昭和のヒロイン
高嶺の花。才色兼備であり、秘密で美しくなるタイプで、幻想的に描かれる。
作者が男の場合、特に幻想的に描かれる。
平成のヒロイン
同居人、幼馴染といった身近な存在として描かれる。男主人公に容赦がない。
朝、主人公を起こすときに部屋まで入ってきて、布団をはがす描写はお約束である。
令和のヒロイン
頑張り屋さんではあるが、どこか抜けている。ポンコツかわいい。
大体の事はかわいいので許される。かわいいは正義。
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