はてなキーワード: 打者とは
・前年順位に応じて出来高総額が決定する(1位50億、2位以降5億ずつ減って6位25億)
・年俸のベースはゼロ円。一軍に年間フル登録された場合の最低保証年俸は1500万円(1日66,667円らしい)なので、後述する算定方法で最低保証に届かなかった選手は別枠の予算(数億)で補填される
・残り金額を出来高として分配。選手、ファンが納得できる形の計算式でチームへの貢献度を数値化し、支配下登録選手を1位〜70位まで順位づけする
・男子プロゴルフの賞金分配率を参考にする。1位20%、2位10%、3位6.8%、4位4.8%、5位4%、、、9位2.82%、10位2.62%、、、、、40位0.46%と下位は分配率がゼロに近づく
・優勝した場合、1位の翌年年俸は10億。2位5億、3位3.4億、4位2.4億、、40位2,300万円。最下位だったらみんなその半分。
・前年の成績は一切考慮されない。5億もらった選手が極度の不振で翌年2,000万円に落ちることも。1,500万だった選手が大ブレイクし、翌年3億円突破とかが起こる。
・1位を複数年続ける選手に限っては、球団が1年あたり2割のアップ査定。そのくらいの広告効果はありそう
・「16勝4敗の投手」と「.310、42本、110打点の打者」のようなちょっと悩みそうな順位付けを考えるのは大変だけど、徹底的に勝利貢献ポイントを算出して何とか順位をつける
・具体的には、逆転サヨナラ2ランは、8-1からの満塁弾より勝利貢献ポイントが高い。代打専門でも、少ない打席数で勝利貢献ポイントを積み重ねられるかもしれない
・楽勝ムードでのつなぎ、敗戦処理のリリーフは貢献ポイントが低い。ヒリヒリした場面で結果を出せばポイントが高い。運の要素も絡み、試合数、打席数、登板回数は関係なくそこでの内容だけが査定対象
・制度的に可能かはわからないけど、年俸変動が大きすぎるため、球団が徹底して納税準備を行う。2億だと所得税45%+住民税10%で55%きっちり天引きして支払われる。個人事業主の選手たちは経費もかかるので、必ず確定申告で還付を受けるはず(翌年の税金が〜のコメントが出そうなので)
・計算式をオープンソース化し、球団サイト内でデイリーランキングを発表する。開幕戦で4本塁打して1位に躍り出たが、不振でたちまち神9から脱落、のようなニュース性が生まれる
・自力で考えた内容はこのくらいなので、順位付けの計算式のアイデアや、想定される問題点などをどんどん補ってもらえたらうれしいです
「結界なんてあったの?気がつかなかったよ」
どうやらこの地上に惹かれた白い線のようなものが「結界」だったらしい。
「馬鹿な!どんな物も触れただけで一瞬で灰になる結界だぞ!?ありえない!!」
騎士団長が叫ぶ。
よくわからないけど、また俺は何かやってしまったようだ。まあ、いいや。
「いずれにしてもこれで俺たちの勝利は確実に…」
「危ない!あれを見て!」
と、姫騎士のナナが指差す虚空に、いつの間にか白く光る光球が静かに輝いていた。
…と思った刹那、光球は突然俺に向かってまっすぐに飛んできた!
ーー避けるか?いや間に合わない!
俺は握った剣を振りかざすと、飛んでくる光球を一閃。
魔力の込められた俺の剣に当たった光球は飛んできた勢いでそのまま打ち返される。
しかし、それで終わりにはならなかった。
光球は一塁手の明石から捕手の細川に送球され、本塁封殺。そして、細川から再び一塁へ送球。
この時、打者走者の西岡がラインの内側を走り、守備妨害と判定され、ゲームセットとなった。
和田監督は、ベンチから飛び出し抗議したものの、判定は覆らず。歓喜の鷹ナインとは対照的に阪神ベンチは、しばらく呆然としたままだった。
歴史ある有名どころから名前も知らないような新設校まで、在学生・卒業生の生の声を垣間見られてすごく興味深い。
鉱脈がありえんほど深い(Fラン大は小規模校が多いので口コミ総数の割にバリエーションが多い)ので自分もまだまだ掘り下げられてないけど、気に入ったのをいくつか紹介したいと思う。
(ていうかここなんで偏差値でてないんですかね?)
Fラン工業大学の女子学生という立場の辛さがひしひしと伝わってくる。
就職先が大手アパレルの販売職というのもバイト先にそのまま就職した的な感じが哀愁を誘い高得点。
全体的に無気力感ただようコメントがFランに漂う空気をリアルに再現しており評価したい。
可もなく不可もなくという感じである。
地味に自分で"Fラン"って言ってる口コミ少ないのでオッとなる。
資格まではなかなかとれないです。
身もふたもなくて草
新入生の9割が中国人だったりするところ。九州出身のおっさんおばさん的には"第一経済大学"のほうが通りがいいか。
就職先・進学先
えぇ…(困惑)
いかがだったでしょうか?この他にも数あまたの面白い口コミがみんなの発掘を待ってるから、各位どんどん探求してFラン口コミの魅力を堪能してほしい。
パワプロのペナントモードで、ドラフトで獲得した架空選手ばかりにして、オートでペナントモードを回している。
選手の成長は自分でやってる。もう総計70年くらい回している。
今年のペナントで、我がパワフルズの渋川選手がシーズン最多本塁打を更新しつつある。9月4日の段階で、57本。バレンティンの実際の記録まであと3本だ。時間の問題である。
ただ、渋川選手には一つ大きな問題があった。打率が2割6厘なのだ。OPSは.818。
現在までの総安打数97本(内本塁打57本、二塁打12本、短打28本)。ただのヒットより2倍近くホームランが多い。
しかも問題なのは、得点圏打率も同じく悪いこと。2割1分9厘。そして打点が98であることから分かる通り、ほとんどがソロホームランなのだ。
渋川選手はもともとミート力(C68)もあり、前年も60本打っている。その際の打率は2割8分。3割を打った年だってある。
なぜか今年だけ、打率2割でホームランばかりの選手になってしまった。
もしこんな選手が実際にいたら、どうなるんだろうか?
ただホームランの数だけ多いのだ。他はひどい。一応チームの決勝点をホームランでもぎ取ることはある。だけど、いつも三振と内野への力ないフライばかりしている。
他の指標が全く揃わない60本打者。昔、外国人が王貞治の55本を更新しようとした時、露骨に敬遠されたことがあった。その問題をも乗り越えてバレンティンは60本打った。
もし現実のプロ野球で、日本人で、打率2割打点100程度で60本打たんとする打者が現れたら、どうなるだろうか。ちなみに四球も選べない。ただ、守備は上手い。
「ホームラン記録にも品格と言うものがある」「こんなただホームラン打っただけの記録は認められない」とかいって、退けられやしないだろうか。
これって選手生命握られて指示された段階で詰んでるよね。彼の選手生命はどうすれば助かったの?
例えばメジャーリーグで長年活躍してきたイチローだって甲子園でサイン盗みして悪事の加害者になってるよね(サイン盗みは盗んだ選手のジェスチャーを打者が理解しないと成立しないから個人の犯行はありえない)。今だったらこれが問題になって叩かれてキャリアを終えざるを得なくなってたかもしれない。断ったら干されて試合に出られずプロに指名されてないかもしれない。結局、彼は悪事に加担することを選んだわけだ。今回のことを、それでも断るべきだったと主張する人は多いけれど、イチローですら結局やってしまってるんだよ。自分のキャリアを捨てて強い精神力で断れる人が一体どれくらいいるんだよ。
https://anond.hatelabo.jp/20180503192028
出遅れてしまったが、野球の話題がはてなで伸びることはあまりないので真面目に答えてみる。
ブコメでも大量に指摘されているが、広大なフィールドを必要とする競技は中心となる競技エリア以外の規定はアバウトに設定されていることが多い。サッカー・競馬・クリケット、ウインタースポーツ等の自然環境を利用した競技など。これらのスポーツが厳密に設定されたフィールドでしか行えないのであれば、プレイする場所が限られすぎてしまうために現実的でない。
言うまでもないことだが、敵も味方も同じ環境で行っているのであれば場所の違いによる標準化の問題は多少は許容されるのが大抵のスポーツで普通である。環境の標準化の問題でいえば、標高差・湿度・風速・道具の問題など枚挙に暇がなく、野球に限った問題ではない。
プレイが洗練されているかどうかは個人の主観に拠るところが大きいが、サッカーのシミュレーションや柔道のレスリング化等、野球に限った問題ではない。
某マンガであまりにも有名になってしまったが、個人的にはあまり問題に思ったことはない。現実に殆ど起こらないので。というか、分かりづらいこととはいえルールブックに明白に書いてあり、適用事例も示されていることを「曖昧」というのはどうか。問題にするとすれば厳密に適用されていないルール(例:バント時のバッターボックスからの足のはみだし)やチェックスイングの判定じゃないのか?
これもブコメで指摘されているが、サイン盗みが横行するとサインが複雑になり、試合時間の無駄な延長に繋がるため。
これはブコメになかったので解説する。通常バッターは打った直後、打つ方向に向けて頭(目線)が自然と向く。右打者なら打球を引っ張れば目線はレフト方向に行くし、流せばライト方向に向く。(たまに打球方向と目線の向きが異なってしまった場合が"あっち向いてホイ"状態である。)
打球をフェアゾーンに飛ばそうとしている打者はフェアゾーン方向に自然と目線が向いているのが普通なので、打球を放った直後にフェアゾーンに目線が向いておらず、打ったファール方向に目線が向いている場合、故意にファールを打っていると見なすことが出来る。日本ハムにファール打ちを故意に行っているとされる中島卓也という選手がいるが、是非動画サイト等で彼がファールを打っている時の頭(目線)の向きに着目して欲しい。センターカメラから見て三塁ベンチ方向(つまり打球がファールしていく方向)に目線が向いていることが殆どである。
しかし、故意にファールを打つ行為は打球をフェアゾーンに飛ばすことが目的であるはずのバッティングと相反する行為であるので、ルール上反則ではないものの、それに反感を覚える人が多いのは理解できなくはない。個人的には、故意のファールそのものを認定するのは線引きが難しいので、12球連続でファールを打ったらアウトぐらいのルールを設けてもいいようには思う。
なお、ファールの方向に頭が向かずにファールで粘れる選手はかなりミート技術が高いと評価でき、プロの一流打者のなかにはしっかりとしたスイングをかけながらファールで粘れる変態的打撃技術を持つ選手もいる(元日ハム阪神の片岡篤史など)。
サッカーの終了間際のボール回し、競馬で勝利が確実なときに鞭を使わない、陸上短距離で決勝進出が確実な選手は準決勝まで流す、カーリングのコンシード等、その試合のみで全てが終わるわけではない大会においては体力温存などのために最後までプレーしない行為は広く行われている。
130km/hのボールが投手から打者まで到達するのにおよそ0.45秒、115km/hではおよそ0.51秒である(リリースポイントが投球板から2m打者方向、球速が一定と仮定した場合。計算が間違っていたらスマン)。その差はわずか0.06秒だが、距離にして約1mの差。バットとボールの大きさは10cmもないので、130キロのボールと115キロのボールを同じタイミングで振っていたら全くかすりもしない。
プロの打者は数種ある投手の球種に0コンマ0何秒のタイミングでバットを数cmレベルで、さらにコースによってバットの出る角度を調整し、ただ当てるだけではなくそれなりの強度を持ったスイングで、前方45度の野手の居ない方向にボールを飛ばさなければならない。しかもこの作業は、職人が静謐でクリーンな集中できる作業場で行えるのではなく、砂埃舞うグラウンドで数万人の歓声と衆目の中で行わなくてはならないのである。誰にでも出来るようなことではなく、プレッシャーで潰れていく選手が出るのも不思議なことではない。
現在MLBでは広く行われるようになっている「極端な守備シフト」の出現は、伝統的な野手の守備位置を崩す大きな野球の変革といえる。かつての王シフトのような極端な守備シフトは、一部の選手に対して行われるいわば"奇策"に近いような戦術であったが、近年は非常に多くの打者に対して行われるようになった、という点で大きな変革が起こったといえる。一方で極端な守備シフトによって野球の醍醐味の一つである野手のファインプレーが減ってきているという指摘もあり、極端な守備シフトを制限するための措置が行われるのでは?という噂もある。
喫煙や肥満を推奨するわけではないが、一見アスリートとは思えないような見てくれの悪い人間が活躍するのも、ある種野球の面白さだと思う。松坂大輔や攝津正のように若い頃の面影がなくなってくるとそれはそれで悲しいのだが、バートロ・コロンのように体型を維持しながらピッチングスタイルを変えて生き残っていく選手を見るのも楽しい。
野球の不文律については、特に野球ファンでないと思われる人々から「野球の嫌なところ」として指摘されることが多いように思う。しかし、実際のところ暗黙の了解によって行われるプレーはそれほど多くはなく、それを破ることによって問題になる場面も多くはない(というか、頻繁に問題になるのであれば確実に成文化される)。"不文律"という仰々しい表現が使われているが、いくつかは慣習的に行われているマナーのようなもので、電車で騒いではいけませんとか他人の顔をジロジロ見てはいけないとかそういった類のものである。例えばwikipediaの「野球の不文律」の項で取り上げられている"投手の集中を妨害するために相手に話しかけたりしてはいけない"とか、"投手は野手に文句を言ってはいけない"などは、野球独特の暗黙のルールとして特筆するようなことでもないだろう。将棋で対局中に相手に話しかける棋士はいないだろうし(いたらスミマセン)、仕事で別部署の人がやってしまったミスをわざわざ咎めに行く人はいないだろうが、成文化されていないとしてももしそれらをやれば確実に顰蹙を買うはずだ。
wikipediaの「野球の不文律」で書かれている項目は特筆するべきことでもないことかなにかしらの説明が必要な項目ばかりで、野球を全く知らない人が参考にして見てもらいたくないことばかりである(もちろん全ての項目が気にするなというわけではなく、引退試合の忖度などは無くすべき慣習のように思う)。
つまるところ、これらの問題はささいなことであって、外の人が「これが野球の嫌なところである」と声高に主張することがある種偏狂で、野球ファンからすれば不快だと言わざるを得ない。
あまり知られていないことだが、実は野球のルールは毎年細かい変更が行われている。「野球規則改正」で検索してほしい。
MLBでは機械的な投球の測定システムの導入によって審判のストライクゾーンの精度がかなり向上したらしい。将来的にゾーンの判定が機械的に行われるようになることも非現実的ではないと思われる。
少し理屈をこねた回答をする。団体スポーツで一人の選手のスタンドプレーによってゲームが決まってしまうことは、特にアマチュアレベルにおいては決して野球に限ったことではないように思う。子供の遊びレベルのサッカーやバスケットボールで、一人の運動神経のいい子供がボールを多く扱って何得点も決めてしまう場面を見たことがないだろうか。
野球においては投手が多くボールを扱っているから投手が全てを支配しているように見えてしまうが、ただボールを投げただけでは得点は入らないのが野球の面白いところで、投手の負担だけで野球というゲームの全てが決まってしまうわけではない。もちろん1試合のみでは絶対的な投手によって試合の体勢が決まってしまうこともあるが、プロ野球においてはその点他のプロスポーツに比べて非常に多くの試合が組まれることによって、一人の投手のみによってシーズンが決まらないような体勢が整えられているのである。また投手の分業制は最早当然の戦略となっており、多くのイニングを投げる先発投手のイニング数も年々減少傾向にある。プロのみならず、最近は高校野球でも複数の投手を擁するチームが非常に多くなってきた。これは単に投手の負担を減らす意味合いだけではなく、一人の投手の能力だけではゲームをdominate出来ないことが多くなっているといえるからだと思う。逆説的にいえば、一人の選手でゲームを支配することもあるし、戦略的には複数投手制をとるチームが増えている点で、独特の興味深いゲームバランスになっているといえないだろうか。
ちなみにアメリカのbaseball_referenceとfangraphsというサイトがそれぞれに公表している「WAR」というMLB選手の貢献度を測る投手野手共通の指標が存在するが、2008年から2017年までのMLB両リーグのトップWAR20人中、reference版でトップになった投手は6人、fangraphs版ではわずか1人である。少なくとも長いシーズン戦うプロ野球においては、図抜けた投手一人より図抜けた野手一人のほうが貢献度が高いと見なされているのである。
巨人が最下位を驀進している。何の不思議もない。結果を出せなかったヘッドコーチがバッテリーコーチまで兼任している、キャリアで3割打った年が1年しかない選手が1軍バッティングコーチをしている、スタメンに右打者をずらっと並べて代打には左しかいない、などいくらでも理由は挙げられるが、一番どうしようもないのは采配がフローチャートで完全に予測可能なことだ。1点以上負けているときはほぼ以下の通り。
・5回 投手の代打にお試し枠の選手が出る。塁に出ればめっけものくらいの扱い。
立岡、田中俊太など。ここで阿部や亀井を出すことはまずない。また、もっと早くから勝負することもほぼない。場合によっては2番にも代打を出せばいいと思われるが、ここでは出さない。
・6回 1点でも負けていれば敗戦処理コースが出てくる。宮国、田原など。今は調子が良い選手が入っているのでそんなに打たれないが、もっと酷い選手が入っていたときはここで炎上していた。この選手たちが勝ち継投や先発に昇格することはほとんどない。また、ピンチになっても点を取られるまで降ろされない。
・7回 小林または投手の代打に大城が出る。小林が何割打っていても8番のまま。捕手交代。
・8回または9回 主に2、8、9番のところに阿部が出る。クローザー相手なので打てない。終わり。
敵からしたらこれほどやりやすい相手もないだろう。流れを変えようという手が一つもない。判子が采配した方がマシである。ランダムな要素がほんの少し入っただけで全然違うはずだ。相手を裏切り、流れを作る采配をしてほしい。
(たとえ好成績でも)悪化した場合は●、横ばいなら△、良化した場合は◎で示しています
打者は ... 打数 打率 本塁打 OPS (=OBP+SLG)
投手は ,,, 勝-負 投球回 防御率 WHIP の順で示しています
[日本ハム]
メキシカンリーグ(3A)
260 .385 1.092 → 82 .232 .560
ARIマイナー(3A) → BOSマイナー(3A) → 日ハム → 横浜
6-3 98 3.95 1.242 → 2-5 56.1 4.31 1.562
[ソフトバンク]
●カイル・ジェンセン
ARIマイナー(3A)
498 .289 30 .896 → 12 .083 1 .548
[千葉ロッテ]
●マット・ダフィー
HOUマイナー(A+)
8 .250 0 .500 → 164 .201 6 .651
△ジミー・パラデス
158 .222 5 .620 → 289 .219 10 .634
[西武]
COLマイナー(3A)
1-2 42 3.64 1.500 → 1-5 63.2 2.83 1.366
6-8 114.1 4.41 1.469 → 2-2 31 6.39 1.526
メキシカンリーグ(3A相当)
3-1 44.2 2.62 1.164 → 0-1 3.0 21.000 3.667
4-3 65.2 3.97 1.431 → 1-1 21.0 6.86 2.143
1-2 15.0 8.40 1.667 → 6-1 31.1 1.72 0.957 → 3-1 53.0 2.72 1.151
[オリックス]
5-3 70.0 2.96 1.271 → 2-3 23.2 4.56 1.690
●マット・ウェスト(P)
LADマイナー(3A)
3-0 46.1 2.33 0.928 → 0-0 2.0 4.50 2.000
●ゴンザレス・ヘルメン(P)
2-1 40.2 5.31 1.623 → 1-0 13.2 0.66 1.171 → 2-1 47.0 2.68 1.426
△ステフェン・ロメロ
17 .235 0 .557 → 418 .304 21 .902 → 390 .274 26 .838
◎クリス・マレーロ
「やだい!手術なんか受けないんだい!」
独特の消毒臭に混じって大きな金切り声が白い廊下に響いた。ここが病院であることを忘れるほどの元気な声、わたしは深くため息をついた。8歳になる我が息子は生まれつきの難病を抱えている。治療法もなく、担当医曰く10歳まで生きられれば奇跡らしい。それ以上延命できた例がないそうだ。助かる助からない以前の問題だ。
「病気なんだから治さないとダメよ、お外で遊べなくなるんだから」
手術をしてもいくばくかの延命にしかならない。儚い命をいくらか繋ぎ止めるだけの手術。それだけのために息子の体にメスを入れ痛みを与えることになる。本心ではそんなことしないで欲しい、そう思ったが少しでも長生きして欲しいという思いもあった。
少しでもこの子の笑顔を見ていたい。元気に叫ぶ姿を見ていたい。できることなら外を走り回る姿だって見たい、そう思った。もう、手術をしてもらうことしか選択肢はなかった。しかし、息子にとって手術は恐ろしいものらしく、頑としてこれを受け入れなかった。
「僕ね、病気じゃないよ。元気だよ。お外でも遊べるよ」
屈託のない笑顔でそう言う息子は元気そのもので、本当に病気じゃないかもしれない、そう思えるほどだった。けれども病魔は着実に息子の体を蝕んでいる。そう思えば思うほど涙を堪えることしかできなかった。それしかできない自分を心の底から情けないと思った。
この笑顔をいつまで見ることができるのだろうか。
苦痛に歪み、そのまま消えてしまうであろうこの笑顔、私には守ることのできないこの笑顔、正直言って私は迷っていた。このまま何もせず、ただ息子の笑顔が消えていくのをジッと待つべきか、それとも成功率が低く、成功したとしても気休め程度の延命にしかならない手術を、そんな無意味ともいえる手術を息子に受けさせるべきなのか。どちらが親として正しい選択なのか……。いくら考えても答えが出なかった。
「やあやあ、俊夫君、体調はどうかな?」
主治医が看護師を伴い、満面の笑みで病室に入ってきた。息子の余命が幾許もないこと、手術は困難を極めること、成功しても気休め程度にしかならないこと、それらを私に告げた時の深刻な表情がまるで幻であったかのような快活な笑顔だった。
「どうかな? 俊夫君。手術を受ける気になったかな?」
医師は俊夫の顔を覗き込んだ。すぐに俊夫が顔をそむける。
「手術なんて受けないよ! だって怖いもん。痛いのだって嫌だよ。手術を受けても受けなくても僕、死んじゃうんでしょ、知ってるよ。それなら受けない方がいい」
なんてことだろう。息子は自分の命が残り少ないことも、成功率が低いことも全て知っていた。もう先が長くないことを知りつつも、私たちを悲しませないよう精一杯の笑顔で振舞っていたのだ。息子の前では泣かないと決めていたのに大粒の涙が零れ落ちた。
辛いのは私たち夫婦だけじゃなかった。息子だってそれ以上に辛かったのだ。こんないい子を死なせてはいけない。こんないい子を失いたくない。もうどしたらいいのか分からなくなっていた。
病室に静寂が訪れた。その空気を破るかのように医師が切り出す。
「今日はね、俊夫君に会わせたい人がいるんだ。俊夫君も良く知ってる人だよ」
ドアを開けると廊下の窓から漏れる西日が病室に入り込んできた。その眩い光を遮るかのように大きな人影が躍り出る。
「やあ、俊夫君、元気かな」
大柄の男性はそう言った。逆光で姿が見えなくとも優しい表情をしているであろう柔らかな声だった。
眩しさに目を細めていた俊夫がまじまじと影を見る。次第に顔が見えたのか目を見開いて驚きだした。
そこには、息子が大ファンのプロオナニー選手、スペルマズの松井選手が立っていた。ブラウン管越しに見るのとは違い、体も大きく、なにより漂うプロオナニー選手独特のイカ臭い匂いが印象的な人だった。
「実は私、松井選手の後援会の会長をしてましてね、俊夫君が大ファンだということを伝えたら是非会ってみたいと言われたんですよ」
「すげーすげー! お母さん、松井選手だよ! サインもらおうよ!」
あまりの息子のはしゃぎっぷりに照れ笑いを浮かべた松井選手。息子が差し出したプロオナニーカードにも快くサインをしてくれた。サイン入りのカードを渡しながら松井選手が切り出す。ちゃんと俊夫の目線まで屈んで話してくれる姿が印象的だった。
「俊夫君、手術受けるのが怖いんだって?」
途端に俊夫の表情が曇る。
「違うのかな?」
俊夫が重い口を開く。
「うん、怖いよ……。だって体を切っちゃうんでしょ、それに成功しないって看護婦さんが言ってた。僕知ってるんだ。僕もうすぐ死んじゃうんだもん……」
「僕らプロオナニー選手はね、常に怪我との戦いなんだ。僕も俊夫君くらいの頃に酷使しすぎでペニスの靭帯が裂傷してね、アメリカの有名な先生に手術してもらった。あの時は怖かったなあ」
俊夫が頷く。
「今でも怖いよ。ペニスに爆弾を抱えてプレイしているようなものだから、オナニーボックスに立つたびに怖くなる。逃げ出したくなる。またあの痛みが再発するんじゃないかって」
「やっぱり……痛いのは怖いよ……」
「でもね、それは違うんだ。痛いのは確かに怖い、手術だって怖い。でも本当に怖いのは、恐怖のあまり挑戦することを放棄する、そんな逃げ腰な自分になってしまうのが怖いんだ」
「ああ、そうだ。挑戦することを忘れ、嫌なことから逃げ出してしまう。それは確かに楽かもしれない、怖くないかもしれない。けれども、そこから一歩も進めなくなってしまうんだ。動けなくなってしまうんだ。痛みや手術なんかより僕はそっちのほうがずっと怖いな。あの時逃げなかったから今の自分があるわけだしね」
「そんなの良く分からないよ。やっぱり僕、手術するの怖いもん。一人で死んじゃうの怖いもん」
今度は俊夫が首を横に振った。
最愛の息子に「一人で死ぬのが怖い」とまで言わしめた自分の無力さを呪った。悔しかった。また大粒の涙が流れ落ちた。それに気づいたのか気づかなかったのか、松井選手はこちらを一瞥した後、俊夫の両肩に手を置いてさらに続けた。
「じゃあこうしよう。今夜のナイターで僕がホームシャセイ打つことができたら俊夫君も手術を受ける。これでどうだい?」
松井選手はまっすぐ俊夫の瞳を見ていた。また俊夫は首を振った。
「無理だよ、松井選手は確かに2012年にシャセイ王のタイトルを取ったけど、最近じゃスタメンからも外れて、たまに代打で出てくる程度、今シーズンなんて一本も打ってないじゃないか。そんなの絶対に無理だよ」
「俊夫……! なんて失礼なことを!」
一歩前に出たわたしを松井選手は右手で制した。そして変わらず俊夫の瞳を見ながら続けた。
「無理だからこそ挑戦するんだ。僕の挑戦と君の挑戦、賭ける価値はあるんじゃないかな? それとも怖いかい?」
「……わかった。僕、松井選手が今夜ホームシャセイ打ったら手術を受けるよ、絶対受ける。約束するよ」
「男と男の約束だ」
「俊夫……」
あの子が手術を受ける気になってくれた。立ち止まらず、前に向かって歩く気になってくれた。
病室を出た松井選手を見送り、病院の玄関で深々と頭を下げた。すると、松井選手は車に乗りながらこう言った。
「お母さん、プロオナニーの世界では常に挑戦です。相手ピッチャーの放るエロネタがとても抜けないようなものでも必死で抜く、それでホームシャセイを狙うんです。俊夫君もそうだけど、お母さんにも挑戦する気概を忘れないで欲しい。大丈夫ですよ、今夜、僕は打ちますから」
私の心を見透かされたかのようだった。成功率の低い手術に怯え、息子の笑顔を失うのを怖がっていた。ずっとずっとその場に立ち止まり、ただ漠然と病魔が進行していくのを見ていた。それじゃあダメなんだ、挑戦しなきゃいけない、俊夫だけじゃない、私だって。もう迷いはなくなっていた。
走り去る松井選手のポルシェのテールランプを見つめながら、私は何度何度も深々と頭を下げた。
その夜、特別に病室でテレビを観る事を許された。看護師がやってきていそいそとテレビのセッティングを始めていた。いよいよ、松井選手の挑戦、息子の挑戦、そして私の挑戦が始まるのだ。
試合は1-0の投手戦だった。松井選手の所属するスペルマズは、今シーズン首位を独走するオナホールズの大型ルーキー投手に完璧に抑え込まれていた。オナホールズの犠牲シャセイで1点が入ったのみ、スペルマズは負けていた。もちろん、松井選手はスタメンから外れ、未だ出番がない。
「いやー、ちょっと今日は両投手状態が良いですね、白熱の投手戦の様相を呈してきました。これはちょっとホームシャセイ打てないんじゃないかな」
解説者が白熱の投手戦にご満悦といった調子で解説する。試合は9回裏、いよいよスペルマズ最後の攻撃となった。
そんな言葉も空しく2アウト、いよいよ最後のバッターがオナニーボックスに立った。もうダメだ、この投手なら抑えてしまうだろう、そして試合は終了、松井選手が出るまでもなくスペルマズは負けてしまう。
「あーっと、ボークですね、ボークです。山田投手、エロネタを投げる前にチラッと見せてしまいました。見た感じフォークのような、40代熟女のセミヌードですね、これは痛い、ボークです。打者は無条件に1塁まで進みます」
奇跡が起こった。好投を続けていた山田投手がボーク、同点のランナーが一塁へと出た。
「あー、ここで監督出ますね、どうやら代打のようです。代打ですね、今ゆっくりと主審にかけより代打を告げました、場内放送にご注目ください」
一斉に場内がどよめく。それと同時に病室でもどよめきが起こった。いつの間にか医師や看護師だけでなく、他の入院患者までテレビに駆け寄り松井選手と息子の挑戦を見守っていた。
「ここで松井とは驚きですね。左投手山田に対して左曲がりの松井が代打です。松井選手は今シーズンはまだホームシャセイはありません。これは思い切った起用ですね。さあ、一打出れば逆転サヨナラ、注目の打席です。」
松井選手はゆっくりとオナニーボックスに立つと、おもむろにズボンを脱ぎ始めた。そして血管を浮き立たせた逞しすぎる男根を誇らしげに素振りする。全盛期の松井選手独特のオナニースタイルだ。そそり立つ男根が相手投手を威嚇しているかのように思えた。
「ストライク! 今のはスライダーですかね、女子プロレスラーのヌードコラージュでしたね」
「今のはちょっと抜けないでしょう、厳しい球投げるなー」
ピンと張った糸が部屋中に縦横無尽に張り巡らされているかと思うほど緊迫した空気が病室に流れた。いつの間にか誰も声をあげなくなっていた。固唾を飲んで小さなブラウン管を見守っている。
松井選手の男根はまたも空しく虚空を切り裂いた。これでツーストライクだ。もう目を覆いたくなる気持ちだった。
「解説の権藤さん、またスライダーですね。二球続けて女子プロコラ、これには松井、全く手が出ません」
「決め球は何できますかね」
「恐らく得意のカーブ、それもYAWARAちゃんのコラージュあたりでしょう」
テレビを観ていた誰もが息を呑む瞬間。いよいよ最後の球が放たれる時が来た。目を逸らしてはいけない。そう思った。わたしが逃げてる場合じゃない。
ドピュ!
「抜いた抜いた! これは大きい! グングン伸びているーーー!」
松井選手の抜いた白濁液は大きく漆黒の空に飛んでいった。まるで星空と一体化したかのように白い液滴がフワリフワリと宙を舞った。
「ライトバック、必死にバック、それでも追いつかない。入ったー入ったー! ホームシャセーイ!」
「やはりYAWARAコラでしたね、それを見事に抜きました。あれはピッチャーを責められないですよ」
「渾身のYAWARAコラを抜き返した松井の白濁液! ライトスタンドに飛び込みました!」
「あーあ、最前列のスペルマズファンがドロドロになっちゃってるな」
「いま、松井はゆっくりとベースを回ります。たくましいですね、あれだけのホームシャセイの後にまだ勃起してますよ。そして今、ゆっくりとホームイン! サヨナラです、サヨナラ2ランシャセイです!」
ワッと病室でも歓声が上がった。医師も看護師も入院患者も、まるで自分のことのように手を取り合って喜んでいた。
「今日のヒーローインタビューは、見事な逆転サヨナラシャセイを打ちました松井選手です! どうでしたか、最後の1球はカーブだったようですが」
そんな質問はお構いなしに、松井選手はマイクを奪い、カメラに向かって呼びかけた。
「俊夫君、見たか! 約束は守ったぞ! 今度は君が約束を守る番だ!」
それをベッドの上で見ていた息子は、ふっと私のほうを見てこう言った。
「お母さん、僕、手術受けるよ、手術受けて病気を治して松井選手みたいなプロオナニー選手になるんだ!」
私はもう、涙で何も見えなかった。
「そうだね、頑張ろうね」
そう言うのが精一杯だった。
「よし、俊夫君も松井選手との約束を守ろう。そして完治したらオナニーの練習だな!」
医師がそう言うと息子はニッコリと笑って
「大丈夫、オナニーの練習ならいつもしてるよ! 看護師さんでいつも抜いてたんだから!」
ポークビッツのような男根を差し出し、必死でしごいて見せたのだった。その手つきは素人とは思えず、また病人とも思えないほど逞しくて頼もしいものだった。
「こいつは頼もしいや! ははははは!」
いつまでもいつまでも、息子が喘ぐ声と共に医師と看護師、そして私の笑い声が病室に響いていた。
―あれから10年、ブラウン管の向こうに我が息子の逞しい男根が映し出されている。そしてそのテレビの横には、あの日、松井選手にサインしてもらったプロオナニーカードに並んで、息子のプロオナニーカードが寄り添うように置かれている。
どこがとっても一生懸命、どこのファンも要らない、要らないって言うんやろな。
一塁手、うちにはたくさんいるから...というところ、それは大抵おっさん一塁手。
清宮の脂が乗るのはこれから5年以上先だろう。5年先まで一塁手が安泰という球団はほぼ無いと思う。
続けて活躍できない外国人選手より、日本人でしっかり長く結果残してくれる一塁手がいてくれた方がいい。
活躍できるかは未知数だが、まだ高校生というところがいい。3-4年伸び悩んでも、まだ21-22歳だ。
シーズン通して3割打てれば、それだけで日本で10本の指に入る名打者だから。それだけでクリーンアップを打てる。
日本人の大砲、すごく期待している。ヘッドスピードが凄いらしいが、個人的にはパワーよりもバットコントロールが魅力だと思う。
たくさんのパワーヒッターがミート力の無さでプロで通用しなかったと思う。当たれば飛ぶでは使えない。清宮の柔らかいリスト、流して強い打球が打てる、このあたりをプロで伸ばしてほしいな。
柔らかい巧い打撃でコンスタントに3割が打てる打者になってほしい。
ちな鷹。来てくれるなら大歓迎です。夢を見させてください。
私は福岡ソフトバンクホークスのファンで、王監督の就任の頃から応援しているので、もうかれこれ22年ほどホークスファンだ。
斉藤和巳は96年のホークスが弱小の頃に高卒で入団してきて、2000年くらいから本格的に活躍し始めたと思う。
2003年の優勝への貢献度合いは凄まじく、一気にエースにのし上がったのはとてもかっこよかった。それまでホークスのエースは工藤不在以降はどうも小粒で。若田部健一、星野順治、田之上慶三郎、ブレイディー・ラジオあたりがエースで。ロドニー・ペドラザ、吉田修司、篠原貴行、岡本克道といったリリーフ陣が踏ん張っていたと思う。
そんな時代を終わらせたのが斉藤和巳だった。2003年〜2005年の強いホークスの象徴が斉藤和巳だ。
それからいろいろあったけれど、とにかくマウンドにいるとワクワクする、夢のあるピッチャーだった。
なのに、本当に何なんだ、あの解説は。
もう2〜3年我慢しているが、いよいよ言う。
斉藤和巳の解説は、日本の解説者の中で圧倒的に最悪のレベルである。
斉藤和巳はとにかくホークスファンに人気がある。そのせいで霞んでいる。
福岡ローカルTVQの「Super Stadium」と題する野球中継でよく解説をしているため、全国の人には知られないが、とにかくひどいのだ。
《実例》
斉藤和巳「え〜〜〜〜〜、そうですねー。8回で5点差というと、え〜〜〜〜〜〜厳しいような感じもするんですが、オリックスのリリーフ陣、ホークスの打線ということを考えるとですね〜〜〜、まだ諦めるような点数ではないかなあ、というところもありますんで、え〜〜〜〜〜あと2回の打線のつながりというものが、非常に〜〜〜ですね〜〜〜〜〜〜、大事になってくるかなぁー、というところですかねぇー。」(ピッチャー、その間に球投げちゃって、実況何も言えず。)
①ホークスファンならみんな知ってることを、時間をかけて言う。
②野球のルール知ってたら誰でもわかる事実を、時間をかけて述べる。
③結論がない。(どのようにせめていくか、というところですかね〜〜〜〜〜、など。)
④「え〜〜〜〜」とか「非常にですね〜〜〜〜〜」みたいな、全く意味のない言葉が長い。(その間にプレーが進む)
斉藤和巳「非常に、一点がほしいばめんでしたので、この一点は大きいですねー」
斉藤和巳「打者は7回失敗できるという点もありますからねー、まあ、それだけ打者は難しいということですねー」
本当にこういうことばっかり言う。本当に。④は純粋に不快で、これが原因で副音声の球場音声のみにすることが多い。
選手時代からあまり間がない人の解説って、臨場感があって、試合を盛り上げる。
最初に聞いたときは、ショックで言葉を失った。呆然。放送事故かと思った。
大げさかな。分かる人いれば嬉しいです。