はてなキーワード: 有効とは
裁量労働制は経営者だけでなく労働者にとってメリットがあると政府が主張するのであれば、
会社と組合の団体合意だけではなく、労働者の書面での個別同意を必須要件とし、
かつ個別同意に有効期限(一年間など)を設けるという案はどうだろうか?
ドイツがホワイトカラーエグゼンプションで個別同意を必要としているように。
学ぶには手を動かすことが有効であり、とにかく手を動かすためにはとりあえず写経するのが手っ取り早い。教える側もただ写経しろというだけでいいし、教わる側も知識もない内から必死に考えたふりをする手間を減らせる。つまり、多くの学生・教師にとっては写経はとても効率的であり、写経の機会を奪うコピペはとりあえず絶対悪という事にしても問題がなかったのだ。
インプットからアウトプットにステージが移っている状況でコピペにアレルギーの如き反応を示すべきではない。
私は「学生気分」という言葉は嫌いだが、アウトプットする事を本業としている状況とインプットする事を本業としている状況でスタイルを全く切り替えられない人間は無能と言うしかない。
コピペのメリットがただ「楽」だけだと思っている人間はいよいよ持って無能どころか害悪である。
まず「早い」。
これは非常に重要だ。
1人の人間が1人分の仕事ができるはずの状況で、「拘りのスタイル」を発揮しすぎて1/2人前の仕事しかしないのならば、それは社会全体にとっての損失であろう。
選択範囲を間違えたり、元々の文章が間違えている事は確かにある。
確かにあるのだが、それらはコピペする時にカーソル周りをよく見ていれば防げる。
だが、コピペすればいい文章を手打ちしようものなら、元と入力先の両方の間で目を動かす必要がある。
そうすると一点を集中してみているときよりもミスが増えるのは間違いない。
チェックする事に集中してからパっとコピペするのと、ダラダラと文章を読みながらタイピングしているのとでは、ミスの発見精度に差が産まれるのは当然だろう。
だがそれらを「コピペしなければ起こらなかったミス」だと考えるべきではない。
なぜならそれらは「コピペで済ませたことで浮いたはずの時間の半分でもチェック作業に当てれば防げたはずのミス」だらけなのだから。
怠惰だからコピペで済ませたあとにチェックをせず、そうして生まれたミスの責任が自分にあると認められないからコピペのせいにするのである。
さあ、今一度君たちに問いたい。
重粒子線がん治療、陽子線治療等々の放射線治療が開発されているが、
全てのがんに有効とはされていないし、症状が進むと効果の無いものも有るのだろう。
更に、治療費は保険が効かないものも多く、数千万円となる場合も有る。
社会問題とかで比喩やたとえ話をすると、その表現に対してクソバカなコメントをするやつが大量に現れる。
「たとえ話は炎上するとママに教わらなかったのか?」なんてコメントがつくまでがワンセットだ。
それも風物詩ではあるが、にしてもアホみたいなクソコメの数々を見ていると情けなくなってくる。
そういうバカなコメントのパターンをいくつか挙げて、それらがいかにバカであるかを説明してやろう。
以下、
「たとえるなら、AはまるでBみたいなものだ」
クソofクソ、最悪だ。こんな風に議論を1ミリも進めず嫌味だけ言うようなバカは本当に救いようがない。マジで消え失せてほしい。
よし理由を言ったな、だがクソだ。
比喩というもの自体をまるで理解していない。AとBが違うのは当たり前なんだよ。
違うものを並べてるんだから相違点なんて考えりゃいくらでも出てくる、それを指摘するお前は何か少しでも有益なことを言っているつもりなのか? バカなのか?
いいか比喩ってのはな、あえて直観的には全然別のものを並べて、その数少ない共通点に目を向けさせることで、議論の本題が何なのかを理解させるやり方なんだよ。
Aについて言葉を尽くしても伝わらない、だがBと比較すると腑に落ちる、そういう場面はいくらでもあるし、だからこそ有効なんだよ。修辞法の基礎だぞどんだけ歴史あると思ってんだ。
ゆえにAとBの違いにこだわるお前は、本題と無関係な話を繰り返すバカ丸出しな状態にあることを自覚しろ。
これも上のやつと同じだ。
バカすぎて、たとえの意味を理解できなかったのか? なら素直にそう言えってんだ。
理解はしたが表現の仕方に文句がある? それが本題に何の関係があるんだバカか?
提案をくっつけてるだけマシだが、これも上のやつの派生形、ゆえにやはり意味が無い。
まず、議論を進展させたいという親切心で、より伝わりやすい表現を提案しているやつ。あっぱれな心掛けだ。
だがここまで読んで分かっただろ? どんなにうまい表現をしたところでバカは上述のようなトンチンカンな反応をするし、逆に理解力のある人間にとっては、たとえが多少下手だろうと大して議論に支障はない。
まあそういう建設的な意図の提案は歓迎したいところだがな。
もう一方は、大喜利したい、うまいこと言いたいだけのタイプ。
本題と無関係な話をしている自覚があるならまあそれもいいだろう。そこまで芸術点に自信があるなら、面白いかもしれんから言ってみろ。高確率でクソだろうがな!
これはクソじゃない、良い方の例だ。上のやつと大して変わらないじゃないかって? もはやお前は相当のバカだな。
元の発言者は最初からAのことしか話してない。Bのたとえを持ち出したのもすべて、Aについて伝えたいことがあったからだ。
お前はそれを受けて、Aの話を続ける。Aに関して認識の相違があるならその話をする。
比喩が役目を終えたなら、その比喩は用済みだ。
比喩による説明が失敗した場合も、その比喩は同じく用済みだ。
次の話をしろ。
それでいいんだよ。
増田の母親です。このたびはうちの馬鹿増田がこのような糞エントリを書いて皆さんに大変な迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした。
煽り口調で何かを書く体験をしてみたかったのですが、こんなスタイルは初めてなので、いろいろと拙いところがあるやもしれません。バカだのクソだのはすべて撤回いたします。だらぶちとかファッキンとかも多分言ってないけど撤回します。
あとタイトルを見て「すべからくをことごとくの意味で使うなバカ」と思ったあなたは正しい。
コメントに反応させていただきます。全部じゃないのはごめんなさい。
※ちょっとカテゴリ分けした。
ブコメを見ていると、「比喩は有効な場合もあるがそれ以上に議論を迷走させがちだからそもそも使うべきでない」という意見が多いですね。
まったくもってその通りです。私もリアル会議とかで、たとえ話に終始して結局何の話なのか分からなくなるケースを何度か見ている。
これらをすべて分かってないとだめだ。
ただ、それでも比喩は強力だし、使うなって言っても現にいろんなところで使われている。
例えば差別問題なんかは、立場の違いで感じ方が全く違ってくるから、別の立場の感じ方を想像してもらう意図でたとえ話が飛び出してくるのはやむを得ないのではなかろうか。
タイトルとリンク先のグラフしか見ていないけれど、いろいろと疑問が。
博士取得者と十把一絡げにされているけれど、工学など産業に直結している分野の博士取得はどのくらいなんだろうか。
博士取得者は新卒、途中とどっちで採用している事例が多いんだろうか。
博士取得者、修士取得者、学士取得者の5年後の職域・職級はどう違うんだろうか。
日本の企業が高学歴人材を有効活用できていないのか、高学歴人材を作ることそのものが無駄なことなのか、丁寧に議論しないといけないと思うけれど。
実のところ、有効活用できない日本企業に嫌気がさした人たちが外資にほとんど持って行かれているから結果が出てないとかだったりして。
変な癖が付くとか言われても気にするな。
早いうちにやっておくことで得られる物の方が多い。
学生の内にしか出来ない事をやれとか抜かす奴の事はスルーしろ。
自分がやりたい事をやるのが最優先だ。
期間限定のイベントに振り回されたいならソシャゲでもやってろ人生ではそんなの気にするな。
条件付きのイベントを達成出来ないことに後悔するなんて抜かす連中がいたら、「俺、男に生まれちゃったからGスポットでイク経験が一生できないので死にます」「俺、女に生まれちゃったから射精する経験が一生できないので死にます」で人生がいきなり終わっちまわないですかって質問してみろ。
自分の狭い世界の外側を見れなくて視野も想像力も狭く、時分の考え方がくだらん思い込みに捕らわれている可能性すら疑えないから、思いつきでしかない期間限定イベントの達成したしない何かに拘るアホだから。
スキルを磨こうとしてから他のスキルの必要性に気づいても、いくらでも修正が効くのが何より強い。
旅行の準備を早いうちに始めれば必要な物が無くても何かのついでで買い足せるが、もしも旅行の当日に気づいたらもう諦めるしか無いのと同じだ。
そして、他のスキルを磨くときにそれが自分の必要とするスキルに関連していると意識して磨くかどうかで少しずつ習得速度に差がつくのも大きい。
そういった積み重ねを早い内にするためにも、やりたい事の準備は早めに始めておけ。
・CCが嫌いだ。未読メールは3ケタに突入した。(休暇だった訳ではない)
・Excelで管理するWBSが嫌いだ。休日セルを赤く塗るための条件付き書式がシートを分割するごとにどんどん増えていく。
・名前の定義が嫌いだ。「移動またはコピーする数式に名前が含まれていますが、この名前は有効なセル範囲または「移動またはコピーする数式に名前「移動またはコピー「移動また…
・元号が嫌いだ。ついにベンダーに反乱を起こされた。元号。元号。元号のせいだ。ああああああ。
・気を利かせる人間が嫌いだ。下の人間による自発的な行動はリーダーから当事者意識をなくさせる。下の人間はいざという時責任を負えない。
・PDCAサイクルが嫌いだ。チェックシートのチェックがどんどん増えていくから。
・年度末が嫌いだ。各種締め切りが早まるなんて聞いてない。
一体何に反対なのか?を考えてみた。
・主張①
女性専用車両は「痴漢被害に合わないように女性が逃げるシェルター
及び、子供を連れた母親、体の不自由な人のため」のものとしてそもそも存在しています。
それは、「痴漢に合う、ラッシュ時に子供がいると迷惑、ラッシュ時に体が不自由な人が乗ると危険」
当然、痴漢冤罪が起こるなどの声がさらに社会問題化すれば、男性専用車両も生まれる
かもしれませんが、今のところその声が少ないから生まれてないだけです。
・主張②
なんで女性だけが痴漢被害に合うと思ってるの?弱者は女性だけではない!
これも否定します。マイノリティ過ぎるし運用も困難だから実現しないです。
一部の男性が痴漢に合うや、男性が怖い思いを電車するということは事実としてありますが、
じゃあそういう専用車両が必要か?と言われれば満員電車でごく少数のために車両あけますか?
など運用が難しすぎるので無理です。
女性専用車両の場合は単に女性という物差しで一旦運用が可能だから実現してます。
・主張③
この主張に沿ってなくせば結果的に弱者保護の観点がなくなるためです。
多少の例外やバグを残していても有効な手立てがない以上、運用カバーしているわけです。
というか、この主張が痴漢被害を極力避けるための車両をなくす理由になりますか?
ちょっと考えればわかりそうですけどね。
私は女性専用車両には賛成です。
なぜなら、現時点で性犯罪からの逃避というごく簡単な方法で実現できる1つの手段だからです。
他に方法があるならそれを採用すればいいですし、ネーミングが。というのは賛成しますが、
上記のような方向性が間違っていたり、そもそもの解決方法がない状態で意味のない否定の主張には
そのため、女性専用車両に反対DA!と言って乗る男性はクソですし、
それと同じくらい、体が不自由な男性が乗った際に発狂する女性もクソです。
阿保ですか?男性そのものをPTSD的に恐怖として感じる人もいるんですが?
女性によっては女性専用車両には「乗りたくない」人もいるそうだ。理由は簡単だ。
「女の敵は女。そしてそういう女性ほど恐怖の存在だし、そういう多くの人が女性専用車両に乗る」
だそうです。
さて、みなさんはどうお考えでしょう?
追加機能のサブスクリプション買ったらライセンス番号が届かなくて注文番号だけが届いた。
試しに購入した追加機能のアイコン(OFF状態)をクリックしたら購入画面に飛ぶという(もう一度詐欺られろってことか?笑)。
もうなんだこれ。
押し売りしてきたソフトを言われるままに買った俺が情弱だったってことか。
サポートデスクに連絡しようとしたら入力フォーム見たところ俺が持ってる注文番号じゃ連絡つかねーんだとよ。
じゃあ英語で質問しろってことなんだろうけど、たかが数千円のために英語で必死に状況説明するのも面倒くさいからもういいわ。
とりあえずセキュリティの有効期限中は使うけど終わったら二度と使わねーよこんなソフト。
ユーザー舐めんな
https://anond.hatelabo.jp/20180218033519
じゃあこれは男性差別だよね?そこはどう考えるん?
って意趣返ししてるだけだよ。
その意趣返しへの回答は、
まあ実際、ちょっぴり男性差別だけど、実情の被害(冤罪含む)を回避するためには、まあしょうがないんじゃないの?
そもそも鉄道会社がとった対応策なんだし、文句があるなら鉄道会社に言ってよね。
が正解だと思うんだよね。
ちなみに、俺が一番なんでやねんと思うのは
女性専用車両が差別かどうかとか、瑣末だとおもう。男が悪いとか、フェミニストが悪いとか、敵を勘違いしている。基本、悪いのは社会。日本社会が痴漢を許容しているので、痴漢が無くなりません。
電車内の痴漢は、性犯罪の中でも、自助努力(治安の悪いところに住まない、夜一人で歩かない等)で危険な場所を回避できないので、特殊な犯罪です。でも、電車内は鉄道会社が完全に管理しているので、鉄道会社がその気になったら(例:すべての車両に防犯カメラを導入)ほぼ根絶できます。どのような防犯カメラが有効かについては警察庁が7年前に報告書を出しています。
http://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/h22_chikankenkyukai.pdf
防犯カメラの導入がされていないのは、コストが見合わないからです。鉄道業界は競争の形態が特殊な業界です。特殊なケースを除いて、別の鉄道会社への乗り換えはとても困難なので、鉄道会社が痴漢発生率を低めるような努力をしても、売り上げ増にはなかなかつながりません。そのため、利益追及が目的の鉄道会社の自助努力は期待できません。
これを変えられるのは、監督官庁、具体的には国土交通省鉄道局です。例えば、国土交通省が、電車内での痴漢を含めた犯罪発生率を減らすように指導すれば、防犯カメラの導入を含めた防止策が本格的に動き出します。
それを今していないのは、鉄道局が、指導の副作用を考えるとそこまで痴漢の発生率を下げる必要はない、と判断している、ということです。カメラの導入にはコストがかかるので、運賃が上がるかもしれません。また、人命が関わるわけでもない犯罪のために規制を増やす、というのは規制緩和の流れに逆行しているのですべきではない、と考えているのかもしれません。鉄道局が動いていないのは、圧力をかけるような国会議員やワイドショーがないからです。
一般的には障害者手帳を持っていることをもって障害者を対象としたサービスが受けられるようになるので、障害者手帳持ちイコール障害者という定義になると思います。
ですが特に精神障害なんかは手帳の有効期限が2年だったりしますし、2年以内でも寛解すれば手帳を役所に返上することも可能なわけで、やはり健常者と障害者の境目って意外と曖昧だなと思うわけです。
私(女です)は難病持ちですが、手帳持ちではないので障害者という枠には入りません。
ですが、公共交通機関ではヘルプマークなどを携帯して優先席に座ることもあります。
なにが言いたいかというと、健常者と障害者という区分って福祉分野で必要とされる概念であって、それ以外の場所ではあまり意味のない分類の仕方じゃないかなーということです。
障害者の中にも健常者に近い軽い障害からほとんど寝たきりの重度障害まで幅がありますし、障害者ではなくても日常生活に困難を抱えている『健常者』もいるわけですから。
それは(twittrで)問題発言があり情報共有のためSSをとる際、IDの部分を消す必要があるか否かについてだ。
自衛のためにIDは必要だとする人もいれば、IDがあることにより逆に過激派は該当アカウントへ特攻、第二の炎上に繋がるのでない方がよいとする人もいる。
正直なところ、それで第二の炎上が発生したとして自業自得なのでは?と思う程度には自分の性格は悪いのだが、自衛をするためにはIDが必要である説には正直疑問を感じる。
というのも、もちろんケースによるのだが、今回の場合はIDがあったところでどうやって自衛できるかわからないからだ。
そもそもIDが見えることでどうやって身を守るのか。IDとはネームタグのようなもので、名前の部分を変えてもIDから対象の判定が可能なわけだ。
過去にどんな発言をしていたかが分かれば、例えば詐欺行為をしている相手ならひっかからないように注意できるし、罵倒を繰り返すような輩であったりすれば避けて通ることができる。
また、一部の人たちが言うように事前のブロックとやらも可能だろう。
しかし、この事前ブロックという手段がどうにも自分には有効な手段とは思えない。その理由としてまず前提に
・今回見ていたケースの場合、問題行動をしている相手が数人ではなく多岐にわたる
・他にも多数の問題があるのに、まとめられていたのはごく一部のケースの話
という状況がある。
IDによる事前ブロックが有効なのは、基本的に該当人物が限られている場合ではないかと思う。
数が多ければ、絡んでくる前に探してブロックするより万一絡んでこられた時にブロックした方が、実際の労力は少なくすむ可能性が高い。
また、集団で荒らしたり副垢を使ってくる相手には事前のブロックなどほぼ意味がない。ブロックした相手以外に粘着されたり、悪ければ捨て垢で突撃されるだけだ。
IDを公開することで分かるのは、そのIDの人物が要注意人物であるというだけで、もちろんそれはそれで悪いとは思わないが、それが自衛に繋がるかと問われるとその可能性は低いのではないかと思う。
そして逆にIDを公開することによって(正直そのような文句を言う資格があるのかと言われたら首を振るのだが)IDが公開された側、これは本人のみならず、いわゆる同陣営の相手から本題をそらすための突っ込みが入る可能性が割とあるからだ。
突っ込みそのものの正当性はどうかと思う。自業自得だとは思う。
だがその上で、そういう自業自得であろうが何だろうがごねてくる相手に時間を取るのも勿体なければそういった反論によってどっちもどっち論を展開されると第三者がそういうものなのかと誤解してしまう恐れがある。
そのような隙を生まないために、あえて多少不本意ではあろうがIDを隠した方が注意喚起そのものはうまくいくのではないかと思う。
意味のない自衛にこだわるよりも、どのような問題が生じているのかを視覚化し、誰それが悪い、ではなくて、このような行為がいけない、という認識を広めることで啓蒙活動をする方がまだ自衛に繋がるのではないだろうか。
アドバイスのつもりがなくても差し出がましい場合に広く適用されるよ。
例としてあきまんの場合は「×があって困った」系独り言に反応して「はじめまして、ご存知かもしれませんが×は〇すれば楽ですよ」みたいな応答するだけでも迷惑でブロックされる。
「×は〇ですよ」(だれでも知ってるかもしれないとか伝聞だから嘘かもしれないとかもう試したのかもしれないとは考えない脊髄反射リプライ)を「共感」で「善意」と自称する人が何万人もいるのがネットの迷惑さだという主張だ。
また、知り合い(同レベルイラストレータ)や発注主(つまりはっきり金を出す人)からのアドバイスは外見上もっと差し出がましい文章でも、内容がたいてい有効なので罪状カウントされないよ。
アドバイス罪については本が一冊出てるくらいだからよく自分で調べてって最初にいったでしょ。
こういう「自分で調べない」「自分で考えない」「コミュ障じゃないふりしたいだけ」人との「共感」?のやり取りして私には何の得もないよね。
ここまでの説明で納得しないお前が無知なだけだ。って事実をつい書いちゃうんだよね。
マウンティングっていわれるんだろうけど、あなたは愛情乞食/知識乞食/時間泥棒ですよね。
少子高齢化による人口減少は、ぶっちゃけ日本人人口が5千万人を割った時点で考えたら良いの。
ダウト。出生率の増加をしないまま人口5千万人を割ると、社会の維持ができずもっと人口が減りそう。ぶっちゃけ民族の危機。
その頃には、高齢者の割合が多いなんてことは無くなってて、年齢別人口分布は綺麗な寸胴型で高齢者のみが先細る理想形になっている。
これもダウト。以下のサイトを見るとわかるけど、そんないい状態でもない。
https://www.populationpyramid.net
なのでやっぱり社会維持のためには出生率を上げてく必要がある。それがソフトランディングだと思う。出生率の増加なくしては緩慢な死しかない。
12回で1回無料になるスタンプカードの有効期限がそろそろだから、サービス利用したら押してくれない?って聞かれたんだが、集めるの無理なら諦めろよと思う。
今回で2回目。前回は渋々やったような気がする。
私もそのサービスは利用しているけど、そのスタンプカードを埋めるのは無理だってわかっているから最初から押してない。
私が押してないことを知ってるから、友人のスタンプカードに押してくれという。
その子は遊びとかご飯とか誘っても、お金が無いから高いのは嫌だとか安いものしか好まない。
なんだかこの頼み事が乞食なような気がしてとても胸クソだ。
集めきれないなら諦めてくれと思うんだけど、たかたがスタンプ×2回ごときで私の心が狭いのかなぁ?
胸クソ来たわーと思って、まだ返事してない。
因みに無料になるのは3600円分の1回利用分だ。安くはない。
そもそも論なんだけども、少子高齢化は解決する必要が全く無いんだよ。
少子高齢化による人口減少は、ぶっちゃけ日本人人口が5千万人を割った時点で考えたら良いの。
その頃には、高齢者の割合が多いなんてことは無くなってて、年齢別人口分布は綺麗な寸胴型で高齢者のみが先細る理想形になっている。
でね。
今考えるべきは、人口5千万人時代へ上手くソフトランディングさせることなの。
人口が減った分だけ都市機能を縮小し、農地の区画整理を進めて、農業の効率化をはかったり、
今までは人口増加を前提とした施策しか考えてこなかったから、人口が減りだすと当然ながら上手く回らない。
上手く回らないから、人口を増やさなくちゃいけないと考えがちなんだけど、それ自体が間違いなんだと気付く政治家が増えてほしい。
人は道具ではなく、「利用される」ということに対し強い拒否感を持つためだ。
例えば、
ただし相手が納得できる対価でなければならない。
例えばゲームする時間1週間分をその作業に削られるなら100万円でもお断りという人だっている。
「うまいこと言われて利用されている」
という苛立ちが相手に芽生えるので注意。
事後の対価とは違い、大きくなって返ってくる場合がある。
脅迫。
私が日ごろ「あなたが男だったら付き合うのに」と言われるポイントを教えます
既に知り合っている人には有効だと思う
男性からのこういうキュンとくるポイントみたいなの教えて欲しい、、
・改札まで送る。時には相手の最寄り駅まで送ることも。迎えに行くこともある。1秒でも長く一緒にいたいから。でも、サラッとね。
・待ち合わせをスムーズにすることに全力かけてる
・スケジュール管理。遊ぶ日程とかね
・遊ぶ工程とか行く店とかは全部探して手配する。3パターンくらいから提案。全否定されても笑って次のパターンを準備。奢るかどうかよりここが重要な気がする。相手のぼんやりした希望を具体化していくイメージ
・突然ものをあげる。お土産とか。お菓子とか。ちょっとした小物とか。ここのセンスを磨くのに全力かけてる(職業柄もあるが)
・何かを一緒にやり遂げて全力で喜びあう。登山とか。そういうイベントを起こす。
・連絡はマメに!