はてなキーワード: 瀕死とは
→切り傷や噛み傷ぐらいしかつけられない魔物と戦うやつらは、その程度しか治せない回復魔法しか使えないが、腕や足を食いちぎる程度の強魔物相手のパーティには高位のヒーラーが居る
→血とかドバドバ流さないで、ピンチを演出するために考えられたんだろう。体に傷がつく前に体を防護する魔力フィールドみたいなのがゴリゴリ削られていく。瀕死≒防護フィールドがほぼなくなって、次の一撃が物理的に毛ガニ繋がるという設定。やばくなったら逃げる
・無茶しない
→ダンジョン攻略系でありがち。スライムや切れ味の悪い武器を持ったゴブリン程度しか居ない低階層がにぎわっている(その程度しか相手できない冒険者が多い)。みんなある程度の安全マージンを取って、自分のレベルに見合った敵の居る階層でしか働かない。それでそこそこ稼げる。
(たまに無茶するやつが居るけど、そういうやつは運よく主人公と出会って凄い回復魔法か凄い回復薬で助けられてる。運悪く死んでくものもそこそこ多いのだろう。物語で語られないだけで)
・無茶できない
→ギルド所属だとランクが決められているので、そもそも大けがを負うような相手と遭遇しない、できない。
ソロで戦うやつが少ない。仲間との助け合いによってなんだかんだ被害が少なくて済んでる。
『回復魔法は貴重で貴族が独占』設定であればあるほど、みんな無茶しなくなるし、運悪く強い魔物に出会うと部位欠損=死になって、生き残れないから主人公との遭遇率は下がるんだろう。
作品によっては、ぼかして書いてるけど、元冒険者のギルド職員とか引退した人は結構出てくる印象。腕を足を失ったみたいなのより、動かなくなったが多いのは、陰鬱な世界にしたくないからだろう。
もちろん仲間の腕が無くなって、しばらくそのままだけど、中盤で回復させるみたいなストーリー組んでる作品もある。絶対数は少ないんだろうけれど
バブル時代に放送されていた幽遊白書というアニメのOPテーマとして使われたこの曲は
笑いがつまり爆弾としても機能しうることを歌詞の中で説明していたんだ。
メチャメチャひとりぼっちの 人にあげる
唇の 裏側に 隠してある
ホ・ホ・エ・ミ・ノ・バ・ク・ダ・ン!
これは幽遊白書の後日談として有名な同作者の漫画、『HUNTERxHUNTER』で詳しい描写が存在している。
ネテロ会長が蟻の王との対決時、最終手段として利用したのがこのほほえみの爆弾だね。
体内に埋め込まれた爆弾を、ネテロ会長はほほえみとともに起爆して王を瀕死の状態にまで追い詰めたことは若者である増田にも記憶に残っていることだろう。
このほほえみの爆弾、通称『貧者の薔薇』といい、貧しい世界の人間でも利用できる核爆弾級の威力がある兵器ということが作中で説明されていたかとおもう。
つまり、核爆というのは、その貧者の薔薇を起爆した状態であると捉えられるだろう。
笑い過ぎるとおなかが痛くなってしまうことがあるだろう? それと同じさ、きっと。
たいして深く考えずに、売れたら勝ち!とばかりに安易に企画を立ててバンバン刊行して、揉めたら、あーもー、めんどくせーなー反省してまーす、といって打ち切って終わる
ちょっとでも不安材料が出たときに、出版社は一ミリたりとも作者を守らない
今回だって、テニプリ作者に許可を得てから続けよう、と判断することもなく、めんどくさいし揉めたくないから終わらせよう、で終了
ラノベのシリーズだって、ちょっとでも売り上げが悪いと、はい、次は出せない、打ち切り打ち切り、って奴
もうちょっと頑張って出してみよう、絶対これは面白いから、と言える編集がいない
作家は必死で描いているのに、一冊書き上げるまでに脳みそと時間をすり減らして頑張って作り出しているのに、編集側はそれに対して敬意を払うこともない
出版社に体力がないから、と言ってしまえばそれまでだが、こんなことしてるから、作家が同人やなろうに流れるんじゃないか
海賊版のせいで出版社瀕死、とか言ってるけど、こんな業界いっそ潰れた方がいいんじゃないの
潰れないとかわらないよ
これを読んでる人は漫画村が何かを知ってると思うが、説明しておくと瀕死の出版にとどめを刺したのが漫画村だ
そーゆー存在だ。
そして、私は漫画村の潰し方を知ってる。
最近、ツイッターで新人漫画家や中堅漫画家が漫画村について言及している、それがバズったりもしてる。
大体パターンが決まってて
作者の意見を言うキャラが、無自覚な漫画村ユーザーに「無料で読めるサイトがあるよね、でも作家にお金が入らなくなって読めなくなるよ(ギロッ)」
みたいに怖い顔して終わるのが多い、概ね倫理観や正義を説いている。
そういうのは諸刃の剣で、
「へぇ、そんなんあるんだ検索してみよ、めちゃ使えるやん」と考える人、
2パターン生み出すだろう。
ツイートしてる中堅以下作者は前者が増えると思ってツイートしてるんだろうけど、現実的にはバズればバズるほど後者が増える。
悪いことだけど、あらゆる漫画を読めてしかも捕まらない。当然使うでしょ
はっきり言って、今ぐらいの漫画村の知名度が一番、中堅以下作家にダメージを与えてると思う
そりゃ中堅以下の作家にとったら死活問題だから発言したくなるのはわかる。
多分、漫画村の宣伝になると分かりながらも、性善説にかけてツイートしてるんだろう。
で、結果で言えば漫画村の知名度と勢いは増してる。自らの首を絞めてる。
さて本題の「ワンピース作者が漫画村を宣伝すべき」についてだ。
「漫画村」というが漫画村だけでなく似たようなサイトにも通用するやり方だ。
それは、最初に書いたように、全国民が漫画村を利用することだ。
多分現状、大物作家は漫画村を知ってても静観してるだけだろう。
理由は2つある
そしてもう1つは「そんなことをしても自分にメリットがあまりない」からだ。
日々の連載に忙しくて、業界のことなんかどうでもいいだろうし、大金持ってるから売れなくなっても死活問題じゃない。(大勢固定客がいるから、漫画村あってもコミックス売れてるだろうけど)
というか、そもそも作家は個人であって組織は関係ないから、業界を守る責任も義務もない。
そーゆーのやるべきは出版社だ。
中堅以下の作家が必死になって訴えてるけど、本当にやるべきは出版社だ。
作家の仕事は面白い話を考えることであって、漫画村の対策を考えることじゃない。
前ツイッターで、不安になった漫画ファンに向けて出版社の人間が
「対策に動いてますけど、うちうちに業界全体で取り組むべき問題なので発言を控えます」
とか呑気なこと言ってるのを見た。
なぜ不安な読書に向け、出版社が早々に公式声明を出さないか?なぜ焦らないか?
答えは「売上減ってるけど、今の時点で死活問題じゃないから」だ。これに尽きる。
作家個人で死活問題が多発していても、その上の出版社という組織にはまだ危機感が出ない。
作家が全員死んで、やっと気付くだろう。
仕方ないが、大きい組織は動きが遅い。
そこで、ケツを叩くために漫画村がもっと話題になればいいと思ったわけだ。
話題にするにはどうすればいいか、大物作家が漫画村を宣伝すればいいのだ
「これは悪いサイトだよ〜、あらゆる漫画が読めて捕まらないけど悪いんだよ〜」と宣伝する。
そうすればもっとみんなが利用するだろう
そして、日本で”出版”という物の売上げ額が「0円」になる日が来れば、さすがに焦って組織が動くだろう。
「不況」とは言え出版社もそれなりの力と知識を持ってるはず、見せしめに1人ぐらいしょっぴいてくれるだろう(大人たち頑張って!)
1人捕まれば勝ちだ。
1人だけで、利用者はぐんと減るだろう。
ただ減った漫画村ユーザーが、コミックスに来ることはないだろう、
でも、少しはマシになると思う、少しは売れるようになると思う、業界が少しは延命できると思う。
少しは中堅以下作家が救われると思う。
これを読んでる人は漫画村が何かを知ってると思うが、説明しておくと瀕死の出版にとどめを刺したのが漫画村だ
そーゆー存在だ。
そして、私は漫画村の潰し方を知ってる。
最近、ツイッターで新人漫画家や中堅漫画家が漫画村について言及している、それがバズったりもしてる。
大体パターンが決まってて
作者の意見を言うキャラが、無自覚な漫画村ユーザーに「無料で読めるサイトがあるよね、でも作家にお金が入らなくなって読めなくなるよ(ギロッ)」
みたいに怖い顔して終わるのが多い、概ね倫理観や正義を説いている。
そういうのは諸刃の剣で、
「へぇ、そんなんあるんだ検索してみよ、めちゃ使えるやん」と考える人、
2パターン生み出すだろう。
ツイートしてる中堅以下作者は前者が増えると思ってツイートしてるんだろうけど、現実的にはバズればバズるほど後者が増える。
悪いことだけど、あらゆる漫画を読めてしかも捕まらない。当然使うでしょ
はっきり言って、今ぐらいの漫画村の知名度が一番、中堅以下作家にダメージを与えてると思う
そりゃ中堅以下の作家にとったら死活問題だから発言したくなるのはわかる。
多分、漫画村の宣伝になると分かりながらも、性善説にかけてツイートしてるんだろう。
で、結果で言えば漫画村の知名度と勢いは増してる。自らの首を絞めてる。
さて本題の「ワンピース作者が漫画村を宣伝すべき」についてだ。
「漫画村」というが漫画村だけでなく似たようなサイトにも通用するやり方だ。
それは、最初に書いたように、全国民が漫画村を利用することだ。
多分現状、大物作家は漫画村を知ってても静観してるだけだろう。
理由は2つある
そしてもう1つは「そんなことをしても自分にメリットがあまりない」からだ。
日々の連載に忙しくて、業界のことなんかどうでもいいだろうし、大金持ってるから売れなくなっても死活問題じゃない。(大勢固定客がいるから、漫画村あってもコミックス売れてるだろうけど)
というか、そもそも作家は個人であって組織は関係ないから、業界を守る責任も義務もない。
そーゆーのやるべきは出版社だ。
中堅以下の作家が必死になって訴えてるけど、本当にやるべきは出版社だ。
作家の仕事は面白い話を考えることであって、漫画村の対策を考えることじゃない。
前ツイッターで、不安になった漫画ファンに向けて出版社の人間が
「対策に動いてますけど、うちうちに業界全体で取り組むべき問題なので発言を控えます」
とか呑気なこと言ってるのを見た。
なぜ不安な読書に向け、出版社が早々に公式声明を出さないか?なぜ焦らないか?
答えは「売上減ってるけど、今の時点で死活問題じゃないから」だ。これに尽きる。
作家個人で死活問題が多発していても、その上の出版社という組織にはまだ危機感が出ない。
作家が全員死んで、やっと気付くだろう。
仕方ないが、大きい組織は動きが遅い。
そこで、ケツを叩くために漫画村がもっと話題になればいいと思ったわけだ。
話題にするにはどうすればいいか、大物作家が漫画村を宣伝すればいいのだ
「これは悪いサイトだよ〜、あらゆる漫画が読めて捕まらないけど悪いんだよ〜」と宣伝する。
そうすればもっとみんなが利用するだろう
そして、日本で”出版”という物の売上げ額が「0円」になる日が来れば、さすがに焦って組織が動くだろう。
「不況」とは言え出版社もそれなりの力と知識を持ってるはず、見せしめに1人ぐらいしょっぴいてくれるだろう(大人たち頑張って!)
1人捕まれば勝ちだ。
1人だけで、利用者はぐんと減るだろう。
ただ減った漫画村ユーザーが、コミックスに来ることはないだろう、
でも、少しはマシになると思う、少しは売れるようになると思う、業界が少しは延命できると思う。
少しは中堅以下作家が救われると思う。
テディベア (Teddy bear)のテディは、男性の名前「セオドア」の愛称です。
名前の由来になったのは、アメリカの第26代大統領のセオドア・ルーズベルトです。
彼の愛称から名前をとって、テディ・ベアというネーミングが広まりました。
「スポーツマンシップに反する」という理由で、瀕死の熊を撃たずに助けたというエピソードが新聞で紹介されて広まり、
それを知ったアメリカのおもちゃメーカーが、彼の愛称「テディ」という名をつけてクマのぬいぐるみを発売したのがきっかけとされています。
また、これとほぼ同時期に、
かの有名なドイツのシュタイフ社から、クマのぬいぐるみが沢山アメリカや各国に輸入されたこともあり、
急速にこのネーミングが広まっていったようです。
ちなみに、セオドア・ルーズベルトの誕生日10月27日は「テディ・ベアの日」になっています。
テディベアの『テディ』って、どうゆう意味だろ?◆せの - テディベア (Teddy bea... - Yahoo!知恵袋
振り返ってみると勢いのあったサービスが死んでるね。瀕死もあるけど。
いくつか見繕うと
・印象的だったのはイエモ。炎上案件の鎮火を丸投げして影潜めてりゃセーフという前例を作った。
・メリー。コンテンツ増産スキームは見事だったが、脇が甘いようで沈没。
・チケキャン。勝てるマーケットで勝つとかドヤってたけど、ルール違反で自滅。
あたりか。
共通してるのは、遵法意識が希薄であり事業計画がない、もしくは甘いというところか。
悪しき前例を作るだけでなく、業界にもインパクトさせたのに知らんぷり。
ステマや著作権チェックにどんだけ時間食われたか。うちは結果シロだったけど。
彼らが勝手に自滅したので、助かった部分はあるけどね。
そうすると振り回されないって言うんだから、敵の必殺技とかだと思うんだ。
だから前半クールの主役級の敵メカが物凄い勢いで振り回して、味方に痛烈なダメージを与えちゃって
ヒロインの彼氏(将来彼氏になるの?みたいなポジションね)が瀕死の重傷を負って
宿敵を倒すことを目標に高い塔に登ったり、古い樹の中で過去の自分と向き合ったりして
修行をしながら、謎の敵を追いかけ現実世界と謎の世界を行ったり来たりするストーリーになるんじゃないかな。
人々の知らぬ間に戦いは新しい段階に入っていった。
すでに新たな力を手に入れたラストアイドルにとってセカンドユニットは敵ではなかった。
さて
とか
ダメかな。
そんなバンドワゴン。
昨晩エントリーした増田が自分で読んでみても訳がわからないので書く。
ポリティカル・コレクトネスは悪を打ち砕き光の路を示す、光り輝く剣である。世界救う希望の大樹である。
ただし、その光り輝く剣を持ったものは、ポリティカル・コレクトネスに反するものに、脊髄的に斬りつけ打ち砕かなければならない。
そして億万の剣が、淘汰され、研鑽され、その剣が12本になったときに、世界は救われるであろう。
ポリティカル・コレクトネスと円卓の騎士より
MeTooは日本ではもう伸びしろが見えず瀕死の状態のポリティカル・コレクトネスの再拡大にも大きな役割を持つ、とても重要な社会運動になるはずだった。
だが、今回みたいに、BuzzFeedが深く関わっているライターのセクハラ行動、セクシストとしか言えない発言を不問とするのであれば、残念ながらBuzzFeedも隠匿体質な日本社会の一員と残念ながらみなされてしまう。
それがとても残念で、ヨッピー氏の発言について書いたエントリーが以下の2本だった。
ヨッピーさん、はあちゅう氏が仮にセクハラ発言をしていても#MeTooすることに何の問題もないのと同様に、セクハラを確実にしていたヨッピーさん自身が「オレが #MeToo」って名乗るのも問題ないのですよ。
今読んでみても確かに訳が分からないのだけど、BuzzFeedは本当にMeTooをこれ以上グダグダにしないでくれ。といいたい。
サトシ君は最近スマホを買ってもらったばかりの小学生。ゲーム好きな彼は任天堂がリリースした最新ゲーム「ポケットモンスター」をインストールしました。
名前の決定、世界観、遊び方を学ぶ5分ほどのチュートリアルを終え最初のポケモンを貰える所まで来ました。パチスロの当たり演出のようなムービーが流れた後に出てきたのはヒトカゲ。早速ポケットモンスターの世界へレッツゴー!
しかしサトシはなぜかアプリをアンインストールしてしまう。どうやらヒトカゲは気に召さなかったようです。
実はこのゲーム、最初に貰えるポケモンはランダムに選択され1.5%の確率でファイヤー、サンダー、フリーザー、ミュウツーのどれかが無料で貰えるのです。
ファイヤーは大外れ、サンダーとフリーザーは当たり、ミュウツーは大当たり。当然ここはミュウツー一点狙い。
ひたすらアプリのインストール→チュートリアル→レアガチャ→アンインストールを繰り返します。
5分で終わるワンセットを200回繰り返した所でようやくミュウツーをゲット!ようやく冒険に向かいます。
ポッポやコラッタをミュウツーで一方的に倒していくサトシ。タケシのイワークもミュウツーに敵うはずがなく瞬殺。リセマラの苦労が報われます。
お月見山まで順調に進んでいきましたが、突然キャラクターを動かすことができなくなりました。どうやらスタミナが無くなったようです。
スタミナは5分に1回復。もっと遊びたい場合には宝石を使うことでスタミナを全回復できますが、ちょうど良い終わり時だと思いここで一旦休憩。
翌日、スタミナも全回復し続きを進めることに。しかしまたしても問題発生。ポケモンを捕まえた所「ボックスがいっぱいです」と表示されゲットできなかったんのです。
持ちきれないポケモンはボックスに送られるのですが、その初期値は100枠。ポケモンを捕まえていればあっという間に埋まってしまいます。
さらにポケモンの進化には進化素材が5個必要となり、その進化素材も同じボックスに収まる仕様。これではまともに遊べません。
ボックスは宝石1つで5枠増やすことが出来ます。毎日配られたりジムリーダーを倒すことで無料で貰える宝石を全て使い一気に200枠まで増やすことで問題は解決しました。
旅を進めるサトシはポケモンタワーに到着。しかし野生のゴーストに自慢のミュウツーが嬲り殺されてしまいました。これまでミュウツーだけでゴリ押してきたので、パーティのサブには無課金で手に入るゴミポケモンしかいないため当然です。
調べた結果、フェスティバル中にレアガチャを引き強いゴーストタイプポケモンを手に入れると楽に進められるようです。
毎日配布される宝石を溜めて、いよいよフェス当日。後はゴーストタイプが出るのを願うのみ!宝石投入ッ……!
しかし出るのはキャタピー、ビードル、イシツブテなどどうしようもない外ればかり。頑張って貯めた宝石はあっという間に無くなってしまい呆然としてしまいます。
気を落ち着かせようとtwitterやまとめサイトを見ると目に入る「カイリュー出たわwww」「確率崩壊!みんな引け!」「すまんケンタロス持ってない雑魚おる?」など扇情的な文字。さらに落ち込んでしまいました。
どこからか聞こえた言葉に突き動かされ、お小遣い1万円を握りしめコンビニに走るサトシ。なんとかレアガチャで引いた時にしか覚えていない強い技を持ったゲンガー(とその他諸々のゴミ)を手に入れることができました。
始めて1年後。300万ダウンロードを突破したポケモンはついにアニメ化が決定しました。
深夜で全12話ですが、ポケモンたちの動く姿に期待が高まります。
書き忘れていましたがこのゲームのポケモン達は皆女の子で、瀕死状態になると服が破けて肌を晒すのが売りになっています。
ポケモンの声にはフシギダネ(CV種田梨沙)ヒトカゲ(CV赤﨑千夏)ゼニガメ(CV青木瑠璃子)ピカチュウ(CV日笠陽子)と豪華声優陣が起用されており、アニメでもキャストはそのままのようです。
ちなみに友人のシゲルは「よくある量産型ソシャゲアニメっぽいし1話Aパートで切った」とのこと。
アニメの出来はともかく、宣伝効果はあったようで知名度とダウンロード数はさらに上昇。
サトシはというとレアガチャで揃えたミュウツー、ケンタロス、スターミー、サンダース、ダグトリオ、フリーザーのテンプレパーティを揃えネット対戦で常勝の日々。
たまに遊びでミュウツー6体の艦隊編成で潜り「やっぱりミュウツーよね~」と無課金勢をボコるのも一興。
そして発表された大型アップデート「Ver2.0金・銀」!能力値の大幅調整、新タイプ悪と鋼の追加、持ち物やタマゴシステムなど楽しみでしょうがありません。
しかし彼はこの時知る由もありませんでした。このアップデートで人権筆頭だったミュウツーが大きく対策され一気に価値が無くなり、古いテンプレポケモンよりも新規追加ポケモンの方が圧倒的に強くなることを。
目先の銭稼ぎのためにインフレは加速し、それに合わせて追加されるレアガチャポケモンや季節限定ガチャポケモンの存在を。
果たしてサトシは激変する環境についていけるのか?これまで使った時間と金が無駄になるのを恐れて運営に文句を垂れつつもグダグダと続けるのか?
めざせポケモンマスター!続くったら続く!
「特攻」に衝撃を受けた結果、アメリカは「自己犠牲攻撃(とその効果)」に対して過剰な思い入れをもってしまったような気がしてならない。個人的には、映画「インディペンデンス・デイ」で、ラストシーンの演説からの爺の特攻攻撃で敵倒してバンザーイってシーンで「お前らも結局追い詰められたら洗脳からの特攻攻撃がメインなんじゃねーか」って理不尽な思いをもったが、考えたら「ターミネーター2」でも、サイバーダイン社の研究者が(瀕死の怪我を負ったせいではあるものの)自爆攻撃をしかけるシーンとかあった。「絶対不利な戦いでも、自爆攻撃しかければ何とかなる(少なくとも衝撃と恐怖を与えられる!)」という無敵感、なんかアメリカ人の心に響いたのではないだろうか。そういうのが、突き詰めて9.11に繋がったのかと思うと、いろいろ感慨深い。
https://www.youtube.com/watch?v=yNtQBUXQ7nk
モンハンワールドのプレイ動画を見た。10:10頃にもの凄い勢いで弾を連射して、12:47頃には榴弾を撃っている。シリーズを重ねるごとに新機能や新弾薬が開発され、昔みたいにしょぼい弾を撃っていたボウガンとは訳が違う。
ここまでボウガンが発展していると、わざわざ接近して攻撃を食らうリスクのある剣や鈍器が存在する理由が分からなくなる。
それに一部のモンスターは飛ぶじゃん?相手が降りてくるまで待ってる剣士とか、ボウガンからしたら「役に立たねーなこいつら」としか思われないんじゃないか。
俺が昔やっていたモンスターハンターフロンティアというゲームでは一時期ボウガンが物凄く強く、敵を落とし穴に埋める→身動きできないよう麻痺と気絶をループさせる→動けない敵を一方的に撃ち続けて殺すという戦法が流行っていた。
オンラインゲーム特有のインフレもあって攻撃を貰えば接近武器でも瀕死になるせいでハメプレイが横行していたんだけど、突き詰めるとこういう敵を安全に一方的に殺すというのがリアルな狩りになるのではないか。
ゲーム的なことを言えば接近武器の方が楽しいし、部位破壊や敵によって有効な武器が違うなどバランスの問題なんだろうが。でも例えば尻尾とか、殺した後に死体から引っこ抜けばいいじゃん…。
忍術の攻撃力は120、タイタンの攻撃力は110なので、魔力の差はあるが同等。
しかも無効化されることもほとんどなく、先制で2人で投げれば一瞬で敵を殲滅できる。
忍術を大量に買っておけば、タイタンと違ってMP切れの心配もない。
そのためボタン押しっぱなしで戦闘がサクサク進み、ギルも経験値もABPも稼げる。
投げるを覚えたら召喚士に変えると威力が上がるが、後衛も忍者にして高い素早さから全員で投げまくるという手もある。
暗闇・カエル・麻痺・MP切れ・レベルダウン・老化・睡眠・小人が該当。
これに匹敵するのは調合だけだが、調合はギルの消費が激しいので、第2世界後半にならないと多用できない。
融合中は安全性のために敵を無力化しなければならないが、青魔法には敵を無力化する技がいくつかあるので、何かしら効く。
威力不足感が出てきた頃に投げるを覚えるので、召喚士に変えて属性強化忍術でタイタン以上のダメージを与えられる。
第3世界のピラミッドまでは、銭投げ以外の全体攻撃では最高威力を誇る。
その上で高い素早さ+アビリティ枠があるので、そこらの前衛よりも強い。
ツインランサー二刀流はエクスカリバー両手持ちに匹敵するほど。
中盤以降はツインランサー二刀流で殴るか忍術を投げるかになるだろう。
モンクで進行して格闘を覚えた後に、青魔法を覚えるまで青魔道士に格闘を付けて進行する。
1人だけでは忍術で殲滅できないので、バッツとファリスを育成すること。
火力船あたりではナイトの両手持ちの方が2倍ほど威力が上なので威力不足感があるが、カルナック城と古代図書館はファイラ無双(※)なので、苦しいのは火力船だけである。
※…エンカウントは全逃げ、宝箱は2人で属性強化ファイラが手っ取り早い。シヴァも黒魔道士で倒せば、古代図書館までの道中で黒魔法L3を覚える。
まだ古代図書館時点では忍術も買えないのでそれほど活躍しない。
忍術威力上昇・後列ゴブリンパンチ・高い素早さからの補助と、相乗効果で強くなるのが忍者だけ。
100ABPだけで全魔法が使えるようになるという点でも、青魔法が優れている。
後列に下げられるので、忍者の打たれ弱さを解消できる。
必中・隊列無視・無属性・武器特殊効果なし・二刀流時防御力半減という特徴があるので、どんな敵にも針千本の如くダメージが通る。
スマホ版以外ではチキンナイフの攻撃力が0扱いになってしまう点に注意。
ジャコールの洞窟のナッツイーター×3とムーアの大森林のガジェラガジェリに使う。
敵を無力化する系の技。
戦闘が長期化しそうな時に使うと良い。
自分の現在HPの1/2を吸収する。(GBA版に限りフル回復になるまで吸収)
後半になると当たらなくなってくる。
敵を無力化する系の技。
強力すぎるためか、耐性持ちが多いように思える。
必中ではないし、自身は瀕死だし、リスクの割に低威力なので使いづらい。
利便性は前述の通り。
弱点を突いても忍術の方が強いので使わない。
いくつかのボスに効きやすいので、先制で掛けて殴って瞬殺できる。
後半だと無耐性でも効きにくくなってくる。
サンドウォームも一撃。
第二世界ではサンドクローラーに有用だが、一撃では倒せないのでブレイクの方が手っ取り早い。
最初から効くのは蘇生後アルケオエイビス・アダマンタイタイ・石像くらい。
アトモスは黒の衝撃、エクスデスはレベル2オールドも組み合わせる。
防御力を半分にする。
普通に殴った方が手っ取り早いので使わない。
敵を無力化する系の技。
MPを半減させる。
敵を無力化する系の技。
レベルを半分にする。
デスクローより当たりやすいので、ギルガメッシュ1回目に使う。
火遁の術の方が強いので使わない。
炎の指輪で自己回復という手もあるが、わざわざそれをすることもないだろう。
自分のHP分の全体回復ができ、リフレクも貫通し、青魔法なのでミュートでも使える。
白魔法が不要とまではいかないが、高い素早さの忍者が使えるのはかなり便利。
自己融合でMPも簡単に回復できるので、ケアルラのごとくガンガン使える。
2回目のギルガメッシュ戦でミュートをかけた時の全体回復に便利。
期間限定ではあるが、手裏剣や属性強化忍術を除いて最高威力を誇る。
アルケオエイビス・ギルガメッシュ・アントリオンもこれ連発で倒せる。
レベル系な上に即死でもなく耐性無視でもないので、ほとんど役に立たない。
敵を無力化する系の技。
黒の衝撃を使えば必ず効く。
アポカリョープスやエクスデスにも有効だが、もっと手っ取り早い倒し方がある。
敵を無力化する系の技。
スリプルは殴らない限り永続するので、ゴブリンパンチや忍術で倒せる。
エアナイフを持って使えばそこそこの威力は出るが、忍術やツインランサー二刀流の方が強いので使わない。
敵を無力化する系の技。
実質的には打撃を無力化するだけ。
敵を無力化する系の技。
融合時の敵の無力化に使えるが、ダメージで敵が死んでしまうので最終手段にすること。
麻痺は一部ボスにも効くが、麻痺が効くボスは他に瞬殺手段があるので今更ボス戦で使うことはない。
味方全員がプロテス+シェルで、ほとんどの攻撃に対してダメージ半減。
ネオエクスデス戦やクリア後ボスあたりではとりあえず使っておく。
エフェクトが長い・対象ランダム・耐性で効かない・味方も死ぬ。
いいことがまったくない。
昔からどうして〇〇?という質問をされると軽くパニックになる。
例えば心療内科で、「今日はどうして来たんですか?」という質問をされると
1.病むまでの経緯話す
2.心身の不調を話す
3.親に行けと言われたからと言う
と言うように幾つかの答えが思い浮かぶが、どちらを言えば正解なのか、どちらから言えば正解なのか、一瞬にしてパニックになり、結局何も言えなくなってしまう。
重い話になればなるほどこの症状がひどくなるので、会話の相手からすると大事な話をしているのにただひたすら黙るやつになってしまって、「どうして黙ってるの?」という質問で瀕死状態になる。
同じような状態になる人ってどのくらいいるのかな。
相手もイラつかせるし、自分の思ってることも言えなくて本当につらい。たぶん間違った解答するのが怖いんだと思う。
本当にくだらないことで悩んでるとわかっているんだが、歳も21なのでそろそろどうにかしたい。
(過労死ニュースで暗い中、ウィークエンドを飾る最高のニュース。ホントのブーメランが刺さってればなおのこと良かったけどね!)
関連して、「女は売り物じゃない」とかコメントで出てきて笑う。
ややや、売り物でしょ。いや、男が買ってるんじゃなくて、女が勝手に自分を自分から売ってる。
というか、女にとっては、男と二人でタイガーアンドバーナビーで戦いながら生きるよりも、
(いいんだよ、っていうか、金持ちの女になって悠々自適なんていうレアケースなモデルをみんなで真似し始めたっていうか)
だから世間の女たちは平然と不倫するでしょ?自分のスペック棚に上げてハイスペ男要求するでしょ?共働きは甲斐性なしって言い出すでしょ?
自分がハイスペから買われないからって、それこそ「自分をショーケースの中の非売品」だと思ってるの、正直はぁちゅうだけじゃないでしょ。
なんというか、女の人って負けを認めないよね。
男の場合は「俺なんてキモカネだから結婚諦めたわw」とか自虐キメて明るいもんだが、
女は「ハイスペ男がいないのが悪い、ミソジニーが悪い」とか転嫁&転嫁。
そろそろ、「あなたは医師奥になれるほどの基礎スペックじゃないし、独身決め込んでもゴミ屋敷で孤独死が関の山ですよ、自分を直視しなさい」
まぁそれじゃ商売にもPV稼ぎにもならねーから無理があんだろうね。
★★☆☆☆
カメラワークが悪すぎ
ちょっと狭いところに入るともうぐっちゃぐっちゃでキトゥンにカメラがよりすぎて何がなんだかわからない
まったく快感がない
メタルギアみたいにスニーキングのアクションがあるならいいけど、
ICOみたいな慣性がついた微妙な操作ができない操作性だからほんとストレスたまった
街と町の距離が遠すぎて移動が面倒
街の人は相変わらずむかつく むくわれないキトゥンかわいそすぎ
銃をはじめとした正確な長距離攻撃をされるのがめちゃくちゃうざい
こっちも遠距離攻撃できるけど、投げられるものがなくなったら接近戦しかないし
ラスト近く、雷っつうまったくノーモーションの遠距離攻撃されるのは乾いた笑いがでた
あんなんよけられるわけねえ
死にまくった
AKIRAのてつおみたいなボスが一応本編のボスだったけど、触手がうざくて弱点がすげー見えづらくてめちゃくちゃ時間かかった
触手にからまれるとカメラが暴れるしポリゴン透過するしでもう散々
ラスト、NARUTOの八尾みたいな顔したデーモンとのバトルではどんどん能力奪われるし、強化した意味ねー
とどめさすのにいちいち瀕死のボスにマーカーあわせてフェイタルムーブでとどめささないといけないのも1に引き続きめんどかった
普通にとどめさしてもいいやん・・・必殺技でとどめさしたらごほうびがあるくらいでさ・・・
ラストは初代うたわれるもののラストと同じだったから別にそこまで感動もしなかった
結局1より悪くなってるとしか思えない出来だった