はてなキーワード: ラブアンとは
・顔は普通
→特段告白されたことなどはないが、何人かとお付き合いしたことはある。本当に平均的な見た目だと思う。
お盆に帰省していたのだが、台風のせいで公共交通機関が止まることになり、東京に戻るまでの日数を伸ばした。
とは言ってもその分予定があるわけでもなく暇な1日ができてしまったので、ふと思い立ち、かねてより気になっていたパパ活に手を出すことを決意した。
使ったサイトはラブアンというもので、初めて聞いたがアプリのインストールが不要で証拠が残らなくて良いと思い選んだ。
名前は名字を少しもじった偽名を使い、年収も1000万とした(上述の通り嘘の年収だが、特にバレたり咎められることはなかった)。
年齢だけは免許証の認証が必要だったので本当の年齢(25歳)を記載した。
顔を晒すリスクを考え、4年くらい前に撮った大学生時代の後ろ姿の写真をアイコンにした。
プランが色々とあったが、最上級のプラチナプランを3日だけ体験できて1800円というものがあったため、帰省中の短い期間と合致しておりそれを選択した。
女性を色々な条件で検索でき、最初は23~27歳くらいのレンジで探していたが、年が近いと逆に避けられるようでうまくマッチせず、最終的には20~25歳のレンジで探していた。
デートプランも選択肢に入れられ、「食事のみ」「まずは食事から」「相手に合わせる」「積極的」の4つがあったが、「相手に合わせる」を選択した。「積極的」を選んでいるギラついた人と一緒になるとカモにされそうで怖かった。
余談だが「積極的」ってもう少しいい表現はなかったのだろうか…と思ったが、絶妙な品のなさがパパ活特化のサイトらしくて面白いと思い直すことにした。
また、サイトへの登録日数を検索条件に入れられたので、登録から7日以内とした。手練れが相手だと病気のリスクも頭をよぎってしまったからだ。
最後に地域を実家のある都道府県に設定して検索すると、10人程度がヒットした。
前提として「いいね」を男女双方から送ることでマッチングが成立するシステムなのだが、とりあえずその10人にはいいねと簡単なメッセージを送った。
そのほか最初の方に検索の仕方がわからずに適当にいいねした人や向こうからメッセージをくれた人も含めて、最終的には7人とマッチした。男性目線では送ったいいねに対してマッチング成立する率は一般のマッチングアプリに比べてかなり高いなと感じた。
また、向こうから自発的に「いいね」が届くことも多く、3日で累計40件近く向こうからの「いいね」が届いた。男性が選ぶ側に回れるのは普通のマッチングアプリでは考えられないと思う。
こちらがお金を出す分だけ女性側からの需要も高いのかもしれない。
7人とマッチングしたが、序盤よく分からず手当たり次第にいいねを送っていたこともあり、見た目が夜職のような派手な方(イメージとしては、AIKAっぽいビジュアル)が数人紛れており、少し怖かったのでその子たちには返信もしなかった。
マッチングした初手の会話で条件を切り出してきた子が上記を除いて2人おり、うち1人は「大人の関係を募集しています」とまで最初から言ってくれたのだが、むしろ手慣れてそうで怖かったので返信はしないことにした。
残った3人のうち2人は後ろ姿のみで顔を出しておらず、もう1人も顔の下半分をぼかしていた。顔を出していない子もそれなりに怖かったが、むしろパパ活アプリで顔を晒さないだけのリスクマネジメントができる子なのだと思って、むしろその子達を残した。
その3人の中で、1番返信が丁寧かつ腰が低くかったことから、最終的には20歳学生の女性とお会いすることにした。
急に思い立って始めたこともあり、日程的にもカフェの予約が取れなさそうだったのだが、「全然並びましょう!」と言ってくれたのが決め手だった。
お茶で0.5万、体の関係で2.5万。カフェ代やホテル代もろもろで結果としては4万弱という形だが、それでもソープで言えば平均的な相場感だし、女性と丸一日一緒にいられたことも踏まえるとむしろ割安だなと感じた。
マッチングした後のトーク中で実際の顔も送ってもらったが、よくいる大学生という感じの見た目で、顔立ちはかなり綺麗だと思った(たぬき顔というのだと思う)。少なくとも今までの人生で関係を持った人の中では1番の見た目をしていた。また、夜の世界の方々のような嫌な派手さがなく、むしろ純朴そうな見た目で好感が持てた。
サイトで大人の関係(と界隈では表現するらしい)になるのは初めてと言っており、そんなはずはないと思ったが、騙されてあげることにした。
余談だが、アポが取れてからもドタキャンが怖くて他愛もない会話をダラダラとしていたが、これは本当はしない方が良かったのだろうか。この点は有識者の意見をお伺いしたい。
お互いに中身がなさすぎて結構グダっていたような気はするが、一方で約束だけしてそこから連絡なしで当日行く気になるのだろうか?とも思った。
当日は県で1番の繁華街で待ち合わせをした。
背が低いこともあり、5つ下になるが、正直もっと離れているんじゃないかと思うくらい幼い印象を受けた。
他愛もない話ではあったものの、あまり慣れていないのか、こちらが怖くなってしまうくらいに大学の話やサークルの話をしてくれた。夏休みの日程や大学の最寄駅にあるラーメン屋の話なんかもホイホイしてくれたので、大学は普通に特定できてしまった(地方都市でそもそも大学が少ないのもあるとは思うが)。調べてはいないが、サークルもその気になれば特定できてしまうんだろうなと思った。
少しなんでも話してしまうリテラシーの低さが気になったものの、色々と話したことで、この子が本当に20歳の大学生で、親にも大切にされながら20年間育ってきたんだなということを妙に実感できて良かった。
これだけピュアで、親からも多額のお金を投じられて育ってきた子の、いちばん輝いている瞬間をたった3万で犯せるという悪魔的な思考が頭を支配して離さなかった。
1時間程度話した後、流れでホテルへと向かった。予め合意していたため、特にやりとりもなくスムーズに移動することができた。
まずはシャワーをお互いに浴び、ベッドに入った。
近くで見ると、やはり綺麗な顔立ちだなと思った。
照明を落としたそうな素振りは見せていたが、ホテルに慣れていないのか照明を落とせずじまいだった。明るい部屋でありありと身体を眺められるので、これ幸いとそのままにしておいた。
改めて近くで見ると本当に整った顔立ちをしているなと思った。
一方でムダ毛の話にはなるが、脇はカミソリで処理していたのだろうが少し甘く、下に関してはしばらく前に1度処理しただけのようだった。
おそらく全身脱毛に通っている途中なのだろうが、リアルな"20歳"を感じて非常に良かった。
カフェでの話の中で押しに弱いんだろうなということを感じていたので、3回戦で感度も落ちたため生本番を頼んでみたら、躊躇いつつも応じてくれた。しっかり中に出したが、外出しのフリをして「3回目はもう出ないんだよね」などと言ったら普通に信じていた。
やはりこういったことに慣れていないのか、お金をもらうということに過剰な引け目を感じているようだった。
そんな感じでフリータイムを4時間フルで楽しんだ後、ホテルを出てそのまま夜ご飯を食べた。
お手当なしでも一緒に居たいと言ってくれたので、甘えることにして、その辺の寿司屋に入った。
うまく表現できないが、純粋に今日という1日を楽しんでくれているようで、本当にいい子だと思えて仕方なかったし、さすがに中出ししてしまった罪悪感も少し芽生えてしまった。ただ、この子の元だといい子に育つだろうからそこは安心だなと思い、むしろいい子の元に我が子を残せて良かったなと思った。
LINE等は交換せず、アプリもその日の夜に退会したため、この先交わることはもう一生ないと思う。
今回はかなりの当たりを引いたと思うが、それでなくても本番ありで総額4万円程度で済むのであれば非常にコスパはいいと感じた(なお、東京の相場はもっと高いらしく、ソープの方がむしろコスパがいいかもしれない)。
一方で、店と違って性病検査などもしていないし、美人局なんかも含めてハズレを引いた時のリスクも非常に高いと考えられるので一長一短でもあるのかなとは思った。
また、相手の話によると競合は30~40代で、20代で有料会員の人はほとんどいないらしいので、その意味では若いうちに始めて当たりの子を引くのがいいのだろうと感じた。ここまでのいい子でなくても、長期的な関係を1人だけ見つけたいと言っているような子は多分いい子なんだと思う。
また、個人的な仮説だが、登録から日が浅い子とプロフィールであえて顔を出していない子は、まだ経験が浅かったり慣れておらず当たりの子が多いのではないかと思った。
俺はもう2度とやらないだろうが、読んでくれた諸兄は急いで登録してみて欲しい。
あんなにも行きたくて行きたくて行きたくて、でも行くことが出来なかったフェアウェルパーティの招待状を、こんなにも簡単に手に入れてしまったことに少し戸惑って、それからようやく気が済んだ。
フェアウェルに行けなかったことはずっと私の中でわだかまっていて、そのせいで綺麗に卒業出来なかった。
ラブアンチになる前に、別の好きな人を見つけられたので、私も大概薄情だなって思うけど、これも自衛なんだと思う。
これ以上傷つかないために。
前を向いて生きて行くために。
気が済んだので、せっかく頂いたご招待は、お断りします。
そこに行けば贔屓に会えるだろう。
贔屓が私を拒んだその場所で、あなたではない人のためにフェアウェルに出向いた私があなたと出会うというその倒錯した場面を想像してはゾクゾクした。
あなたは私を拒んだけど、あなたではない人のために私はここに立っているのだと見せつけたかった。
いや、贔屓は私のことなんて顔も知らないだろうけど、でも関係者達には分かるはずだし、そこにいるはずのない私がいることでビックリさせたいという意地悪な想いもあった。
でも、もう、気が済んだ。
フェアウェルの会場に立つためには少なくない金額を支払わなくてはならない。
私は贔屓のためにそれを払いたかった。
でも断られた。
腹いせのために、あなたが拒んでも私はここに立つことが出来るのだと言いたくて、それだけのために大枚をはたく覚悟ではあったけれど、いざその金額を目の当たりにするとふと正気に戻ったのだ。
2016年5月12日にMXテレビの番組「今夜は寝れ9!!ナイン」で放送された
企業の言い訳:ぶった斬る|ひめとあとむのブログ(旧サファイアのブログ)
http://ameblo.jp/himetoatomu/entry-12162514563.html
https://www.youtube.com/watch?v=Dwu0KrUrHh0
ICSJ記載租税回避日本企業名の ほんとうのリスト(一部) 電通 バージン諸島経由(スイス銀行口座経由) 東京電力 バージン諸島経由(スイス銀行口座経由) JAL バージン諸島 住友金属工業 バージン諸島住友林業 バージン諸島* ドワンゴ バージン諸島 NTTドコモ バージン諸島 楽天ストラテジックパートナーズ ケイマン諸島 ライブドア バージン諸島 ソフトバンク バージン諸島 オリックス(ファンド) バージン諸島 モナコ野村證券 ニウエ(2015年まで国交なしの新興租税回避地)* 大和証券 バージン諸島 日興証券 バージン諸島 東京海上 ケイマン諸島 日商岩井 バージン諸島 三菱商事 バージン諸島 伊藤忠商事 バージン諸島 丸紅 ラブアン(マレーシアの租税回避地) 豊田通商 バージン諸島 大日本印刷 ケイマン諸島 日本製紙 ケイマン諸島 商船三井 バージン諸島 バンダイ バージン諸島 ケイマン諸島 ドリームインキュベータ ケイマン諸島 セコム バージン諸島 東洋エンジニアリング バージン諸島 JAFCO(野村證券系ベンチャーキャプタル) バージン諸島 ケイマン諸島 ファストリテイリング シンガポール JX バージン諸島
今後出て来そうな記載者の言い訳 1「ビジネスのためで租税回避目的ではない」 →租税回避目的以外で租税回避地は使われない 2 「投資先の依頼で」 →投資先の租税回避に協力、 更に自身も租税回避、言い訳にならない。 3「損したから租税回避ではない」 →国内で課税対象の元本の租税回避であり、 投資後のゲインの話ではない。 租税回避への投資そのものが税逃れ行為。 4「租税回避地として認識していなかった」 →契約書に登記地明記。プロとしてありえない。 5「金額が小さい」 →大小の話ではなく 国民の当り前の義務を回避したということ。 6「政治家ではないから節税は問題ではない」 →節税ではなく脱税。政治家でなくても犯罪。 7「みんなでやっている」 →子供の論理
彼の発言について言うべきことはない。
それ以上でも以下でもない。
別に彼ではなく、別な誰かが言ってもよい
ごくあたりまえの常識にすぎない。
というテロップを出していた。
苫米地が語ったことを苫米地個人の責任とするための「配慮」だろう。
巨悪と戦うためには知恵も必要だ。
訂正されていない企業の住所は、
だから完全にクロ。
実際のところはよくわからない。
裁判で訴えられても受けて立てばよかった。
「関係ない」と言ってしまったのはテレビ局として譲歩しすぎだが
安倍内閣のキツネ目の総務大臣は「局の認可取り消しもあり得る」などと
「日本のマスメディアがいかにコントロールされているかがよくわかります」と、
したり顏で書いている。たしかにそういう側面はある。だが、
東京メトロポリタンテレビジョンだという事実は事実として
そこはしっかりと冷静に見ておく必要がある。
ちなみにMXテレビについていえば、
「報道の個々の内容に経営が口をさしはさむべきではないと考えております。
局の責任者がきっぱり言えばよいだけのこと。
ほめられるような偉いことをしたのではなく
あたりまえのことをしただけとも言える。
一部知っている(キュア →アニメ
一部知っている(リズ →パラ転生
知ってる(パラ →アニメ、筐体
知らない(ラ! →ソシャゲ
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ヲタク:アイドルブームが二次元にも影響を与え「かわいい女の子が歌って踊る」という媚に媚びたコンテンツが誕生する。
草分けはアイドルマスターであり、今年で10周年を迎え、近年ではソーシャルゲームとの連携で一大コンテンツとなった。
それと対になる存在と言われているのがラブライブである。若者を中心に急激なブームとなり流行語候補にまで上がる。
三すくみになると思われたWugは見え見えのエイベックスの後ろ盾や、東北、アニメは映画の続きなどの要素が新規を避けそこまで人気が出なかった。が、スクショは任期である。
このように二次元アイドルブームは熱を上げ、その火は女児アニメにも燃え移るが....
その黎明期にプリリズ(3期も続いた)はアイカツに殺された。
プリキュアはちょっと離れた存在。大友に媚びたりクオリティを急に下げたりと調整されていた。
サンリオ群(ジュエルペット)等のキチガイアニメもそっとされていた。
その狂気とアイドルブームを引っ提げて現れたのが、対アイカツコンテンツ--プリパラである。
一方アイカツは初期主人公の変更などで弱りつつも、新規の歌手の募集、「初音ミク」とのコラボなどを行った。
ラ!の展開が気になる。(追記。解散やらいろいろありましたが、新しくサンシャインとしてやるそうです。)
以外なほどはてブしてもらったてレスポンスもあったのでその返信書いておきます亀ですが。
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というかオタク向けアイドルコンテンツの隆盛と、女児向けアイドルコンテンツの隆盛はまったくの別物で、
後者はそれこそひみつのアッコちゃんにまで遡る大御所ジャンルなのでは。
アイドルの定義を私は知らないのですがオタク向けアイドルコンテンツと女児向けアイドルコンテンツは別物であるとは実は思いました。
ひみつのアッコちゃんは源流のような気がします。アイドルとしてしっかり明記されたのはクリィミーマミ、えり子」あたりでしょうか。
アイドルコンテンツは女児も潜在的におっちゃんも楽しんでいることが多いと勝手に仮定させてもらいました。
草分けって
あと、アイカツが初音ミクコラボとか言ってるけど、プリパラはハッカドールとコラボだぞ?
そして女児向け筐体ならオレカバトルの女児向け版のオトカドールも外せない
楽しもうぜ女児ゲー!
オシャレ魔女に関しては書いておくべきだったのですが私がプレイしていた時は『オシャレ対決』がメインだったのであえて省きました。
正直悩みました。ぴちぴちピッチは知名度で省いたのですが、個人的に大好きだったので深く訂正させていただきます。
アイマスは『二次アイドルコンテンツ』として息が長いコンテンツとだけ言いたいです。
プリパラのハッカドールコラボはタカラトミーはあんまり押し出してなかったと思います。宝富だからか。
一方初音ミクコラボはカードを配布したり結構見かけました。個人感ですが。
最後の一言『楽しもうぜ女児ゲー』にやさしさを感じます。貴重な意見ありがとうございました。