はてなキーワード: 強制入院とは
アラフォーで高血圧なんだ。この前デカイ血管を切って強制入院してたんだ。
KKOだから別に死んでもいいんだけど、何かしら不健康になって病院のお世話になって生きていくとか無理なんだよね。
だったらぽっくり逝きたいし。
半身不随とか。
それはKKOである自分自身だけではなくて、こんな状況で両親の介護とか無理すぎるし、そうなったら刑務所に入ってでも親殺さなきゃならないんだよね。
だけど、死ねなかった。先週の話。
あまり鮮明な記憶は無い、ただ気がついたら首にバッグの紐が巻きついていた。
紐は運転席の手すりにくくりつけられていた。
車内の時計を見たら、朝6時を回っていた。会社の駐車場にいて、付けっぱなしのカーラジオが流れていた。
首に紐で絞めた跡と喉に残る圧迫感、それから「私、死のうとして死ねなかったんだ」と気付いた。
衝動的に死にたくなることは度々あったが、実行に移してしまった自分にショックを受けて、
まさか自殺に失敗してショックなので休みたいですとは言えなかったので、休むことは認められず何事も無かったかのように出社するように言われた。
死のうとする前に泣きじゃくったのと、首を絞めたせいかわからないけれど、目も顔もパンパンに腫れ上がってそれはそれは酷い顔だった。
前日最後に会って話した社長にギョッとされ、その際のやりとりについてたしなめられ、とりあえず顔洗ってメイク直して営業出ろと指示をされた。
首の傷を指摘されたが、社長と話した時点で泣いていたのでその時に擦っちゃったかもしれないです〜とヘラヘラ笑ってごまかした。
その後普通に1日外回りをして、翌朝も普通に出社して、いつも通りの日常が流れている。
人が死のうとしようがしまいが、思ったより世界は動くことがない。
死ねなくても車で首を吊ってグッタリしているところを会社の人間に見つかっていればもっと大騒ぎになっていたかもしれないし、
私が働く会社の体質は、誰か死にでもしない限り変わらないと思っていたけど、何人同じような理由で逃げ出しても変わらないからきっと下っ端の私が死んだところでなにも変わらないんだろうな。
このところ1日17~18時間働くのが日常になっており、自分の不始末で起こした事故から何度も警察に行ったり仕事で車を使うことを禁じられたり業務後深夜の繁華街で運転練習したり、自分の至らなさから起こったことで気力も体力も消耗し尽くしていた。
その中でも少しだけ持ち合わせていたプライドで、どうしようもない状況下でも明るく振る舞い、逆に以前より仕事ぶりを社内外で評価されるくらいには前向きに仕事に打ち込んだ。
そんな中で、このチェックをクリアしたら再び車が使える、という場で、疲労から来る注意散漫さから失敗を繰り返してしまった。
午前3時は確実に過ぎていた、運転は認められないと言い渡され、自分の中で耐え忍び続けて繋ぎとめていた糸がぷつりと切れた気がした。
そこからは、一人で泣き喚いたことくらいしか覚えていないが、他の上司に手当たり次第電話をかけまくっていたこと(着信履歴を見て確認)、
社長に無言電話をかけていたこと、ツイッターを更新していたことはログから確認できたが、どうやって首を吊るという発想に至ったかはわからない。
幸か不幸か、死にたくなるときはあっても実行したことがなかったおかげで、車で首を吊るときは車高が高い車の手すりに紐をかけないと失敗しやすいという情報を知らなかったため、今回は未遂に終わった。
不思議なことに、今は非常に前向きに仕事に取り組めている。この気分の振り幅は自分でコントロールできない。
そして自殺未遂から少しして、自分の仕事が辛い、わかってほしいという気持ちが私より強かった後輩が会社を飛んだ。
後輩は強く非難され、無責任さに関して私も同調していたが、逃げることに関しては手段と価値観が少しだけ違っただけで私だって人のことなんて言えない。
後輩にとっての逃げ道は退社すること、私にとっての逃げ道は死ぬことだからだ。
また今日も仕事のプランを考え、秋服に合わせて買った新色のリップをどうやって明日からのメイクに取り入れるかちょっとだけ悩んで、
というかいろんなものをごった煮に考えすぎで、しかもそれを自由主義とかといってまとめてしまうのはどうなの?
暴力でしか性を処理できない人間と、個人の思想で人を傷つける人と人を傷つけかねない病気を患ってしまった人と自分を制御する方法を知らない子供、これらをひとまとめにしちゃう神経が信じられん。
で、俺の主張は、暴力でしか性を処理できない人間は社会的に認めませんよ、なんで自分たちは認められないんだ?なんて世迷いごとを言うのはやめて、それが社会的に認められないことを認めろ、ってのだよ。
そりゃ当然犯罪を起こさなければ犯罪者じゃない。当たり前の話だ。でも、暴力でしか性を処理できない人間をそのまま社会の一員としては認められない。暴力は反社会的な行為だからだ。だからそれは隠して当たり前だし、隠してもらうために非難する。それだけの話。
ちなみに話題を振られたから答えるけど、イスラム教徒だからと言って差別はしないがテロ組織に関係がある人物は警戒し排除するのは当たり前。人を傷つけかねない位重い精神病を患ってしまった人は強制入院させるのが当たり前、と言うか今でもそういう法律になってる。自分を制御する方法を知らない子供には教育を。
この考えは君の考える自由主義的にはどうなの?
あと、俺が調べた限り自由主義って政府の干渉から自由であることを謳っているもののように思えるのだけど、自由主義とは何か教えてよ。
【追記】
自由主義とは何か教えてよ、なんて煽ってしまったけど答えなくていいよ。
話があさっての方向に飛んでいくだけだと気付いた。
浮かび上がるくらい激しい釣り針を
「この不幸いっぱいの村民の中で
一人だけ幸せな人がいるよ!
誰だか当ててみよう!」
厳しい現実に晒されて
内心で育てているのは
(まだ)法的に許されてるshine!
種もやる気も未来もある
工面し方がわからない
言い寄られるたび泡を吹くよ
浮かび上がるくらい激しい釣り針を
一緒に過ごそう 愉快なブクマと
日課は大便の密輸出
国会を書き起こしている時が
一番充実するんだって
観察するのが楽しすぎて
ふたたび遊びに来るフクロウと
フクロウのためにとった「ホウ」を
もう30年持っている
確かにこの時はそうかもしれないね
でもこの前ある事が起きて
皆一気に不幸せになったんだよ!」
みんなの小屋が入れ替わったぞ!
真面目そうな彼に恋!オフパコしてくれそう!
畳の下の敷金を大切にして貰ってる!
(猫に)ウンチされる悦びに目覚めて大興奮!
書き続けましょう 楽しく日記を
11人目が空いてるよ
入村者募集中!
http://anond.hatelabo.jp/20170509180609
つづき
これ気持ちええやろなっていうぐらいズバズバ切られていく大臣、副大臣、障害保健福祉部長。
「(略)改めてお伺いするが、大臣はこれまでの答弁で”本人や家族が入るのは当然のことである”、とこう言っている。それまでは一切言ってなかったのに、なぜか途中からこう言い出した。堀江部長、これ本人の参加、47条の2(退院後支援計画の作成を、関係者が、措置入院中に行わなければならないとする文)、これ条文上本人の参加がどこに担保されていますか。教えてください。」
「改正案47条2の退院後支援計画の作成は、本人の社会復帰を支援するためのものですから、個別ケース会議は、本人が参加すべきものと考えてございます。これは精神保健福祉法第1条において、”この法律は、略 を目的とする。”とされていることにも明らかでございます。これに基づきまして、退院後の支援のガイドラインに明示いたしまして、支援の趣旨の理解の徹底を図ってまいりたいと考えてございます。」
「この第1条に()目的とされていることからも明らかだと考えております。」
「わけがわかりません。47条の2、退院後の支援計画の策定に、本人の参加がどこに担保されていますか」
「47条の2は、支援計画につきましては、措置入院者が退院後支援計画によって、社会復帰の促進、自立の促進の支援をを円滑に受けることを目的として行われることと、第47条2、1項に書かれていることからも明らかであります。」(野党側失笑)
「まったく答弁になってませんよ、堀江部長、みなさん笑っちゃってるじゃないですか。じゃあ1項のどこにかいてあるんですか」
「47条2、1項は(上述の内容を再度読み上げる)医療機関等に作成するものこと、また第1条に示されているとおり、明確に示されていると思います。」
「(苦笑)答弁になってませんよ、書いてないなら書いてないでちゃんとここで発言を残してください(この発言が出せる議員は好きよ、国会の意味がわかってると思える)。条文上、本人の参加を担保するものはない、と政府の答弁として。本人の参加の権利は、条文上担保されていない、これでいいじゃないですか。大臣そうやって答弁してください。」
「ご指摘のですね。この47条の2のどこに、本人の参加が書いてあるのか、でございますが、条文上明示的に書いているわけではございません。しかし、部長から答弁したとおり、そもそもこの法律自体が、社会復帰、または自立のための援助をすることを目的としているわけですから、社会経済活動への復帰を促す、というこの第1条に明確に書いてございます。そこから考えれば、支援計画はもちろん本人の、社会生活のためであって、本人とご家族の納得の行く話し合いが行われるのは当然であって、これは私は立法事実となっているだろうとこう考えております(意味フ)」
「大臣まったく説明になってませんよ、でも認められましたね。法律上担保されていない、書かれていないということを答弁されました。法文上かかれていないということは、法律上の権利として保障されていないということなんです、大臣。もしこの法律全体で保障されているのであれば、本人不在で、支援計画が策定された場合、本人は権利侵害で訴訟を起こせますか、答えてください」
「47条2、で規定されているものは、自治体に対して、退院した人に支援計画を作成しなさい、という義務を課すものであります。患者のほうが訴訟ができるのかというお話でございますが、患者さんのほうに何らかの義務を課すものはございません。患者さんに作成された支援計画を行う義務はない、わけでありまして、計画の実行を行わない、とすることもできるわけでございます。ですから訴訟ができるかということですが、何かしらの義務をかける、ということで、異論があればそれに対して訴訟等に訴えるということになるんだと思いますが、今回の場合、患者さんには義務がないので、そんなことはないと考えております。」
「副大臣、完全に履き違えておられますよ。義務の話じゃないんです、患者さんの権利の話なんです。退院後支援計画の策定について、どこに本人参加の権利が保障されているのか、されていない、と先ほどの答弁で認められた。つまり権利保障がないわけです。本人の支援のためだといわれているけれども、本人が参加しなくても勝手に誰かが作成してしまう。これ権利侵害じゃないですか。でも権利侵害として、法律に基づいて訴えることができないのであれば、権利保障されていないということになるでしょう。だから欠陥法案だと申し上げているわけです。
今言われた点、矛盾があると思うので、重ねて聞きますが、これ47条の2、第1項は、自治体に作成の義務を負わせています。そして第5項は自治体に、実行の義務を負わせています。堀江部長、この理解で良いですね」
「今回の法案におきまして改正後の47条の2につきまして、その一項において、措置入院患者の社会復帰、就労支援等を強化するために、都道府県等に対して、退院後支援計画の策定等を義務付けております。具体的には、措置入院者の入院中に、精神障害者地域支援地域協議会における協議を行ったうえで、退院後支援計画を作成する。作成した支援計画を当事者に交付するとともに、個別ケース協議会で、構成するもの(これに警察が入りうる)に対し情報の通知を行い、作成した支援計画に基づいて、患者ならびに本人に対して、相談・指導を行うこと、措置入院者が、転居した際にその情報を相手自治体に通知することを義務付けているという内容でございます。」
「聞いていることに的確にこたえてください。繰り返しますが、第一項は作成の義務を、第5項は実行の義務を負わせている、これでよろしいですね」
「そのとおりでございます」
「そこには本人の参加、法律上の担保がない、これは答弁されたとおり。つまり本人が参加しようがされまいが、都道府県には義務が課されるわけです、これによって。そうですね。本人が参加してなかろうが、やらなかったらむしろ自治体の不作為になるわけです。そういう理解ですね、堀江部長」
「そのとおりでございます」
「これすごい話ですよ。さきほどから大臣、本人の参加は当然だとおっしゃっているが、法律上都道府県には本人の参加不参加は関係ないんです。法律上義務付けられちゃうんです、これによって。本人が嫌だといっても、都道府県はじゃしません、というわけにはいかないでしょ。」
法制局にもこのことを確認して、そのとおりと思うとの答弁を得る。
「大変重要な答弁を頂きました。法制局も認められました。都道府県には本人の参加不参加関係ないんです。どこに本人の権利が確保されてるんですか。法律上まったく穴が開いちゃってますよ。都道府県は、ですね義務があるんですよ。これ第5項は書きっぷりもすごいですね、指導させなければならない、これ指導対象なわけです、法律上は。計画の作成主体じゃないんです。本人は指導されるんです。そういうおそろしいたてつけになっているからこそ、皆さん心配されているんでしょ。
もう一つ恐ろしい話を聞きますが、先ほど部長からも答弁がありました、第3項で、協議会に、本人も参加するべきだと答弁されましたが、これ、措置入院中の、ご本人が、協議会に参加するんですか。3項で、個別ケース検討会議で、本人が協議に参加する、だから本人参加が担保される。ほんとにそうなんですか。じゃ、措置入院中に、ご本人が、個別ケース検討会議に出かけていくんですか。堀江さんこれそういう意味ですか。」
堀江(もうアップアップになっている)
「あの、あ、本人の参加というのは、あの、協議会に参加していただくということになっている、います(意味フ)。ですから、ですから、あの検討会議ーが、あの会議ーの、あの参加できるように環境を整える、とーえーいうことになると思います。」
「これ、大事な点ですから部長、明確に答えてください。そちにゅういんちゅうですよ!措置入院中にご本人が協議会に参加するんですか。それで、ご本人が、退院後どのような支援を希望し、ご本人の意思を尊重し、それを正しく反映できるんですか。問題は結局、第2項に入院中に作成せよとなってるからまずいんですよ。これが問題でしょ。結局、もともと本人の参加は想定してないからこんな条文になってるんじゃないんですか(そりゃそうだろーなー。)。入院中に作成すること自体が、本人が参加する環境を作るということになるんですか。そんなことできないでしょうよ。堀江さん、明確に厚労省として、入院中に正しくできるとお思いですか答えますか。」
「あの、措置入院中ですので、あの、病院で関係者が集まって協議会を開くということを中心に考えております。」
「病院で協議会開くんですね。そして措置入院中の方、そこに参加をいただいて、協議会開くんですか。今考えられたこと?もともとそういう想定で作られました?今ぽんと考えられたものじゃないですか。本当にそんなこと想定されていたんですか。それで正しくできるんですか。本人は47条の2に、第4項、交付を受ける、これだけなんです。これしかご本人は出てこないんです。そもそもご本人の参加は想定していなかった。想定せずにこの法律作った。大臣お認めになりませんか。」
「(意訳)措置入院後は消退届が出されるが、そこに何もかかれずに地域に帰されていく、そういうケースが2割も3割もあるということがわかった。だから、退院即支援が必要だから、自治体に義務付けた。当然ご本人の納得は必要である。しかし、退院時に何の支援計画もないというのは問題だからこの法案を出している」
「大臣、完全に論理が破綻してますよ。冒頭申し上げたとおり、ではその支援計画のエビデンスを示してくださいよ。地域ごとに対応がばらばらである、比較検討されて、支援の有効性について議論されたんでしょう。兵庫方式については参考人からマイナス面があると指摘されて、それに対してどうやって議論したのか、示さない。(譲って)この支援計画が有効だとしましょう。じゃあその策定にご本人の参加はどこに担保されているのかと問題にしているんです。それがないままに、この法案策定だけ義務付けられている、それが問題だといっているんですが、大臣今もそこはお答えにならなかった。法律上の権利として保障されていないものは、保障されないんです。だから多くの当事者団体の皆さん、こりゃだめだといってるんです。これこのまま通したら、自治体も大混乱しますよ。義務付けられちゃうんだから。これは(障害者)権利条約にも逆行する話。これは大事なことだから指摘をしておきます。
さらに問題があります(まだあんのか)。当事者団体が大変不安をもたれている。47条2の6項、転居後の自治体に自動的な通知が義務付けられている。これ個人情報保護法の要配慮個人上との関係どういう整理されていますか」
「継続性が大事だから転居で必要な支援が継続できるように自治体に通知を義務付けている(ただし中止する手段はない)ものであります。一方で個人情報保護の観点からも重要な問題なので、秋ごろにだすガイドラインで方針を示したい。」
「個人情報保護法で補足させていただきます。あの、計画を作るのは自治体が主体となっております。自治体は、個人情報保護法の対象になっておりません。各自治体の個人情報保護条例によって扱われることになっております。そして、条例各自治体ありますが、個人情報保護法の場合は、一般には法令に基づく個人情報の提供が明記されているとその対象とならないとされていて、今回の法案ではその旨明記されていますから、法令上の問題は生じないと考えております。」
「今副大臣が答弁されたことが大事なことですよ。これ本人の同意なく、個人情報は通知をされる。これ、本人がやめてくれ、といったらやめてくれるのか、そういう法律ですか」
「みなさんわかりました?これ本人がNOとはいえないんです。自治体には義務付けられちゃってますから。本人の権利はないわけです。とんでもない話じゃないですか。これ自治体は支援計画を策定しなければならない、そして、それを本人に指導しなければならない、そしてどこに転居しようがそれを自治体に通知しなければならない。こういう法律なんです、どこに本人の権利尊重があるんですか。とんでもない話ですよ。障害者権利条約、逆行してます。笑いものになりますよ(そもそも本人の自傷他害を理由としても、身体拘束をすることはダメだとされて、何度勧告されてもも守ってないからカエルの面にションベンではとおもうけど)。これ塩崎大臣、どうやって説明するんですか。安倍総理、海外でしょっちゅう法の支配といっています。どこが法の支配ですか。これ改めて指摘しておきますよ。やめるなら今ですよ。これこのまま通せばますます国際社会から指摘されますよ。個人情報保護法の話はまたやりますが、一点大事なことを確認します。これご本人が退院後支援計画に異議があるとき、これどうやって申し立てるんですか。」
「退院後支援計画は自治体に対し策定を義務付けるもので、患者はそれに従う義務はありません。計画に同意できない場合は、計画を受けないことを選択もできる。それで、まぁあと計画を作成する段階で、えーこの、意見を聞いていただいて、それを反映していくことが大事だとは思いますが、最終的に計画に従う義務はないということでございます。退院後支援計画は、退院後確実に支援を受けることを目的にしていますので、本人が拒否していても、準備をしておくことで、本人が希望に至ったり、家族が希望した場合にはすぐに対応できるようにすることを目指しているといえます。」
「どんどん深みにはまってますよ。大丈夫ですか。これ本人が拒否した場合、うけない選択もできる。自治体には策定の義務、実行の義務もあって、転居の通知もしなければならないが、本人はそれも拒否できる、というこういう法律ですか。」
「(意訳)本人の希望は策定段階で、反映されるべきだし、それをできるだけよいものにする必要はありますし、丁寧に説明する必要がありますが、支援関係者も、本人が嫌がることをわざわざはやらないので、本人が嫌がる場合には、本人がやりたいといったときにどうするかという内容になるだろうと思いますし、ガイドラインでそのような内容を示していきたいと思う。」
「思うとかそういう話をしてるんじゃないんですよ。法律上本人参加の権利はどこに担保されているのかという話をしているんですよ。本人が嫌だといったって、あなたいなかったけど、我々これ作ったから、どうぞ従ってねって説明して、うまくいくと思ってるんですか。うまくいくわけないじゃないですか。大事なこと答弁されていません、本人の異議申し立て、修正要求、できるようになっているんですか」
「意訳)ガイドラインで示したい」
「またガイドラインですか。法律で義務付けているものをガイドラインで覆す、そういう変な法律になっちゃてるんですよ、大臣これは理解してくださいね。もうひとつ確認しないといけないのが、ご本人が参加したくても病状の問題で参加できない、そのような場合でも、権利条約で、権利擁護者、弁護士のような、これをしっかりと確保すべきだと書いています。これ法文に明示しませんか。措置入院になった、これ強制入院です。だったら、措置入院の際、必ず、権利擁護を保障する、弁護人を選任する、本人がいなくても、本人の権利擁護を働いてもらう、支援計画についても意見を述べてもらう、これが人権を守るための措置になるんじゃないですか、どうですか(もはや天晴れ)」
うざいといわれても書くよ☆
なお保守の人が保守の観点で国会を見て、その感想、解釈を書くのはぜひやるべきだよ、どんどんやってほしい。
偏ってる批判もどんどんやればいいし、偏ってない人もどんどんやればいいですよ。みんなが国会に関心を持つことが重要ですよ。
はっきりいってショーとしても面白いですしね。
さて毎日毎日めったにみないものを見させていただいております。
今日は共謀罪の法務委員会もあって、この話題は共謀罪関連での山尾さんの議論を追うのにも役立つかと思います。
昨日の参議院の厚生労働委員会で、精神保健福祉法の改正案の審議中ですが、社民福島瑞穂議員、民進石橋通宏議員らが激怒されておりました。
昨日突然「法案の改正の趣旨の最初の二行が削除された」というのです。
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
の4月13日、厚生労働委員会。
特に見て欲しいのは、参考人意見聴取の桐原さん、池原さん、参考人質疑、福島さん、牧山さん、通常の質疑、石橋さん、倉林さんあたりでしょうか。
http://www.asahi.com/articles/ASK4F7DNJK4FUBQU014.html
このニュースを見てもその重要性がすぐわかる、という人はほとんどいないのではないでしょうか。私もよくわかりませんでした。
昨年の津久井やまゆり園での殺人事件を防ぐためにはどうすればよかったのか検討を進める、という安倍総理の指示から始まったものです。これ自体は妥当だと思います。あのようなヘイトクライムを防ぐためにどういう法整備が必要か、という視点は当然重要です。そこで、政府が出してきたのは、やまゆり園の事件の被疑者が一時措置入院を受けていたことから、病院、福祉事業者、自治体(警察)らが措置入院退院後の情報の共有をする、という改正案でした。
法律を制定する、という行為は、一般にさまざまな権利を抑制する可能性があることから、どのような現実の問題についての解決のためなのか、ということをしっかりと整理します。このような現実の問題を立法によって解決できるという一般的事例を立法事実といい、もののほんによると
「法律を制定する場合の基礎を形成し、かつその合理性を支える一般的事実、すなわち社会的、経済的、政治的もしくは科学的事実」(芦部信喜)
ということになっているのですが、この立法事実が、現実社会と合わなくなってきたときには、違憲判決の根拠になることも多いそうです。
「相模原市の障碍者支援施設の事件では、犯罪予告どおり実施され、多くの被害者を出す惨事となった二度と同様の事件が発生しないよう以下のポイントに留意して法整備を行う。」
ということで、塩崎恭久大臣もやまゆり園の事件が立法事実だ、として説明を繰り返したほか、本会議における趣旨説明(経読みといいます)でもやまゆり園の事件の再発を防ぐことをあげていました。
やまゆり園の事件は措置入院時の支援計画の欠如が原因ではなく、また被疑者の自己愛性パーソナリティ障害や措置入院にいたった妄想と事件の因果関係も明らかではなく、なぜ措置入院中に支援計画に警察を介入させる根拠になるのか、と批判してきました。
「相模原市の障碍者支援施設の事件では、犯罪予告どおり実施され、多くの被害者を出す惨事となった二度と同様の事件が発生しないよう以下のポイントに留意して法整備を行う。」の一文が削除されました。つまりこれを立法事実として維持するのは難しいと政権側が判断したということでしょうか。
この石橋議員の質疑を見る前に、ぜひ弁護士の池原さんの参考人意見をご覧になって、この措置入院制度自体の問題点を把握されておくとよいかと思います。
池原さんのお話はめちゃくちゃわかりやすかったので、聞けば一発なのですが、一応整理しておくと
・障害者権利条約においても、現状の自傷・他害を根拠にした強制入院措置が禁止されている
・措置入院を受ける人というのは、実はDVなどの場合もあるし、一般にイメージされる精神疾患とは異なる。相模原の例はむしろ例外的。警察の介入はこういった人たちに無期限の監視をつけかねない。
・本人の意思に反した入院は、反治療的性格があり、措置入院経験者が、治療拒否に陥るケースが多い。本人の意思を抜きに治療計画を決定できる今回の制度は問題が大きい
・通院を事実上強制する措置に治療的効果はないのにも関わらず、この通院義務化を法制化した後、患者の自殺既遂が数倍に増えている。
・現在まで医師が判断を行うことになっていたものに行政を参画させたところで、行政は現状で精神疾患患者へのフォローができていないので、医師の隔離拘束への責任感を軽いものにする効果しかない。
権利条約の制定過程で「自傷・他害の危険性"のみ"での強制措置の禁止にできないか」という日本政府の提案(却下)から漂うアレ臭よ・・・。
福島議員も石橋議員も、立法事実を撤回したのにも関わらず法案を維持するのはおかしいでしょう、ということで、法案の撤回を求めています。私は素人なのではっきり断言はできないですが、もし他にも立法事実があることをはっきり示すことができるのであれば、複数ある立法事実のうちひとつを撤回することで、すなわち法案を撤回すべきかどうかはわからないですが、少なくとも今まで立法事実だとしてきたものを撤回した以上、新たに提示する必要性は当然あるだろうと思います。
しかし塩崎大臣の答弁では、やまゆり園を契機に全国での状況を調査した結果、措置入院後の治療計画がはっきり立てられていないことがわかった。兵庫県の担当者は治療計画を立てることが大切だといっている、ということにとどまっており、ちょっとこれは無理だろうと、私感では思いました。ただし、この措置入院周り以外の改正については、スケジュールにのっとった改正なので、個人的にはここを除けば、法案を出しなおせば、問題ないのかなとも思いました。この辺りは法曹関係の方のご意見が聞きたいと思いましたね。
しかし措置入院からの退院後の計画を立てることそのもの、改正案によって何がどう改善するのか?という説明はまったくされていないので、やはりこの部分は削除するしかないんではないかな、とは思いますが。
「都道府県等は、措置入院者が退院後に社会復帰の促進等のために必要な医療その他の援助を適切かつ円滑に受けられるよう、原則として措置入院中に、精神障害者支援地域協議会において”関係者と”協議の上、退院後支援計画を作成」する、ということになっている、この関係者に本人を含むのではなく、「本人と関係者」に変えないと、本人の意思が提示できない場合、本人意思に関わらず、協議会の決定によって病状等の個人情報を警察に提供されてしまう恐れがある、という懸念は極めてもっともでしょう。完全に人権問題だと思いますので、確たる立法事実を提示できないとするのであれば、憲法との整合性はどうなるのでしょうか。
塩崎大臣は「関係者は当然本人を含む」という答弁をしていましたけれども、じゃあ明記しろよというのは当然の主張ではないでしょうか。
われらがはてなブロガーでもあるlawkus先生のツイートに強く共感しましたが、
下記引用は凶器準備集合罪の審議過程における唐澤俊樹法務大臣の答弁だが、このあとめちゃくちゃ労働運動に適用されたことは周知のとおり。 https://t.co/xhjvi2U7pv— ystk (@lawkus) 2017年3月21日
俺は共謀罪にはほとんど興味がない(だから今まで言及したことも多分ない)のだが、政府は審議過程でどう答弁していようと成立後はこれに拘束されず、条文解釈上可能な限度まで幅広く適用するに決まっているので、皆それを前提に賛否を決めるべきであるということは間違いなく言える。— ystk (@lawkus) 2017年3月21日
これはどういう法律にもいえるよね。
何で明記すればいいだけのことをやらないかというと、まず精神疾患のある人が転居したときなどに、自治体間での情報共有をしたいという欲求(ストレートな差別)、本人の意思確認が困難な場合などに、予防拘禁措置としての、措置入院の継続を警察主導でやりたいのではないか、という疑問がぬぐえないです。
共謀罪に関する山尾議員と金田法務大臣の議論(2月9日の衆院予算委員会など)で、共謀罪の立法事実としてだしてきたものが現行法律で対応できることを示し、立法事実がないのではと問いただしておりますし、先年の平和安全法制の議論でも、さまざま話題になったところです。
「絶対にアメリカの戦争に巻き込まれることはない」発言の正否が問われそうな状況にもなっておりますが、共謀罪に関しては、安倍総理、金田大臣がなんと答弁しようが、全部条文に基づいて議論すべきだろうと思いますし、そうとしか読めないように書いてあるか、というポイントで見て欲しいなと思います。
これでいいのかな?
ごめん、やっぱやめました
身内にここ数年ずっとニートしてるキチガイ弟いるけど、キチガイが身内にできると周りの人間がみんな病んでくるな。
役所にいったらいろんなサポートがあるのに、なんで行こうとしないんだろう?とくにあいつは子供もいるから自分から動けばいろいろ手当もらえるのに「分かった。今度行くよ」っていうだけで何もしない。その代わり両親には毎日にように言葉の暴力あびせてお金をせびろうとする。親も根負けしてお金渡しちゃうから余計タチが悪い。
「仕事探すのにパソコンが欲しいから貸して」っていうから俺の使わなくなったMacbook貸してたら数ヶ月でぶっ壊れた。回収して中開けてみたらEthernet Cable指す端子が外されてて、あとハードディスクつなぐケーブルが壊れたみたいでHD認識してくれない。あのーEthernet Cableがないとアップルストアいっても点検すらしてくれないんだけどなんで外すの?っていったら「ケーブルから変なデータが入ってハッキングされるから」とかイミフなこというし。
あいつ絶対精神病んでるんだけど、何回説得しても診察に行ってくれない。何回もいろんな精神病院に連絡しても暴力事件とかもっと深刻な自体にならないと強制入院なんてできないんだって。これ以上深刻な自体ってどんな状態よ。「変な電波が流れてる」っていって深夜いきなり家のブレーカー落として冷蔵庫とかの家電全部使えなくするような奴だぜ?一緒に住んでいる母なんてもう完全にうつ状態。
日本ってなんであんなに引きこもり大人が多いのか謎だったけど、身内にできるとわかるわ。一度もう人として引き返せない一線を超えちゃうともう開き直ってやりたい放題になるんだな。欧米の事例みたらあっちは家族同士でも虐待事例を証明できたら裁判所からeviction noticeっていう強制退去の許可がもらえるんだってね。日本では引きこもっているようなクズは欧米ではただのホームレスになっているわけか笑。いいなぁーーー日本でも家族同士の揉め事で強制退去させる方法ってないの?
発達障碍みたいな男とヒステリーな女を結婚させて不幸な機能不全家族を量産
生まれたくなかったのに生まれてしまっただけなのに自己責任だとか自助努力とか理不尽なこと言われる
だいたい日本って名前の由来自体が中国にとっての客体というポジションだからこんな国は一生脇役モブキャラみたいなもん
HENTAI BUKKAKE KAROSHI KAMIKAZE HARAKIRI HIKIKOMORIしか代表的なものがない
アジア侵略するわハンセン病隔離政策もやるわ袴田冤罪事件やるわでこんな国の人間は悪魔に等しい
魚を乱獲したり捕鯨やったり象牙や違法伐採木材輸入したり犬猫殺処分多かったり動物実験規制緩いのも許せない
自分は反戦主義じゃないので早く第三次世界大戦を始めてもらいたい
つまりこの国に対しての情などない
http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2016/08/31/113000
自分も同じような目にあっている。
統合失調症で引きこもっていると近所の人たちが騒ぎ出す。
田舎なのですぐに噂が広まる。
田舎は精神病院は限られているし、誰がいつどこへ行ったというのも知られる。
ましてや近所からマークされているといつ病院へ行くかも知られる。
どこでかはわからないが病院への行き帰りで写真を取られて、見た目やら何やら噂される。
どうも家を直した時に盗聴器を仕掛けられた気がする。
自分にはさらには部屋にいるとか、寝ているとか、ネットで何を聞いていた見ていたなど、噂の内容が聞こえている。
幻聴と違ってその時の自分がしていることや見ていることが反映された声ではない。
あとになってから、こんなことがあった、あいつは部屋でこんなことをしていたなどという噂が聞こえてくるのだ。
また薬を飲んでも消えない。
自分にとっては本当のことなので消えないのは当たり前なのだが。
しかし、壁に盗聴器を仕掛けられたなど、家族には信じられるわけがないので、どうにもならない。
当然、病院でも同じだ。
今はネットで盗聴器を安く簡単に買えるし、LINEなどで写真や情報を共有できる。
四六時中、家を見張るような暇な人はいないというのもあるが、完全に切れ間なく人がいるということはないし、入れ代わり立ち代わりいろんな人が来ているので嫌がらせ目的では十分ありうる頻度だと思う。
LINEなどで人を集うこともできる。
写真取って共有して、こんなやつがいると書き込んでやれば面白がる人間が集まってくる。
これが幻聴であれば部屋の外までは聞こえないし、仮想の人間なので誰も傷つくことはないはずだ。
幻聴だと言い返すとかえって聞こえる頻度が増え、はっきりと聞こえるようになったりするようだが、自分の場合、言い返していたら少し落ち着いてきた。
イメージする引きこもりと違っていたこともあるし、長くやっていて根負けしたのだろう。
イメージする通りなら嫌がらせで追い詰めて自殺するようなことになっても良いのだろうか?と思うし、実際、そう言い返してやった。
毎日毎日、のぞき見して盗聴という犯罪行為をしてよく人の顔していられるな、など思いつく限り罵ってやった。
言い返されて意外だったようだが、気分が悪いのであちこちに吹聴して回っているようだ。
これも幻聴と違うところだ。
こちらの都合ではなく、あちらの都合で幻聴がひどくなることはないから。
このまま。数年はこの状況が続くのだろう。
これまでにも多くの障害者とりわけ精神障害者が同じような目にあっていたのだろうと思う。
嫌がらせに耐え切れずに暴力に訴えて捕まった人もいるだろうし、実際にあったのに全て妄想のせいにされて無罪という名の強制入院を余儀なくされた人もいるだろう。
周囲の人の罪は包み隠される。
どうにもならないなこの国は。
昔、幼女連続誘拐殺人事件の宮崎勤がコミケにたくさんいるというようなことをいったレポーターがいたという都市伝説があるが、相模原の植松聖のような予備軍の方が全国に遥かに多く存在しているんじゃないだろうか?
どうしてこんなひどいことができるのかと理解に苦しむ。
この状況が本当であることを他人に信じてもらうために証拠を残そうなどとすると結局、冒頭の記事の男と同じような状況になってしまう。
どうしたものかな。
複数の論点がごっちゃになってる(特に刑事責任の問題と福祉の問題が)が、まぁ言いたいことは何となく分かる。精神障害から生じるコストをその個人1人に負わせるのはどうなんだ、社会で負担するべきなんじゃないか、ってことだよね?
とりあえず責任能力の話が出たから刑事の面から考えるけど、刑事の面で増田の言うことを実現するのは困難かなぁ。
何でかっていうと刑法解釈ってのは法解釈の皮は被っているが、実際には国民の常識を言っているにすぎないから。
責任能力の有無についてもこれは言えて、医師・専門家が責任能力はなかったと判断しても、裁判官はこの判断に拘束されないという有名な判例がある。つまり国民の処罰感情が強ければ精神障害があっても責任能力を否定しないとする余地があるわけだ。
(1) 責任能力が肯定されてしまえばもう増田の言うことを実現するのは無理。情状酌量の余地はあるけど、まあ社会全体で負担って理念は適わんかな。
(2) 責任能力が否定されるとどうなるか。ここは俺詳しくないんだけど、まぁ強制入院されるらしい。この場合の治療費ってどうなるんだろう・・・。知らんけど、税金や保険で賄わられるとしたら社会で負担してることになるのかしら。何か違う気がするけど・・・。
刑事から離れて福祉の点から考えると、もう俺にはお手上げ。みんなもっと精神障害について理解しようぜ!ぐらいしか言えない。
とりとめがないが、以上。
恵まれない部分もあったけど自分の努力で解決してきて順風満帆だった兄がヒッキーのゴミクズの弟に殺されるとか最高にザマァな展開だな
って、ニュースで見かけたら俺は思うし反省もしないからそんな俺らのことを喜ばせる必要は微塵もないので
「弟に逆恨みで殺される」って通報するor警察に相談実績残す(最低限それだけでもしておけば増田が殺された時に警察の責任は問われる)or警察にこのままだと母親か増田が殺されるってことをできれば弁護士とかと一緒に行ってもらって訴える。
そしたら警察が強制入院ができるか判断する資格を持ってる医者を呼んできてその弟を診せる。精神科に強制入院させたほうがいいよ、その弟。できれば正確に制度を調べて、「こういう理由で家の精神障害者に接触したら殺されるしこのままでは外に出て誰かを殺してしまうかもしれないので、措置入院させてほしい」っていうことを伝えた方がいい。
あとお前の母親も、悪い人間じゃないんだろうが、精神疾患の人間は「恥ずかしいから外に出さない」っていう対策をとってるとどんどん脳が回復不可能なレベルにダメージ受けることになるから、5年経ってはいるが早いほうがいい。
これが何十年も経って頑固でワガママで暴力振るうキチガイの廃人を飼ってる状態になったら、母親も増田ももっと生き地獄だぞ。母親も可哀想だ。