はてなキーワード: ゲストとは
先日、総合アニメーションイベントであるAnimeJapanが終了した。
今年は15万人以上が参加し、順調にイベントとして成長しているようだ。
今年のAnimeJapanを見ていて一つ思ったことがある。
「AnimeJapanはE3(或いは東京ゲームショウ)になりうるだろうか?」
という問いだ。
今年はAnimeJapanが始まる数週間前から多数のアニメ企画に関するPVが発表されていた。
そしてそういったニュースは多数のアニメニュースを取り扱うサイトで拡散された。
実は昨年のアメリカのAnimeExpoというイベントでも似たような事をやっていた。
トリガーの新作アニメ企画発表や、ヴァイオレットエヴァーガーデンのワールドプレミアなどアニメイベントを利用したプロモーションだ。
昨年の時点ではAnimeExpo側か日本アニメ業界側の施策かどうか判断に迷っていたのだが、今回ではっきりした。
どうやら日本のアニメ業界ではこういったアニメ関連のイベントをプロモーションの場として利用しようという潮流になってきたようだ。
もし今後もこの方向性を取るというのであれば一アニメファンとしては大いに歓迎すべき事態だ。
またここから先は単なる妄想ではあるが一つ意見を述べておきたい。
AnimeJapanがこの先もこの方向性を取るのであればイベント開始直後に全世界に生放送するメインステージを一つ用意するべきだと思う。
そして、そのメインステージの場で今後放送予定のアニメ企画のPVを大々的に発表するというE3方式を取るという選択肢だ。
少し話が変わるが、最近のアニメ関連のYoutube生放送で興味深いのが、生放送のチャット欄で英語コメントが大量に流れ始めていることだ。
※生放送以外にもアニメ関連の動画は日本語・英語・中国語・韓国語・スペイン語・ロシア語 etc...が入り乱れたカオスな空間になりつつあるが。
これは外国人アニオタにも日本で行われているアニメのイベントや発表会を見たいという需要があることを意味する。
で、あるならば今現在各社ばらばらに発表しているアニメ化発表PVをメインステージで一斉に発表し、英語への同時通訳放送を用意すれば良い。
もちろん予算的な問題もあるだろうからE3のように生オーケストラを準備したり、発表会場をお金をかけてド派手にしたりする必要まではない。
しかし、プロモーションを集約することによる効果はでかいはずだ。
また、メインステージにおける発表でゲスト枠として外国産のアニメやインディーズアニメを発表するなどの構想も考えられる。
そうやって世界各国でのプレゼンスを増大させることで結果的に日本のアニメの宣伝にも繋がる。
今、新興国の中間層の増大による全世界的なコンテンツ産業の市場拡大と技術的な進歩によるアニメーション産業の勃興が起こりつつある。欧州製2Dアニメの地味な復興、中国製アニメの台頭、中東のアニメ産業への進出。
アヌシーを代表とするように海外でもグローバルに目を向けてアニメ産業を拡大させようと言う流れが出来つつある。
そういう時代に日本のアニメーション業界やアニメファンが取るべき態度なのは
「中国製アニメが台頭してきたから日本のアニメはもう終わりだ」
と言ったような対立を煽ることでもなく
「これ以上の技術流出を避けるべきだ」
と言うような閉じこもった態度でもないと思う。
ではどうするべきなのか。
それは
「日本のアニメ業界にできる力を使って全世界のアニメ産業市場規模を拡大することに貢献すること」
だと思うのだ。
そしてその態度が結果として日本のアニメの全世界でのプレゼンスを上げることにつながるんじゃないか。
私は今そう思っている。
詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」
詩織「愛海ちゃんと前のお仕事で一緒だった晴ちゃんがついてきて…… ブースにまで入ってきたんだけど…… どうしたの?」
晴「しんじらんねー!」
愛海「誤解なんだよお…… 本当にただただ誤解なんだよお……」
晴「お前なにしてたか言えよ。正直に言えよ」
愛海「ほんとに…… 誤解なんです…… 何もしてません……」
晴「いえっつうの」
愛海「もおおおおお!!!! 楽屋で仕事してただけだよ!!! 何してたっていうのさ!!!!!」
愛海「だから! 楽屋で! ノートパソコンで! 資料の映像見てただけだってば!!!!!」
詩織「……普通じゃない。振り付け覚えたりでしょ。晴ちゃんも見るでしょ」
晴「雫とくるみと里美がきわどい服装で体操してるやつだぞ! なんの参考にすんだよ!!!!」
愛海「推薦文! 帯の推薦文書くお仕事なの!!! お山の伝道師棟方愛海推薦なの!!!」
晴「じゃあ周りに散らばった湿ったティッシュは!!!! なんなんだよ!!! 俺らのライブの楽屋で!!! 乳をぷるんぷるんさせた映像見ながら!!! なにしてたんだよ!」
愛海「花粉症なの!!!! 鼻かんだだけで何もしてないから!!!!」
晴「はあ? なんでだよ! 楽屋でこんなことする方がどうかしてるだろ!」
詩織「……いや、しないでしょ」
晴「だろお!」
詩織「そうじゃなくて…… そういう行為をしたと勘違いしないでしょ……
きわどい映像とティッシュを見ただけで…… すぐそれって…… 思春期にも程があるわよ……」
晴「……え?」
愛海「そうだよ!」
晴「いやいやいやいやいやいや! だ、だって、女のエロい格好の映像見てティッシュ使って、明らかだろ! 兄貴とか毎日してるんだぞ!!!」
詩織「……」
愛海「……」
晴「……あれ?」
詩織「……恥ずかしい子」
晴「……だ、だって」
詩織「……そもそもなによ。なにと勘違いしたか言って見なさいよ……」
晴「い、いや、だから、その……」
愛海「いえいえー!」
晴「その…… なんだ…… あ、あそこを……」
詩織「にやにや」
愛海「にやにや」
詩織「……というわけで、ゲストが来てるのでコーナーを一緒にやりましょう」
晴「もういい! 帰る!」
愛海「まあ、してたんだけどね」
詩織「……そりゃねえ」
先日、応援している声優のバースデーイベントに参加してきました。
個人的な都合で3年ぶりの参加だったので、とても心待ちにしていました。
最初会場が発表された時には、こんなに広い会場ではガラガラになってしまうのでは?と心配にもなりました。
会場入りした時に、二階席まで割と埋まっていたことに感動しました。
なんか不意に「ちょっと前のイベントなんてキャパ200ぐらいでも埋まってない時もあったのになー」なんて思い出したりもしました。
で肝心のイベント内容が厳しく言うとグダグダ、よく言えばゆるゆるでした。
はっきり言ってあの程度の内容ならツイキャスかニコ生でやってください。
あまりにも酷すぎて、連番してくれた友人に申し訳なかったです。
推しには色々思うことがあったけど、それでもバカ真面目なところが好きで応援してきました。
以前に比べて、ファンやお仕事が増えて、何事も雑になっているように思えて残念です。
肩の力を抜くことと手を抜くことが全然違うの早くわかって欲しいです。
結論:人気、でしかないのだから、こういう事を書くかどうかかなり迷った。しかし他に吐き出す所もないので、所詮チラシの裏と割り切って好きに書くことにした。
刀剣乱舞の新しいメディアミックスが発表された。発表を受けての正直な感想の一つが、
「ま、また山姥切国広〜〜〜〜〜〜………………」
だった。(実写映画化すること自体を含め、その他の感想についてはここでは一切触れない。)
誤解なきよう書き添えるが、キャラそのものに対する好き嫌いの話でもなく、各種メディアミックスの好き嫌いの話でもない。「売り方」に対する愚痴、あるいは悲しみかもしれない。
というか個人的には山姥切国広は非常に好きなキャラクターで、初期刀を選ぶ時には最後まで彼ともう1人で延々悩んだし、各種メディアミックス先での活躍は素直に嬉しい。
また、自分自身は各種メディアミックスもかなり雑多に楽しんでいる方だと思う。勿論それぞれに色々思うところがないわけではないが、違う本丸が沢山見られるのは楽しい。
だから彼が嫌いだとか、これまでのメディアミックスに対して物申したいとかいうことでは断じてない。(今回の実写映画化そのものについての話でもない)
前置きが長くなったが、つまり初期刀間の格差が悲しいというだけの話である。
山姥切国広は好きだしメディアミックスも楽しんでるし、人気の問題だって分かってるけど!!!初期刀の出番格差大きすぎない!!!???好きだよ好きだけど嫉妬するわ!!!!
チラシの裏だから以下好きなように無茶苦茶な長文を書き連ねるが、言いたいことはこれに尽きるし、実写映画もどうせなら初期刀5振りと三日月宗近とかいう組み合わせにしてくれればよかったのに………と思うというだけの話である。
山姥切国広だけではなく、加州清光も大概では、と言われるに違いないし、まあ実際そう思う。山姥切国広の名前を出しているのは、実写映画化の登場刀剣を受けての話だからというのが一つと、どうにもやっぱり山姥切国広の登場が加州清光よりも更に多いという勝手なイメージがあるからで、今までの話に全部加州清光を足してくれてもいい。
以下、初期刀5振りがそれぞれ登場したメディアミックスを書き連ねてみた。(花丸は全員出ていて、登場だけでは他への登場と同じウェイトとは言い難いため、実質主人公の一人である加州だけ記載。活撃も背景に映ってたとかは除外。)
加州清光:
花丸(一期) 初期刀
(花丸 幕間回想録 初期刀)
花丸(二期) 初期刀
刀ミュ 阿津賀志山異聞
刀ミュ 幕末天狼傳
刀ミュ 単騎出陣
刀ミュ らぶフェス 2016
刀ミュ らぶフェス 2017
歌仙兼定:
刀ステ 義伝
刀ステ 2018年夏新作
蜂須賀虎徹:
刀ミュ 幕末天狼傳
刀ミュ らぶフェス
刀ミュ らぶフェス2017
活撃
刀ミュ 結びの響
山姥切国広:
刀ステ 虚伝初演
刀ステ 虚伝再演
刀ステ 義伝
刀ステ 外伝
刀ステ ジョ伝
刀ステ 2018年夏新作
活撃
ざっくり言って、
・加州は花丸(実質主人公の一人)と刀ミュにおいて大きな役割を担っており、原作ゲームのCMも加州verがある。
・歌仙は刀ステに登場し、先日刀ステ2回目の登場も決まった。
・蜂須賀は刀ミュに一度登場している。
・陸奥守は活撃において第一部隊として活躍し(ただし彼は恐らく活撃本丸の初期刀ではない)、刀ミュの新作に登場する。
・山姥切は刀ステにおいて大きな役割を担っており(唯一全作品に出演)、活撃でも第一部隊の隊長である他、原作ゲームのCMもあり、この度実写映画への登場も決まった。
ということになると思う。
歌仙と蜂須賀はどちらも2.5次元展開に登場しているとはいえ、各回のゲスト感が否めないので、まあ主観的な判断ではあるが、出番が多いところに絞れば
陸奥守:活撃
辺りではないだろうか。(実写映画は勿論まだ何も分かっていないが、現状登場刀剣は8振りだし、唯一の初期刀なので、初期刀の中では大きく活躍するだろうという勝手な予想で括弧書きした。いや普通に初の実写映画登場は大きくないか。)
こうして見ると、やはり加州と山姥切は登場回数で頭一つ抜けている。「活撃は陸奥守の方がメインじゃん」と言われそうだが、明言はされてないものの恐らく活撃本丸の初期刀は山姥切だろうし、強い第一部隊の隊長として結構美味しいポジションだったと思う。メインじゃないとか言うなら蜂須賀か歌仙にそこ譲ってくれ!!
あと加州は刀ミュ全てに出ているわけではないので(その存在は大きいが)、全部に出ている山姥切の「沢山出てる」感は強い。刀ミュで初期刀についての言及はなかったような気がするが(正直記憶が曖昧なので誤りの可能性有)、刀ステでは明確に山姥切が初期刀だからかもしれない。
というか花丸二期は山姥切がかなり沢山登場しているような。なんだかちょいちょい見切れているし、メインで出るパートも結構多い。(とはいえ花丸は圧倒的に加州の登場が多いが。)いや沢山見られるのは嬉しいのだが、一期で薬研とか鶴丸が出番数で叩かれていたのを忘れていないので、大丈夫かとハラハラしつつ、「あっこれはいいんだ…?」と思わなくはない。(薬研については出番数だけの問題ではないということは理解しているし、花丸一期のキャラの扱いの賛否は全然別の話だがここでは割愛) ちなみにグッズ展開は加州の方が山姥切よりもやや優勢のような気がするが、最近あまりグッズについては知らないのでなんとも言えない。メディア展開の登場量とはまた少し違うので置いておく。
正直初期刀以外の刀剣男士の名前を出して、初期刀という括りではなく刀剣男士という括りで考えると、他にももっと凄い出番格差がある、という話にならざるを得ない。だが、各メディアミックス先の本丸には(名言はされずとも)初期刀的な立ち位置があって、5振りから1振りが選ばれているという現状(少なくともそう見える状況)では、やはり偏っているという印象は否めないだろう。
初期刀はそれぞれの審神者にとって特別な思い入れのある存在だろうと思う。いわゆる推しキャラでないとしても。複数のメディアミックスが展開され、「とある本丸」が沢山出現する中で、所詮「とある別の本丸」であるのだとしても、自分の愛する初期刀がどこの本丸においても初期刀でなく、特別な存在でなく、また他の初期刀に比べて出番の多い存在でないことは、悲しい格差であると感じる。
山姥切のようなアイデンティティに悩みを抱える造形のキャラクターは物語を作りやすいことも、所詮人気の大小だということも分かっている。別に気を遣って欲しいとか声高に言うつもりもなく、出番に格差があったとしても、多分今後も普通に原作をプレイし、各メディアミックスを享受するだろう。只々、「またか」「悲しいな」と思うだけで。繰り返しになるが、各キャラクターにも、各メディアミックスに携わる人々にも恨みがあるわけではなく、現実がこうなので普通に辛いという話でしかない。
CMが加州と山姥切の2振りしかないことも、なんだかなと思い続けている。5振り分もあっても流す枠がないのだろうし、原作ゲームよりもメディアミックス(特に2.5)に熱を上げている審神者向けという意味合いもあるとは思う。でも、「とある本丸」ではなく初期刀が5通りあって、なんなら近侍は70通りの可能性がある原作ゲームのCMが2振りだけというのはまあ悲しい。そもそもほCMの効果が謎なので(放送本数的にも。自分が見ていないだけの可能性はあるが)、割と道楽のような気もするがゆえに、余計に「どうせ道楽なら、70振りは無理でも5振り分作ってくれれば良かったのに」と思ってしまう。
好きなキャラを下げたくもないし、初期刀間の出番格差を感じたくもないので、実写映画は初期刀5振りと三日月宗近、辺りを登場刀剣男士にしてくれればよかったのになあ……………とつくづく思う。初期刀5振りなら文句つかなくないか。お話としても割とバランスの良いメンバーのような気がするし、初期刀勢揃いで格好いい戦闘シーンが見られたら嬉しいので、いつか初期刀5振りが一緒に活躍するメディアミックスができないものだろうか。刀派も元の主も関係なくても、関係ないからこそ、三日月とはまた違う刀剣乱舞の象徴である5振りが並んだ姿には、やっぱり特別な思いがある。
チラシの裏の落書きであるからついでに私怨だが、出番の多さやメディアミックス先の内容でマウント取ってくるのだけは許してないからな。山姥切の名前を出しがちになったことは私怨のせいではない、とは言い切れない。
詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」
詩織「いや…… もうね……」
愛海「どうしました? 始まる前の打ち合わせからずっとそんなモドカシイ雰囲気だしてますけど」
詩織「まあ…… 話題的に…… どうかんがえても…… いいわけないのだけれど……
……します」
愛海「おー」
詩織「その…… 私海が好きでしょ……」
愛海「ごめんなさい」
愛海「たいへんですね」
詩織「そうなの。ひとまず途中下車して、ホームの椅子で座っていたのだけれど……」
愛海「こういうときアイドルやってると、辛いですよね。長居すると人の目を集めちゃいますし」
詩織「ええ…… だから早くタクシーでも捕まえようと思ったのに、体が動かなくて……
愛海「すごい偶然ですね」
詩織「そうね…… それで自動販売機でお水を買って来てくれたり、横にいて背中をさすってくれたりして……
すごく助かったの……」
そんなことがあったから、後日事務所で会ったときにお礼を言ったの」
愛海「ここまで体調を崩した詩織さんには悪いですが、不穏な話は一つもないですよ」
詩織「そのときは、彼女も気にしないでみたいなことを言っていたのだけれど……
その、私が軽口で「恋人にあなたみたいな頼れる人が欲しいわ」と言ったのよ。
愛海「別にいいじゃないですか。あたしもそれぐらいよく言いますよ
あわよくばお山を登らせてもらいたいので」
詩織「ところがね……
なんだか、あのユニット……
リーダーの子を巡って残りの四人が恋の鞘当てをしてるらしいのよ……」
詩織「あるのよ…… この業界って意外と異性との繋がりがないし…… なによりその子格好いいし……」
愛海「格好いい系ですかあ」
詩織「それでね…… 私の態度が彼女に媚びてる…… みたいな……」
愛海「これはよくないです! これはよくないです! そういうドロドロよくないです!
詩織「共演はしたことあるけど…… そのユニットではないわ……」
だれかに相談したくなって、そのリーダーの子と一番仲が良い子に相談したのよ……」
愛海「だからそのユニットの中に一番仲が良い子はいないみたいなヒントを出さないでください!」
詩織「そしたら
「え…… 嘘でしょ…… アタシがアイツのことを一番…… おいてかないでよ!」となんか彼女の気持ちを揺れ動かしちゃって……」
愛海「いやいや、いやいや、もう、これ、いやいやいやいや」
詩織「ほんともうね…… 乃々ちゃんといい、幸子ちゃんといい、14歳は女の子ハーレムを築きたがるのかしら……」
愛海「! こ、こらこらこら! こらこららこらこらこらこら! だ、だめでしょ! もう数人しかいないでしょ!」
詩織「声はまだありません」
愛海「声はあるよ! 全員声はあるよ!」
愛海「それで除外される子一人だけだけども! 少しでもヒントを出さないで! 特定されちゃうでしょ!」
愛海「だめに決まってるよお…… もしクールって言ったら一択だし、キュートって言ったら二択だし…… それに柑奈さんと共演の話とかもあるから……」
詩織「そうは言うけどね…… 妹系アイドルに惚れる子って少なそうよ……
少なからず女性はどこか力強さとかに惚れる部分もあるわけで……
だいたいね…… あなたはすぐ肉体関係を結ぼうとするでしょ……」
愛海「いや! ですから! スキンシップ! ラブリーな愛のスキンシップ! 肉体関係とか言わないで!」
愛海「なんだか話飛んでません?」
詩織「とんでないわよ…… なにしろ、その子、そのユニット四人全員をもう抱いたって話だから……」
詩織「嘘よ……」
愛海「え? ……どこまで?」
詩織「そんなドロドロハーレムの五人が今日はゲストに来てくれています」
詩織「嘘よ……」
愛海「もー!」
愛海「というコントにして終わらせようとしてるけど、これ本当の話であっても、嘘の話であっても、しちゃダメだよ!」
詩織「ははは……」
愛海「もう!」
ワルキューレについて、曲は好きですがこのユニットを輩出したマクロスデルタという作品自体にはあまり興味がありません。しかし一応アニメは15話辺りまで見ました。映画も「ライブチケットに映画鑑賞券も抱き合わせて売る」という糞商法によって、「金を払った以上見ないのはもったいない」と思い仕方なく見ました。ですので各キャラやお話の筋は大体把握しています。
ライブのMCは2.5次元系と言うんですかね、演者がキャラに扮したお芝居をした形で進行していきます。自分はそういうのに慣れていない為見ていてこっぱずかしかったです。
肝心の歌唱パフォーマンスは最高でした。特に驚嘆したのはJUNNAさんの歌唱力です。西田望見さんと東山奈央さんの声が時々バックミュージックによってかき消されてしまっていた一方、JUNNAさんの声はどんな時でもハッキリと聞こえてきました。ただ、各人とても上手くかつ安定していたことは誤解が無いよう記しておきます。
このグループ基本的に曲が良いんですよね。確か今までに発表した曲全て合わせても25曲程と、絶対数が少ないというのもあるのですが、ハズレ曲が無いです。全曲盛り上がれました。
24日のセトリはテンションの高い曲から割と脈絡なくバラードに移行する場面が多く、自分はバラードを立て続けにやられると眠くなるのでこれは有難かったです笑。
アンコール後はお芝居を辞めた素の状態MCが始まります。「歌姫」と呼ぶのにふさわしいJUNNAさんもメンバー間では最年少。時々垣間見える少女としての素の表情がとても可愛らしかったです。また、締めの一言を順に言っていったのですが、全員のワルキューレが好きな気持ちが伝わってきて心が温かくなりました。
アンコールではMay'nさんがゲスト参加してマクロスFの曲を歌っていました。往年のファンに対するサービスですね。自分はデルタにすら興味が無いので過去作なんかまったく分かりません。ですが、まだまだ若い衆には負けられんと言う思いに溢れた(邪推かもしれません)力強い歌唱には魅せられました。
あとバンドメンバー紹介における短いソロパートの中でも、鍵盤の人は物凄い存在感を放っていたので後で詳しく調べてみたいです。
声優系のライブ全般に言える事なんですが、楽しそうに歌い踊る女の人達は非常に魅力的に見えます。自分は「あの人たちは声の仕事をする人なんだからお顔が多少残念でもしょうがないよね」って考えなんですけど、ライブを見てると彼女たちがとても可愛く見えてきます。
まずパーマン1号の本名がわからん。2号のサルの名前はブービーだとよく覚えているのに1号はわからん。3号は女の子、アイドルの星野スミレだ。それも覚えてる。ドラえもんの漫画にゲストとして出たこともあった。4号は関西人。名前は全く覚えていない。ボス的なのがいて名前はバードマン、昔はスーパーマンだったそうだけど大人の事情でバードマンになった。そんな話は覚えている。
ジャイアンやスネ夫的な奴もいたと思う。名前は少しヒントをもらったら一発なんだけど今はちょっとわからない。キテレツ大百科のキャラクターはブタゴリラやトンガリだとすぐにわかるのにな。女の子もいたのは間違いないんだが、ヒロインはどう考えても3号だから印象に全く残らない。だから名前もわからない。
あるいは、もうずいぶんテレビアニメになっていないのが響いているのか。ここまでだらだら書いても、まだ1号の名前がわからない。
1 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイWW d465-ibbf)[] 2018/02/26(月) 15:55:37.24 ID:7211LqHx0
久田将義×吉田豪のタブーなワイドショー 2018/02/25(日) 20:00
こないだ正論大賞のパーティ行きましたよ。ヤバいっすよ。正論大賞マジヤバい。人類は一回行くべき。
多分絶対呼ばれないから言うと、フジサンケイグループは威信をかけてやってるわけです。
まずこの賞の凄いところは選考委員がいないところ。今フジサンケイグループにとって今推したい奴みたいな感じ。
最初にフジのアナウンサーが「フジサンケイグループ正論大賞パーティが始まります」と挨拶する。
そこでいきなり「平昌五輪で日本はますます活躍、しかし他方韓国はそれを政治利用し・・」と始まる。
「中韓の政治的圧力がますます強くなる中、日本の論壇はそれを恐れず正しい論を作っていく」「さて発表です」
飛ばすんですよ(笑)。とにかく最初からハッキリとしたイデオロギー性、方向性なんです。
男性は着物の奥様と一緒に入場してくる。入場の時だけかなと思ったら壇上にも行き、夫が演説してる間、
奥様は一歩下がって身動ぎもせず立ってるわけ。三浦(瑠麗)さんと同時受賞したある文芸評論家(小川栄太郎)
がいるんですが、その方の演説がこれまた凄い。この人は安倍晋三は吉田松陰に並ぶ思想家なんだみたいな本を
書いて結構売れている人らしい。最近だとモリカケ問題で朝日に訴えられてる人なんですよ。
その人がいろいろ演説する。「日本は少子化で苦しんでる、このままだと日本は滅びる」ああここまではそうだと。
「だからねぇ増えるしかないんだ。女が子供産むしかないんだ。という事言うと女性の人権とかいう人がいます。
人権?もちろん大切です。しかし!」と始まる。それを横で着物を着た女性がずっと黙って聞いてるわけですよ。
凄いよ。痺れましたよ。こんな自由な言論空間はない。自由すぎる。
安倍首相からのビデオメッセージが凄く長い。受賞者一人一人に「何々さんは何々の業績があり、これからもしっかりと日本を支え」
受賞者の挨拶を見るとみんな仮想敵が朝日新聞なんですよ。これも面白くて。首相からメッセージ貰ってるんですよ。
それなのに自分たちは言論弾圧されてるって思ってるわけ。凄い良かった(笑)
俺はすごい面白くて最前列でバシバシ写真撮ってたり喜んでたんだけど、津田(大介)さんは真っ青な顔してさ「これ許せないでしょ」。
ええ、マジレス?みたいな(笑)。そうじゃないでしょこの楽しみ方さ。さすが左翼(笑)
いろいろな立場の人がいると思うけど、この場合はマンガ家で。そこそこ名のあるマンガ家。
自作が単行本になればそれも送ってもらえるよね。しかも複数冊。
ここらへんまでは想像つく。
アニメ化するとどれくらい「いいこと」があるんだろう。
DVDのジャケットは最近必ずといっていいくらい作者は関わるから見本としていくつかもらえるよね。
声優の収録の様子はよくエッセイコミックが載っているから声優さんに会えたり、アニメスタジオで作画の様子を見学できるよね。
制作完了のときは打ち上げに呼んでもらえるよね。声優さんのラジオにゲストとして呼んでもらえるよね。
海外で上映のときに開演挨拶として招待してもらってタダで海外に行くこともあるのかしら。
実写映画化のときは出演の俳優さんとお話したりサイン書いたり書かれたりもあるよね。
当然、ゲーム化したらゲームもらえるよね。で、そのときに遊ぶゲーム機がない場合、もらえるの? PCゲームの場合はPCもらえるの?
ああそれでいうならペンタブの新作なんか出た場合「使ってみてください」って送ってきたりとかあるものなの?
あとまったく想像つかないけど、二次創作のものってどれくらい手元にあつまるんだろう?いわゆる同人な。
作者が足繁く通って自作の二次創作を集めてるってなんかで読んだことはあるけどさ。
ああそうか。同業の人の。たとえば、自分の書いてる出版社の別のマンガ家の作品を送ってっていったらもらえるものなの?
また担当編集に「**さんのサインもらってきて」っていったらもらえるものなの?
だれか思い切ってまとめて書いてもらえないかなー。
「BAKUMAN。」も最終目的はアニメ化だったように、そういうミーハー目的でマンガ家を目指す人にはかなりモチベーションを上げる記事になると思うんだけどね。
ずっと言いたくて言えなかった事をぶちまけてみようと思う
ここで挙げたいのは、サークルの内側
そう、サークルの本人とその周りについて話させてほしい
以前別のところで挙げてたんだけど、こっちのがいいな〜って思ったので挙げ直し記事ですまんな。。。。。
机に本やグッズを並べて領分する時ってさ
机、椅子、カート、段ボールを各自スペースからはみ出さないように
周りに気を配りながら領分している人が大半だと思う
さて、設営も終わった!あとは椅子に座って開場を待とうではないか
ところがどっこい
たま〜〜〜〜〜〜にいるのだ
勘弁してくれよ〜!って人達がね…
ケース1
何を言ってるんだと思われるかもしれないが
まぁ、聞いてくれ…
個人的に好きだなとフォローしていた人が同じジャンルで参加すると知った
おお!これは買いに行かなくてはと、楽しみに当日を迎えたあの興奮と嬉しさ
配置図チェックも怠らず、スペースも近いだと!
こんな嬉しい事ってある?楽しみだ〜〜とワクワクした、そう、していたのだ…
・大人数参加で場所がないからとどうしよ〜〜〜、段ボール置いて通路を塞いでのしゃがみスケブ
これについては、近くにいた人でないと「だからどうした?」っていう内容かもしれない。
喋り方は人ぞれぞれだし、そんなに気にする事でもないのでは?って思う人もいると思う。
けれどあまりにも強烈すぎて、今も脳みその片隅にシコリみたいに「怖い」という感覚がこべりついてるんだよね…
色んなサークル見てきたんだけど、
あれ〜〜〜〜?ここは居酒屋かな?女子トイレで化粧しちゃってるとこに遭遇しちゃったかな〜〜〜〜〜???????????イベントじゃないとこ来ちゃったかな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜???
って叫びたくなるほど衝撃的だった
楽しい話で盛り上がってるならコイツ〜☆と流せる余裕があるはずなんだけど、
知り合いを想像しても現地に行ってみても、ここまでキツイ話し方をする人に遭遇した事が…ない…
あとで周りにもこっそり聞いてみたけど、「なかなかお目にかかれないキツさ」と言われたので、どの辺りにお住まいなんだろうか…と思ったものだ
普段からそういう環境で過ごしているとしたら、もう完全に世界が違うししょうがないんだけど
話の内容がひどいので、酒の席でやってくれと思う
汚い例えで申し訳ないが、電車でゲロった人の近くにいて抜け出せないとか、キンキン声で五月蝿いのが隣になったとかそういう感覚が近いかなぁ…
買い物に抜け出して気分転換しても戻ったら聞こえてくるってしんどさしかないのだ…
すまんな…、楽しみたくて来てるのであってメンタル削られに来てるわけじゃないんだ…
楽しみに買った本がもう地雷でしかなくて、あ…この絵無理だ…と後悔が押し寄せた
口が悪くてアレだけど会話から「アテクシ達描けるから〜」ってのがな、にじみ出ていてな…
そういうの分かったり…する、よね??
ゲストさんの絵も苦手になってしまったので負の連鎖が起こってしまったのが悲しくてならない
方言はどうにもならないとしても、スケブ描くなら椅子譲る優しさと周りへの配慮を…持って…
後ろサークルさんずっと立ったまま領分してて、座れてなかったんだな…これが…
ケース2
「お呼ばれしちゃったぁ♡友達だもんっ好きにしていいよねっ☆」
ケース1とは違った意味でひどかったので聞いてくれ…
でもな〜〜〜〜〜〜〜〜
・買った同人誌と荷物を広げて選別、椅子が空いてないから隙間に座る+通路を塞ぐ
・サークル主と仲が良いと分かると隣サークルの後ろまで範囲を広げて居座わる
・鞄を背負う、肩に担いだまま立ってる
・注意されても元に戻る
・サークル主我関せず
・女性も男性もいたけど、どっちもひどい 1スペで4人くらいいる…
言いたい事ほんとにあるけど、もう迷惑どころじゃねぇよ〜〜〜〜〜〜!どんだけ自由なの…
オンパレードすぎて、これも近くだったら心がしんでたな…
同人誌選別するにしても遠慮なく広げてるのはどうしてかな〜〜〜〜???
椅子が空いてないから、隣のサークルにはみ出してまで座っちゃうの? 加えて居座っちゃうの?
座り方がなんていうか…壁際にいる一般参加者…
鞄が鈍器になりえるよね?後ろのサークルさんの頭に当たったら危なくない??
まず、他のサークルが通れないんだが…
ここはお前の自宅かな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?????????
サークル主よ…連れて行く「おともだち」に気を配ってくれ!
このサークルが活動しているカップリングが苦手になったわけでな…
俺は昔から嫌いなものが多い。
型月作品と東方Projectが嫌いだ。
東方畑から出てきた同人サークル全員滅べと思ってる。
あとニトロプラスも嫌いだし、虚淵が話書いたのとか吐き気がするレベル。
そうそう、ボカロも歌い手も嫌いだな。
アイマスもダメだ、殺意が湧く。
ネットで有名人気取ってる芸人崩れも死んで欲しいね。
型月はFate/GrandOrderが良くも悪くも流行って空前のFateブーム!
東方は相変わらず同人勢力最大級!原作者がよりオープンな許可出したから商業用ゲームにもゲスト出演してる!
夢喰い○リーやポプ○ピピックも東方同人描いてた人原作だね!
アイマスは派生沢山だね!また増えるんだって!
ボカロも人権得て引っ張りだこで、元ボカロPや歌い手が歌手としてメジャーになってたりしてる!東方アレンジ歌ってたのもだな!
ニトロも色々手を出すし虚淵はすっかりエロゲ以外の脚本も書くようになっちゃった!ちょっと前の仮面ライダーにも関わってんだぜ!
あとなんかYouTuberから派生してVYouTuberとか出てきたね!すげえよあの流行りっぷりは!
海外ドラマ「ウォーキング・デッド」が終わった直後に放送される「トーキング・デッド」ってトーク番組があって、
毎週俳優やスタッフをゲストに呼んでその日に放送された本編の内容について語るトークショーなんだけど、
演者が役作りをする上で登場人物の行動の意味や是非について話したり、監督が来れば脚本や演出の具体的な話をしたり、特撮のメイキングがあったり、
日本でもこういうのやったらいいのになーと思ってた。
ネット見てると「ヤバい姑」ってだいたい嫁いびりとか毒親とかモンペとかそういうのばっかりだけど、うちの義母はそういうのとはちょっとタイプが違うヤバさだから晒してみたら結構おもしろいかもなと思い立って書いてみるよ
皆さんは、結婚相手自体にはめちゃくちゃ満足してるけどその家族にちょっと「んっ?」と思ったら、結婚を諦めますか?
私が最初に義母に対して違和感を抱いたのは、今思えば付き合い始めて意外と間もない頃だったような気がする
夫が「彼女できたよ結婚も視野に入れてるからそのうち連れてくね」的な報告をした数日後のこと、彼の元に義母からメールが来たらしい
内容はというと「占いによるとあんた(夫)が努力すれば良い関係になるとのことなのでがんばってね」みたいな感じ
それを聞いた時は「ふーん、そうなんだ」としか返せなかったけど、後から(え?どゆこと?)となってきて…
いや、占いって何?
一応聞いてみたけど当然違うと言われ
かといってめちゃくちゃ占いに凝ってるとかいうわけでもないらしい
じゃあなんでわざわざ私らの相性なんか調べてそれを息子に送ってきたの…
今思えばそれを私に話す夫も夫だけど…
上手く言えないけど、なんかすごくモヤモヤする!
ちなみに、どうでもいい話だが夫が「それ何の占い?」と聞いたら「細木〇子です」と返ってきたそうな…
さて、そんなこんなで結婚の段取りが決まり、入籍する1年前の話
夫の実家は自営業で、私は見学の意味も込めて繁忙期にお手伝いに行くことになった
お手伝い最終日、仕事が全部終わった後、全員で反省会をすることになった
と言ってもそんな大それたものではなく、嫁さんもやってくることだしこれを機に今までのやり方を見直して、良くできるところは良くしていこうみたいな感じだった
義父が「私さんからも何かあればどんどん言って!第三者目線で!」と言ってくれたので、意見を出すところまではさすがにしなかったが、義父や夫の意見で賛同できるものには「それいいですね!」とか「じゃあ来年やってみましょうか」とかコメントしてたんだけど、なぜか義母がずっと黙ってる
どうしたんだろうとは思いつつ触れるわけにもいかないのでスルーして話を続けてたら、突然義母が声を荒らげた
「私やっぱり我慢できない!」
なになに?どうした?と騒然とする私たち
聞いてみれば、義父や夫の出す改革案に私がホイホイ賛同するのが、自分のこれまでの働きを軽んじられているようで許せないとのこと
えーーーそんなつもりないんですけどーーー
はっきり言って被害妄想だと思いました、えぇ
とはいえ、自分にそのつもりがなくても相手を不快にさせてしまったのなら、それについては謝らなければならない
そこはそれでいいんだけど、まだ籍も入れてない、言ってみればゲストである私に対して、義母がこのタイミングでブチ切れたことに正直ドン引き
その後私が謝罪しその場は何とか収まったものの、結婚後もこの義母の被害妄想によって私は難癖をつけられることになるのである…
とりあえず今日のところはこんなもんで
続きなり別エピソードなり書くかどうかは私の気分次第ですが、え、なに?
婚約解消は考えなかったのかって?
義母を理由に別れるには惜しいくらい夫はパートナーとして相性が良かったんですよ…
それに、この程度のことで婚約解消を申し出るほどの勇気もなかったんですよ…
基本的に義母はめんどくさいし性格が歪んでいるところはあるけど、決して悪人ではないので…(意図的に誰かを傷つけたり貶めたりということは絶対にしない)