山田芳裕の『ジャイアント』っていう野球漫画。
読み返したくないから、うろ覚えで書く。
彼女もいてリア充の、主人公(打者)と、
野球のために他のすべてを犠牲にしてきたライバル(投手)。
ライバルが主人公との対決に負ける。
→ライバル自殺未遂。
→主人公は、必死でライバルの自殺を止めようとする。
→自殺を止めようとしたときに、はずみで主人公はライバルの腕を折ってしまう。
→主人公が止めたおかげで、ライバルは死ななくて済む。
→しかし、なぜか逆ギレするライバル。
→ライバルは主人公相手に訴訟を起こす。
→主人公敗訴。巨額の賠償&刑務所行きに。
→そこでもう最終回。
あーーー、なにそれ!!!
同じ作者の『へうげもの』の続刊も、そこから買うのやめたし
『度胸星』の打ち切りの件についても、まったく同情できなくった。
Permalink | 記事への反応(2) | 20:27
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実際最後意味わからんよな。 あのライバルの投手の知能がおこちゃま過ぎだろ。 まぁお坊っちゃんだからそうしたのかもしれんが...
俺は焼きたてジャパンにブチきれたな。 あれほどクソな最終回を晒してくれてブチきれた。最初はそこそこまともだったのにだんだんクソになっていった。 本当に気分が悪くなった。