はてなキーワード: 登場人物とは
うっわwwww
きんめえブコメばっか
justgg 感動ポルノってノンフィクションに使うことが多い言葉だと思ってたけど、なんでフィクションだけに使う言葉だというブコメが星を集めてるんだろう
2022/03/08 リンク yellow58yellow
誰がそれ定義したんすか?ソースは?50文字ぐらい余ってるけどノーソースでフィニッシュってマジ?うっそだろwwwディベートだったらお前なんてチームから無能な味方認定で次の日から口聞いてもらえなくなるぞwwwマジばかwwwこれがトップのサイトwwww
K-OnoK-Ono おれはこの人にブロックされてるのでNot for meだということ……つまりおれが、おれこそがkeyなのだ!!!!!(あっ石投げないで痛い痛い)
2022/03/08 リンク yellow41yellow
ブロックされてる自慢ってマジでキモいよ……笑えない。キモすぎて笑えない。キモいっていうか人間として害悪過ぎる。こんなのが二番手?マジで酷いサイトだな
krswno1krswno1 まどマギで似たようなこと思ったから気持ちは分かる。でもタコピーは普通に好きだし、結局個人の感性による程度問題なのはそうだろうな
2022/03/08 リンク yellow31yellow
まどマギって何年前だよwwwwお前この10年ぐらいず~~~っとなにかある度にまどマギに粘着してるの?それとも10年間ず~~~っと「なにかあったらまどマギを批判したいな~~~チャンス来ないかな~~~~」と思って暮らしてたの?ヤベーわwwwwwそして単なるまどマギヘイト以外は中身がなさ過ぎて吹くこれがベスト4?マジ?
ank0uank0u “私は「三次元の創作者が(自作であろうと)二次元のキャラを侵害していい理由はない」というタイプなので” よくわからない。不幸展開嫌いなだけ?
2022/03/08 リンク yellow28yellow
「よくわからない」で終わらすなよ。そこで「なるほどね。こういう考え方もあるんだ。勉強になるなー」じゃないと人間として劣化していく一方だぞ?そしてこれがベスト5に入っちゃうサイトって本当になんなんだろうね。つうかそのあと書いてあるじゃん"これは三次元(作者)と二次元(キャラ)でアンフェアが過ぎるなあ"って。これで理解できないの?それは単に君がバカなだけ。僕はバカだぞどうだ参ったか!くっそwwwツボったwwwまあ確かにこういうバカって面白いから晒し上げたくなるかもwwwどうよこれが他者の意見に理解を示す姿勢ってやつな?
yomikyomik ミステリ小説の登場人物は大体殺されるために配置されてるんだけど、別になんとも思わないな...。
2022/03/08 リンク yellow24yellow
おっとこれは詭弁として悪くないかもな。1行0.00001秒で流し読みするはてなーはこれに騙されちゃうんだろうね。まあ俺はこれが典型的な詭弁の類型に当てはまることを知っているから0.0000000001秒で気づいてしまったが。これがベスト6?つまりこれに騙された奴ばかりなの????すっげーサイトだなあ。
aa_R_waiwaiaa_R_waiwai 「keyの泣きゲー」ってよりは、Tacticsの方じゃねえかな(そうじゃねえよ)
2022/03/08 リンク yellow18yellow
30年前のエロゲの話をいきなり始めるようなブコメがベスト7……唖然
fusanosuke_nfusanosuke_n 感動ポルノってノンフィクションにだけ使う言葉では?
2022/03/08 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
あれ?トップとネタ被ってるじゃん。でも投稿順序を見るとこれの方があとだわ……すっげーな。パクリコメントがトップってこと?凄いね。いや本当凄いよ。そしてどっちもソース無しか。いやー酷い。いや、最初の一人がソースなしのはまあいいかな。だってそういう問題提議だもんな。でもそれをパクってトップになった奴が結局ソースなしって……いやーいやーいやーいやーこれはもう笑えない。程度が低すぎる。まあインターネットって今はもう幼稚園児もやってるもんな!このサイトの対象年齢が幼稚園児~小学生だと思えばこんなもんか?いや待てよ……30年前のエロゲの話ししてる奴らおったわ……え????あーでもプリキュアだって幼稚園児向けなのに50、60のオッサンも見てるしな!そういう感じか!
個人的にはタコピーは、視点が変わると100%相手が悪いと言えるわけではないって言うのを上手く描いてるなと思った
だけど本当は誰か1人だけが悪いんじゃなくて、個人の不幸を寄せ集めた結果大きな不幸になって登場人物がみんなその不幸の渦に巻き込まれている
(追記)こまっしゃくれるってなんとなく響き可愛くない?結構長いのに漢字変換できないところとかも特別感あって好き。(追記終わり)
例えば鬼滅の感想でさ(タコピーじゃなくてごめん実は読んでない)、俺は登場人物の心情がめっちゃセリフになってるのが面白いなと思ったのよ、言い回しとかも面白くて、うるせえな全員!って思った
そういうときに俺と友達は「心の中のセリフめっちゃ言うの好き」みたいな感想を言い合って楽しい
5chとかでみかける漠然とした「今週もピッカピカだな」みたいな感想言い合うのも結構好き
はてなだと「登場人物の心情をあえてセリフで描写することでキャラを引き立てつつこのシーンの奥行きを作り出すことに成功している、見事、漫画がうまい」みたいな感じになって、めんどくせえなこいつら、という気持ちが湧いてしまう
別に評論が嫌いなわけではない、むしろ「鬼滅の刃のセリフの魅力に迫る!」みたいな記事があれば喜び勇んで読むと思う
けどなんかこう、素人が上から目線で評価してる感じ、たまにならいいけど気に入るたびにそういうこと集団でしてる感じ、ちょっとうぜぇなって思う
はてなはそういう漫画の楽しみ方をする場なんだなと、好きな人は盛り上がって、苦手な人はそっと離れればいいと思う
俺は離れるぜ!そんじゃーね!
◆はじめに。
まず注意書きから。
この記事には気が狂うような文体や、現行のネットコンプライアンスに相応しくない描写が含まれています。
閲覧して数秒で受け流せる、忘れれると思えるという自信の無い方はここから先の閲覧をお控えください。
なお、この記事のイメージBGMはバハムートラグーンOPテーマ、ヨヨのテーマ、
ライブ・ア・ライブOP曲、SF編移動曲、中世編関連曲となっております。
「男タク向けのラブコメって、どうして男女間に容姿格差なんてあるのだろう。
俺はデブでもボサボサでも構わないと思ってるがそれなのに美人のヒロインと付き合えるとかどうだよ。」
というツイートに対する反応
めっっっっちゃわかる!ヒロインたちは基本的になぜかうっすら主人公を好きな設定(主人公の魅力がマジでわかはん)ついでに主人公は常に受け身なのに物語を引っ張っていくのはその美少女たちに任せっきりな感じ https://t.co/p3cy0fElJl
女オタク向けのそれでも99.9%女は容姿端麗だもんな、、男はイケメンだけどモラも多い、、
私が一昨年秋から男性向け男女間恋愛モノについて似たようなこと思っていました。
ようやく数日前閃いたことは、それが1つのポリティカル・コレクトネスみたいなことが無意識で少年漫画やラノベの特定男女間恋愛案件にて形成されてしまってる事だよ。
男性側がコンプレックスやルサンチマンになるのがいやだからわざと解像度低くして書いてるのか?って思ったよ。
作者の意思なのか?
それだけでなく12年前にアニメ化されたある青年漫画原作ラブコメ(名前非公開)も主人公の男の異様なオーラの無さに違和感を感じた…
昨年秋クールにあるキー局で放送されてた(作品の名前はあえて伏せる、分割2クールの1クール目でもある)も…
それに19年10月にどっかの野党派タカ派ヴェンゴシさんにポスターのこと標的にされた漫画でも…
その様な思ったことが1月後半、1人のネット民の発言により確信を得ることになった…。
の答えについて。
事実上私にとって新規で禁断の蜜となるコンテンツとなる資格の一つです。
「じゃあ男主人公の特技はどうしたらいいんだ?」
そりゃあ、
対戦車用ライフルや暗○拳の扱い(それは危ないッすよ…!スペクタクル路線になりますよぉ)
(欠番)
弱者男性配慮名目としたアリもしない勝手な無意識ポリコレで男主人公を低解像度または目つき悪いとかにしなきゃいけないような新規ラブコメの風潮に敵意を覚えていますよ、マジで。
それを言いたかったんです。
だけど結果は「貴方ののぞみを詰め込んだ禁断の蜜たる作品は出せてもスパン短くても一年に1作ぐらいでしょう」が現実となります。
業界様も数年先まで予約多数あるので。。
◆3章(ここでは2章は欠番) 青虐・奈央虐へのメス
ー青虐編ー
そんなことしたらかっこいいっていうのか?
作品出る事に青髪のキャラ出る度におちょくるとかしなければアニメオタクの称号得られないって言うのか?
青虐についてだが、
10年前に見た某アニメなんて青虐の元凶戦犯アニメだろ、どこが名作だ?
一方で同期に放送されたギルティクラウンやブラックロックシューターは不当な袋叩き受けたのに…
主人公の髪ボサで眼鏡の男が地球の女の子捨ててメガネの異星人の女に付いた、けどメガネの女は故郷の異星に連れ戻され、続編の予感すらなし。
「島崎信長」への強いトラウマを植え付ける原因になりましたよ。
その年の下手なバトル・ホラーアニメより胸くそ悪いものでしたよ
デップー侍世界のサノスさんはデビルーク星じゃなくてあのメガネの女の母星を粉砕して欲しかったのに。。
終始青展開なのにニャル子や氷菓など男女間恋愛強豪台頭と不当な批判のダブルパンチ…
なにがいけなかったんだよ?
コピペブログで青キャラおちょくる記事作られそれを見なくても界隈を淀ませてくれましたよ。
それだけじゃない、ネット上でその年の男女間恋愛アニメにて主人公と結ばれなかったヒロインを
滑り台の画像と合成して「クビを宣告された女たち」だとか悪趣味すぎるじゃねえか!!!
あと「おさ虐」ってのもあったようだな。
ー奈央虐編ー
業界様は今年2年ぶりに奈央虐の準備をしてるんだよな。。
下手なバトルアニメの鬱回・胸糞イベントよりもショックで昼ごはん食べたのは1時半より後になるほどの放心状態だった。
無論強いトラウマに…
ああ・・・
一昨年に「ぼくたちは勉強ができない」原作ラストを複数の編に分けて作りいろいろあったけどぼく勉の作者の取ったことがどれだけ正しかったのかが身に染みるよ。
◆5章(4章はここでは欠番) クリスマス・スクイズへの疑問。
思ったけどさあ、
なぜ毎年クリスマスシーズンのSchoolDays一挙放送に何の疑問も抱かない?
その時期だと男女間恋愛へのルサンチマンやコンプレックスが爆発するので歪んだ結末を迎えるものの方が気が安定するからなのかな?
たまには2日かけてでもいいから腐夢か百合一挙放送すればいいのに、ABEMAさんは。
無論バレンタインやホワイトデー、ジューンブライド、夏休み、狐の嫁入りでも言えることです。
◆6章 茶みらい氏の悲劇。そして批判しづらい世の中になっていく昨今
「出会った女子高生は幼なじみのガキ大将だった」シリーズを展開してたけれど
結婚とクライマックス迎えた最中に、一部のネット愉快犯の荒らしにより
私が今まで知ってきた男女間恋愛コンテンツで最も悲劇の作品ですよ…
みょんなことからタダ券を貰ったので、東京芸術劇場でやってる「冬のライオン」(舞台「冬のライオン」公式サイト|佐々木蔵之介主演)を見に行った。
舞台を見るのは10年ぶりくらいかも、増田は普段アニメしか見ないので俳優さんとかは全然わからない。「冬のライオン」は歴史ものらしいのでちょっと面白そうかなと思った。歴史は多少興味があるので。
東京の劇場ということは上野にあるアレに行けばいいんだろと思ったら、あっちは文化会館という名前の別の施設で、芸術劇場は池袋にあるらしい。事前に確認しておいて良かった。
主人公はウィリアム征服王の孫で後のリチャード獅子心王やジョン欠地王の親父であるヘンリ二世。彼がある年のクリスマスに家族を集めて、相続問題に片を付けて、ついでにあわよくば妻のエレノア(エレオノール)と離縁して愛人のアレー(アデル)と結婚しようとするところから話が始まり、結局まあほとんど話が進展しないまま話が終わる。余談だけどアレーの名前がアレーなので、あれと言ってるのかアレーと言ってるのか時々わからなくなった。
ヘンリ二世がなんていうか高田純次にドラマ版の露伴先生の演技を混ぜたような人物。狡猾ではあるのだけれど、高田純次だから、この人がいるだけでどんな深刻な話をしていても場がコメディになってしまう。
よく知らなかったけどこの人の相続権て母ちゃんのマチルダ経由で来ているんだな。アキテーヌは奥さんのエレオノールが持ってきたものだし、女性の持ってきた土地で成り立ってる国という感じだ。
元々舞台作品なんだけれど、映画化されたものが有名なようで、ヘンリ二世を扱うときには度々引き合いに出される(たとえば世界史の窓:ヘンリ2世)。
ところでお前らポスターと全然衣装も雰囲気も別物じゃねーか。表紙詐欺にもほどがある。息子2人とフランス王なんかスーツだし、ジョンに至ってはヤンキーみたいな格好してる。エレノアなんかグラサンつけて登場してくるし、中世どこ行った。こんなんやで(https://twitter.com/tliw_2022/status/1497195310422323206)いやでもメガネにスーツのリチャードはそれはそれで格好が良かった。
前半は妻と愛人と3人の息子(ジョンとリチャードの他に影の薄いジェフリーというのが居る)にフランス王がそれぞれに相続権やフランスの領土を獲得しようと互いに陰謀を巡らせては即座に破綻したりする。わりとドタバタコメディの趣が強い。日常会話のように互いに陰謀を企てるので真世界アンバーとかが好きな人は面白いかも。セリフがわりと早口なのと陰謀ゲームの局面がコロコロとめまぐるしく変わっていくので、今誰が何を企んでいるのかちょっと把握しきれなかった。まあ、後半になってみるとこれらの陰謀ゲームは一旦全部リセットされるので覚えきれなくてもあんまり問題は無かったのだけれど。
休憩を挟んで後半に入ると、これまでのドタバタコメディが段々とシリアスさを増してくる。2クールもののアニメの2クール目のよう。前半は登場人物が全員嘘の上に嘘を塗り重ねていたので誰が何を言っても本音ではないというのが明らかだったから、のんきに笑っていられたのだけれど。後半になると段々とその嘘が剥がれてきて、痛ましいまでの本音が見え隠れするようになる。後半の最初の方ではまだ結構笑ってる観客も多かったけど、いやこれはちょっと笑えなくないかと思ったりした。かなり露骨に親に対して愛してくれと叫ぶもほぼ完全に無視されるジェフリーの空気っぷりとか相当悲しかったと思う。まあそういう泣き笑いの境界みたいな展開が続く。
終盤、愛人のアレーがヘンリに対して、私と結婚して子供が欲しいなら、その子供の将来の安全保障のために今いる息子を全て殺せと持ちかけ、ヘンリ自身もだいぶ悩んだ結果せやなと応じ、子供たちの方もいろいろあった結果、親父をやっちまおうと考えるのだけれど…………この家族の愛の形というのは、わかりにくいけれどこういう形でずっと表現されていたのかもしれないなあという感じでおしまい。子供を殺そうとするヘンリを黙って見ているアレーはなかなか迫力があって良かった。
終わってみると、結局の所この劇は、ヘンリの家族がヘンリから愛を得ようともがく姿を描いた劇だったのかもなあと感じた。ヘンリのほうも根っこの所では家族みんなをそれなりにちゃんと愛しているのだけれど、まあ普段が陰謀一家なのでかなり土壇場にならないと家族の間に本当に愛があるのか誰にも解らないという。
ので、元記事では *近年の百合の勃興* と近代をつけさせていただきました。
少女文学も少女漫画も、かじった程度でしか把握できていないのですが、エス小説の系譜は少なくとも昭和50年代あたりではいったん途切れていた印象だったので、そう書かせていただきました。
コバルト文庫などの少女向け小説は炎の蜃気楼やなんて素敵にジャパネスク、ハイスクール・オーラバスター、丘の家のミッキー、破妖の剣、姫神さまに願いを、など男性主人公だったり、女性が主人公であっても男女の恋愛ものだったりで、マリア様がみてるが刊行されるまでエス的な作品はあまりなかった印象です。
あ、でも新井素子さんの星へ行く船のレイディとあゆみにはなんかそんな雰囲気があったようななかったような……。
少女漫画はなかよし、りぼん、ちゃおいずれも、登場人物の少女同士の友情はあっても友情止まりで、恋愛対象はいずれも男性のものだけだった記憶です。
例えば、星の瞳のシルエットとか個人的には当時の少女漫画の名作だとは思いますし、香澄ちゃんと沙樹ちゃん、啓子ちゃん、真理子ちゃんは親友ではありますが、親友止まりで百合とかエスとかの雰囲気も感じられないと思います。
エイリアン通りやそのスピンオフのCIPHER、ALEXANDRITEなどもエス的なお話はなかった記憶です。ただ、うっすらとBLちっくなものはあった気はします。
いずれも素晴らしい作品であることは間違いないですが、エスとか百合とかではないような。久しぶりに読み返したくなってきた。
知らない人向けに書くとDDLCは数年前にsteamで流行ったフリーのギャルゲーでモニカは登場人物の1人。ねんどろいどはデフォルメフィギュア。
モニカは作中いろいろあるので人気も高い。数年前グッスマで行われたねんどろいど化希望キャラアンケートには私もモニカと送った。
まぁでも出たら嬉しいけど無理だろうなと思った。数年たった。
水面下で本当に企画が動いてたらしく、つい最近予約販売案内が出た。
まじか。付属の文字パネルは翻訳前の英語版か。必死に作業中の有志翻訳見ながら読んだので嬉しい。海外向けに展開していくのかな~。
ちゃんと机と例の顔があるのがよい。夕焼けっぽいライティングの画像も好き。
忘れてるだけ?でもこんな怖い顔イベントで見てたらさすがに覚えてるよな~と思って調べたら、
え、ええ~~~~~~。
いやなんかしょうがないけど普通にゲームしたプレイヤーは全然記憶になくて、配信で見てる人(か実況配信者)じゃないとしっくり来ない顔パーツが付属してるフィギュアて。
別に元々がフリーのゲームだから全然いいんだけど。いや、いいんだけど。むしろ配信で認知が増えた結果ねんどろいど化が実現してるまであるから全然いいんだけど。
いや、なんかすごくない?すごくないとしか言えなくない????
そんなファングッズ、ある????というか配信しか見てないのにモニカ好きになってグッズまで買うやつ、おる????
いや、おるか……というかこんな意見気にせずいっぱい買ってグッズ化にどんどん貢献してくれ…。
販売中止しろとかそういうことは全然思ってないし、商品化までいって買えるのが嬉しいから、「なんかすごい」という変な感想になっちゃったけど……。
本当こっちの考え方が古いだけだと思うわ。でもなんかちょっとすごい時代だなと思ってしまった。
just monika.
えッ⁈
君ちょっと頭悪すぎない?
増田1の感想:「登場人物のカップルがたまたま同性。それだけ。あー、普通なんだ。と思った。」
増田2が「別に進んでるわけでもなんでもない。ただ下衆なだけ」と言っている対象:
増田2の偏見: 増田2が知り得ないのに増田2の主観で断定している部分。
「アメリカ人は先進的ではなくただのレズ好き」で「嗜好を満たしつつ『多様性を重んじてるフリ』」をする。
ちなみに増田1は「アメリカ人は先進的だ」とも「多様性を重んじてる」ともまったく言っていない。
「あー、普通なんだ。」と言っているだけだ。そしてカムアウトしているゲイカップルはアメリカでは実際に普通である。
←君の頭の悪い書き変えには「創作物」の部分が抜けてるから、君1が何を見てこの感想を持ったのか不明。
君2が「別に進んでるわけでもなんでもない。ただ下衆なだけ」と言っている対象:
元々の流れではここは「増田2がアメリカのドラマ制作者と視聴者全般について言ったこと」だが
君の頭の悪い書き変えには「創作物」の部分が抜けてるから、君2が誰を「下衆なだけ」と思ったのか不明だ。
君2が「普通にカムアウトしている日本のペド」が「別に進んでるわけでもなんでもない。ただ下衆なだけ」と言っているなら
元の増田2は「普通にカムアウトしているアメリカのゲイ」は「ただ下衆なだけ」と言っていることになるが、いいのか?
増田2は直接そうは言ってなかったと思うが、「カムアウトしているゲイは別に進んでるわけでもなんでもない。ただ下衆なだけ」と「受け止めるのは偏見の持ち主」かもしれない。そのゲイが「ただカムアウトしているだけ」であれば。
なんで君が「こうですか?」になると思ったのか君の頭が悪すぎて私には分かりませんでした。
久しぶりにガッツリと本を読んだ気がする。去年『魔道祖師』(墨香銅臭)を読んで以来? でもたぶんシリーズ全4冊ぶんで『魔道祖師』1巻の3分の1も文字数ないと思うけど。しかしすごい読み応えあった。という訳で感想など。
『白昼堂々』『碧空』『彼等』『若葉のころ』の全4冊のシリーズもの。
主人公は華道の家元の孫息子・原岡凜一(はるおか りんいち)。真性ゲイの凜一が真性ノンケの氷川に恋をしてしまい、もだもだと悩んだり迷ったり僻んだり浮気をしたりしながら送る、15歳から19歳までの約四年間の青春期を描いた物語。
一言で言って「優柔不断」な性格とはどのようなものか、それを執拗に描写しきる長野まゆみ先生すごすぎる。ほんと、凜一の言動の隅々まで一貫とした「優柔不断」っぷり。彼に相対する人物達がイライラするのがよくわかる。凜一のキャラクター造形には細部にわたって一切の手抜きがない。凜一のはっきりしない物言いには時にビンタしたくなる半面、そのネガティブ通り越して傲慢ですらある性格が親という安心基地を持たない孤独により作られたものというのも解るので、おぉよしよし可哀相に~ってしたくなる。
長野先生といえば四季折々の花鳥風月や日本の古民家の内装や調度の描写の詳細さ。それと華道や茶道の知識が豊富なことだけど、人間を描写するのも巧みなんだなと。
見た目は綺麗だけどちょっとひねくれていて意地の悪いキャラクターは長野作品の特徴だが、凜一シリーズの登場人物はいつもの長野作品のキャラでありつつ特別人間臭いんだなと思った。登場人物の全員がどこか欠けていて、誰もまっとうな大人とは言えない。そんな人達が不用意な言動でボタンの掛け違いを起こしたり相手を傷つけたりする様子の描写が繊細。はぁ、そのヒリヒリとした感じ、まさに青春だなぁ。
凜一シリーズを読んでいてふと気づいた、長野まゆみ作品が商業BL読みにはあまり好かれない理由。それは、商業BLで描かれるのがもっぱら掛け値ない永遠の愛であるのに対して、長野作品で描かれるのは有限の美であるからなんだろう。長野作品では男同士の恋愛が毎度のごとくに登場するけど、それは有限の美を表現するツールの一つであってメインテーマじゃないんじゃないかなあ、たぶん。
凜一シリーズも最後は大団円って感じでもなく、凜一と氷川の関係はうやむやのまま綺麗に終わった。
さて、今年に入ってからずっと読書ばかりしていて自分の執筆作業は停止してたので、そろそろ積んでる資料を読んで続き書かなきゃ……。
潤羽るしあ、声明発表「ひどい捏造がありすぎて今すぐに死んでしまいたい」「お願いだからないことばかりいうのやめて」だって。
1分5500円とかいうキャバクラもびっくりの金をむしり取ってる会社の人でしょ?同情の余地なんかないわ
というかね…メンヘラ化するVtuberにせよ、サイゼにキレる女性にせよ
「お金もらう・相応の待遇をされるってことは責任を伴う」ってことを知らない女が多すぎると思うよ?
チェーン店以外のいい感じの店探すのって、意外と大変だもん。
1分5500円のスパチャなんか、ほぼ寄付だもん。自分と同じぐらいの年齢で、いい感じのお店を色々知ってて、それを奢ってくれるぐらいの男性を勝ち取れてない女の負けって言ったほうがいい?
それとも、おじさんで我慢する?サイゼで我慢する?割り勘にする?
どこか妥協しないと、そりゃ期待されるし、期待に答えないと2度目はないと思うぞ?
サイゼがデートにありかなしかは、美意識やお金の使いみちが一致するかどうかだけの話だと思うんですよ?
でもさぁ…人間って期待があって先行投資し、意に沿わないと損切りする生き物だと心得ておくと…サイゼはサイゼで期待値が上がりすぎてないという損切りされない安心感もあるわけでして
そんな深い話じゃないと思うんだけどね…ホロライブのVtuberしてる時点で、相当メンタル強いか、数日しか咲かない儚い花かのどっちかなんだから…メンヘラツイートさえも「裏でステーキ食いながらぶりっ子声で投稿してる」と思ってるぐらいが丁度いいと思う
バレンタインデーに炎上したVtuberの話と、サイゼリヤに連れて行くと「人間扱いされてない」と感じる女のツイートが回ってきたので
「自分のことを誰かに愛してもらおうなんて思ったらあかん。自分で自分を愛するんや」
「1分5500円のイベントも、赤スパチャが飛び交う配信も…登場人物全員が狂ってないとできないんだなぁ」
と思ってしまった。
僕は「こんなことしてんだから叩かれたり、暗転しても当然」って思ったけどさぁ…登場人物全員が狂ってるから正常な判断ができんかったんやな
この騒動、一応一通り読んでみたけど…うん。残念ながら当然な話かなと。
ホロもにじさんじも時間の問題だと私はずっと思ってるけど、思ったより長持ちするのは世の中には狂ってるが多い。
狂ってるから正論・一般論言っても解決しないし、そこから逸脱できたから伸びた人達でもあるし…
経験や技術に裏打ちされてるVtuberさんもいっぱいいて、ぼくはそういう人はすごく尊敬してるけど…それがない人や、身の丈以上のバズを引き起こしちゃう人は…セオリーから逸脱できる狂気をお持ちなんだろうなぁ。
オタクにせよ、SNSにせよ、若い子は若い子同士で盛り上がりたいから、おじさん・おばさんとは違う場所で盛り上がるのが普通なのよね。
オタクに一番受けた(売上的に)のは、男1、女2のエヴァーだろ。
あんまり真似されなかったけど実はあれがオタクにとって鉄板(男1+女多数よりも)の構成なんだろうな。
とか考えると登場人物の構成でその作品が男受けを狙っているのか
女受けを狙っているのかが一目瞭然だね。
エヴァーの場合はあんまりにも男よりの構成だからバランスを取るため(腐女子に受けるように)に
4人目に渚カヲルって男を出してきたけど、あれだって本来女性キャラであっても全然問題ない、
というかそのほうが自然だろ。
だってシンジくんラブラブなんだから女キャラであっても何も問題ないじゃない。
細かく言うと、タコピーの原罪の登場人物の母親たちを悪で子供達は被害者という論を何の疑問も持たず振り回し続ける読者達が嫌いだ。
東母がやたらと毒母呼ばわりされているが、開業医として働きながら小学生で満点さえ取れないような次男に向き合っていたら心が壊れるのも当たり前だろう。
息子の満点のご褒美として用意したホットケーキを延々と捨て続けて心がおかしくならない奴はいない。
もちろんここでホットケーキを捨てるのがおかしいなどというのは論外。ご褒美として用意したのに達成されていないのならそれは誰にも食べられないのが当然で、これを可哀相と喚いているのは躾に一貫性かない甘やかし毒親と自分を甘やかしてくれるなら何でもいい毒子の意見に他ならない。
また三千円の眼鏡については何の検査もせずに手渡しているようなので伊達眼鏡だと推測される。老眼鏡ではなどと下衆な推測をする東擁護がいるが、仮にも医師が健康を害するものを与える訳があるか。親にのしかかるのは老眼鏡や合わない眼鏡を付けさせたツケの方が大きい。伊達眼鏡と推測するが、これはある種心理療法的な作用を期待していたのではないか。
多忙な中、学習障害な上に同級女子の殺人の濡れ衣まで引き受けてしまう子ガチャ大失敗猛毒子の直樹に、東母本人は本当によくやった。
潤也だけ産んであとはきちんと避妊していればよかったのにな。