はてなキーワード: アイドルマスターとは
オールバック年配男性がネクタイをポッケに入れている姿が見れたので、星三つです。
「いつかやりたい事が出来た時にそのための知識がないから諦めるとか苦労するとかつまらんだろ」
ほんとうこれな。
ガルパンを楽しくみたいのに、
ロシア、ドイツ、イギリス、フランス、アメリカ、が昔どんな国だったのかを全く知らないから、
上坂すみれが好きなのはどの国? ドイツかロシアのどっちかだよね?
アイドルマスターの765プロの面々が戦国時代? にタイムスリップする動画もよく理解できない。
こないだ、ポケモンが戦国時代の武将と戦うゲームをやってようやく、そのゲームに出てくる武将は少し覚えた。
「行きつけのフィギュアショップ」のススメwwwフォカヌポウwww
男なら誰しもが憧れるだろうが、そう簡単には手に入らないソレ。
僕は冷や汗をかきながらトイレを探していた。
トイレを貸してくれそうな店はない。
そう思った時に目の前で店のシャッターを開ける、
「すみません。お腹を下してしまって、トイレを貸してはいただけないでしょうか」
と、持ちうる限り最大限の丁寧さでお願いした。すると男性は、
「いいけど、なんか見ていって。ここ、フィギュアショップだから」
と、真顔で答えた。
(この人、腹を下してる人間に何を言ってるんだ……)
フィギュアの代金をお支払する形ではダメでしょうか」と提案すると、
「じゃあ帰りに見に来て。ここはフィギュアショップで、トイレじゃないんだ」
男性はそういうと僕を店内に手招きした。
(そうなると、僕は帰りにここに寄らずに、そのまま帰ることもできるのに、
なんだかとても変わった人だなぁ)そう思いつつ、トイレを済ませると、
「では、帰りに寄らせてもらいます」そう言って僕は店を出た。
面倒だから帰ろうかなとも思った。けれど、ちょっと様子を見てみよう、
そんな気になって、僕は帰りにその店の前を通った。
ガラスがはめられたドアをそっと覗くと、
やはりというか、当然だが、この店のマスターだろう。
正直に言うと、その姿があまりにもカッコよく、様になっていて、
僕は無意識の内にドアを開けていた。
「あんた、変わってるね」と無表情に言った。
(それはおまえの方では……)と思っていると、マスターはフィギュアを出しながら続けた。
「寄らずに帰ろうと思えば帰れた。けれどあんたはここに来た。
あんたいい人だ。今日は店を休もうと思ったけど、開けてよかったよ」
そういってフィギュアスタンドに女の子のフィギュアを立てかけた
「あんたがこの店で最初に見るアイドルのフィギュアは、これが良い」
目の前に道端でコケそうになっている、何とも可愛らしいフィギュアが出された。
当時、フィギュアを全く知らなかった僕は、とりあえず値段が怖くなり、
「お幾らですか?」と財布を出しながら聞いた。マスターは
「俺は見ていけ、と言っただけで、金をとるとは言ってない
その後、僕はこのショップに足しげく通い、色々なオタクと知り合った。
そんな矢先、マスターが亡くなった。
いつだっただろうか、常連達でしっぽりフィギュアのパンツを覗いていた夜、
『楽天で知ったけどフィギュアの品揃えいいですね。僕好きです』みたいな若造が増えた
俺はそういう客は好かないんだ。機械による巡り合わせは好かないんだ」
僕も含め、何かしらおかしな巡り合わせでこの店とマスターと縁が出来た常連達は、
「では、なぜ楽天に出展を・・・」と思ったが、ネットを探し、三木谷社長に
サイトを取り下げるように頼んだりした。
けれど、三木谷社長は「出展したのはマスターの自由だ」と取り合ってくれなかった。
そんな中、マスターが暫く店を休むと言った。
今思えば、あの頃から体調が悪かったのかも知れない。
そのまま復帰の知らせのないまま、常連仲間からマスターの訃報を聞いた。
会場には見覚えのない女性の等身大フィギュアが2体ならんでいて、
マスターは自分の話を全くしない人で、「俺は既にノンコレクションだ」と言っていたので、
我々はそれが本当だとてっきり信じていた。
「これを渡すように、と言われました」と僕に1体のフィギュアを渡してきた。
何でも亡くなる少し前に、マスターが2人に、僕に渡すように言付けたそうだ。
具体的な商品名は控えるが、某アイドルゲームの永遠のセンター(17歳)と言えば、
分かる人にはその価値がわかると思う。何故こんなものを僕に、と混乱していると、
娘さんがバーで使われていた伝票を渡してきた。裏には走り書きの文字で、
そう書いてあった。
僕に人生とは何か、人付き合いとは何か、
大人になるとはどういうことかを教えてくれた、大切な空間だ。
男なら誰しもが憧れるだろうが、そう簡単には手に入らないソレ。
僕は今後の人生において、もう行きつけのフィギュアショップをつくることはないと思う。
・比企谷八幡「雪と」 渋谷凛「賢者の」 絢瀬絵里「贈り物」 - SS速報VIP 過去ログ倉庫
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436215120/
・比企谷八幡「雪と」 渋谷凛「賢者の」 絢瀬絵里「贈り物」【その1】
http://elephant.2chblog.jp/archives/52134679.html
・比企谷八幡「雪と」 渋谷凛「賢者の」 絢瀬絵里「贈り物」【その2】
http://elephant.2chblog.jp/archives/52134680.html
・比企谷八幡「雪と」 渋谷凛「賢者の」 絢瀬絵里「贈り物」【その3】
http://elephant.2chblog.jp/archives/52134681.html
渋谷氏による、以下の3作品のクロス二次創作小説(アイマスの新旧を区別するなら4作品か)。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の比企谷八幡が、「アイドルマスターシンデレラガールズ」の346プロのプロデューサーになる話。
「ラブライブ!」の面々も登場。綾瀬絵里さんはヒロインの1人(立場は裏方)。他、概ね、346側(うち、プロのアイドルは3名。2名は、芸能事務所の裏方ですらない、デザイナーと公務員の新任教師だが)
「アイドルマスター」の765プロの面々も登場。業界トップに君臨し、346の皆さんの打倒目標。
作中のドラマの原作ラノベ書いた人は、八幡達の昔の事を、確実に知ってるくさい。
誰だか知らんがw、仕事の関わりも有るのだから、登場させればいいのに。
多分、戸塚同様、「当時は何もしてやれなかった/自分は失敗した」って後悔とか、有った筈だし。
で、中盤クローズアップされてた海未と戸塚としては、終盤のあの展開は、他人事じゃないだろう。
てか、そう言う風に絡ませないなら、海未と戸塚のあのエピソード自体、この物語には不要と思うまである。
絢瀬絵里や星空凛が、何故裏方なのかも、納得いかんなあ。其々、思うところが有ったのだろうけど。
書けよ。
東條希は、音ノ木坂学院の教師という事は、アイドル研の顧問とかコーチとかで関与しているの? 自分は、アイドルにはならなくて良かったの?
書けよ。
高坂穂乃果の出番や扱いもイマイチだ。ラブライブの主人公で、作中、765プロの牙城に、最速で迫ってのけたアイドルだろう。
書けよ。
穂乃果とやよいとがバトルするなら、バッサリ省くなよう。
書けよ。
そもそもだ、穂乃果とやよいと絡ませろよう、仲良くさせろよう。
書けよ。
この2人はタイプが似てるし、張り合うのは似合う。
にこが、プロデビューしてからブレイクするまで、スクールアイドル時代と同様に下積みが長い苦労人なのも、如何にもだw
書けよ。
書けよ。
いっそ、中途半端に出すより、最初から全部無かった方が、物語としては、まとまりが良かったんじゃないか。
何ならば、その分、アイマス・デレマス・俺ガイルの他キャラを出せば良かった。
終盤の「炎上」騒動は、異議の有る人も居る様だが、俺は、アレでエレガントと思う。
あの流れにおいて、最終的にあの結末により、八幡は複数のトラウマを超克し、救済されるのだ。
色々足りなかったり、とっ散らかっていたと思うけど。
其れでも、強引に一気に読まされた。
ちょい妄想。
総武高での昔の事とか。
「なあ、聞かせてくれぬか。
あの捻デレは、マシになれていたか?
などと尋ねて。
事情的に、立場的に、答えるに答えられない彼女を、言葉も無く泣かせるとか。
「有難う、我が友の事を好きになってくれて」
オタクは現実と虚構の区別がついていない人が多いから2次元のポルノを模倣して現実で実行する人がいるかもしれない。
この意見には反対だ。
この理屈が通用するなら、オタクにはポルノだけでなく、あらゆる過激な表現をみせてはいけないことになる。
また、オタクは空想や架空の世界に触れている時間がそうでない人より長いため、外から見ればそのように感じるかもしれないが、
それだけ虚構に触れている分、痛いほど虚構が虚構だと痛感している人のほうが、自分はどこまでもこの現実に生きるしかない、
ということを嫌というほど感じている人のほうが多いと個人的に思っている。なんの裏付けもない話だけれど。
というわけで、引き続きこのようなオタクへの偏見に対して2次元ポルノを規制しようという論旨には全く同意できるところはないのだけど、
規制は不要だが、小さな子どもへの秘匿の仕組みはもっと強化していかなくてはいけない、ということである。
アイドルマスターのゲームに、千枝という11歳の少女アイドルがイベント限定バージョン?で実装された件でにわかに話題となり、
ツイッターでも #千枝ちゃん という文言でトレンド入りしていた。
時勢に疎い自分は、さてはペルソナの千枝ちゃんが何かでトレンド入りしたんですね
そこまでは「あらかわいい子」でよかったのだが、画像まとめセクションに目をやったとき、
↓のような18禁同人誌の宣伝ツイートが平然と掲載されているのに気づき、改めて衝撃を受けた。
https://twitter.com/tora_ike_a/status/684236907639771136
正直、これくらいのエロ画像、ほかのアニメやゲームのキャラ名で検索しても、
ただ、その時たまたまに思ったのが、自分のようないい歳した男ならともかく、
これを何の耐性もない、虚構・空想と現実が未分化、分化が不完全な幼い人間が見たらどのように思うのだろうか。
ということだった。
さすがに悪影響が出ないとは言い切れない。と思った。
つまり、ペアレンタルコントロールやゾーニングが大事だなあと思ったのだが、
それと同時に課題として、こんなコンテンツにこんな簡単に到達できてしまっていいのだろうか、ということを思った。
先ほどのツイートを取り上げても分かるように、
いまのネットは、あまりにも簡単にアダルトなコンテンツに到達できすぎる。
そして逆に規制をかける場合、フィルターが強すぎる(ブラウザアプリが根本的に使えない、など)。
たとえば、「千枝 エロ」のクエリでこのエロ画像を検索結果に出すな、というのは無理な話だけれど、
「千枝ちゃん」だけでも、期せずしてこんなアダルトなコンテンツに到達できてしまうのはいくらなんでもまずいと思う。
2000年代後半くらいから、フィルターのないGoogle画像検索ではすでにこういう状態になっているのは認識していたが、
改めて考えるとあまりに簡単すぎる。
自分がネットでエロ画像を漁っていた(今もだけど!)小さな頃は、
少なくともキャラ名だけのクエリでファーストビューにエロ画像が出てくることは滅多になかった。
少なくとも18歳未満立ち入り禁止のクッションページを経て、説明文をよく読まずにENTERを押したらヤフーのトップに戻され、
ブラウザバックで戻って、ENTERのずっと下にある小さな 入り口 と書いてあるリンクを踏んで、ようやく到達できる時代だった。
一転して現在は、刺激的なアダルトコンテンツに、期せずしても到達してしまう。
先ほどのツイッターの仕組みでいえば、アダルトなコンテンツと判定されるものにはワンクッションを置く、
という設定をアカウント設定でできる。
だがそのフィルターを敷いたうえでも、上にあげたツイートは普通に表示されていた。
おそらく、同じくアカウント設定にある、「アダルトなコンテンツをツイートする可能性があるアカウントです」みたいな自己申告をおこなわないと、このフィルターはなかなか有効にはならないのだろう。
上の例はとらのあなさんの商用アカウントなので、さすがにそういうアダルトフィルター設定をしているだろうから、
それでも表示されてるということは、フィルター設定しても表示される場合がありうる、ということだろう。
一般ユーザーをみやればこれをちゃんと設定しているアカウントなんてそうそうないだろうし、
たとえツイート元がしっかり設定をおこなっていたとしても、
パクツイや非公式RTなどをおこなうアカウントが設定をしている保証はどこにもなく、それらも安易にバズってしまう状態。
こんな状態のネットに、今後生まれてくるであろう自分の子どもをどうやって向き合わせていけばいいのだろうか、
適度にスケベで刺激的なコンテンツが、適度に秘匿されて適度に頑張って閲覧できるようなネット社会になっていることを
切に願う。
はてなブックマーク - アニメとゲーム - 「戦争はかっこいい」と誤解招いたガンダム 安彦良和氏:朝日新聞デジタル
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASHD512C2HD4UBNB013.html
はてな民の正常バイアスというか「正しい自分の好きなものが正しくないはずがない」って思い込みは異常だよね。
戦争が始まったら、この間までパンツ一枚で体育座りしてたいじめられっ子に友達ができて彼女ができて、戦車をいちばん上手に運転できる英雄になる話を擁護できるんだから。
自衛隊が異世界でオーク殺してエルフとオフで即ハメする話と何が違うんだよ。
言っておくけど、はてな民が大好きなアイドルマスターは明らかに従軍慰安婦の強制徴用を美化してるから。
feita 釣りネタを考えたなら餌は一つで通すべきだ。自身の釣りの腕に自信がないから、最後にアクセントのつもりで余計な餌を付けて不格好な釣りになってしまう。
何か自分のことを書かれると、すぐ運営に泣きついて記事を削除させるか自分のコメントを消して逃げることでお馴染みのfeitaが、戦時性暴力被害者の尊厳を傷つけた。
この代償をお前は支払うことになる。
ライブは、結論から言えば最高ー!の一言につきる。とてもよかった。泣いた。声優という枠を超えた、アイドルの持つ輝きをたくさん感じることができた。
ライブは最高だった。演者さんはもちろん、各ユニットのために素敵な曲を作ってくれた作曲家・作詞家さん、ステージや照明を使った効果を考えた演出さん、関わってきたスタッフさん、各企業、みんなにありがとうを伝えたい。というかアンケートに書いた。本当にありがとう。
最高ー!の気持ちのまま終われればよかったのだが、ライブが終わり数日を経て感じたことがある。
「ファンの性別」を意識するTwitterの書き込みやブログの感想が多いのだ。
私の話を少し挟ませてもらう、私はゲームはPSPから入って、初めて自力でチケットが取れたライブは7thだった。
女性ファンは決して多くはなかったかもしれないが、私だけなんてことはもちろんなかった。7thでJupiterのコミカライズが発表された瞬間の歓声も覚えている。予め断っておくけれど、古参(アーケード時代のPでも新参を名乗っていらっしゃる方がいることも知っているので、当然古参を気取るつもりは微塵もない、し)マウントを取りたい訳ではなくて、プロフィールとして受け取って欲しい。
私は各所の感想を見ながら、そうそう、あのときああだったよね~と自分の思い出と照らし合わせるのが好きなので、ライブ後はSNSサイトやブログ感想を探して読む。
7thのときも感想を探して読んだ。そのとき「アニメ効果(当時はアニメ版アイドルマスターが放送された直後)のおかげが、プロデュンヌを見かけた」旨の感想を目にした、その印象が今も強く残っている。
話を一度現在に戻す。sideMの1stライブでも、男女比や、ライビュ会場での男女比感想を目にした。アイマスの感想(実況?)と男女比は、切っても切れない何かがあるのかもしれない。
男女比の感想は、まあ、という気もする。そういう比率を見て「へえ~、男(女)ばかりで行きづらいイメージだったけど、そんなに仲間がいるなら参加してみようかな!」といった、誰かの勇気に繋がるなら悪くない、のかなと思う。
けれど、あまり執拗に性別について書かれているのを目にしたので、私は一人のP、一人の同僚、一人の作品ファンとして認識されておらず、異色の存在でしかなかったんだろうか?というような感想を当時はもった。
男女比を書く気持ちはちょっと理解しかねるので、あくまで想像だが、もし「俺たちの好きな〇〇は男女問わず愛されている!」という旨を書きたいのであれば、男女比をわざわざ書くのは止めた方がいいと個人的には思う。それをステータスにするのは、老若男女問わず誰でも「アイドル」の「プロデューサー」になれるアイドルマスターというコンテンツの本質とずれているのではないだろうか?
(なので、私はデュンヌ呼びもあまり好きではない。亜美真美にとっての会場のねーちゃーん!ではある)
sideMについては、ターゲットが女性であることは分かる。けれど、作品中でPの性別は徹底的にぼかされている、と私は感じている。
CDのリリースイベントや握手会で「男性も来てた!」とやたらにありがたがる女性Pもいた。私はそれも居心地が悪い。
男性向け作品だろうと、女性向け作品だろうと、誰がその作品を愛し、ファンになるかは自由なはずだ。その作品のファンである、そこには貴賤も何もない。
全員が全員ではないと思う。男女に拘りを持たず、男女の意識や壁を感じず、同僚でありファンであると思っている方もいるだろう。そうであって欲しいと思う。
けれど、男女比についての執拗な感想や、異性の存在を無暗にありがたがるようなことを書くことで、他作品のファンから「異性から人気がある!」ことをやたらとステータスにしているように見られ、その異性である、これからファンになるかもしれない人から敬遠されては意味が無いのではないだろうか、そういうことを考えた。
アイドルマスターSideMのファーストライブのライブビューイングに行ってきた。
アイマスに男は不要だと言ってたのは何だったのかというくらい、男Pもかなりいたのがめちゃくちゃ印象的だった。
アイマス2は、竜宮小町・りっちゃんのプロデュース不可という仕様変更(未だに許してない)と、何故か唐突に出てきた男キャラのダブルパンチで、行き場のない怒りの矛先が男キャラたるJupiterにしか向かなかったのかもしれないけれども、あれから5年も経てば状況も変わるし、男女関係なくJupiterが愛されているのは見ていて嬉しかった。
「もうJupiterとして舞台に立つことができなかったかもしれない」(言い方はうろ覚え)という北斗役の神原さんの言葉が重かった。
走り出しは拙かったのかもしれないけれども、それでもここまで持ち直すアイマスってすげえな……ということを肌で感じたライブだった。
アイドルマスター劇場版 感想1 アイマスアニメであり人間ドラマ! - 玖足手帖-アニメブログ-
http://nuryouguda.hatenablog.com/entry/20140203/1391353636
アイドルマスターシンデレラガールズ25話 俺たちが魔法をかけ続けるプロデューサーだ! - 玖足手帖-アニメブログ-
http://nuryouguda.hatenablog.com/entry/2015/10/18/165356
劇場版アイマスを公開初日に観てきた - ただのにっき(2014-01-25)
http://sho.tdiary.net/20140125.html#p01
アニメ「シンデレラガールズ」が終わってしまって来週からなにを楽しみに生きればいいのか - ただのにっき(2015-10-19)
http://sho.tdiary.net/20151019.html#p01
劇場版アイマスを見てきました(ネタバレ無し) - ホッパーの日記
http://canonsnk.blog69.fc2.com/blog-entry-2790.html
アニメ シンデレラガールズ第25話 感想と小ネタ - ホッパーの日記
http://canonsnk.blog69.fc2.com/blog-entry-3415.html
劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』 - FULL MOON PRAYER
http://d.hatena.ne.jp/KeiKomori/20140206/p2
シンデレラガールズに至る物語 -TVアニメ アイドルマスターシンデレラガールズ感想- - FULL MOON PRAYER
アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」が最終回を迎えてから、約半月が経過した。
作品そのものの感想は視聴者それぞれに思うところがあり、また既に多数の感想記事が上げられていることから割愛するとして。
《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》アニメとしての『ビビッドレッド・オペレーション』(http://wasasula.hatenablog.com/entry/2014/06/29/012233)という記事があった。こちらをリスペクトし、今回はシンデレラガールズとはどういうデッキなのか、について迫りたいと思う。
シンデレラガールズの原作にあたるゲームは、いわゆる普通のフォーマットのゲームではない。現在スターライトステージが稼働中とはいえ、アニメ制作段階では、アニメの原作と呼べるものはソーシャルゲームのみであった。
ゲーム内の登場人物は100人を軽く超えている。とてもじゃないが、通常の60枚構築ではゲームの、その中のキャラクターの魅力を表現できない。その上、構築にあたってデッキビルダーは「特定のカードをデッキに入れること」を要求された。
そこで発想の転換が行われた。アニメ「シンデレラガールズ」はスタンダードのデッキではなく、統率者戦、EDHのデッキとして構築する。
EDHとは、伝説のクリーチャー1枚を統率者として指定し、統率者が持つ色の99枚ちょうどのハイランダーデッキを構築する多人数戦用のフォーマットである。
大切になるのが統率者選びだが、入れたいカード、入れなくてはいけないカードが5色に散らばっていた時点で選択肢は狭まっていた。5色の伝説クリーチャー、《大祖始》。
Progenitus / 大祖始 (白)(白)(青)(青)(黒)(黒)(赤)(赤)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — ハイドラ(Hydra) アバター(Avatar)
プロテクション(すべて)
大祖始がいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれる場合、代わりに大祖始を公開しそれをオーナーのライブラリーに加えた上で切り直す。
後は、強いカードを片っ端から入れていくだけだった。幸い、資金は潤沢にあり、必要なカードは全て手に入った。
《歓楽の神、ゼナゴス》と《化膿獣》による一撃必殺。
美しく高い性能を誇る、《悪斬の天使》。
《玄武岩のモノリス》《ブライトハースの指輪》による無限マナ、そして《ゴブリンの大砲》。
赤と青、相反する二色により生み出される速攻持ちの無限トークン。
アニメ第一話、デッキを用意してゲームを始める直前の統率者顔合わせ……その時提示した《大祖始》を見て、対戦相手……つまりは我々視聴者は、「とんでもないデッキがくる」と覚悟をした。
アニメ「シンデレラガールズ」とはつまり、以下の様なデッキだった。
統率者:大祖始
悪斬の天使
鏡割りのキキジキ
やっかい児
士気溢れる微集兵
修復の天使
シルヴォクののけ者、メリーラ
台所の嫌がらせ屋
包囲サイ
壊死のウーズ
石鍛冶の神秘家
歓楽の神、ゼナゴス
荒廃鋼の巨像
化膿獣
ボガーダンのヘルカイト
シヴのヘルカイト
ボロスの反攻者
瞬唱の魔道士
山賊の頭、伍堂
聖別されたスフィンクス
精神を刻む者、ジェイス
求道者テゼレット
Mana Crypt
魔力の櫃
ダークスティールの鋳塊
殴打頭蓋
梅澤の十手
寺院の鐘
危険な櫃
頭蓋骨絞め
demonic Tutor
吸血の教示者
忌むべき者のかがり火
ぶどう弾
苦花
ティムールの隆盛
歯と爪
arcane denial
サイクロンの裂け目
至高の評決
神の怒り
塵への帰結
汚損破
スフィンクスの啓示
出産の殻
意外な授かり物
青の太陽の頂点
時を越えた探索
全知
渦まく知識
生体融合外骨格
剣を鍬に
四肢切断
流刑への道
欠片の双子
ファイレクシアの闘技場
Tundra
Underground Sea
Badlands
Scrubland
Volcanic Island
Bayou
Plateau
Tropical Island
神聖なる泉
湿った墓
血の墓所
踏み鳴らされる地
寺院の庭
神無き祭殿
蒸気孔
草むした墓
聖なる鋳造所
繁殖池
http://anond.hatelabo.jp/20151112193633
ラブライブが人気になった時に「どうしてラブライブがこんなに人気なのかわからない」「アイマスはわかるんですよ。キャラに個性があるから。でもラブライブってリアリティ無いじゃん。バカばっかじゃん。こんなん楽いっていう人の気持ちがわからない」って文句言うバカは結構いた。「僕が面白いと思わないことはおかしくない」「僕が面白いと思わない作品を楽しんでる奴らはみんなバカ」みたいなことをピーピー叫んでた。このバカは自分が面白い作品をけなされると「作品を面白いと思えないのは見る人にも責任がある」ことを言い出すダブスタクソ野郎だったけどな。ま、なにも考えずに喋ってるからころころ言いたいこと変わるんだろ。
アイドルマスターと違ってラブライブのメンバーってキャラがすげえ薄っぺらいの。
別に可愛いわけでもなく、神の色で区別しないとみんな一緒に見えるような特徴のない頭の悪そうなキャラが
頭の悪そうな展開をやりながらキャッキャウフフやってるだけの中身スッカスカのアニメ。
あまりにスッカスカなもんだから頭のスッカスカな中高生を中心にヒットして、二次創作も人気になった。
http://www.nicovideo.jp/mylist/43822706 死ぬほど気持ち悪い。
何が面白いのこれ。 しょうもない吹き替えで、みんながヤク中とかにして楽しんでる。 クソYoutuberと同じ香りがする。
こういうアホみたいな楽しみ方しか出来ない低学歴のヤンキーが喜んで消費してる。
楽しみ方がお粗末さんだがこういう楽しみ方しか出来ない。中身薄っぺらだから。
その後でかわいくて人気のある女の子なら誰でもいいおっさんが飛びついただけ。
一部のガチオタ以外は、誰も中身のあるストーリーなんて求めてない。
適度にキャッキャウフフしてればそれでいいってだけ。
な、おそ松さんと似てるだろ?
おそ松さんが男オタから嫌われてるのは、男オタが普段やってる気持ち悪い趣味を女たち向けのコンテンツがマネしたから。
自分たちがやってるのはこんな気持ち悪い行為だよって見せつけられてキレないやつはいない。
男オタは腐女子を叩いているように見せて、鏡に移ってる自分たちのキモさにビビっている。
ただそれだけ。
一部知っている(キュア →アニメ
一部知っている(リズ →パラ転生
知ってる(パラ →アニメ、筐体
知らない(ラ! →ソシャゲ
---------
ヲタク:アイドルブームが二次元にも影響を与え「かわいい女の子が歌って踊る」という媚に媚びたコンテンツが誕生する。
草分けはアイドルマスターであり、今年で10周年を迎え、近年ではソーシャルゲームとの連携で一大コンテンツとなった。
それと対になる存在と言われているのがラブライブである。若者を中心に急激なブームとなり流行語候補にまで上がる。
三すくみになると思われたWugは見え見えのエイベックスの後ろ盾や、東北、アニメは映画の続きなどの要素が新規を避けそこまで人気が出なかった。が、スクショは任期である。
このように二次元アイドルブームは熱を上げ、その火は女児アニメにも燃え移るが....
その黎明期にプリリズ(3期も続いた)はアイカツに殺された。
プリキュアはちょっと離れた存在。大友に媚びたりクオリティを急に下げたりと調整されていた。
サンリオ群(ジュエルペット)等のキチガイアニメもそっとされていた。
その狂気とアイドルブームを引っ提げて現れたのが、対アイカツコンテンツ--プリパラである。
一方アイカツは初期主人公の変更などで弱りつつも、新規の歌手の募集、「初音ミク」とのコラボなどを行った。
ラ!の展開が気になる。(追記。解散やらいろいろありましたが、新しくサンシャインとしてやるそうです。)
以外なほどはてブしてもらったてレスポンスもあったのでその返信書いておきます亀ですが。
====
というかオタク向けアイドルコンテンツの隆盛と、女児向けアイドルコンテンツの隆盛はまったくの別物で、
後者はそれこそひみつのアッコちゃんにまで遡る大御所ジャンルなのでは。
アイドルの定義を私は知らないのですがオタク向けアイドルコンテンツと女児向けアイドルコンテンツは別物であるとは実は思いました。
ひみつのアッコちゃんは源流のような気がします。アイドルとしてしっかり明記されたのはクリィミーマミ、えり子」あたりでしょうか。
アイドルコンテンツは女児も潜在的におっちゃんも楽しんでいることが多いと勝手に仮定させてもらいました。
草分けって
あと、アイカツが初音ミクコラボとか言ってるけど、プリパラはハッカドールとコラボだぞ?
そして女児向け筐体ならオレカバトルの女児向け版のオトカドールも外せない
楽しもうぜ女児ゲー!
オシャレ魔女に関しては書いておくべきだったのですが私がプレイしていた時は『オシャレ対決』がメインだったのであえて省きました。
正直悩みました。ぴちぴちピッチは知名度で省いたのですが、個人的に大好きだったので深く訂正させていただきます。
アイマスは『二次アイドルコンテンツ』として息が長いコンテンツとだけ言いたいです。
プリパラのハッカドールコラボはタカラトミーはあんまり押し出してなかったと思います。宝富だからか。
一方初音ミクコラボはカードを配布したり結構見かけました。個人感ですが。
最後の一言『楽しもうぜ女児ゲー』にやさしさを感じます。貴重な意見ありがとうございました。
まぁAndroidストアの話なんですがね。
それすら理解できないってことはガキなんだろうな。
大抵こういう感じである。
なので理解ができない。
低評価を付ける人の言い分はこうだ。
リズムゲームがまともにできない。
フルコンできそうな安定度がない。
大まかこれになる。
少なくとも私がインストールした時は、
無理をして3Dをしている人は少ないだろう。
それと比べて重いといってるのであろう。
なので普通なら同じ負荷くらいになるだろ?
それならこれは重いと低評価を付けるのだ。
まともな意見を書き合ってる
私はすぐに妙案が浮かんだ。
忘れてはいないだろうか?
アイクロ先輩の前では高評価レビュアーもややきついと言わざるをえない。
低評価レビュアーはデレステってこんなに軽かったんだなと改めるだろう。
アイクロ先輩がみんなの懸け橋となるのだ!