はてなキーワード: PCゲームとは
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:パン三つ
○調子
おちごとはむきゅむきゅー! っていいながら、マウスさんとキーボードさんを動かしてわらせた。
来週から少し忙しそうだけど、今週は楽そう。
ただ、この仕事は3月までで、4月からはまた新しい職場になる予定だったんだけど、
けど、同じ会社の咲の深堀さんに似てる人は、4月からは今の職場には残れないらしい。
なので営業の人に「二人でチームみたいに動かしたいから、営業的には深堀さんが辞めるなら、増田さんも一緒に別の職場にしようと思ってるんだけど、どう?」って聞かれた。
うーむ、これは難しい問題だなあ。
正直、今の職場は
駅から近い、突発的なトラブルが無い限り忙しくない、業務も自分のわかる言語だし難しくない、
何より、ようやく業務仕様も理解してきて仕事が楽しくなりだしてるからなあ。
だけどそれは、深堀さんが色々調整してくれてこそだったりもするから、出来れば一緒にいたい。
けど、
深堀さんと一緒に別の職場
深堀さんとは離れて今の職場
あーでも、悩ましいなあ。
っていうか、こういう職場を転々とする系の仕事、僕には向いてなさげなんだよなあ。
はあ、むきゅむきゅーだ。
ハードコアなローグライクアクション「Below」のプレイアブルデモが公開。食料と水分を補給しながら洞窟を進め
http://www.4gamer.net/games/253/G025347/20160302033/
どうやら、水面下では動いてたらしく、ようやくプレイアブル出展したらしい。
ローグライクは大好きなジャンルだし、貴重なコンソールでは独占なので、購入予定だな。
新コンテンツを導入する決定版『Ori and the Blind Forest: DE』3月11日海外発売決定
http://www.gamespark.jp/article/2016/03/02/64097.html
通常版は買ってるので、お安く買えるらしいので、買おうと思う。
思うけど、僕が望んでたイージーモードは搭載されないようだ。
うーむ、僕には難易度が高すぎてあまり楽しめなくて、積みゲーにしちゃってるんだよなあ。
Windows 10向けの『Forza Motorsport 6: Apex』が発表!―Free-to-Playで今春配信
http://www.gamespark.jp/article/2016/03/02/64091.html
あー。
まあ、キラーインスティンクトのシーズン3もWin10で遊べるし、クァンタムブレイクもだし、
けど、看板タイトルのForzaがこうなると、ますますOneの存在意義がなあ。
GearsもUEはWin10で遊べるらしいし……
Microsoft、Windows 10とXbox Oneなどを包括する「UWP構想」を本格的に始動。Xboxでは家庭用ゲームハードの世代交代が無くなる?
http://jp.automaton.am/articles/newsjp/microsoft-started-to-make-universal-windows-platform-games/
う、うーん。
そらWindowsで長年互換を追求してるMSが言う分には説得力がある。
けど、ゲームではMicrosoft派の僕が普段使いのパソコンはWidowsじゃなくてOS Xを使ってる理由として
「ハードのごたごたが面倒くさい」っていうのがあるんだよね。
やれ、ビデオボードがどうのとか全く知識もないし、調べる気すら起きない。
日本のノベル主体のゲームなら、MacBookAirにWindows入れても十分動くから、それで十分って感じなんだよね。
そういう、ハードのカスタマイズ?的なのが面倒くさい層のために、家庭用ゲームコンソールってのがあるわけで、
正直、
「PCゲームのように、自分の所持するXboxの性能に合わせてグラフィックを調整したり、あるいは最新のゲームを買うためにXboxをアップグレードあるいは買い換えるという日常が、将来的にはやって来るのかもしれない。」
こちとら、64拡張パックすら、面倒くさいんだよ。
Windows98で出た「クッキーズバッスル」というPCゲームが実家にあるんだが、これが全く攻略出来なくて参っている。
携帯ゲーム世代だから操作に慣れてないのは勿論、ゲーム自体が自分には難しくて、序盤でゲームオーバーになる(主人公が空腹や疲労、ミニゲームの失敗で容赦なく死ぬ。絶体絶命都市みたいな感じ)。
攻略サイトを探してみても、旧いゲームだからか元々販売数が少ないのか、まぁ見つからない。さっぱり見つからない。公式サイトもとっくになくなっている。
こおろぎさとみが人語で喋ってるし、シナリオも結構面白そうだし、是非ともクリアしたいと思っていたが、このままだと押し入れに逆戻りだ。いっそヤフオクにでも出そうかと思ったが、それも何となく悔しい。
816 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。[sage] 投稿日:2015/12/18(金) 02:33:37.52 ID:qqeIP6ai [1/2]
東方同人が衰退しているという話はよく聞く話で、感覚的には話題性も少なく、同人が売れてるという話も聞かない
しかしそんな個人の感覚とは裏腹に、オンリーでは過去最高来場者を記録し、盛況をしているという情報もある
このギャップから、東方は閉じコン、オンリー重視でコミケ軽視などという推測がよくされる
委託予約ランキングでも、とらのランキングでは100位中に1つか2つしか入らない
ホームグラウンドのメロンでも艦これと大きくその差を離している
「東方はオンリー中心でコミケでは弱い」「東方はイベントに足を運ぶので委託販売を使わない」などといった推測で説明できないこともないが、
東方 86
艦これ 8
オリジナル 2
ボカロ 1
ガンダム 1
スプラトゥーン 1
東方 44
艦これ 28
グラブル 6
悪魔のリドル 5
アイマス 3
ごちうさ 3
PCゲーム 2
なのは 2
オリジナル 2
パズドラ 2
その他 3
とらのあな 同人アイテム 週間ランキング(12月4週 集計)
東方 50
オリジナル 20
遊戯王 6
艦これ 4
コスプレ 2
悪魔のリドル 2
その他 16
同人グッズはキーホルダー、クリアファイル、カレンダー、カードスリーブなどなど
とらの同人アイテムはこれらに含めて、エロCGやエロゲーも含まれる
これらのランキングでは東方が圧倒的に上位をしめているのである
817 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。[sage] 投稿日:2015/12/18(金) 03:24:40.40 ID:7srR1huB
「東方で売れているのは同人音楽、同人ゲーム、同人グッズ等であって、正直同人誌は売れてないんじゃないか?」
ということである
これで、東方同人誌がイマイチ売れない感と、東方同人イベントに人がたくさん来るという事実のギャップを埋めることができる
東方オンリーに人が多いのは同人音楽、同人ゲーム、同人グッズ等を求めて集まっているからではないだろうか
一次作品自体の売上と二次同人の売上は必ずしも比例するものではないというのは、このスレのテンプレにもある常識だが、
東方は一次作品自体も同人であるという特殊なジャンルである、だから一次作品の公式も同人即売会に参加する
つまり極端な話、同人即売会の来場者数が多いとしても東方の一次作品にだけ興味があって二次同人に一切興味のないファンばかりの可能性もある
話によると、昔に比べて最近の東方一次は公式漫画連載が多く評判も悪くなくけっこう売れてると小耳に挟んだんだが、
それにより公式漫画に需要を取られて健全非エロ二次同人の需要が奪われてる可能性もある
しかしまぁ、2日目の西館に隔離された閉じコンなので真偽の程は不明
そもそも普通は男性向け同人=同人誌なのだから、同人グッズや同人ソフトの世界は消去法的に東方が独占して強いだけの可能性もある
それがすなわち東方の同人誌が売れないという話に結びつくわけではないから、この推測は言いがかりかもしれない
でもなぁ・・・そんなに売れてる感じがしないんだよなぁ・・・東方同人誌
そこんとこどうなのか、コミケは3日目で出るけど東方のオンリーにも出してみたタイプの人にぶっちゃけた話を聞いてみたい
818 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。[sage] 投稿日:2015/12/18(金) 03:28:53.60 ID:AeAJYMFp
まさにその両方やってたけどそんな感じでいいと思うぞ
まあ一次創作が来る東方イベって例大祭だけでその他オンリーは前者のみの影響だが
819 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。[sage] 投稿日:2015/12/18(金) 04:48:14.09 ID:wt7tytPZ
本だけなら書店で買えるし
820 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。[sage] 投稿日:2015/12/18(金) 05:05:44.96 ID:UNOEd889
あの手のグッズは需要があるから作られてるのではなく パッと用意できて 単価上げられて
オマケの本当にクソペラい8P本つけとけば体裁が保てる壁専用必殺技の為にある
本だけというが 海鮮が本当に欲しいのは本だ
823 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。[sage] 投稿日:2015/12/18(金) 12:00:57.09 ID:qbBNv8Pa
その書店への委託販路を持たない(持てない)作家が東方で増えてる理由もあると思うぞ
若い世代がどんどん東方に入っていってると言うし、絵師も世代交代が進んでるのは渋見りゃわかる
店側も店側でもうとらもメロンも成長期は過ぎて安定期には入っている
葉鍵型月~東方バブル期あたりの売れる作家でもう店舗は磐石だから、基本的には門前払いする
結果として書店では見ることのない若い同人作家が東方オンリーに次々に集結し
今やアニメのOP・ED曲やBGMを手がけ、声優にも曲を提供するようになった作曲家Mが
もともとPCゲームの音楽を手がけていたことはそんなに知られていない。
そのMのwikipediaのページは以前見た時はキャリアがPCゲームの音楽から始まっていることや
担当したエロゲ・ギャルゲー作品の一覧がファンの手によって詳細に紹介されていた。
最近、CMでMの名前を見かけた。学生時代にエロゲにハマっていた自分を思い出して懐かしいな、
なんて思いながら久しぶりにwikipediaを読んだら作品一覧にエロゲのエの字もなかった。
名前こそ変わったものの以前は「○○名義で担当した作品」という項目があった。
ページの編集履歴を遡って行くとM名義で「今後は○○名義の作品は載せないで欲しい」とコメントがついていて
エロゲ・ギャルゲの部分がごっそり消されていた。その編集が行われた時期はちょうどMが
アニメの音楽を手掛けるようになった時期とかぶる。正直そこまでしてエロゲの曲を作っていた過去が露見
偶然(と言い切る)名字しか知らなかった彼の名前を知る機会があった
漢字から読み方を推測して、え!そんな名前のイメージないなぁ いやどちらかと言えばこっちの読みじゃない?なんて予想したりしていた。
そうして彼の名前を知ってからしばらく経った今日。暇に暇を持て余した私は布団に寝転びながらスマートフォンをポチポチと弄り、無駄な時間を過ごしていた。その時私の手はFacebookのアプリを開き、友達とも言えない人達の近況を濁った目でスクロールしていた。どうしてFacebookに記事をあげる人達はあんなにも無個性なんだろう。どうして事ある毎にそれぞれのグループが海へ行って横に並び右手を高く掲げるワンピースの一コマを再現するのだろう っと話が逸れた。
スクロールが終わった後、私の脳裏に彼の名字が浮かぶ。きっと地味で大人しそうな彼の事だ。リア充の巣窟(だと思ってる)であるFacebookには登録などしていないだろうな、と思いつつFacebookの友達検索バーに彼の名字を入力する。
すると、アイコン、フルネーム、そして出身地までが彼と一致する情報が検索バーに表示された。
そんな、まさか。
そこに表示されたアイコンの彼は私がいつも見ている彼ではなく、少し垢抜けていて、髪色なんかも明るくまるで別人だ。しかし可愛らしいその顔はまごう事なき彼なのだ。
知らなかった、と言えば当たり前だ。接点なんてものは何もなく私が一方的に可愛いなぁ、とチラチラ見ているだけなのだから。それでも表示された彼のアイコン、写真に衝撃を覚える事しか出来なかった。
そして私はそこで辞めていればよかったのだが更に暇を持て余し過ぎた結果彼のフルネームをTwitterで検索した。
Twitterだしな、という私の予想に反して彼が本名をツイートしたツイートがあっさりと出て来てしまった。
アイコンはよく見る姿の彼が好きなアニメキャラとツーショットを撮っているアイコンだったのですぐに分かった。
少しくらいなら、私の中の悪魔が囁き彼がツイートした内容を遡っていく。
彼が呟くツイートには草が生やされ、アニメやゲームの話をし、成る程予想した通りだ、と自分の予想が当たっていた事に少なからず喜びを覚えた。
しかし彼のツイートはあまりにも無防備だと心配になってしまう。
年齢、誕生日を公表し本名をツイートし、働いている場所の店名を出し、家の近くに何があるかを呟き、自分の出身中学までツイートしてしまい更には自分と妹のツーショットまでを公開してしまうのだから。これだけで最寄駅は容易く特定出来てしまった。
本名一つでここまで分かってしまうのだからもう少し用心するべきだよ、と教えてあげたくなる。それは叶わないのだけれど。
9月の始めからツイートは途切れているが、知ってしまった以上フォローをしてしまいたくなる。けれど私は彼が好みだと挙げている携帯ゲームもPCゲームもやっていないから、白々しくまるで関係のないアカウントからフォロー出来ないなぁ、と思っている。非公開リストとやらも、通知は行くらしいと知り、追加することも出来ない。
だから私はきっと彼が気になる度に検索バーに彼の本名を入力し、またツイートを見てしまうのだろう。
ああ、知らなければよかった。検索なんてしなければよかった。
何も知らないはずなのに彼のTwitterを遡っただけで彼の事を知った気になって、少し嬉しい、だなんてまるでストーカーみたいじゃないか。
こんな人間が世の中にはきっとごまんといるのだろうから、私含めTwitterでは無闇に本名をツイートしたり個人を特定出来るような事を呟いてはいけないな。
■ムダに長いので全体を要約
今、インターネットの速度向上は鈍化どころか、スマホだけで過ごす人々や格安SIMだけで過ごす人々の増加により、退化している。
そしてその人々はスマホ世代の台頭などにより見逃せない人口まで増加していくだろう。
この層の増加は高速回線を必要とする有料コンテンツの商売に影を落とす潜在的な危険がある。
長年の過剰で無神経なWEB広告の結果、WEB広告業界が広告ブロックの脅威に晒されているように、徐々に問題が顕在化していくだろう。
そのためには今一度、コンテンツ容量やそれにかかる通信量を軽量化し、拾える客のパイを維持する必要がある。
この対策はコンテンツ販売をする業界が客から見放される前に行わなければ、業界全体からの客離れを招くだろう。(完)
■はじめに(読む気力がある方はこっから)
インターネットは速度を上げてきた。人々もインフラの乗り換えを良しとしてきた。
画像ファイルの読み込みに膨大な時間がかかった昔と比べて今、画像ファイルの読み込みは一瞬だ。
昔のように画像をブログに上げるときに容量を気にして縮小をかけるような人は少なくなっただろう。
もはやインターネットは生活に必要なインフラであり、殆どの人が活用している。
しかし、ここにきて低速なインターネットで満足してしまう人々が出現している。
彼らはインターネットからの脱落者でもあり、インターネットを見放したものでもある。
そのような人々の出現はインターネットでコンテンツを売る時代において、パイの縮小を意味する。
なぜそのような人々が生まれ始めたのか。
スマホの出現と、PCを持たない世代の出現、そして若者の貧困化、ネット依存からの脱却
そしてそれを後押しするのは無料インターネットコンテンツの黄昏だ。
スマホがあれば、通信としては事足りる。速度制限時でもISDNよりは速いのだ。
インターネットでもっとも重要なことはメール、検索、地図の閲覧、通販などだと思う。
それがスマホで事足りるとなれば、高価な固定回線を捨てるのも不思議な話ではない。
固定電話が急激に減少したように、固定回線の光が減少してもふしぎではない時代だ。
そもそも光の出現時点で、そんなに早くて何をするなどと言われたものだ。
ADSLは基地局から遠いと速度低下が著しかったが、よほどの僻地でなければ十分な速度が出ていた。
そして、PCを持たない世代であれば、わざわざ固定回線を持つのはバカバカしいことに映るだろう。
しかし、有料のインターネットコンテンツは大抵回線速度が必要となる。
固定回線を捨てた彼らを、有料コンテンツを提供する人々は見逃していいのだろうか?
■無料のインターネットが崩壊に向かっていることは回線の2極化を生む
無料のインターネットはずいぶんと住みづらくなった。広告、広告、広告、広告。
無駄に分割されたり、続きを読むをわざわざ押させるアクセス数稼ぎ。
検索をしても、アフィサイト、まとめサイト、他人の剽窃、どうでもいい情報や同じ情報ばかり引っかかる。
そして会員にならないとまともに見ることができない重いサイトの増加。ニコニコ、Pixiv、Mixi・・・
昔のインターネットは少し検索すればお望みの情報がいくつも手に入って、比較して良い物を選別して…
なんでも教えてくれる有能な、自分が世界中の情報にアクセスできる魔法使いになれたような錯覚すら覚えるものだった。
当時はgoogleでワードを複数使わなくても、""なんて使わなくても、-なんて使わなくても答えを拾えたものだ。
15年前はこんなGoogleの使い方を知っていれば結構詳しい人だった
商業インターネットの発達によってインターネットは整理整頓された書店のような姿から、ごちゃごちゃしたドン・キホーテのように姿を変えた。
まあ、ドン・キホーテのほうが今のネットよりは整理整頓されているのだけど。
ここ15年の私達のパソコンの性能と回線速度の向上は、ベタベタと大量にはられた重い広告の処理に当てられているといっても過言ではないだろう。
2000年ごろのサイトを見てみると、あまりの軽さと見やすさに驚くかもしれない。
話がそれているが、つまるところ、インターネットを古風な使い方しかしない人々にとっては、速度や性能がもたらすものがなくなっただけでなく
インターネットそのものが変質し、インターネットサーフィンなど楽しむに値しないページが増えている。
それはインターネットそのものの魅力低下を呼んでいる。ということだ。
もはやインターネットは高額な固定回線料を払ってまで高速に楽しむものには値しないと思う人が増えてもおかしくはない。
■有料インターネットは速度を必要とするが、低速回線族にはそれがない。彼らは客としてどうなのか?
ソーシャルゲーム、Youtubeの有料プランや、ニコニコの有料会員、Hulu、Netfix、バンダイチャンネル、Kindle、Steam。
動画、ゲーム、電子書籍など今隆盛を始めた有料ネットコンテンツ。
これらには高速な回線が必要だ。スマホ回線程度の貧弱な回線では万全に楽しめるものではない。
そして、スマホ回線だけで生活する人々、スマホ族とでも呼称したいところだが、すでにある言葉のようなので無線族としよう。
無線族は有料コンテンツ供給者から見て見逃していい存在なのだろうか?
・一人暮らし、夫婦のみ、一人っ子家庭など少数で暮らす人々 多くの家族と暮らしているなら回線代は微々たるものだ
・貧乏 金持ちなら回線代を削る必要はない。金持ちとて無駄な出費と捉えれば削るけど
・パソコンに疎い パソコンが必要でなければ固定回線はいらない
正直に言って、客として微妙だ。見捨てていい客と言っても過言ではない。
客になる可能性は薄く、金払いもあまり良くないだろう。
しかし、そうやってパイを狭めた結果、潰れていったものが多いの事実だ。
果たして、高速な回線を捨てた人々は、拾い上げるほど人口がいるのだろうか?
■無線族の増加は永続的に続く可能性があり、回線速度の伸びも鈍化している。
無料コンテンツの劣化などにより高速なインターネットに見切りをつける人々は増えていくだろう。
そして、結婚をしない一人暮らし世代や子供を作らない、一人だけの夫婦は増加しており、パソコンよりスマホに親しむ世代も増加している。
回線速度の増加にも限りがあり、無線回線の速度増加は足踏みを続けていると言っても過言ではない。
高速無制限のウリ文句だったWiMAX2で速度制限がかかったことが記憶に新しいが、無線回線はあっという間にパンクする。
無線である限り、爆発的な技術の向上が起きてもそれが安く提供されないかぎり、高速な回線を持たない無線族は増えていく。
安ければ、最低限のインフラが高速なら、それを良しとするだろうが、自分たちから高速を求めないだろう。
年月が経てばいつのまにか、遅い無線回線しか持たない人々が多数派になる可能性すら秘めている。
なんらかの対策を考えたほうがいい層として見たほうが良いだろう
■対策は国家としてのバックアップか、商売として低容量のものを提供するか、回線そのものをサービスするか。それとも?
●近頃、安倍総理がスマホ回線の料金を下げるように通信各社に要請していたが、あれはそれだけ通信環境が重要視されているということだろう。
うまく彼ら無線族を繋げなければ、商業的なリスクが起こる可能性すらあるのだ。
ソシャゲで今月の通信量を使いすぎて規制されるからと、ソシャゲプレイの頻度を下げる、
容量の多いものは買わない、など身に覚えがある人もいるのではないだろうか?
それが今後さらに通信量を必要とするコンテンツの増加で、商売の機会を逃す可能性があるのだ。
しかし、政府主導で民間の会社に圧力をかけるのは容易ではないし、反発を招くだろう。
●またはコンテンツの容量を下げるという方法だ。サイズが小さければ低速回線のユーザーも取り込める。
現在のコンテンツは通信速度の増加を当てにした異常なコンテンツ容量の増加が続いている。それを見直す時期が来たのではないだろうか?
●回線そのものをサービスにする。これはとんでもない考えのように見えるが、Kindle3Gやブックライブリーダー リディオではすでに実施されている。
Kindleは低容量の商品にしか使えず、漫画はダウンロード出来ないという問題があるのだが。
端末を買ってしまえば、商品を買う分には通信量が無料となるというもので、低速回線ユーザーには持って来いと言える。
もっとも、Kindle3G程度の回線では効果が薄いだろうが。ブックライブリーダー リディオは漫画も可能とのことだが端末のページ切り替えが遅いらしく購入に至っていない。
そもそもリディオは知名度が低すぎて最近知ったということもある。リディオは宣伝が足りない気がする。・・・本題に戻そう。
このような回線サービスで、ユーザーを繋ぎ止められる可能性や引き込める可能性があるだろう。リディオはコンテンツや信頼性、端末の速度がKindleに並べば
すでに持っているKindleライブラリを見捨ててでも移住してもいいと思うほどだ。それが出来てないから移住してないのだけど。
しかし、無料の回線を提供する企業には多くの負担を強いるだろう
オフラインでデータを渡す。買い切りのコンテンツではあまり有用な方法ではない。前時代的すぎる。
が、プロモーションとして基本無料のゲームの基本データを詰め込んで、ユーザーの通信負荷を下げるという場合には一応は使えるだろう。
問題はそのデータをどう受け渡すか、である。DVDなどではもう読める環境のないユーザーもいるだろう。
USBや無線で提供できる機器を雑誌などにつけたり、プロモーション用のWifiを設置するのも手だろうが、コストが掛かり過ぎるだろう。
面白く話題性のあるプロモーションになるだろうが、低速回線の細い客に対するプロモーションとしては過剰投資になるだろう。
回線の混雑や、当てにできない政府、鈍化している技術の進歩、高コストな無料回線の提供とオフラインでの提供に問題が多いことを考えれば、
昔のインターネットに立ち返り、軽量なコンテンツの提供を考えるのがベストだろう。
今は問題が目立たないが、徐々に問題が顕在化してくるタイプの問題で、早めの対処が必要だと考える
似た例で問題が顕在化している例といえば、WEB広告と広告ブロックソフトの攻防だろう。
今や広告でも高画質な画像や、音声はたまた動画まで使うものがある。そして利用者の好みを追跡し同じ広告ばかり見せる。
何かを検索していたら、弱みを煽るような広告ばかり出てきた覚えがある方もいるだろう。o-netとか。
あれで広告ブロックの再インストールを面倒だと思ってた私も広告ブロックを入れようと決意したものである
WEB広告の未来の芽を摘んでいることを自覚すべきだ。小さなバナー広告程度であればアドブロックがここまで当たり前の存在にはならなかっただろう。
コンテンツ提供者にとって、コンテンツと広告は一体のものであり、広告ブロックは泥棒と言いたい行為かもしれないが、
一見さんのユーザーにとって警告もなく出現する重い広告はぼったくりバーも同然の行為だ。やり過ぎということである。
そうでないサイトまで被害を受けているだろうが、それはWEB広告業界の自制心のなさが招いた結果といえる。
このように相手のことを考えないコンテンツはユーザーに負担をかけ、結果としてユーザー離れを招いてしまう。
一見問題のない状態だと思える現状も、徐々に侵食が進んでいる。
ソーシャルゲームなども容量を食わないものがあっても、十把一からげに通信容量を食うと見られている。
動画など容量対策が難しい物もあるが、可能なものであればどんどん対策し、ユーザーに寄り添うことが、業界の助けにもなるだろう。
■追記
●1,なんで回線状況の悪いアメリカのほうがWEBサービスが発展しているのか?
推測ですが、米国でWEBサービスが発達したのはWEB発祥の地ということもあるでしょうけど、国土が広く人口密度が低いからでしょう。
日本でも僻地に住んでれば本屋やCDショップは遠すぎて、低速回線でも十分にメリットがあると思います。
米国の僻地では通販にしても送料がそれなりに掛かるか、日数がかかるものだろうと思います。
日本なら近くの本屋でも通販でも近くの倉庫からあっという間ですが、僻地ではそうも行きません。
通信速度が遅くともインターネットで買うより速くガソリン代も手間もかからない。
日本でも実店舗からソフト売り場が消えたPCゲーム業界がダウンロードサービス主流になっているのは似たような経緯だと思います
米国は都市部なら無料Wifiが発達してるのも有利な点でしょう。
調べてみると米国でも回線とコンテンツは問題になっているようで、米国でグーグルが独自に高速回線インフラを提供し始めたのはその対策でしょう。
●2、>インストールした後云々は、AppStoreでは100MB以下のアプリでないと3Gでダウンロードできないとか、GooglePlayでは50MB以下でないと登録できないというプラットフォーム側の制限によるのです。
これはコメントについてたコメントで、本文とは直接関係ないのですが、捉え方が気になったので少し話を。
その説明はメーカーとしてはしょうがないことと説明したのでしょうが、ユーザーから見るとそのやり方は詐欺もいいところです。
ひどい言い方ですが、そのくらいのことであって、まさにスマホゲーム業界全体の信用に関わる、客離れに繋がる問題なんです。
ユーザーはアプリストアでアプリの容量を確認して「これならうちの回線でも大丈夫だな」とダウンロードするわけです。
ところがそこから場合によっては100メガ単位、ギガ単位のダウンロードが必要になる…
そしてユーザーはそのゲームを諦め、他のゲームをやろうとしたらまた同じような目に会い、見た目が重そうな美麗なゲームははじめから候補にすら入れなくなる。
40メガポッキリだと思ったら1000メガ必要で結局ゲームを諦めて、通信量丸損で、他のゲームを探したら同じ状況で、と言うのは
3000円ポッキリだと思って入ったら金だけ取られてサービスを受けるには10万必要です、なんて店をたらい回しにされるようなものです。
これはスマホのシステム上しょうがないというお気持ちかもしれませんが、スマホ業界の慣習に慣れていないユーザーには関係のない話です。
アプリによっては追加ダウンロードが発生することを商品説明に明記してありますが、その説明のない商品のほうが多いと感じます。
そうすると、どの程度クリック率、成約率の変化があるんだろうね
対して変わらないのであれば、既にみんな導入してるよね
もしかして、既に大幅に下るという結果が広告屋の間で共有されてたりするの?
それって、アド割れ厨がRTすることで情弱が広告踏んでくれるって構造だよね
という妄想はさておき、割れ厨と一口に言っても、ジャンルごとにユーザーの意識はまちまちで
コピーするなって言うのがムリな話
月額ストリーミング制は苦戦が続いている
それに対するユーザーの反発が少ないのは
マンガはその間くらい
ペタペタ貼られている
成功しているように見える
この点のみは今更Dislikeを導入しようとしている
先を行っていると言える
世の中、気の利いたレスポンスをするためなら
金を払ってもいい層が潜在的にかなりいたのだ
常用するの怖いけどね
業界挙げてなんとかする動きとかあるんですか?
当時高校生だった俺はなけなしの貯金をはたいてPCを買い、ゲームが好きだったこともあってPCゲーム関連のホームページにあったチャットルームに飛び込んだ。
挨拶もほどほどに最近PCを買ってゲームもしたいと思うので面白いゲームないですか?と聞いたわけだ。
そうしたら、最近やってるゲームは何なの?と、俺は迷わず当時ハマっていた(ドッグタグだって全難易度で集めるぐらいだった。)MGS2だと答えた。
するとチャットルームの数人が「メタルギア(笑)」といった反応が返ってきた。そして「それが好きならスプリンターセルやりな、それが本物のステルスゲームだから」と。
「本物のステルスゲームだから」。それじゃなにか?俺が何百時間もハマったMGS2は「偽物のステルスゲームなのか?」と心底思ったが、初めてのチャットルームでそんなことを言えるはずもなくただ黙って聞いていた。
その後遊んだスプリンターセルは確かに面白かった。ただあのチャットルームでの「(笑)」という反応、家庭用ゲームしか知らないものに対する嘲笑のような空気はいまだに忘れることができない。
そしていまそのMGS最新作がPCでも同時発売されようとしている。普段見ているPCゲームユーザー達が何人も浮足立っている。
ゲームを発売日に定価で買う人達のコスパ意識の低さに目眩がする。
中古屋に行けば昔の名作がワンコインで買えるし、他人の手垢が付いたカセットやディスクが嫌ならダウンロード販売だって有る。
コンシューマーゲームのアーカイブでも1本500円程度だ。
これがPCゲームになるとセール時を狙えば5本まとめて1000円とかになる。
その上バンドルサイトと呼ばれるまとめ売り安売りサイト(まとめ売り専門のいわゆる鍵屋)だと5本で100円とか10本で800円とかだ。
もちろんハズレゲームばかりの時もあるので手当たり次第買えばいいって訳じゃないが。
それでもキチンと取捨選択していけば傑作と名高いシリーズの作品がセットで凄い安値で手に入る。
昔のゲームならばPCのスペックも特に必要ないのでBTOで15万払ってゲーミングPCを組んでもらう必要もない。
なのにどうして世の中には高い金を払って新品のゲームを次々に買う人間が沢山いるのだろうか。
「企業が生き延びるためには~~」
小学生くらいなら元増田の言うとおりみんなで集まってワイワイと3DSやったりするのが大半でしょ?
小中高生でPCゲームでガチ勢? それ日本全国で何人くらいいるの? 二桁は流石にいってる? そのくらいでしょ?
なんで子供とゲームの話でいきなりPCゲームガチ勢の心配してるの? もしかしてそれがマジョリティだと思ってるの?
というところから出てきている。
椅子に座って、首を曲げて、背中を丸めて、死んだ魚のような目で、3DSの強烈なブルーライトに釘付けになっている。
一緒に来ている親も首を曲げて携帯のソーシャルゲームに夢中になっている。
俺はそんな光景を見るのが嫌だ。
親は彼らの責任なので別にいいが、子供達にはゲームから離れて遊んで欲しい。
俺の中学時代は、PSPでモンハンが大流行していたということもあって、
遊ぶとしたらだいたい誰かの家に集まるか、
リアル集会所のようなとこで集まって、やるのは決まってPSPだった。
中学生ながらも、これは間違っていると薄々感付いていた。
全員が無言でボタンをカチカチカチ...
それをフリータイム終了まで行い、「お疲れ」と一言言って解散。
会話がない。
俺がゲームをしてて思うのはこれだ。
ひとつのセッションに集まって、何らかのゲーム内の目標があって、それを達成できるまで、無言。
何度も失敗するやつがいたときだけ何か言うが、言ったあとはすぐに、無言。
子供以上大人未満の大人を騙すために、ちょっとエッチな服装やボイスのあるソシャゲーを作りつつ、
一方で子供達にも画面から目と手が離せなくなるような派手な演出の携帯ゲームを作っている。
下弦の月のような目で、チカチカと眩しい光を放つディスプレイを眺めて、無言で作っている。
子供達はまだ子供だから面白いものばかりに目が行くのは当然のことだろうと思う。
ゲームはほとんどのことが自分の思ったとおりに動くし、自分の望んだ結果は大概の場合得られるからそれは確かに面白いと思う。
でも、子供達にはゲームを離れて会話を楽しんで欲しいと思ってしまうのは、俺のエゴだろうか。
それぞれ、その年齢、その場所でしかできない会話があったと思う。
子供達はその死んだ魚のような目で何を見ているのだろう。
彼らの目には何が映るのだろう。
アニメで普段よく描かれているような、
子供達はやろうと思えばその淡白な日常を、アニメのような日常に変えることができる。
社会人になって学生生活を思い返して、「ゲームしかしてなかった」というのはあまりにも淡白で、残酷なことのように思える。
現代では盛んにコミュニケーション能力コミュニケーション能力と言われているが、そんなんじゃなくて、単に目と目を合わせて会話をしてほしい、と子供達をみて思った。
5年くらいかなあ、使い出して。
とうとうローカルディスクDが反応しなくなった。
まったく想定していないし、「外付けHDDにバックアップしとけよ」ってのも意味が分からなかったけど、確かにこりゃなあ。
あ~あ。もう手に入れられない同人のPCゲームのデータとか、俺の歴史っつーか、いろんなレポートとかも全部ローカルディスクDにあったから、へこんだわw
ローカルディスクCのダウンロードフォルダがでかくなって、そんでローカルディスクDが100Gくらい余ってたから、そっちに放り込もうとしたんだけど、なんか進んでないから、もう一回放り込もうとしたら、両方とまって。面倒くさくなったから中止したら、ローカルディスクDがぶっ壊れた。
ローカルディスクCだけは余裕で動くからやっぱローカルディスクDだけが壊れた。
ウイルスの可能性もあるのかな。
なんつーか、いろいろその後検索してなるほどなあって思った。
なんでウイルスソフトやバックアップすんのか分からなかったけど、こういう感じで死ぬわけかw寿命が5年くらいらしいね、HDDって。
父親が組んで送ってくれたやつだから、ぜんぜん分からないけど。
グラボとか分からないけど、エロビデオ見てゲームプレイしてもまったく重くなかったから、たぶんいいんだろうな。
分からないけど、分解してローカルディスクDだけ新しいの突っ込んだら直るのかねえ。
つか、スマートフォン、ノートパソコン、ipad、デスクトップPCとこんだけ持ってると毎年壊れるけど、今年はスマホとデスクトップPCとノートパソコンの3つが死んだなあ。
パソコン業界は、物持ちにエネルギーかけてくれw壊れにくいHDDとか。
ソニータイマーみてーなのやめてほしいわw
あ~あどうすっかなあ。アルバムが消えたみたいでいやだなあ、final data recoverとかもローカルディスクDに関連付けられてるからダウンロード厳しいし。
皆、毎日飯代の500円と700円の間で四苦八苦してるのに、PCだと、20万でミドルスペックだとか、10万で家庭用とか、っていうけど。
PCって安いとあんまり使えないんだよなあ、ワードが使えなかったりっていう産廃パソコンだし、俺のPCは。
OS:Windows7 Home Premium 64bit
HDD:750GB
グラボ:オンボ
サウンド:DAAM SD
7月終わりにアップデートしてから不具合が生じて一時期は強制シャットダウンしたりセーフモード起動の繰り返しだった。
8月初めに修正パッチ含むウィンドウズアップデートをした。その時8月13日にアプデ禁止されたファイルはインストールしてない。
そこからはずっと不具合連発で起動直後「スタートメニュー」が表示されなくなって、マウスは動くものの、ダブルクリックのちフリーズして画面が白くなりフリーズ。
コマンドブロンプトからスタートアップ修復やサービス等々の停止・無効化、システム復元などを繰り返してひとまず音声が出る程度にまで回復。
しかし、システム復元などは失敗し、インターネットを開くと高確率でフリーズ。フリーズしなくても一定時間経つとフリーズ、強制終了。
その後7月アプデ前後にインストールしたJAVAなどのブラウザ系スクリプトを続々ダウングレードしたりしたが変わらなかった。
また、PCSX2やPCゲーム(CoDなど)も起動直後にフリーズが頻発するようになった。
原因はこれじゃない。
そう思った時、一つのことが頭に浮かんだ。
ということで7月10日アプデ分までを残して全てのウィンドウズアップデートファイル(適正化ファイル)を軒並みアンインストールした。
そうすると、今のところフリーズは起こってない。
恐らくウィンドウズアップデートでの不具合が今回の頻発するフリーズの原因だったのだろう。
とりあえず自動アプデを無効にし、システム構成も無事終わらせ胸を撫で下ろすに至った。