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たいして深く考えずに、売れたら勝ち！とばかりに安易に企画を立ててバンバン刊行して、揉めたら、あーもー、めんどくせーなー反省してまーす、といって打ち切って終わる
ちょっとでも不安材料が出たときに、出版社は一ミリたりとも作者を守らない
今回だって、テニプリ作者に許可を得てから続けよう、と判断することもなく、めんどくさいし揉めたくないから終わらせよう、で終了
ラノベのシリーズだって、ちょっとでも売り上げが悪いと、はい、次は出せない、打ち切り打ち切り、って奴
もうちょっと頑張って出してみよう、絶対これは面白いから、と言える編集がいない
作家は必死で描いているのに、一冊書き上げるまでに脳みそと時間をすり減らして頑張って作り出しているのに、編集側はそれに対して敬意を払うこともない
出版社に体力がないから、と言ってしまえばそれまでだが、こんなことしてるから、作家が同人やなろうに流れるんじゃないか
海賊版のせいで出版社瀕死、とか言ってるけど、こんな業界いっそ潰れた方がいいんじゃないの
潰れないとかわらないよ
ハイスコアガールはトラブルを解決して再開なわけで、編集者の男気に責任を求めるのはどうかと思うよ。 出版社がかばう気になるほどの売上があったかなかったかでしょ。
アニメも漫画もラノベも数が多すぎるしその分質も低いものも多い。 ネットの登場で各分野のクオリティが上がり、勉強の環境が整い、素人全体のレベルが上がったため 作家志望で最...
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