はてなキーワード: 小説投稿サイトとは
多くの人が勘違いしているだろうけど、それなりの才能の無さで挫折していく人はかなり少ないと思っている。
趣味レベルで小説書く力なんて、好きな小説読んで影響受けて、自分でも書いてを繰り返してたら自然とつく。
そんで絵と比べてまだマシなのは、素人が書いたものでもそれなりに読めるものになりがちということ。よっぽどの人でない限りは、文章破綻しない。
そう、文章力底辺レベルの小生でも続けられているのだ。(まあ今は飽きたというか、ちょっとお休みがちだけど。)
小学生時代やら中高生の頃からイラスト描いてたガチ勢といきなり絵でも描いてみようかと思い立ったケースでの絶望的画力の差ほどひどい差が出ないのが小説の良いところ。
そもそも小説読んでなかったり、物語が好きじゃなかったら小説無理に書く必要はないけど、物語(漫画、アニメ、映画、ドラマ)好きなら、もっとも手っ取りひとりで早く形にできるのは小説であることに異論はないと思う。
で、継続するモチベ。ここでみんなつまずく。読まれない。反応がない。批判される。
これに特効薬はない。
凄く書きたい話があるなら、それをなんとか仕上げるまで頑張るしかない。
特に書きたい話がなかったら、お題が出て数百文字とかでも投稿していけるサイトとかで習慣づけること。
あと、継続する力以外に必要なのは、情報収集能力。これに尽きる。
書きたい話がないなら、みんなが読みたいのはどんな作品? っていうのを考える。
テンプレ上等。
あとは続けるだけ。
新しい小説投稿サイト的なのが立ち上がったら真っ先に登録して、雰囲気を感じるのも大事。
結局は、情報収集が出来てるか、アンテナが伸びてるか? に集約される。
ゴールドラッシュまでは行かなくても、鉄鉱石ぐらい掘り出せてたら継続する力になる。
自分がしてほしいことを他の作者にしてあげる。情けは人のためならずとはよく言ったものだ。
スパムにはならないように適切に、リアクションしてたら、いずれ返ってくる。そのうちの数パーセントだろうが。
微課金するなら、お金払って誰かに感想述べてもらうのもいいし、メンタルつおいなら、掲示板とかに投稿するのもいい。
とにかく継続、そして継続するためには自分に何が必要なのか? をちゃんと考えること。
商売っ気だすなら、それなり以上の才能と運が必要とされるが、趣味レベルであれば、続けること、新しい環境にどんどん飛び込んでいくこと(合わなかったら身を引けばいい)
続けているうちに、人脈広がったり、色々な恩恵が得られる。
さあ、書きたいやつは書こう! そして書き続けろ。
書きたくないやつは好きにやってくれ。そもそもこれを読むな。
なろうは「たくさん読まれる」可能性があるかわりに「埋もれる」リスクも高い。
https://note.mu/fromdusktildawn/n/n5067707f07a7
自己顕示欲と承認欲求が肥大しまくって頭内側から割れそうなので、もう頭を下げて増田のみなさんに知恵を借りたい。
小説自体は子供の頃からもう何十年も書き続けて、最近はネットで公開してるのだが、誰にも読まれない。
ツマンナイとか言われる以前の問題として、そもそも読まれない。
なろうに置こうが、noteに書こうが、ツイッター(一応フォロワー1000以上)そもそも反応がない。アクセスもない。
昔家でワープロ専用機で書いて印刷して自己満足してた頃と何も変わってない。
こういうことを書くヤツに限ってURL貼らないんだよって言われたから増田に貼ってみたらわりと面白いって言われた。うれしかった。
でも増田で宣伝するのは規約違反らしいのでもう貼ることはできない。
今回も自信作をアップした。
だがアクセス1日7だぞ!
一桁だぞ!
だから文章力そのものが決定的に無い、というわけでもないだろう(と思いたい)。
自己顕示欲と承認欲求のオバケだから自分の作った作品は読まれたい。ほめられたい。
なろうで承認欲求満たすのがあたりまえみたいに言われてる人たちはどうやって読まれてれるんだ。
いないの?
VRが発達したらその人の街に行きたい
本当にいないの?
(追記)
既存の組み合わせじゃなくて一から作れるのにロマンを感じるんだ
信号記をモデリングして生やす、止まれ標識をモデリングして生やすとか
その架空街のカフェの一角とかを間借りしたりしてさ、窓辺に花瓶置いたり、本棚に本置いたりしたい。物書き趣味の人に本の中身作ってもらったりしてさ。本棚の本から小説投稿サイトや青空文庫にアクセスできるようにしても楽しそう。
自分は絵が少しとイラレ使えるから、街中の看板のデザインなんかが出来る。
モデリングもどんどんとっつきやすくなってるから、みんな気軽に架空の生物とか作れちゃうの。架空の猫ちゃんも飼えるの。
そんな世界に行きたい。
前に見たときも嫉妬の魔女はレムではと思ってたので、その時の考察と見返した今の考察を。
基本全部推測なので、”かも”とかが多いです。
色んなパターンの羅列なので、それぞれの考察は矛盾もあります。
とりあえずエミリアだとひねりがなさすぎ。仮にエミリアとしても別人格はだれか。
アニメ完了時点までだと、スバルを深く愛しているのはレムと次点でエミリア。
"愛"の言葉を口にしたのはレムのみ。
Wikipedia情報だと、レムは白鯨戦後に名前と記憶を奪われ抜け殻状態で深い眠り状態らしい。
どこかで名前、記憶、精神が戻る展開はあるだろうけど、ただ戻る展開より、例えば誰か他者の体に定着なんて展開もあるかも。
特にレムの意思が加わるなら、かつ愛が嫉妬にどこかで変わるなら、スバルの1番エミリアがベストな対象になる。
例えば、名前、記憶を取り戻すイベントか何かで、とりあえず、その場にいたエミリアに精神を定着させるしかないとか、エミリアと同居するうちにエミリアへのスバルの気持ちを目の前で見、直に感じて嫉妬へ変わっていくとか。
● タイトルについて
1. Reと":"とレム(Rem)
Windowsのバッチファイルで"REM"はコメントアウトに使われる
":"も2つ続けるとコメントアウト
"RE:"でなんとなく":"2つ分(=REM)と見えなくもない。レムを隠喩してるかも?
2. Reとゼロ
ゼロは無 => Re:ゼロ => Re:無 => レ:ム?
● その他、レム以外の考察
1. コメントアウトだとすると
↓
コメントアウトされた、本筋からは消されたが筋の書き手には記憶に残っている"ゼロから始める異世界生活"、つまりスバルの記憶からは消されたスタート時点より前のゼロ地点がある?
2. Windowsのバッチファイルで":"1つだと、その場所へ移動、セーブポイントみたいな意味がある。
":ゼロ"だとゼロ地点へ移動みたいな意味。Reを再びとすると再びゼロへ移動。
死に戻りそのものとも考えられるけど、ゼロの意味からすると、やはり話のスタート時点がすでに繰り返しなのではと思います。
3. Re, :, ゼロなどの意味合いの組み合わせで他にもいろいろ考えられそう。
例えばREM(コメントアウト)しようとしたがRe:(地点移動の繰り返し)になった"ゼロから始める異世界生活"とか。
[補足]
1. 英単語でサテラに近しいのはsatelliteあたり。衛星の他に従者、お供、〔権力者の〕手下、子分。
近しイメージはやはりエミリアよりレム。隠喩としてならスバルあたりも
2. GLAYの曲に「Satellite of love」という曲がある。
リゼロは小説投稿サイト『小説家になろう』にて2012年4月より連載スタート。
創案、書き始めが1年程度前として、曲が普及、作者が認知、参照するのに1年程度というのは、ちょうどタイミングはいいくらいな気がします。
サテライトからサテラでもいいけど「"サテ"ライトオブ"ラ"ブ」の全体を略してサテラと略せるような気もします。
それっぽい部分を以下抜粋
教えてよ 教えてよ 教えてよ
→ サテラを想起させるような?
大切な夢までも無くしたのね?
→ レムと逃亡Ifを想起させる気がする?
繋いだその指を離さないで…
どうかお願い…
→ 指切りシーンを想起
現時点では仕方のないこと
だが、増田と同じくらい人が居て時に注目され、かつPVに応じて多少なりとも金銭を得られるサイトがあれば人はどちらを選ぶのか
広告を少なくしてギリギリで運営してるサイトも多いと思うが、ぼちぼち愚痴たれるだけでベーシックインカム的なのに期待できる世の中に変わっていかんかね?
多分今は、広告=他人の金になるもの だから広告毛嫌いしている人多いだろうし実際ウザいが、自分もその中から微々たるものでも得られるんだったら許せる人間は多いのではなかろうか?
と稼げる小説投稿サイトの話見て思った
某投稿サイトの今日(2019.02.28)付けの日間ランキングの上位5作品の過去5日分のアクセス数を見てみた
少なくても4~5万、多い日は20万以上の日もある
アドセンスでのPVあたりの収益は0.2円とかいわれているので、数千円~5万円の収益に相当する。月間ではなく日々の収益。
・コンテストが開催されてたりする
・読者が多い
と、良い事だらけなのではある
ではあるが、
→既に書籍化作品があり、ファンも多い作家が次の書籍化狙いで投稿している。複数作品同時進行もよくある。
ということを考えると、別にお金なんていらないと考えている書き手以外は別の選択肢を探し始めるのが当然だろう
数年前からいろんな投稿サイトを見ているが、書籍化、コンテスト入賞以外での金銭面にメリットのあるサイトはほとんどない
自前のアドセンスを貼れるサイトはあることにはあったが流行らなかった
今小説投稿サイトを運営しているのは、昔からあるサイトか出版社が絡んでいるところばかり
1PVあたり0.2円とはいかなくても、とりあえず分配するよーというサイトが出てきて出版社と組めば、
大手の牙城を崩せると思うのだが、裏で協定でも結んでいるのかなんなのか、一向に出てこない
WEBサイトの運営には詳しくないのでわからないが、維持費にめちゃくちゃ金がかかるんだろうか?
にしたって多くのサイトが広告料で利益を上げているはずなのだが
ちなみに、某大手サイトの累計1位はわりと最近アニメ化もされた作品に変わったのだが、総PVは公式によると
5億超
https://webnovel.jp/n/1541741088988
「世界は踊り、取り残されて」
大学四年生の女の子が単位を落とし、すべてがいやになって海を見に行く。自分を包み込んではくれない海に中指を立てて、そして自分に中指を立てるシーンでこの作品は終わる。自分が許せないから、日常の風景が許せなくなる、そんな話だ。恐らく、実際に単位を落とした作者が、自己投影しながら書いた作品なのだろう。
「世界は踊り、取り残されて」には、浅野いにおや花沢健吾の青年漫画、あるいはハードカバーの一般小説によくみられる、都会の鬱屈した日常が感じられる。僕はこういった雰囲気が好きだ。
ではなぜ、人々は陰鬱な物語を愛するのか。暗い物語の担う役割とはなにか。一つ目は「啓蒙」だ。
厨二病まっさかりの中高生は、血なまぐさいファンタジーや社会の闇など、アンダーグラウンドなものに惹かれていく。
なぜ少年少女が一様に残酷な物語を求めるのか。僕は、いずれ来たる残酷な現実に備え、苦しみを知るための本能的な衝動だと思う。
ほとんどの子供は親の庇護の中では無敵だ。苦しみや痛みや面倒事は親が振り払ってくれる。
しかし、大人になるとそうはいかない。痛みを知らないまま大人になってしまい、社会に出て初めて、人間関係や生活の不条理さ、世界の残酷さを覚えてもまともに戦えないのだ。だから、苦しみと戦えるだけの体力や精神力のある若いうちに、陰鬱な物語を求める。
物語を必要としない人間は、現実世界で理不尽さを経験することで成長していく。
残酷さや苦しみは確かに人を傷つけるが、人間の魂はそういったものを克服しなければ成長できない。
暗い物語は、僕達が傷つかない程度に、傷の痛みを教えてくれる。
明るさだけが人の救いになるわけではない。小説家になろうなどでは、鬱屈した生活を送る主人公が異世界に転移し、自分をいじめていたクラスメイトに復讐するという作品がある。こういった作品は「今の自分から抜け出したい」「惨めさを払拭したい、強くなりたい」という読者の、魂の叫びを癒してくれる。
また、僕の友人は、暗い物語を読むことで、「ダメなままでも生きてていいんだ」と肯定感を得られると話していた。その時、彼女らは陰惨さに救われている。
また、僕はイラストが趣味で、その繋がりからインターネットで小説の書き手と交流させてもらうことがある。そこでわかるのは、陰鬱な物語の書き手は、陰険と言うよりはむしろ、人間の営みの醜い部分を分析し、受け入れていけるだけの強さがあることだ。そんな作者から与えられる陰惨さは、苦しみを抱えた読者にとって、ある意味で慈愛だろう。
慈愛は「小説を読む読者」ではなく「小説を書く作者」に向かうこともある。防衛機制でいうところの「昇華」だ。
この場合は、作者の苦悩が物語にリアルに反映される。誰もが知る有名どころだと、太宰治の「人間失格」がこれにあたる。
「世界は踊り、取り残されて」では、単位を落として内定を逃し、堕落した生活を送る主人公は、海に向かって中指を立て、そして今度は自分に向かって中指を立てる。
これは象徴的なシーンだ。
「癒し」として生み出された作品において、作中の苦しみや悲しみは主人公ではなく、作者に課せられる。中指は海――作品の対象ではなく、自分――作者自身に向けられているのだ。
もちろん、この二つにあてはまらない暗い物語もある。だが、根本に人間の醜さへの受容のない陰惨さは、読者の野次馬根性を煽って購買意欲を掻き立てたい・閲覧数を稼ぎたいだけだ。それはエンターテインメントであっても物語ではない。
陰鬱な物語において、中指は誰に向くのか。その中指は同時に、救いの手となるべきである。
「世界は踊り、取り残されて」:https://webnovel.jp/n/1541741088988
小説家になろうの成年版
ノクターンノベルズは男性向け、ムーンライトノベルズは女性向け
なろう小説のようにチート異世界転生の流れを踏襲しつつエロ要素を入れたような作品が多い
作品数とそれぞれの話数が多いので幅広い性癖をカバーできるが、ニッチに入り込みすぎると少なくなってくる
なろう運営からR-18と判定された小説が移動して来たり、なろうの作者が自分の全年齢向け作品のR-18部分を投稿する場所でもある
二次創作のR-18な小説を読みたいならここのR-18タグを見ればよい
傾向はなろうと似たり寄ったり
元増田には記載がないが昔は小説投稿サイトと言えばここだったという程の有名サイト
作品の傾向は小説家になろうとほぼ一致し、オリジナルも二次創作もどちらも投稿可能
現在主流のなろうに後塵を拝しているが、投稿がなくなったわけではない
XXXジャンルにR-18小説があり、面白いことに最近はなろう小説のR-18版二次創作が見受けられるようになった
書店にある官能小説がWebに出てきたようなものや文学的な作品が多く年齢層が高めか
あまり使う機会はない
個人サイトで細々やってるような作家が有料で本を出している場所
作品の傾向はFC2小説と似ている気がするが、有料なだけあってきりの良いところまでの執筆と読者に向けた作品を書こうという意思が見られる
当たり外れの幅が大きく、ごくまれに良質で面白い作品が見つかる
創作コミュニティということもあって流行りや企画、他の作者のキャラやネタを拝借するなどの文化があり、
ニッチでもそれなりの数を見つけられるのが強み
場所柄なのか腐女子とホモに汚染されているが回避すれば楽園である
住人はPixivに吸収された模様
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 108 | 26001 | 240.8 | 47.5 |
01 | 122 | 10343 | 84.8 | 38.5 |
02 | 76 | 9130 | 120.1 | 48 |
03 | 77 | 5947 | 77.2 | 42 |
04 | 24 | 1898 | 79.1 | 52.5 |
05 | 22 | 2317 | 105.3 | 69 |
06 | 27 | 4030 | 149.3 | 69 |
07 | 24 | 3017 | 125.7 | 50.5 |
08 | 53 | 4108 | 77.5 | 49 |
09 | 52 | 6499 | 125.0 | 39.5 |
10 | 88 | 7561 | 85.9 | 46.5 |
11 | 99 | 8452 | 85.4 | 43 |
12 | 76 | 10560 | 138.9 | 29.5 |
13 | 77 | 9690 | 125.8 | 46 |
14 | 61 | 8562 | 140.4 | 42 |
15 | 116 | 7980 | 68.8 | 38.5 |
16 | 93 | 6407 | 68.9 | 29 |
17 | 100 | 12272 | 122.7 | 44.5 |
18 | 88 | 8177 | 92.9 | 29.5 |
19 | 89 | 14056 | 157.9 | 42 |
20 | 79 | 12598 | 159.5 | 55 |
21 | 93 | 10245 | 110.2 | 48 |
22 | 124 | 9436 | 76.1 | 39.5 |
23 | 132 | 14226 | 107.8 | 36 |
1日 | 1900 | 213512 | 112.4 | 42 |
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キズナナイ (4), うんち (4), あってる? (2), だから毎日の運動が大事なんだよね。5(2), パンティー (2), anderlecht cercle(2), 底辺(全世界の1割未満)(底辺とは言(2), kitano_ow2「お前は本当にバ(2)
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とにかく読者が多いので「とりあえず誰かに読んでもらいたい」「反応が欲しい」という人に最適。
二次創作SSコミュニティが源流ということもあり、特定ジャンルに人気が集中する傾向にあるが、
ランキングにこだわりさえしなければ、全体の作品数が多いぶん裾野は圧倒的に広い。
そのぶん競争が激しいことも確かだが。
設立経緯を考えれば仕方ないが、サイトの作りが古く、機能的には遅れを取っている感がある。アプリもない。
新しいだけあって「なろう」にはない機能が多いのが特徴。
ただし読者は少ない。
お膝元ということでKADOKAWA系レーベルの目に止まりやすく、
差別化を図るためか「なろう系」とは異なる傾向の作品が書籍化されることも多い。
サイト制作を担当したはてなを通じてはてなコミュニティとも繋がりがあり、「なろう」とはまた違った雰囲気ができている。
特定の作品に限ってだが二次創作が公式に許可されているのも特徴。
Web小説の書籍化に関しては老舗の出版社アルファポリスの直営サイト。
「なろう」よりも遥かに競争相手が少なく、書籍化までのルートも整備されている。
ただし出版社としてのアルファポリスの評判はいまいち良くない。
もともと「なろう」との距離が近かったため、人気作品の傾向としては「なろう」的だが、やや女性向けが強い。
アクセス数に応じてAmazonギフト券などに交換できるポイントが付与されるインセンティブシステムがある。
そのため純愛物・ミステリ・ホラーなどに強く、「なろう系」とはかなり異なる文化圏を作り上げている。
出版社ではないが編集部を抱え(編集者というよりプロデューサーやエージェントに近いようだ)、
人気のある作家へのアドバイスや、他の出版社へのアプローチなどもしているらしい。
「なろう」で二次創作SSが禁止されたときに、その受け皿として作られたサイト。
二次創作SSでは国内最大規模のサイトであり、アクセス数でも何気に「なろう」に次ぐ規模を誇る。
この増田は、増田主のブックマークに入りきらないブックマークを整理するための、メモ代わりの増田です。
まとメモ:はてな匿名ダイアリー(増田),小説家になろう,togetter,2ちゃんねるまとめ(5ちゃんねるまとめ)
『「とんかつ屋の悲劇」行列ができる人気店がなぜ廃業するのか』という記事が話題に 製造業・農業・伝統工芸にもみられる問題 - Togetter(参考:とんかつ屋の悲劇 ~ 行列ができる人気店がなぜ廃業するのか(中村智彦) - 個人 - Yahoo!ニュース)
なんでLINEは返信ないのにTwitterは返信できるの?に対する明確な答えに「まさにその通り」「すごいわかる」の声 - Togetter
Twitterで紹介された絶版本がバズって中古価格が高騰→気づいた出版社が緊急復刊「この流れ定着してほしい」 - Togetter
73年前 終戦から一か月半後の東京駅周辺の写真に驚きの声「まるで違う都市に見える」「八重洲の前が…!」 - Togetter
地元にシンデレラがやってきた
ラノベ作家になった俺が絶望して引退するまでの10年間を書いてく
府中三億円事件を計画・実行したのは私です。
『私が三億円事件の実行者です』小説投稿サイト“小説家になろう”に掲載された文章が“本物”か“創作”かで話題に「真実かどうかはさておき、胸に来るものがある」 - Togetter
これまでの話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」序話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」第一話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」第二話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」第三話
この増田を読んでる皆さんへ
第一話についているコメントに対して
主要登場人物も出尽くし、まだ出て来ていない登場人物はKの弁護士ぐらいなので、ここで一旦登場人物紹介を入れておきます。
それぞれの登場人物の立ち位置について詳しく知りたい人は第三話までをご覧下さい。
[主な登場人物]
K・・・ネット上で拾った記事を載せて一行二行の感想を書く程度の更新を行うアフィリエイトブログの運営をして批判を受け、アフィリエイトブログを閉鎖。
その後、小説ブログを立ち上げ小説投稿サイトに小説を投稿するが、小説投稿サイトのオフ会でKは他の投稿者に対し上から目線な発言を連発し、
サイトの参加者から仲間外れにされる。
私・・・匿名掲示板のKをヲチするスレの住人。小説投稿サイトの管理人からKの本名の情報提供を受ける。
O・・・匿名掲示板のKをヲチするスレの住人。小説投稿サイトのオフ会参加者からKの住所情報の提供を受ける。
N・・・匿名掲示板のKをヲチするスレの住人、東大を卒業後一流企業に勤務中。
A・・・Nの大学の先輩、大学在学中に司法試験に合格し大学卒業後は弁護士をしている。
<追記>
S・・・Kが契約した弁護士、後に判明する事だがSとKの関係は良好ではない。(第五話より登場)
B・・・Aの大学の同期、A同様、大学在学中に司法試験に合格し大学卒業後は弁護士をしている。訴訟の際、Oの担当弁護士となる。(第七話より登場)
これまでの話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」序話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」第一話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」第二話
この増田を読んでる皆さんへ
第一話についているコメントに対して
結論から言うと、スレにメールアドレスを描き込んだ人物は東京大学を卒業し大手企業に勤めている20代後半の人物だった。
この人物を「N」としよう。
Nは、私とKの住所を投稿した人物に「弁護士を紹介する」と連絡をしてきた。
Kの住所を投稿した人物を「O」として、一旦ここまでの話に出て来た登場人物を整理しよう。
K・・・ネット上で拾った記事を載せて一行二行の感想を書く程度の更新を行うアフィリエイトブログの運営をして批判を受け、アフィリエイトブログを閉鎖。
その後、小説ブログを立ち上げ小説投稿サイトに小説を投稿するが、小説投稿サイトのオフ会でKは他の投稿者に対し上から目線な発言を連発し、
サイトの参加者から仲間外れにされる。
私・・・匿名掲示板のKをヲチするスレの住人。小説投稿サイトの管理人からKの本名の情報提供を受ける。
O・・・匿名掲示板のKをヲチするスレの住人。小説投稿サイトのオフ会参加者からKの住所情報の提供を受ける。
N・・・匿名掲示板のKをヲチするスレの住人、東大を卒業後一流企業に勤務中。
Nからのメールを受け取った私とOは指定された日に待ち合わせの場所に行き、そこでNから説明を受けた後に弁護士事務所へと案内された。
紹介されたのはNの大学の先輩つまり...東大卒の弁護士だ。
この弁護士を「A」としよう。
A・・・Nの大学の先輩、大学在学中に司法試験に合格し大学卒業後は弁護士をしている。
プロバイダから届いた送達を見たAはこう言った。
「二人とも、スレでは出来るだけ訴訟を起こされている事に対して怯えている振りをして下さい。」と。
インターネット上での投稿に対する訴訟には大きく分けて三つの種類が存在する。
一つは「殺害予告(殺人未遂又は脅迫)」、一つは「名誉棄損」、もう一つは「プライバシー権の侵害」だ。
「殺害予告(殺人未遂又は脅迫)」は刑法に抵触し、その投稿の内容によって警察が受理するかどうかを判断し、受理すれば警察主導で捜査を行う事になる。
「名誉棄損」は、刑法に抵触する物と民事法に抵触する物の二種類がある。
解り易く言えば、訴える側が「裁判所に訴えてやる!(訴訟)」行動を起こせば民事事件、「警察に訴えてやる!(告訴)」と行動を起こせば刑事事件となる。
だが、「名誉棄損」を警察に訴えれば警察が動くかと言うと警察はそう簡単に動かない。
警察も暇ではないので、投稿内容を見て身体に危険が及ぶ状況である場合か、よほど悪質である等の場合出なければ告訴を簡単には受理しない。
大抵は「名誉棄損ではなく個人間のネット上での口論」と判断される。
そして、裁判所は警察に受理されていない「名誉棄損」を「名誉棄損」とはなかなか認めないので「名誉棄損」については、一般的には
①先ず、警察に告訴を受理して貰い投稿者を逮捕又は起訴して貰う。
②投稿者を逮捕又は起訴してもらった上で民事訴訟を起こす
という手順になるそうだ。
中には、警察に告訴が受理されないので一か八か裁判所に訴える場合も有るが、警察が受理しない物が「名誉棄損」として認められる事は滅多に無い。
そして、「プライバシー権の侵害」は完全に民事法の枠の中の話、つまり「個人間の喧嘩」だ。
そして、「住所」や「本名」を本人の承諾無く投稿される事は、この、「プライバシー権の侵害」という枠の中の話となる。
私とOに対してKが行おうとしている訴訟は正に「プライバシー権の侵害」に対する訴訟だった。
次回に続く。
これまでの話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」序話
先ず、原告がどういう人物かについて書いておこう。
原告の名前を仮に「K」としよう。
Kは、高校卒業後アニメの専門学校のCG科に通い卒業時に就職が決まらず、工場の従業員・コンビニの店員等になるがどちらも試用期間でクビになり
自宅(実家)でアフィリエイトブログを立ち上げて収入を得る事にした人物だった。
原告の立てたアフィリエイトブログはネット上で拾った記事を載せて一行二行の感想を書く程度の更新を毎日続けるだけの内容で
開設から余り日が経たない内に、とある匿名掲示板にヲチスレが立つという様(さま)だった。
ヲチスレを立てられている事に気付いたKは、ブログでヲチスレの住民を煽る記事を書き始め更にヘイトを集める。
そして、ヲチスレ民の突撃を受けたKのアフィリエイトブログは閉鎖に追い込まれた。
この時のKの年齢は30歳を過ぎたばかりだった。
それから数年、Kは名前を変え小説ブログを立ち上げ、小説投稿サイトに小説を投稿していた。
ブログの小説の文体から「これはKではないか」と疑った元ヲチスレの住民により調査が行われた結果、その小説家はKである事が容易に判明した。
その小説家がKである事が判明した経緯はこうだ。
①Kは小説投稿サイトの主催のオフ会に参加していた。
②そのオフ会で出会った人物にKはアフィリエイトブログ時代の名前を名乗っていた。
③Kが名前を名乗った人物はKのアフィリエイトブログをヲチしていた人物だった。
という流れだ。
ヲチスレ民は、その人物の仲介で小説投稿サイトのオフ会に参加した人物数名に手分けして接触する事になった。
小説投稿サイトのオフ会でKは他の投稿者に対し上から目線な発言を相当にしていたらしく、
それが理由でオフ会参加者からKは随分と嫌われていた。
また、小説投稿サイトの管理人もKのアフィリエイトブログ時代の数々の悪行を知っており
「同一人物である以上、この小説投稿サイトには置いておけない」とKを小説投稿サイトから追放する方針を決めた。
結果、小説投稿サイトのオフ会の参加者と小説投稿サイトの管理人経由でKの本名と住所が容易に判明した。
①小説投稿サイトのオフ会の参加者経由でKの住所が判明。
②小説投稿サイトの管理人経由でKの本名が判明。
という形だ。
この時のKの年齢は、30代後半になっていた。
Kの本名を突き止めたのが(小説投稿サイトの管理人と接触を持ったのが)私だった。
次回に続く。