はてなキーワード: オーバーフローとは
生物系の研究室で、捏造が生まれるきっかけを見てしまった。その研究室のPIは研究不正とは程遠い性格で、PIに悪意がなくてもこういう状況だと捏造が起こりうるんだなということを目の当たりにしたので、ケーススタディとして書き記しておこう。
PIは専門性に合わせて分業させるタイプであったので、複数の研究テーマにおいて、上流のこの解析はXXさん、中間はYYさんがやって、下流はZZさんが、という風に割り振られていた。その中で、最も上流の過程を担当しているXXさんは、外部からの仕事も含め、大量の仕事に追われて疲弊していた。性格的にNoと言えずに萎縮しやすく、タスク管理が苦手で、積み重なった仕事で完全に首が回らなくなったXXさんは、とうとう、プレッシャーに負けてしまい、やっていなかった予備実験を「やってうまくいった」ということにしてしまった。
XXさんがやろうとしていた実験系はあまりうまくいっていなかったが、元々難しいことが知られている系であったので、判断が難しかった。PIはXXさんが基本的なトラブルシューティングはしているものだと思い込んでいたところが不幸の始まりであった。PIは、XXさんの問題ではなく現象特異的な難しさだとひとまず判断し、本番で下流の実験系(他の複数の人が担当)まで一通りやってみろという指示を出したが、うまくいかなかった。その後、研究室内で問題点を一つずつ洗い出していったところ、結果的に上流過程にも遡り、予備実験のポジコン/ネガコンすら取れていなかった事が判明した。研究の組み立て方も行き当たりばったりでおかしかった。その事実にたどり着くまでが大変だった。忙しい事を理由に実験系の組み方や実験ノートが複雑怪奇になっていて、本人もよくわからなくなっていたこともあり、なかなか基礎データが出てこない。ようやく出されたデータを根気強く追っていくと、さらに別の不自然な点が発覚する。そうなるとPIの叱責を受けたり、他のメンバーに追求される。検証のための追加実験を命令されたXXさんは、実験がうまくいかずに次のプログレスまでにやりきる事ができなかったが、データがないと再び怒られると考えて自分に不利益な結果を隠そうとし、ネガティブなスパイラルに嵌っていった。PIは問題のデータのあぶり出しも「信じたくない」という心情が先で対応が後手後手になったように思う。PIの対応はXXさんの不正を導いていたが、PI自身は無自覚だった。純粋にデータの不完全さだけを気にしていたら、こうはなからなかったかもしれない。ある時、PIがこれは本気でヤバイ、と気づいて、ようやく修正軌道に乗った。
それなりにお金を費やし、関わっていた人々の4年間は無駄になったが、これを放置していたら、と思うとゾッとする。共同研究先には「なにやら忙しくて大変そう」とは思われていたものの、そこまで大ごとだとはバレていないようであった。この研究テーマに関しては膿は出し切ったと思うので、本人もそれなりに反省したようだが、その後のことはわからない。こうなるとこれまでのXXさんの仕事ぶりも気になる。後日、XXさんのかつての所属先の人々にそれとなく愚痴ったところ、やはり似たような問題があったんだなと思わせる雰囲気であった。三つ子の魂百までとはいうが、更生できるのもまた人間だ。XXさんはその分野で有名ラボ出身者であったこともあり、◯◯先生から信頼されている愛弟子で、学振取得者で、と周囲から一目置かれていた。研究の世界で底辺の争いに生き残るにはどうしたら良いか、考えさせられた経験だった。
こういう記事があると、ネット上では「自分のいる環境ではありえない、実験ノートはこう書いてほにゃらら」という人が湧き出てくるのだけど、自分自身はいざ知らず、共同研究者がこういう人だというケースだったら足下を掬われるかもね、と思う。世の中には、悪意を持って研究不正に取り組んでいる研究室もある一方で、この研究室は事件が起きた時の対応の仕方には問題があったけれど、元々真面目に研究する人ばかりだった。XXさんの性格や研究室の状況が掛け算になった結果、他の研究室より不運な方向に転がってしまった。世の中の多くの研究室には大なり小なり似たような課題が潜在的にあるかもしれない。自身の心がけや予防法だけではなく、事件が起きてしまった時にどうするか、というロールプレイングまでしたら良いかもしれない。
< PIとしての教訓 >
・メンバーを疑うと思うと辛いが、データで冷静に議論できる環境を作る事を心がける。感情は抑えて、相手がネガティブデータでも相談しやすい空気を作る。
・PIという上下関係がある以上、自分がどんなに「フラット」に接しているつもりでも、相手はプレッシャーに感じているかもしれない事を忘れてはいけない。
・生物系にありがちな、専門性に合わせて分担する系の研究テーマがある場合、博士課程院生やスタッフについては、自分の制御可能な範囲での研究テーマを推進できるように環境を整えておく事が万が一の保険になる。不正行為に対して、巻き添えを食らった人々の将来を担保することもPIの大事な責任である。
・メンバーの業務量がオーバーフローしていないか注意し、個人の性格に基づいて、それをコントロールするのもPIの責任である。
・同僚を疑うと思うと辛いが、我々はデータ教信者であるので、心情はひとまず脇に置いて、データで冷静に議論する事を心がける。
・捏造を暴くのは憔悴するので、不正に気づいた時点で、自分へのダメージとどの程度深入りするかの対応をよく考えたほうがいい。手を引けるなら手を引く。また不正をしているメンバーがいる事をPIに忠告しても聞き入れてもらえない事がある。したがって、いつでも静かにさっと撤退できるようにしておく。研究室で分業制を敷いている場合には、自分の制御可能な範囲での研究テーマを推進し、業績に影響が出ないようにする。(博士過程の学生の場合には、そもそも分業しないほうが良いが)
先日、業務のカイゼンを思い立ち、ブレストも兼ねてチームミーティングを開いた。
「アジェンダ:先日resignしたAさんのワーク巻き取りについて」
と記しておいた。
ミーティング当日、開催されるや否や、とあるメンバーが開口一番
「増田さん、僕らよりpay wellじゃないスか。」
「まぁ、別に考えるのはいいんスけど、そもそも論で僕らがオーバーフローしてるからカイゼンしたいってハナシですよね?じゃあ(Microsoft)projectに新規タスクとしてopenして下さいよ。」
「アズイズベースでフローしてるんで、積み上げ分は別途コストとして計上することになりますけど、これってどこのサイフから出るんですか?」
と畳みかけられてしまった。
ウチはノー残がベースで、残業する文化があまりない。とは言え、残業は申請さえすればキッチリ出る。
なので、やってくれるならもちろん残業代は支払うが、通勤途中や休日でタスク進捗できるのか?できたとして、時間計算どうするつもりだ?
って言うか、当然サイフは抑えてあるが、それっていちいち報告する事か?
ちょっと皆の意見をサマりたいと思って開催したMTGで、ここまで詰問されるとは思ってもみなかった。
そもそも、メンバーから意見を吸い上げようと考えてる時点でダメなんですかね?
※元増田に誤字脱字が多いし、個人的にはデカい釣り針だとおもっているが、有給のヒマ潰しで書いた。
俺なら「成果物さえ出してくれたら、自宅でも飲み屋でもOK。時間はテキトーでいいよ。まぁ最近は総務もうるさいし、目ぇつけらんない範囲でね。」ぐらいかな。ただ、過去に似たような事を言ったら+150.0hって書いてきた奴がいたので、油断はできない。
http://anond.hatelabo.jp/20170303131112
いつかオーバーフローしてマイナスになったりとか、 JavaScript だと inifity になったりしないのかな??
その時点での配達予定が1/13
で、現時点でまだ届いてない
問い合わせNo.を見てみたらこんな感じだった
荷物状況 | 日時 | 担当営業所 |
---|---|---|
↓集荷 | 01/12 11:02 | A営業所 |
↓輸送中 | 01/12 16:53 | B中継センター |
↓持戻り | 01/13 22:41 | C営業所 |
↓配達中 | 01/14 09:10 | C営業所 |
↓持戻り | 01/14 21:41 | C営業所 |
↓配達中 | 01/16 10:10 | C営業所 |
↓配達中 | 01/17 09:18 | C営業所 |
↓ご不在 | 01/17 16:26 | C営業所 |
↓持戻り | 01/17 22:44 | C営業所 |
↓配達中 | 01/18 09:03 | C営業所 |
⇒持戻り | 01/18 22:33 | C営業所 |
不在票を受け取った1/17に「1/18 19時以降」で再配達を申し込んだが結局来ずで今に至る
この持戻りの多さな
どれだけオーバーフローしてるんだろう
昨夜は正直「指定日時どおりに届けられないなら指定なんてやめちまえ!!」と半ギレだったけど、なんかこの荷物状況みてたら気の毒で、しばらく通販でモノ買うの控えようとか思ってしまったわ
博士をとってから大学で博士研究員として1年ほど働いたが、先日、民間企業から内定をいただいて大学を去ることになった。転職の活動をする中で思ったことを書き残しておきたい。自分と同じ程度に何も考えず、ちゃらんぽらんに博士課程に進もうとしている人の参考になればよいと思う。
1.スペック
男29 バイオ系 医学研究科所属(non-MD) 特筆すべき業績は無い
いわゆるピペド的な分野だけど、医学系に所属していたことが就職にプラスとなった模様。
1日6時間勤務で時給1670円。つまり日給1万円。額面20万程度なので、手取りは16~17万ほど。残業手当や休日出勤手当についての規定はいろいろ事細かに書いてあるが、残業や休日出勤は存在しないことになっている。生物相手の仕事なので6時間の中で全ての仕事を収めることが不可能である。場合によっては夜中に始めなければいけない実験もある。また、生物には曜日も関係ない。大学院生の頃、研究室に行かない日は年10日ほどだった。卒業前、ポスドクになってもそのペースで仕事ができると思っていたのだが、お金をもらう身分になるとそれができなくなった。給料が発生しないのに研究室に行くことが馬鹿らしくなってしまった。こういうことを言うと、休みがほしいと言ってるようでは研究者に向かない、と言われたりするのだが、そういう問題ではないだろう。だって、こちらは契約書を交わして雇用されている身分なのである。そういう意味では民間企業で働く人と同じだ。上の言い分がまかり通るなら、サービス残業ができないような会社員だって、その会社の仕事に向いてないと言ってよいことになるのではないか。少なくともこれまではてブ等で言われてきた基準から考えれば、即退職すべき職場と言えるはずだ。
これはうちの大学だけの問題ではなく、どこの大学でも聞いてみると似たような人が居る。教授たちはポスドクの生活について特になんとも思っていないし、月20万も出してやれば逃げていかないと思っているらしい。「サイエンスにサティスファイ」していれば飲まず食わずでやっていけると思っているのだろう。
それでも、百歩譲って、自分の好きな研究をしているなら、お金をもらわずに働いてもまだ納得がいく。しかし、雑務に追われて研究ができない大学教員同様、ポスドクも上でオーバーフローした雑用をこなしているだけで時間が過ぎていく。毎週末出張に行かされたり、インターンの学部学生の面倒を見たり、他大学の学生やスタッフに技術指導をしたり、シンポジウムの運営を手伝ったり、種々の書類を書かされたり、というのが日々の業務である。それでいて、世間からは、研究者なんて劇団員とか芸人とかそういう類なのだから待遇が悪くても仕方が無いだろう、お金がもらえるだけいいでは無いか、というようなことを言われるので腹が立つ。
活動期間はトータル4ヶ月。ただそのうち一ヶ月半ほど忙しすぎて何も動けない期間があった。覚えている限り、13社応募した。うち、3社は転職エージェントと音信不通になった。2社は転職エージェントから応募を断られた。残りのうち、4社は書類で落ちて、4社で面接に呼ばれた。最終的に2社から内定をもらった。
専門知識が活かせそうな職であれば、研究職、非研究職に関わらず応募した。そのため、最初は何がやりたいのかもはっきり固まっておらず、書類審査に通りにくかった。後半は、希望の業界や職種が絞れてきたことと、求人票から書類審査に通りそうなものがある程度わかるようになってきたので、思ってたよりもあっさり終わった。
巷では博士まで行くと就職が無い、特にバイオ系は終わっているというような話が多かったので、活動を始める前は心配していたが、別にそんなことはなかった。ただ、研究職に絞っていたらそう早く決まらなかったかもしれない。自分の実験技術はニッチな職人芸で、企業の研究で活かせるかというと微妙だったし、業績も研究職を目指すには寂しいので書類選考がかなり厳しかった。それに、やっぱり分子生物学を直接活かせる分野はまだそんなに無いというのも思った。
博士課程で身につけるべき専門性やスキルは、研究以外にも活かせる道があると思うので、研究以外のことにも興味を持てる人だったら、博士まで出たからといって特に就職で不利になることはないと思う(能力的に博士として平凡な人でも)。
4.博士進学すべきか
私は博士進学したことを全く後悔していない。ポスドク期間は精神的につらかったが、大学院生の間は、研究を通じてエキサイティングな経験ができたと思う。
博士を取るのは、学士や修士に比べたらかなり大変ではあるが、その分、達成感がある。私は基礎研究分野なので、その視点に絞って言うが、博士というのは世界で初めて誰も到達してない場所まで登り、そこから新たな景色を見せることができた人に与えられる称号だと思っている。博士課程で行う研究なんて、そうたいしたものではないけれども、でもどんな小さなことであれ、世界で一番になる経験というのはなかなかできるもんじゃない。だから、もし学部や修士課程で研究を面白いと感じているなら、その先の山まで登ってみることは悪い経験にはならないと思う。
もちろん、リスクやデメリットはいろいろあるし、向いている向いていないもあるけど、条件が合えばリスクは限りなく小さくできる。博士課程に進学しようと思ったらお金が必要であるが、親から全く援助が受けられなくても、プラス収支で博士課程を卒業することは不可能ではない。最近、貧困の原因になっているとも言われている学生支援機構の奨学金だが、大学院で借りた奨学金は3分の1の確率で半額または全額が免除されることはあまり知られていないのではないか。免除されなかったら大きな借金を背負うことになるのでハイリスクな賭けではあるが、単純なギャンブルではないので勝率を上げることはできる。免除される枠は大学ごとに割り当てられているので、学内の相対評価で勝てれば良い。背伸びして良い大学院に入ると大変かもしれないが、小さな大学でアクティビティの高いラボに入れれば免除される可能性はかなり高くなる。私もこのパターンで、日本全体では平凡な大学院生だったと思うが、所属大学では上位に入れた。それから、最近はお金を出してでも学生を囲いたい大学院もあるから、この辺をうまく使えればお金がなくても進学は可能である。卒業後の就職のことに関しては上に書いたとおりである。実感として、そんなに不利だとは思わなかった。研究を続けるか別の道を歩むかの決断はあるかもしれないが、仕事を見つけること自体は難しいことではない。
優秀な人が将来の懸念から、博士過程を避けるようになっているという話をよく聞く。それがどの程度本当なのか私はよく知らないが、本当だとすれば残念なことである。真に優秀な人はおそらく研究者として残っていけるだろうし、別の道を探すことだって難しくはないだろう。重要なのは進学前の情報収集だ。良い指導者(色々な意味で)に出会うことは極めて重要である。
5.学術界に言いたいこと
それはそうと、博士課程を卒業した後、ポスドクの待遇は酷い。なんなら、学生のころよりも生活が苦しくなったりする。私の待遇でも、社会保険と厚生年金に入れるだけ全体としてはマシだと言われるようなレベルである。
博士まで取った人なら、仕事くらい自分で見つけてこられるだろう。だから、別に今いるポスドクをみんな救済しろと言いたいわけではない。ただ、せめてルールくらい守れと言いたいだけだ。大学や予算枠の規定で仕方がないのか知らないが、秘書や実験補助員と同じ枠でポスドクを雇用し、ポスドクにだけ特別な暗黙のルールを適用することはいい加減やめた方がいい(秘書や実験補助員は定時で帰るし、定時で帰れるように配慮される)。本来、研究者を時間給で雇うのが間違いなのだが、全員を正規雇用できないというのもわかる。だから、正規雇用されなくてもいいから、パートタイムで雇うならその規定をきっちりと適用してほしい。そんな中途半端な研究者は要らないと思うなら雇わなければいい。自分だって、ボスからポスドクとして残ってほしいと言われたから残ったのである。必要だと思うなら、必要性に応じてお金を出せばいいし、出せないなら逃げられても文句は言わないでほしい。
6.まとめ
大学院は超エキサイティングだったが、ポスドクの待遇が酷いため研究をやめることにした。
博士進学および研究は人生を賭けた博打であり、勝つためには運が多大に必要である。しかし、単に運だけで決まるわけではない。そこそこ得たいものを得て降りることは可能である。研究の過程を楽しく思えてかつ優秀な人には博士進学を勧める。
で、両方引っかかった。
また、両者のセキュリティーリスクはさほど高くないと思ってる。
のよう認識している。
自分の中で気を付けるべき行為だと思ってる行為としては、下記のような感じ。
他の人は、どの辺をリスクだと思って、何を気を付けているか気になった次第。
■補足
http://kenokabe-techwriting.blogspot.jp/2016/01/qiita-esumiicamloeba8.html
いかんせん、Qiita以降の奴しか知らないので、不慣れなところはレギュラーが極力、バックアップ願います。
8賢枠 (暫定) 2015/10/02
・知の答弁人田中
・(空席)
以上。
「辣腕ギークのキャメル 」と@tikuwa_zeroてーとくより拝命されてたことが暴露されてた。
さすがにバレバレなので、本人の希望でNewbie伊藤 ◆p02ZTYXhPKG5として現在も2chの岡部スレで大活躍中。
AIG(A-Jiro is Guru) は仲間のEijiro Sumii / 住井 英二郎 - 小林・住井研究室だろう。
http://kenokabe-techwriting.blogspot.jp/2016/01/qiita-esumiicamloeba8.html
いかんせん、Qiita以降の奴しか知らないので、不慣れなところはレギュラーが極力、バックアップ願います。
8賢枠 (暫定) 2015/10/02
・知の答弁人田中
・(空席)
以上。
「辣腕ギークのキャメル 」と@tikuwa_zeroてーとくより拝命されてたことが暴露されてた。
さすがにバレバレなので、本人の希望でNewbie伊藤 ◆p02ZTYXhPKG5として現在も2chの岡部スレで大活躍中。
AIG(A-Jiro is Guru) は仲間のEijiro Sumii / 住井 英二郎 - 小林・住井研究室だろう。
新婚子無し。
俺のほうが社会人歴長くて、奴が就職したのをキッカケに結婚したから、今まで我慢してたから?
奴が金魚好きなんだけど7000円とか1万前後の金魚を平気で買ってくる。
水槽は60規格が4台で更に増やそうかとか言ってる。
俺は国内旅行が趣味で夫婦それぞれ別の趣味で楽しんでるんだけど、水道代もバカにならないしたまに殺してるし、
どうにかならないかな。
それについて話すと、「100万の金魚とかいるし数万のとかザラでコスパいい子を買ってきてる」とか「アクリル水槽やオーバーフロー?だったらもっと高い」
みたいな返しで話にならない。
最近はあまり見かけないが、一時期「ROは終わる!」という記事を見かけることが結構あった気がする。
けど、なんか不思議だなぁと思って。この人たちはROに終わってほしいのか、終わってほしくないのか、つぶれてほしいのか、そうじゃないのか、よくわかんないなぁと思って。
で、なんとなく考えてました。
あ、自分はホント最近、ある人のブログがきっかけで始めた超のつく初心者プレイヤです。
他のネトゲもやってました。ファンタシースターオンライン2とか。なかなかレベル上がらないですが、あの爽快感がたまらなかったなぁと。最近大型アプデが来て新キャラ作ってみたところだったりします。
で、だ。
さっきも言ったとおり、私はRO歴1年にも満たない超のつく初心者プレイヤーだったりします。最近やっと1キャラ転生させました。
確かに知人の助けがあって、だいぶ楽にレベリングできた部分はあります。しかし、その人と公平が組めるようになるまでほぼ自力でのレベリングだったんですよね。装備は貸して貰えたけど、ある程度までで。あとは「こういう武器/防具/アクセ便利だから買ってみるといいよ~1Mくらいじゃねーかなー」といわれ、ひぃこら言いながらお金貯めて買ったり、たまにクエストにつきあって貰ったり、街を観光したり。クエストアイテムはさすがに集めて貰ったか。これは大きいな。。。
それでも楽しかったんですよね。もともと別ゲーで「レベル上の人たち怖いなぁ、まあ自分あそこまで一気に駆け上がる気ないけどねー」っていう感覚で遊んでいたため、あまり上位の人たちが気にならなかったりとか、ある程度流行の過ぎた装備が安値で売られていたりとか(そしてたいていそういう装備は自分みたいなプレイヤーにはちょうどいいw)、いろいろあって、楽しいんですよね。
確かにガンホーのやりかたはどうなんだろうなぁ、と思うところは多々あります。アイテムの件とか。
けれど、いつもいつも「クソゲー」と言われてたら、ご新規さんはやりたいとは思わないだろうなぁ、と。
新規の入ってこないジャンルには、もう未来はないと思えてしまいます。
たまたまその人のブログは、めちゃめちゃ楽しそうにやってるブログだったから、やりたいなぁって思っただけで。これでもし「クソゲー」だなんて書かれてたら、私はROやってなかっただろうなぁ、と。
経験値効率が下がった? ゲームって経験値効率を求める「だけ」のものなのかな。
マップの配置が変わった? なら、その変わった配置に合わせて改めて策を立てればいいじゃん。
ROが終わってほしいってなら、別にネガキャンそのまま続けて貰って、いいです。自分も終わったところでそこまで困らないので。別のネトゲもやってるし。
けれど、そうじゃないってなら、ちょっと考えた方がいいんじゃないかなって。
もちろん運営会社もそろそろいい加減にした方がいいけれど(けど自分RR後からしか知らないから「ヒドイ」と言われてピンと来ないんだよね。さすがに「数値がオーバーフローしたから経験値を1/10にしたよー(http://www.4gamer.net/games/001/G000183/20121121085/index_2.html)」て記事を見たときにはえっ、と思ったけど。……プログラムの改修に手をつけられないくらいヤバイ状態なのかしら。その辺詳しくないから分からんけど)、ユーザー側もちょっと考えた方がいいんじゃないかなって。
そんなボヤき。
確かに入出力にバッファーを挟む事で割り込み(Interrupt)が減るので(Stack処理されてるかもしれないが)Queueの処理速度は向上するかもしれません。
ただし
等といったExceptionに対して、特定のアクション(叱る)しか出来ていない事から、上位クラス(上司)が既に存在し
本来バッファーも存在しているハズだが上位クラスにも以下のようなバグが潜んでいる可能性が高く感じます。
※資料不足の為要調査
また、この資料からは詳細はわかりませんが(恐らく)
様に見受けられます。
以上の事から、上位クラスおよびFRIEND関係にあるクラスの間に、バッファリング、スケジューリング、同期処理をするラッパークラスを挟み
出産で正社員を辞めた。このご時世、産休・育休をとる事はすごく当たり前の事らしく
周りからは「何で?」の嵐。私もずいぶん思い切った事をしたな。と思ったし
家計の経済状況から考えれば、ダブルインカムなんて当たり前だから、
この先、専業主婦になるつもりなんて毛頭無い。
今の仕事が大好きで、今まで10年間、結婚しても家事なんてそっちのけで働いていた。
結婚しても、子供産んでも、この仕事はずっと続けるんだ。と当たり前の様に考えてた。
だけど正社員を辞めた。
働かなくても1年お金がもらえる。そんないい制度があるのならば
本当にそう思うんだけど。何て軽はずみな行為。
この軽はずみな判断で私この先の人生を狂わしちゃった!もうお先まっ暗。
どうしよ。どうしよ。と、辞めた直後は鬱々と後悔の毎日。
酷い悪阻で会社に通勤するのも一仕事の中、ひとりで(もちろん主人も協力的なひと)
その会社でしか仕事ができない。なんて全く思わなかった。から。
これから産まれてくる子がどういう子かも、どんな生活がまっているか
想像がつかない状況で、今でさえ家の事をかなり犠牲にして成り立っている
何かを手に入れたら何かを捨てていかないと、自分のキャパはオーバーフローで
垂れ流し状態になる。だからいったん会社員辞める。なんて。お人好しすぎる判断。
何で産後も仕事を維持するために、そんなに頑張らないといけないのか?
それが理解できない。
働く事って、人としてとても当たり前の事というか生活の一部というか
空気を吸うようなもの。だと思っている。だから産後も仕事は続ける。
なのに、何でそんなに頑張らないといけないの
がんばって保育園探して、がんばって会社に迷惑かからない様にして
がんばって高い保育料払って、がんばって子供に寂しい思いさせない様にして。
仕事で沢山頑張っているのに、それ以上の頑張りを期待されるなんて。
至極当たり前の物で、女性なら大半の人は通る道で。
でも、何故か、当たり前の事に対して当たり前の様に対処できない。
私がもの凄く欲しいのは、育休・産休が素晴らしく整った会社でもなくて
3年間の育休でもなくて、産後もまた今まで通り当たり前の様に働ける空気。
もちろん金銭的な事も含めて。ただの理想論かもしれないけれど。
産休をとらずすぐ働きたいと思う人もいるし、会社で仕事ができないけど続けたい人もいるし
逆に産休を3年以上とりたい人もいるだろうし。
制度があって自由なようで自由じゃなくて、こうじゃなきゃいけない。
みたいなカチカチの堅い枠にはまらないと、駄目人生決定。みたいな状況で。
どんな状況になっても、女性としてまた当たり前の様に仕事を続けていけれたらいいな、と思う。
因みに、働く事は元々、努力しないと頑張らないといけない事だから
仕事に対してはどんな状況になってもきちんと努力はしていきます。
未定な割に税金ばっか納めなくちゃいけなくて、この先どうなる事やらもの凄く不安です。
馬鹿みたいですね。でも、やっちゃったものはしょうがないから頑張ります。
当たり前の様に受け止めてもらえますように。
「Cならswitchテーブルを使った再帰関数で実現する必要がある」に対するレスなんだろうけど、飽くまでも「C以外の、継承とオーバーライドの機能がある言語では例題とほぼ同じ形で実装できるのに対してその機能がない言語では『関数内でswitchをして値ごとにdispatch、その後更に再帰』という原始的かつ全てのロジックを詰め込むせいでひとつの関数の行数が膨大になる問題を孕んでいる」という意味しか持たない。
確かにTopCoderで再帰を使ったら撃墜される可能性がある事には同意だけど、今回の例ではプロコンの外側での事であってスタックがオーバーフローしたなら例外をキャッチして後処理を行えば良い。
更に
バイナリツリーを自前で構築して式を表現する例題(expression tree)と、set and mapは用途が違う。
setとmapは本来、順序が定義できる要素をキーにしてそれそのものを保持するか、或いはそれに伴う値を結びつけて保持しておくもの。
例題のexpression treeの構造は「(必ずしもオペランドがふたつとは限らない)式の木を表現して、オーバーライドされたevalで式全体の評価を行う」もの。
は成り立たない主張であるし、
(C言語等のOOPが導入される前の言語で)綺麗に書く事ができないと問題を提供する側がそもそも「綺麗な解を前提とした問題」を出せない。
そういうこと関係ない。
逆に言えば、「許諾しない」との申告があれば著作権的に黒になるわけで、「拒否リスト」を作成するのは当然の流れ。
ここで代行業者が言いたいのは「敵味方」じゃない。
「自炊を止めたければ登録しろ、それ以外は黙認とみなす」
こっち。
もちろん、後から申告があった場合も、そこから「登録」したとみなすのだろう。
同人活動と一緒。
二次創作を禁ずるのと違って、著作物のデジタルコピーを禁ずるのだから、こんなんで怒り出す奴は、そもそも「顧客」じゃない。
ここで、代行業者側は「権利者へ逐一確認する」と言い出す手もある。
これは事務手続きのオーバーフローを起こして、事実上機能しないため、権利者への脅しとなるが
そうしたいざこざが進むと、今度は権利者側が違う手を打つようになる。
いわゆるカスラック方式だ。
権利物はすべてそこへ登録し、商業利用するには「必ず」金がかかる。
それは権利者自身であろうとも。
カスラックに登録されている著作物について、そこを通さない商業活動はすべて違法行為。
明快だ。
会社も人手不足でジョブローテーションとか上手いこといって、火事場に元増田を投じたんだろうね。
自分の中で色々オーバーフローしていってしまった言葉だとわかるけど、
現場の雰囲気からすると変な奴ってレッテル貼られるので、変なこといって逃げてごめんなさいっていった方がいいと思う。
あと元増田の立ち位置をはっきりさせておいた方が周りにとっても元増田にとってもいい。
こんなことを朝のミーティングで表明するか、休憩室にお菓子に手紙でも添えて意思表明をはっきりした方がいいよ。
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自分はここの倉庫でピッキングエラー多発するので、調査と業務改善を目的に配属されやってきました。
私としては法令順守で残業をさせないでいるこの倉庫のポリシーに非常に感銘を受けたので、
皆さんの負荷を増やすことなく就業時間内にエラーを低くするように調整していくつもりです。
しばらくは新人として現場のことはこれから皆さんから吸収していくつもりでおりますので、
どうか新入りとして扱って下さい。
この倉庫の現場でのリーダーは現場監督さんなので勤怠についての報告や指示は従来通りに行ってください。
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あと、現場の人は(特に流れ作業や流通で締切がはっきりしていると)丁寧に説明より、ギャーってその場で注意する傾向がある。
新人いじめってタチの悪い人もいるけど、怪我や事故防止のためにわざとギャーっていう人もいる。
(分野は別だけど、料理人は気が荒いというのは調理中に火傷や怪我をさせないために仕事中は荒っぽいという慣習があったため)
誰か気に入らないやつをターゲットにして現状の辛いことから目をそむけるってイジメだし、
そういううっぷんのはらし方しかできないって異常な状況だよ。