はてなキーワード: 掲示板とは
「2ちゃんねる内のFLASH・動画板にて定期的に行われている創作動画公開イベント」の
参加しているFLASHクリエイターさんたちに対する嫌がらせなんじゃないかな?
「自分たちの作品をスパムメールで宣伝してる」って悪評がたったら
かなりのダメージだろうし。
ホームページのほうに掲示板があったので、書き込もうと思ったのだが
本物の運営の方に迷惑がかかるといけないので、
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クリエイターの皆様。
私はFLASH・動画板で定期的に行われている
運営業務を務めさせて頂いております
FLASH・動画バトルとは
この度当イベントは装いを新たに
これまで以上に沢山の方々の御参加を心よりお待ちしております。
【開催スケジュールの御案内】
■第六十四回FLASH・動画バトル開催
【開催日程】07月02日21:00時
【参加締切】06月04日21:00時(参加受付中!!)
【お題発表】06月04日21:00時
【参加表明】http://fbattle.com/clipmail/entry.html
【お題登録所】http://vote2.ziyu.net/html/fbattle.html
【当日会場】http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/swf/1214862160/l50
【ガイドライン】http://fbattle.com/guidbook.html
御案内は以上となります、
少しでも多くの方へ興味を持って頂ければ幸いです。
気兼ね無くお申し付け下さい。
※この本文には御返信頂けません、連絡先は下記となっております
●●@fbattle.com
色々考えてみた。
ネットがなかった時代を。
僕はよく2chをみる。見るたびに不幸になる気がする。
例えば恋愛のことについてを取り上げてみよう。
僕はモテる方ではない。背も低いしイケメンだとは思わない。これは主観的評価である。
それでは2chに書きこんでみよう。例えば恋愛ネタの掲示板があったとする。
他の人は嘘を書いているかもしれないし、本当のことを書いているかもしれないが、
本当のことを書いたとしても、見人にはそれが本当かどうか分からない。自分の時も然りである。
ここでネットがなかった時代に戻ってみよう。僕はこういった話を誰かにするだろうか、そして皆の纏まった情報を聴く機会などあるのだろうか。
噂や人の話の上では、不特定多数の情報を膨大に得ることなんて出来ない。大阪に住んでいて、見も知らない新潟の人の噂話を聞くなんて
まあないだろうと思う。殆ど小さなコミュニティの中だけだ。そういった話を得るためには、女の子の情報網や、積極的に収集する力がなければ
そもそも叶わないだろう。しかしながら僕はコンビニに置いてある週刊誌や、投稿による「実話」マンガなんかを元にしてそういった情報を得るかも知れない。
インターネットの正確性なんてこの際どうでもいい。
ただその膨大な情報量が人を不幸にさせる可能性がある、ただそれだけなのだ。
海の広さを知ることは本当に良いかどうか分からない。そもそも海ではないかもしれない。
井の中の蛙は池に行ったこともなければ、湖に行ったことさえないのだから、それが何なのかさえ
理解出来ないことだろうと思う。
この広さが心地良く、いつも止めることが出来ないでいる。
不幸さと同時に、時々すこしばかり幸福を分け与えてくれている気がしてならないのだ。
コメントも、トラックバックも、2chならレスをくれることだろうか。
ものの危険性を知ることは良いことだと思う。ただし止めることが出来なければどうしようもないのだが。
Yahoo知恵袋には、本吉病院長に対する地域の冷たい仕打ちがあったような記事が出てくる。
webには、そのようなものはなかなか出回らない。 とりあえず、ちょっとメモまで。
どうなのかな? 投稿者:一患者 投稿日:2007/02/20(Tue) 19:57 No.106
この頃、本吉病院に行くことに、ちょっと抵抗を感じるようになりました。誤診なのか知識不足なのか、適切な処置をされないで手遅れになるところだった人の話を聞きました。医者も生身の人間ですから、診誤ることもあるかもしれないけれども、私たち一般の人は医者を頼りに病院に行くわけですから、しっかり診察をしてほしいものです。
森町長がこの掲示板を見るかどうか分かりませんが、できたら、もっと医師に研修なり、勉強の機会を与えて、町民の命を預かるというのは、重責かもしれないけれども、でも、本吉町で唯一の病院ですので、高い機械を入れるばかりでなく、それを使いこなす人材や医師を育ててほしいと思います。赤字で大変でしょうが、一考お願いします。
直接、病院事務長や院長に話をすればいいのでしょうが……
あとは、勉強用に。
本吉町国民健康保険病院改革プラン(平成20年12月:本吉町国民健康保険病院)
本吉町国民健康保険病院は、昭和22年8月に旧津谷町国民健康保険組合の直営で一般病床24床の病院として開設された。
翌23年には、法改正により旧津谷町に移管され直営病院となった。
昭和30年3月の町村合併により本吉町国民健康保険病院となり、この年に新病棟が建設され、一般病床52床、伝染病病床12床を有する病院となった。
昭和34年当時の診療科目は、内科、外科、小児科、産婦人科を標榜しており、地域の中核的病院として住民の健康と福祉の増進に大きく貢献してきた。
しかし、その後人口減少などの理由により、病院は多額の累積赤字を抱えるようになったため、昭和47年に病院運営委員会を設置し累積赤字の解消に努めてきた。
その後も逐次規模の縮小が図られ、昭和61年には一般病床38床で、内科、小児科を標榜する現在の病院の規模となった。
昭和47年から取組んできた累積赤字の解消は、一般会計からの繰入金の増額等により平成6年に全て解消することが出来た。
その後は単年度の損失はあるものの繰越利益剰余金により累積赤字は発生していない。
本吉町内には、かつては数軒の医科医院が開業されていたが、医師の高齢化等により廃業し、平成15年以降は診療が行われておらず、本吉病院が町内唯一の一般病院として現在に至っている。
国の医療費抑制策による近年の診療報酬改定は、小規模な病院に与える影響が大きく本吉病院においても診療収入が減少している。
特に平成16年度の診療報酬改定により薬の長期投与が可能となり、患者の通院数が月2 回から月1 回になったため外来患者数が減少したことも診療収入減少の要因の一つとなっている。
現在本吉病院では、常勤医師2名により平日の診療に当たり、土日及び祝日等は東北大学病院より臨時医師を派遣いただき診療に当たっているが、患者数による必要医師数は常勤医師3名となっており、早急に常勤医師3名体制の確立を図る必要がある。・・・
本吉町国民健康保険病院は、一般病床が38床で、診療科目は内科、小児科を標榜しているが、現在は内科医師2名により、実質的には内科単科のみの医療提供を行っている。
外来患者数は、1日平均70~80名で年間約21,000人となっているが年々減少傾向にある。入院患者は1日平均35人で病床利用率は93%となっておりここ数年は横ばいとなっている。
外来、入院診療のほかに、件数は少ないが訪問診療や訪問看護・訪問リハビリ等も行っている。
本吉病院は、町内唯一の一般病院であることから、毎週日曜日は当番医として診療を行っているとともに、救急告示医療機関にはなっていないが、内科に係る初期救急については24時間受け入れを行っている。
また、町の健康福祉課が計画している乳幼児等の各種健診や予防接種のほか、町立の幼稚園・保育所、小学校、中学校の校医も受託している。
さらに、町内企業の産業医を受託しているとともに気仙沼地域産業センター主催の健康相談への協力も行っている。
以上のように、本吉病院が地域において果たしている役割は極めて大きく、本吉町の保健医療の推進を図る上で欠くことのできない重要な医療施設となっている。
本吉病院の正職員数は、医師2名、薬剤師1名、診療放射線技師1名、臨床検査技師1名、理学療法士2名、管理栄養士1名、看護師18名、事務職員5名の計31名、ほかに臨時職員が看護補助員9名を含めて21名で、合計52名となっている。
医師については、本吉病院の患者数による常勤医師必要数は3名で、1名不足となっていることから、当直等を含めた勤務時間が過剰になるなど医師の負担が重くなっており、早急に医師の確保を図る必要がある。
宮城県気仙沼市本吉町の市立本吉病院(38床)が苦境に立たされている。津波で1階が高さ1.7メートルまで浸水した被害に加え、2人の常勤医が辞職するなどして現場を離れたからだ。被災と「常勤医ゼロ」の異常事態が重なる医療現場で、看護師や派遣医師が「住民の身近な病院を守りたい」と奮闘を続けている。
押し寄せた津波に入院患者20人や職員は避難したが、1階の診療室やエックス線室、コンピューター断層撮影(CT)などの医療機器は水に漬かり、損壊した。
3月20日には院長(59)が辞表届けを提出。もう1人の常勤医の40代男性も体調を崩し、ともに現場を離れた。病院関係者は「停電、断水、薬不足の中、外来患者は普段の2~3倍に上り、昼夜働きづめだった。誰も責められない」と語る。
現在の医療活動は、徳洲会病院グループでつくる災害医療協力隊「TMAT」が担う。入院患者は岩手県立千厩病院(一関市)に移送し、24時間態勢で外来診療に当たる。
千葉県から5泊6日の日程でやってきた医師黒岩宙司さん(54)は「避難生活の長期化で風邪や不眠を訴える人が増えている。今こそ協力隊の力を発揮しなければならない」と力を込める。
病院職員は津波によって12人が自宅損壊、2人が家族を失った。自宅が津波で流された薬剤師長の遠藤博文さん(54)は「JR気仙沼線の復旧の見通しが立たず、遠距離通院はできない。ここを守るしかない」と、泊まり込みを続ける。
TMATの支援期間は1カ月程度の見通し。市は復興作業と医師確保という難題を背負った。
看護師長の佐々木美知子さん(44)は「人口1万1000の本吉地区住民にとって、病院はここしかない」と話す。
職務に追われ、2人の子どもと会えたのは震災1週間後だった。「住民の健康を守るため、病院存続のため、みんなで力を合わせたい」。言葉に強い覚悟がにじんだ。(高橋鉄男)
◎常勤医去り職員が結束/宮城県気仙沼市立本吉病院看護師長・佐々木美知子さん(44)
入院患者19人全員を岩手県の病院に移し、人心地ついた朝だった。
3月20日。気仙沼市立本吉病院。
男性院長(59)の姿が消えた。
震災から9日間、泊まり込みで診療を続けていた。部屋に辞職願があった。同じ日にもう1人の常勤医も体調を崩し、現場を離れた。
旧本吉町で唯一の病院は常勤医がいなくなった。
看護師ら31人の職員が残された。被災で派遣された外部の医療団の応援を受けている。4月上旬。
「おばあちゃん、眠れていますか」
2階の一室で外来の患者に話し掛ける。そばで派遣医師が心音を聴いている。
院長は地元が兵庫県で阪神大震災にも遭ったという。耐えられなくなったのだろう。
「責められないよね。私も逃げ出したいぐらいだもの」
津波で1階が水没した。医療機器が壊れ、カルテが流され、ガスと電気と水が止まった。
メモ用紙に「カルテ」と書き込み、急場しのぎの診療記録を作ることから始めた。
入院患者の足元で雑魚寝し、患者のタオルを借りて寒さをしのいだ。医薬品が足りない。患者によっては点滴を半分に減らさざるを得なかった。
病院は存続するのだろうか。常勤医の不在は職員を不安にさせた。
外来患者は1日200人前後。震災前の3倍に増えた。不眠や風邪を訴える。
「病院が地域の人に求められている。病院消滅の不安は消え、存続への使命感に変わった」
4月9、10の両日、地元の住民約100人がモップと雑巾を手にやって来た。自治会長(52)が常勤医不在を知り、「地域の力で病院を守ろう」と清掃を呼び掛けた。
1階の泥をぬぐい取る。職員も一緒に精を出す。
看護師長になって12年になる。2人いる管理職の1人として職員を束ねる。
「みんなと一緒に目の前の患者に向き合うことしかできない」
職員のうち、12人が家を流された。それでもほぼ休みなく働いてくれる。家族を失った看護師も現場復帰した。
家に帰ると、長男(8)と長女(5)に抱き付かれる。「うちはどうして休みがないの」と聞かれる。ほとんど一緒にいられない。夫(42)も市の水道職員で忙しい。
医療団はいずれ去る。
「それまでに常勤の医師を確保し、以前の運営に戻れるかどうか分からない。でも、職員と地域の人は命の拠点を残したいと頑張っている」
心の中でわが子に言い聞かす。
もう少し待って。いい未来を残すから。(高橋鉄男)
東日本大震災の津波で1階が水没した宮城県気仙沼市の市立本吉病院(38床)は、大半の医療機器が流されたうえ、院長ら2人いた常勤医が病院を去るなど苦難に直面した。だが、残った看護師や職員は県外から派遣された医師とともに「被災して苦しんでいる人をわれわれが見捨てるわけにはいかない」と奮闘を続けている。【村松洋、堀江拓哉】
3月11日、2階建ての病院は大きな揺れで停電した。非常用発電機でひと息ついたのもつかの間、約35分後には津波が襲った。1階が水没したが、入院患者19人と看護師長の佐々木美知子さん(44)ら看護師、職員約20人は2階に避難して無事だった。医薬品や布団、非常用食料は2階の一室に運び込んだ。
夜には自治会から発電機を借りて、心電図などの機器をモニターした。それでも院内は真っ暗で、懐中電灯で看護を続け、患者にはレトルト食品など非常食を食べてもらった。
来院者は増えた。不眠やストレスで息苦しさを訴える被災者が多く、通常の約4倍の270人が来院する日もあった。佐々木さんは10日間、自宅にも帰らずに看護を続けた。
17日には県外から3人の医師が応援に入り、19日には入院患者の転院を終えた。だが翌日、院長(59)の姿はなかった。机上に「一身上の都合」を理由にした辞職願があった。
院長は阪神大震災で被災し、東日本大震災では津波にのまれ、病院の燃料タンクにつかまって助かった。管理課長の鈴木幸志さん(59)は「2度も被災され、院長の家族も心配していた。去ったことをとがめるわけにはいかない」と話す。体調を崩したもう一人の常勤医も病院を去った。
残った看護師や職員たちも被災者で、計29人中12人が津波で家を流された。夫や親族を亡くした看護師もいるが、全員がほとんど休まずに勤務を続ける。
4月9、10日には地区の住民ら約100人が1階の汚泥の掃き出しなど掃除をしてくれた。地震から1カ月の11日、1階での診療を再開した。
応援の医師はいずれ県外に戻る。病院は今、市や医師会を通じ、新たな常勤医を求めている。佐々木さんは、常勤医不在で病院の将来を心配しながらもこう話す。「家を流され、私たちより困っている人が大勢いる。そんな人たちを診てあげられるのは私たちしかいない。今できることを毎日続けるだけです」
宮城県気仙沼市本吉地区で唯一の医療機関、市立本吉病院では、震災後に男性医師と院長が相次いで休職・辞職し、残された看護師たちが応援の医師と休まず働き続けている。
「大丈夫? 痛くないかな」。白衣の代わりに白いエプロンをまとう看護師長の佐々木美知子さん(44)が高齢の女性から採血し、優しく語りかけた。
1階天井近くまで達した津波は白衣も医療機器も流した。人口1万1千人の本吉地区から市中央部への道は断絶。佐々木さんらは、薬を求めたり体調不良を訴える市民の応対に追われた。院長(59)は1日に最大で270人の患者を診察した。
応援の医療チームが到着した14日から、50代の男性医師が休職。20日には院長が姿を消した。院長室の荷物にまぎれて辞表が見つかった。「院長がああいう辞め方をしたことを責められない」と佐々木さん。「看護師だけになってもやるしかないと覚悟した」
応援チームは小児科や外科の医師もいて、24時間体制で患者を診られる。皮肉にも、内科だけだった震災前より多くの市民を診察できるようになった。5月までは医師2人のチームが交代で来てくれる。ただ、地元の主治医と呼べる医者がいずれ必要となる。
「ここが地域の中心になって、福祉や介護、生活すべてを守りたい」。佐々木さんは同僚の看護師と肩を寄せ、笑いあう。「早く新しい先生に来てもらえるよう、私たちが頑張らなくちゃ」 (柚木まり)
最近、Twitterで話題になってるSOYSH(ソイッシュ)が飲みたくなってスーパーで買ってきた。
パッケージを開くとビール瓶の色のような茶色いガラス小瓶が出てくる(飲み終わったら洗ってコルクの栓つけて何か入れたい)
二口目は駄菓子の10~20円のメロンかバナナ味の粉ジュースをシェイクにしたような味だった。
大豆X炭酸の為か、一気には飲みにくいのでちびちびと飲む
飲み終わってしばらくしたらゲップが出た
良かった点
・飲んで30分後に頑固なお通じが解消した。表示を読むと食物繊維が3.5g入ってるみたい。
・51kcalなのにかなりお腹が満足する。食事前や空腹時に飲んで食べすぎ抑制に使おうかな。
味:人によって好みがきっぱり分かれそう。
理系東大卒。とあるフリーゲームのRPGが先週の土曜に更新されたので、やってみたんだ。
ところが、普通は6時間ぐらいでクリアできるらしいダンジョンが、19時間以上かかっていた。それも、先にクリアした人が部分的な情報を書いた掲示板を見ながらでこの時間。
実は、子供の頃からRPGは、おもしろいとは思うんだけど、極端に苦手なんだよね。時代がバレるが、スーパーファミコンのゼルダの伝説すらクリア出来なかった。攻略本を見ずにRPGができる人間は、マジで天才なんじゃないかと思う。
何より不思議なのは、みんな、自分よりRPGがずっと早くクリアできて自分から見れば殆ど天才なのに、どうして皆、東大に入れないのか。
自分の場合、RPGをやると、必ずどこかで引っかかるんだよね。勉強なら、引っかかったら教科書読めば書いてある。仕事の場合もそうで、ググれば大抵の情報は得られるし、最悪の場合でも関連する書物を10冊ぐらい探せば、必要な情報が見つかる。本当に分からなかったら、担当者に聞けばいい。とにかく、どこに聞けばいいかはっきりしているし、どこに聞けばいいか分からないときは、「誰に聞けばいいですか」と人に聞くことができる。
RPGは違う。引っかかったときに、どこに聞けばいいのかはっきりしていない。どこを探せばいいのか分からない。大抵、自分では思いも寄らないところに情報が隠されている。自分の思いも寄らないところに隠されているとすると、本当にしらみ潰しにさがすしか無い。だから、一度、自分の予想と違うことが起きて引っかかると、大抵、自分でやると最低数時間格闘しないと情報が得られない。そういうことをやっていると、他人の3倍ぐらい時間がかかる。
自分に言わせれば、RPGの方が、勉強や仕事よりずっと困難なタスクだ。あんな困難なタスクを軽々とやってのける人間がこれだけ多いのに、一方で、勉強や仕事では自分よりパフォーマンスが低い人間がこれだけ多いのはなぜなのか、本当に理解出来ない。
(もっとも「もしくはウソを言っても一般人にはばれないことをよく知っている」という推論が正しい確率がどの程度あるかについては疑問があるけど、まあ、論理的にはそういう可能性ががることを否定はできない。)
しかし、「いずれにしてもクズ」って、どうして付け加えちゃうんだろ。
それを言うことで、リフレ(でもなんでも、とにかくデフレ脱却)に何かプラスになることがあると考えたんだろうか。
それとも、単に感情的になってるだけだろうか。
前者だとすれば、その考えには同意できない。肝心なのは巷に溢れてる「国債の日銀引き受けは禁じ手です」っていうもっともらしい解説を見聞きして「ああ、そうか、禁じ手なんだ」と素直に受け入れちゃう人達に、いや、少なくともデフレの時はそうでもないです、っていうことをちゃんとわかってもらうことじゃないのか。で、そういう人たちに向かって「あの池上さん」のことを「クズ」って言いきって見せることで、何がしかの望ましい効果が起こるとはとても思えない。せいぜい最初から同意見の人たちがちょこっと気持ちよくなるくらいで、少数派同士で気持ち良くなっててもしょうがない。
後者だとすれば、まあ共感はできる。ただでさえ震災やら原発やらでガックリきてるのに、この蔓延というか猖獗を極めるデフレ愛のことを考えると、本当にお先真っ暗で絶望的な気分になるもの。毒の一つや二つは吐きたくなるだろう。
で、僕としては後者だと思っておこう、そして、あの黒木掲示板の黒木さんですらこういう毒を吐くくらい状況は暗い、ということをせめて多くの人にわかってもらいたい、と考えている。
やっと春が来て、少し浮かれていませんか?。インターネットにはまだまだ「2ちゃんねる」や「はてなダイアリー」「ヤプログ」など魑魅魍魎が闊歩している場所もあるのです。
昔、ML(メーリング・リスト」やパソ通などでもいましたね「仮想空間で他人に迷惑をかける奴ら」。
SNSとブログが中心になった2011年ですが、「奴ら」も入り込んで徒党を組んでいるのです。
「彼ら」の得意技は『多数での恫喝』です。「彼ら」はいつも問題を起こしては『全て相手のせい』『自分は被害者』『人権を侵害された』etc etc 相手を潰そうと躍起になるのです。
「彼ら」の大半は暇です。人格に問題あるので実社会では影みたいな存在。何の役にも立ちません。
暇だから一日中パソコンの前で不平不満をタラタラ書いては他人のあら探しをし、カモを探しています。
最近、あるSNSで私のちょっと知っている方が誰かとケンカ腰でやりとりしているのを見ました。
「どうしたのだろう?」と思い、少し遡ってログを見ると「ライター」と名乗る人物が相手でした。
ライターならググれば出るかな?と思い検索すると個人ブログしかありません。そのブログとSNSでの異常なつぶやき数から見て仕事をしている人には思えませんでした。
そして、その人は1980年代に落合信彦氏が「最低」と結論付けた報道における取材方法を主張し『自分の個人的考えが常識/自分は全国民の代表』的な事を書いていたのです。
時代錯誤/認識欠如の代表みたいな方で、とても不思議でした。SNSの使用法も知らないらしく『自分は大様』という態度を貫くという「取り残された存在」でした。
あきれて寝てしまい早朝に起きて仕事をしながらSNSを覗いてみたらまだ続いていたので驚き!。粘着質にも程があります。
自称「主婦ライター」とかいう事は女性なのでしょうが「オレ」という一人称だからネカマオヤジかも?。
そして、いつ仕事しているのでしょうね?????。
ブログに広告が大量に掲載されていたので、それでお金を稼いで「ライター」だと思っているのかもしれません。あれは「ブロガー」といいます。
そして昨日、以前より拝見していたUSTREAMの番組のスタジオ見学をしていたら当事者の片方の方がskypeで出演されて固い話をされていたのですが、数十秒間「昨夜のトラブル」の話になったのです。
「普通、ライターがSNSで公開書き合いしたのだから取り上げられてもしょうが無い」と思い見ていたのですが、帰宅しSNSを見てみたら、今度は『人権を侵害された』『私は被害者』『住所と氏名などを教えろ』と恐喝、いや恫喝が始まっていたのです。
その人のタイムラインを見たら、徒党を組んで誹謗中傷中傷の嵐です。
掲示板荒らしとか2ちゃんねるで見る連中なのでしょう。書き方が狡猾で解ります。
言質を取られないで言質をとる。何でもかんでも「相手のせい」「私は被害者」「人権」「賠償」決まりきったヤクザと同じ方法です。
その番組は、あまりのクレーム(24時間以上)に番組自体の終了を決めてしまいました。
おそらく、お金を取ろうとしていたと思われるクレーマーは。いけしゃあしゃあと「番組が終わったのを私のせいにしようとしている」「私は辞めろとは書いて無い」「逆に宣伝に使われた」とお金を取れない事に腹を立てているのかSNSで書きまくりです。心の貧しい下品な人ですね。
「相手が下手に出れば、とことんまで追いつめる」完全にヤクザの手口です。
菅政権ネット規制強化 国民をもっと信用すべきと専門家指摘
菅政権は長く問題点が議論されてきたコンピュータ監視法案を、震災のドサクサの中で閣議決定した。 これは捜査当局が裁判所の捜査令状なしでインターネットのプロバイダに特定利用者の通信記録保全を要請できるようにするものだ。
「当局が通信傍受を行なう場合は組織犯罪に限るなど厳しい制限があり、国会報告も義務付けられている。しかし、この法案はやろうと思えば誰のネット通信記録でも安易に取得されてしまう危険性がある」
この法案の閣議決定と歩調を合わせるように、警察庁はネット上の「デマの規制強化」に乗りだし、名誉毀損などで摘発も検討する方針を打ち出した。
「ネットの掲示板にはデマも多いが、それをデマだと打ち消す情報もある。大震災や原発事故にかかわるネット情報が氾濫していることに、捜査当局がパニックになって冷静な判断ができていない印象がある。言論の自由が浸透する日本国民をもっと信用すべきです」
はてな匿名ダイアリーを見て思った、最速でプログラミング言語を覚える為の10か条。
最初に覚える言語は、目的が明確でない場合はJavaかPythonを推奨する。言語仕様が簡潔で、資料が豊富で、応用範囲が比較的広い。
某掲示板のとあるスレッド限定で3年ほどコテハンをやっている。
先日ある事柄について意見したら、誰かが私の数週間前のレスを引き合いに出して
「おまえこの間はこう言ってたじゃねーかよ。多重人格かよ?」と指摘してきた。
確かに2つのレスは相反するもので、一方はメシウマ系の意見で、もう一方は善人的な意見だった。
しかし、普通に考えて、数週間のブランクがあればその間に意見も変わるし、
もっとミクロに言えば1日ごと数時間ごとにイライラしたり機嫌直ったりウキウキしたりするわけ。
そりゃ書き込みの内容も変わるよね?
ある同じ事柄についての意見も、とげとげしかったり優しかったり、ブレてしまうのはある程度仕方ない。
名無しだと、1日単位のIDに縛られているだけだ(もしくは非表示板ならそもそもアイデンティファイされない)から、
コテハンだとずーっとアイデンティティが継続するから、発言の履歴は積み重なっていく。
何ヶ月も何年もキャラクターが全然ブレないコテハンはすごいな。
雨の日も風の日も、落ち込んだ日もハッピーな日も、同じキャラを装い続けられるのは相当にタフだし、じつは周到だ。
もしかしたらこのコテハン業の、もっと金になるほどに高レベルなものが
そう考えると芸能人のツイッターとか自殺行為としか思えないよな。
ちょっと気乗りしない日とか不安定な日とかにマズイ意見言っちゃったりするかもしれないし。
まったくあんなもんに手を出すやつらのきがしれない。
こいつらはほっとけばいいだろ。
自分は修士1年の工学系専攻の学生。今年 東京電力を志望していたのだが諦めることになった。
教授には、「採用は大幅に減る、もしくはなくなると思う。心中するのか?」と強い言葉で言われた。
言い返せなかった。
そして今日、就職担当の教授に話をして別の会社に切り替えることを伝えた。
研究室は東京電力と共同研究をしていて、4年の研究室選択の際には東京電力への就職を考えてここに決めた。
研究室の東電OBと2月に話をしたとき、刈羽原発の話をした。地震で止まったときのリスク管理について話した。小中規模維の火力を増やしてリスク分散をしたらどうかと伝えた。維持費やコストの面を聞かれたけれど面白いねと言ってもらえた。
でも全部だめになった。自分は東電に入って勉強して日本の電源を変えていける・・・そんなふうに漠然と考えていた。
東電OBの人は去年、「東電は今、刈羽原発のことがあって変革をしようという空気に満ちている」そんなふうに言っていた。5万人もの人間と半分公務員みたいな組織がすぐに変われるとは思わない。もっと時間が必要だった、そう思う。
「みんなの就職活動日記」の東電掲示板にはまだここが第一希望の人がいたりする。自分は弱虫だから諦める。これを乗り越えて入社した人はほんとうに強い人だと思う。がんばって東電を変えてほしいと願う。
震災は被災地だけが注目されるけど、実際はもっと日本全国に波及しているはず。
今問い合わせている重電メーカーからは返信が来ない。自分はどうなるか不安でしようがない。辛い…悔しくてたまらない。
助けて欲しいとは言わない、でもしょうがないで片付けられるほど大人になれない。
ーーー
以下引用。
株やる人は肝に銘じておくべき。
今までヤフーの掲示板等を見てばかりいましたが、今日初めて書込みをします。
本当はもうキーぼード打つ気力もないけど、でも誰かに聞いてほしくて書きます。
実は去年の11月と12月かけて、全財産を注ぎ込んで東電を買ってしまいました。
全財産は30年間一日も会社を休まず、必死になってやっとの思いで貯めた1670万円です。
月給25万弱したない私にとって、1670万貯めるのにどれだけ大変な思いをしてきたのか・・・悔しくて涙も出ません。
先ほど妻と愛娘と俺と三人でおいしいファミレスに行って少し元気もらいました。
愛娘はもったいないから「もういいわ」みたいなことを言っていて、
俺は今日、いくら負けたのかと愛娘が210円の串刺し遠慮してる姿に
己の愚かさがあまりにも惨めだった。
飯代は三人で6000円でした。
安いねえ…6000円でこんなにおいしいものを家族と食べれるんだね。
株について少し話してみたい。
貧乏人がなんとか楽しようと株に手をだし、貧乏人が更に貧乏に突き落される。そんな世界です。
どれぐらい悲惨かというと、これほど悲惨なものは他にないだろうと思います。
スポーツや芸能界の世界も同じようにヒトカケラのスターが生まれ、
でも、株のようにお金まで奪われることはないから、まだましだと思うのです。
人生かけても、勝てなければすべて奪われる。
そして勝てない自分があまりにも惨めであり、
わずかたった一回の愚かなトレードで一一瞬にして奪われてしまう。
これほど愚かで残酷なことは他にあるでしょうか?
いや、ありません
私はこれほど残酷なものは他に知りません。
とてつもなく汚い世界やなあと思った。
儲けるヤツなんてとてつもなく儲ける。
BNFなんて220億か
昼飯カップラーメンてそんなに金いらんやろうと思う。
あの220億に何千何万人と泣かされている。
彼はホントに英雄なんだろうか?
自分さえ勝てればそれでいいと思う。
獲れるだけ貪欲に獲ろうとも思うだろう。
何も残らないお金と自由を得るために、
お金と自由が奪われて何も残らない。
残るのは惨めさと後悔と老いた自分
世を恨み、人を恨み、
もうね…人の話をきく気力もないし
生きているのがとてもしんどい。
人を愛することもできない。
そんな余裕も気力もない。
まさかこの俺様がここまで落ちぶれるとは夢にも思わなかった。
俺には関係ないとおもてたが、
プライドの高い俺ははっきりいって死んだ方がまし
惨めに死んでいくのだろう。
はやく死にたいと祈りながら・・・
書込み終了です。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1009501&tid=el5feeeno&sid=1009501&mid=89179
http://anond.hatelabo.jp/20110224215151
http://royalhd-kabunushiyushi.jimdo.com/
http://royalhd-kabunushiyushi.jimdo.com/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/
http://anond.hatelabo.jp/20110223085304
株主提案撤回について http://ow.ly/4knVn
共同提案株主13名のうち12名は提案を撤回することとして、ロイヤルホールディングス株式会社にそのことを表明しました。提案株主の多くはロイヤルグループで働く者でもあり、お客様と向かい合う店舗を守る職務をもっています。3月11日の震災後、多くの方々が未曾有の被害を受けられており、また我々の店舗も少なからず損傷しています。そのような中で、3月25日の株主総会を目前にしてはいるのですが、店舗を守りながら、早くあるべき姿に戻し、お客様にご利用いただけることを優先するために、厳しい選択として撤回を選びました。
株主総会でこの提案がどのようになるのかわかりませんが、総会開催の日をもって、このサイトも閉めることにしたいと思います。ありがとうございました。
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3 コメント
#1
http://japanlaw.blog.ocn.ne.jp/japan_law_express/2011/02/post_7e7d.html
#2
要は、会社案の取締役リストから、重複する取締役以外の取締役を外したいための提案ですよね。
#3
会社の公表文書を見れば、それが私なのは明らかなので名前もそのまま書きました。
自身のブログにも既に乗せていますが、ここでも私が先月3日に会社に出した退職願を下に転記します。
ここで書いたことと今の思いは寸分も変わっていません。13人分の思いをもって、あと数日ですが趣旨を理解してもらえるように頑張ります。
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退 職 願
私は社員であると同時に株主でもあります。いま、グループの将来を憂う他の株主と共に、同社の経営体制の抜本的改善を目指した提案を法令ルールに定められたやり方で行っています。これはあくまで個人としての行動ですが、グループの社員としての思いが影響していることは否定致しません。
しかし、この提案について、グループ内各所において「勝ち負け」という言葉で表現される「権力闘争」という見方、そして「損得」という言葉で表現される「地位報酬を狙った行為」という見方がされています。一部の役員がこれらの見方を推しているとも聞いています。
このような見方を払拭し、本来の提案目的をより多くのグループ役職員の方に理解してもらうには、地位報酬に拘泥するものではないこと、すなわち現在の職を辞することがその証明になると思量いたします。とはいえ、株主提案において役員候補とした人物、あるいは長年グループで活躍し、現在も現場を支える仕事に日々従事している人物をそうさせることは株主提案の趣意と矛盾してしまいます。ならば、中途入社で現場に直接かかわる職務にもない自分がふさわしいと考え、ここに退職を願い出るものです。
上記の株主提案は共同提案者の一人である今井氏に他の提案者が従属している、との見方も強くあるようです。私は今井氏を盲信するものではありません。現在のグループが抱える問題、その解決に向けて取り得る判断や手段について、感情論ではなく論理的に見て役員の中で最も経営論の原則に則した考え方をする人物であると捉えているのみです。そして、それ故に今回株主という立場から今井氏らと共同提案に至った次第です。
企業、とりわけ公開企業の役員会は人気投票ではなく、その職務経験や専門性などから幅広い観点で経営課題を検討できる構成が必要です。無論、なんらかの原因で客観的に見て企業の発展にふさわしくない判断がとられることもあり得ます。その時には相手が代表取締役であっても公正中立な立場から意見できる人物が含まれている必要もあります。今井氏も社長もこの考え方を否定することはできず、もし否定する時には外れてもらうように企業の自浄作用は機能するべきです。今回の株主提案はこの機能を構築し、グループが健全に発展するための打開策になると確信しています。
今回この退職願が聞き入れていただければ、私は一株主として、株主提案が多くの関係者に正しく理解され、真剣にその内容の是非を議論してもらい、そして公正な判断が受けられるように同社の定時株主総会に向けて、全力を尽くして参る所存です。
本来ここに記すことではありませんが、去る1月27日に経営陣代表と共同提案株主代表の話し合いの席が双方の弁護士同席の上で行われまして、私も出席致しました。詳細は記しませんが、その席上で社長は「株主提案の提案理由に記載された現在のグループが抱える問題点については一切認め知らず、また、今の取締役会は正常に機能しており、何の問題も無い」と明言しました。これは私の理解とは余りにも乖離しており、今回の株主提案を何としても実現せねばならないとの意志を強めたことを申し添えさせて頂きます。
ご理解のほど、伏してお願い申し上げます。
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読んで涙が出てきました。
3月13日午後3時半追記
関西電力公式HPのメッセージが、更新されました。
このエントリの最新情報への更新は、適切に行われないおそれがあります。
今後、チェーンメール拡散防止の呼びかけをする際は、このエントリではなく
関西電力株式会社公式HP
へのリンクを添えるようにしてください。
○このたびの東北地方太平洋沖地震により被害を受けられた皆様に心からお見舞い申し上げます。
○当社はお客さまへの安定供給を維持した上で、11日夕方から、電力各社協力しながら融通可能な範囲で最大限の電気の融通を行っております。[注]
○なお、今のところお客さまに特別に節電をお願いするような状況にはなく、当社名で震災に関連してお客さまにチェーンメールを送ることはございませんので、ご注意ください。
[注]東日本と西日本では、電気の周波数が違います。従って、関西電力の電気を
東日本に送るには、周波数を変換しないといけません。この周波数変換施設
の容量は上限が決まっております。
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※以下の記述は2011年3月13日午前4時現在の、twitter上の情報を中心にまとめたものです。
※※3月13日午後2時追記:このエントリ自体も匿名個人によるまとめです。必ず、リンクしてある元情報を自分で確認してください。
→A1:ダメ、絶対。
Q2:送電はガセ?
Q3:じゃあ、節電すれば東電に送れるんだね!
Q4:節電しても意味ないの…?
→A4:節電自体は枝野官房長官も推奨
2011-03-12 - 荻上式BLOG ■東北地方太平洋沖地震、ネット上でのデマまとめ
関西電力で働いている友達からのお願いなのですが、本日18時以降関東の電気の備蓄が底をつくらしく、中部電力や関西電力からも送電を行うらしいです。一人が少しの節電をするだけで、関東の方の携帯が充電を出来て情報を得たり、病院にいる方が医療機器を使えるようになり救われます!
関西地区にお住まいのみなさん。地震に伴い、関西電力が電力の提供を始めたようです。少しの節電でも立派な支援になります。電子レンジや炊飯器など、普段さしっぱなしのコンセントを今日だけでも抜いて節電しましょう。
しかし、関西電力HPにも書かれているとおり、チェーンメールは関西電力が送っているものではない。
さらにはトラフィックの増大にもつながるので絶対広めないように。
※※3月13日午後2時半追記:総務省|東北地方太平洋沖地震に関するチェーンメール等にご注意ください。
東北地方太平洋沖地震に関連して、チェーンメール、電子掲示板、ミニブログ等で誤った情報が流れています。報道や行政機関のウェブサイト等の信頼できる情報源で真偽を確かめ、これらのチェーンメール等に惑わされないようにしましょう。
また、チェーンメールを転送することは、いたずらに不安感をあおることにつながります。チェーンメールを受け取った時は、すみやかに削除して転送を止めて下さい。
【東日本大震災】関電、被災した電力2社支援へ - MSN産経ニュース
では、なぜテレビや関西電力のHPでは、西日本向けに節電の呼びかけをしないのか。
実は、西日本(関西・中部他)と東日本(東京・東北・北海道)では周波数が異なる(西日本60Hz東日本50Hz)。
そのため、西日本から東日本への送電は、変電所を介さないとできない。
そして、変電所は新信濃、佐久間、東清水の三カ所しかなく、この三カ所をあわせても100万kwしか変換できない。
この100万kw分は既に供給されている。
だから、西日本で節電をしても、そのぶん東日本への送電が増えるわけではない。
「周波数が違うから送電は不可能」←限界はあるが可能。不正確。
「節電すればその分送電できる」←上記制約がある。
枝野官房長官は「すべての国民の皆さんに節電をお願いする」と呼びかけた。
東日本大震災:「節電をお願いする」枝野官房長官呼びかけ - 毎日jp(毎日新聞)
枝野幸男官房長官は12日午後6時前の記者会見で、原子力発電所が地震で被害を受けたことや、火力発電所の運転停止で発電量が落ち込み、被災とは関係なく発電量の調整によって停電となっている地域があるとして「津波に国を挙げてしっかり克服する観点から、すべての国民の皆さんに節電をお願いする」と呼びかけた。
横だが
昨日これと似たデマを韓日翻訳掲示板のGoKoreaに流してる青側韓国人がいて
http://www.kjclub.com/jp/exchange/theme/list.php?tname=exc_board_62
117829 日本人にお詫びと賠償を請求する. wiss300 03/12 30 0
117828 確かな 人災を言い訳に一貫する日本 neverdie 03/12 39 0
117827 昨日 tv アナウンサーの表情[2] sbtm 03/12 78 0
117816 これが君逹が見る韓国人の民度だ[2] TsunamiJaps
117821 日本 81人構造おめでとうございます w[1] japjapjapjapjap
17807 スリルを楽しむことができる日本人が羨まし... japjapjapjapjap
117803 倭人に天罰を避ける方法を知らせてくれる.[1] wasbistdu
117799 この国韓国には仕方がなくインターネットばか...[4] Pwj1989 03/12 92 0
ズラーーーッとこういう感じで、ごく一部の例外を除き韓国人同士喜び合ってる
残念だけど彼らはそういう人達
昨日これと似たデマを韓日翻訳掲示板のGoKoreaに流してる青側韓国人がいて
「第2次が起きてほしい、日本の残虐性を世界に伝えられるから」などと
書き込んで青側韓国人達にコメント欄で厳しく批難されて後のスレッドで謝罪していた。
思うにこの手のデマは同国人達が厳しく叱らなければ、子ども(精神年齢が)は聞く耳もたんのよ。
子どもにネット許してる時点でそういうリスクはどこの国にもあるのよね。
「そういうときには叱らなければ」というのは右も左も真ん中も関係ない。