小指に力が入らないからなのか、左手人差し指と小指を交互に使用するなどの場合
つい中指や薬指への制御が手薄になってしまい、そこで打鍵の正解率が下がる。
特に中指が迷子に。(で、人差し指が越境して、代わりに打ち込んでしまう)
どうしてなんだろう?と、ただひたすら練習を続けていたが
さっき何気なく閃いて、腕の重心を小指側でなく人差し指側にずらしてみた所。
見事、中指ちゃんも薬指君へも、まんべんなく伝えることができた!やったあ!
どうやら、小指を補強する意味で、手のひらの小指側をべったり机につけたまま
打ちこむ癖があった模様。(で、手首を机から離すようにしたら調子があがってきた)
Youtubeでみた、キーボード達人の映像があたまに残っていたから気づけたようなものの
これ、完全に独学だったらどうやって気づけばいいというのか。
まぁ気づけたから良いけど。