はてなキーワード: BTOBとは
コンテンツプラットフォームサービスの売上高は前期比1.2%増の5.81億円となった。主力サービスとなっている「はてなブログ」の登録ユーザー数や、月間ユニークブラウザ数が順調に推移し、「はてなブログ」の有料プラン「はてなブログPro」等の課金売上についても好調に推移した。
コンテンツマーケティングサービスの売上高は前期比16.2%増の8.52億円となった。BtoB向けストック型を中心に事業展開し、「はてなブログMedia」サービスにおいては機能強化に努めた結果、幅広い企業層に対してサービス提供実績を積み上げた。
テクノロジーソリューションサービスの売上高は前期比38.4%増の10.87億円となった。受託サービスは、Webマンガサービスに特化した同社開発のマンガビューワ(GigaViewer)が、合計8サービスに採用された。保守運用サービスでは、納品済受託開発案件の積上による運用数の増加により、前期比34.6%増の売上成長となった。
辞めたのはBtoBの製造業。上場しているが、残業代が無いと生活できない程度の年収でした。
(なぜ辞めたのか)
・自分の業務以外を押し付けられ、できないと他部署のトップから罵声。そもそも他部署の担当がいない。そっちでやれよ。知らない業務の尻拭いに疲れた。
・「全社挙げての働き方改革」は、会議を行うだけで、堂々巡り。最低限法令には合わせるが、それ以上踏み込んだルールは制定されない。社員の努力だけで残業を減らそうという甘い考え。改革に疲れた。
・社内ルールがめちゃくちゃ。
・客先に虚偽報告をしなければならず、疲れた。
・一族企業で自動的に息子が社長になっている所に嫌気がさした。
・一年の3分の1~半分が出張となり、家を空ける期間が多く、その生活に疲れた。
・担当している仕事内容に対して、給料が安い。出張費で儲けているように錯覚していたが、出張中は余計な費用がかかるため、赤字になり、馬鹿らしくなった。
・残業が多い。近年は法令のため減っていたけど、入社当時は「50、80喜んで」という感じだった。
出張時の残業は、虚偽(勝手に減らされた)申請されていた。やることは沢山あるのに、「お前の労働に価値はない。お前の要領が悪い」という理屈で減らされた。
(良かったところ)
・ブラック気味だったため、こなす仕事量が多く、経験を積めた。
(今後)
しゅーかつって心病むよね。
おしゅーかつしたくなくて理系来たのに、理系も資格系でなきゃ結構普通に就活するのね。
面倒なのでフェイクもなく言うと化学専攻のM1で、まあ学歴フィルターには引っ掛からんだろくらいのそこそこの大学で、ラボの卒業生のメインは化学業界で総合化学メーカーの研究開発なんです。
まあ定番にそれかなーという思いは8割方あるのですが迷いもあって。
私は本当に研究開発に向いているのだろうか、という迷いがどうしても出る。
今研究室での実験をしまくる生活は超楽しいけれど、とっても好きではあるけれど、じゃあ活躍できているかと言われるとそんなこと無いような気がする。
これも気のせいなのかな?ちゃんと活躍できているのだろうか。活躍という言葉は違う気がする。
学部時代の成績があんまりよくなかったコンプレックスはあって。とはいえ真ん中くらいだけど。少なくともうちの研究室は学部時代の成績はマウント材料になれる。
それなら化学あんまり関係ないフィールドの方が気にせず過ごせるのかな?みたいな思いもある。
首席みたいなラボの先輩に比べると全然知識が足りないなぁみたいな思いがある。
でも今の私の経歴で入りやすそうなBtoBメーカーが他に何なのかは分からない。(BtoBがいいという強い思いはある。製薬や化粧品や食品は行きたくない。入りにくそうだから。)
ほら、いるじゃないですか。ああこの人は研究者向きだわ、みたいな人。うちのラボでいうとWさんとかYさんとか。私そういうタイプじゃないし。そういうタイプになりたかった。
自己分析が足りないのだろうか。足りないって同期には怒られそう。どうやったらいいの???
自分を四字熟語で表すと猪突猛進だな、と思う。実験のかけ方に丁寧さが足りないな、と思いつつどうやったらいいのか分からない。
あと傾向としてはADHD。今日も乗る電車を間違えた。5年も通っているのに。実験も何かミスをしないかとひいこら言いながらやっている。
ラボの中で、ラボの他の人と比較して私が優れているところって何だろう、無くない???愛想がいいところ?そのくらいじゃない??研究開発に要らなくない??
あ、お仕事好きアピールは欠かさず出来るよ!住めば都だと思える力は高いと思うから!僻地に飛ばされても他の人よりは多分腐らずやるよ!あとまあ人並みで申し訳ないけど朝から晩まで楽しくゴリゴリ実験する体力と根性はあるよ!
自己PRが書けない!!学部時代まともに過ごしていないから!!!
実験の何が楽しいって私は計画を立てた実験が計画通りに進んだことに一番快感を見いだす。大体実験は2,3個同時進行でかけるんだけど、反応と精製がいいかんじにどれもストップせず流れている時に一番快感を見いだす。ソシャゲのライフ管理が上手くいっているときと同じ快感。
それで研究開発でいいのだろうか??違うんじゃないか?でもだとしたら何??
あ、そりゃあ分かりやすい成果とか、これは世界で私だけが作ったとか、そういうのも快感ですよ。
上手くいかなかったときの条件検討は未だに得意ではない。過去の事例からのパターンマッチングでやっているからいけないのかな。いや、でもまあ大体こういうのは上手くいきそうな他の論文を見てその通りにやってみるもんだよね。まだM1ならこんなもんだといいな。
私が出した実験データによって他の人の研究が進んだときもとっても嬉しい。
研究室にいるときはこんな実験くそやりたくねーと思いながらやってるけど、他人に実験楽しい?って聞かれたら超楽しいって言う。なんでだろ?
まだ実験が上手くいかなかったときに自分の人格を責めてしまう思考回路は持っている。単純に生きづらいので改善したい。
理系の癖に論理的思考力が弱いのではないか?みたいな思いによくかられる。研究概要がちっとも進まない。
くだぐだ語りました。いつもこういう悩みを言うときも論理的にまとめられない。だってメインは私が不安だということを聞いてほしい、それでできたら君は間違ってないよって言ってほしい。こんな論理的でない女っぽい思考回路が嫌だ。理系の癖に。
いつも思う。誰かにお前はこれが向いているんだからこれやれよって言ってほしい。こういう他責思考は良くないんだろうな。上手くいかなかったときに他人のせいにするから。
キャリアカウンセラーってこういうメンタル的な話って聞いてくれるんだって?ES添削でしか使ったこと無いけど、これ印刷して持っていったら有用なアドバイスくれるかしら。でも会ったこともない学生に「私は研究開発向いていると思いますか?」って言われても困るよな。やはり辞めとこ。時間もったいないし。その分実験しよ。
辞めたのはBtoBの製造業。上場しているが、残業代が無いと生活できない程度の年収でした。
(なぜ辞めたのか)
・自分の業務以外を押し付けられ、できないと他部署のトップから罵声。そもそも他部署の担当がいない。そっちでやれよ。知らない業務の尻拭いに疲れた。
・「全社挙げての働き方改革」は、会議を行うだけで、堂々巡り。最低限法令には合わせるが、それ以上踏み込んだルールは制定されない。社員の努力だけで残業を減らそうという甘い考え。改革に疲れた。
・社内ルールがめちゃくちゃ。
・客先に虚偽報告をしなければならず、疲れた。
・一族企業で自動的に息子が社長になっている所に嫌気がさした。
・一年の3分の1~半分が出張となり、家を空ける期間が多く、その生活に疲れた。
・担当している仕事内容に対して、給料が安い。出張費で儲けているように錯覚していたが、出張中は余計な費用がかかるため、赤字になり、馬鹿らしくなった。
・残業が多い。近年は法令のため減っていたけど、入社当時は「50、80喜んで」という感じだった。
出張時の残業は、虚偽(勝手に減らされた)申請されていた。やることは沢山あるのに、「お前の労働に価値はない。お前の要領が悪い」という理屈で減らされた。
(良かったところ)
・ブラック気味だったため、こなす仕事量が多く、経験を積めた。
(今後)
話は3週間前に遡る。
Fastgrowとかいうサイト主催で、ベンチャー界隈で活躍しているビジネスパーソンを招いてパネルディスカッションをしてくれるイベントがあった。
テーマが「事業開発、BizDev組織のあり方」みたいな内容だったので、現業に通づるところもあるだろうと思い参加してみた。
イベント1部はラ○スル、シ○テル、キャ○ィというBtoBプラットフォーマーの3社のCxOと、それら企業のBizDev部門の長が話をしてくれて、期待通りの内容だった。
2部は軽食が出されてCxOと1対1で話が出来るとのことで、私はラクスルのCOOと話すべく並んでいた。
その時、ヤツが後ろに並んでいた。
ヤツ(以後Aと呼ぶ)は、脱税徳井のCMでお馴染み、某家計簿ルーツの経費精算のSaas企業に勤めていた。
その場は名刺交換をして当たり障りのない会話をしただけだった。
ラ○スルCOOと話した後、シ○テルのCEOとも話がしたかったので並んでた際、他の数名とも名刺交換をした。その中にBがいた。
Bは、特許を簡単に審査できる、的な内容でベンチャーを立ち上げていて、よくわかんねぇけど面白そうで、
特許という古い慣習が残っていそうな業界の課題を解決してくれるようなベンチャーだった。
グイグイ系でコミュニケーションを取ってくるので、ヤベェ奴なのかなと思ったが、話が面白かったのでその日は閉場するまでBと話し込んでいた。
面白そうな事業をやっているとはいえ、惰性で名刺交換をしていた中の1人だったので、3日くらい放置していたのだが、
他の通知処理をしてる際、うっかり承認すると、いきなりメッセージが来た。
「せっかくああいう場で知り合ったし、今度飯でも食いながら話しようよ!」
ベンチャーとしてネットワーク作りたい系のやつか、もしくはリクルートの一環か、そんな程度に思った。
「全然いいですよ!ぜひ!」
まぁ暇なときに飯奢ってもらうかと、適当に2日おきくらいでメッセージをやり取りして日程を決めたのだが、
祖母が亡くなって帰省しなければならなかったこともあり、リスケされ、ようやく飯を食いに行けたのが今日だった。
この間のメッセージも全力のタメ語で、おや?と思うところも多々あったが、初対面からグイグイ系だったBのキャラも相まって特に気にしていなかった。
待ち合わせは大崎。
18時45分。早い。
Bが来た。
「お久しぶりです」
「???」
あー、ほんとに飯なのか、飲みじゃ無いのか、まぁそんな事もあるか、大戸屋とか久しぶりだなぁと、ゲートシティの大戸屋へ向かった。
「事業の調子はどうですか?この前の特許の話面白かったんで飯屋ついたらもっと教えてください!」
「え?なんのこと?俺マ○ーフォ○ードだよ」
「???」
不覚。Aだった。
確かにマ○フォの人とも名刺交換した記憶が微かにある。ただ、マ○フォの人とはそんなに話してないぞ。
まぁしょうがないか、マ○フォも拡大路線だからリクルーティングされる感じかなー、だりぃなぁー、と思っていたら大戸屋に着いた。
着いてからは飯を食いながら、私のいる広告業界の話や海外どこ行ったことあるかという話、サウナの話、と他愛の無い話をした。
着いてから30分、飯を食い終わるまであまりに生産性の無い会話しかしてなかったので、こんな話で良いのかなと思っていた。
この人は何が目的で俺を飯に誘ったのだろう?
友達いないのかな? 変な人だし、いなさそうだな。。。
広告業界に憧れてる系の人なのかな?
ここで帰っても良かったのだが、どうせリクルーティングするつもりだろうと、
どんな感じでリクルーティングするのかも興味があったので、こちらからキャリアの話を持ちかけてみた。
(大して悩んでないし、そもそも初対面の人にそんな話しない)
『カチッ』
Aのスイッチが入る音が聞こえた。
「増田くんは人生で成し遂げたい目標とかある?キャリアを考えるなら目標から考えなきゃ」
「特に無いですねぇ、強いて言うなら馬主ですかねぇ、JRAの馬主資格を取るには最低でも年収1700万を2年続けなきゃいけないんで、まずはそこが目標っすかね….」
「それってサラリーマンじゃ無理だよね? もっと何がしたいとか、世界にこんなインパクトを与えたいとか、そういう目標は無いの?」
Aのスイッチが更に入ったのを感じた。
「自分の人生の夢とか目標を言うときに冗談を言うのは良くないよ。
人生における目標をしっかり立てる、そこに向かってしっかりと計画を立てる、計画通りに行くために弛まぬ努力をする、それが大事なんだよ。」
何だこいつ、初対面なのにうぜぇ。怯んでいる間にAは続ける。
「なんとなく増田くんが変わりたいって思っているのはすごく感じる。
どこの業界でどんな仕事をしたいとか、転職したいとか、そういうのは無いの?」
「今の部署はすごく成長できる部署だと思っているので、あと2年位勉強して、その間に考える感じですかねー。
業界変えて同じく事業開発的なことをやるのもありかなーと考えてますね。」
「旅行に行く時を考えてみてよ。JALに乗るかANAに乗るかを先に決めないよね?
まずどこに行くかを決めるのが重要だよね? それと同じでまずは自分の人生で本当に成し遂げたいかを考えてみようよ。
一緒に考えてあげるからさ。」
「そ、そっすねー ^^」
何だこいつ、初対面なのにこんな説教たれてくるとかおかしいだろ、頭沸いてるだろ、
マ○フォ今後絶対使わねぇ、マネーツリーにする!とか考えてたらAの自分語りが始まった。
「俺も25歳のとき悩んでて。当時ヤ○ハに勤めてて浜松に居てさ。
その時ちょうど出張で東京に来ることがあって、友達と飲んだんだけど。
その時、その友達がすごく面白い先輩がいるから是非一緒に飲もうっていうもんだから一緒に飲んだんだよね。
そしたらその先輩がすごくて。会社辞めて自分で事業を3つもやっていて。
フリーでコンサルやってたり、ベンチャーにアドバイザーとして入ってたりしてるらしくて。その時その先輩にすごく感化されちゃってさ。」
「へぇ。」
「その時、その先輩と一緒に初めて自分の人生の目標を考えたんだよ。
そしたら人生が一気に開けた感じがしたんだよね。
今3社目だけど、全部目標に必要なスキルを身につけるためにあえて在籍してるんだよね。」
「そ、そうですか。」
ピュアな子なのかな?
良いこと言ってるのは分かるし、正しいこと言っているとも思うが、初対面の人にする話では無いだろ。
構わずAは続ける。
目標を立てられる人もごく少ない。
「そ、そうですね。」
少なくともお前はまだ結果出してないし、サラリーマンだろうがww
「増田くん本とか読むの?」
「読みますよ。マーケティングとかファイナスとかアカウンティングとか事業戦略とか仕事関係の類が多いっすね。」
「若いなー。俺も25歳にその先輩と出会う前はエクセルとかパワポを使いこなす本ばっか読み漁ってたよ。」
構わずAは続ける。
「その先輩から教えてもらった3冊の本で俺は人生が変わったんだよね。(無言)」
そこは勝手に喋ってくれよ…
こっちが聞くの待つんじゃねぇよ…
「なんの本ですか?」
「知りたい(‾◡◝)?」
(゚Д゚)ウゼェェェ
もはや苛立ちを隠せていなかったと思うが、
この3冊を聞いたら速攻帰ろうと心に誓い、相手をしてやる。
「知りたいです。」
「しょうがないなぁ。1冊目は3冊の中でも本当に僕の人生の中で一番変えてくれた本なんだ。
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
キヨサキは人にすすめる本じゃない、たいていみんな一回はどこかで通ってるよ…
笑いをこらえるのに必死だった。が、なんとか持ちこたえて答える。
「ふっ。もちろん知ってますよ。キヨサキっすよね。大学時代に読みました。本棚のどっかにあると思いますわ。」
構わずAは続ける。
「そうなんだ、読んだことあるなんてスゴイね。
まぁ日本で400万部くらい売れたらしいからね。読んでるよねー。
2冊目もすごくいい本なんだけど、『キャッシュフロー・クワドラント』って本。
お金が稼げるか稼げないか、自由を得られるか得られないかは、職種によってすでに決まってるって内容なんだけど、
これを読んで俺はビジネスオーナーにならないとだめだな、って思ったんだよね。」
自己啓発系の本かと思ったら、意外とまともな本出してきたな、ググるか。
「キャッシュフロー、、、何でしたっけ?」
Amazon「キャッシュフロー・クワドラント 著:ロバート・キヨサキ」
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
3冊出すのに2冊同じ著者は卑怯www
もはや完全にツボに嵌り、笑いを必死に堪えていたので、3
冊目も熱心に話してくれていたが記憶に残っていない…
見ず知らずの人に説教をされ、
ロバート・キヨサキの2頭出しという素晴らしい持ちネタを披露され、
帰り際にはウワサの先輩との3人でのメシも誘われるなど、
波乱万丈・奇々怪々・奇想天外・びっくり仰天なディナーが終わろうとしている。
「別々で!」
\\\\٩(๑`^´๑)۶//// オゴレヤ ━━━━!!
ここで皆さんに質問なのですが、彼は一体何者なんでしょうか?
(もちろん会うつもりはまったくない)
==
いやね、お前らこそ対応しろよ。市場の仲買人や給与手渡しの町工場共よ
もちろん個人と法人が同じで良いのかってのもあるけど、そういう仕事での金の支払いがキャッシュレスで出来るならすぐに普及するよ
飲食店が市場で仕入れるのにキャッシュレス使えれば、店の支払いもキャッシュレスの方がイチイチ入れなくて済むから楽でしょ
企業からの支払いもキャッシュレスなら、そのまま社員にキャッシュレスで金を払えばいい。現金にしたかったら今は口座に引き出すことも出来るし
もっとBtoBのキャッシュレス化を推進しようよ。そしたらBtoCだって活性化する
もっと確実なのはパチンコ、パチスロ、公営ギャンブルのキャッシュレス化だな。一気に普及するね。公営ギャンブルの換金だってキャッシュレスで充分。パチンコとパチスロは知らん
英会話学校の講師兼スクール運営をやっていた時、経験3年の東京23区のスクール責任者でだいたい同じ待遇だった。基本給25万/月+ボーナス2~4か月=年収350万~400万ってところ。残業代は管理職なのでありません。でも、立ち上げ責任者ならボーナスははずんであげて欲しいかな。
結婚物語。東京営業所のオープンメンバーを募集します 結婚物語。ブログ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/ameblo.jp/kekkon-monogatari/entry-12539251428.html
結局、結婚相談所や英会話学校のような参入障壁の低いBtoCのサービス業ではお客さんからお金取れないから、従業員にこの程度の給与しか出せない。他社との競争が激しくて差別化も難しいから安値で売って人件費を含む経費を削るしかない。
スクール1校の利益に責任を負う立場になって、この業界にいる限り満足な給料をもらえることは絶対に無いと悟って転職した。
ここから下は自慢。
英語+バックオフィス全部+マネジメント経験アリを売りに何社か経験して、今はインフラ会社でBtoBしかやらずに定年までこの会社に全力でしがみつくつもりでいる。
TEPCOや東京ガスに比べたら規模の小さい田舎の会社だが、それでも地域独占のインフラだ。
ゆくゆくは英語力を活かして海外のインフラ投資案件で働いてもらいたい……という話で採用されたのに今のところ全くそういう話が無くて普通に本社の管理部門勤務をやっている。
年収は、英会話学校の頃と比べて、すぐに2倍になった。もうすぐ3倍になる。
英会話学校の頃は、他社スクールが値引きを仕掛けてくるとすぐにお客様からの退会の申し込みが増えるので、
「ここだけの話で、今回だけは特別割引しますので、何とか続けていただけませんか?」と卑屈に引き留めのお願いをしていた。授業料は赤字ギリギリにして、後で教材や模試を売りつけて黒字にしようと必死だった。生徒に教材を買わせるように指示した外人の講師からは「俺はセールスマンじゃない!」と罵倒された。
今は、「どうしても年度内に工場を稼働開始したいので、なんとか2月末までに供給を開始していただけませんか?」
と客の方から頭を下げてお願いしてくる。
「無理です。最近はオリンピックやなんやらで工事業者の手配も大変なので、早くて来年6月です」
と切って捨てる。ついでに言うと、この客とのやり取りも部下がやってる。部下には定時過ぎたら客からの電話もメールも対応しないように言っている。客は絶対に甘やかさない。部署みんなニコニコ定時帰りが第一。
※書いて出しでフェイクもあるので雰囲気を掴んでいただければ幸いです。
弊社、上場してしばらくするんですけど色々変わってびっくりすることも多々。
いい方向もあれば、悪い(現場で手間)ことも含めて多々。
監査法人も弊社の監査対応も、名前は仰々しいけどやっぱり人がやってますので…的な要領を得ない指摘に対し、指摘をクリアできるようにするフローばかりが追加され、チェックリストにつぐチェックリストを呼び、人は追加されず、作業は増え、時短の改善はしろと指示を賜り…まぁよその会社も同じか。
一番驚いたのは新しい部署ができること。
かといって警備や食堂、清掃等も必要ないため純粋な単純作業というのが社内のリソースとしては無い。
(顧客ごとの課題を個別に解決する…コンサルとか設計事務所、マーケティング会社みたいなイメージ)
そのために新しい部署を作って受け入れる。
まだ何をするのか分かりませんが、本業とビタイチ関係なさそうです。
かといって業者向けにできるほど数は作れない。
本業でない販路を開拓するツテもノウハウも人的資源ありません。
弊社の中で全く異質の部署として立ち上がることになるでしょう。
雇いたくないけど雇わねばならぬ。
他部署との接触を極力少なくすることで摩擦を減らし、ただいてもらうための部。
建前と体面と忖度とお付き合いと法令遵守がテーブルにのった結果として「臭いものにフタ」部が生まれてしまうのです。
■参考
https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201902/CK2019022102000157.html
日本にいるとBtoCでなければ知名度がない。実店舗かテレビCM打てば知名度は上がるが、BtoBはしない。
YouTuberがBtoB製品を紹介するわけもなく、日本にいると、BtoB製品を知る機会はないよなと思う。
大学での就活のときになって、株式情報などを調べて、初めて知った会社は多いという印象があるのだが、
これに関しても自身の専門性によって選ぶわけで、専門以外のBtoBの会社は知れない。
株をすることになると、見るのだろうが、業績は報告書で見ることはでいるが、事業内容はざっくりしかわからない。
統計ランキング上位の会社であっても、名前はよく見るが実態がわからない会社は多いのではないか。
女性専用車両について様々な意見があると思われますが、私は女性専用車両の代わりに
「監視カメラつき」「全席が優先席」の「思いやり車両」を作ってほしいと考えています。
女性が守られることは重要ですが、守られるべき人は女性だけではありません。
なので、女性だけではなく「保護が必要な方全員」が利用可能で、監視カメラにより「見守られている」と感じて安心して利用できる車両が望ましいのではと思いました。
この「見守られている」というメリットは、保護が必要でない人にも平等にです。
また、全席を優先席とする事で、利用者たちの良心による譲り合いの気持ちに自然と働きかけることも可能なのではと思いました。
・そもそも「男女間で起こる痴漢行為」しか想定されていない対策である
・運用時間帯があるのが煩雑で、間違って乗ってしまう等して嫌な思いをする利用者が出てしまう
・怪我や病気の人も使っていい避難車両だということ浸透しておらず、男性が利用すると誤解が起きやすい
・実際に女性車両を利用してみると、理由のわからない男性が乗ってくると突然不安になり、排除の気持ちが湧きやすい構造になっていると感じた
・男女差別にならない
・女性に関わらずハンデのある方、具合の悪い方、高齢者、子連れ(ベビーカー)の方などが安心して利用できる
・監視カメラありの車両でわざわざ犯罪や迷惑行為を行おうという人は少ない
・全席がもともと優先席である前提があれば、譲るほうも声をかけやすくなる可能性がある
・単純な「監視カメラ付き車両」とするとプライバシーの方面から批判が想定されるが、「思いやり車両」とすることで社会にねらい(保護すべき人が保護されるべきである)が伝わる
・監視カメラが嫌な利用者は別の車両を使えば問題ない(利用者に選択肢がある)
費用的に難しい事は理解していますが、例えば被害の多い路線の一部から監視カメラの導入を試してみるなど、価値はあると思います。
痴漢問題に関しては「地下鉄御堂筋事件」など最悪のケースもあり、どうしてもこのままでいいとは思えません。
「女性専用車両」という不完全な解決策しかない状況のせいで、男女の対立のような形になっているのが非常に残念です。
もちろん「思いやり車両」が完全な案とも思いません。本来これは男女だけでなく、子ども、子育て中の人、高齢者、病気や怪我のある人、心理的に不安のある人など、例に挙げればきりがありませんが、それぞれが感じている不安を同時に解決することが必要な、複合的な問題です。
というような内容をさっき鉄道会社1社に送ってみたんだけど、ほぼ思いつきだから欠けている視点がまだまだあると思います。
私の頭だけで考えててもしょうがないし、というかみんな絶対もっといい案思いつくでしょと思い、増田を使ってみるに至りました。
あと、いちばんの問題は鉄道会社がどうやって費用を確保するかだと思うんだけど、監視カメラ設置のクラウドファンディングをBtoBで実施して、お返しとして交通広告の枠を提供したらどうだろう。思いやり車両に広告出した企業もイメージアップに繋がるし。
私程度の文章力と未熟なアイデアでは多くの人の目に留まることは望めないけれど、もしも力を貸してくれる方がいたらと一縷の望みを託し、投稿してみようと思います。
もし意見を貰えたらブラッシュアップして送り直したあと、他の鉄道会社にも送ってみようと思うので、改善案や更にいいアイデアをいただけると嬉しいです。
取り急ぎ補足すると、これは「保護が必要な人」だけが乗れる車両ではなく、単純に
・監視カメラがついている
・全席が優先席
という車両を設けるという提案です。普通の車両と同じで誰でも乗れます。
大切なのは「上記2つの条件に承諾した上で乗車する」事と、「監視カメラのある車両、無い車両を自分で選べる」事かと思ってます。
カフェオーナーって、ワンポイントタトゥーとか入ってるけっこう若い男性がやってたりするじゃん。
とてもサラリーマンしてたようには思えないし、料理人として修行してたっぽい風でもなさそうだし。
言い換えれば、あの若さで開業資金が貯ま仕事についてたとは思えないし、銀行が融資してくれるような経歴があるとも思えないし。
なんで雑貨屋?
馬鹿でしょ?
BtoBなら、会社の肩書きで仕事してるうちに、親方について仕事してるうちに、顔と自分のスキルを売り込むことが出来る。
信頼できる取引先が数カ所出来れば、まあなんとかやっていける。
というか、その算段がつくまでは開業なんかしない。