はてなキーワード: ディタとは
他人が見てる所でも構わずいちゃつきたがる女と、他人に見える所でいちゃつくのが嫌いな女がいる。
態度からすると増田の彼女は後者だと思うので、ボディタッチは他人がやってくる心配のない所(自宅、ホテル、密室)でした方が良いと思う。
勿論キスもね。
外に出かけるだけじゃなくてお互いの部屋(つまり二人っきりになれる所)でゆっくりする時間を作るほうが親密になれるんじゃないかなあ?
そういう事を繰り返してると、付き合うってのがどういうものかわかってくるよ。
自分も恋人ができるまでは付き合うってのがどういう事なのかピンと来なかったけど、付き合いだしてしばらくしたらこういう事かと腑に落ちた。
http://anond.hatelabo.jp/20110414103921 を書いて4ヶ月、
せっかく死の身近さに気付いたので、ブラック企業を辞めてフリーランスとして独立することにした。
独立準備を進めていたところ、父の末期がんが発覚し、独立準備と同時進行で結婚式・披露宴準備を進めることになった。
やることが多すぎてどこから手をつけていいかわからなくなり、やる気もなくなっていた。
とりあえず愚痴ってみた。ここで↓適当さが好きでよく愚痴ったり励ましたりしている。
気の向くままに愚痴ったらいろんな人に励まされまくった。
励ましっていいね。親身な励ましはもちろん、適当な一言でも癒された。
根本的解決ではないんだけれど、心が楽になったー。
真剣さ適当さよりも、その言葉がリアルタイムであればあるほど。
助かりました。ネット上のどこかの皆様ありがとうございます。
なんやコイツ
彼の目的はセフレ?のキープかもしれません。キスはもちろんボディタッチすら許すべきではありません。
この場合、彼は元増田がどのように考えていようと、行為ができたらOKなわけですから、とにかく別れ話に納得しなければ目的は達成できているわけです。
彼はわざと勘違いします。彼はわざと傷つきます。結果一日でもキープできたら良いわけですから。
彼がもしナンパ師なら、このような事が常道で、慣れています。気をつけてください。結婚の約束をしていない限り(相手が勘違いしている場合は、普通勘違いして当然の発言等をしていなければ)恋愛関係は一方的に破棄することができます。暴力に気をつけて頑張ってくださいね。
ふとインターネットをやっていたら、以下のような記事を見かけました。
当たり判定ゼロ モテるSTG女子力を磨くための4つの心得「東方を知らない女をアピールせよ」等
どうやらモテる女子力を磨くための4つの心得「オムライスを食べられない女をアピールせよ」等というネタ記事を改変してつくられたものみたいですね。シューターならゲラゲラ笑ってしまいそうな内容です。
ところでダライアスシリーズのなかでも特に『ダライアス外伝』は、たくさんの女性プレイヤーを全国各地で見かけたシューティングゲームでした。現在ゲーセンで稼動中の『ダライアスバーストAC』にも女性のプレイヤーが確認されており、ときにはカップルでキャッキャウフフと遊んでいる光景も見かけます。弾幕や美少女キャラクターの目立つゲームよりは女性でも手を出しやすいのかもしれません。
ばかなこといってんじゃないよ。
ゲーセン行って『ダライアスバーストAC』。今、シューティングゲームで女子力を発揮するならこれしかありません。これであなたの女子力は最大96倍まで上昇するはずです。
【1暗さを味方につけろ!】
ダライアスバーストACは、大型筐体のなかで遊ぶシューティングゲーム。宇宙空間が舞台ということもあってか、筐体内は全体的に暗めです。暗いって、いいと思いませんか?ショットバーや居酒屋の照明と同じで。しかも時々、画面の照り返しや赤い警告ランプが、あなたの横顔を神秘的に彩るのです。ボス戦前の警告音の最中に、ちょっとだけ男性のほうを振り向いちゃうのも効果的かもしれません。
【2狭い筐体を生かせ!】
ダライアスバーストACの筐体は、コックピットをイメージしたのか、それとも音響効果や視覚効果を重視したのか、やや狭めです。実際、「筐体の天井に頭をぶつけないでください」という警告が書かれているほどです。奥さん!この狭さは地の利ですよ!筐体への出入りの時や全身を使った激しい弾除けの時、それとなくボディタッチしても、「狭いからしようがないよね」という大義名分が立つというものです。もたれかかったりしたら、さすがにあざとすぎるでしょうけど。でも、ちょっと触れたときに「あっごめんなさいっ」って言うぐらいなら、いいんじゃないでしょうか。
ちなみにシューティングゲーム愛好家の男子のなかには恋愛にうぶな人も結構いるので、あまり激しくやっちゃう&誰彼かまわずにやっちゃうと、勘違い君が出現するかもしれません。ご利用は計画的に!
【3一緒に強敵と戦って「吊り橋効果」をゲット!】
よく、恋愛の本に乗っている「吊り橋効果」。ドキドキするような局面を共有すればうまくいく、というあれです。
さて、このゲームにはハラハラドキドキするような場面が目白押しです。大きなクジラとの戦いや、ハリセンボンのホーミングレーザーから逃げ回る際には、ほっといても心拍数があがります。協同プレイで吊り橋効果をゲットしましょう。ただし、
【4優越感を煽って主導権を握れ!】
「吊り橋効果は欲しいけど、私そんな強敵と戦えない」「バーストカウンター?なにそれ?」と言う女子もいるかもしれません。案ずることはありません。むしろ逆に考えましょう。ここは優越感を譲って、実をとりましょう。むしろ、へたくそさをアピールするぐらいが良いかもしれません。
草食系男子とか色々言われてるけど、たいていのシューターは、「お姫様を守るオレ」をやりたがっていますから、実を取るなら、あなたはネクストあたりを選んでプラプラしてましょう。そうしたほうが「協同プレイに貢献しているオレ」を満喫していただけるというものです。間違ってもボスに超接近して張り付き瞬殺をキメたり、バーストカウンター96倍を総なめしたりしてはいけません!ドン引きはされないとしても、それじゃあ男子の優越感をくすぐれません。
【5漁場はインターネットでチェック】
さて、いくら意気込んでゲーセンに出かけても誰もいなければ女子力を発揮することも出来ません。ですが、タイトーの公式ページに行けば、どのゲーセンのダライアス筐体にどれだけ人が集まっているのかを知ることができます。具体的にはクロニクルモードのランキングで上位30位ぐらいの店舗には、たくさんのプレイヤーがいると思って間違えないでしょう。
これらのtipsを意識すれば、さあ、今日から『ダライアスバーストAC』はあなたの漁場です。小魚をいっぱい引き連れる“姫”を目指すのも良し、大物を見繕って一本釣りを仕掛けるも良し。どちらにせよ狭い筐体とボイスソニックはあなたの味方です。もちろん、シューティングゲームとしても遊びやすくて奥が深い作品ですから、女子の嗜みとして悪いモンじゃあありません。そうと決まったら、大物釣りを目指して全国の漁場へゴー!であります。
※もちろんネタですが、実際、『ダライアスバーストAC』は二人以上で同時に遊べるちょっとしたアミューズメントとして、お勧めです。
該当する項目が多いほどゲイの可能性が高いよ☆(オレ調べ)
私の知る範囲での事なので、全てには当てはまらないことを前もって言っておきたい。
というか愚痴だ。
理系、特に理学においては、「研究者になる」ということに、憧れを持つ人は少なくないと思う。
そして、一度はノーベル賞を取ってみたいと願い、
(行動はともかく)燃える時期があるのではないだろうか。
しかし、そんな気持ちはゆっくり熱せられ、急激に冷める。
おそらくピークは学士3・4年。研究と勉強の大きな違いにショックを受けるからだ。
そして、卒業研究が、彼らの望む研究とは遠くかけ離れたものになることも毎年のようにある。
彼らに全くやる気が無いわけではない。
1年で(正確には半年強だが)やれることなど、たかが知れている。
時間が不足しているのだ。
だから、担当教員は悩みながら、1年でできる程度の課題を彼らに与える。
不幸なのは、それに気づかず、
「大学ではたいしたことなど出来ない」と見切りをつけていく学生たちだ。
あるいは、エントリーシートの数百文字程度の内容には、なっただろうか?
(ここでの定義は、「最終学歴を大学院として、卒業大学より上位の大学に大学院生として所属すること。
その行為によって学歴はよくなるはずなのだが、己の学歴に対するコンプレックスを逆説的に強めてしまうこと。)
ただ、ネット上や、彼らの中でもコンプレックスの強い人物の心のなかには、はびこっていることだろう。
しかしながら、有名大学の大学院に進学することは悪いことではない。
現実的に、いわゆる上の大学になるほど、科研費その他もろもろにおいて、
資金は潤沢な研究室が多い。
良い研究をするには、良い環境の中でという考えもあるのだから。
問題はその一歩先にある。
大学院に進学したということは、「閉鎖性」に身を置くと同義である。
例えば、
・研究自体が一人=独りで行う
・取り組んでいること自体に特許や機密性を持ちうる
もちろん、例外は沢山ある。持ちつ持たれつで、他の研究室と交流する研究室もある。
これは私の強い主観だが、大学院生が学部生より無気力に感じる時がある。
彼らがモラトリアムを満喫しているのではなく、「閉鎖性」に慣らされてしまったのではないかと、
心配してしまう。
(本来は学部3年で考えておくべき事だが)
博士になるべきか否か?
ここで就職を選んだ人は幸せ者…と言われる(私はこの考えに賛同できない)
理由は明白である。
・学費をさらに3年以上も払いながら研究する金銭的問題。
・視野が狭くなる
あなたは他にも理由を挙げることができる。
いろいろな問題点があるが、ひとまず「閉鎖性」に焦点を絞りたい。
多く言われるのは、「論理的に物事を話せる(ロジカル・シンキング)」だ。
企業にとっては、その研究内容よりも、学部で学んだ専攻が重要だろう。
すると、「どのような閉鎖性を含んだ環境に身をおいたか」が重要になってくる。
・一つの物事に没頭できる環境がある
・日常生活の自由度という点においては、修士が最も高い。学部生には単位の問題、博士には博士号の問題がある。
・時間は研究に削られるかもしれないが、タイムマネージメントをすることにより、効率的に行動を起こせるようになってくる。
・学会発表等の機会が増え、「自分の考えを分かりやすく説明する(コミュ二ケーション能力)」
(社会人には負けるだろうが)
人間関係は学会・バイト・趣味・留学・お隣りの研究室で補うこともできるんだよ。
私はやる気のない受動的な人間ほど、閉鎖性のデメリットをもろに受けてしまうと考えている。
私の立場は、有機化学系の研究に携わり、仕事上ある研究室をちょくちょく訪問する研究員としておこう。
彼らの多くは就職先が決まっているあるいは、博士へ進むことが決まっている。
けれども、以下の状況からは、その能力を疑わざるを得ない。
・彼らは集団で、気に入らない博士後期の学生をいじめ、うつ病に追い込んだ。いじめられた学生は、病気を患ったまま研究室を去った。
彼の将来の生活は本当に闇。
ボディタッチはさすがにないが、下ネタを一日10回以上、同じ研究室の女性へ敢えて聞こえる言う。
担当教員は、セクハラに関して「男が多い世界だから仕方がない」とのこと。
・彼らは集団故に、上記の罪悪感は無い。
・研究に積極的に取り組んでいるのは少数。あとは担当教員の言いなり。
まぁ、言われたことはやれるんです。
だから、発表できる程度の結果は残し、大学院生としての最低限はクリアしている。
・気に入らない人間を探し、悪口とその人の不幸をいうのが日常の楽しみ
人間関係が研究室で完結すると、周りが気にならなくなるからね。
残念ながら、彼らはロジカル・シンキングのできる幼児に「成長」してしまったのではないかなぁ。
彼らは大学院生にならない方が良かったのでは?
学部生の時の方が実はピュアだったりして。
研究室が悪いのか?その担当教員の管理能力が悪いのか?彼らが悪いのか?
私はそういう原因を探る問いが有効な手段ではないと考えている。
出来れば、研究室の自然消滅かなぁ…。そうすると、私の食いぶちがなくなるので困るが。
彼らの人生はこれからも長い。他人を平気で潰していくのかな?
そして大事なモノを閉鎖性のブラックホールに吸い込まれてしまったのだろう。
俺は元増田だ。
多分、気付いてるだろうけど、その相手の子は増田の事好きじゃないよ…。
そうだと思うよ。
なぜなら、夜に屋外で直に胸揉んでいるときに、「俺のこと嫌い?」と尋ねたら、コクンとうなずいたから。
現時点での俺の結論は、俺は利用されたのだろう、ということだ。
別に貢がされたわけじゃない。話を聞いてくれて、やさしくしてくれる男が欲しかったんだろう。恋人じゃなくて。
相手のことを罵ってもまったく無意味かつ学習に役立たないので、俺がバカだと思うことにした。
つまり、「頭なでててよ」とか「胸さわりたい?」などといった言葉を、好意の表現だと解釈した俺の能力の足りなさだ。
あとは、公衆の面前で俺の服の襟を直して胸板にボディタッチする、などという行動も好意の現われだと解釈してしまった。失敗だった。
俺が最も恐ろしいと思うのは、その女は、上記の行動を無意識にやっているように見えたことだ。
女はみんな、そんなことできるのか? おそろしい。
http://anond.hatelabo.jp/20100211143209
わかるわかる、というか
わかんないというか
俺も昔同じような女性不審とミソジニーみたいになってたんだけど
俺ぐらいアレだと好意的接触に思える仕草が全部疑惑と不安の対象になって
たいした意味はないけどでも好意ではあろう笑顔や軽いボディタッチされるたびに
「騙そうとしやがって」みたいな変な不機嫌がグルグルし始めて完全に危ない人だった。
それでやっぱりもうなんでもいいから何か変わらないかと思ってソープに行ったんだけど
ソープ嬢は悪質な客でない限りすごく優しいし腹を割って接してくれる。
笑顔とか手を握られたりって言うのが娑婆で遭遇するときは常に不安と不機嫌とミソジニーのトリガーだったのに
ソープ嬢にされたときにはそれが涌かなかった。ソープ嬢こそお金のためにやってくれてるだけなのに。
ソープ嬢の場合優しくする動機が明白でお互い了解できてるからかえって良かったのか、
ソープ嬢は場数があって余裕が凄かったから癒されたのか、
どっちかはわからないけどとにかくソープ嬢に笑顔で接してもらったり手を握られたりすることで
徐々にミソジニーとか変な女性不審が抜けてって気付いた頃にはなくなってた。
これ書くとソープの回し者みたいな都合のいい話になるから書かなかったけど
元増田の見て思い出して書きたくなった。