はてなキーワード: プロ野球とは
あるヒト疾患モデルにおける解析を行う基礎研究を教授に指導してもらい、様々な論文を読んだり実験したり、研究に関わっています。
「大学生なんて遊びしかしないでしょ」「隣の息子さんは部活ばっかやってても、社会人になったのに」「育て方を間違えたのかしらね」「研究なんて金にもならない」
「どうせあんたの代わり(の研究者)なんていくらでもいるんだからやめたらいいのに」「なんの役に立つの?」「稼ぎもしないで研究とか馬鹿のすること」
「一銭にもならない」「また学会いくの?参加費用、出してもらってもある程度はご飯代とか出費かかるじゃないの」「金食い虫が」
そう言われます。
卒業後は、臨床研究に役立つ基礎研究をするポスドクになりたいと思っていますが、親にはいつも反対されて馬鹿にされるので言えません。
そして、
自分の基礎研究が、人の病気の解明や治療に役立って貢献できる。
そして、自分が死んでも論文には私の名前が載っているからやっていることは無駄とは思ったことはありません。
すぐに目に見える形で基礎研究が病気の治療に役立つとか安直なことは考えていませんが、研究の蓄積でなにかの役に立てたら、貢献できたら・・・それを目指してやってきました。
子供の頃から、科学に憧れて人々の役に立つ科学者になろうと思い、ひたすら勉強して無我夢中で努力してきたんですが、身内には否定ばかりされます。
身内の誰かが、もし、自分の弟が今、私の研究している疾患にかかったら、いやがおうでも私はその治療に役立つために研究をもっとすると思います。
でも、気づきました。
科学を研究している者にとって、そして研究を目指す者にとって、人類の未来に貢献するという壮大な目標は結局、身近に利益を得ることがない(私の場合はお金を稼ぐことができない院生だから)行為にしか周囲はみなさないから見下されるんだと思いました。
私にとって研究は、様々な状況も待遇もありますが、子供のころに憧れた「プロ野球の監督になること、指揮者になること、最高の芸術家になること等」という凡人には、なかなか獲得できない遠い遠い世界の夢で妄想でしかないんだろうと思います。
でも、夢を捨てて生活費を稼ぐことのほうが世間一般的には価値があって、人類の未来に貢献する研究よりも自立するための給料をえることのほうが大事なんだと考えてしまいました。
私が今使っている電車も洗濯機も、電卓も、ペンもインクもパソコンも、全て科学や発明、創造性の蓄積からつくられた作品なんでしょう。
なら、私が今蓄積しようと携わっている基礎研究はいつか何かの役に立つような道につながるのか・・・と問われても、私ひとりでなしえるものではないでしょう。
当たり前のように使っている日常品が科学の産物で、はじめから存在しているのが当たり前のように母は洗濯機を使っているけれど、その洗濯機を作った人々の叡智や研究はなんだったんだろうなって今思います。
いやだから野球選手は、スタジアムに行く人のみならず、ニュースなり新聞なり見て、プレイ内容について語る人全てが、広告費とかでお金が動くことによって、野球選手の年俸につながってる訳じゃん?
プレイに文句つけてるオッサンも、野球選手を間接的に支えてるわけじゃん。
プロスポーツは、応援する人も、文句つける人も、含めての商売だよ。(情報もないのに思い込みで叩く人とか、プロ野球の存在そのものを叩く人は別ね)
それに対して、活動で直接の不利益も無いのに、件の団体批判するのはただの邪魔じゃん。
活動が役に立ったり必要としてる人もいるのに、ただ邪魔してるだけじゃん。
何の正当性があるの?
18歳人口 (2012年)
http://www.stat.go.jp/data/nihon/02.htm
123万4000人
http://www.u-tokyo.ac.jp/stu03/e08_01_j.html
3109人
https://www.ajmc.jp/pdf/24.7.19-2.pdf
18歳人口をこれで割ると、141.8倍
東大に行ける学力がありながら、国公立の医学部に行く人は大勢いるので、
同世代全員が東大を目指しているとして、東京大学の実質倍率は約142倍。
(実際は慶応医学部のように東大よりも難しい私立の医学部もあるし、東大に行ける学力がありながら京大に行く人も大勢いるので、もう少し東大の実質倍率は低いと思われます)
参考:
第13回国民的美少女コンテスト応募総数10万2564人。グランプリ2人。倍率51282倍
第118回文學界新人賞 応募総数1713通。受賞者1人。倍率1713倍
平成25年高校野球部3年生 5万1767名。 平成26年プロ野球ドラフト指名者計109人 倍率475倍
追記:
東大生(や国立医学生)がどのくらい頭がいいかというと、1学年142人の中学校で1位、あるいは、284人の中学校で2位くらいの学力なんですよね。
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2015年3月3日にdatが廃止され既存の掲示板ブラウザでは読み書きができなくなるとか言われていますが
http://gigazine.net/news/20150216-developer-2ch-net/
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実況難民@jikkyo.org【が分割された各掲示板】(2つめ以降の板は非常時用)
http://kita.jikkyo.org/test/read.cgi/lnanmin/1425221371/1-2
http://free.jikkyo.org/lnanfree/
http://rikach.usamimi.info/cgi-bin/lnanusmm/
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番組別板
移転先 http://smile.cha2.org/bangumi/
局別特番板移転予定地 http://smile.cha2.org/dvd/index2.html
http://nijiran.hobby-site.org/nijiran/fCatalog_DEC.html
http://board.futakuro.com/jk2/cat.htm
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http://jbbs.shitaraba.net/sports/40235/
新なんでも実況V避難所
http://jbbs.shitaraba.net/internet/4073/
http://jbbs.shitaraba.net/movie/7347/
なんでも実況@VIPService掲示板
http://ex14.vip2ch.com/liveany/
http://kita.jikkyo.org/cbm/cbm.cgi/j6.98.99/
http://kita.jikkyo.org/cbm/index.html
http://anond.hatelabo.jp/20150108180449
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転職とは違う。大晦日の前の日とかにプロ野球で戦力外通知を受けた人のテレビを見るのはつらい。
自分も社会人スポーツから所属会社の営業に回って数年たつが、当たり前だがスポーツの体育会系と
営業の体育会系は違う。
現役の時はいかに自分が楽な仕事を回してもらってたかわかる。本当これは20代からしっかりやらないといけない仕事だ。
工場なんかもそうだ。メーカーの生産は海外が多くなったとはいえ、国内は当然重要拠点だし、手技というのだろうか。
前職を生かせてる人は異業種の営業とかに入るが、うちらみたいな社会人スポーツあがりの周りにはあまりいない。
ヒョロガリでもねちっこい体力もってるやつはすげーと思う。
なんとか教えてもらってるが、やっぱりスタートが違うからもう俺の無駄ばかりが目立つ。
スポーツの経験はビジネスマンになって数年たたないと生きないとわが社ではいうが、
数年たったが生かせる気はまだしない。
なんとかオリンピックまでに頑張ってましになって、ビックチャンスを生かしたいぜ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
街のラーメン屋だったりバーだったりの店ブログみたいのが、何だか知らないけど振り切った政治的主張を始めているのを近年割りと見る。
いや、別に金払ってサービスを受けるだけだから、店員だの店長だのがどんな主張を持っていてもいいんだけど。その主張自体が間違ってる合ってるの問題じゃなくて「この場所でそんな事言わなくて良くない?」としか言い様が無いんだけど。仮に私の思想と瓜二つの主張だったとしても、こっちはラーメン食べたかったりするだけなんだから、そんなの見せられても迷惑なだけなんだよねぇ。とにかく安心してサービスを受けさせてくれよ!と。
山形サポーターによる“中指問題”は謝罪すべき『事件』か? 安易な処分はJリーグの衰退招く危険性も
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141013-00010013-footballc-socc
Jリーグサポーター応援の方法論については色々な場所で議論されていますし、
どっちが是か非かなんて正解も分かりませんのでここでは書きません。
しかし応援をする以上自分たちの行為がどのような影響を及ぼすかということは
結論を言えば「中指を立てるような挑発行為」は一般的に良いイメージは抱かれません。
現地で初めて観戦していたお客が中指を立てている様子を見て「よし、また見に来よう」と思うかどうか。
中にはそういう人もいるかもしれませんが、ごく少数派です。そこは断言しておきます。
そしてサッカーをよく知らない人がこのニュースを見聞きしてどういった感想を思い浮かべるか。
チームが、クラブが本当に好きならばそこまで考えて応援するのがコアサポーターというものでしょう。
ツイッター上では「この程度のことを問題化するな」という意見が散見されます。
でも普段スポーツをあまり見ないような人たちって皆さんが思っている以上に繊細なんですよ。
実際10年前に初めてJリーグを応援しようとスタジアムに来場した頃の自分は
ブーイング一つにしても「この人らは何をそんなに怒っているの?」というのが正直な感覚でした。
それまでスポーツ観戦自体も1年に一度くらいプロ野球を内野席でゆっくり見る程度でしたし、
スポーツを現場で見る機会が極端に少ない人種というのはそれなりに居ます。
そういう人たちが初観戦の場で大声での叱咤激励や怒声・罵声、中指を立てて罵る様子を見てどう思うのか。
(私は今では慣れてしまいましたが)
コアサポの方々はよく「これが俺らのスタイルだ、嫌なら来るな」と仰る。
まぁ、チーム成績に関わらず何もしなくても常に観客の入るようなチームならそれでもいいでしょう。
しかしほとんどのJリーグチームが毎年資金難に悩まされているのは報道の通り。
クラブにとって最も直接的で大きな資金源となるのが観客、つまりチケット代です。
一般の人たちに媚びてでもスタジアムに来場して頂かなくてはならない状況なのです。
それを自分たちの矜持の方が大事で排除すべきだというのなら、まぁ、それも一つの判断です。
しかし私はそんな人たちのことを「サポーター」と呼びたくはありません。
いわゆる「コアサポ」の方々がよくやる行為、相手チームを挑発したり、
仲間内でしか通じない言葉を使ったり、自分たちと異なる人たちを馬鹿にしたりする行為は
一つの集団がより先鋭化し、集団を形成する人たちの親密度を高めるのには効果的でしょう。
しかしそういった集団は傍から見れば異質なものにしか見えません。
また「海外ならこれくらいは普通」「いやもっと過激な所もある」という声もよく聞かれますが、
他所は他所でしょう。なぜわざわざ国民性のまったく違うリーグの真似をする必要があるのでしょうか。
Jリーグにやって来た外国人選手が日本の応援スタイルを褒め称え、
国際大会などで日本のサポーターが外国から賞賛を受けているニュースなどを見ると、
それをあえて曲げてまで外国の真似をする必要があるとは思えません。
記事には「通報が応援を萎縮させる」というような内容のことが書かれていますが、
通報されないような応援をすればいいだけなのでは。それくらいのことも出来ないのでしょうか。
Jリーグは規定に定める通りに「差別的、侮辱的もしくは公序良俗に反する発言や行為」を罰しただけです。
ルールを守れないような下手糞な応援は止めていただきたいものです。
どうせなら観客が増えるような応援をしてほしいですね。
会社を辞めて実家に戻ってから、ほぼ一日中ツイッターをしている知り合い(アラフォー)がいるのですが。
年がら年中「今年のホークスはダメ」「監督は能無し。さっさと辞めろ」「終わった」等のネガティブな事ばかりつぶやいているので、プロ野球事情に詳しくない自分としては「Bクラスの下位とかで大変なんだろうなぁ…」と思ってたら、今季、ホークスはリーグ優勝自体危ない時期があったにしろ、ほぼAクラスの上位にいて、秋山監督も就任6年で3回リーグ優勝だそうじゃないですか…全然受けた印象と違うんですけど。
色々ストレスもたまってるんだろうけどねぇ…
ちなみに、その他のツィートの半分以上は艦これ絡みです。
週ベ(週刊ベースボールね)を15年購読した俺が話題の女子マネージャー問題について語っておく。
世の中には野球が好きすぎる(それこそ人生を捧げるレベルで)人がいる。
「週ベ」読んでるとさ、話題の乏しいオフシーズンとかに野球大好きな著名人にインタビューみたいなコーナーがあるわけですよ。
(最近は購読してないので今でもあるのかは知らない)
でさ野球大好き女子みたいな人がたまに出てくるんだけどかなりガチなわけ。にわかじゃ相手にならないレベルなの。
話題の「まみたす」もまさにそれ。要するに野球が好きすぎて人生捧げちゃう痛い人。
他にも欽ちゃん球団こと茨城ゴールデンゴールズには本気でプロ野球選手を目指していた片岡選手とか
2002年くらいに六大学野球に女性選手がいたじゃん。まあこっちはプレイヤーだけど。
普通に考えれば女がプロ野球に入れるわけないとか大学で男に混じって女が野球やってどうすんの?って思うじゃん。
でも彼女たちは本気でやってるわけよ。
はたから見れば痛い人だけど。
吹き上がってるはてな民にそういう人がいることを知っておいて欲しくて書いた。
3月ごろに「ブックメーカーで生活費稼いでるんだけど質問ある?」という2chのスレを見て以来乗ってみた一人です。
2chのブックメーカースレにはけっこう似たような人がいたらしいけど、なんとか生存しているのでここまできた経緯を淡々と書いていこうと思う。
4ヶ月トータルで賭けた金額は2700ドルくらい。(回収しながら賭けるので元手はもっと少ないです)で、利用ブックメーカーはピナクルスポーツのみ。
サッカーが好きなのでヨーロッパサッカーを中心に賭けていた。時々NBA。
回収率は80%程度。4ヶ月の中では一番損した時期。
損した理由はわりと明白で、レアル対バルサのクラシコに大きく賭けて大敗したり、どれくらいの金額で賭けていけばいいのかがまだよく分からなかった。
賭けた内容と結果を細かくノートに記録していた。
回収率は99%と3月に比べると安定した。
NBAであまり稼げなくなったので、日本のプロ野球とメジャーリーグ、あとJ1やJ2にも賭けるようになった。
普段見ているだけでなく情報が得られやすい競技に賭けるようになったので回収率が安定してきたように思う。
金額も多少幅を出しながらもほぼ一定の金額を賭けるようになったので、もう少しで回収率100%越えというところまできた。
ヤンキースの田中将大が無敗記録を続けていた時期でもあり、彼のおかげでいくつか勝たせてもらった。
回収率は97%で、安定と言えば安定だがトータルでプラスを出せないのが悔しかった。
賭け方は4月とほぼ一緒。平日は野球、週末はそれに加えサッカーといった感じ。
ヨーロッパのサッカーが5月半ばにはほぼシーズンを終えたので、後半は賭ける対象がほぼ野球のみ。
ワールドカップの直前でもあったので代表チーム同士の親善試合にもいくつか賭けたがプラスにはならなかった。
という感じで、比較的安定はしていたが後半に取りこぼしが多くて回収率が97%止まり。
ワールドカップ見ていた人は分かると思うが大国が早々に敗退していく波乱含みの展開が多く、ワールドカップで損を大きく出してしまった。
韓国のグループリーグ敗退、アメリカのグループリーグ通過に賭けていたので多少持ち直したが、ワールドカップで損した分を野球で取り返しということを繰り返す月だった。
まだ今月は終わってないので現在進行形だが、回収率は114%。ようやく月単体でプラスを出せるようになった。
ワールドカップのドイツ優勝とドイツの決勝進出に、少額だが事前に賭けていたおかげでこの結果がプラス幅の半分に寄与している。
残り半分はほぼメジャーリーグでとっている。開幕からずっと見続けているせいか、選手の名前(特に先発投手陣)も大分覚えてきたのが結果につながっていると思う。
あと、野球はチームのコンディションや勢いがけっこう重要で、戦力はあってもずるずる連敗するときもあれば中堅チームが連勝を続けたりする。今年ならロイヤルズやブレーブスなど。
こういったことも考慮しつつ、組み合わせチームの相性や強弱を見て賭けるようになったので、かなり安定してきた。負けても大きくマイナスを出すことが減った。
あと、タイガースやアスレチックスといった勝率が安定して6割前後のチームに賭け続けるのはけっこうおいしい。チーム状態が悪くなければほぼ毎試合賭けている。
逆に、カブスやレンジャースのような勝率が4割前後のチームには逆張りで賭けている。ただしレンジャースはダルビッシュが投げるときだけ逆張りはしない。
時系列的に書くとこんな感じ。
メジャーをベースにしつつ、合間に日本の野球やJ1、J2、あと来月から始まるヨーロッパサッカーにちまちま賭けていく感じでいく予定。
雑感としては、途中からメジャーに主戦場をしぼったように、ある程度目途をつけながら賭けるほうが安定につながる気はしている。
日によって波乱は起きるから予想が外れることもあるが、重要なのは勝つことよりも大きな負けをしないこと。
オッズがかなり低く設定されていて、いかにも賭けてくださいと言わんばかりの状況でも何が起きるか分からないのがスポーツ(だから面白いわけだが)であって、冷静に、データを見ながら賭けることが大事だ。
データに関しては、たとえばメジャーならMLBのサイトに選手やチームのデータや事前のゲームプレビューなどが載っている。もちろん全て英語だが。
日本の野球やJリーグならヤフースポーツにもデータはそこそこあるが、海外のスポーツだと乏しい。サッカーだとsoccerwayのお世話になってる。
まあ、まだ始めてから4ヶ月程度のアマチュアだが、マイナスを出し続けたあとに安定してプラスが出てきた(かもしれない)ということをとりあえず報告しておこうと思う。
1(遊)大黒柱に車をつけよ
2(二)タヌキやキツネの出るところ、カエルの鳴くところに店をつくれ
3(三)上げに儲けるな、下げに儲けよ
6(中)店は商店街のためにあるのではない
8(捕)本業は小売りだ
9(投)実印を押すがごとく値段をつけるべき
地域のニーズに合わせたフットワークの軽い出店戦略と、過去に対してこだわりのないスクラップ&ビルド。顧客ニーズさえあれば、事業領域にはこだわらないよ。
あえて中心地から離れた郊外に出店して、当時の小売トップのダイエーに対応。時代はモータリゼーションだから郊外にショッピングモールつくるね。
便乗値上げでは儲けない。割安感の訴求が命。デフレや円高を利用するよ。
大戦終了後に四日市(三重県)で、「焦土に開く」をチラシの文言にして岡田屋の店舗を再開したさ。社会貢献が企業の根幹だ!
ローカルチェーンの岡田屋が、フタギ、シロと3社合併して「ジャスコ」が成立。マイカル・ダイエーなどを吸収して大きくなったよ。
顧客ニーズに合致しない旧態依然とした商店街には存続意義は認めない!必要ならばガチンコで闘うぜ。
日本の政治・行政は、常に製造業・農業を優先し、小売業は虐げられてきた。小売業が価格主導権を取り戻すためにもトップバリュをつくるぜ。
レジャー産業や不動産業には手を出さないよ。プロ野球球団も持たないからね。
値段の上げ下げで顧客と駆け引きしないよ。EDLP(Every day, low price)が理想だね。
参考文献:
日本代表戦、私はこう見た 4氏に聞く サッカーW杯(朝日新聞 2014年6月26日付39面)
http://www.asahi.com/articles/DA3S11209795.html
サッカーファンで知られるコラムニスト・小田嶋隆さん(57)は「サッカーは進歩しているが、メディアが成長していない」と指摘。「テレビ番組は、サッカーと縁の薄いアイドルや芸人を呼んで応援報道を繰り返し、期待感だけをあおるものが多かった。日本サッカーの将来につながる番組づくりを」と求めた。4年間の強化の方向性は間違っていなかったとみる。「短期決戦に運・不運は付きもの。一喜一憂せずに『たかがサッカー』ぐらいに受け止め、粛々と強化を進めることも、サッカー強国への道だ」
小田嶋隆が発する床屋政談・テレビ批評・サッカー論議については低レベルなものが多いが、このコメントも輪にかけて酷い。だいたい、このオッサンが本当にサッカーのことをわかっているのかどうか甚だ疑問だし、そんな小田嶋にW杯の識者コメントを求める朝日新聞もどうかしている。
まず「メディアが成長していない」と書く。まるで『サッカーに無知なマスコミどもはサッカー通の俺様に跪け』と言わんばかりの上から目線である。そもそも、日本サッカー不毛の時代であった1960年代で世間の話題になったのはメキシコ五輪での銅メダルくらいで、海外サッカーの試合もテレビ東京が細々と中継録画で放送してたのだから、そういう時代と比べると新聞やテレビはもちろん、インターネットとかエル・ゴラッソみたいなサッカー専門紙まで創刊したのだから、メディアは少なからず成長しているのがわかる。
だからと言って、サッカーが日本の国民的スポーツになったかといえば、答えはNoだ。プロ野球人気が陰りを見せ始めた1990年代にJリーグが発足しサッカー人気が高まるかと思いきや、テニス、バレーボール、水泳、ラグビーなどそれまでプロ野球の陰に隠れがちだった競技もスター選手の登場で人気に花が咲いた。こうして起こったのが『趣味の細分化』である。もちろん競技人口においてはサッカーのほうに分があるが、これほど趣味が細分化した現在においてサッカーを国民的スポーツと決めつけるのは無理があり過ぎる。ましてや欧州や南米みたいに“文化”としてのサッカーが日本には根付いていないから尚更だ。
ひとつ、例え話をしよう。企業が新商品を世に送り出すとき、如何にして巧妙な宣伝をおこない自分たちの商品を世間に浸透させるのか。最も手っ取り早いのが「有名人の起用」だ。宣伝効果は絶大だし、有名人側も名前は売れてイメージ向上にもつながるから一石二鳥だ。しかもライバル企業も違う有名人を起用して対抗してくるから、宣伝・広告費は各企業において重要な支出のひとつになってくる。これと全く同じことをやっているのが、日本のスポーツ界である。日本のスポーツ中継やスポーツ番組には必ずと言っていいほど有名人やその競技の元スター選手などが解説者として登場して、世間の注目を集めようと努めている。サッカーも例外ではない。世間的に“広く浅い”層にいる人たちは、有名人の出ないスポーツ中継には関心を持たないし見向きもしない。コアなファンたちはとっくの昔にBSやCSの“専門的な”番組に見入っている。答えは明白なのだ。
あ アマゾン
い いおん
う ウクライナ
え 映画
お 大島優子
か 価格
き 気象庁
け ケンタッキー
こ 小保方晴子
さ 佐川急便
し 進撃の巨人
す スカイツリー
せ セブンイレブン
そ ソフトバンク
た 食べログ
ち 地図
つ ツイッター
て 天気予報
と トヨタ
な ナビタイム
に ニコニコ
ぬ 貫地谷しほり
ね ネイバー
の 乗り換え案内
は ハローワーク
ひ 東横イン
ふ フェイスブック
へ 平成
ほ 翻訳
ま マクドナルド
み 三井住友銀行
む 無印良品
も モスバーガー
や ヤフー
ゆ 郵便番号
よ ようつべ
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を ヲ級
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ざ ざわちん
じ じゃらん
ず 頭痛
ぜ 全日本
ぞ ゾゾタウン
ば 番組表
び ビックカメラ
ぶ ブックオフ
べ ベルメゾン
ぼ 僕のいた時間
ぱ パズドラ
ぴ ピクシブ
ぷ プロ野球
ぽ ポケモン
夏休み直前に俺から告白して付き合った人生で二人目の彼女、高校に入ってからは初めての彼女だった。
当時俺は4月生まれだから17歳、彼女は3月生まれだから16歳。
見た目も超童顔で幼く背もかなりチビだったが胸だけはクラス一の巨乳だった。
ちなみにディズニーランドに閉園までいると彼女の住んでいる地域は田舎のため終電を逃すのでその日は俺の自宅に泊まる事になった。
親父は仕事でいないが母親と弟は家にいるからちょっと恥ずかしかった。
家に着いた時刻は0時を超えていた(ディズニーランドを22時に出たため)
とりあえず疲れてるのでお互い布団でゴロゴロした。
彼女は携帯でブログを更新するため1日の記事を書き込んでいたり俺の中学の頃の卒業アルバムや浦安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。
お互い真夏だし汗をかいていたのでサッパリした。そして疲労から睡魔も襲ってきた。
お菓子を食べながらしばらくは話してたが結局寝る事になった。人生で初めて女性と寝る事に俺は興奮していた。
彼女は「寝顔見られたくないから見ないでよー!」と言ってきた。
俺はわざと寝顔を見ようとし彼女は照れながら抵抗した。
結局しばらく寝ないでじゃれあってた。
しばらくして彼女が手を握ってきた。
童貞である俺は「キスしていい?」とさりげなく聞いた。 次の瞬間彼女は俺にキスをしてきた。
ちなみに初デートの時にキスをしてるからこれはファーストキスではない。でもやはりドキドキはした。
しばらくして俺は異変に気づいた。なんと彼女は舌をいれてきたのだ!
「舌入ってるよ(笑)」俺は頭が真っ白になりこう言った。
彼女は「やだ?」と聞いてきた。とんでもない!!!と思い今度は俺から再びキスをした。勿論自ら舌を入れた。俺は17歳にして人生初のディープキスをした。
お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。
キスだけで30分以上してた。勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。
もうこの際言ってやった。「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)」と。
俺は彼女の背後に周りブラジャーの上からオッパイを揉んだ。 この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった、そうシコらなくても射精しそうなくらい。
途中で勝手にブラジャーを取り生でオッパイを触った。乳首もつまみまくった。
俺は背後から前に移動してついに彼女のオッパイを初めて生で見た。
乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた。
もうどうにでもなれと吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。
パンツの上から股間を触るとあり得ないくらいビショビショに濡れていて驚いた。
この時まであまり信じてはいなかったが女は興奮するとマンコが濡れるのだと改めて知った。
しばらくずっとディープキスをしながらオッパイを揉んだり乳首をつまんだりパンツの上からマンコを触ってた。
もういいだろうと思いパンツを脱がした。彼女も抵抗は全くなかった。
初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。幼い顔をしてるがAVで見るのと変わらず普通にマン毛がボーボーに生えてるという事実に。
俺はついにマンコに指を入れる決意をして人差し指をいれてみた。
「温かい・・・・むしろ熱い」真っ先にこう思ったわ。グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、そして温かい。
これがマンコなのか・・・と感動した。
その後は指マンをしばらく続けた。
エロ知識を生かして傷つけないようにとなるべく優しく長時間やった。
マンコを舐めてみたくなり初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、しょっぱかったり、
夏だけあって匂いがキツく(尿と汗が混じり発酵したような匂い)萎えたのでほとんど指マンをメインに切り替えた。
俺も相当股間が熱くなった。
彼女に再び密着して熱くなった股間を彼女の尻の割れ目にグリグリ擦り付け
彼女に「俺のも舐めてよ」と思わずこう言った。ぶっちゃけかなり恥ずかしい。
彼女に笑顔で「いいよ~」と言われ俺はズボンとパンツを脱がされた。初めて女性に勃起してるチンコを見られたため正直死ぬほど恥ずかしかった。
彼女は最初舌を使いチンコの先端を舐めてた。次第にチンコ全体を口にくわえ始めた。
思った以上に口の中も温かく唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。
想像より何倍も気持ち良い。フェラの「にゅるっ!」て感覚に気持ち良すぎて鳥肌がたった(笑)
もう今夜童貞を捨てるしかないと思い俺は彼女を押し倒して生のままチンコをマンコにいれた。
俺は念願の初セックスを楽しもうと正常位とバックを何度も吟味した。
ちなみにバックだとケツが覆い被さり穴が見えにくくマンコとアナルの位置を間違えそうになってしまい彼女から熱い指摘を受けた。
バックだと途中でチンコが抜けたり童貞の俺には難しいため正常位で彼女と抱き着きあいがらキスをしてずっと腰を振ってた。
彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよくついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。
ティッシュで精液を拭き取り裸のまま抱き合い再びキスをした。
俺が「生だといつ出るか分からないからなんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな~」と言った。
それから話し合い俺達は俺が二回戦に向けて近所のコンビニにコンドームを買いに行く事になった。
そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。俺が二回戦が終わった頃には4時を過ぎていたwwwww
母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き二人で風呂に入ってイチャイチャした。
一晩にして女の身体を物凄くしった一日だった。