はてなキーワード: ディタとは
「セフレ」「ヤリ捨て」って言葉に憧れがあってチャレンジしているんだが、そんな関係になれる女性がぜんぜんいない。
ネットを見ていたら、ヤりたいときに呼び出して終わったらさっさと帰すみたいなエピソードいっぱいあるんだけどな〜。女友達とサシ飲みでヤっちゃうとかさ。合コンでお持ち帰りして一発ヤったら捨てるみたいな。
でも、そういうのって望んでいてもまったくないんだよね〜。いや、受け身でそういうシチュエーションを待っているわけじゃないよ? むしろ、アグレッシブな方だと思うんだ。
会社の学生バイトに手を出したときは、屋上に呼び出して身体触っていたんだけど、その子が他のバイトに「告白されてないのにハグしたりする」とか、そういうことで相談してたみたいで、バイトの間で広まって、告白しないとそれ以上は手は出せない感じになった。
ネットで知り合った子が、「前の彼氏は待ち合わせ場所でフェラさせて、終わったら帰すような男だった」って言うから、「じゃあ、俺にもやってくれるのかな」って思ってオフ会したら、拒否された。
あと、いわゆるキャリア・ウーマンの30代後半の女性を口説いたんだけど、この人は一番そういう関係になれそうな空気が出ていたのに(年齢的に考えて)、キスとパイ揉みまでしか許してくれない。それ以上しようとすると「浮気になっちゃうから」と頑なに断る。でも、一番の成果なので、月に一回は個室居酒屋に呼んでキスさせてもらってる。それともう一人30代前半の人と遊んでいるけど、その人もボディタッチと手繋ぎはOKでも、セックスはさせてくれない。
人より努力しているはずなのに、ぜんぜん出会えないので、腑に落ちないな〜って感じている。でも、これ以上「攻めの姿勢」に出ると犯罪になると思うんだよね。バイトの子も上司に言っていたらヤバかっただろうし。『だめんずうぉーかー』を読んでいると、たくさんいそうに思えるんだけどな〜。欲望を叶えるのは難しい。
顔の真ん中に目がありふっくらしている→生得的にカワイイと認知
若い女性はお揃いで買いたがる→一緒に買わないと強い反感に→8人中7人は後悔する
結婚後は楽しませてもらったことより現実的な金銭の方が気になる傾向が
08:「カワイイ」と言うと顔が可愛くなる
14:女性は男の服装を見て稼ぐかどうかを判断している
稼いでる=自分の為に使ってくれると判断→お金を使わないと逆効果
◆女性が爪にこだわるのは何故?
手や爪は常に目に入る→満足感を得やすい
手や爪をほめられると自分で得た満足感が2倍に
18:アラフォーを過ぎると見た目では勝負できないからネイルをする
先っぽシンドロームの表れ→まつ毛のエクステ・肘膝のエステがアラフォーから格段に増える
結婚できないアラフォー女性の特徴→ネイル、エステ通い、海外旅行好き
19:男女の違いが出るのは指先
女性は女らしさを意識するとハイヒールを高くしたり爪を長くする傾向が
◆女性は「優しい人が好き」というが「優しい人」と「いい人」の違いは?
22:女性の怒りにすぐ優しくすると安い男に見られる
わがままな可能性大
28:多くの女性とHが出来る男は自己中でスリルを求める嘘つき
35:妻は夫のさりげない優しさに気付く余裕はない
昨晩、十一時半過ぎまで残業が延びたが、ホテル代の申請のためには更なる非人道的な頑張りが必要らしく、仕方なくオフィスを後にした。
埼玉の自宅への終電はとうに出てしまい、帰れない。仕方なく、八ヶ月ぶりに実家に帰った。
学生時代、午前一時近くに池袋から終電が出る西武線を乗り過ごしたことはなくて、終電乗り過ごしちゃった///という台詞を言ったことは最後までなかったとどうでもいいことにあたる。男の私だが、一度くらいは言ってみたかった。
いつからか始まった駅の高架化工事はまだ終わっていないらしい。
来るたびにちょっとずつどこかが変わってる。前回は泥酔と二日酔いでろくろく周りを見る余裕はなかったから、さらに少し前、前々回からの一年間の変化を目の当たりにしていたのだろう。
家路に着く。変わらない門戸を開けると、自分が知らない甘い香水の香りがした。
今年から務め出した妹の'体質改善'だそうだ。その妹が後少しで帰ってくるというのでそれまで母と雑談する。
妹の年俸は、二年目で自分の年収を超えるらしい。うわ、自分の会社はやっぱりブラックだな。おどけて言うと、添削教師を務める母が、「十年以上続けてるが土曜に初めて出社することになったからあの会社も遂にブラック企業になった」と愚痴話を始めたので笑って流しながらも黒いモヤモヤを抱えずにはいられなかった。
実家だという安心感と何かしらのコンプレックスは、この家ではセットだ。それが苦しい。
その第一号にして、家を出る理由にもなった、今ボストンに赴任中の父……それを知って帰る気になったのだが……に会いに半月家開けるから、何かあったら宜しくねと楽しそうに予定を話す母に、自分はやはり何も言えない。相槌を打つしかない。
妹が帰ってきた。社会人になった妹は学生の頃よりさらにケバくなっていて正直ヒビった。お水とは無縁の業界のはずだと思っていたのだが、母は今娘は全身狩猟モードなのよと好意的な目線。全く問題ないらしい。SEとして働くうち、自分の見識が遠く狭くなったのだろうか……
カビの巣と化した自宅のユニットバスに湯船を張ったのは数回しかなく、久々のお湯に、浴びるように浸かった。体を洗おうとしたが、ボディタオルは、父と母と妹の三枚しかない。石鹸も、シャンプーも。消去法で全て妹のものを借りた。
よくよく見れば至る所が"3"つのペアだった。歯ブラシ。タオルケット。マグカップ。いつの間にか新調されていた居間のソファセットの席の数。この家に男は今一人しかいないのだなと思った。
寝間着は、横も縦も大きい父よりも上背があまり変わらない妹の方がちょうどいい。何も言わなくても用意していただいた母の親切が心に響く。
朝、出かけに、実家に残していった本棚から軽く読めるものがないか探す。そこだけは自分が家を出た時から、時間を止めていた。わざわざ持っていくまでもないと置いていったネットランナーズの表紙に2005年のネット用語と大きく書かれたポップが堪らなく懐かしい。あの時読みたいと段ボールで持ち出した単行本のいくつかは既に手放した。電子書籍化したけど、バックアップに失敗して誤って消した後それっきりの文庫もある。だが、ここにある本だけはあの日選り分けた当時のままだ。最近続編が出版された梨木香歩の家守綺譚(ハードカバーの方)と蟲師の5巻で迷った挙句、隣の父の書棚から冬目景の漫画「ももんち」を抜き出して、鞄に入れっぱなしになっていたKindleWhitePaperを代わりに突っ込む。頭がどうかしていた。
上記のようにwikipediaには記載されているが、
セクハラだと声を上げるには、自分の判断も必要になってくるだろう。
ただ、今でもそれがセクハラと言っていいのか
他の人ならもっと上手くやれただろうかと
悩んでしまうことがある。
身バレしてしまいそうな内容は控えるが、
といったことがあった。
当時は嫌がらせをされていると感じていたが、
上司、部下の関係での恋愛は気をつける
部下はどうしても、仕事への影響も考えて
上司には強く発言することが出来ない。
(実際、それとなく嫌だという旨を伝えてみたら
仕事での態度も変わり、円滑に進めることが出来なくなった)
被害者は我慢をしない
解決することもあるかもしれない。
少しでもひっかかる部分があれば、考えていただけると嬉しいです。
1:元から無料のLinuxはもちろんのことiOSやAndroidでもMacOS10.9も無料アップデートになってる
2:GoogleやAppleがブラック企業になってるわけでもなくむしろ待遇は同業種でもトップクラス
3:OS以外のソフトだって無料を活用して儲けてるのはソシャゲやAdobeとかいろいろある
4:増産が簡単なソフトの儲け方をほかの商品と同じように考えることが間違い
7:仕事教えるとき真剣な目で見つめてくるのが童貞の俺にはクッソ恥ずかしい
9:「彼氏いる?」って聞いたら「いるわけないですよ」との答え
10:こいつが女だったら最高だったのになあ
アラサーで彼氏も久しくいない私をかわいいって言ってご飯に誘ってくれた人がいたんだけどさ。絵に書いたようなエリートサラリーマンって感じで、あまりに世界が違いすぎるから最初は警戒してたんだけど「なんか悪い人じゃないかも」とか思って誘いに乗ったのよ。めっちゃ優しくて話も面白くてドラマに出てくるようなオシャレなレストランに連れてってくれて、お酒だけは強いから2人でいいペースで飲みながらとことん喋って、その日は何もなく終わって、でもとっても楽しかったからまた会えたらいいなと思ってて、それからはいつもより少しだけ高い化粧品を買ったりして完全に浮かれてた。お互い仕事が忙しかったからそんなにマメには連絡とってなかったけど、時々会ってご飯食べて帰るみたいなのを繰り返してた。そしたらこないだ会った時に「かわいい女の子とはエッチしたい。君もその一人」みたいな言われて、あーやっぱりかーやっぱそうだよねーそこだよねーって一瞬目が覚めた。そんなこと言いながら特に何もなくお開きになって次回の約束もしてあるんだけど、新しいカーディガンが入った紙袋を見てたらすっごい笑えてきた。完全にはまってんじゃん私。てかあんなに優しくされて陥落しない女っていんの?体目的なのにそんなに会って時間かけたりするもんなの?あーまじで笑えてきたわ。しばらくボディタッチすらされなかったから警戒すんの忘れてたわ。ちくしょう、上級遊び人すぎてむしろ清々しい。よくよく考えたら彼女いるけど別れようと思ってるとかテンプレすぎない?めったにかわいいとか言われないから浮かれちゃったんだよ…趣味も一緒でなんか変に安心しちゃったんだよ。あーもう、潔く引っかかりにいくわ。でも虚しい自分もいてどうしようもないからここに書き捨てる。あーあ。安い女だなぁ、私。
「昨日マッサージ行ってきて!腕なんて凝ってないと思ってたのにすごい凝ってたの。ほらあなたも!」
とぐいと腕を掴んで肘のあたりをぐりぐり。
「痛いでしょ?痛いでしょ!?」
いきなり人の体触るなー。
「い、痛いです。痛いです」
「ね、マウスとか使ってるから腕も凝るんだって!○○先輩の腕揉んできてごらん。痛いっていうから!」
いやだー。他人の体触りたくね-。
「痛いってわかってることを人にするのは嫌だからいいです。やめときます」
「なぁんだ、意気地なしねぇ」
なんてことがあった。
恋人以外に体触られるのも、触るのもすごくイヤなんだけど、こういうのが平気な人とダメな人の違いってなんなんだろう。
触るの平気な人ってがんがんボディタッチしてくるよね。
ちょっと触られるの苦手なんでやめてくださいとか言いにくい。
ずっと俺を可愛がってくれている彼氏もちの女の先輩がいた
美人ではないが可愛い系で、雰囲気でいえば天然でふわふわした感じ
ラブプラスでいえば寧々さん、まどマギでいえばマミさんのような(たとえがオタで申し訳ない)
この間二人で飲みに行くことになり、たわいも無いことを沢山喋った
先輩は酔うとボディタッチがやたらと多くなり反応しそうになってしまう
俺はぼんやりと先輩を酔わせてあわよくばヤレないかなーとかも思っていた
ところが俺が緊張で飲みすぎてべろべろになってしまい、ふらふらでまともに歩けないほどになってしまった
かっこ悪い…と思いながらも「俺酔いすぎたんでホテル行って休んでもいいですか」と聞くとまさかのOK
ヒャッホーと小躍りしたい気持ちと飲みすぎた吐き気を抑えながらラブホの部屋へ
すると先輩は「大丈夫?ゆっくり休んでね」と言って俺をベッドに寝かせ、
ホテルOK=ヤラせてもらえると思っていた俺がものすごく汚れているように思えた
しばらくすると先輩はソファーで寝始めた
一緒のベッドに寝るのはよくないと思ったらしい(ベッドで一緒に寝ません?と誘ったが断られた)
無防備にソファーで寝る姿を見てムラムラしたが先輩の純粋さを考えて襲わないことにした
朝になったらふつうに解散した。
正直辛い。
性格も優しい子だ。
妙にボディタッチもかましてきた。
その時期だけだが、一緒に昼ごはんとかも食べに行くようになって
(彼女と同期の男後輩も交えてだが)
だが、どうやら彼女には付き合っている相手がいるようだ。
おそらく相手は上で挙げた男後輩だと思う。
ちなみにまだ確認は取っていない。
まず男側に取ろうと思ったが事情によりひと月ほど会えない。
もし彼女が男後輩と付き合っていたら悔しい思いをしてしまうだろうし、
特に付き合っている相手がいないとわかっても
どの結果でも頭のモヤモヤは残るままになるだろう。
多分、この彼女と付き合いたいとかそういうのじゃなく、
こんなことでいちいち悩まない性格が欲しいんだと思う。
ナンパをやりましょう。
「2次元がいい」とかいうキモオタクは除いて、みんななんだかんだでセックスしたいんだろ?
街には好みの可愛い子がいっぱいいるじゃん。なんで声かけないの?
「俺には無理!」って?
見た目が終わってるなら服を買いましょう。ネットでスナップとかいくらでも見られるからマネすればいいだけじゃん。
顔や身長は変えられないんだからくよくよ言っててもしょうがないだろ。体型、肌、髪型、服など変えられるところをがんばるんだよ。
清潔感ある格好しとけば100%の女から見た目で拒否られることなんてないから。
準備が整ったら街に出ましょう。
ナンパに行く前には運動しとけ。アドレナリンがいい感じに出るから。
んで、声をかける。
「タイプの子がいない」「誰かに見られてる」だって?全部それ自分への言い訳だろ。
誰もお前なんて見てねーよ。
ぶっちゃけ格好が普通なら10人声かけたら最悪1人は話聞いてくれるぞ。
まぁ、どんだけテクニックを知ってててもそれを使わないと意味ないってのはいままでの人生経験から知ってるだろうけどさ。
運が良ければ連絡先交換して飲みにでもいける。
こんなもんは運だから失敗してもいちいち考えなくていい。
PDCAサイクル回すのにも経験積まないと分からないことがたくさんあるから。
二人で遊びに行って、
お前「うんこちらこそ!またご飯いこう!」
こんなんで帰ってどーすんだよ。お前はセックスしたかったんだろ?
ちょっと考えてくれ。
全く知らない男女が出会ってからセックスするまでってのは長い迷路なんだよ。
ただ、途中にチェックポイントがあってそこを通って行けばほぼ確実におセックスというゴールに辿り着けることになっている。
そのチェックポイントっつーのは、
これだよ。
チェックポイントが分かったのならそこにつなげていく会話をすればいいだけ。
これくらいでめんどくさいとか言ってるやつはそんなに切羽詰まってないんだろうしそのままでいいんじゃない?
最後になるけど、女の子にも性欲があることを忘れないで欲しいし、
女の子を怖がらないでほしい。
http://neralt.blogspot.jp/2013/09/aiko.html
これを読んでさらに色々言いたくなったので書きます。まずはこの記事で分析されてるサビのコードを引用します。
「サビ」 夏の星座に〜 こんなに好きなんです〜 /FM7/Em7 Am7 (G)/F△ E7 /Am Gm7 C7/ 夏の星座にぶら下がって〜 火を消した〜 /FM7/Em7 Am7 (G)/F△ Em7/Dm G7 /F Em7/Dm Dm on G/
ちなみに原曲Fメジャーのところ、Cメジャーに移調されてます。
さて、まず一見してわかることですが、キーが C メジャーでありながら、一度も C△ が出て来ません。キーが C であるというのは、言い換えると「C△のコードが一番安定感がある」ということです。でもこの曲はサビで一度もその「安定感」に落ち着きません。
でも C7 は出てきていますね。しかし、これは Gm7 → C7 → FM7 という動きの中で出てきています。この動きは「II of IV → V of IV → IV」で、いわゆるツーファイブと呼ばれる進行です。わかりやすく言うと、このC7は主役ではなくて、FM7に行くための「つなぎ役」みたいな役割をしています。だからこれは C ではなくて FM7 の一部であると考えるべきでしょう。
さらに、リスナーにとってこのコード進行で一番印象的な音はどこかというと、最初の FM7 だと言って良いでしょう。なぜか。それは、まずはサビの「一番最初の音」という一番印象に残る音であること。さらに、一小節まるごと同じコードで押し通しているのは FM7 だけです。その上、前述の通り二度目の FM7 にはツーファイブ進行で入って行きます。ツーファイブから入って行くと、そこに一種の「解決感」が生まれます。つまり、「あっここでちょっと落ち着いた」という感じですね。これにより、リスナーの耳には FM7 が一番強く印象づけられるようになっているのですね。
さて、ではこの FM7 というのはどういうコードでしょうか。キー C においては「サブドミナント」と呼ばれる役割をするコードです。コードの役割はトニック、サブドミナント、ドミナントに分けられる、なんて音楽理論のひとは言いますが、サブドミナントはその中でももっとも「ふらふらした」性質を持ちます。というのも、トニックコードは「安定感がある」のがウリですし、ドミナントコードは「トニックの前にならしてトニックに移動することで解決感を出す」のがウリです。サブドミナントはそのどちらでもない、なんともふわふわした性質を持ってるんですね。「トニックほど安定してないし、ドミナントみたいに行き先が決まってるわけでもない」って感じです。
一度まとめましょう。このサビ、キーが C でありながら、最も安定する C△ に一度も安座せず、ずっとふらふらしています。しかも、このサビを一番特徴づけるコードである FM7 は、「ふらふらしてる」がウリのサブドミナントです。要するに、このサビ、めっちゃ「ふらふらしてる」んですよ。
さて、それだけならば、「へー。なるほどね〜」という感じなのですが、aiko の花火は、これが「詩世界を支えるために」作られている(あるいは逆、詩世界がこの音楽的構造を支えている)としか思えないところが凄いんですね。
(1番) 夏の星座にぶら下がって 上から花火を見下ろして こんなに好きなんです 仕方ないんです (2番) 夏の星座にぶら下がって 上から花火を見下ろして たしかに好きなんです 戻れないんです
夏の星座に腰掛けるわけでもなく、「ぶら下がる」という不安定な状況。「好きなんです。仕方ないんです」というフレーズも、その「好き」が安定して簡単にうまくいくものではない、あるいは、いってはいけないものである感じを出していますね。そして、「戻れないんです」と敢えて言うということは、「本来は戻るべき」なのに戻ることができないという不安定な状況なわけです。
歌詞世界も、音楽も、どちらもリスナーに「不安定な感じ」を感じさせるために仕組みが随所にばらまかれています。この不安定さが aiko らしいちょっと切ない感じを生んでいるわけです。こうして分析してみると、aikoはかなり自覚的にクレバーに作詞作曲を行っているミュージシャンだな、と感じますね。
さて、ここまでアツく語りましたが、わたしは aiko の高い能力をすごいと思っていますが、シンガーとしての彼女はどちらかと言うと嫌いです。いえ、素直に言いましょう。大嫌いです。なんか飲み会でコミュ障気味の童貞にボディタッチかまして勘違いさせて安全なところから恋愛ごっこするスキル高そうな感じをその曲と歌と佇まいから受けます。怖い。でも良い曲、悔しい聴いちゃうビクンビクン。
追記:
id:twelvescales CメジャーとAマイナーを行ったり来たりしてるのでCメジャーと言い切るのはちょっと乱暴かと。E7 - Amでちゃんと解決してるし。むしろ王道の進行なので似たコード進行のヒット曲多数。「Just the two of us」じゃん。
元ブログにもあるとおり、たしかにこのサビってAmっぽい調性なんですよね。とくに E7 - Am は強進行で、ここで一気に調性が Am に近づいてる。でも次に Am に行くときには E7 ではなく Em7 からで、しかもそのフレーズの最後は Dm7-G7 というかなり C メジャーっぽい進行になっています。他の人からの指摘もあるとおり、この平行調をふらふらと行ったり来たりするコード進行って心地いいからいろんな曲で使われてますね。とくに F G Em Am という進行は「王道進行」なんて呼ばれてて(わたしはこの「王道進行」という言葉の定義が well-defined ではないので好きではありませんが)、その意味で、コード進行だけを取ったら決して「独創的なコード進行」ではないです。この記事、「独創的なコード進行ですごいよね」ということは書いたつもりはなくて、「コードが担う役割と歌詞が担う役割がきちんと計算されててすごいよね」ということを書いたつもりだったんですけど、ちょっと書き方が良くなかったですね。ちなみに記事では書いてないんですけど、メロディもかなり自覚的(だと思われる)仕掛けが仕組まれてて面白いです。だれか書いてくれないかな。
ちなみに、「王道進行」についてですが、なんか王道進行っていくらでもヴァリエーションしますし(というかそもそもどっからどこまでを「王道進行」と呼ぶの? FM7 Fm7 Em7(-5) A7 は王道進行ですか? でもこれ F G Em Am とはだいぶ雰囲気の違う進行ですよね)、むしろ私は「どうバリエーションするのか」というところに意味があるなーと思っていて、その意味ではこの楽曲は G に行かずに FM7 にとどまるというのがいい効果を上げているな、と思うんですよ。それが「FM7が一番印象的な音になってる」という部分ですね。「王道進行」という概念が発明されてから、「これは王道進行だね」でアナリーゼが止まっちゃうの多くて、わたしはちょっと残念に思っています。
童貞っておそらく心の問題なので、その点俺は完全に童貞と言っていいのではないかと自分では思っています。
女性と触れた経験をほとんど持たない童貞は、ちょっとしたことで女性に惚れてしまう。
なんでもない会話やメールのやり取りだけでも好意を抱いてしまう。
それだけなら良いことなのですが、拗らせた童貞だと、惚れると同時に相手も自分に対して好意を持っているような錯覚に陥ってしまう。
ちょっとした会話なら訓練された童貞であれば凌ぐことが出来るのだが、ボディタッチともなるとそうはいかない。
身体をベタベタ触られた日には、正常な判断能力が完全に麻痺する。
俺を童貞たらしめている積極性のなさと、童貞ゆえの自信の無さがそんな勘違いはよせと訴える一方で、
ぼぼぼぼボディタッたっっちなんて間違いなくぼくのこと好きだろぉおお!!と舞い上がってしまうDTハート。
実際のところどうなんでしょうか。
腕、背中、頭、ほっぺた。距離も近いです。
パーソナル・スペースで言うところの密接距離圏内です。
密接距離…ごく親しい人に許される空間
近接相(0~15cm)
抱きしめられる距離
遠方相(15~45cm)
頭や腰、脚が簡単に触れ合うことはないが、手で相手に触れるくらいの距離
インド人じゃあるまいし、やはりこれは彼女にとっても僕は特別ということになるのではないでしょうか。
確か、ナンパをしようと意識して一人でナンパを初めてから2回目だったと思う。
その日は午前中か街をウロウロしていたけど、初心者にありがちな完全な地蔵になっていた。3時間くらい喫茶店に入ったりタバコを吸ったりして時間だけが過ぎていたが、「ここまで来たからには声だけでもかけよう」と思っていた。
周りが暗くなりかけたころに、大通りに面してはいるけど、繁華街に比べたら人通りのすくない交差点を歩いていると、駅とは反対の方向にショートカットでスタイルの良い女性が歩いていた。
普段接している女性と比べると明らかに1段上の女の子だったけど、「まぁ、いってしまえ!」みたいな気持ちで声かけした。
最初から笑顔で話してくれたがスタバに連れ出ししようとするとグダった。
僕は「じゃあ、コーヒーとビールどっちが飲みたい?」と質問した。
そのまま近くの居酒屋に向かった。
普通のOLさんだった。お酒お入り、吸っていたタバコも同じだった。
共通の趣味があったのでその話題で盛り上がった。
対面式の個室だったのでボディタッチはそんなにしなかったが、頭を触っても全く嫌がらない。
「これ、即れるんじゃないか?」
こんなにうまくいくことがあるんだとびっくりしていたと思う。
お互い一人暮らしだったので、自宅の話題になった。
女の子は自分の部屋が汚いと言っていたので、「見せてよ、掃除してあげるから」と答えると「え~いやだよ~」と言っていた。
完全な形式グダだった。
タクシー内では僕は緊張していてあまりうまく話せなかったと思う。
ただ、もう無理にしゃべる必要はなかった。
女の子の家についた。
1Kのきれいなマンションだった。思っていたより全然汚くない。
そのままベッドに倒れこんでセックスをした。
終電で帰ると言うと駅まで送ってくれた。
道中、「私こんなこと普段はしないんだよ」と言っていた。
僕は「俺もだよ」と答えた。
こういった言葉を疑うのは野暮だと思う。
連絡先は交換しなかった。
経緯書いておこう
なかなかうまく行かない婚活を繰り返していい加減疲れてしまった昨年夏のちょうど今頃
(実際には6月頃)
新興の結婚相談所の開設キャンペーンという触れ込みで女性の写真付きプロフィールと携帯番号が
書かれた紙が入っていました。
無料キャンペーンなので直接やり取りをしてもらって良いという内容で、流石に胡散臭いとは思ったのですが
金を取られない限りは行けるところまで騙されてもネタで面白いかな?とおもったので少し乗っかってみることにした。
2年縛りが切れたら解約しようと思っていた捨て番号の携帯でその女性と思われる番号に連絡。
すぐ返信があり、その女性は直接会う前にあなたの写真を見たいといい、直メールのやりとりはいたずらされたことが
あるので怖いから知り合いに写真を撮ってもらってそれを確認したいと言ってきました。
そしてその知り合いはSkypeからの連絡になるので、受け取れるようにしてくださいと言われました。
程なくSkypeと思われる番号から連絡があり待ち合わせの場所と日付を決めました。
そして待ち合わせの日、某地方都市の指定場所に現れた女性はDMのプロフィールの女性の知人ではなく
DMの結婚相談所のスタッフKだと名乗りました。(知人という話がもう嘘なので胡散臭い事この上ない)
7月で暑かったし挨拶もそこそこに近くのカラオケボックスに予約してあるからということで連れて行かれ
ボックス内でドコモのアンドロイドタブレットで私の写真を撮り、どこかへ送信をしていました。
直後DMの女性から私のステ携帯に電話があり思っていた感じと違うので会うのは止めにしようとと言われました。
まぁこのあたりまでなら被害はここまでの交通費位だし痛くも痒くもないわけですが、スタッフKがせっかくだからもう一人
紹介したい女性が居ると言い出し、社長令嬢だというNの写真を見せられました。
そして更に今ここに向かっているので良かったらNとあってみないか?
と言われました。
暑い中有給を取って(前日、自身が転職したばかりなので前職での送別会、現職での歓迎会のはしご酒だったので元々有給をとるつもりでしたが)
何も面白いネタが無いまま帰るのもなーとおもった私はNと会うことを了承しました。
30分程待たされた後、Nがカラオケボックスに到着。
スタッフKは10分ほど席を外してくれてNと私の二人で通り一遍の会話をしました。
せっかくだからまた会うことにしましょうということを決めると、Nは退場し入れ替わってスタッフKが戻ってきました。
今後Nとお付き合いをするのであれば身上書を作らないといけないといわれたので住所その他年収や結婚費用としていくら出せるか?
その日はこれで終わり。
その約束の日にはNと昼に少し話をした後でまたスタッフKと会う約束をしました。
2回めにNと会う日は私はNとメール電話でやりとりをして某地方都市の駅前で待ち合わせをしてNと会いました。
Nは駐車場に止めてある自分の会社の車だというワゴン車の後部座席に私を連れて行きました。
後部座席はシートを全て倒して布団が敷いてあり、寝られるようになっていました。
Nは仕事の移動の際、運転は社員にまかせ自分は後ろで寝ているのだと言いました。
8月の猛暑日の昼下がり、エンジンを掛けて冷房の効いた車内はとても快適で、後部座席に敷かれた布団の上で
二人で並んで話をしていました。
とても積極的にボディタッチをしてくるNに興奮した私はその場の勢いでNを押し倒してしまいました。
Nもスイッチが入ったのか裸になり、私の上にまたがりまるでAV女優の様に騎乗位で腰を振って本気なら中で出して等と
とても興奮することを言ってきましたが、ガバガバのゆるマンで私のアレは全然勃ちませんでした。
もう少し時間があればイケそうかな?と思っていた頃にNの携帯にスタッフKから連絡があり、その後私に電話を代わりました。
発射できないモヤモヤを抱えたままNと会った後にスタッフKと会う約束になっていたので指定の場所(前回と同じカラオケボックス)に
部屋に入って少し話しているとスタッフKの電話がなり、Kは電話を受けて笑いました。
曰く、Nから最後まで関係を持てたのでありがとうございましたという連絡だと言っていました。
こうなるとやることやってしまったし責任とって結婚しようという気持ちにもなっていましたが
スタッフKは社長令嬢のNと結婚するのだからそれなりに高価な品を用意しないと相手の両親も納得しないからダイヤモンドを買えと
言ってきました。恋愛結婚の場合は付き合いの期間が長いのでお互い納得できる値段のもので良いが見合いの場合はそれなりに高価なものを
買わないとダメだと言い、知り合いの業者を紹介すると言ってきました。
私は御徒町などの専門店で自分で選んで買いたいと言ったのですが、それでは高価なものだという証明ができないのでダメだと言われ
宝石商のAと名乗る男性がカラオケボックスに到着、スタッフKは退場して男二人で契約をすることになりました。
AはiPadでプライスリストを見せてきたのでほぼ中央のランクである0.7カラット350万円のダイヤを購入することに決めてサインをしました。
書面にはクーリングオフができるということが赤字で書いてあったので、私はAにクーリングオフはできるのか?と聞いたところ
できますが、市場価格より良い物をお安く提供するのでクーリングオフはしないでくださいと言ってきました。
金はネットバンクに預けていたので五十万ずつ約1週刊かけてATMから下ろし、Aに指定された契約場所に向かいました。
(そういえばこれもカラオケボックスでした、違う街ですが)
領収書はもらいましたが収入印紙を貼らないのでおかしいと思い聞いてみると、Aは最近は貼らなくても良くなったということを言っていました。
高い買い物だけど晴れてNとやってしまった責任をとって結婚できると思ってその時は一寸嬉しかった様な気がします。
その後2ヶ月くらいはNとメール電話のやりとりはありましたが、直接会うことは無く
更に4ヶ月後に携帯電話が解約されたとのメッセージが流れるようになりいよいよ騙されたとわかるようになりました(遅すぎ・・・)
また同じ頃、車の運転中にカーラジオで聞いたラジオショッピングで1カラット10万円のダイヤというのがあり
ダイヤってそんな値段なのか、と完全に騙されたと理解してかなり凹みました。
赤裸々に語ることになるので(同胞もそれが嫌なのでしょうが)一寸恥ずかしたかったのですが昨年12月地元の警察署に被害届を
出しに行きました。
上で書いた経緯(詳細な日付付き)を対応してくれたN署H刑事に話し、持参した携帯電話やダイヤや領収書などの写真を撮ってもらいました。
警察は事件性がある場合、携帯番号からキャリアに問い合わせをして契約者情報を知ることが出来るので、Nの携帯番号は本当にNのものかどうか
だけ教えてほしいと伝えて結果を待ちました。(この時はまだ少し信じていた)
2週間後に問い合わせをしたところ携帯電話は全然別の人物の物だということだけを教えてもらいました。
H刑事曰く、この事件は広く捜査をする必要があるので他の警察署にも情報を公開しても良いか?と言われたのでお願いすることにしました。
ここまでが去年の暮までの話。
そして今年に入りGWを抜けた頃、末尾0100の知らない番号から私の携帯に電話がありました。
リターンしてみると同じ県のH警察署からでした。H都市の名前は知っているけど行ったことはない場所なので何事かと思いました。
H署A刑事という方が電話をかけてきた方で、曰くH署で同様の事件を調べているので是非協力してほしいという内容でした。
縁もゆかりもない都市の同様の事件ということだったので、自分はともかく同じ目にあった同胞が報われるならと思い協力することにしました。
で、そこでもいろいろありまして先週8月12日宝石商A、N(偽名)スタッフK(偽名)が揃って逮捕ということになりました。
(詳しい部分はまだ捜査中?なので書かないほうがよいかも?という個人的な判断です)
H署H刑事(A刑事の上司)に検察庁の担当のK検事を教えてもらい、K検事にはAの私選弁護人を教えてもらって
弁護士に連絡。
Aと弁護士としては示談にしたいがどのくらい慰謝料を払えるかをまず相談しないといけないから1週間待ってほしいといわれたのが先週。
だまし取った分は当然全額返金として慰謝料をいくら載せてくるかだよね。
最低でも倍は貰わないと示談なんてしないし刑事罰きっちり食らって、民事でも損害賠償請求してやる。
まだ3人とも拘留期間中なので、冷房のない留置所で暑い中苦しむがいいさ。
ということで長くて読みにくいですが、日記その他詳細資料をH署に証拠品として提出済みなので、今後の民事訴訟の準備資料として経緯を書いてみました。
捜査協力中に聞いたのですが、私よりも高額をだまし取られた方も居るとのことだったし、捜査協力をしない人が多いとも刑事さんたちに聞いたので
仕事休んだり、赤裸々に語らなければいけなかったりなど大変で嫌な部分もありますが、もし読んでくれた人の中に似たような境遇の同胞がいたら
見て、思ったこと。というか連想したこと。
営業部長から不倫を持ちかけられたりセクハラされたりで大変だった。
部長は自分より美人な妻と二十歳くらい娘がいる。進学の関係で妻子は神奈川に暮らしているので、単身赴任と言ったところだろうか。それを良い事に、飲み会の後に自宅で飲み直さないかと誘ってきやがった。断るにも、相手は上司。はっきりと言えないし、言ったら言ったで怒られそうで怖い。その場はなんとか、うやむやにして逃げてきた。
営業まわりでは、人数の関係で必ず部長と同伴することになってる。車という密室空間で、交際経験について言及してきたり、「自分が若かったら交際を申し込んでた(慰めてるつもりなのか?)」とコメントし辛いことを言ってくる。そんなこんなで部長とふたりっきりになるのが大変苦痛になり、1年半、そんな環境だった。もう限界だった。
そんな状況を知った母が訪ねてきた。母は、散らかった部屋を掃除して脱いだままの服を洗濯していってくれた。上司のことを相談したら、自分の「怒られるの怖くて行動に移せない」というのがハラスメントの特徴だとアドバイスを貰った。そもそもハラスメント被害を受けているという自覚さえなかったのだ。会話や電話を録音し証拠を揃えて、ついに会社に直訴。部長の反応は「ここでそんなことを言う必要なないだろう」というものだった。
そんなことがあったんだよーと、飲み会で二つ上の先輩から聞いた。
その話を聞いた飲み会のあと、やたらと先輩とボディタッチ多くて私は単調な男だからその時はなんだか嬉しくなってしまった。
振り返ってみると、あんなに楽しそうに話したり飲んだりしている先輩を見るのは初めてだった。いつも周りに気を使い、気を張ってるいるように見えてたから。(というよりは、私が嬉しかったらからそう見えただけなのかもしれないけれど)
それから一ヶ月、先輩はどうしているのだろうか?
問題なく暮らしていればいいのだけれども。
・趣味の友人がほしいがそれを趣味にしている人は圧倒的に男性が多い
このような状況で問題を起こさず楽しむためにいくつかを自戒を込めて。
意図せず恋愛感情を持たれてしまうことを避けるために、自分用メモと反省。
単純に趣味を楽しむのか、それとも同じ趣味の彼氏がほしいのか。
自分の中ではっきりさせること。
彼氏がほしい、もしくは好きな人ができてしまった場合はクラッシャーになることを覚悟すること。
紅一点はどうしても持ち上げられる。
こういう場では女が社会的に有利と言われることは全部享受できると言っていい。
だからこそそれに甘えてはならない。
「デブだから、ブスだから、どうせモテない」という先入観まずが甘えである。
「どうせモテないから大丈夫だろうという思い込みからくる迂闊な行動」が、女性に慣れていない男性を勘違いさせるのである。
趣味を共有できて、ある程度中性的な思考の女性はこういった集団では絶対にモテる。
これをやっておいた場合後述のお断り手段が使える。
避けるべきもの→ミニスカート、ショートパンツ、生足、ノースリーブ
スカートでもしゃがむような姿勢をとるなら中に一枚履くのが望ましい。
パンツは見えてはならない。
相手に近寄りすぎないこと。
髪の長い人は髪が当たらない距離を維持。
できればシャンプーの香りがわからないぐらいの距離が望ましい。
同性の友人のノリでついつつきたくなってしまう気持ちはわかるが、厳禁。
呼ぶときに肩を叩く以上のことはしてはならない。
こちらにデートのつもりがなくてもむこうはそのつもり。
1対1で食事はもちろん映画や買い物も行ってはならない。
誘われたら「他の人も誘おう」とはぐらかす。
はっきり「デート」であると告げられたら「友人でいてほしい」と意思表示をして断る。
誕生日もなるべく伏せる。
なにかをもらうときは絶対に「誰に配っているのか」をチェック。
自分だけに渡されるものは絶対にタダで受け取ってはならない、なんとしてでもお金を払うこと。
間違っても「デート」を対価にしてはならない。
深夜になるとどうしても話が猥談になる。
酒が入った時は特に注意。
どうしても男女1:1で行動する場面になってしまうことがある。
そんなとき気を付けること
前述のとおり基本。
これは意外と難しいが、横に並んで歩かないこと。
少し後ろをついていく。
適当な用を見繕って帰る、あるいは他の人と合流する。
断る。
相手への尊敬の念を持ってお断りする。
「ここでは趣味の友達を作りに来ているだけで恋愛する気はない」
「恋愛をおこして男女のゴタゴタを持ち込みたくない=サークルクラッシュさせたくない」
「今は彼氏より趣味が大事、よってあなたも友人としか思えない」
「誤解させてしまったなら謝る」
これでなお迫ってくる人はなかなかいない。
それでも迫られたら周囲に迅速に助けを求める。
これが唯一「紅一点」の利点を積極的に利用してもいい場面でもある。
禁じ手でもあるが、一人を追い出せばサークルが維持されることは多い。
2人相手だと秘密の共有でそこが泥沼化することも少なくないので3人以上が望ましい。
これは「相手を傷つけずに断る」ことが絶対条件となる。
日常、「サークル内で恋愛しない」ことをアピールしてある場合のみ使える、
「なぜ私のことが好きなのに『ここでは恋愛しない』という私の意見を尊重してくれないの?」
というやつである。
これは相手が自分が好きなことを逆手にとって責めるという手段。
そんなんだから女性と肩が触れたりするだけでドキドキしてしまう
最近海外へ出るようになって、帰国するとき交流があった現地の女の子とツーショットで写真を頼まれたりすることが多くなって
近くに寄られてその上肩に頭を寄りかかられたりしたもんには心臓が爆発しそうになる・・・。超顔赤くなってるだろうし。俺は少女マンガに出てくる思春期の女の子か。
世のリア充はスキンシップやらボディタッチやら何ごともないようにやってのけるからすごいよな。イケメンに限る技なんだろうけど。
もし俺に彼女できたらどうなるんだろう。いやできないだろうな。万が一全裸の娘を直視したら本当に鼻血を吹いて失神しちゃうかもな。
そろそろ来年のプリキュアが気になる季節がやってまいりました。テーマは戦わないプリキュア。予想は当たるかな。
美の国からやってきた妖精たちとともにプリキュアの訓練に日々励む。
美の国を攻めようとする華の国軍団は、妖精たちとプリキュアの訓練を見て、刺客を送り込むことを躊躇する。
美の国を攻めることは得策でないと考えた華の国軍団とのこう着状態は続くことになったが、プリキュアたちの日々の訓練により平和は保たれることになった日常を描くハチャメチャ学園ラブコメディー。
世界の絆をぶち壊そうとするキズナーン軍団が数々の刺客を送り込むも、数々のコネクションを使って、戦わずしてピンチを乗り越えていくハートウォーミングなドキドキ学園ラブコメディー。
ダイエットを決意したしのぶとまり子。ひょんなことからプリキュアに選ばれる。
なぜか毎週毎週おいしい食べ物にありつけるイベントが発生し、次第に肥えていく。
高レベルのAVソムリエであり、また決して趣味がマニアックというわけでもない私は、休日にX VIDEOを探訪しながらに溜息を吐くことがある
日本の男優においてはあまりテクニックが熟達していない場合が多い。まあアメリカの男優や女優に比べればマシな場合が多いが、それでも全体的にはそれほどの習熟を得てはいないというのが内実ではないだろうか。
というわけで齢二十を越えて尚童貞であるこの私が、純粋な客観視から得ることのできた知見をこの場を借りて公開していこうと思う。
無論実際に試したわけではないのだが、それぞれが実践する上で確認してもらえれば嬉しい。では本題に移る。
より正確に言うならば、有効な箇所へのボディタッチが不足しているということだ。
乳房や陰部を重点的に愛撫しているパターンが多いのは当然なのだが、その中でよくよく見落とされがちな箇所がある。以下に羅列する。
あばら(脇腹)・肩・鎖骨から首筋に掛けての部分・ふとももの内側・尻
である。
これらの箇所に対する刺激が欠けていると、女性側としては恐らく相手にかなりせっかちな印象を覚え、行為に対するノリ気が失せてしまうこと請け合いである。
主に手の平で、また鎖骨・首筋といった敏感な部分に対しては、軽いキスをするなどの方法で行うのが望ましい。
あばら(脇腹)に関しては、下から上へと手の平で撫で、また肩に関しては首筋から下に撫で擦ろう。あまりしつこくやりすぎない方がいいかもしれない。特に、あばらに関してはそうだろう。
余談だが、クリ◯リスを初めとした女性器全般に対する刺激は基本的にゆっくりと優しく行おう。
これもまたせっかちな印象を与え、女性側のヤル気を削ぐことが多いのではないだろうか。
ゆっくりと奥まで入れ、それから少しばかり時間を置こう。そこから優しく動き出そう
また、挿入直前には陰茎を陰部にあてがうなど、すぐに挿入せず焦らすなどの行為が有効である場合も多い。常識として押さえておこう。
さてこんなところだろうか
書いていて虚しさを覚えなかったと言えば嘘になるが、諸君らにはこれらのテクニックに習熟することで、更なる生物的進化を実現してくれることを期待したい。さらばだ