなさい」という事故をたまに起こすが
いくつか任せてもらっているクライアントからは「この人は穴だらけだけど、発想と根性は買っている」と残念なことを言われたりしているが、
一応、売上も上げられているし、仕事も広げられているし、クビにもなってないし、なんとかやれている。
生きにくい、息がしづらいと感じながら生きている若い人の言葉を見ていると、今の世界の「ギリアウトのライン」がもうちょっと低ければ、
与えられる機会が増えて経験が増えて、経験が増えれば「やり過ごせるコツ」も増えるだろうにと感じる。
自分が「ギリアウト、だけどまぁ今回はしゃーない」と、機会をもらえたからこそ。
あんなの言論の自由なんかじゃない、ただのレイシストだどうのこうの。
ここでフランスに住むワタクシより、フランス人の言論の自由(個人編)ヘイトスピーチをお送りします。
当時、夫の母は日本を中国の一部と思っていた。(それ、香港じゃね?でもこれ、私の周りでよく聞く話)
始終不機嫌の夫の母にもスマイルな私は「先進国に嫁いで喜ぶ後進国の女」のレッテルを貼られる。
ついでに言葉は覚束ないしあまり喋らないしで、バカのレッテルも追加。
後進国のバカ相手に散々喚いて優越感に浸るフランスのおばさん。
この頃は早口のフランス語を殆ど理解できなかったのが良かった。
夫・私「ふはっ?!」
妻の国は中国じゃねー!って何度も説明してた夫がついにブチ切れた。
夫の母おろおろ、「どこがダメなのかサッパリ分からない」と、ついには涙をこぼす。
後に判明したのは、このおばさんにとってアジアは中国連邦という認識であったこと。共通言語は中国語。60年間維持してた認識を変えるのは厳しかった。
夫の母、どや顔。「どう、これがフランスよ!すごいでしょう!」ムフーーーッ!(鼻息)
「先進国のショッピングモールに喜ぶ後進国の女」…えっ、あっ、それ、私のことか!!!
夫の母に美容師に連れて行かれ、斬新な頭にされる。
後に在仏日本人の間でフランスの美容師の技術力がどう言われているのかを知る。どうりで。
雨が続くと、
夫の母「太陽の祝福を受けたこの地方でこんなに雨が降るなんて!あなたの国では普通のことでしょうけど!」
白米ばかりを食べ過ぎだとか、子どもに母乳を与えるな・フランス語のみで育てろetc.
あくまでアドバイスだと前置きして言いたい放題言うので、話は一応全部聞いて、でも全部言う通りにはしなかった。
ところがアドバイスだった割りに自分の思う通りにしないと延々としつこく絡んでくる(未だに)。
何年か経って夫の実家近辺の住まいから離れた土地に引っ越した(ヤッター!)
引越し先は夫の実家より降水確率が多いと思っていたら、意外にも変わらない程度だった。
私「雨続きだったんですか?うちは昨日も今日も晴れでしたよ~」
これが夫の母の琴線に触れた。
「あんたの家の方角から雨雲が来たに違いない!雨雲はうちのじゃない!あんたのものだ!」と喚く。
「ふぇっ?!」
夫(フランス代表)「誰にでもああなんだから気にすんな。」…確かにいつも夫(政治家)や他の家族(芸能人)とも口論ギリギリの路線。
ある時、夫一家が集まってる時に私の親の話になった。
シャルリー「あんたの親ってさぁ…×侮?€↑辱」
イスラム「はあぁあああーーー?!今何て言った?!!」
イスラム「もう誰にでも同じ態度かどうかなど関係ない。自分が嫌なものは嫌だ」
フランス裁判所(夫)「もうちょっと言葉(表現)を控えるよう」
シャルリー「なんですってーー?!言論の自由よ!自分の思ったことを喋って(表現して)何が悪い?!私は表現する権利を持つ!!表現することの何が悪い!!お喋りは何の罪にもならない、何も変えられない!!お喋りぐらいさせろ!!勝手に悪く受け止めるイスラムが悪い!!」
フランスの裁判所「確かにここはフランスだ。国民は平等に言論の自由の権利を持つのだ。シャルリーの表現には人種差別も悪意もないと解釈できる。シャルリーはただ思いついたことを喋ってるだけ。おしゃべりは無害である。よって、シャルリー、無罪!号に入れば郷に従うよう」
イスラム「ふぇっ?!」
そういう経緯で合法と見做されたシャルリーの表現は留まること知らず。
それどころか「見よ!これが言論の自由というものだ」とばかりに挑発的にさえなった。
「言論には言論で返せ」とフランスが言うので、イスラムも時にはシャルリーに口答えするようになった。そして時に沈黙(無視)。
シャルリーは沈黙が大っ嫌い。自分が蔑ろにされている最大級の侮辱と感じるようだ。(一家全員こういう考え)
シャルリー「自分の言いたいことぐらい好きに言わせろ!!(言論の自由)」←もう耳にタコができるほど聞いたぜよ!
イスラムの言い分「ならば私も言論と表現の自由の権利を行使する!!」
フランス(夫一家)「有り!」
結論:
①表現の自由の権利があろうと相手を尊重する考えに基づいて権利を行使すべき。しかしそもそも尊重がなんたるや分からないor温度差がある相手だと、結局何を言ったって心に届かない。
②権利の平等性を主張して相手の自由度と同じレベルで自分も自由でいれる。つまり、相手の自由を受け入れる真意は自分の自由のため。
③上記二つのこととフランス人の性質などが絡んでモヤモヤ←これがシャルリー・エブドに対してのモヤモヤに似てる。
後日談:
夫の母、滞在中にキョドリ加速。「?!※€!」
夫、露骨にどや顔。「どや、これがワシの妻の故郷や!」(鼻息)
フランスに戻って来てシャルリーXXXL(心も体も)→XL(心のみ)へ萎む。
「イスラムをあの(例の)ショッピングモールに連れて行ったってつまらないに決まってる…(イジイジ)」
と、分かりやすく鼻っ柱が折れておりましたがそれも一時的で、また元に戻りつつあります(シャルリーは形状記憶合金仕上げ)。
それでは、オ・ボワー!
何度も言うけど、タバコはそもそも吸い始めたきっかけは中高生の頃にいきがって、っていうタイプが必然的に多いわけで「喫煙者」というクラスタで見たらDQN気質の奴の比率が有意に高くなるのは火を見るより明らか。
社会からクラスタごと排斥されないためには、コミュニティの内部でDQN気質の奴を矯正する自浄作用のメカニズムを持つ必要があるだろう。
喫煙家はよく酒を比較対象として引き合いに出すけど、居酒屋やバーなどではDQN的な振る舞いをする客を店や他の客が追い出すことも多い。
店と客で協力して雰囲気を作り上げて、そもそもDQNが近づけないようにすることも多い。高級レストランなんかは言わずもがなだけど、安いバーとかでもそういうもの。
小指に力が入らないからなのか、左手人差し指と小指を交互に使用するなどの場合
つい中指や薬指への制御が手薄になってしまい、そこで打鍵の正解率が下がる。
特に中指が迷子に。(で、人差し指が越境して、代わりに打ち込んでしまう)
どうしてなんだろう?と、ただひたすら練習を続けていたが
さっき何気なく閃いて、腕の重心を小指側でなく人差し指側にずらしてみた所。
見事、中指ちゃんも薬指君へも、まんべんなく伝えることができた!やったあ!
どうやら、小指を補強する意味で、手のひらの小指側をべったり机につけたまま
打ちこむ癖があった模様。(で、手首を机から離すようにしたら調子があがってきた)
Youtubeでみた、キーボード達人の映像があたまに残っていたから気づけたようなものの
これ、完全に独学だったらどうやって気づけばいいというのか。
まぁ気づけたから良いけど。