横からですが
産後うつ(産後のホルモンバランスの急激な変化が関わる)での自殺は
2022年の厚労省の統計では10万出産あたり8.43人の自殺率(期間1年)となっています。(下記リンク)
また2022年の死亡全体中のうつ死亡率は23%となっていますが
産科危機的出血や羊水塞栓(血液中に羊水が入って起こる)での死亡割合などは
周産期うつと合わせると10万出産あたり21.62人の死亡率となります。
(リンク2/27)
https://www.jaog.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/11/3bd9b6256769e55154e241912e123866.pdf
対して労災による2021年の10万人あたりの1年間の死亡者数は、男女合わせて1.6人です。
https://www.jisha.or.jp/international/topics/202210_39.html
10万出産あたり21.62人の死亡率は1人産んだ場合ですが(期間1年程なので)、出産は2人産む場合も多く、場合によっては3人以上産むので
訂正
産後うつの自殺者数を、周産期うつ(産前産後うつ)の場合と間違えており期間1年9か月としていましたが、資料の10万人あたりの自殺割合の部分は産後うつのもので期間は1年間でしたので訂正しました。
嘘乙。 産後自殺者は2年で92人しかおらず、10万人あたり5人も満たない。
92人はたしか2016年〜2018年あたりの人数では。 その時は10万出産あたり5人に満たなかったのかも知れませんが 下記の2022年年度については自殺対策白書(厚労省)による報告では 出産10万回...
仮にそうだとして、20代30代の自殺者は10万人あたり10人前後なので、産後の自殺が多いとは言えない。
出産より通常の労働のほうが死亡リスク高い定期 こちらの反論なので 出産時の出血などの死亡+自殺が、労災死亡より多いという主張を単にしていましたが あなたの言う10代20代自...
出産が原因がわからない産後の自殺全体と、労災認定された死亡・自殺だけを比較するのは悪質な印象操作ですよね。 比較するなら後者に自殺者全体も含めてください。
全ての自殺を含める場合、例えば20代30代に多い統合失調症が原因の自殺や、恋愛や夫婦の不仲・離婚が原因の自殺、負債があるための自殺も入ってくるのでは?
横増だけど あなたのあげたそういった例を「産後1年以内の自殺数」には数えてるという前提で 『きちんと出産と自殺に関連のあるものだけを数えてほしいな。それをしないなら、労働...
産後うつというものの認識がお互い違うかもしれませんので先に質問します。 あなたが考える、出産と自殺に関連のあるものとは何ですか?
🐊「オッ…オレに聞かんでくれえッ❗️❕❗️❕❗️❕❗️❕❗️❕❗️❕❗️❕❗️❕」
メンタルはめちゃくちゃ不安定になる。 優しさにふれたら泣くし、厳しくされても泣くし、ふとした不安にかられたらもちろん泣く。その上赤ちゃんが一晩寝ないこともある。赤ちゃん...