はてなキーワード: 適当とは
一昨日の朝、天気が良い日曜日だった。
そして洗濯が終わった洗濯機を覗くと、彼女のキャミソールがビリビリにやぶれていた。
彼女は「やすものだから気にしなくていいけど、弱い生地のものはなるべくネットに入れてね」と優しく諭してくれた。
それは反省するとして、安物とはいえ彼女の服を破損してしまったのだから、弁償もしくは補填したいと考えた。
彼女は「別にいい」の一点張りで、破損したものとおなじ商品には辿り着けそうになかったので、ユニクロで適当なものを購入してプレゼントすることで補填とすることにした。
で、ユニクロのWOMENページを眺めた。破損したのは丈が短いキャミソールに見えるものだったが、正式な名称がそうであるのかは俺にはわからない。
なんとなく、下着によって同じ役割を果たせそうな気がして、とりあえず下着のページを開いた。
ブラトップのように腹まで隠れる服ではなかった。
そして何となくこれでいいきがしたのが、「エアリズム前あきブラ」。
センターに5つのボタンがならんでいる。「前あき」ということは、ここが開くのかな。
彼女に似合いそうな色を選ぶのに5分くらいかかったけど、なんとか購入した。
そして昨日、それは届いた。
ユニクロこんなに配送早かったっけ。すぐ届いたんでびっくりした。
箱を開けて、緩衝材をのぞき、ついでに買った俺のワイシャツをよけると、そこには前「エアリズム前あきブラ」が鎮座していた。
「つけてみてほしい」というと、彼女はすぐに上を脱いで、上から被るかたちでそれを身につけてくれた。
せっかく「前あき」なのに、前をあけずに着るんかい、と、すこし拍子抜けした。
彼女はわりとゆたかな胸なので、おっぱいに引っ張られて、ボタンはかなり苦しそうだった。
このなんだかやぼったいけどなぜかすごく魅力的な「エアリズム前あきブラ」。
なんでだろう。色気はないはずなのに、すごくワクワクしてしまうのは、やはりボタンのせいなのか。
彼女は乳ポジを整え始めたので、「僕にやらせて欲しい」といってかわってもらった。
「エアリズム前あきブラ」は柔らかいカップがついていて、彼女の胸を包み込んでいた。
「こんなの、ちょっといいランジェリー売り場のお姉さんにしかされたことないよ」といいながら、彼女はくすぐったそうだった。
彼女に、ボタンは開くのか?ときいたら、一番上のボタンを外して見せてくれた。谷間がのぞいた。
彼女はそれとショーツだけ身につけて眠っていた、眠ってる隙に、ブラの前あきであそんだ。
5つのボタンのうち、一番上と一番下だけのこして、3つを解放してみた。
スナップボタン、というらしいが、見た目や形状の割に、しっかりと止まっているらしい。
谷間に指を突っ込んで、そのぬくもりとやわらかさを堪能した。
それに飽きてきたら、一番上のボタンも外してみた。途端に、ブルン!と、おっぱいが飛び出した。
びっくりして、なぜかすごく興奮した。
ちょっとだけ乳首を吸わせてもらってたら、彼女が唸り出したので、起きる前にやめて、すみやかにボタンを閉じて、反対側を向いて眠ったふりした。
もし、彼女がこれをつけて外出したとして、もしボタンがその胸部の圧に耐えきれず外れてしまったら、
いまみたいに勢い胸が飛び出してしまうのか。
とか考えてたらすごく興奮してしまって、トイレに逃げて抜いてしまった。
彼女とはもう4年の付き合いで同棲も3年になり、毎日のように一緒にお風呂も入るし彼女のおっぱいなど見慣れてしまっていたはずなのに、ひさしぶりにかなり興奮してしまった。
何が下駄だよ
どちらかと言えばみんなスニーカー履いて競争してるのに下駄はかせれてる気分だよ!
ありとあらゆる場面で女の方が得だろ
女は進路に口を出されずに、将来収入が見込めないようなことも男に寄生できるから問題なく可能
そんなに働きたくなければ産休育休ループ、なんならその後退社して専業主婦という選択もある
それに比べて男は全く選択肢がない
ほとんど必死で働いて妻子を養うか、適当に働いて孤独死するかしかない
釣りなんだろうけど、うちの近所の精神科医さんも病んでしまったりで、向いてない人には向いてない科なんだと思う
とりあえず検査させて、可能な限り患者との接触時間を少なくしてはいはいと聞き流し、時に強めに言い返しさっさと退出させる、とか
面倒な患者は余所に行かせる、薬を選んで出す人になるのが経営的にも精神的にも正解なのか よく聞く……心療内科だったがどう違うんだっけ
じじばばは近くの病院で妥協しがちなので診察時間長い時長いが、薬だけ欲しい予約制のところとかは助かる
あと、なんかもう趣味というか惰性でやってる全然話を聞いてくれないおじいちゃん先生のところは、紹介状も現物も使い終わったシートもなしで思い出せたお薬くれたからめっちゃ適当かと思ったけど
店員する時にちゃんとした申し送り書みたいなの書いてくれたので意外とちゃんとしてたのかと思った
この文にはいくつかの誤解や不正確な記述があります。それらを順に指摘します。
文中で「128Kトークンという巨大な入力コンテキストウィンドウを持っていることになっているが、これは殆ど嘘、ごまかしであり」と述べられていますが、これは事実ではありません。GPT-4の大規模な入力コンテキストは実際に存在し、正確に動作しています。GPTモデルは入力コンテキスト全体を考慮に入れながら応答を生成します。ただし、文脈が長くなりすぎると、特定の部分への依存度が減少し、より一般的な情報に基づく応答が生成されることがあるため、入力全体を「無視」しているように見えることはありますが、これは嘘やごまかしではありません。
2. **「後半が無視される」ことについての誤解**:
文中で「後半については殆ど無視される」と述べていますが、これは完全に正しくはありません。長いテキストを処理する場合、GPTは確かに最初の部分に強く依存する傾向があることがありますが、後半を完全に無視するわけではありません。モデルの動作は、入力されたすべてのトークンを考慮に入れるように設計されていますが、長い文脈の中では情報の重要度が異なる形で処理されることがあります。
3. **「出力を高速化するために適当に回答している」という指摘の誤り**:
GPT-4は、入力の一部だけを読んで適当に回答していると指摘されていますが、これは技術的に誤りです。生成AIモデルは、出力を高速化するために意図的に一部だけを無視するような動作はしません。出力は、全体の文脈を基に応答を生成します。出力の品質や関連性はトークンの数やトレーニングデータによって影響されますが、これは「適当に回答する」とは異なります。
4. **「問題視している人がほとんどいない」という主張**:
この主張も誤解を招く表現です。大規模言語モデルのコンテキスト制限や性能に関する議論は活発に行われており、ユーザーや研究者はその制約を認識し、さまざまな解決策や改善策を模索しています。モデルの制約に飽きたために「誰も使っていない」というのは主観的な意見であり、実際には多くの人々が日々活用しています。
RAG(Retrieval-Augmented Generation)は、外部の知識ベースから情報を引き出して生成に役立てる技術ですが、この文脈で「がんばる」と述べるのは具体性に欠けます。実際にどのように取り組むべきかについて、もう少し具体的な説明があると適切です。
全体として、この文はGPT-4の性能や動作に関していくつかの誤解が含まれており、技術的に誤った結論に導いている部分があります。
だから各所のパーツを濃くすることによってメリハリがでるし、カラーでも色が単一すぎるから強調したいポイントに色をつけて特徴づける。彩度も低いから鮮やかにすると目を引くね。
俺はデザインのことなんて全然わからない。だから上の文章も適当なんだけどね。
そういう解説を見たの。でもあそこまで全キャラ暗く色調が統一されているキャラ群を見ると、やっぱりそこにはコンセプトを感じるよね。同じことを何度も言うのはうんざりだ、という程度に共通しているということは共通「させている」ってことのはずだよな。本当に何も考えてないデザイナーならもっとバラバラになってもいいはずなのに。
だから、どう変えれば良くなるか。という解説が見たいのではなくてなぜこのコンセプトを採用したのかの解説。およびそれは失敗だったのか(デザインテーマ自体は)成功だったのかの解説のほうが嬉しいよね。
改善者の改善案も同じ考えで同じような変更ばっかだったから、それって悪い点を良くしたのじゃなくてパワポとかで土台のテンプレートの種類を挿げ替えただけじゃない?思想の違いだけなんじゃない?って感じた。
確かにキャラクターの造形は日本人の俺好みじゃないけど、初めてキャラをいろいろ見て方向性の統一感はあったので、なんかこう、マップや世界観の色合いとあわせたアートデザインだったのかもなと少し感じた。シューティングだからマップに溶け込むよう、わざと目を引きすぎない色合いにしたのかもなって。
…んでもまぁクソださいんだけどね。自分で動かしたくはないけど、相手として出てきたらまぁ倒すべき敵としては分かりやすいんじゃない?相手を雑魚・NPCに見立てるつもりだったのかもしれない。ゲーム中は他人のキャラの方が見る機会多いしなぁ。
そういう全体の「なぜ」に切り込むほうが面白いと思うし、個々のキャラのダメな部分を指摘してもさほど面白くないんだなと気付いた。
例えば、DRMをクラックした本とかを読ませて「なんて書いてある?」みたいなことを聞いてみると分かるのだが、後半については殆ど無視される。128Kトークンという巨大な入力コンテキストウィンドウを持っていることになっているが、これは殆ど嘘、ごまかしであり、出力を高速化するために「渡されたものの前のほうだけ読んで適当に回答する」ということをやってくる。でもこれについて問題視している人をほとんど見たことがないので、とっくにみんな生成AIには飽きていて使ってないんだと思う。
現実的な対策としては、RAGをがんばるか、あるいはテキストを分割して適切なサイズにしてから渡していって最後にその結果を統合するか。それか「OpenAIさんはそのレベルで信用できないことをやってくる」ということを前提にそもそも使わないか。
https://anond.hatelabo.jp/20240909201827
そんなに仕事の話をして欲しいならば俺が少しだけ語らねばなるまい。
会社の都合でインド支部に異動になり、直面したのはこいつらマジで約束を守らないな、ということである。
遅刻は当たり前、嘘も当たり前。それがインド人だ。なんでかというとこいつらは「短期利益のためなら何でもしていい」とガチのマジで思っているからだ。
職場や学校にいたどうしてそんな下らねえ嘘つくんだよってムカつくタイプを思い出せ。それがインド人のデフォルトだ。
なんでかっつーとインドではみんながゆるゆるで事実関係の確認なるものが物理的に行えないからだ。
だから「電車が遅れた」などと言って遅刻されても、本当に電車が遅れているのか確認する術がない。
確認相手のインド人もカスだからだ。真実が霧に消えてしまう国なので、自分の見たもの以外は信じられない。それがインドとかいう地獄だ。
まあ、その辺かなりの競争社会なのもあって失点=即死みたいな文化もあるから可哀想といえば可哀想なのだが、仕事をする上では適当クソ野郎どもの集団と付き合うメリットはマジでない。
弊社もそんなインドに支部を置いたものだから現地人が上手く使えず、日本の駐在員たちが次々と精神を病んでしまい、俺にお鉢が回ってきたというわけだ。
余り細かい事は特定が怖いので書かないが、社会的に大変価値のある仕事である。人の命を救うことに非常に関わりの低い商品を扱う会社である。
つまり、適当野郎どもがいなければ救われた命があったというストレスにみな耐えきれなくなって心を病んでいくのだ。だからこそ、俺はその現地法人チームに規律をもたらす必要があった。
そういうのなら、増田君が適任だろ、という上司の力強い言葉は確かである。俺は規律を産むことにかけては自信があった。
まず、着任時のスタンスとして「聞かずにやるな」と「その程度のことは聞くな」二つの性質を合わせもつことにした。
インド人は基本的にその場を凌ぐためならばありとあらゆる手段を使用してくる。
だから、とにかく、部下の人格を透明にしていくのだ。混乱をもたらし、人情をもって感情を否定していって完璧なソルジャーに仕立て上げる。それが俺の役目だ。
同時に、メンヘラ人格をしっかりと作り上げ、アピールするのも重要である。
インド人は実は人情的である。非常に。なので、人前で俺は泣いた。
「みんなで俺を出世させない気なんだ!俺が嫌いなのか!俺の子供たちはもう終わりだ!」
楽勝だ。子供なんていないし妻もいないが、インド人は家族の事となるとアホになる。根源的に、家族がいないという概念を理解できない。
子供にはマジで甘い。ものすごく甘い。厳しい人が時々見せる優しさにも弱い。プリミティブな情緒で生きるカスがインド人だ(それを計算に入れて小ズルく短期利益を得ようとしてくる知能があることも忘れてはいけない)。
学校で先生がすねて教室からいなくなる、みたいな手法がやたらと効くのがインド人というみじめなアニマルである。
ただしそれだけだと舐められるので、時にマッチョを見せつけることも重要だ。
相手の価値観を破壊し、思想を破壊するためには必要なことである。Aな人間はBなはずだ、という既存概念を壊していくことで今までの人生経験を否定して人生を否定して人格を否定して、透明で使える人間に仕立て上げなければならない。
いや、人間である必要はない。虫のように美しい機能的な存在へと作り変えるのだ。
そういう意味で人間を人間たらしめる、『宗教』という共同幻想は厄介だ。
俺は宗教が嫌いだ。
そもそも思想だの心の拠り所というものが必要ない。思考だけしてくれればいいのだ。
早く人格や個性を捨てて欲しいのだ。インドの土人共の基本感覚は文字通り地球のゴミことヒンドゥーなのだが、こいつを否定するのはあまりにもコストが高い。
まあ基本的には「君の不利益って全部キミの前世のせいだよね。カスみてえな前世だな」ということをひたすら言い続けるのが有効だ。
勿論直接的には言わない。そういう感覚をくすぐるのだ。あとはカーストでプライドも、同様に「くすぐる」。
インドの会社にはカスみたいな下働きのカスども(トイレ掃除だけするやつとか、社内配送だけするカス。こいつらも自分の下の階層の人間を見下しまくっているのでまさにカス中のカスだ)と比べてお前はどうなの?というのをやるのだ。
これはかなりバランスを考えなければいけない。遠回りにやるのだ。あの人の仕事は丁寧だね(それに比べてお前は)といったように。
リボンをデスクにつけることも有効だった。俺は10個のリボンを部下に配布した。
「最低限の仕事をするたびにコイツをとる。これが全部とれたら一人前」というようにするのだ。
勿論、この制度は部下から提案があったことにする。インド人は基本的に人事評価からなにからなにまで共有する家族的な所がある。
それを壊す意味でも、疑心暗鬼を生み出しコミュニティとコミュニケーションの分断を狙っていかなければならない。
「あいつはお前を陥れようとしているぞ」というのをなぜか嫌うのだ。やつらは。常に即物的思考で他人に迷惑をかけまくっているのと矛盾しないのかと思うものだが、とにかくそういうものなのだ。
加えてプライドの高さを利用するためにもこのリボン制度は有効だった。
要は、リボンが取れてないやつはバカだ、という風潮を作るのである。そして、これはみんなの前では取ったり取らなかったりする。状況や報酬に矛盾が生じるようにする。
「あいつは俺に嘘をついているんじゃないか?」という不和を生み出すことで、横の結束を機能不全に陥らせる。
これにはまともなインド人の協力が必要不可欠だった。仮に「クリシュナ君」としよう。彼は優秀で、俺やお前達みたいな一般的な日本人の規律を多少なりとも理解できる男だった。
俺は彼と親しくすることにした。実際にクリシュナ君は仕事が大変できたので、「なんでこいつみたいにできないんだ」というポジションにつけるのにはうってつけだった。、
同時に、排斥される男も必要で、仮に「サイ君」としよう。彼は仕事はそこそこだったが、とにかく嘘をつく癖がひときわ酷かった。だから俺は彼を徹底的に弄った。
髪型を弄り、顔を弄り、趣味を弄り、学歴を否定し、業務を全て笑い物にした。そのうち、俺と一緒にみんながサイ君を笑うようになった。ゴミ共め。知能がねえからイジメなんかするんだ。
と俺は冷静だったが、とにかくそうやって家族集団の意識を、会社のチームに少しずつスライドさせる、そういう手ごたえを感じていた。
同時に成績も無事に上がり始めていた。当然だ。通常の3倍働いているのだから、業績もその分伸びる。だが、俺は個人的にはあと倍は行けるなと感じていた。
家族と飯食うとか、下らねえ趣味だとか、そういう余計な人生をやっている暇があったらもっと仕事が出来るからだ。
徹底的な監視システムも成功しつつあった。基本的にやった業務は全て写真で撮って送れ、俺は見たものしか信じない、というのを大原則にしたのだ。(これは多くの日系企業、現地企業に取り入れられた)
信じられるのは、ルール、規律、成功、そして俺だけでいい。蜂さんや蟻さんのような、何も考えず何も思わず集団のために無意味に命を捨てられる、美しい生命体になるのだ。
だが、混沌に秩序をもたらそうとする真実と愛の伝道師、ライトサイドの権化たる俺はこの後、ゴミカス共から、何故か思わぬ反撃を食らうこととなる。(続く)
日曜の朝のことだ。休日なのに最悪の目覚め。
しかし心当たりもあった。
前日の土曜日。予定もなく町を彷徨った末にパチンコ屋へと入ると、これが驚くほど勝った。
これほどの大勝は久しぶりで、俺は躊躇することなくトルコ風呂屋へと足を向けた。
そこは既に馴染みと言える店で、従業員が若くておっぱいの大きい子が入りましたよと勧めてきた。
俺はその子を指名することにして、待っていると来た女は若く、確かにおっぱいがデカかった。
だが少し太り過ぎているようにも見えた。
彼女に部屋までエスコートされるとまずは恒例行事のように身体を洗われる。
でかく柔らかい乳の感触を背中越しに味わうというのは、悪い気分じゃない。
俺はげんなりしたが、口には出さずに居た。
騎乗位になると女はあっ、あっと喘ぎ、その声はちいかわに似ていた。
その日の朝はYouTubeでちいかわを見ながら朝食を食べた。昨夜買った半額の、タルタルソースのかかった唐揚げ弁当。
画面の中でちいかわは「あっ」とか「わぁーっ」とか「あ、あーっ」と言っていた。
俺は意識を現実に戻す。目の前の巨乳に戻す。あっ、あっ、とちいかわみないな声を上げる女の姿が目に入る。
女の丸みを帯びたフォルムはちいかわに似ていた。俺は気付いてしまったのだ。
後背位に移ると女は「あーっ」と声を上げる。ちいかわかよ、と言いかけたところで俺は耐えた。
正常位では相手の巨乳ばかりに目を向け、揉み、撫でまわし、視覚と触覚で聴覚を追い払おうと躍起になった。
女は「あっ、わっ、あっ、あっ、う、うぅ…あっ、あーっ」と声を上げる。
俺は射精した。
店を出た後、奇妙な背徳感に襲われた。
それを払拭すべく立ち飲み屋に寄ってビール何杯かと適当な肴で胃を満たし、帰宅する頃には酩酊していた。
心地よく床に倒れてそのまま眠ると、見た夢は悪夢で、俺はちいかわとセックスしていた。
最近知り合いからちいかわを勧められ、馬鹿にしていたが観てみると案外面白い。
その矢先にこれだ。
先月、歯が痛くなりそこに行くと虫歯です、かなり深いですと。PMTC通っていて気付かないもんか…と
釈然としないながらも銀歯詰めた。でも痛みが消えず、試しに他の歯医者行って初診だから
虫歯だらけのうえに、歯槽膿漏中程度の診断。骨が溶けてるって。
舞台を現世にして書くとそこにウソを含めちゃいけないような気がしてくる。たとえば駅の中から外へ移動するシーンだけをとっても改札の名前や駅の構造や駅前にある店の位置などを間違えてはいけないような気がする。仮に新潟駅について考えると私は新潟駅のことなんてまるで何も知らないので今即座に新潟駅について書くことはできないなと思う。北側にあるのが新潟駅北改札で南側の長い長い通路を抜けた先にあるのが南改札でその向かいにはスターバックスがあってその隣にドンキがあって、などと適当なでっち上げを並べることはまるで禁忌を犯しているような気分になる。たまたま現実と一致していればいいのかもしれないが現実はそう甘くない。実際に調べてみたら新潟駅前のスタバは駅の北側にあるらしい。
だから私は異世界を書くほうが向いているのかもしれない。何を並べても自由。どんな法律や国や言語や人種が存在していても自由。アホみたいにデカいモグラが人々の生活を脅かす世の中に転生していともたやすくモグラを退治して以来「モグラ勇者」という名で民衆から慕われて毎日街の美女を一人ずつ部屋に連れてこさせて奉仕活動をさせるような極楽生活を書いても誰も文句は言わない。ニュートンを捻じ曲げアインシュタインを粉砕し私だけの異世界の異世界のための法則を敷設する。想像力の羽ばたきをもってどこまでも自由に書くことができるというのは素晴らしいことのように思う。
「AED救助」と「お前のやった契約書偽造1件」は事実認定にしろ比較できる類似性があるとは言わないんだわ
何もかも分かってない法に詳しくない一般人が適当に法がどうたら言って『AEDで訴訟起こされる女叩きデマ』拡散してるのがキツすぎるんだわ
どういう点で?
「AED救助」と「お前のやった契約書偽造1件」は事実認定にしろ比較できる類似性があるとは言わないんだわ
何もかも分かってない法に詳しくない一般人が適当に法がどうたら言って『AEDで訴訟起こされる女叩きデマ』拡散してるのがキツすぎるんだわ
Vマジッカー一般人じゃ民事訴訟法って理解できないってことなんだろうな結局
もう民事ですらないけどお前の言ってることは要約すれば
っていうメチャクチャな話だろ?
それもうAEDとかの話じゃないよね
外に出るなって話だし何をしても何もしなくても全部訴えられて終わり論だよね
AEDでの女性救助とお前の個人的な契約書偽造に何の関係があんだよ知るかボケ
法律に疎いくせに無責任に法律問題に断片知識でいっちょ噛みしてきてメチャクチャな事を言ってもお咎め無し
嘘ついたら社会責任問われる法曹と違ってその辺の奴が何言っても何の価値もないのにバカは信じるし
バカが集まって女叩きデマばら撒いてるゲロ以下の知能の烏合の衆、無理すぎる
そうだな。お前が人を殴ったって話もみんなで口裏合わせて自傷したら通るかもな。もう外に出れないなお前
民事訴訟を1〜数件起こしたことがあるだけの経験則でこんなんドヤ顔で言われても困る
契約はしたけど、契約書がないケースで、契約書と見積書と請求書を偽造したら、すべて証拠として採用されて、その金額通り認定されたな。
んなもん、目撃証言でなんとでもなる。
まあ、それだけだと弱いんで、AIで写真を捏造するなり、音声を生成するなり、運よく撮影した姿かたちがある写真があったら、写真の日付をAIスタンプでいじったほうがいいのは事実ではあるが…
出廷したら擬制されないけど?
証拠の採用は裁判官の自由で、裁判官は基本的にバイアスまみれだ。
民事訴訟を起こしたことあるけど、契約はしたけど、契約書がないケースで、契約書と見積書と請求書を偽造したら、すべて証拠として採用されて、その金額通り認定されたな。
この増田に「テキサスホールデムは計算必須でしょ」とか「確率計算を完璧にやるのが前提」とかコメントしてるブックマーカーたちが面白い。
おそらく彼らは「テキサスホールデムは確率計算できないと勝てない」という知識しかなく、実際にはポーカーもテキサスホールデムもろくにやったことがないんだろう。
国内で対面式のポーカー店でやるにしても、アプリかなんかでオンラインでやるにしても、精緻な確率計算なんかできるヤツはほとんどいない。
あくまでざっくり、「こういうときはこっちのが有利」くらいの知識でやってるやつがほとんど。
そりゃ競技的にプレイするなら確率計算やカウンティングしなきゃ勝てない。本当に大金かけた大会に出るやつなら、それがが前提だろう。
でも国内でも海外でも大抵のプレイヤーはただ遊びのためにやってるんだから、そこまでやりこんじゃいないし確率計算だって適当。酒飲みながらやったりするんだからさ。
それで勝ったり負けたりを楽しむのがポーカー(テキサスホールデム)だ。勝率をあげたかったら、ちょっとずつ勉強していくんだ。
将棋だって囲碁だって麻雀だってそうだろう。トッププロから今日始めたド素人までいる。それぞれのレベルで卓を囲んで遊ぶのがテーブルゲームだ。
「ブラフと運で勝負するポーカー楽し~~」って増田を読んで、「いやいや…テキサスホールデムは確率計算しなきゃ勝てないでしょ…?w」って持てる知識をもっていっちょがみしてる人たち。
地方在住の30歳、結婚生活2年目、付き合ってからは5年目になる2歳年下の妻と分かりあえない。
喧嘩する頻度も多くなって、喧嘩をすると、妻は妻の友達の家に泊まってくる。
僕たちは多分セックスレスってやつで、今年は3回だけ。
妻は、子供がほしいらしい。
だけど、妻には精神的に不安定なところがあって、僕は無邪気に子供を育てるというフェイズに進めない。
そう言ったら、「結婚したくないってこと?」と詰め寄って、結婚に押し切ったのは妻のほうじゃないか。
8月末の土曜日、水族館に行った帰りに喧嘩をしてからほとんど口を利いていない。
こっちから話しかけても、不機嫌そうに、「はい」か「いいえ」と答えるだけ。
そういう態度が嫌いなんだ。
結婚していると、「どうして結婚したの?」って、聞いてくる人は多い。
ただ会話を繋げるために聞いているだけなんだろうから、いつも「好きなものが一緒」とか「気が合うので」とか適当に答えている。
多分それなりに気が合うのは本当だけど、僕と妻は好きなものが共通しているってわけではない。
人混みが嫌いで、24時間テレビが嫌い。あとはEXILE系のグループが嫌いで、なんでもかんでもインスタのストーリーに載せる人が嫌い。
あと、二人共、結婚式が嫌いだった。
入籍してすぐに、妻が、ゼクシィのキャンペーンで結婚式場を周るとギフトカードがもらえるから行こう、と言ってきた。
二人共お互いに結婚式が嫌いだと知っていたので、ギフトカード目当ての冷やかしだった。
二人で式場を回って、式場の人から馴れ初めを聞かれて、プランや会場の案内をされて、最後にはドレスの試着を促してきた。
僕が時間を言い訳に断ろうとすると、妻が試着をしたがったので、何着か試着した。
それから2件ほど式場を周って、見積もりを見ながら、妻は結婚式をやりたい、と言い出した。
費用は見積もりで300万だから、なんだかんだで400万前後はかかるし、結婚式なんてただの飲み会、新婚旅行に使ったほうが絶対良いと譲らなかった。
元々ウエディングフォトだけは撮るつもりだったから、それで良いじゃないか、と言いくるめた。
いつからか、結婚式場に行こうと言い出したときか式場で説明を聞いているときからか、おそらく妻は結婚式に惹かれていたのだろう。
あのとき、妻の好きになったものを僕が好きになって、「僕も好きになったよ」、と伝えることができれば、こんなことにはなっていなかったのだろうか。
静岡市に転勤してきたとき、同僚が薦めてくれた丁子屋・・・は前に行ってきたので、今日は別のお店である
土日は混むらしいので、予約をしておく
自分一人のために飲食店予約って恥ずかしいな。うるせぇ、それでもやるんだ。と一人葛藤してから電話を掛ける
「席はどこでもいいの?」と聞かれて、構わないと答える。見晴らしのいい席とかあるんだろうか。
バイパスを降りて、細い道を進む。「これはひょっとして一通の道を逆走しているのでは?」と不安になりながらもさらに進む。
やべぇ対向車が来た。泣きそう。寄せて停止。というのを3回くらいやるとお店にたどり着いた。
お店の前の駐車スペースが埋まっており、再度泣きそうになる。
見回してみるとお店の駐車場・・・?なのかな?というスペースがあったのでそこに停める。違ったら謝ろう。
名前を告げ、座席に通される。田舎の親戚の家のような落ち着く空間。
「定食でいいですか?」と聞かれる。
メニューは定食しかないと聞いてたし、お店の前にも書いてあった。それでも聞くんだな。常連には裏メニューとかあるんだろうか。
定食を待つ。他のテーブルの奥様達の談笑が聞こえてくる。楽しそうだ。
あれが有閑マダムと言う奴だろうか。そうかマダムは日曜にとろろ汁を召し上がるのか。そんなことを考えて待つ。
ごはん、とろろ汁、もずく、冷奴、たくあん、蕎麦。あと、薬味のネギと一味。
「一味はそばにどうぞ」だそうだ。
それよりも、正しいとろろの食い方を教えて欲しい。まぁいいや適当に食べよう。
まず、ごはんをそのまま食う。よくわからんが、とろろに合うご飯なんだろう。単体でも美味い。
そんで、とろろをそのまま食う。出汁なのかなんなのか知らんが味がついてて美味い。
後は、よく覚えてない。かき込んだ。美味かった。腹いっぱい。
マダムたちもこの量を完食したんだろうか。すごいな。それとも俺の胃がいつのまにか小さくなったのか。
このまま帰るにはさすがに早いので、近隣をブラブラすることにする。
案内板を観ると、峠を往復する散策コースがあるらしい。所要時間片道20分。ちょうどよいのでコースに向かう。
なんか昔の歌人が歌に詠んだとかどうとか謂れがあるらしい。ちゃんと読んでないからよくわからん。
歩き始めて数分で後悔する。ぬかるんだ山道だ。片道20分は嘘だろ。騙された。
汗だくになりながら、登る方向に石段を進む。スニーカーでくる場所じゃないな。足の裏が痛い。
誰も居ないので独り言をブツブツ言いながら進む。どっこいしょとかよっこらせとか言いまくる
昔の人もこんな道を通っていたのか?馬とか無理だろ?と思いながら、進む。
何かしらの柑橘類の畑の脇を通り抜け、山道の終わりが見えてくる。
家族連れがテントを拡げて寛いでいる。川遊びに良い場所なのだろう。
引き続き散策コースに沿って歩こうとする・・・が、コースの一部である明治時代だかのトンネルが通行止めになっているらしい。
ショック。今来た山道を引き返す必要があるのか?と絶望しそうになる。
ついでに店員さんに聞いてみると、1号線のトンネルを使って帰ればよいとのこと。徒歩では通れないと思い込んでいた。一安心。
アドバイス通り、1号線に沿って歩く。トンネル。本当だ、しっかりした歩道がある。知らんかった。
ただ、歩くには騒音が激しすぎる。とくに見るべきものもないので、足早に進む。
強いて言えば、暗号めいた落書きが気になった。保守の工事の人の目印か何かだろうか。
出口が見えてくる。
トンネルを抜けると、そこは俺が車を停めた道の駅だった。異世界でなくて良かった。
疲れたので帰路に着く。
ラジオでは山下達郎と思しき何かが、何かを喋っている。何かで揉めてなかったかこの人。元気で何よりだ。知らんけど。
途中でスーパーに寄って、3割引きの団子を買う。甘いものが食いたい。