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2024-01-22

anond:20240122152948

動物虐待的に悪として描写されてるだけで、働かせたり家畜としてめちゃくちゃ搾取してるよね。

anond:20240122121300

ポケモン世界ポケモン同士でバトルをするのはいいけど、人がポケモン攻撃するシーンはあんまりたことなくて、もしあったとしても明確な悪として描写されてるのでそのせいかな?

葬送のフリーレン、いまのところ原作でも性的描写は避けていて、下品さというのは基本的に無いに等しいんだけれども、アニメになると女性キャラクターの謎の薄着デザインが目立つ部分はあるな

別に町や村で暮らす人だとファッションです、で済むところもあるだろうけど、厳しい冒険の旅をしていたり、人や魔物と戦わなければならない人間が薄着だと、それは最適なのか?なんか理由けがあるのか?と気になってしま

anond:20240122012940

日本ドラマ映画時事ネタ現実問題を反映した創作が沢山あるから、直接的な政治描写が嫌われる日本アニメ特殊なんじゃないっすか

2024-01-21

心は折れてないけど迷走中の二次創作字書き(雑魚)

 タイトルの通りの身分です。学生です。自分の書いている文章客観的に見れず、もうどうしたら良いのか分からなくなってきました。文章遍歴です。長ったらしいです。

 まともに文章を書き始めて一年ほどの若輩者です。二次小説を書き始めた動機は絵が下手だからというとても不純なもの本が好きで、作品が好きで、なおかつ小さい頃から人並みよりさくさくと文章を書けるタイプだったので軽い気持ちで書き始めてしまいました。

 普段は旧Twitter支部短編を上げています。人気ジャンルCPで書いたものが400ブクマ付いて喜んでいる程度の薄っぺら書き手です。

 衝動で書いた一作品目に評価がついたとき、初めて文章の質というもの意識しました。そういえばこれって他人に読ませる文章じゃん、と。慌てて自分の書いた文章と、自分が大好きな作家さんの文章を比べました。適切な比喩、ちょうど良い一文の長さ、形容詞位置描写の順番……などなど、素人でも分かる違いが山ほどありました。それはもうバスタオルと羽毛布団くらい違いました。要するに幼稚な文章なんです。色がありません。温度もありません。パッサパサの乾パンでした。

 次に文章を太らせようと思いました。もうちょっと情報量を増やそうと。そしたら今度はすごく冗長でつまらないものが出来上がりました。文字の量を増やすだけでは10Lに薄めたカルピスみたいな読むのが苦痛作品になるだけでした。

 

 ここまでもし読んでくださった方がいたらこいつど素人にもほどがあるだろうとお思いになると思います。字書き経験のある先輩方でしたら尚更です。ごめんなさい。

 語彙を増やそうと思いました。毎日通学時に周囲の写真を撮って、匂いや気温を書き取って、その時に見た景色メモ帳描写しました。Web辞典と、プロの一次作家様の文章を横に並べながら。なんだかちゃん文章を書いてる気がしてだんだん楽しくなってきました。「春はあけぼの、やうやう白くなりゆく山際、少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる……」また比喩を使っちゃいますが、枕草子みたいな感じです。

 よっしゃやるぞーと思ってまた二次創作を書き始めました。今度はプロットなるものが立ちはだかりました。起承転結というやつです。この辺りで私は、あれ、小説書くのって想像以上に難しいのでは……と気づいてしまいました。二〜三千字くらいのワンシーン切り取り型の書き方ならともかく、私は数万字に及ぶ長編に憧れてしまったのです。プロット無しの見切り発車で書くのはあまり危険でした。しかし、見様見真似で書き起こしてみるもの全然上手くいきません。浮かぶのはつまらない展開ばかりでした。そんなこんなで今は三千から五千字のものをちまりまりと書きながらいつか長いもの書きてぇとぼやいています

 冒頭に戻ります。本当に良い描写脳みそにスッと入ってくるんです。たった一文で全部を分からせてくるアレです。難しい言葉も要らないし、何度も言い換えて重ねる必要もない。あれって天賦の才なんですかね。最近解像度の高いものを書こうと思って気合を入れて書いた作品が、2週間後に読み返してみたら装飾過多、結局何が言いたいの?と思われそうな駄文になっている、ということを繰り返しています。カッコいい文章に憧れます

 ネット上の二次創作においては、流麗な描写よりもオタクに刺さる台詞のある作品のほうがたぶんウケます自分もそういう作品は好きでした。自分自身、以前は難解な地の文なんかポイポイっと読み飛ばしキャラ読み(?)していたわけですから。でも書き始めてから読み手ウケるかどうか以前に自分が「こんな適当文章推し表現したくない!」という執着に取り憑かれてしまったんです。もう自己満足の部分もあると思います推しの眺めている花はただの花じゃなくて、真っ白で、透けるくらい薄くて、とても良い匂いがして……

 文学オタクの扉が見えてきました。もう戻れません。知れば知るほど、私の小説はつまらない。どうつまらないのか分からないけどとにかくつまらない。引き込まれ表現が足りない。たぶん内面描写も浅いし、そもそも二次創作として、公式設定資料を読み込むのを怠っていました。なんてことだ。しっかりとした長編評価されている方々は本当に凄いです。

 拙文がバレバレだと思います。重ね重ね、ごめんなさい。

 自分が心底納得のいく小説が書ければきっとある程度の評価はついてきます。でも、その「自分が納得のいく小説」までにどれだけの差があるのか、具体的にどこがダメなのか、分かりません。あぁ、誰か私の小説に適切に文句をつけてくれる人居ないかな。雑魚メンタルですが最近批評が欲しいと思えるようになりました。

 長々と書き連ねましたが、要するに良い作品全然書けなくて、目標までが遠すぎて死にそうです。文章指南書をこの前注文しました。でも本当にあんな凄いものが書けるのか……?神字書きの皆様へ尊敬と羨望と、諸々の気持ちが溜まっていきます

 文章うまいね、そんな言葉1ミリも要らないんです。いや嬉しいは嬉しいんですけど、要らないです。正直やっぱ欲しいです。でも上手くなるほうが大事です。批判が欲しい。

 

 そういえば触れてませんでした。一次創作書けばいいじゃんっていう話についてです。私の今のモチベーションの核は、ひとえに好きなキャラを最強の文章構成表現したいという衝動で成り立っています。つよつよな文章推しが喋ってる……うおお……という感動を味わいたいです。それだけです。

 世の中、腹が立つ作品には批判が飛んできます。でもつまらない作品には何も言ってもらえません。ありふれた話ですが、それをとても実感しています

anond:20240121083846

ゴルカムちょっと読んだけど耳削ぎとか生理的にキツい描写が多くてギブだった

男って野蛮と思ってたけど女性ファン多いんだ

すごいな

[]1月20日

ご飯

朝:袋ラーメン。昼:カレーパン唐揚げ。夜:豚肉白菜にんじんしめじの鍋。たまごおじや。沢庵。間食:チョコ柿の種アイス

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみー。

腹ペコな上に眠くて眠くて仕方ない。

○幽限御界堂探偵社 1章

ロケットスタジオが開発したコマンド選択アドベンチャーゲームで、死相を見ることが出来る御界堂守丸が同級生巫女桜子が取り憑かれていることを知り、彼女を助けるために調査を始めるあらすじ。

幽霊怪異実在する設定で、主人公の守丸は高校生ながらそれら専門の怪異探偵として活躍しているので、話はかなりスムーズに進む。

相棒フェレットの大善も元人間で、それなりに優秀な怪異探偵であるため、事件捜査怪異との対峙パートもお手のものだ。

オカルト的な導入だが、怪異と立ち向かうために図書館資料を読んだり、街の人に聞き込みをして情報収集する流れはオーソドックス探偵が登場するアドベンチャーでお馴染みの流れ。

怪異対峙するくだりが容疑者証拠矛盾を叩きつけるパート対応しているのも、特殊な設定のミステリADVらしい展開。

低価格かつボリュームも短いが、勘所は抑えられており、特殊な設定を利用した“サプライズ”的な展開もあって小さいながらもシッカリなくまとまっている。

資料探しや、怪異の正体にアタリをつけるのが早いのは怪異探偵としての実力の高さを表現していて、工数の兼ね合いを感じさせない良い展開だった。

謎解きパートも読んでいれば大体の想像は付くが、怪異探偵らしくオカルト知識を踏まえた補足が入るのが、この作品らしさがある興味深い部分。

ただ、流石に道中の捜査パートテンポが良すぎる上に、そのテンポの良さに探偵としての技量があまり関係ないシーンもあるのが気になるところ。

アタリを付けた後の捜査では、たまたま近くに落ちていたとか、たまたま遊び道具にしていた子供に聞き込みを行えたとか、流石に話が早すぎた。

キーアイテムの一つが実は開幕から言及されているくだりなどは“伏線”として無理のない範囲かつ、テンポの良さが面白味に繋がるから良かったので、ボリューム工数をかけれないなりの工夫をしたい気持ちは伝わってくる部分もあった。

それだけに、工夫が薄い箇所は投げやりな偶然を強く感じてしまった。

また、ヒロイン主人公ボーイミーツガール描写も、例えば主人公の方が背が低いところや、ヒロイン友達が多い陽キャだけど主人公友達がいるシーンがないところなど、掘り下げると味がしそうな部分は多そうだが全部あっさり目。

シリーズ1作目をうたっているので、この辺は後にとっているのかもしれない。

値段相応といえばそうなのかもしれないし、対象年齢も少し低めに設定されていそうなので、これらの良し悪しは難しいところだ。

2024-01-20

変態は何故パンツを頭に被るのだろう

変態仮面のような仮面スタイルではなく、帽子スタイル場合が謎

仮面スタイルは「何故?」の問いに「ニオイを嗅げるから」という回答を用意できる

しか帽子スタイルは何が目的なんだ

帽子スタイル漫画的誇張表現で、現実変態性欲所持者はパンツを頭に被らないという可能性はある

あるいは、フィクション作品パンツを被っている描写を見てそれを実際に真似する変態存在する可能性もある

その場合パンツを被る描写のあるフィクション作品の有名どころ、またその歴史はどこまでさかのぼることができるのかも調べたいところだ

まぼろしパンティ』が1981-1982年

女性用の洋装パンツ一般に普及したのは昭和からなので、パンツを被る変態もそれ以降に生まれたはずなのだが……

あるいは例えば江戸時代でも女性用の衣服を盗んで身にまとう変態がいたかもしれないが、今回の疑問とは関連が薄いか?一応留意はするべきか

こんなしょーもない疑問でも一応メモしておかないとな

日記

ひたすらやる気がなくてダサいアニメメタリックルージュ」が酷い

一部でカーボーイビバップとかビッグオーとか攻殻機動隊の再来という声も上がってる新作アニメメタリックルージュ1話を見てみたがこれが本当に酷い出来だった。いやマジで酷い

カーボーイビバップビッグオー攻殻機動隊の再来とか言ってるクソバカ共は本当にそれらの作品見たのか?1話の時点で天と地ぐらいの質の差があるだろうがどう考えてもよ

まず主人公仮面ライダーみたいに変身できるロボット女とその相方眼鏡女なんだが、こいつらがどっちもボケキャラでしっかりしたツッコミ役が不在なのでこの二人の会話の内容がもう薄っぺらい通りこして尺の無駄しかない

そもそもストーリー展開の流れがクソでまともな起承転結にすらなってない

1話で倒される敵役(「煉獄ヴァイオラ」とかいうクソダサい謎の二つ名持ち)が居るんだがこいつが人間のフリしたロボット女で「私はロボットだけど幸せに生きていたいんだー!」みたいな事を戦闘中に喚き出す

だがこの敵の掘り下げがあまりにも足りて無さすぎてそのセリフに何の感情移入もできん、そしてその原因は尺が足りなかったからとかじゃなく単純にストーリー展開の見せ方が未熟だからってだけなのが酷い

無駄な街の外観や空、日常風景、メインキャラに直接絡まないシーンばっかり見せててそれらで尺が削られまくってる

そのせいなのか敵との戦闘もやっつけ仕事なのか?ってぐらい強引な流れで唐突に始まる

更に1話主人公の唯一の見せ場とも言えるこの戦闘シーンそのものの出来もこれまた酷い

主人公戦闘時にバトルスーツ?的な状態に変身する訳だが、その変身物の醍醐味とも言える一番最初の変身シーンが何故か描写されない

生身の状態で敵に穴の中にふっとばされて、穴の中から飛び上がってきた時には既にバトルスーツ状態になってる、カタルシスもクソもない(何故か敵の変身シーンだけは描写される、なんで?)

そしてそういう事がどうでも良くなるぐらい戦闘時のアクションシーンが本当に酷い

カーボーイビバップにしてもビッグオーにしても攻殻機動隊にしても、アクションシーンはそれはもう力を入れて作られてた

カッコいいと思える動きや派手な演出がしっかりと描かれてた

それと比べてこのメタリックルージュ場合テンポが悪くて見ていて気持ちよくない殺陣

キャラカメラ無駄にドアップになるシーンの多用

そしてラストは何の捻りもなく大技使って来た敵の背後にジャンプしてしょぼいパンチして終了

1話戦闘シーンという見せ場中の見せ場なのにこの盛り上がりの無さ、意識してやってるんだとしたら完全に間違えてる

ちなみに相方眼鏡女は敵の攻撃分析して、その結果を基に主人公に最適な武器を用意するみたいな感じっぽいが

正直主人公だけでやろうと思えば出来そうだし、そもそも眼鏡女の見れば分かる様などうでもいい事を言うだけの無駄な解析でテンポが削がれるのでこれもよろしくない

兎に角わざと外しているのか技術が無いのか知らんが全体的に残念アニメっぽさが拭えない1話で酷かった

もっと言えば主人公板チョコを食うのも昨今だと色々言われがちなタバコ板チョコへ置き換えただけみたいで浅慮に感じて気に入らない

ラストシーンの雨の中で傘もささずに板チョコ食うシーンはもう誰か絵コンテの段階で止めろよ明らかにおかしいだろこれ

そんな訳でひたすらやる気が無かったとしか言いようがないくらい出来が悪いのにいちいち気取ってるから全部滑っててダサいメタリックルージュ最期どうなんのか悪い意味で気になる

あとカーボーイビバップとかビッグオーとか攻殻機動隊の再来とか抜かしてたクソボケナス共は全員それぞれの作品1話を見てそのクオリティの差を確認して二度とクソアニメを褒める際にこれらの作品を引き合いに出さないで欲しい

anond:20240120132756

その反省材料になる経験すら持たない、女がイキ過ぎてヒーヒーいってるような描写をしてそれでシコってるアホに言ってやれ。

anond:20240119195959

ノクターンノベルスのWebエロ小説読んでたら

一回の絶頂でピュッ、ピュッ、ピュッと出ることを「3回の射精」と呼んでいるとおぼしき描写があって混乱した

2024-01-19

anond:20240119183006

でも、性描写の含まれ恋愛映画は世の中にたくさんありますよね

アニメ映画「テンカウント」が制作中止になった

理由はよくわからない

長編作品をぶつぎりで映画化するのがそもそも合っておらず、揉めたのかな

テンカウント最初の1巻はプラトニック精神性を重視する作品だった

潔癖症で少し人に触れることさえ激しい恐怖を感じる男を、カウンセラーの男が治療し、やがては恋に落ちていくだろうみたいな内容のBL

ドラマCD声優たちが、繊細に心理描写していて素晴らしいとほめちぎっていた

BL多様化していっているとはいえ基本的には男たちが速攻セックスして濡れ場濡れ場なのがポピュラーである

わけもわからないままアンアン演技するCDに比べたら内容がまともでコメントに困らずにすんだのだろう

でも結局テンカウントも次第にただのアンアンエロ漫画と化していく

うろ覚えだけど手袋越しに弄ぶのならセーフみたいな理論カウンセラー潔癖症を攻め立てまくる

編集テコ入れでもされたのか?既定路線なのか?普通によくあるBLと化した

それで客が離れたわけではなく、むしろ好評だったのか250万部売れておりヒット作である

カウンセラー患者に手を出すのってコンプラ的にヤバイのでそこらへんもアニメ化では引っかかったのかな

「抱かれたい男一位に脅されています」というテレビアニメ化したBLは、主人公カップルの初エッチ強姦だった

そしてBL漫画によくある「まあ気持ちよかったからええか」でなんか付き合ってしま

でもコンプラに引っかかったのか、アニメでは改変されて強姦ではなくなった

一度目は強引に迫ろうとしたが嫌がられたので気遣って引き下がり、二度目にはちゃんと受け入れてラブラブエッチという展開になった

漫画では昔ながらの突然野獣と化してレイプとかショタを襲う大人とかあるけど、アニメは今は厳しいのかな

昔は「ぼくのピコ」とかショタホモアニメあったけど、あれはOVAからより緩いか

なおヤンチャン系列やら男向けでもBL程度にエロい作品普通にあるので、女向けだけが緩い論には異議を唱える

市民は「困惑」って何なん

最近トラブルの影響を描写するのに「困惑」とか「怒り」などの表現安直使用することが目立つ。記事にするからには、メディアも文責を持って工場批判なり弁護なりを主体的に行うべき。

2024-01-18

いかわってごく普通お話だよね

ネットのいつもの大袈裟勢がバカみたい言うてるだけで

普通日常冒険挫折と成長、友情物語

時々出てくるシュール世界観とツボをついたあるある描写、繊細な心理描写が売り

ヒロイン歴史~だいたいこんなかんじ~

昭和ヒロイン

高嶺の花。才色兼備であり、秘密で美しくなるタイプで、幻想的に描かれる。

作者が男の場合特に幻想的に描かれる。

平成ヒロイン

同居人、幼馴染といった身近な存在として描かれる。男主人公に容赦がない。

朝、主人公を起こすときに部屋まで入ってきて、布団をはがす描写お約束である

令和のヒロイン

頑張り屋さんではあるが、どこか抜けている。ポンコツかわいい

大体の事はかわいいので許される。かわいいは正義。

生成AIに脅威を感じている人間暴力的コンテンツマスターしろ

生成AI元年から1年以上が経過し自由に誰もが使えるコンテンツからだんだんと商用サービスに展開しつつ「有料でうちの高品質モデルを使わせてあげるよ!」という流れが一般的になってきている現状だが、生成AIに対して人間太刀打ちできる項目が一つある。

それは『暴力的コンテンツ』だ。

まあ具体的に言ってしまえばリョナや”エログロコンテンツにあたるのだが、これらのセンシティブ表現にあたる項目はトレーニング段階から忌避されやすいうえに商用モデルサービスインする段階でさら規制をかけていることが多く、代替表現を考えたりプロンプトインジェクションで規制かいくぐったりという手間が必要になるうえに、往々にしてそうした出力は品質が下がる傾向にある。

忌憚なく言うと、その辺のキャラをチョッパってきたりあるいは作り出したキャラ設定のキャラクターといちゃついたり、あるいはいきなり性器を口に突っ込んだり全身精液まみれで息も絶え絶えみたいな状態にするのは技術的には余裕で可能で、何なら自分の陰茎を撮影してそういうイラスト内に落とし込むような趣味を見出すような人間もすでにいる。

しかしながら、そんな突き抜けた直球のエロ簡単にできても、その途上の描写となると今のAIはとたんに力が弱くなるのが現状で、いくつか例を挙げると

リング上で関節技をかけられ苦しんでいるさま

膝蹴りを腹に受けて嘔吐をこらえようとするさま

・殴られた瞬間の衝撃

・投げ技で投げられつつある状態

・骨が折れてる(破綻でなく)

・格下(格上)の相手翻弄されてボロボロになりつつあるさま

これらのような『リョナ』に包摂されるような描写AIが苦手とするところであって、今後数年以上は人間があるいは優位に立てる環境であろう。

死体ちょっと…という場合でもこれらの人体と人体が密接に絡むような表現について自分の芸を及ぼしてみてはどうだろうか。

anond:20240118012719

ブレイバーン自分の性能に気がつく描写とかがあるから

勇者ロボ系が好きなイサミに縁のある子どもブレイバーンになってるとかじゃねえかな

2024-01-17

主人公「腹減った~~~」で始まる漫画面白かったの本当に0だよな

そんなあるかって言われるとそんなあるわけじゃないんだが、少なくとも読み切りでこれっぽい感じで始まる作品はどれもクソ。

言っておくがチェンソーマンとかは当てはまらねえからな?

あれはいきなり主人公悪魔を殺してて、それでもド貧乏って所の描写の一つとしての腹減りだから

俺が言ってるのは「ヤンチャで無鉄砲計画性がなくいつも腹ペコ」をアピールするための第一声に「腹減った~~~」を選ぶ時点で作者のセンスが終わってるって話だ。

何故ならそれって要するに昼行灯アピールから入るってことだからだ。

これはもう漫画として致命的にカス

主人公が実は凄いやつってアピールするために下げから入るのはもう完全にゴミ

やるにしても、凄いやつの片鱗を見せる→失敗する→駄目でした→腹減った~~→事件が起きる→凄い奴っぽくなる→今度はうまくやるの流れな。

何故こうじゃないといけないか分かるか?

主人公がどういう奴なのかを最初に見せないと読者がそれを心待ちにする準備が出来ないからだ。

もちろん主人公一見した印象とは全く別の人間だったという作品場合は、第一話の終わりまでは完全に素性は隠したほうがいいけど、その場合普通の奴っぽさを出す方がいいのだから「腹減った~~~」なんて飽食時代に口にしちゃうような変なキャラにするのはこれまた大失敗だ。

もしも普通発言の一つとして「腹減った~~」があると思ってるならそれは作者の人間観察スキルカスすぎる。

まあ具体的に「腹減った~~」から始まる漫画がどれぐらいあったのかは思い出せないんだが。

anond:20240117205251

相当品ではあるだろ(魔道具なのか収納魔法を使ってるのかいずれか)

鍋を持ち歩いてる描写がないから入ってないとおかしいし魔導書も山ほどあるはず

カバンじゃなくて魔法で出したり消したりできる可能性は別としてあるかもしれない

但し無限ではなく容量に制限はあると思われる

松本人志の性加害報道過去の性被害フラッシュバックしてつらい

松本人志から直接被害を受けたわけでもないのに笑

一般人から芸能人まで含めて性被害報道など腐るほどあびてきて、そのたびに自分の性被害が思い起こされては湧き上がってくる怒りや不快感を寄せては返す波の様になだめてきたけれど、今回はそう上手くいかない。

松本人志ほどのビッグネームから何度も何処でも報道され続け、松本顔写真を見るたびにもう10年以上前にもなる過去の性被害が、いくら記憶からかき消そうとも何度でも鮮明に蘇ってくる。その度に、みぞおちのあたりが重く仕事生活に集中できない。松本の性加害が報道され始めた昨年末からずっと。

アマプラを開くとドキュメンタル広告松本人志のアップが出てきてそれもつらい。)

その夜(性被害描写注意)

10年前、年上友人男性Xに合コンを組んでもらったのが事のはじまり

Xとはたまに食事しながら趣味の話を楽しむ関係。付き合いが長く既婚者ということもあり信頼できるお兄さん的存在だった。

合コン自体はうまくいき、そのうちの1人(Xにあたる後輩)と交際することになったから報告とお礼を兼ねて食事に行った。

「それはよかった!あいつは良い奴だからよろしくね!」と喜んでくれ「お祝いだから!」という事でアルコールも入り時間が経ち、私はいつの間にか泥酔状態になっていた。自分の脚で立てず支えて貰いながら歩いたのは覚えている。


気がつくと、Xが所有する倉庫の固い床に転がされ下着を剥がされている最中だった。無茶苦茶びっくりしたし肉親や親戚にそうされているかのように生理的不快だった。必死抵抗するも力が敵わない。胸に顔を埋めるXはマリオドッスンのように重く動かすこともできず、そのうちぐったり疲れて組み敷かれなすがままになった。

事後、どうやってその現場を出たのか覚えていない。

携帯がなかった。どうやら食事した店に忘れてきたらしく、幸いそう遠く離れていないその店へ歩いて取りに戻った。

鏡を見ていなかったので分からないが酷い格好だったのだろう、男性店員さんが一瞬息をのん携帯を手渡してくれた。泥酔状態で店を出た私たちの姿も見ていたはず。何が起きたのか察知されたように感じて物凄く恥ずかしかった。逃げるようにタクシーに乗り込み帰宅した。ひどく疲れていたので、ベッドに倒れこんでそのまま眠った。

翌朝背中が痛むので鏡をみたら、長時間押しつけられていたせいか背骨にそって赤黒く床ずれのようになっていた。昨夜のこと、考えないように思い出さないようにしていると、Xからメールが届いた。昨夜のことを詫びるとともに昔からずっと私に好意を抱いていたこと、後輩にとられるのが悔しかったので出来心でやってしまった、できれば酔ってない時にもう1回やりたいという内容だった。

私は被害者じゃない

松本人志の性被害者Aさんのように私もXにお礼、いわゆる迎合メールを送った。

「びっくりしたけど気にしないでくださいヘラヘラ彼氏できたんで2回戦はまたいつかヘラヘラ」的な軽い文面だったと思う。

けどその迎合メールを送ったという事実が後々私を苦しめることになった。

これから彼氏になる男性の先輩にあたる、共通の知人も多いXの気を損ねたくなかったから重い話にしたくなかったし、妻子がいる相手から何か奪うつもりも脅迫する気もない、誘惑だってしてない、慰謝料なんて取られたらたまったもんじゃない、私は無害ですよと表明したかった。今思うと、あんな性被害を受けておいて、それでも相手に気を使うなんてどうかしている。

〝性暴力被害者は、被害に遭ったことを認めたくなかったり、社会的地位立場の差がある加害者との関係悪化を恐れたりして、加害者に順応や迎合するような行動を取ることがある。〟

松本人志の性被害者Aさんにぶつけられる「なんやこのメール性的合意があったんだろ!」これは私が10年以上、私自身にも浴びせ続けてきた言葉だった。

被害を受け入れるような迎合メールを送った自分は、頭がおかしいんじゃないか...とずっと苦しんでいたけれど、よくある行動なのだと知りようやく自分を許せた。

その後

Xとはそれ以来連絡をとらず会っていない。

合コンでできた彼氏とは3ヶ月ももたず別れてしまった。

一度だけ共通の友人にXからの性被害を打ち明けたことがある。

「えっ...知りたくなかった。Xと気まずくなるじゃん勘弁してよ。」と拒絶されたのをきっかけに共通の友人たちとも切れた。

後悔だけしている。食事に行くんじゃなかったとか、証拠をとっておいて闘えばよかったとか。もっと自分を守れたらよかった。

いまどうしているのか気になって

やめときゃいいのにXのSNSを探してのぞきに行ってみた。今回の松本人志に何か言及しているのか?性加害報道を眺め自分の行いを少しでも思い返すことはあるのだろうか?

まあー当たり前に無風よね。すっかり忘れているのだろう。仲間たちと趣味を楽しみながら平穏日常ポストが続いている。

年上のお嫁さんはお元気ですか?息子さんも大きくなられたことでしょう。あなたのようにならないといいですね。

ポケモンスグリというキャラが嫌い

誰だよって思う人もいるだろうから一応説明

ゲームの「ポケットモンスター スカーレットバイオレット」に出てくるキャラの1人で、見た目はちょっとヨナヨしてそうな方言が強い男の子

直近だと夢女子人気ランキングにもランクインしてたしポケモン知らなくてもツイッターとかをやってれば1回くらいは絵で見たことある人多いんじゃないか

じゃあ何故俺がこの人気なキャラを嫌いなのか

自分が感じてしまった不快度と公式&ファンの持ち上げ方に大きな差があるから

このキャラは本編後の追加ストーリー前編後編の実質的な主役として登場する

前編では最初こそ主人公との仲が良かったのだがだんだん主人公の強さに嫉妬していき、最終的にスグリが憧れていたオーガポンというポケモン主人公に懐いたため発狂

そうして後味の悪い形で前編は終わってしまった

スグリ自体は「オーガポンの強さ」に魅力を感じていただけで実際は大して関わってないのよ(一緒にオーガポンを助けよう!ってシーンも主人公嫉妬していたため仲間から抜けてる)

でもその時点で二次創作の扱いでは「あんなに仲の良かったオーガポンを主人公が奪ったせいでスグリおかしくなってしまった」ってされてた訳よ

おかしいだろ?このストーリーのどこを見てたらそんな扱いになるんだ?正直前編の時点でゲームでもファンの扱いも不快スタートだった

後編では荒れたけどトレーナーとしては強くなったスグリ舞台の学園内でモブパワハラ紛いの言動をするシーンで再開する

それなのに周りからは「前はあんな奴じゃなかったんだ…主人公君は友達なんでしょ?助けてあげてよ!」という感じで主人公がバトルで倒す流れになる

もうこの時点で助けたくないのよ

喧嘩どころか向こうから一方的主人公嫉妬して妬んで荒れただけなのに何故か主人公のせいにされてる

結局バトルで倒した後も負けを認めず今度はテラゴス(一応今回の主役の幻のポケモン)を無理矢理叩き起こして捕まえて主人公を倒そうとする

そうすると今度はテラゴス暴走して言うこと聞かなくなり主人公に「助けて…」泣きつき結局2人で倒す事になる

最後には「またゼロから一緒に…」と仲直りしておしまい

最後セリフによって【ゼロの秘宝】というタイトル幻のポケモンではなく【お友達スグリ君とゼロから仲直りする事】が本当の意味になるとってもエモい展開…

んな訳ねえだろ!!

もう無茶苦茶すぎる

この流れでなんで唐突反省して仲直りおしまいになるんだよ

だいたいPVではテラゴス秘密!終盤のダンジョンの更に奥にある秘密とは!?といった見せ方だったのに実際はそれらにほとんど触れられず一方的に嫌ってた自称友達との仲直り

しかもこれまでやってたパワハラ紛いの言動は全て無かったことにされて(謝罪シーンも特に無し)皆からはめちゃくちゃ良い奴として扱われる

前編後編合わせてめちゃくちゃ不快になったキャラなのに公式二次創作では「とっても良い子なんですよ〜主人公と仲良しなんですよ〜」と押し付けられる

そりゃそれまでもポケモンシリーズ不快キャラはいたよ?でもそういう奴はだいたい敵としての魅力であって主人公との仲良しお友達としての魅力じゃない

その後には追加ストーリーというちょっとしたイベントも配布されたんだけど

PVでは本編かつてのキャラともう一度旅を!といった触れ込み

実際はかつての仲間は全員黒幕ポケモンに変なダンス踊らされる洗脳されて敵に

スグリ君は回避出来たので一緒に戦おうの内容

じゃあ最初PV何だったんだよ

後編も追加ストーリースグリの事は隠して実際は主役級の扱い

しかファンからは「実はスグリ君が荒れててパワハラしてたのも全部洗脳されてたからなんです!」なんて妄想も飛び出す

あのね、そんな描写ミリも無いしそんな事したらいままでのストーリーは何だったの?全部許してやれってか?そこまでして過去黒歴史無かったことにしたいか

最初から最後まで公式からファンからも「許してあげましょう」の押し付けがつよすぎてとにかく不快になるキャラクターだった

ポケモン本来の主役はポケモンのはずなのにスポットほとんど当たらず延々と主人公との人間関係のギスギス&唐突な仲直りを押し付けられるのは本当にキツい

こんな事をSNSで呟くようなら速攻でぶっ叩かれるだろうしここで全部吐き出しま

フリーレン理解するのに前提なんかいらねーだろ。RPG文脈が~って言ってる奴ってマジで設定が理解できないタイプの人たちなん?

アニメ放送分だけでもストーリーの大筋は全部説明しててRPG文脈はあればより楽しめる程度だろ。

長寿

1話見てればフリーレンが50年以上姿が変わらないのが名言されている。長寿アピは無限に出てくる。

歴史的エルフなんか知らなくても必要なことは全部説明済。

魔王を倒す勇者

10年旅して謎の「魔王」倒して帰ってきた(1話冒頭)しか理解しなくても話の流れは妨げないので文脈は要らない。

ついでにいえば魔族設定はフリーレン独自設定がかなり多いので、RPG文脈ではない。

ヒンメルとフリーレン

1話見てれば旅の終わりでも淡泊関係で終わって一方通行ぽいのは描写済。

その後も関係性を名言こそしないが毎話のように露骨に擦ってる。解釈余地はあるが。

旅する理由

これも1話で言ってるだろうが。ぶらり魔法収集趣味から目的地が変わりはするが。

1話ちゃんと見てればストーリー理解するのに必須な内容は丁寧に書いてるし

単純に頭が悪いだけか観てないだけなのを文脈を知らないと理解できないみたいに片付けるの、やめてもらっていいですが?

2024-01-16

anond:20240114202041

現役のライトノベル作家だけど、釣りかどうかはさておいて

イラストレーターってホントに本読まないんだよね。

相当に有名な作家だったら対応も別なのかもしれないけど、基本的ほとんどのライトノベルにおいて、イラストレーターは本文を読んでない。

そもそもオタクの中で活字を読む層ってかなり少ない一部の層だけ。それはつまり、それらオタクの中から生えてくるイラストレーターも同じだということで、本一冊分活字を読めるイラストレーター自体が少ない)

じゃあどういうプロセス仕事をするのかというと、

編集がこっちにキャラ設定の一覧を書くように言ってきて、

髪型はこう、体格はこう、胸の大きさはこう、服装はこんな感じ、雰囲気はこう、という指示を全部書いていく。

そしてもちろん、というか言及エントリを書いたこいつは確実に関係者ではあると思うんだけど、既存のどのキャラに似た感じにするかの指定が入る。

その上で、編集とどのシーンに挿絵を入れるか相談をして、編集が「これこれこういうシーン」っていう風に発注をかける。

そして返ってきたイラストは、本文を読んでないから細かいニュアンスが伝わってないのでメチャクチャだったりする。

もちろん、例えばエルフ耳で発注をかけたキャラなのに人間の丸い耳をしていたら、これはもうそもそも発注と違うので直しを入れられるんだけど

(本文の描写と明らかに食い違うレベルだと、そもそも挿絵として成り立ってないので、これはしょうがない)

基本的発注内容と齟齬がなければ直しは入れられない文化特に大御所」で当たりと言われているイラストレーターほどこれは顕著になってくる。

本文を読んでないっていうのがどういう風に問題になってくるかというと、例えばだけど、日常滅多なことじゃ笑わない寡黙キャラがいたとする。

そのキャラ挿絵で、笑っている印象的なシーンを発注したとして、大口開けてゲラゲラ爆笑している挿絵だったら雰囲気的に相当おかしいよね?

でも、本文を読んでいないから平気でそういう感じのシーンに合わないイラストを提出してくるわけ。

もちろん、そういうところは編集カバーすべき領域なんだけど、編集のほうもそういう細かいニュアンス他人に伝えるには文章能力必要だし

そもそもイラストレーターに読解力がなかったらどうしようもない。

編集イラストレーターも両方高い能力が備わっていて、すり合わせができていればイメージが合っていくんだろうけど、そんなケースはごくごくわずか。

もちろんラフで提出した段階で「ここ気をつけてくださいね」って注意できればいいけど、それにも限界がある。そもそもラフが雑すぎて、口の大きさや細かな表情のニュアンスなんて読み取れなかったりする。

「不満なら作者側でNGだしてやり直させりゃいいじゃん」

って思うでしょ?

それができないんですわ。

イラストレーターには、そういう面倒なNGリテイクを回避する方法があるのよ。

それは「締め切りギリギリに提出する」ってテクニック

締め切りギリギリに出されて、表紙と口絵と挿絵、全部揃えるのに、NGラフの直しをさせてたら間に合わないよ?

そしたら原稿落ちるわけだけど、それは困るよね?

ってやり口をしてくるわけ。

それでも先に書いたように、エルフ耳が人間の耳レベルの間違いや、そもそも本文の助けになるどころか雰囲気をブチ壊しにする挿絵だったら、修正させざるをえない。

そうなった場合挿絵の点数を削っていくんだよ。いちばん重要な表紙のクオリティだけは犠牲にできないけど、挿絵犠牲にできる。

挿絵の点数を削るのは、本当に日常的に慣れてしまレベルで行われている。

これは俺が取引してきた1つの編集イラストレーターの話じゃなくて、3社で仕事したけど全部そう。

同じ作家友達でも、きちんと読んでくれて納期を守ってくれる(つまり編集側が考える、直しを入れられる時間的余裕を設定した上での適切な納期を守る)イラストレーターって、

それこそ一定以上のクオリティ仕事をしてくれる絵師の中では殆どいないのよ。出会えたら奇跡レベル

俺はみんなが神絵師なんて持て囃してる人とも仕事してきたけど、そういう人でも当たり前にそういうことをしてくる。

まりみんなクソだから編集も選ぶ余地がないわけ。

んで、ライトノベル作家納期ギリギリイラついてる編集に言われるんですわ。

「◯◯さんの考える解釈が✕✕さんと違うだけなので、それは受け入れてくださいよ」

って。

いや、俺作者だよ? 本文も読んでない納期も守らないクソイラストレーターと、作品世界をまるごと守ってる作者本人の解釈のどっちが正しいなんて、議論以前の問題だろうがと。

読んでるなら、もちろん違う解釈も最大限尊重するけど、読んでないんじゃ解釈くそもない。

もちろん編集も板挟みになってるから仕方ないんだけどさ。

ちなみにイラストレーターの都合で一ヶ月スケジュール伸びるっていうの、普通にあるからね。

そんで、作者は「大人対応」を要求されるから、それは告知できないんですわ。楽しみにまってる読者からしたら「作者が落としたんか?」って疑惑がつきまとうのを我慢しなきゃならないわけ。

まあとにかくイラストレーターっつーのはクソばっかりですわ。

さっさとAI絵師に淘汰されてほしいっていうのが正直な感想

anond:20240115140236

表現の自由戦士だが、今では一理あると思ってる。

同意を取らずに急に女性に抱きつくやキスするといった性加害が平気で作中で行われている

もちろんこれらをした男性が罰せられることはなく、作中ではなんら問題のない行為であるかのように進んでいく

このような描写現実性犯罪助長するため、即刻無くすべきだ

無くすように強制するのはダメだが、視聴者意見として無くすべきだとクレームを伝えるのもまた、表現の自由だ。

昨今、Youtuberチャンネル投稿者へのアドバイスが書かれるたびに「なら自分でやれや」みたいな反論が必ずついている。

クレーム表現の自由があるという事が、理解されていない現実がある。

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