はてなキーワード: プレイとは
○ご飯
朝:なし。昼:カロリーメイト。夜:おにぎり。味噌汁。サラダ。唐揚げ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなり。
結構進んできたね。難易度が高いステージも増えてきて楽しくなってきた。
○ウマ娘
「玉座に集いし者たち」って名前とイラストの格好よさで衝動的に完凸するまでガチャを回した。
毎日ちゃんとデイリーこなして、期間限定イベントも金剛欠片までとりきるように遊んでるけど、チャンミに全く興味が持てていない現状だとサポカのガチャを回そうすら思えないのが正直なぃもち。
なので、こうして完凸するまでガチャを回したのは初体験でした。
その上でやっぱりチャンミに勝つためという大義名分が無い以上、ストーリーを読みたいだけならサポカの凸数にあまり意味ないわけで……
グループサポカはストーリー沢山読めてお得だけど、凸数は関係ないもんねえ……
けど、こういう機会がないとガチャ回さないのも事実なので、これからは友人とグループはある程度まで回すみたいな自分ルール作っちゃおうかなあ。
悩ましいけど、今まで購入できたサプチケも使わず取っておいてあるのも完全にラストエリクサー症候群で勿体無いから、たづなさんと、理事長代理を交換して、友人とグループを集める人になろうかな。
俺の性癖は、ワキ毛の交換。
でも植毛シーンはテレビではアウトかも知れないので、なくてもいい。
単に、植毛済みの女優が電車乗ったり食事する、普通の旅番組を流してくれればそれでいい。
ただ会員向けサイトで「実は男性のワキ毛を植毛してます」とバラしてくれたらそれで満足する。
そうなると、一般人には普通の旅番組だが、知るものにとっては男のワキ毛を植毛済みの羞恥プレイとなる。
どうだろう、これテレビで流せるかな?
無理ならYouTubeでもいい。
逆に言うと最初の10時間はそれなりに名の通ってるゲームならそれなりに面白いわ。
いや嘘ついたわ。
最初の最初の1時間はチュートリアルで雑魚の相手してガチャ引くだけだからゴミ。
ガチャ引いた所で誰が強いのか分かんねーし下手すると中身決まっててつまんね。
3時間ぐらいやってシステムどんどん理解していく感じとか、成長システムの恩恵バシバシこっちだけ貰って敵ドンドン蹂躙する感じ。
そんで20連分ぐらい石溜まったからガチャ引いた途端に無課金☆2・アンコモンデッキでやってたのが☆4やSSRにドドンと入れ替わるインフレっぷりよ。
引いた連中に経験値アイテム食わせた途端にさっきまで苦戦していた奴らがあっという間にクソザコですよ。
基礎性能で上回ってる上にスペシャルなスキルで上からボコれるんだから当たり前ー!
どんなヤクでも最初の一本が一番効くって寸法よ!
まあでもすぐにレベルの壁・装備の壁に阻まれてつまんなくなるわけ。
なんとなーく「うーんこのゲームって結局最後は最高レアでレベルMAX並べなきゃだけどそれって無課金じゃ一生たどり着けなくね?」みたいのがもううっすら見えるわけよ。
絶対たどり着けないゴールを目指すか、金の力でブーストするかの二者択一。
いやーお得感あるっぽく初回限定2000円セットが中身は5000円分とか言ってますけど、2000円あったらスマホゲーなら名作のスマホ移植が買えますわ。
つーか無課金でノンビリ進もうにも一歩進めるために必要な経験値の量がドンドン増えてついてけないの。
1ステージ先に進むために1時間分のスタミナが必要ぐらいならまだしも、1日分のスタミナと2日分の装備と一週間分の覚醒アイテムが必要とかもうつきあってられんわ。
つーわけで最初に配られた石と覚醒アイテムとスタドリでガシガシ進んで2体目ぐらいの大ボス倒したところでさよならバイバイあとはpixivでCGでも見るよの世界。
まあそっからの面白さはここまでの面白さと同じ量を得るのに200時間ずつぐらいかかるし、妙なストレスも増えていくわけよ。
それならもう別のゲームをどんどん渡ればよくねってこと?
実際ソシャゲプレイヤーってそうやっていろんなゲームを巡っているから毎日アホみたいに新しいゲームが出てきても業界が成立してんでしょうな。
合わなかったら固執しない。
水があっても飽きたら辞める。
最初の頃はソシャゲはコンコルド効果だー盆栽だーみたいに言われてましたが、まあ究極はヤリ捨てゴメンが正解のゲームフォーマットよなってことね
ただし条件があって、リズム天国のように
「目で見てタイミングを合わせるのではなく、ちゃんと音楽を聞いて体でビートを刻まないとクリアできない」
ゲームに限る話。
別の言い方をするなら、世の中に「目押し最強の音ゲー」は腐るほどあるというか、大半はそっちだと思うので。
なんでそんなことが大事かというと、どうも尺骨神経が最も体の動きに連動しているというか、体で取るリズムに連動しているっぽいから。
そうすると手の中心でボタンを押しつつ、尺骨神経を活かすのであれば、消去法で中指・薬指でボタンを押し、体でリズムを取るのが最も快適かつ自然じゃね?っていう。
一般的な親指・人差し指によるプレイだと正中神経ばかり使うことになって、これは体から切り離された手先だけの操作に終始してしまうっぽいので、体のリズムに連動させられない。
というか、とにかく音楽的な操作は親指・人差し指の扱いが本当に厄介。
そして変に力まず自然体に楽器演奏できているという意味で上手い人は、実際のところ中指・薬指・小指の使い方が上手い人なんだよね。
私がここで言う推しは芸能人とかアイドルとかではない。現実に関わる、いわゆる「好きな人」のことである。これまでの人生で恋が叶ったことないので、そもそも叶えたいという気持ちが無くなってしまった。そして多くの人がそう認めているように「片思いしてる時が1番楽しい」。
故に私は勝手に密かに思い続けることにした。特に大きなアクションとか働きかけはせずに、自分の内で見守る、自分の内で楽しむというスタンスで恋をすることを、私は推し活と呼んでいる。独り善がりだとか、気持ち悪いとか幾らでも言ってくれたまえ。その感覚は何も間違ってないから。
まず、推しの好きなアーティストや曲を集めたプレイリストを作った。プラス私がこれを聞くと推しを思い出すという、推しのイメージ曲も入れている。実は推しと好きなバンドが被っているという奇跡が起きていて、1回だけそのバンドの話でほんの少しだけ盛り上がれたことがある。一生の思い出。プレイリストの名前のところには、文字は入れずに、推しにまつわる絵文字を羅列している。推しとのちょっとした会話から得た情報、昔やってた部活、トレードマーク的なもの、他の人から聞いた推しの趣味、好みなどにまつわる絵文字だ。元気を出したい時に聞く。
それから推しグッズを制作した。私は昔からイラストレーターの中村佑介さんの画風好きだ、(アジカンのジャケットのイラストを長年担当されている) いろんなアイテムがポップに、ごちゃっと、しかしどこか整然と並んでいて、それによって1つのストーリーやイメージを完成させている、あのイラストの書き方が好きで。ああいう感じでやはりここでも推しにまつわるイラストや画像を上手いことごちゃっと並べて1つのイラストにした。(うまく説明できない) そのイラストをプリントしたサコッシュをsuzuriで作った。非公開で完全に自分用に。もしこのイラストを推しが見たとして、自分のことだって気づくのかな。笑 アイドルでもなんでもないただの一般人のグッズのために2000円出した。まだ手元に届いてないけどめちゃくちゃ楽しみだ。
いつまでもこういうことをしていきたい。
はあ、全然変わらないな。俺もお前もおっさんになって、俺はおまえのせいで仕事をやめるはめになって田舎に帰ることになったのにだ。おまえはのうのうとやる気のないAIやらブロックチェーンを使ったサービスで女の子を釣って、レイプして「オレにはむかったら業界にいれなくするぞ!」と脅して、学生インターンにはゴミのような眼差しで指図して金を出さないで、追い返すというのを繰り返しているらしいじゃん。シリアルアントプレイナーとか言うのだっけ?ゴミでゴミを作るゴミ人間よ、誰もお前を愛さないぞ。
マッカーサーは、中学生ぐらいの年齢で入学した西テキサス士官学校のころから、性的なことしか頭にありませんでした。近くにある聖メアリー女学校まで遠征すると(笑)誰彼なく声をかけまくってます。一応マッカーサーの通っている士官学校も女学校もミッション系の学校でしたが、エロマッカーサーの頭にはそんなことは関係ありませんでした(笑)
その後も、マッカーサーは49歳の時に16歳の少女に手を出してるほどの、重度のロリコンで、人生で常に性欲に忠実(笑)に生きてきた男ですから(笑)
英雄(笑)は昔から色を好むと言いますし、女と金と名誉に尋常ならざる拘りを見せたマッカーサーの行動原理は正に英雄のそれでしょう(笑)
マッカーサーは初婚が四十路と典型的なモテない男でしたが、ウェスト・ポイント士官学校在学中には、モテないダサい高校生がやりがちな『俺は何人の女とヤッた』自慢をやっている(笑)
ちなみにマッカーサーが入学するまでのウェスト・ポイントの記録(笑)は7人の女性と関係したのが最高だったそうですが、マッカーサーが8名と関係して記録を塗り替えた(笑)と吹聴していたそうです。
マッカーサーは近くのホテルに常駐していた母親ピンキーに監視されており(笑)そんなマネはとても無理だったので、これまたマッカーサーの武勇伝(笑)でしょう。下らないですね。
※参考:ジェフリー・ペレット著『ダグラス・マッカーサーの生涯 老兵は死なず』P.81
それでモテない暗黒の学生生活を送った反動で、マッカーサーは士官学校を卒業すると女狂いとなりました(笑)
と言ってもモテないのは相変わらずだったので、マッカーサーがやったことは現在でいうストーカーでした(笑)
1907年にマッカーサーはミルウォーキーのファニーベル・ヴァン・ダイク・スチュアート嬢という金持ちの娘に惚れて、仕事すら手に付かない状態まで入れ込んでしまいます(笑)
しかしスチュアート嬢はキモくて野蛮なマッカーサーには全く興味がなく、まったく相手にされなかっため、どん詰まったマッカーサーはラブレターを出しまくります。
スチュアート嬢が身の危険を感じたのか、ミルウォーキーから故郷のニューヨークに帰った後も追撃(笑)しているぐらいなので、かなりの執拗さです(笑)
そのラブレターの中の一つを紹介すると
私が愛するのはあなた
何にもまして
なぜにあなたは私を愛してはくれないのか
という、「自分がこんなに好きなのになぜ相手は自分の事を好きにならないのか?おかしいじゃないか(憤怒)」みたいな典型的なストーカー思想の手紙であり、こんな手紙を何十通も送られてきたスチュワートさんはさぞかし恐ろしかったことでしょう、そりゃ逃げたくもなるよ(笑)
これでも十分やばいんですが、マッカーサーはトドメとばかりに(笑)27頁にも及ぶマッカーサーとスチュワートが主役の韻文劇を創作(笑)し、その脚本をスチュワート嬢に送りつけるという暴挙に出ます(爆笑)
その内容は
軍人であるマッカーサーがスチュワート嬢と結婚し、散々二人でセックスした後に馬に乗って二人で戦場に赴く。
そこで、マッカーサーが重傷を負い、スチュワートの献身的な看護で一旦は回復するが、その後さらなる激戦でマッカーサーは戦死し、スチュワートは自分の夫マッカーサーを誇りにして余生を過ごす。
という中二病どころではない、もし普通の人なら、こんな妄想を考えている事がバレた時点で確実に自殺するような凄まじい(笑)内容でありましたが、マッカーサーは躊躇することなくこれをスチュワート嬢に送ってます(困惑)
こんな不幸の手紙以下の汚物をもらったスチュワート嬢の気持ちは想像すらできませんが、マッカーサーの期待も空しく、スチュワート嬢は最後までマッカーサーになびくことはありませんでした(当たり前ですが)
※参考:ジェフリー・ペレット著『ダグラス・マッカーサーの生涯 老兵は死なず』P.109
若い頃モテない暗黒人生を送ったマッカーサーは四十代になって、元上官の愛人でバツイチ子持ちという見えている地雷、ルイーズ・クロムウェル・ブルックスとようやく結婚しますが、彼女は離婚歴もあり、また参謀総長のパーシングやその副官キュークマイヤーなど片手では収まらない男性と交際するなど、非常に性経験が豊富な女性でした。
そこで、女性経験に乏しい(というか殆どない)マッカーサーが旦那になったものですから、彼女の不満は相当なもので
とか
「ダグラスはペ○スをオシッコをするためのものとしか考えてないのよ」
とか
パーティで出席者に向けて、自分の指を曲げて見せて、マッカーサーの○ニスが萎れた形にしてマッカーサーの性的能力の乏しさを表現した
結局、マッカーサーは生来のセコさとマザコンと男性機能の乏しさを理由に離婚されます。
その後、傷心のマッカーサーは新任地のフィリピンで、マニラ・オリンピックスタジアムでボクシングの試合を観戦中に16歳のイザベル・ロザリオ・クーパーという混血のモデルに一目惚れし(笑)副官のトマス・ジェファソン・ディヴィスに命じて、イザベルを愛人とする交渉をさせてます。部下に愛人交渉をさせる上官(それも少将)とか嫌すぎますよね、さらにその時のマッカーサーの年齢が49歳ですから・・・ガチで性犯罪でしょ(呆れ)
※参考:ジェフリー・ペレット著『ダグラス・マッカーサーの生涯 老兵は死なず』P.285
この副官のディヴィスという副官は気の利いた(笑)男で、結局マッカーサーは帰国後にこのイザベルにもフラれるんですが、そのあと傷心のマッカーサーを慰めるためにワシントンの郊外にコールガールを呼ぶための専用のアパートを借りています。マッカーサーはそこに頻繁に来ており、好きなプレイは、コールガールをルイーズやイザベルに見立てて激しく罵倒するプレイだったと後日スッパ抜かれてます(笑)
また、マッカーサーとデイヴィスは仲良く(笑)一人のコールガールと3Pすることもあったそうで(笑)部下と3Pする上官(それもこの時は大将)とか嫌すぎますよね(呆れ)
※参考:ジョセフC・グールデン著『Korea:The Untold Story of the War』
話はかなりそれましたが、日本では、毎日がGHQ司令部のあった第一生命館と嫁・とクソガキが待っているアメリカ大使公邸の往復であったので、日本女性を食いまくっているヒマはなかったようです。
しかし、日本に進駐当初に、日本女性にセクハラを試みたことは明らかになっています。
1945年8月30日、厚木飛行場に到着したマッカーサーは横浜へ直行。ホテル・ニューグランドを日本で最初の宿泊の場としました。
当時、ニュー・グランドには唯一辞めずに残っていた26歳の(山口由美著「クラッシックホテルが語る昭和史」では24歳)女性社員霧生正子氏がいました。
マッカーサーと護衛の空挺隊員は、ニュー・グランドに到着すると、男性社員を集め後ろ手を組ませて身体検査をしましたが、霧生正子氏にもそれを要求し、身体検査をすると通告しました。
護衛の空挺隊員には女性兵士はいなかったので、男性兵士が身体検査にされるのを嫌がった霧生正子氏は、「こんの野郎」と憤慨し、その命令に従わず、ホテルウーマンらしく前で手を組みました。
霧生氏の強い意思に押された、マッカーサーはそれを許可し、霧生氏には空挺隊の中尉がおっかなびっくり身体検査をしています。
霧生氏が気丈な女性でなければ、マッカーサー自らが身体検査と称しセクハラをするつもりだったのかも知れません。
また、霧生氏は自宅を空襲で失っていた為、マッカーサーらのことをイヤでこの野郎と思っており「家をかえせ」と言った事もあるほど、強い敵愾心を抱いたまま硬い表情で米軍兵士と接していました。
米軍兵士らは困ったのか「笑え」と霧生氏に命令し、それでも霧生氏は媚びないので「おれ等は悪くない、東条英機に文句言え」と責任転嫁したあげく、霧生氏に毎日コーヒーやらチョコやらを献上しにきたそうです。霧生氏は美人だったので、マッカーサーらには下心があったんでしょう(笑)
まぁ、マッカーサーも周りに連合国の高官らの目があるなかであまり無理もできなかったようで霧生氏がマッカーサーの毒牙にかかることはありませんでした。
よかったですね。
※出典 USArmyInJapan A Japanese lady who worked for GEN MacArthur
https://www.youtube.com/watch?v=0RqsjRRkUpQ
https://www.youtube.com/watch?v=Cvh6uW0Yxek
鼻の下を伸ばしただらしないいやらしい顔で、女性従軍記者マーガレット・ヒギンズ女史に不必要なほど接近し、その右手でヒギンズ女史の腰を弄るマッカーサー
現在で例えれば、自衛隊の司令官が女子アナにこんなことしてればどうなるか火を見るより明らかなように、典型的なセクハラですね(笑)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12184777592
https://anond.hatelabo.jp/20220715032108 これの続き
とあるサークルに入ってみたら、カルトタブーをギャグにする俺イケてる! みたいな感じで、部誌に全然似てない池ちゃんの似顔絵を原稿に描いてきた先輩がいて、部誌の編集に携わっていた私は、「これは良識的に考えて載せらせません」と断った。
私は誰にも私が学会員であることを明かしていないながらも、池ちゃんはそんな似顔絵で茶化される存在なのか…と思うとなんだか、ごく普通のことみたいに、胸が痛かった。
その様を隣で見ていた別の先輩(現在の夫)はいまだにその掲載謝絶エピソードを覚えていて、私にたまに話してくる。
非会員とほぼ同じ生活を送っている。
ほぼ、と書くのは、コロナ前まで、年イチ、元旦にある「新年勤行会」だけは親につきあって顔を出していたから。今学会どうなってんのかな? と見に行く感じ。
未だに新入会員とかいて(その場で発表される)「へー」って思ったり。私より若い人たちも意外と頑張ってたり。
私自身が活動しない理由はまあ、面倒くさいから、これにつきる。
背筋を伸ばして顎を上げ、腹から声を出し唱題することで感じる唱題ハイを感じたこともあるけど、毎日決まった時間に仏壇の前に座るのは面倒くさい。仏壇という存在も面倒くさい。
ごろごろしたいから仕事の後会合なんて絶対無理だし、友達も家族もいなくなりそうだから選挙や折伏、新聞啓蒙なんてもってのほか。
多額献金なんて私のまわりではきいたことないが(そういう会員がいてこそ、ヤフドも借り切れ立派な会館も建つってもんだろうから否定してるわけではない)まあそれでも年1くらいは、いくばくかお金もつつまないといけないだろうし。
新興宗教はとにかくマジであらゆることが面倒くさいし、見合うリターンがあるのかっていったら多分ない。
それでも、なんの活動もしてなくて、上のようなことを書くようになった今にいたっても、現金なもので、どこか「ご本尊様」というのは心の支えになってるところは確かにある。
何かピンチの時に心の中で「南無妙法蓮華経」と念じると心が落ち着くところがある。
それは、人によっては別の宗教なのかもしれないし、おいしいパンなのかもしれないし、大事な人なのかもしれないし、野の草花なのかもしれない。
いずれにせよ、あなたの心の中にあるそれと、実際大差ないのではないかと私は思うし、心の中に支柱があるということは、精神の安定に他ならない。
とっさに念じられるものがある心は強いなあと、それだけは思う。
義姉はプロテスタントなのだけど、何か困難があってを祈る時は「主よこの困難を取り除いてください」ではなくて「私にこの困難を乗り越える力をお与えください」と祈るのだという。
どこか通じるところがある考え方なだなと個人的には思っている。
熱心だったうちの母も、往時ほどには活発に活動していないし、「最近の学会は池田教にみたいになっていて嫌だ」とこぼすこともある。
私にこぼすどころか、同じ地区の会員らにはっきり「先生、先生といって、池田教みたいになってることには抵抗を覚える。牧口先生も戸田先生も尊敬しているが、池田先生は私たちの信仰を導く同士であって、信仰の対象ではない。私の信仰の対象は日蓮大聖人であり、南無妙法蓮華経であって、池田先生ではない」ということを伝えて活動している。
だからっつって別にそれでハブられたりすることもなく、仲良くやってるようだ。
今は離れて暮らしてるので、母体のしっかりした、善人の多いコミュニティにいてくれて安心だなーと思ってるところすらある。昔に比べて会自体がマイルドになりつつあることもあるだろう。
母は亡くなったら友人葬(学会員の葬儀スタイル。特段にお金はいらないと記憶している)で送ってほしいということだから、この前帰省した時、地域の取りまとめしてる方にご挨拶をして、実際にことがおこったとき誰に連絡して、どうすればいいのかという話をきいておいた。
葬儀屋の方も心得てるし、我々にも「しょうてんぎ長」(だったかな? 漢字わかんない)っていう係の人がちゃんといて、ネットワークがあるのでまったく心配ないとのことだった。
事前にどうすればいいのかわかんないとアワアワしそうだし、その話はきけてよかった。
公明党については…そもそも新進党がどうのみたいな紆余曲折も幼心に疑問ではあったのだけれど、大学のころくらいは、政党として悪くはないんじゃない、まっとうなんじゃないくらいには思っていた。
でも連立が長引くにつれてそういう気持ちは消えた。
チラッと書いたけど投票もしてない。
親はしてると思ってるけど、私は入れませんとか言って老いた彼女を悲しませるのは本意ではないので、口では「入れてるよ」と言っています。
創価中・高増田はその内容の中身のなさを看破していたが、なんか普通に「キング牧師は言った! ○○と!」みたいな引用でも抑揚のつけ方、話し方がすごくうまくて、声にも不思議な魅力・よさがあると思う。
教えより何より池ちゃんスピーチ(中身がないのに説得力があり魅力的)が一番カルトっぽい。
こういってる私も昔の池ちゃんのスピーチを新年勤行会でプレイバックしてるのきくとなんか感動してしまう。
ただし会館を出るころにはさっぱり忘れてしまうのだが。
やっぱここまででかい宗教になったのはひとえにこの人の力であり、この人を先生先生と言ってる限りはカルトのそしり免れ得ないのだろうな~と感じる。
そこがうちの母なんかが納得いってないとこなんだよな。
一般社会と同じでいろんな人がいるとしか言いようがない気がする。
ヤフコメで、「自分は二世だけど、自分で努力して成し遂げたことも、家族にはすべて「ご本尊様のおかげ」で済まされてしまい、自己肯定感が著しく下がった。今はそんな実家と距離を置いてる。大嫌い」、みたいなことを書いてる人がいて、あーなんかこれ学会の人超言いそう、コメ主の気持ちはなんとなくわかるなと思った。
うちの母も「あんたがこんなにいい子に育ったのは私がご本尊様に祈ったからよっ! 子どもがほしくてほしくて祈ってできた。信心のおかげでさずかった」とよく言っていたから。ていうか今もいってる。
しかし私は、自分のあげた成果(たいしたことはいっこもない)を母に「ご本尊様のおかげ」と横取りされたと感じたことはない。
いつだって私自身をすごく肯定して育ててもらったなーと思っているし、今もほぼ全肯定でいてくれるありがたい存在だから、私も母のことについて、できる限り肯定的でいたいなと思っている。
母が子を授かりたいと思って祈り、さずかり、育てながらやはり絶えず祈ってきたというのはただの事実であって、そこを否定する気持ちはない。
そういう経緯で生まれて育てられてきたこと自体も含めて私なんだろうなと思うし、それが嫌だなと思う気持ちはない。
全然関係ないけど、7年くらい前、長崎旅行で友達に買ってきたお土産のミニよりよりを母が勝手に食べてしまい、わるびれもせずに「あんまりおいしくなかたった」と言い放ったことに対して、めっちゃ怒ってしまったことがあったんだけど、最近それをよく思い出しては胸が痛くなる。
なんであんなに怒っちゃったんだろう…別にいいじゃん、それくらい。
地元の会員さんが絵手紙に凝っていた時期があり、4年くらい前の誕生日に、色紙にあじさいの絵と『御書』の一節を書いてくださったことがあった。
うすあおく、うすむらさきでもあるあじさいの花にかこまれ、こう書いてある。
「鎌倉より京へは十二日の道なり、それを十一日あまり歩みを運びて、今一日になリて歩みを差し置きては、何として都の月をば詠め候うべき」
信仰や思想信条にかぎらず、「途中で投げ出すなっつーに」というのは、いつだってどんな局面だってシンプルに心にしみる言葉だなと私は思っていて、いただいてとてもうれしかった。
中学→高校→大学とスポーツ推薦で入ってプロ待った無しから大学でアキレス腱2回断裂して選手としてプレイしなくなった
(ここまで書くと誰だかわかるかも分からん)
裏方として残る道を勧められて残ったけど、下手なプレイをサポートするという事に耐えられなくてスポーツも大学もやめた
地元に帰ってからは小学校~中学校の部活で指導員(無償)をする無職になった
ホントはプロになれるような人なんだぞみたいな紹介とかでいい気になってた
大学では下手なプレイを見ると(なんでそんなミスすんだよ馬鹿か)みたいな事を思ってイライラしてたけど
小中学生はできなくて当たり前ってスタンスで動いてたからストレスは溜まらなかった
いや、多分圧倒的な格差がある状態で指導する事で自己承認欲求が満たされていただけだとは思う
その頃、何故かわからんが(多分大学か高校の監督が連絡とってくれたんだと思う)
地元のスポーツクラブチームから契約社員で良ければスタッフとして雇用できる旨の連絡が届いた
けど、大学の時に裏方はなぁ・・・ってなった事もあって承諾しなかった
それから無職2年続けた頃、ふとツイッターで大学の同期が仕事の事を呟いているのを見て
急に「そうか、あいつら就職してんのか・・・俺、やべーな」ってなって仕事を探した
2年間の無職生活でプライドのプの半濁点すら消えているような状態でハロワに駆け込んだ
ハロワの窓口で「辛かったな」って職員の人に言われて、なんでかわからんが涙出てきたのを覚えている
親身に相談に乗ってくれてアキレス腱の怪我が不安で歩き回ったり立ちっぱなしの仕事はあまりしたくない
という超わがままな要望を叶えてくれる地元の中小企業の事務職を見つけてくれた。
職員の人は「男性は事務受かりづらいからもしダメでも諦めないで頑張ろう」って言ってくれたけど
中小のオーナー企業だからか「体育会系!いいね!」「大学中退か!他所だと高卒扱いだろうけど2年以上いたんだし短大卒扱いにしてやる!」
ってな感じの対応ですんなり受かった。
今は就職して数年経つけど、大学通ってる頃は中小企業wみたいな感じで思ってた
(自分の中ではプロになるか実業団持ってるような大企業に入るもんだとしか思ってなかった)
(ガス会社とか自動車会社とか旅客会社もいたし石油会社もいたし生命保険会社会社もいた、なんでもいた)
こいつらすげーなって素直に思えた
大学辞めた後に無職してたこと、無名も無名な中小企業に勤めてることを言った時は
露骨に興味無くす奴がいる一方で、リース会社に勤めてるやつが「○○(元請)の○○(製品名)作ってるところ?」
って感じで自分の会社が携わってる製品知ってくれてるときは何故かちょっと嬉しかった
中学~高校の頃、監督とかが「スポーツだけやってる人間は上手く生きていけない」って言っていた
俺は当時勉強もしろって事か~ぐらいに受け止めていたけど本質は違うんだなって最近やっと気づけた
いろんな角度から見ることで物の見方は異なって、一つの事だけやっているとそれに気づけないんだなって
スポーツに集中している時は物の尺度がスポーツしかなくて運動できる奴=神 運動できない奴=ゴミ
って勝手に格付けしてた
だからスポーツできなくなった時は自分で自分にゴミって貼り付けて精神が持たなかったんだと思う
でも今は自分ができない事をできる人=すごい とかいろんな尺度ができて
自分の足りないところに目が行くから何でもかんでも自分が下にできて凄い楽だ
怪我してふてくされている時期があって、無職の時の俺がいて、それら全部があっての俺だから
何だろう、今をがんばろーってかんじ
課金するのはバカらしいのでモバゲのポイ活システム(知らんゲームをプレイしてノルマクリアでポイントがもらえるやつ)をたまにやって課金石(モバコイン)を調達している。
今ちょうど1本ノルマ達成したので紹介する。
このCoinMasterは1時間あたり5点貰えるスタミナを消費してスロットを回し
スロットから獲得したコインを消費して村を発展させていくというもの。
スタミナの自然回復限界が50点なので8時間ごとくらいでスロットを回してスタミナが尽きたら全部村につぎ込む。それだけだ。
スロットに目押しなどの要素もなくスタミナのベット量(通常1~3)を決めて「スピン」ボタンを押すだけだ。
報酬は30日以内に村Lv26到達で5500円(相当のポイント)。
私は6日目の今達成したので、おそらくノルマとしては簡単な部類だろう。
一応ゲーム内容をもう少し詳しく書いておく
豚:ランダムな他人の村からお金を盗む。まれにカードが手に入る。
期間内にハンマーや豚をそろえた回数競争(順にに応じて報酬)程度のもの。
ポイ活ゲームには動画広告をひたすら見せてくるものが少なくないが
これはその手の広告はなかった。