やはりこういうことはね、礼に始まり礼に終わるわけですよ。
カラテカっていうゲームが昔あったでしょ。あれは戦う前に必ずお辞儀をする。それと同じです。
私はね、お互い服を脱いだ後かならず、よろしくお願いしますと一礼しますよ。
そして二回戦は要求しない。ここが大事です。
一発抜いてもらったのに未練がましく二回戦を要求する。こういうのは無礼ですね。
相手が仕事熱心で二回戦に及びますかと聞いてきた場合は応じるべきでしょうが、客から貪欲に求めてはいけません。
客は一回限りでも、嬢ちゃんはその後何回もあるのですから。
やっぱりね、お客はそういう心遣いがなきゃいかん。
客だからなにしたっていいとか、相手の容姿が好みじゃないからすねるとか、そういうのは礼にかなっていませんね。
①相手をしていて一番辛いのはマグロの客です。
っていうのは
「指名した女の子が自分的に外れだった」っていう意思表示なわけ?
・プログラムの変更点について話をしていても「でもさっき『サブルーチンはAで』と○○さんにいわれた」と主張しつづける
・はじめに教えたことが変更になると混乱し、ためいきを大量に吐く
・はじめに教えたことを絶対だと思い込んでしまう
・プログラムの仕事は実は出来ない(バグはチーム内で直している)
・自分の開発案件以外のチームが慌てはじめると、なぜか自分も慌てなければならないと思い込む
・前の会議で「次回の会議は無し」とメモを取っているはずなのに、次回の会議が無いことを「僕、聞いていないんですが」という
・話し始めると意外と長く、同じ話を繰り返すことがある
・プライドが高く承認欲求があるようにもみえるが、自己卑下する発言もある
・普段、異常におどおどしている
・声が極端に小さく、声が大きい人を恐れる
こういった人と楽しく働く方法を教えてもらえませんか。
ニコニコ動画のランキングは社会の一部でありながらIがmeとならずに垂れ流しになる場所で、恐らくそういった意味でランキング自体は別にI垂れ流しの状況でいいんじゃないか。ただ、その内容を見ていると、全体的な傾向としてmeであることに嫌気が差しているように見える。「傷を舐めあった結果化膿してる」=このままmeが放棄されてIに埋没すると「ぐずぐずとした破滅」を迎える=社会自体が(個人的に付言するとすれば「主体の上には」)成り立たなくなるのではないか=これってマズいんじゃないの?
ミードの社会学に照らしてIとmeに置き換えてみたんですが、なんかちょっと違うような。一般論としても公共の場で鬱々としたことを言うなって感じですが、音楽という暗示効果のある媒体でそれが発信されて、しかもそれが(かなり熱気を持って)評価されているというのは、けっこう危ない状況だと思います。繰り返しになりますけど、meが放棄されてIに埋没する問題とか、そうやって社会的な役割を放棄している以上、社会の総体をコントロールしてる側のやりたい放題ってことにもなりますし。
ポスト現代の歌については、古典的なロックが流行らないのはわかってるし、だからと言って今のままIを受け入れてmeを放棄するユートピアを提供し続けると間違いなく「ぐずぐずとした破滅」を迎えることになるから、前代よりIに依った形で再びIをmeたらしめる作業が出来るほどの活力を生み出せるようなあり方って無いんですかね、という議論です。ponponponは私の持っているイメージに近いと思いました。こういうのがボカロ曲と同じ土俵(ありていに言えば無料でフルで聞ける状況)でもっと対等な状況になるといいんですけどね。ボカロ曲がIに埋没してるのと同じくらいその他の場所でmeたる活力を得るような曲が流行ってるわけでなし。
その元彼は「おっぱい星人」であって、貴方のような「まともな地球人」とは合わなかった、ただそれだけのこと。
努力して収入もきちんと、生活もきちんと送れたんでしょう?それって、自信を持っていいことだと思わない?
それはお前の主観だし元の話とは関係無いだろ
隣国が日本の内政にクビどころか上半身まで突っ込んでくるのは知っているのに、日本側にそういう人種が「そうそういない」と何故言い切れる?
猫も杓子も小室サウンドを聴いていた90年代が異常だっただけで
戦後のほとんどの時代は、ベタな歌謡曲が苦手な層は洋楽を聴いていたでしょう
その頃に戻っただけかと
横須賀に寄港したキティホーク(もしかしたらジョージワシントンだったかも)にはプラカード掲げて反対デモしてた連中が、韓国の軍艦が寄港した時はチマチョゴリ来て大歓迎してたという実例もあるし。
2007年から2009年にかけて、2年弱ではあるが、外資系金融で派遣社員として働いていた。
外資系企業で働くということは、私にとって、黒船到来とでもいうべきエポックメイキングな出来事だった。
日本のベンチャー企業で解雇の憂き目に逢い、1年以上ニートをやっていた30歳過ぎのキャリアもない女性に仕事などなく、
私は今でこそ「社畜」と形容される日本の会社の風土そのものに全く馴染めない社会不適応者であるのだが、外資系企業は、
そんな私でも馴染む組織であるということを働いてみて初めて知った。
日系大企業に見られる「社畜」の風習である、空気を読む、他者迎合、足の引っ張り合い、残業していることをPRするための
残業(残業自慢)、横並び意識、おべっか、滅私奉公、給料=我慢料、「あれをこうして」という抽象的で意味不明な指示、
非ロジカルな会話、議題のない長時間の会議、社内政治、客よりも組織内の利益を優先する、奴隷営業、就活の茶番、パワハラ、
セクハラ、長い物には巻かれろ、付和雷同、といったありとあらゆる理不尽を永遠に繰り広げる旧陸軍のような環境そのものが、
反吐が出るほど嫌いだった。
しかし、外資系企業では、これら当たり前だった日系企業の風習が、随分緩和された環境であるということを経験した。
もちろん、外資系企業といえど、日本人社員が比較的多い組織を渡り歩いたので、上述のような風習が全くないというわけではない。
それでも、日系企業の「社畜」に囲まれる空間より、居心地が良かった。
景気悪化により、2010年より、私は日系企業に再び戻ることになった。典型的なドメスティック企業で、旧態依然とした社風に
発狂しそうになった。それでも、自分の希望する職種であったため、社畜集団しかいないということは織り込み済みで働くことにした。
面接した当初、直接雇用を視野に入れているという言及があったものの、後にカモフラージュであることが判明。
勤務先の管理職より、先月6月の株式総会後、経営方針の変更等という上っ面の理由で、
直接雇用はしないという旨を暗に諭され、転職活動を真剣に視野に入れるようになった。
ダイレクトかつストレートかつ正直に現況を述べず、オブラートに包むやり方は、いかにも日系企業らしい。
会社から直接契約終了とは告げず、私が辞めてくれるのを手ぐすね引いて待っているような状況である。
自分たちは決して悪者にはなりたくない。。。
怒りすら生じなかった。
以前、就業していた派遣会社に問い合わせたところ、早速現在の仕事に類似した外資系企業を紹介された。
このご時世、このようなタイミングで希望する職種に近い求人があるのは非常に珍しい。
派遣といえど、リーマンショック後は、書類選考や面接を行い、スクリーニングするようになった。
誰でもできるような一般事務で、誰もが知っている大企業の求人になると、50人〜100人くらいの応募者が殺到することすらある。
企業の選びたい放題である。完全に買い手市場だ。現在の私のポジションも、3〜4人面接を行い、最終的に私にしたと管理職から聞いた。
この2年半で、外資系企業に再び戻って働きたいという渇望は募るばかりで、過去の経験に基づく事実が心の中で勝手に膨張され、
妄想になっているのではないかという懸念はあった。片思いの人に入れこみすぎて、リアルな人物像よりも勝手に素晴らしい人物像を
今回は、そんな妄想を打ち破る現実に直面するかもしれないという覚悟はしていた。同時に同業他社動向を知りたいという好奇心もあった。
■面接で聞かれたこと
全部で4人の方と面接した。
日本の会社のように「自己紹介をしてください」という決まり文句からはじまり、新卒から現在に至るまでの経歴を延々と述べることはあまりない。
外資系企業の多くは、予めレジュメ(履歴書)は閲覧しているので、気になる点をピンポイントで質問するというパターンが多い。
転職歴の多さ、年齢、既婚未婚、協調性、弊社を選んだ理由といった典型的な質問や、会話のあいまいさに起因する論旨の不明瞭さ
今回の会社では、直近に携わっていた仕事をどこまで踏み込んでやっていたのか、何ができるのか、という1点に絞られた。
私は具体的な数字を述べ、先方に業務タスク量が明確にイメージできるよう述べた。また、業務裁量に関しても、具体的に
どこまで自主的に仕事に取り組んでいるのか、先方に理解できるようPRした。
その後、現在の勤務先の取扱商品数と、取扱金額も質問されたので、明確な数字を述べた。
面接した企業と、現在の勤務先のビジネス規模は殆ど同様であるということが判明した。
そして、今後携わる仕事内容について、詳細な説明がなされた。
現在の仕事と先方の業務内容で、決定的に違うポイントをその場で端的に指摘された。
そして、その違いが、先方の業務の肝であるということが面接を通じてお互いに理解できた。
このような理解に至るのは、面接官が非常にロジカルに会話を展開するからだろう。
現在の勤務先で自分が携わっていることを詳細に質問するので、自然とPRに熱が入る。
日本の会社はどちらかといえば、圧迫面接に近い感じがするのだが、外資系企業の多くは、ポジティブに過去の業績をPRしたくなる雰囲気がある。
狙ったわけではないが、業務上最新の注意を払っていることについて、述べた所、何故か「オチ」のあるギャグになってしまい、周囲が笑いに包まれた。
久々に外資系特有の「会話のテンポやノリ」に触れることができた。
今回の求人は、携わっていた正社員が海外移住するとのことで、ポジションが空いた求人だった。しかし、本国のバジェットの都合等の理由で、
正社員のヘッドカウント(頭数)が正式に降りず、申請中との説明を受けた。ただ、打診は行っている最中であるとのことで、私のパフォーマンスと、
本国からのヘッドカウント承認如何では、そのまま直接雇用の可能性があるとのこと。その一方、私のパフォーマンスが悪い、もしくは、
本国のバジェットの都合で雇用は1年契約で見送る可能性もまだ残されているため、その場合、雇用契約は終了する可能性があるという説明も受けた。
要は、首になるというリスクを予め、面接時に開示している。会社の保守的な(悪くいえば都合の良い)防衛策でもあるのだが、
日本企業の期待をほのめかしながら、最終的に公約違反を平気でやってのける卑怯なやり方よりは、随分良心的である。
■業務内容のロジカルな説明について
業務内容の説明時に、一通りメモをしていた。現在の業務に関連する仕事ではあったものの、業務特性は異なることが判明。
私は現在、編集土方として制作物をリリースしているが、外資系での仕事は、編集コーディネーター(執筆者とのリエゾン)
としての要素が非常に強い業務内容だった。
面接官の説明が、非常にロジカルだったせいか、メモの内容を友人に話すだけで、非常に明瞭な業務内容の説明になっていた。
私は人前で何かを説明するのはおろか、吃音なども多少あるので、基本的に会話が苦手である。しゃべることができない。
しかし、メモを読むだけで、誰にでも分かるような業務フローを述べることができた。
それくらい、面接官の説明がロジカルで明瞭だったのだろう。キレのある人達だった。
■業務プロフェッショナルとして
過去の私の経歴をざっと説明していたとき、面接官でトップの人が、法的専門知識に関することをポロッと余談のように言及していた。
その知識は、現在の勤務先の部課長よりも、明らかに深い内容であった。
非常に嬉しかった。
しかし、焦点は編集作業員から、編集コーディネータ要員という毛色の異なる業務に注力できるか、否かということだった。
結論としては、私は編集作業員(土方)としての経験がなかった時から、編集業務を全うできるだろいうという根拠のない自信はあったが、
コーディネーターとして業務を全うする自信はあまりないと判明した。
友人曰く、「コーディネーターとして采配を振るう仕事は、あなたが例えばマネージャー以上の権限のあるポジションだったら、
強く出ることはできるのでやりやすい仕事だと思うが、派遣という立場をあなたが意識してしまうと、調整業務に支障が生じる公算が大きい。
あなたは、力のあるポジションじゃないという理由で被害妄想を抱き、ひるんだり、やる気をなくしたりする弱さがある」と。
友人の指摘の通りである。
悩みに悩んだ末、今回は辞退させていただいた。
たった40〜50分の面接で知り得た断片的な商慣習、そこで働く人、カルチャー。。。
同じ日本人でいながら、黒船に乗った人々は、もはや、日本人の面をした、外国人なのである。
きっと、あの組織ならば、満足度の高い環境で仕事ができるだろう。
しかし、どんなに環境が良くても、不得手な仕事を長く続けられるかといえば、NOなのである。
そう思ったとき、現在の自分の仕事に、かなりの自負があるということに気がついた。
精神病を発症させ、毛嫌いしている日系企業で、社畜として猛烈な我慢と忍耐を強いられながら、
■熱病
できれば、一生おさらばしたい。
もう、こうなると、ただの熱病のような岡惚れといっても差し支えない。
私は熱病にうなされながら、次を目指す。
お前が読みたがってるような暗い漫画じゃねーんだよと言われたらそれまでだが、俺もおんなじこと思ってた。
じゃあ今はなんなの?
「血なんかFuck!」
が初期テーマだったよな?
それがナルトであり、ハクであり、ネジであり、リーであり。
里の住人だって、一族がなんちゃら才能がなんちゃら、本家が、分家がっと、とくだらないことばっかり言ってばっかりでさ、罪人の弟だとか化け狐の依代だとか、本人がどうしようもないことを影で言うクズどもだったよな。
そういうクズ親どもとそっくりな、嫌なガキどもの間で育ったって話だったじゃん。
そこに、「力こそ全て。お前は無価値なんかじゃない。」
とささやく大蛇丸、ザブザ。
それにそそのかされ、ダークサイドへの誘いに乗ってしまうかどうか。
そういう漫画だったよね。
「一族一族うぜぇ」っと言わんばかりに。
あの感覚すげぇわかった。
一族のしがらみやつながりを全部すて、ただ高みを目指す求道者、一族殺しも、弟を復讐者にするのも、ただ高みを目指すため。
っていう当初の設定のほうがよかった。
で、第二部。
結局血かよ。
里のみんなに愛されて、パパママからも時空を越えて愛されて、化け狐とも仲良しかよ。
承認欲求なんかもうみちみちてるだろ。
手に入れたいものは既に手に入れてる。
32歳。中堅社員。
負けた後に気がついている時点で勝負にすらなっていなかったのであろう。
地位を求めもしなかったし、上司へ媚を売ることもしなかった。
(勿論、飲み会などには積極的に参加していたが、それだけじゃ足りなかったようだ。)
周りの人が気持ちよく働けるように気を配りながら頑張るってのは評価されない。まぁ、それもそうかなと思う。
自分はこのままだと成長しないし、優秀な後輩に自分の席を譲ってやりたい気持ちもある。
1番簡単なのは、上司が欲しがるリンゴに毒を盛って、そのポジションに自分が入ることなんだろう。けど、上司のことも結構好きなので毒リンゴを売りに行くのに躊躇う。
こんなんじゃダメだよなぁ。みんなどうしてんの?