はてなキーワード: 人物とは
やっぱりキュウリが美味しいような気がする増田なんだけど自己紹介で人物名乗り出るやつ週間と思っていたけれどすっかり忘れていたことは内緒にしておくけれど乞うご期待と言わざるを得ない私はその別人名乗り出る有名人辞典がナの欄かどうしようか迷うところだわ山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃうわ!すっかり忘れていたことは内緒のこんな失態令和入ってからイチのテヘペロ案件だわ。
続き
配信者側として分かりみがあってゲラゲラ笑いながら見てた。けど1話がピークなのでは・・・と思ったけど続けて笑ってるわ。配信時の私もこんな感じだわ。1話から3話、5話〜のEDがカバーソング。ただ選曲がなかなか・・・守備範囲広い人しか分からんだろうなー。4話はオリジナル。どこまで本気なんだこれ。主人公(女性VTuber)が色んな女の子(女性VTuber)を攻略していくギャルゲーみたいになってきてる。このアニメのマイクって音量が不安定でわざと自宅で宅録配信してる感じを演出してるんだろうなあ→最後まで見た。全12話。面白かったというよりも興味深かった、Interesting的な面白さで見てたかな。1話あたりは最初書いたとおりゲラゲラ笑ってたんだけどね。最後のライブの曲はダイヤモンドダスト。『空気中の水分が *氷結* してキラキラと陽の光を反射しながら降る現象のことですね』ということで氷結のストロングでも買ってこようかのう。
自分的にはアニマエールやチア男子ぶりのチアアニメだなー。色使いが特殊・・パステルカラーが強いというか。おそ松さんやヒーラーガールより強めに思える。ちょっと目が疲れるかな。こういう自分の好きを共有したり、夢を仲間と目指したり、青春を歩む物語は大好物です。あるキャラクタが流暢にポルトガル語を話すんだけど、ポルトガル語監修がちゃんと入ってて、しかもその監修の人は声優のお母さんというのが面白い。EDはなんだかケツメイシのさくらを思い出す。OPの「Cheer for you!」とEDの「with」の作詞作曲はゆずの北川悠仁。→最後まで見た。全12話。最終話が急ぎ詰め込み過ぎという感じが大いにあったけど、青春群像劇にはこういうシーンいるよなってことをやってくれたのでよかった。最後のそれぞれのその後を少し描く余韻もあったのがうれしい。
吸血鬼と動画配信、めざせチャンネル登録者数100万人。動画配信サービスとかアニメで増えてきたなー時代ですなー。公式ホームページではキャンペーンやってたり記念日画像があったりショートアニメがあったりと力入っている。4話は最高に泣きました。→最後まで見た。全12話。最初から最後までブレずに動画配信を軸にストーリーが進んだ。時代だね。それにしても最後まですごいスピードで駆け抜けていったな。面白かった。
甘やかされ育った豊穣神のサクナヒメはある事件をきっかけに人間数名と天上世界から追い出される。追放された先の島で米作りをしつつ鬼たちに立ち向かう。原作はゲーム。チェンソーマンやBIRDIE WING1期、古くはエヴァの時もそうだったけど、テレ東系地上波オンリー(BSもなし)のやつはテレ東系が映らない地域の人間には辛い。それでいてアニメが話題になると全国で放送されている体で情報番組とかで取り上げられるから以下略(愚痴)今の時代は配信やってるからそっちで見れと言われそうだけど、私は基本的にテレビ放送でしか見ないのよね。ということでAT-Xで見てます。→最後まで見た。全13話。最後EDにヤナト田植唄・巫で締めたのは原作ゲームプレイヤーに方々は嬉しかったんじゃないでしょうか。日本農業新聞など色んなところとコラボした割には稲作シーンが少なかったのが寂しかったかな。この尺では仕方がなかったとは思うけど。いつか別枠で稲作に特化した作品をやって欲しい。百姓貴族みたいな感じで。
魔法少女と悪の参謀のラブコメ。15分アニメ。原作は作者が亡くなったため絶筆となっている。魔法少女の健気でかわいい様子を見て悶える参謀さんが逆にかわいい。→最後まで見た。全12話。魔法少女に魔法かけられたのかな。見ていて幸せになる。15分アニメだけどちょうどいい時間だと思う。フ★ッキン魔法少女の出番が少なくて残念な気持ちはあるけれど白夜とミラだけずーっと見てて「これでいいか」と最後までストレスなくニヤニヤして見てた。
前のやつは見てないので比較はできない。リメイクして英題が付くって鋼の錬金術師を思い出す。マルクさんすごいいい人。→最後まで見た。気持ちのいい終わり方でよかった。1期2クール目終了、第2期制作決定。
職業作家の先生が、女性と心中しようとしたら突然現われたトラックに衝突して異世界転移。自分が転移してるから恋人もどこかにいるんじゃね?探してもっかい心中しようと考えるギャグ要素多めのやーつ。先生はすぐ死にたがるし何もしない役立たず。「はぁ、傑作が書けない・・・死のう」先生が傑作を書く時、まさかのユニークスキルが発動する!脱力系主人公の意外なステータスとそれに振り回される仲間キャラクター。面白いじゃないのこれ。→最後まで見た。全12話。続きそうな終わり方。絶対に続編出て欲しい。個性的なキャラクタのドタバタ冒険劇、まだまだ見たい。
韓国制作の青春ラブストーリー。昔のトレンディードラマみたいで懐かしい。色々な理由で人気は難しいと思うけど私は不思議といけるな。海外のアニメは基本的に合わないのよね、フランスにしても中国韓国にしても。今まで好きで見てたのは兄に付ける薬はないと時光代理人か。ラディアンやアークナイツ、ブルーアーカイブも合わなかったけどこれは見れる。自分でもなんでだろって思いながらも。あれ、こんなこと書いたらディズニー、ピクサーは?と言われそうだな。あれらは映画しか知らないんだけど映画とテレビアニメは自分の中では別かな。澪はホント面倒くさいな。まー主人公も面倒くさいんだが。東京ラブストーリーを思い出すくらい面倒くさい。→最後まで見た。全12話。結構好きだった。『ただ、恋愛はタイミングなんだ』こんな台詞があったけど、ホントこの物語はコレよね。真珠先輩・・・。あと紗羅は四角関係になるかと思いきや、影が薄かったなぁ。原作(ドラマ)ではどんなだったんだろう。
リブート元のUFOロボ グレンダイザーは見たことがない。たまにBSで昭和ロボットアニメを何も考えず見てることがあるけど、あんな感じで見てる。元を知らないけどすごくテンポが速い気がする。え、ナイーダもう?うーん、え?カサドも?うーん。主人公デュークの気持ちもやさしいを通り越して弱いし。戦闘はもうヒカルがいればいいでしょ(暴論)これなら昼ドラみたいに恋愛ドロドロした話にした方が私は面白いかも(異論は認める)と書いてたらホントにそんな感じになってきて笑った。→最後まで見た。全13話。敵も味方も重要そうなキャラクタがあっさり倒されてうーん、って感じになった。主人公デュークフリードは嫌い。久しぶりかも主人公が嫌いなやつw。最終話Cパートで続編がありそうな感じで終わったけどどうなるんでしょう。ここまで行ったらやってください。見ますよ。
異世界転生先の森で双子の子供と出会ってゆるい冒険者生活を送るっぽい話。タイトル通りゆるい雰囲気。最近だと「異世界でもふもふなでなでするためにがんばってます。」と同じくらい。って同じところが作ってそうなので、そう感じたというのもあるかな。→最後まで見た。全12話。ゆるかった〜かわいかった〜特別おもしろいという訳ではないがストレスなく見れた。
双子姉妹と幼馴染の男の子、中学〜高校3人の恋物語。番組情報に『初恋こじらせ系双子ラブコメ!』とあるがそのとおり。ナチュラルに感情で動く姉。ロジカルに考え動く妹。それにちょっと振り回されてる感があり「純(男の子)の気持ちも考えてよ・・・」と思いながら見てるが。とはいえ、このくらいの歳の頃は自分の事で精いっぱいだものね。EDアレンジ曲が1話にいきなりくるのは珍しい気がする。→最後まで見た。全12話。これどうすんの。
原因不明の海面上昇によってほぼ崩壊している島にユニークな美少女ロボットと幼馴染と、島に残った人たちと暮らすお話。うーん、多分全部見ると思うけど趣味が合わない内容だと思う。嫌いじゃないけど好きじゃないよ。と思ってたけど、4話あたりから好きになってきた。OPは乃木坂46、EDは22/7。2話以降の最後にエンドカードが出るんだけど、鉄腕アトムやマジンガーZとコラボしてたりして面白い。EDの楽曲に関しては22/7計算外 #19(8月24日放送回)で実際にナナニジバンドがファンの前で演奏をしたのが印象的だった。出来も雰囲気も学園祭レベルだったけど楽しそうでなにより。第10話と最終話はCMなしとな。→最後まで見た。全13話。最後のEDは原作ゲームの主題歌か。いい終わり方だったと思う。少し寂しいな。それぞれの70年後をもう少し見たかったけど、それは欲張りか。
主人公の周りに恋愛が成就できなかったヒロインが集まってくるやつですかね。そんなことはないやろって感じですが。主人公を中心に負けヒロインの皆様が文芸部に集まりドキドキ文芸部状態に。第3話は最高ですね、いやー最高ですね。酒飲みながら3回は見ましたね。想っても仕方がないのに、言っても仕方がないのに、それでも溢れ出る感情というのは・・・いやー青春ですね。あの特殊なリボンのつけ方が5話で判明する。EDの入りがいいアニメは良アニメ。EDはヒロインによるカバー楽曲が使用される。1話~4話はhitomiのLOVE2000。5話~7話はKyleeのCRAZY FOR YOU。8話からはYUIのfeel my soul。11話のEDで最後小鞠に振り向き笑顔にさせるシーンを追加するのは凄いよかった。あーその11話も3回は見た。どのマケインも魅力的なんだけど小鞠回は熱が違う気がする。→最後まで見た。全12話。今期の中で一番心動かされたアニメだったかもね。
戦国妖狐 世直し姉弟編も見てたし見返してたよ。真介がたくましくなって嬉しいと思ったし、千夜が人として仲間ができるようで嬉しく思った。「弟子にしてください!強くなりたいんです!」真介と千夜の旅に父親を亡くした月湖がつきまとう。その姿に真介はかつての自分を重ねる。ハッキリと時間の経過と人物の成長(ビジュアル的にも)があるのって意外と少ないのよね。まぁ1クールアニメがほとんどなので尺的に難しいだろうけど。1期(世直し姉弟編)見ていない人にはおすすめしない。
VRゲームのデバッグをしていたら世界からログアウトできなくなったデバッガーが主人公。ひょんなことから仲間になったNPCの女の子と、この世界で生きていこうと決めていた元同業者と共に、デバッグの力を悪いことに使うやつらからの攻撃から避けながら世界のあらゆる事象を調べ旅する。主人公が愚直にデバックを続ける姿を見てヒロインも一緒の行動をするのが微笑ましい。芋っぽさもかわいい。主人公ハガは左利き。→最後まで見た。全13話。これ続きあるよね?絶対あるよね?じゃないとこのアニメは不完全すぎる。
米澤穂信という名前を見ると「氷菓」あたりを見ていた人は「あ~はいはい」となるのかもしれないけれど、私は生憎見ていないので・・・(アニメを見れる時間的余裕ができたのはここ6年くらいなので)なんというか、クセのあるアニメだなと思った。頭がいいイケメン主人公と美少女の二人が高校生活で起こる、ちょっとした事件 の謎に挑む ちょっとした青春ミステリー。→最後まで見た。全10話。小佐内さん怖い。2期(栗きんとん事件、ボンボンショコラ事件)へ続くらしい。最近の怒涛の岐阜県アニメに感化され岐阜に行きたくなってきた。
8月7日から放送開始ということで、他と比べて遅れて放送開始です。本放送前から3週特番がありましたが、そちらは見てません。タイトルに「ナーサリー」という言葉があるのでお子さんがいるかたは察するかと思いますが、保育の話です。高貴な貴族の吸血種が子育て(イクメン)するとういう意外性を楽しむアニメ。一応、吸血種を狙った謎の連続殺人事件を追うという根幹となるストーリーがあるが、育児の方がメインっぽい。本放送前に事前番組を4回もやって本放送6話やって、それ以降は副音声ありの再放送。元々そういう編成だったのかもしれないけど、知らない視聴者からすると、まるで子供相手に翻弄、振り回されている気分だよ
ダンジョンから始まったのでナーロッパ的な世界かと思ったら普通に現代だった。日本に現れたダンジョンで探索しているらしい。主人公の初期武器は殺虫剤。サーバントを呼び出せるサーバントカードというレアアイテムをゲットして、かわいいサーバントの汁とルシェと探索を続ける。しかし武器が殺虫剤って・・・大日本除虫菊かアース製薬とでもコラボしてんだろうか。小さい子を引率という件であれば「異世界ゆるり紀行」と被るのだけれど、こっちの方が個性があっていい。ダンジョンやサーバントの子がメインになってきて学校や同級生の話は必要なのかと思うところがある。5話、6話辺りでダンジョン外の話が上手く噛み合わないのであればやめようかな。7話のオープンキャンパス回がちゃんちゃらおかしくて普通なら視聴断念入りなんだけど、一周回って見続けようかなと思ったが、8話で断念。やっぱりダメだった。
獣人の世界に唯一 "人" として生まれた主人公が自分のルーツを探す。私が気にしすぎなのか、場面が急に変わったりしてダイジェストを見ているのかな?と思う時がある。他にも思う所があって5話まで見てやめた。私は止めてしまいましたが、7話から主要キャラは大体そろったっぽい?あとラブコメ要素も出てくるので、ダメじゃない人には盛り上がってくるかもしれませんね。
1クール目はアニメ制作で色々あったがなんとか完走した。今回は15話まで見て、まあ私はここまででいいかなと。分かる人にとってはこっからなんだろうけど。ゲームやっている人は以後も楽しめるのかもね。
主人公は魔王軍の強い魔術師。人間だということを隠しながら魔族と人間の共生を目指す。うーん。5話まで見てやめた。
ロミオとジュリエット系。Season I見てたけど4年前で話覚えてないし、そこまで良いと感じてなかったので継続は危ういかもしれない。色恋話になると自分の中では盛り上がる作品が多いのだけれど、これは逆に冷めてしまう。あまり作画作画と言いたくないのだけれど、たまに演出ではない(と思う)崩れた絵の時がある。でもこのアニメは急にギャグを入れて来るときがあるので、ギャグなのか作画が悪いのか判断つかなくて見てて戸惑うことがある。などと書いていたら5話以降放送・配信延期となった。
突然パラレルワールド的な別次元に飛ばされてしまう。見知った顔がいるが誰も僕のことを知らない。っていうか五種族大戦で自分の世界は人類が勝利したはずなのにこの世界では負けてますやんか。何か分からんけど仲間になった五種族混血っぽくてワキ(脇/腋)の甘い女の子と、この世界でも人類が勝つため一緒に戦うぜ的な話。「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」と同じ作者。似てるなーと思ったらそうだった。4話のこの展開で何もワクワクしなかったのでこれ以降も楽しめないと判断。
多数決で多数の方が欠になるデスゲーム的なアレ。私は基本デスゲーム向いてないんだと思う。3話まで見て断念。
こういうのは合わないだろうなと1話見たけどやっぱり合わない。
1期を見てない。
どこまで見てたか忘れたけどあわなかった。
どこまで見てたか忘れたけどあわなかった。
FAIRY TAILを全く見てないのでここから始めるのは断念
悩める少年ナバタの前に、ある日マライの世界から来たラバッタであるダラーマンを名乗る人物が現れる
ナバタはダラーマンに自身の悩みを打ち明けると、ダラーマンはナバタにマライの世界の道具を授ける
マライの世界の道具は大変優れていたのでナバタはたいそう喜んだ
やがて道具の一つタカ・カパタにより空中浮遊に成功したナバタはサザカチャーンへ謁見し叡智であると評される
冷静になって考えると、前々回の紙幣が切り替わる時、福沢諭吉だけ続投したのって意味不明すぎるだろ
紙幣に載せたい偉人なんていくらでもいるのに、なんで千円や五千円の人物は変えたのに、福沢諭吉だけ続投なんだよ
どういう議論をするとこういう結果になるんだ??
議事録とか公開されてないの?
よく知られているリヴァージュシティの左の3、4,5,6階に強く浮かび上がってくる、警視総監または、熊谷永華と思われる人物について、警察の機材により、それがざちゃんであると
指定され、ざちゃんの使用している平仮名に基づいて完全に仕事をしている場合は、その人物がざちゃんであるということはできるが、個別具体的なそこの法に基づいている人物がざちゃんに
基づいて構成されたものであるのかどうかについては、遠いところからみても判別できない。
※ ざちゃんというのは、東京23区と23区外のさかいの辺りに住んでいるし、平成29年に理科一類に落ちて翌年に合格し、外形はみてもどうしようもないものである、といったことを
以下に記すのは、現在進行中のラスプーチンのホルマリン漬け超巨根チンポを巡る闘争について、私が知り得た情報である。
ラスプーチンのホルマリン漬けの巨根チンポを知っているだろうか。知らない人は、是非ともググってみてほしい。それが博物館に所蔵されていたのだという事実に、さぞ驚かれるだろう。なぜ一介の歴史上の人物で、しかも悪名高い人物のチンポが博物館に所蔵されていたのか。それはつまり、ラスプーチンポが世界に平和をもたらすキーのアーティファクトであるからだと、私は確信するに至った。
――世界の果てにある祠。そこにある鳥人像の股間にラスプーチンポをはめると異世界から天使が召喚される。
そう語るのは、テルンベルン大学考古学部のテント・セルベール教授。
と、教授はそう語った。
ここで、なぜ今世界でラスプーチンポについての関心度が急激に高まっているのか、整理してみよう。ときは一年前、ロシアによるウクライナ侵攻の少し前に遡る。
当時、アイスランドのペニス博物館に所蔵してあったラスプーチンポが突如所在不明になった。程なくして、エージェントが全世界を飛び回りラスプーチンポを探し回っているとの憶測がSNSを中心に拡散された。
その憶測は正しかった。今や、連邦政府のみならず、さまざまな小国家までもがラスプーチンポを求めて全世界にエージェントを派遣している。
ET組織はラスプーチンが埋葬されているサンクトペテルブルクの某所の墓を掘り起こした。そして、採取したラスプーチンの細胞を苗床に、第二のラスプーチンを錬成する科学実験を試みている。
しかしながら、その実験はこれまでのところことごとく失敗に終わっている。どうしてもチンポが短小のジャンクラスプーチンが生成されてしまうのである。
そしてときは現在に至る。ラスプーチンポを巡る世界の動きを世に知らしめた、複数のジャンクラスプーチンの大脱走事件は世界に大きな衝撃を与えた。
脱走したジャンクラスプーチンたちが世界の果ての祠を破壊しようとしている。ラスプーチンポを手に入れて自分に移植しようとしている。その情報のソースは、ET組織に残されたたった一体の、実験室に残ったジャンクラスプーチンが自らの分身の思考を読み取って得られたものである。当初ET組織はジャンクラスプーチンの脱走からなる、その一連の情報を秘匿していたが、全世界でジャンクラスプーチンの凶行が目撃されていくにつれ、内部からリークされた。
ジャンクラスプーチンの動向いかんでは、世界の歪みを増幅させてしまう危険性もあることが、今回の騒動の核である。
世界中のどの勢力も、天使の力を手に入れることに躍起になっているため、テロや戦争が絶えない世界は依然として続くであろう。
別に差別を容認するわけではないが、どうしても差別をしたくてたまらない人間は世界中を見渡すまでもなく視界に入ってくる。その人間がたまたまマイノリティだった場合は被差別側への同情でスルーされるが、マジョリティはそうではない。今日も差別者はキャンセルされ、その立場を失っていく。おれは昨日もフランスのことを流石は差別先進国だ、後進国の日本は及ぶべくもないと対岸の火事を決め込んでいるが、この感覚は果たして別の人種への差別と何が違うのだろうか。先天性であるかどうか?いいや、本質的に差はないだろう。結局のところ、世界には何かしらの敵がいなければ精神の平穏を保てない人間がうじゃうじゃいるのだ。フェミもミソジニーもチー牛区別も増田もなにもかも、自分以下がいなければ精神の均衡を保てないのだ。現代社会は、社会通念を逸脱せずに批判しても良い人物探しに飢えている。現代の反差別運動は結局のところ、先天性の特徴に対して差別をする人間がメタゲーム上位を占めているから、それを批判するために行っているに過ぎない。被差別層がが無垢なる善であると信じているからこそ、己の欲求を満たす道具として扱うことができるのだ。自らも無垢なる善の一員であると錯覚するから、己の手が穢れてないと信じられるのだ。しかしながら、それも結局は己の欲求のままに批判をしたいという欲望の捌け口を探しているだけだ。全てが、欲求に通ずる。真に差別をなくしたいのであれば、人々は個たるを捨て全に帰らざるを得ない。が、もうそれは不可能なのだ。我々は悪だ。生存競争を肯定する生命というシステムの上で生存競争を否定することは到底敵わない。敵だ。俺たちには敵が必要なのだ。敵がいなければ競争は成立しない。本能が敵を、振るいあげた拳の下ろす先を探している。拳とはそのようにできているからだ。時々、無垢なる善を夢想する。赤子に対して言語、社会を強いなければ、この子は無垢で居続けられたのかと後悔する。我々は元々、野生の中で敵に囲まれて生きてきた。きっと今は違う。昔ほどは敵は多くないはずだ。その全体の元で、新たな無垢なる人類が産まれないかと願ってやまない。我々は我々の夢想する理想郷に足を踏み入れることを許されていない。我々は理想ではないからだ。あるはずもない理想郷が、なぜ実現できないのかと、我々はその責任を、自分でない誰かに一生懸命被せようとしている。まったく滑稽であると言わざるを得ない。我々は死ぬべきなのだ。
妻子の留守に、
留守にやらんでもとは思うが、そこが石川の不器用なとこではある。しかし、この歌には季語などは無いが、どうしてか冬を連想してしまうのは
それでなくそなのが余計にいい
うん、いい。
本来は逃げるではなく盾みたいな字なんだけど
変換に出てこないからこれで許して。
あの有名な「不来方のお城の草に寝ころびて空に吸はれし十五の心」の前にある歌
それにしてもこの十五とは何時なんだろうと思えば年表にはこうある
この頃。鉄幹、晶子に心酔。
いつになっても変わらんものは変わらんなぁ
この一握の砂・悲しき玩具はこれで終わる
(おまけを除くと)
私は最初読んだ時、愉快な歌だなぁと思っていたが、そうではないらしい
これは石川が結核で死ぬ寸前らしく、飼ってもあなたはそんなに戯れられんでしょという妻の優しさかららしい。よくわかんないけど
それにしたって「妻にはかれる。」って
なんかいいな。悲しいけど
これ、ほんと悲しい
…文字数が足りないぐらいに悲しい
よく石川のクズエピソードだけを取り上げ、クズだクズだと囃し立てる人はいるが、果たしてその人らは石川啄木の作品をどのぐらい読んだのだろろうか?そして、この歌の様な石川の心情をどれだけ分かってやれるのだろうか?
石川の心情を構うことなくただ囃し立てる人らこそ私にとってはクズとしか言いようが無いんだが
こういふ様な想いは、俺にもある。二三十年もかけはなれた此の著者と此の読者との間にすら共通の感ぢやから、定めし総ての人にもあるのぢやらう。(藪野椋十)
一握の砂・悲しき玩具とは改めて読んでみると
石川にも俺にも共通するそれがこの歌集を好きにさせてくれているのだろう。紹介した歌はまだ
本の一部である。他にも優れた歌はたくさんあるし、これはダメだろみたいな歌もあるにはある
だが、それに出会うにはやはり読んでもらうしかない。誰かが言葉は詰まるところ暴力だとか言っていた。この歌集を読むとそれがよくわかる
これらの疑問はどちらも「右翼=保守」「左翼=革新」という誤った認識のせいで生まれてるよ。
確かに右翼は保守的であることが多いんだけど、それは右翼の本質ではないんだ。
右翼の特徴として、排外主義、権威主義、保守志向があるけど、これらは全て「動物的本能に従ってる」で説明できるよ。
このように動物的な本能を重視するのが右翼の本質であって、保守はそこから導かれる系に過ぎないんだ。
こう書くと「左翼の方が優れてるって言いたいのか?」とピキっちゃうかもしれないけど、そうじゃないよ。
「思考偏重」ってのは必ずしも「頭が良い」って意味ではないからね。
思考をこねくり回した結果、山岳ベース事件やクメール・ルージュみたいなバカげたこともするわけだ。
(爆弾とか文明の利器で危ないことをするのも基本左翼だよね。右翼は単純な暴力事件が多い)
あくまで「本能」「思考」のどちらを重視するかの違いであって、どちらが上という話ではないよ。
■なぜ左翼が憲法を「保守」し、右翼が憲法を「革新」しようとするのか?
ここまで来ると、この疑問もそう難しくはないね。
人類が思考の果てに作り上げた平和憲法が左翼にとって大事なのは当たり前だね。
しかし右翼にとっては闘争本能を否定する不自然極まりない代物なんだね。
マジックザギャザリングで言うと右翼は赤緑で、左翼は白青黒と言ったら(一部の人には)伝わりやすいかもしれないね。
■なぜ低学歴は(弱者の味方であるはずの)左翼を嫌い、ネトウヨになるのか?
左翼に共感するには学問的な教養が必要だけど、右翼は本能に訴えかけるから惹かれやすいんだね。
左翼は弱者を救いたいなら、もっと目線を合わせることが必要かもしれないね。
現状の経済を指して「資本主義」と呼んだのであって、誰かが意図的に資本主義経済を作り上げたわけじゃない。
右翼は自然状態が好きなのだから、自然発生した資本主義が好きなのも当然だね。
■蛇足
彼は天才的頭脳で思考をこねくり回した結果、「産業社会を破壊する」という普通の右翼がドン引きするほどの超極右になった人物だよ(諸説あるけど)。
あくまでこの理論は傾向の話であって、全ての人に当てはまるわけではないことに注意してね。
でも多くの場合は「本能/思考」の対立で説明できるはずだよ(少なくとも「保守/革新」の軸で考えるよりはずっと当てはまりがいいはずだよ)。
■お便りコーナー
そうだよ。ただ「理性」という言葉は良い意味を持ち過ぎてるから避けたよ。
クメール・ルージュの蛮行を「理性」と呼ぶわけにもいかないからね。
思ってないししてもないよ。
例えば統計的には男女には色んな生まれつきの差があるよ(ラディフェミは否定するかもしれないけど)。
でも全員キッチリ男性的・女性的に二分できるわけではない。傾向的な差があるに過ぎない。それと同じことだよ。
はい。ただ左翼はセクト主義を批判しているのだから、やはり「左翼は本能的なものを批判している」ってことになるよね。
左翼の中で肯定的に使われる言葉ならともかく、批判されているものを持ち出しても、むしろこの理論を強化することにしかならないよ。
リネくん復刻くるんか?と思ったけど違った
しかしファデュイ勢揃いな中に一人だけ混じってた白朮
あと傀儡はどうみてもマリアン人形みたいなの持ってるしギヨタンだろ
俺の読みでは、宝盗団が蒼朮もとい富者と繋がってる
2回目くらいの海灯祭ムービーで冒頭、宝盗団の「姉貴」と鶯が内通してる図が映ったあと、
街中を映すほぼすべてのシーンで鶯がまるで警備のアラを探すように偵察して回ってる描写があった
これ気づいてる人いなかったけどいつかこの裏の筋が暴かれるときが来るはず
まあ特殊な髪型つながりで「姉貴」と鶯は姉妹って説が妥当なとこだが協力者であることは濃厚
まあさすがに白朮は富者と関係があるとしても協力者ではないと思いたいが
先日、暇空信者の「白山こんぶちゃ」が身元特定され、女性のふりをしていたが50代男性とバレて顔面開示もされた
一方、暇空アンチで「ザンギエフ」と名乗る、男性だと思われていた人物が女性だと発覚した
暇空がザンギエフの開示請求に成功し、このたびザンギエフは女だと明かした
ザンギエフ開示の経緯としては、まず別人が5ちゃんねるでこう書き込んだ
若草とは暇空が不正がありそうだと騒いでいたNPOの一つで、今のところ特に不正は見つかっておらず暇空ももう大して触れない
この書き込みに対しザンギエフは「暇空が放火して回ってるだけじゃんw 最早社会の害悪レベルだよw」と返信
暇空はこの書き込みによって社会的評価が低下したと主張、ザンギエフに開示請求した
ザンギエフは一回目の開示請求でTwitterでザンギエフを名乗るようになり、情報交換するようになった
開示請求は二回失敗したが、三度目に開示が認められた
本日になって情報が暇空のもとに届き、暇空はザンギの情報をこれから晒していくとのことでまずは女だったと発表した
説明するまでもないと思うが、ザンギエフの元ネタは格闘ゲーム「ストリートファイター」のムキムキ男ザンギエフだ
だからアンチ信者含めた暇空界隈ではザンギエフは男だと思われていた
ザンギエフは、6億円裁判で親に裁判費用2千万出してもらった富裕層の暇空とは正反対の経歴を持つ
家庭の事情で高校の学費は勤労学生しながら自分で払い、その後肉体労働していたが無理が祟って体を壊し、現在では生活保護を受けているという
開示請求裁判中に重度のストレスによって脳梗塞になり障害者認定のレベルが上がり、そのため裁判延期になったりもしていた
ザンギエフが男だとすればその肉体労働とは、ガテン系が思い浮かぶ
だが女だった
ストレスによる脳梗塞、晩期の梅毒患者で起こりがちな症例である
ザンギエフは家庭の事情で高校の学費すら出してもらえず、15歳から体を売って学費を払い、その後は風俗専業になったが梅毒で働けなくなったのではないか?
暇空はアンチが大量にいて今は批判するのは一部の尖ったフェミやリベラルに限らず色んな層がいるが、とはいえど女性の人権団体は大切だとcolaboなどに共感を抱くからこそ暇空を嫌う層は多い
ザンギエフは自らが違法な年齢から体を売らないと生活していけない困窮した少女であったからこそ、colabo擁護に傾き暇空に対し「最早社会の害悪レベルだよ」と批判をしたのかもしれない
2024/8/5 16:37~18:08
順不同。他にもあればどうぞ
001
ニーターパン増田と糖質増田とML失敗増田と発達増田と170未達増田が同一人物って匿名でも解るの、一種の才能なんだよな
002
で?
003
再投稿は甘え
005
このコメントは自閉的な傾向が高いですね?
006
鏡とじゃんけんして負けてそうw
こわっ 誰もが増田みたいなホンモノじゃないんですけど・・・?
008
009
それbotだよ?
010
もはや嘘を隠さなくなってきたな?
011
012
013
痴呆?
014
うわぁ・・・
015
016
実際監視はされてるけどね?
017
018
019
前提の段階で全力で間違えるのやめてもらえません???
020
また逃げんのw?
021
魚拓取ったよ?
022
ということにしたいのですね
023
024
そういう事だろ?
025
それ自白な?
026
それbotだよ
027
いやwお前がどう思ってるか別にどうでも良くてねw?
028
女子大生の設定では
029
そういう設定って事だろ?
030
031
032
ニーターパン連呼増田がまたbot動かしてるけど世間はお前の事助けないからな?
033
いやそれは答えになってない
034
035
飽きたっつーの何度言うんだよそれ
036
037
038
俺はお前じゃねーんだけど?
039
040
botと会話した気になってるのお前だけやぞw?
041
042